12:38:40

人狼物語 三日月国


100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 探偵 キエ

>>87 チャンドラ

「へェ、君の国は月を愛でているのだね。月に意思を見る程に。しかしそうするとだなチャンドラ君」

チャンドラの髪飾りを見た後瞳を見る。キエは目を細め僅かに揶揄うように笑った。チャンドラに意味が伝わらなくとも彼女が動揺してもキエは愉快そうに笑うだろう。

「月なら今此処にも在るんじゃあないかねェ」
(89) 2021/10/16(Sat) 12:31:09

【人】 探偵 キエ

>>88 ミズガネ

「……? おかしな事を言うのだねミズガネ君。神隠しなんざ誰だって巻き込まれたくない悪夢に決まってるだろう。余計な詮索をしなくたって犠牲になる可能性はあるというのに、君ァ自分が犠牲にならないと知っているようだ」

キエは喉を鳴らして笑った。

「それでは探偵キエからも忠告をひとつあげよう。
 
その物言いはまるで君が犯人であるかの様に見えるよ。
きっと君は味方を必要としていないが敵が欲しいわけじゃあ無いだろう? だったら怪しまれる様な事は言わない方がいいねェ。

 しかし君の事がもっと気になってしまったなァ、自由にするのは危なさそうだ。なあミズガネ君、怪しい人物を野放しにするのは良くないと思わないか。そこでだ、
僕の助手にならないかい?
(90) 2021/10/16(Sat) 12:52:28

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>89 キエ

「……?」

ことりと首を傾けて、その様子を見つめ返す。
月があるなら見たい、と思うのは一種のホームシックかしら。
でも館の空は昼間の様相で、どこにもそれらしいものは見えない。

「………わたし?」

遅れて、その意味に気付いた。
口にしたあと、少し恥ずかしくなってしまう。
烏滸がましい気がしてしまって。わたしは名前の他に、あの月のように誇れるものはなかったから。
(91) 2021/10/16(Sat) 13:11:45

【人】 低血圧 アマノ

>>80 ポルクス

「招待状とか知らねーよ……」

クソデカため息をついて憤りを散らすように頭を掻いた。

「俺はパーティなんて低能なイベントごめんだね。
 そういうのはバカの暇人が互いのケツ舐めあうためにやるもんだ。
 天才の俺がやることじゃねーよ」

ハッと鼻で笑って足を組み替える。

「聞いたよ聞いた。
 出れそうな場所は隅々まで探したし、物理的に破壊できそうもないし。
 マジで何なんだよここ……」

イライラと親指の爪を噛んでいる。
(92) 2021/10/16(Sat) 13:14:51

【人】 低血圧 アマノ

「クソっ煙草切れやがった」

空になった箱を苛立ちの勢いでぐしゃりと潰し、そのまま床にたたきつける。
ポイ捨てだ。
(93) 2021/10/16(Sat) 13:19:20

【人】 酔吟 ミズガネ

>>90 キエ
「今すぐ探偵名乗るのやめて妄想家にでもなったらどうだ」

分かりやすい苛立ちを隠しもしない。

「神隠しなんてそんなもの本当にあると思っているのか?俺はここに一年以上いて、確かに見かけなくなった奴らも知っているが。人を消す方法なんていくらでもあるだろう、それを変な噂としてでっち上げてさも『人の仕業ではありません』と見せかけることもな」

面倒そうに吐き捨ててグラスを持ち上げる。もう既に飲み干してしまった。舌打ちが止まらない。

「怪しそうな発言一つしただけで犯人扱いってか。ハッ、探偵ってのは随分楽で責任感のない仕事なんだな?
 今の会話でよく助手の勧誘が出来るなお前。

 このやり取りではいそうですかと頷くと思ったのか?俺はお前の事などまったく気にならない。ほっといてくれ、お前が絡むと酒が不味くなりそうだ」
(94) 2021/10/16(Sat) 13:24:43
浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/16(Sat) 13:25:41

