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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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視点:

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【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「俺は身体もでかいから、雪だるまも大きく作れる。
 そしたじつは表に作ったやつの一つは俺を模している。
 だから、相応にでかくつくった」

と口では言っているが大体腰までくらいのサイズだ。
遊び程度でぱっぱと作るならそのくらいが限界か。
(82) 2022/01/28(Fri) 11:37:25

【人】 3年 偉智 要

「棗くんと梢矢くんいい勝負になりそうだね。
二人共応援してるよ。」

戦力外なので応援するしかないだけ。
(83) 2022/01/28(Fri) 11:37:29

【人】 夜川 鷗助

「ウィンタースポーツの経験無いからなあ、提案しておいて負けちゃうかも」
(84) 2022/01/28(Fri) 11:48:09

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「朝から元気だな。
 一番よくできたやつにはそうだな、昼飯の揚げ出しをくれてやろうか」
(85) 2022/01/28(Fri) 11:51:17

【人】 平静 戸森 夢彩

「みんな今日はスキーやる予定〜?
 戸森はどうしようかな」

ふわふわ生きている。何にも予定を決めていないのだった。
(86) 2022/01/28(Fri) 11:52:28

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「ほかに任せる。
 一人で残ってるのもなんだし、何かやるなら多分ついていく」
(87) 2022/01/28(Fri) 11:58:49

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「揚げ出し……揚げ出し。
 一層張り切って雪だるまを作れるかもしれない」

食事時はネギ以外目立って好き嫌いが無かったが、
どうやら揚げ出しは好き寄りの様子。ちょっとやる気増した。

「あのリフトとかいうやつに乗るのも楽しみにおもう。
 山には普通に上ったことしかないからね」
(88) 2022/01/28(Fri) 12:01:05

【人】 2年 不破 彰弘

>>69 蛇神 夜時間

「……そ、そう言えば先輩早めに…お風呂入られてました、ね……
 ……効率が、いい……から……なのかな……」


見かけに反して(不破の主観です)案外この先輩、神経質と言うほどでもないなと考えていたため、気付いたら入り終わってた理由がそれしか浮かばなかった。

「……ね、寝る前に、ホットミルクを…作る、とは…聞きますけど…チョイスが格好いいですね、何か……こ、古風?…俺は……柚子、食べ物にかけてばかりなので……。……?」


外の話を聞いて首を傾げる。

「……先輩、あんまり…夜、寝られられないと言うか……
 ……不眠、気味……なんです、か?

 ……あ、いえ、こんなに寒いのに、楽しいからじゃなく気分転換で外にまで、って凄い対策みっちりだなって別に不健康を疑ってるとかじゃないんです本当です違ったらお湯かけるくらいで勘弁して下さい……」
(89) 2022/01/28(Fri) 12:04:50

【人】 2年 不破 彰弘

 
「……1人で静かな宿を満喫……?」


全員がスキーに出たらそうなるのかと、ぼんやり考えた。つまり今のところスキーをしたり雪合戦をしたりステゴロしたりとアクティブな事はする気があまり無いようだ。
(90) 2022/01/28(Fri) 12:07:32

【見】 村人 久瀬 真尋


くつろいでる『ス』の背中に雪玉をいれたら
どんな反応するだろうなぁと、思い浮かべている顔。
(@3) 2022/01/28(Fri) 12:11:51

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「朝だっる。外さっむ。
 あー今日雪合戦以外にもなんかやるの?
 誰の味方しようかな」

雪だるま勝負も何もかも個人戦とは一言も言われていないのだ。
なんか面白そうな所についてもよかろうもん。

「彰弘ちゃん雪難の相が出てるから外出た方がいいよ〜」

多分、屋内に居ても屋外に居ても、難。
(91) 2022/01/28(Fri) 12:16:39

【人】 2年 不破 彰弘

 
びくっ ぶるぶる

「……な、なんか……悪寒……?」


多分その場合スは抹消され死ぬ事でしょう(真偽率50%)

「……えっ、えっ……せ、雪難の相なら、そ、外に出ないと……お、お、起こらなくないですか……?……はっ…ここの施設、が……雪崩で…崩壊……?」


そんなレベルなら外でもどこでもおしまいです。

がた がた がた
(92) 2022/01/28(Fri) 12:21:17
不破 彰弘は、スは、隅でなくなっても死ぬので、儚い(豆ス知識)
(a39) 2022/01/28(Fri) 12:22:26

