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人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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守屋陽菜は、ゆらりと彷徨う。さぁてどこへ行こうか?
(a26) 2021/10/28(Thu) 2:36:29

市川 夢助は、空き部屋だと思ってたらセンパイたちが話してたので、眠い目を擦って堂々と出て行った。
(a27) 2021/10/28(Thu) 2:41:36

若井匠海は、よくよく考えても、魚のケーキはちょっと見た目的にこうなんか食べづらい気がしてならないなぁと思った。
(a28) 2021/10/28(Thu) 3:12:06

【人】 世良健人

>>47 御旗 屋上

「いいだろ、かっこつけたい年頃なわけ。
 レギュラーほどじゃないけど力はあるほうだし、選手と違って体痛めて責められることもないし。
 気楽だからやってる、ってのが一番近いかな」

自己犠牲的な精神であるつもりはなさそうだ。
周りには実際にその仕事をやる手はずだったのだろう係員の一年坊が数人見えたりする。
その中で、きちんと名前も顔もしっている貴方を見上げてひらひら手を振った。

「今日はここにいる限りサボりも捗りそうだしさ」
(48) 2021/10/28(Thu) 3:13:09

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠

>>48 健人先輩

「働いてる方が落ち着く性質なのかもしれませんね。
 その様子ならやっぱり、手伝おうか?なんて声掛けなくて正解だったかな」

一年の後輩たちに軽く会釈をして、
スポーツドリンクを口に含みながら近寄っていく。

ふう、と息を吐いて、ペットボトルを掲げて、
「飲む?」なんて聞いたりして。

「サボりだなんて。風紀委員に言っちゃおうかな。
 ……なんて、冗談です。

 俺は自主練から上がった後休憩。あんたはその付き添い。
 そうすれば業務を二つ手伝ってる偉い先輩に早変わり」

それもそれで冗談ではあるので、
思わず半笑いで言ってしまうのだが。
(49) 2021/10/28(Thu) 4:10:34
鏡沼 創は、あんまんを食べている。その姿を見ている者は居ない。
(a29) 2021/10/28(Thu) 6:39:08

守屋陽菜は、ピザまんが食べたかったが、店員に気づかれなかった。
(a30) 2021/10/28(Thu) 6:56:54

御旗栄悠は、お嬢の餌を帰りに買うことにした。
(a31) 2021/10/28(Thu) 7:29:17

牛丸紗優は、お弁当に肉まんを持ってくる方法を考えている。
(a32) 2021/10/28(Thu) 7:29:46

【人】 竹村茜

>>18 笹原
「瞬間最大風速みたいな感じなら……いけるかも」

あまり考えすぎない、適当な物言い。おざなりに回答しているわけではないのだが。

「好きなだけ外せばいいよ。私はそういうのを見てるだけでも楽しいから。
 ん。いいよ。いつぇも付き合うから」
(50) 2021/10/28(Thu) 8:19:18

【人】 笹原絵莉

>>50
「マジ? じゃあ気が乗ったら見せてね」
 きゃっきゃ。

「おっけー。この時期は部活、あんまなんだっけ」
/*校風的に温水プールくらいはあるかもと思いつつ
(51) 2021/10/28(Thu) 8:48:21

【人】 竹村茜

>>51
「マジマジ。適当にね、うん……てきとうに」

はしゃぐ姿に肩を竦めた。

「んー、まあね。部的には体育祭期間中はそっちに集中するって方針だから。活動も筋トレと自主トレで泳ぐくらいしかないし。
 ……だから多少なら放課後付き合えるよ」
(52) 2021/10/28(Thu) 9:03:22

【人】 綴り手 柏倉陸玖

「あちゃー、これはまた随分派手に……」

目の前に広げられたのは盛大に破けた応援旗。
何でも準備中、不注意で引っ掛けて破いてしまったのだとか。

「…うん、まあこれは仕方ないですね」

今回だけですよ、と笑って片手の手袋を外した。
破けた部分を重ね合わせて、指の腹でゆっくりとなぞる。
後にはすっかり元通りの旗が残るのみ。

「はい、これで大丈夫です。
 事故は仕方ありませんが、次は気を付けるように。」

旗を受け取り、今にも神仏かの如く崇め出しかねない生徒を
苦笑と共に送り出した。
(53) 2021/10/28(Thu) 9:21:58
柏倉陸玖は、自分の手に暫く視線を落とした後、再び手袋を着け直した。
(a33) 2021/10/28(Thu) 9:25:00