ミズガネは、下女を呼びつけて酒を持ってこさせた。男山sakeが出てきた。
(a43) 2021/10/16(Sat) 13:28:29

浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/16(Sat) 13:29:14

ミズガネは、宙に浮いた煙草の箱を見て固まる。酒でも飲みすぎたか?まだ四杯目なのに…
(a44) 2021/10/16(Sat) 13:30:16

【人】 探偵 キエ

>>91 チャンドラ

その様子を眺めながらキエは満足そうに笑った。求めていた初心な反応に気を良くした。キエは性別が曖昧だが性差がわからぬ訳ではない。男女どちらの心もわかると自負している。

「正解、正解。反応も満天だ。
 その心を忘れぬようにしていればきっと月に触れる事さえできる筈さ。月とは空に浮かぶだけでは無いからねェ?」

キエは上機嫌で新たな海苔を取り白米を盛った。先ほどとは違う具材を選び乗せれば黒い海苔で覆い隠す。
(95) 2021/10/16(Sat) 13:37:00

【人】 酔吟 ミズガネ

>>93 アマノ

「おいそこの。そこの眼鏡」

名前も呼ばずにアマノへ声をかける。

「これやるから宴にごみを不法投棄するな」

コートのポケットを探り、貴方目掛けて乱雑に何かを投げた。紙煙草の詰まった箱だった。放物線を描いて投げられたそれを受け取るも受け取らないも貴方の自由だ。
(96) 2021/10/16(Sat) 13:37:54
キエは、何者かによって捨てられる煙草の空箱を興味深そうに眺めていた。
(a45) 2021/10/16(Sat) 13:38:21

浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/16(Sat) 13:45:26

【人】 探偵 キエ

>>94 ミズガネ

「本当に在るかどうかを探るまでが僕の役目さ。
 
“無い”という事を証明するまでは事象の有無などわからない
んだよ、ミズガネ君。
 君ァ初めて見る鳥を、其れが飛ぶ鳥か飛ばない鳥か直ぐ判るのかね。…ほうら、飛び立つまで観察しないとわからないだろう? この鳥を追い掛け回して本当に飛べないのか確かめるのが探偵さ」

キエは舌打ちをされても気にしない。

「楽で責任の無い仕事だから誘ったんだがねェ、残念だ。しかし気が変わったら直ぐ言いたまえよ、不味くなった酒だって代わりに飲んであげよう」

ミズガネの苛立ちを察せない程キエは疎くない。判った上で言っている。
(97) 2021/10/16(Sat) 14:03:53

【人】 酔吟 ミズガネ

>>97 キエ

「……。その証明したいものが悪魔の証明だったとしてもか?そうだとしたら気が狂ってる」

より一層忌々しげに顔をしかめた。

「だーかーら。ほっとけって言ってるだろうが!気が変わらないし言いもしない。
 それになんでお前が絡んだせいで不味くなった酒をお前にやらなければいけないんだ。絡まなければいい話だろう。お前人の神経逆撫でするのが趣味なのか?」
(98) 2021/10/16(Sat) 14:21:14

【人】 探偵 キエ

>>98 ミズガネ

「僕に与えられた時間がどれだけかはわからない。今日や明日かもしれないし100年後かもしれない。しかしだよ、もし100年後だとすれば悪魔だって証明できるかもしれないだろう?」

だから・・・気が狂わないようにデザートが欲しいのさ。それとも何だね、君の謎は悪魔よりも証明が難しいのかな」

堅琴をちらと見れば、不躾に帽子の下にあるエメラルドグリーンを覗き込んだ。
(99) 2021/10/16(Sat) 14:49:45

【人】 酔吟 ミズガネ

>>99 キエ

探偵に覗き込まれた後、その様子は一変する。

「……ッ、最悪だ。もういい、俺は部屋で休む」

隣の席に置いていた竪琴を持ち上げて立ち上がる。身を守るように抱えながら足早に広間を去ろうとするだろう。
結局四杯目の日本酒には一切手をつけないままだった。
(100) 2021/10/16(Sat) 15:12:25