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

>>90 不破

「……不破は騒がしいところが嫌い?」

耳ざとく、零れた声を聞きつけて、結構な至近距離に詰めてくる。じつは、パーソナルスペースがとても狭い。

「宿舎に一人じゃ寂しいように思う」
「それに万が一のことがあったときは、ほかの人が近くにいたらいいとも思う」

雪難の相を本気にしているのか、
やんわりと一緒に外へ出ないか誘っているようだ。
(93) 2022/01/28(Fri) 12:27:16

【人】 1年 早乙女 咲花

「………………」

黙々と朝ご飯(今日は和食の気分だったらしい)を食べながら
周囲のやり取りを眺めている。
(94) 2022/01/28(Fri) 12:27:18

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「ん〜……」

なんか、説明するのも面倒くさかったので。
一旦食堂を出て、

「こういうこと」

すぐ戻ってきて
容赦なく哀れなスの首の辺りに雪を入れた。

多分窓の外から適当に取って来たやつ。ぱらぱらぱら……
(95) 2022/01/28(Fri) 12:29:53
水銀 莉桜は、昨夜ちょっと長風呂をしたのでほっかほか。
(a40) 2022/01/28(Fri) 12:30:47

水銀 莉桜は、貼り出されたメモを見て、どうにも眉をひそめた。
(a41) 2022/01/28(Fri) 12:31:56

【人】 ダンサー 堂本 棗

「俺は今日、雪合戦と雪だるまとスキー&スノボをする。
 
絶対やる


心にそう決めている。
雪で遊び尽くしてやるのだ。

/*
人の多そうなリアル夜時間(21:00〜とか?)に自由参加でわいわいできればと考えてます、よろしくおねがいします!
(96) 2022/01/28(Fri) 12:32:00
久瀬 真尋は、内緒話をしてやった。
(t2) 2022/01/28(Fri) 12:32:37

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

>>89 不破 夜時間
「……なんでもいいだろ。まあ、でも、そんなところだ。
 これは、瓶詰めの中身をお湯に溶かすだけだから冷蔵庫に入れとくだけで済む。
 牛乳温めると洗い物が少し大変だし、砂糖借りなきゃいけないからな。これくらいが便利なんだ」

ちょうどよくぬるまってきたゆず茶に口をつける。
とっくに襟まで詰めた浴衣に着替えた腕を、袖から少し出してあったかい手を当てて温めた。
空調は効いているものの、同じ気温でも冬は心持ちなんとなく寒い。

「不眠ではないけど、あんまり人と旅行なんてのはしないからな。
 緊張して眠れないとかそういうのもあるし、先に寝るなら周りの話し声で起きるのもいやだ」
(97) 2022/01/28(Fri) 12:33:04

【見】 村人 久瀬 真尋

雑司ヶ谷と、以心伝心してるのか。
自分の悪がき力が高すぎるのか。

どちらにしろ好都合、サムズアップしている。

b
(@4) 2022/01/28(Fri) 12:34:51
雑司ヶ谷 累は、✌。
(a42) 2022/01/28(Fri) 12:38:13

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「里芋の揚げ出しだって。そういうの好きか?
 こういうところの和食って、家で食べるのとは方向性が違っていいんだよな」

朝の御膳についてきた海苔で椎茸の味噌漬けとご飯をちょいちょいと巻きながら。
食べ物食べながら食べ物の話をしているね。
(98) 2022/01/28(Fri) 12:41:08

【人】 夜川 鷗助

「豪華な和食、って感じがするよね。お店の味って言うか。
和食の朝御飯も美味しそうだったから、明日はおれも和食にしようかな?」
食べ物の話に乗りながら、追い込み漁の続きを眺めている。
膝掛けの追加を持ってきておいた。
(99) 2022/01/28(Fri) 12:51:21

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「もう"全部"やるじゃん。遊び倒す気満々じゃん。
 まあでもやっぱそれくらいがいいよな。
 もう完全に遊びに来たつもりで居るのがさ〜」

一応は林間学校という体裁上、学習の時間もあるはずだけど。
この不真面目はあんまり真面目に取り組んでなさそう。
今は雪触ったせいで手がつめたいなあと思っています。
(100) 2022/01/28(Fri) 12:51:57