白入 熊は、せっせと体育祭の荷物運び。
(a34) 2021/10/28(Thu) 9:31:47

柏倉陸玖は、荷物運びに勤しむ同学年の姿を見て、今日もふわふわだなあと思った。
(a35) 2021/10/28(Thu) 9:43:46

2021/10/28(Thu) 10:26:21

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠


「で、柏倉先輩に直してもらったんですか。へー」

副生徒会長の信徒、もとい、
ちょっと様子のヘンだった生徒に声を掛けて話を聞き、
そしたらスマート・カッケー・エピソード(SKE)で、
だから生徒会人気あるんだろうなーなんて結論付けて。

「……旗にとってもバリアフリーになるといいなこの学校。
 ごめんな、準備あるのに呼び止めて。じゃ、また」

讃え話が長くならないうちにピリオドをつけて、
陸上部の部室へと向かう。
色々気になることも多いが、体育祭への準備が疎かになってしまっては元も子もないのだから。
(54) 2021/10/28(Thu) 10:42:33
御旗栄悠は、白入先輩のハグと、勢喜のメシと、家で待つ御嬢に想いを馳せ、気合を入れた。
(a36) 2021/10/28(Thu) 10:50:47

【人】 綴り手 柏倉陸玖

「いえ、いえ。
 それらを結び付けて考えてしまうのは、早計に過ぎますよ。
 事実関係の確認は…人伝に聞いた話だからわからない、と。
 であるなら、それでは飽くまでも憶測に過ぎませんよね。

 確かに、ここ数日で色々な出来事が重なっている。
 そういうふうに思えるかもしれません。
 けれど体調不良での欠席者が、日々何人居ると思います?
 体育祭を前に少々気負ってしまう人だって珍しくない。
 性質の変化だって、発展性のある異能には付き物です。」

努めて優しい語調で、蟠る不安を一つ一つ解きほぐす。
いつだって、不安や猜疑心が根も葉もない噂を呼ぶ。
それに対処するのもまた、副会長の務めだろう。

「それにね、一度落ち着いて考えてもみてください。
 欠席していた生徒達が、再び登校して来た時
 自分の事である事無い事言われていたらどう思うでしょう?
 俺は彼等の為にも、邪推は控えるべきと考えますよ。」

「何よりも。
 そんな杜撰な隠し事をして、誰に何の得がありましょう。
 学校側が隠すなら、もう少し上手くやると思いませんか?
 ね、そうでしょう。何も心配する事なんてありませんよ。」

だから安心して準備や学業に専念する事。
そう言って、また一人の生徒を見送った。
(55) 2021/10/28(Thu) 11:28:05
柏倉陸玖は、人知れず溜息を吐いた。
(a37) 2021/10/28(Thu) 11:28:26

【恋】 生徒会長 織田真宙

「自分に自信を持たない人間には誰も着いてこないものだよ。
 とはいえ、それが虚飾にならないようにしなければだけど。
 君にはわかるかな、市川くん?」

「……しかし、見事なまでに私だけが3年生だな。
 下級生たちと深く交流できると考えれば、これも面白いよ」
(?38) 2021/10/28(Thu) 12:08:38

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「ウフフ…数学きらーい」
ノートを取ってもさっぱり理解出来なかったらしい。

「体育祭後の小テストあるじゃん、アレで俺死ぬわ。」
諦め!
(56) 2021/10/28(Thu) 12:08:45

【人】 シオン・グレイヴズ

>>45 普川
「いやーあの持ち物チェッカー先輩がそういう奥ゆかしい子が好きだとは。俺にもチャンスが廻ってきましたね。明日から奥ゆかしい女子になります。ウス」
チェッカー先輩はそんなこと一言も言ってないし、奥ゆかしさはどこにもない。

「……ん? ああ、別にいいスよ」
濡れティッシュで手を拭くと、タコさんウィンナーを素手で摘まんだ。そのまま自分の口にぱくり。
「これでいいんで。先輩も食え食え」
ホウレン草の入った卵焼きを摘まむと、先輩の口に押し付ける。
(57) 2021/10/28(Thu) 12:16:21