【人】 低血圧 アマノ

>>96 ミズガネ

「あぁ?」

目を眇めて睨みつけたが、求めていた煙草を投げてよこしたとわかるとにやりと笑う

「なんだ芸人にしちゃ使えんじゃねーの」

礼も言わず煙草と1本取り出すとポケットに入れていたマッチで火をつけた。
不法投棄の件に関しては完全に無視だ。
(101) 2021/10/16(Sat) 15:19:16
アマノは、煙草を吸っている
(a46) 2021/10/16(Sat) 15:19:45

【人】 酔吟 ミズガネ

>>101 アマノ

お前礼の一つも言えないのかこの髭面眼鏡!

 クソッ……やるんじゃなかった……なんだあいつ……。
 いいか、それ全部吸っても今度は床に捨てるなよ、分かったな!?」

神経質そうな声で喧しく釘を刺した。調子が狂うとはっきり顔に書いてある。
(102) 2021/10/16(Sat) 15:33:22

【人】 探偵 キエ

>>100 ミズガネ

キエはミズガネの背中を呼び止める事なく見つめていた。その顔は予想通りの反応に満足している。

じゃあ知ってれば良いんだねェ、って話になるのに。

 おうい、これ貰ってしまうよ? ………なんだ、不味くなってなどいないじゃあないか」

残された日本酒を美味しそうに飲むと湿った唇を舐めた。
(103) 2021/10/16(Sat) 15:41:11

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>@28 トラヴィス

「イヤだね。他を当たれよ」

食べるのに集中していると思いきや、跳ねるように顔を上げ即答する。触れられることに嫌悪を示すも、あなたの態度がなんか面白くないという子供っぽい理由。

「……何で頭なんか撫でたがるんだ。
 オレはかわいがられるような女子供でも犬猫でもない」

タダじゃ許可しない。
びしりと、フォークの先をあなたに突き付ける。

「摘み取られるような花でもない。お人形みてえな扱いされんなら見向きもされない雑草のほうがマシだからな」

れっきとした男だ、男! と強調するように宣言して
張った胸を、男にしては虚弱な手でとんと叩く。
口もとには米の粒をつけたままだった。
(104) 2021/10/16(Sat) 16:24:48

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>81 ポルクス

「もちろん覚えてるさ。帰り道がわからなくなったら帰れなくなっちまうぜ。そのうち自分が誰なのかもわからなくなったりしてな?気を付けなよ、お坊ちゃん」

あなたが年上であるとは察しながらもわざと言う。
遠慮なく紫の魚を皿に重ねて、豪快に頬張った。
(105) 2021/10/16(Sat) 16:45:27

【人】 逃亡者 ポルクス

>>92 アマノ

「おや。パーティは社交界の戦場だよ。
 そんな事を言ってると貴婦人からひどい目に遭わされてしまう。
 まぁ、男性にとっても貴重な情報収集や交渉の場になりえるんだけど……確かに君のようなタイプには向かない場所だろうね」

やれやれと肩をすくめ。

「そうか。じゃあやっぱりここは普通の場所とは一線違うどこかに来ているか何かなのかな。
 夜が来ないと聞いてるけどそんなの、極北か極南地方で1年の内いくらかある程度の話だよね。
 永遠に夜が来ない、外にも出れないとなると……何か作為的な物を感じるな」

少しばかり考え込む仕草を見せるが、あなたの様子を見ると目を潜めて小さく息をついた。

「爪を噛むのはよろしくないね。
 ストレスの発散をするのが下手なのかな?
 見た目の割に
精神年齢が育ってない
ということか。えーっと……

 俺はポルクスと言うんだけど、君は?」
(106) 2021/10/16(Sat) 17:11:04

【人】 逃亡者 ポルクス

>>105 ゾズマ

「俺も歩いていた場所は覚えてるんだけどね。
 でも、最後をちゃんと覚えてないんだ……、気がついたらふっと、門の前に居たというか」

不思議だよねぇ、と首を傾げ。

「ふふ、俺はお坊ちゃんと言われる年ではないな。
 名はポルクスと言うんだけど、君はなんて呼べばいい?」

紫色の魚を躊躇なく食べる様子を感心したように見つめ、自分も手に持っていたドリンクを一口飲んで喉を潤すだろう。
(107) 2021/10/16(Sat) 17:16:23