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「和の揚げものは……
 懐かしい味がするから、すこぶる好きだ」

揚げ出しのみならず素揚げとか唐揚げとか油揚げまで。
食事の場で出ていたら好んで食べていただろう。
(101) 2022/01/28(Fri) 12:54:48

【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

『すごいね……』


小さい雪だるまと雪うさぎを量産し続けている……
(102) 2022/01/28(Fri) 12:58:13

【見】 村人 久瀬 真尋

「和食、うめー!
 舌に合うんだよー」

さかなの骨を丁寧にとれる男、久瀬真尋。
こんな、丁寧な箸さばき、さぞモテるに違いない。

「まじで全部やんじゃん、いいぞー。
 さっき見つけた梅昆布茶作っておいてやろ、暖まるぜ」
(@5) 2022/01/28(Fri) 12:59:03
水銀 莉桜は、朝ごはんにヨーグルトとシリアルをチョイス。旅館らしさはない。
(a43) 2022/01/28(Fri) 12:59:19

【人】 3年 偉智 要

「揚げ出し美味しそうだな…和食もいいよね。身体あったまるおかずとか好きだなぁ…。」

色々な食卓を想像してた。

「遊び倒すぐらいでもいいと思う。せっかく来たなら楽しみたいよね。」
(103) 2022/01/28(Fri) 13:00:13

【人】 2年 不破 彰弘

>>93 一葉

「……ぇ……あ……うん……
ヒエッ
……えっとえっと、どちらかと言えば、そう……かと言って…静かだろう、と……墓地に連れていかれる方が、嫌、くらいのもの…です、けど……」


突然の距離の詰められ方に慣れていない模様。とは言え別段接触が嫌とかそう言う気配は特にない。単純にコミュ力のなさだ。墓地の例えは実際に連れて行きそうな奴がいたから言った。

「……ま、万が一……」


何よりも恐ろしい響きだ。常に何となく不運人生を歩んでる男にとっては割と洒落にならない忠告なので心に響く。

「……さ、寂しくは……そんなにない、んですけど……そ、れなら、一葉くんに、付いていこう……かな……
 でも……一人が寂しいって、感じるの……大家族とか、だったんですか?……その……俺、割と一人……慣れてるから、平気で……」
(104) 2022/01/28(Fri) 13:23:37

【人】 2年 不破 彰弘

 
「ぴャ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!」


潰れた小動物のような断末魔の様な声が一面に響いた。

「な、な、なな…………
な、なにするんですかぁ!?

 ……う、うぅ……つつつつつめたさささささむい……」


批難の声はやっぱり力を込めても小さかった。なお雪が意外と溶けなくて中でずっと冷たいが続くので、哀れもがいている。

この部屋の暖房具がストーブじゃなくてエアコンのみならスのままではあり続けただろうが、スは継続しても儚く倒れ込んで死んだ。もがくのに疲れたらしい。
(105) 2022/01/28(Fri) 13:29:54
不破 彰弘は、「俺を犠牲に仲を深めないで欲しい……」心底呟いた。
(a44) 2022/01/28(Fri) 13:31:54

【人】 夜川 鷗助

「あ〜あ」
ハンカチタオルをスの背中に突っ込んでおいた。これで頑張れ。
(106) 2022/01/28(Fri) 13:32:14

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「お、活きが良い」

下手人は断末魔めいた悲鳴にけらけら笑っている。
犠牲者、断末魔通り越してもはやしんでるけど。
悪びれない、カス。

「深めるまでもなく仲は元々こんなもんっていうか〜。
 方向性の一致というか?」

多分、マジで考える事が同じなだけ。
(107) 2022/01/28(Fri) 13:36:56

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

>>104 不破

「じゃあ危ないことをしないよう俺も頑張ろう」
「巻き添えになってはいけないからな」

雪にダイブするのは彼にとってどのくらいの範囲なのかはわからないが。ついてきてくれるからには配慮をしたい様子。

「……昔は家族がたくさんいたけど、今はそうじゃない。うん、だから寂しいのはあまり好きじゃない。

 慣れてしまうのもちょっとわかるけれど、慣れる必要がないならそれに越したことはないのではないか」

「けど慣れてしまったからには、しょうがない」
「遊ぼう」

もしかしたら、自由人なりに気を使っているのかも。
(108) 2022/01/28(Fri) 13:38:50