【人】 シオン・グレイヴズ

>>56 若井
「遺影でイエーイしとく?しとく?」
後ろの席から茶化す。
(58) 2021/10/28(Thu) 12:17:17

【人】 家庭科部 勢喜光樹

>>35 鏡沼

バームクーヘンみたいな魚料理
ってなんだよ……」

考えます。

「虚を狙ってんのがうけんのかねー……はいはい。
 結構納得したわ、どこにでもいるやつはいうことがちげぇのな」
(59) 2021/10/28(Thu) 12:22:42

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

それはそれとしてお昼時。
「本日はお上品に おハーブなど キメたくおもいますわ!」

要はサラダで済ませるらしい。食堂内で人の多い席に座り雑談をしつつ飯を食らう

「うぃーっす。最近ガッコ来てないやつ多いよな〜サボり?」
「…ふーん?異能登録し直し奴、多いんだ。なんで?」
「へぇ!薬!え薬って何?…、えっちょっと待ってこの話知らなかったの俺だけ?エなんで教えてくれなかったのイジメ…?俺傷ついちゃった…」

身を乗り出したりよよよ…とオーバーリアクションを交えつつ、食よりも話が進む様子
(60) 2021/10/28(Thu) 12:23:47

【人】 シオン・グレイヴズ

>>59
「ちくわじゃねそれ」
通りすがりに一言だけ告げて去っていった生徒がいたらしい。
(61) 2021/10/28(Thu) 12:24:49

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

>>58
早くわ・す・れ・て❤
やば…俺これ以上古傷抉られたらガクセイノケンカ起こしちゃうかもしれん…」

へらへらしている。本気では無さそうだ。
(62) 2021/10/28(Thu) 12:28:42

【人】 牛丸紗優

今日のお昼時は陸上部の部室で食べることにした。
今日のお弁当はバケットサンドイッチ。
お肉はしっかりめに焼かれていて、冷めても美味しいようにちょっとぴり濃いめの味付け。
そこに野菜のシャキシャキ感が加わってさっぱり食べられる。

何人かの同期や先輩がいたりいなかったり、
思い思いの時間を過ごしている。
そんな中で不穏な噂話も耳に入ってきてしまう。

「異能の変容、かあ。
もし変わっちゃったとしてさ、さらに弱くなったりしたら最悪だよね」

寝覚めが最悪になる異能に変容しちゃったらどうしよう。
(63) 2021/10/28(Thu) 12:31:03

【人】 家庭科部 勢喜光樹

>>36 朝日

「うるさいのは否定しないけどよ。
 そーんなおかんみたいなことしないって」

軽くあしらわれた、と今日もため息。
この男は朝日に強引にではないが、諦めずに聞いてることがある。中々折れてくれないようだが。

「他人や仲よくないやつが入るよりマシって話だよ、また変な不良が同室になるの嫌だし。
 退学になられると俺まで不良に見られるんだ、困っちまうよな」
(64) 2021/10/28(Thu) 12:31:05

【人】 家庭科部 勢喜光樹

>>61 シオン

「いま天才がいたな?」


「麗しの……ん? なんかオスメス反転するやつじゃなかったか、まともに話してないがかわいいな」

オスメスて
(65) 2021/10/28(Thu) 12:36:02

【人】 笹原絵莉

>>52
「それでもしっかりやってんだね。流石。じゃ、今日の放課後ってことでヨロ。

 今から楽しみだし、絶対迷うわ。どういうのにするかだけ決めとかなきゃ。みてこれヤバくね??」

スマホをいじって好みのクレープを探し始めた。
(66) 2021/10/28(Thu) 12:38:22

【人】 家庭科部 勢喜光樹

>>39 透

「やめときな〜真似するの〜〜、悪かったから」

恥ずかしくなってきたし、くだらなすぎて面白くないから〜。

「魚苦手って言ったの罪悪感出るほど好きやんけ。
 ちょっとドキってするほど癒やし系だな。
 これは熊先輩に並ぶぐらいぐらいかも…色素薄いし。
 ……ちゃんと食べてる? 不健康じゃない? 心配になってきちゃった」
(67) 2021/10/28(Thu) 12:43:18