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>95 キエ

「月に、触れる……」

そのためには、月に認められなければならない。
月にも意思があるのだから、誰にでも触れられていいはずもないもの。
今のわたしではなかなかに、遠い未来のことのように感じられた。

「ええ、がんばるわ。
 そういえば、月の沈まない国の月は、まだ隠れたままなのかしら」

その鳥も、それ以上罰されはしなかったのでしょうか。
お話があれで終わりなら、厚い雲の向こうで月はひとりぼっちなのかもしれないと思った。

キエがまた海苔を手に取ってもそんなことが少し気にかかって、珍しく食事への食指が動かなくなっていた。
わたし、食べることは本当に好きなのだけどね。
(108) 2021/10/16(Sat) 17:45:50

【人】 巫女 ユピテル

「あら……だ、だめよ〜喧嘩とか暴れるのは。
大人だけならいいけど、小さい子もいる場だから……」

成人男性達の張りつめる空気に、
どうしたものかと頭を悩ませました。

一部のやり取りなんて、傍から聞いてるだけでも
頭ごなしに駄目というような問題でもありません。

環境による物も多いのではと思うと仕方のない事かもしれませんが、かと言って放っておくのもどうかと、所在なくうろうろしています。
(109) 2021/10/16(Sat) 18:37:23

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>107 ポルクス
「アンタは途中で頭打って、生と死の境をさ迷ってて夢をみてんだよ。オレはここにきてしばらく経つから、それなりに知ってる」

奇妙な色の魚をカトラリーの餌食にする。
細かく切り刻んで、あなたに見せた。

「こんな色の魚があるなんて変だし。しかもうまいし。
 オレは夢の通りすがりのゾズマ。しょうもないこと言うだけのゴミクズみたいな役」

つまり今言ったほとんどのことは、嘘だった。
(110) 2021/10/16(Sat) 19:01:12

【人】 巫女 キンウ

>>@16 シトゥラ
「うむうむ、そのとおり。われらは神さまにつかえておるよ」

茶器を細い手でもちあげた。ずずっ。

「特にわれはキンウだからなぁ、いっとう上等なきものを仕立ててもろうとる」

飾りをもゆらに揺らし、されど頓にかんばせを翳らせて。

「おしゅう、まことに巫女のキンウを知らぬのだなぁ。
 ちいさな童でも知っておる名だぞ。……やはりここはとつくにかしら」
(111) 2021/10/16(Sat) 19:08:04
テラは、チャンドラにまたね〜〜 このへん>>a22の後、しばらく話してのことでした。
(a47) 2021/10/16(Sat) 19:21:30

テラは、浮いている。
(a48) 2021/10/16(Sat) 19:21:47

【人】 掃き溜めの ゾズマ

少年は、食事をする時以外は、宴の喧騒へは交ざらない。
人の多い場には大きさは問わず争いが起きる。巻き込まれはしなくとも、目にしたくはないものだ。

だからこうして、ひとけのない庭で言葉を解さない存在をただ眺める時を過ごす。

「……庭師、仕事してんの?」

中庭の片隅。たまたまあった雑草の山を見て独り言ちた。要するに、暇人。
(112) 2021/10/16(Sat) 19:22:31
テラは、いい人に見えますか? わるい人に見えますか? どうでしょう。
(a49) 2021/10/16(Sat) 19:25:41

テラは、変な人ですね。
人ですか
(a50) 2021/10/16(Sat) 19:27:26

【人】 巫女 キンウ

「よい日だなぁ〜〜!」

あたたかな陽の射す中庭。見歩く少女の影がひとつ。
土草が柔らかな、剥き出しの足裏を染めている。

「しかし見慣れぬ花がおおいの〜……」
(113) 2021/10/16(Sat) 19:28:27

【人】 探偵 キエ

>>108 チャンドラ

「ずっと隠したままじゃ他の生き物だって困るだろう? 神様はその鳥を罰した後ちゃあんと直ぐ空を晴れにしたさ」

そう言うとキエは手巻き寿司を頬張った。

「…僕ァ此れを食べたら満漢全席の方に行ってみるよ。あれも沢山料理があるから見てるだけで楽しい筈さ。君はどうする?」
(114) 2021/10/16(Sat) 19:28:50
キンウは、
「庭師!庭師の〜〜!! おらぬか〜〜〜!?」
(a51) 2021/10/16(Sat) 19:29:24

浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/16(Sat) 19:31:50

【人】 探偵 キエ

>>109 ユピテル

「おやユピテル君、聞いていたのかね。心配しなくても良い、ミズガネ君は照れているだけさ。大した問題でもないよ」

「アマノ君達の方は一寸わからないがねェ。いざとなったら僕が仲裁に入ろうか」

キエはこの空気を生んだ元凶の1人である自覚を持っている。しかし穏やかな表情でユピテルへ顔を向けた。
(115) 2021/10/16(Sat) 19:34:28
キエは、紫水晶を見て愉しそうに笑っていた。
(a52) 2021/10/16(Sat) 19:54:04

【人】 巫女 ユピテル

>>@27 トラヴィス

「お誘いは魅力的だけど……ええ、ユピテルはユピテル。
私である時は私を保つ必要のある巫女であって、姫ではない」

「だから、名前で呼んで頂戴トラヴィス。
あなたのその言葉だけで、私はこの一瞬お姫様になれました。
──それだけで十分なの。

……トラヴィスはどう?呼んで欲しい何かはあるかしら。
今あなたがそうしてくれた様に、私もそれに変えて見せるわ」

くすぐったそうに少し身を捩りつつも、
懇願の言葉通り、謙遜ではなく名で呼んで貰いたい。
その気持ちを伝えるようトラヴィスの瞳を見つめ返しました。

「駄目なんて言わないよ。酒場でも館でも、集う事情は様々。
でもそうね。しいていうならそれが心から思って……いえ、
思い続けてくれるならもっと嬉しいと思うかな」

今の言葉もトラヴィスにとって嘘ではないのでしょう。
けれど、本心でない事は薄々感じ取っています。
だからこう告げるのです。
「捕える」なら「思い続けて」ほしいのだと。
(116) 2021/10/16(Sat) 19:54:22
ゾズマは、「おらぬわ」庭師の代わりに雑に返事した。
(a53) 2021/10/16(Sat) 19:56:09

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>114 キエ

「よかった……」

安心して、笑みをこぼす。
すると先程パフェと寿司を食べたばかりだというのに、きゅうとお腹が鳴った。

「あ、……わたしは……。
 まだ食べ足りないようだから、もう少しこの、お寿司というのを楽しもうと思うわ」

ほぼ初対面の人の前でお腹を鳴らすとは恥ずかしい。
探偵としてキエが調査をしていた時も、チャンドラについては食事をしている姿ばかりを目撃されていたはずだ。
(117) 2021/10/16(Sat) 20:01:02

【人】 巫女 ユピテル

>>84 テラ

「そうね、パーティ会場でずっと全身武装していたら……
そもそも何か危ない事があるの?って尋ねたくなるのもあるわ」

潜水服、あるいは宇宙服を知らないのでしょうか。
先程も鎧と例えていたように、それを何かからの防護。
或いは守衛に近い何かと考えているようです。

「100歳?本当に?でも自称なら、
お姉ちゃんも不詳にしておあいこにして貰おうかしら。
曖昧な付き合い方って意味じゃなく……負けず嫌い?」

ノリがよく回ってくれるのでそれに合わせてくるくるっ。
ある種の奇妙な光景が繰り広げられているかもしれません。
(118) 2021/10/16(Sat) 20:02:38