【人】 シオン・グレイヴズ

>>62 若井
「んだテメーやっかアアン!?」
突然のメンチ。顔は笑っているので、どう見てもふざけている。

「消ゴム落としで決着つけるか」
小学生?
(68) 2021/10/28(Thu) 12:44:53

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠

>>63 牛丸 部室

「俺の異能弱くなったらどうしよう。陸上部に居られなくなる。それを考えると、例えチャンスが来たとしても迂闊に手を出せないよ俺」

別に陸上が全てじゃないのに。
だからあらゆるものに今一歩及ばないのか。

辿り着けば雰囲気がお昼時で、
そういえばそうだった、と弁当を取り出す。

今日はおにぎらず。おかか、チーズ、マヨネーズ、レタスの層の真ん中にどデカく切ったチキンカツを挟んだもの。
THE・男子の弁当とでも言うべき豪快さだ。

「まあ、あると決まったわけでもないんだけど。
 所詮は噂話だし……気になるといえば気になるけどな」
(69) 2021/10/28(Thu) 12:45:16
シオン・グレイヴズは、「オスメス反転て。俺はクマノミか?」
(a38) 2021/10/28(Thu) 12:50:02

【人】 楢崎大地

「あー、肉まんもあんまんもピザまんも美味しそうだよな……
よし、全種類ください。いや、中華まんだけじゃなくてチキンとかポテトも含めて」

今日のランチはコンビニイートインセットwithサラダのようだ
(70) 2021/10/28(Thu) 12:56:57
楢崎大地は、ファインディング・シオン?と呟いた
(a39) 2021/10/28(Thu) 12:57:42

【人】 透 静

>>67 勢喜

「ん、やめる」
頷いた。言われたことにはよく従うようだ。

「癒し?クマのひと、白い……」「共通点、白い。不思議」
はっ…………と気付きを得た。
「ご飯食べてる。元気あり……満点……」
「でもよくお腹空く。食べる量、多いかも」
(71) 2021/10/28(Thu) 12:59:32

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

>>68 シオン
「オォン!?テメーそれ以上ナマ抜かしてっとすっぞコラァ!」
声だけ迫真

「いいぜ〜"タイマン"で決着着けようじゃねぇの…。男らしくて嫌いじゃないぜ…
†つか負ける気しねぇわ…†

ノリノリだ

/*6面ダイス振って値の高い方勝ちのゲームとかどうでしょう
もしよかったらお先どうぞ
(72) 2021/10/28(Thu) 13:00:35
若井匠海は、ファイティングシオン?と呟いた
(a40) 2021/10/28(Thu) 13:05:23

【人】 生徒会長 織田真宙

>>9 笹原

「おはよう、笹原。
 その調子でこれからも頼むよ」

こちらはいつも通り、敬礼を見れば楽しそうに微笑んで。

「ああ、もちろん。君のことは頼りにしているもの。遠慮なく。
 どうしても聞いて貰わなければならないことは、聞いて貰えばいいだけだ」

万が一には自らの異能を行使することを匂わせながらも、そんなことはないと思いたいけど、と続けた。
(73) 2021/10/28(Thu) 13:05:46

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>59 >>61 勢喜 シオン
「あー、確かに。言われてみれば竹輪でやがりますねぇ」

元より適当な提案だったので、何も考えてなかった模様。

「2-Cのシオンでやがりますよ。仲よくなりてぇんです?
 ノートでも貸してやりゃいいんじゃねぇですかね。
 面白ぇモン描いてくれやがりますよ。きっと」
(74) 2021/10/28(Thu) 13:06:05
御旗栄悠は、争うなよ、と電波。
(a41) 2021/10/28(Thu) 13:06:33

【人】 市川 夢助

「異能の変容……」

お昼休憩時にクラスメイトから聞いた噂を、談話室予定の空き部屋で反芻するように呟いている。

「オレの異能を強いやつにしてくれるなら万々歳ですけど。
 ……でも、どうせなら……」


「この学校の異能全てが弱くなればいい」
(75) 2021/10/28(Thu) 13:13:52

【人】 保健委員 白入 熊

「異能が変になっちゃったらたいへんだよねぇ。
 ぼくもハグに効果がなくなったらショック……」

ぴこぴこ動く耳が、風の噂をキャッチした。
お昼に勢喜くんお手製フルーツサンドを食べながら、想像してガン……となっている。

「でも、もふもふが残ってれば
 皆が癒せるからそれでもいっかあ〜」

お悩みは解決してしまった。
今日も美味しいサンドイッチに夢中だ。
(76) 2021/10/28(Thu) 13:21:59