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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【人】 調律 水銀 莉桜

「進路は、あたし大学は決まってるしなぁ。
 附属高だから──」

いまお花食べるって言った?

と一瞬彗さんに視線を向けましたが、
なんだかキラキラしていたので追求しませんでした。
(102) 2022/01/30(Sun) 22:44:01

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「夜川妹、『のようだね』とはどういう……」

食べ放題もほかの選択肢も変だ。

「一年生だからまだ大丈夫と思っていると、
 あやふやなまま三年生になっていがち。
 最近は楽しくて時間すぎるのがとてもはやい」

「祀られること以外は……楽しい遊びをしたい」
(103) 2022/01/30(Sun) 22:46:38
戸森 夢彩は、彗ちゃんってちょっと変わってるよね
(a46) 2022/01/30(Sun) 22:48:12

【人】 3年 偉智 要

「っくしゅ…!は、え。ご、ごめん。」

身震いして耐えていたくしゃみがでてしまった。恥ずかしい。

「甘い花もあるよね。
僕は…あまり進路は考えられないけど…

病名がわからないものを診察できる、医者になりたい、かな?カウンセラー…?難しいけど。」
(104) 2022/01/30(Sun) 22:52:16
夜川 鷗助は、笑みを浮かべた。
(a47) 2022/01/30(Sun) 22:58:44

【人】 2年 夜川 鷗助

「進路かぁ」
ひょっこり会話に加わって。まあさっきまでもいたのだろうけど。みかんとか、剥いてました。スジとか、とってました。

「うーん……………なんにも思いつかない。とりあえず真面目に勉強はしてるし、なにかしらの資格取ったりすれば将来は困らない気がするなぁ、たぶん」
(105) 2022/01/30(Sun) 23:06:16

【人】 冷静になれない 戸森 夢彩

「進路、っていうかさ。
 将来何するかとか、展望がないっていうか……どうやって決めるもんなんだろね」

お座敷でのびている。お行儀が悪い。
(106) 2022/01/30(Sun) 23:11:13

【人】 嘘 氷室 凛乃

「将来はとにかく普通の女の子になりたいな〜。
 何事も普通が一番。
 私はそう思うよ」
(107) 2022/01/30(Sun) 23:15:41
戸森 夢彩は、普通の女の子かあ。
(a48) 2022/01/30(Sun) 23:17:27

【人】 気ままな 一葉 梢矢

「俺は、普通の男の子にはなれない。たぶん」
(108) 2022/01/30(Sun) 23:20:25

【人】 冷静になれない 戸森 夢彩

「いーね、普通の女の子。
 戸森もそれにしようかな〜……って、結局進路をどうしたら普通になれるのかって話よね」

うーん。
(109) 2022/01/30(Sun) 23:21:06

【人】 嘘 氷室 凛乃

「なんか……普通にホワイト企業に就職して、
 時には普通に結婚して、
 普通にいい感じになっていくみたいな……」

ふわっとした『普通』感であった。
(110) 2022/01/30(Sun) 23:31:57
戸森 夢彩は、普通が分からなくなってきた。難しい問題かも。
(a49) 2022/01/30(Sun) 23:33:56

水銀 莉桜は、進路や普通の話題に、あいまいに微笑んだ。
(a50) 2022/01/30(Sun) 23:33:57

【人】 1年 早乙女 咲花

「進路……特に決めてないわね。
 その時になったら面白い方へ進むと思うわ」
(111) 2022/01/30(Sun) 23:36:08

【人】 無彩 戸森 夢彩

「あーでも、そうだなあ。
 普通に恋して、普通に誰かと過ごしたいって気持ちはあるかも。
 結婚……までは考えたことないけど」
(112) 2022/01/30(Sun) 23:37:36

【人】 無彩 戸森 夢彩

「不破、それってさあ。
 
秘密割れてるから
言えるんじゃん?

 どうすんのさ、まだとんでもない秘密抱えてる人がいるかもしれないっしょ」
(113) 2022/01/30(Sun) 23:40:42
水銀 莉桜は、無言で俯いた。
(a51) 2022/01/30(Sun) 23:42:54

【人】 3年 偉智 要

>>+41 不破

「…あ、長い名前のオカ研あるって、言ってたかな。そこが強い、みたいな…。」

思い返せば名前を聞いた事はある。
かなりうろ覚え。

「変人っていうより、勉強熱心だなって、思ったけど。」
(114) 2022/01/30(Sun) 23:44:51

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「将来の進路ってのは、そんなに大それた話じゃあないだろう。
 せめてもどういう大学のどの学部かくらいは、漠然と決められるし、
 はっきりと職業のアテがあるならそうした会社の公募条件を見ればいい。
 よしんば魔法少女だからって、ほかに仕事が見つからないわけじゃないんだから」

本に目を落としたまま、つらつらと。総理大臣になりたいとかでもあるまいし、なんて。
(115) 2022/01/30(Sun) 23:45:10

【人】 3年 偉智 要

「普通。普通って、なんだろうね。
生きて死んじゃう事、なのかな。」

難しいね。首を傾けた。

「そうなら、どんな形でも幸せに生きて欲しい、かな。」
(116) 2022/01/30(Sun) 23:50:40

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「神社のアルバイト募集を見たことある。あれを続けていたらいつか祀られるようになるのだろうか」

たぶんならない。
 
(117) 2022/01/30(Sun) 23:55:34
一葉 梢矢は、魔法少女、給料ないんだ……
(a52) 2022/01/31(Mon) 0:00:11

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「給料はもらったほうがいいな……」

そうだね。

「神職に務まりたいなら専門学科を出るのがいいだろうな。
 時間の自由が利くとなると、そうだな。難しい点は多いだろうが……
 フリーランスで動けるだけの技術だとか資格を身に着けたほうが、実際的かもしれないな」
(118) 2022/01/31(Mon) 0:02:21

【人】 3年 偉智 要

「神社のアルバイトって掃除とか、年明けの巫女さん…?募集とかじゃなかったっけ…。」

そういうものだった気がする。

「おみくじのバイトはやったな…座ってていいって雇ってくれたから。」
(119) 2022/01/31(Mon) 0:03:01
偉智 要は、実はアン〇ンマンがこわい。
(a53) 2022/01/31(Mon) 0:09:16

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「ふむふむ、参考にしよう」
「まあもしかしたら何かピンとくるものがあってそっちに舵を切っているかもしれないしな」

それはそれでいいことだ。

「あるいは動物を育てるのが得意なので、
 そういうことも調べていいかも」
(120) 2022/01/31(Mon) 0:14:06
夜川 彗は、〇ンパンマンの可食部位の限界を気にしている。
(a54) 2022/01/31(Mon) 0:14:18

【人】 嘘 氷室 凛乃

「ま、私は人様に指さされない職業ならなんでもいいかな〜」

概ねなんでもやるつもりだ。
(121) 2022/01/31(Mon) 0:34:19
偉智 要は、濡れて力が出ない。食べたらダメなのでは…?
(a55) 2022/01/31(Mon) 0:34:35

偉智 要は、生きているパンを食べる勇気はない。痛そう。
(a56) 2022/01/31(Mon) 0:37:35

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

>>+51 不破
「現代社会において人を拘束する対価がないというのは相当厳しいことだと思う。
 ともすれば生活できなくなって肝心の不破がくたばりかねないだろ。うまくやれよ」

魔法少女の本部がどういうものかはもちろん知らないので無責任な応援をするのだった。
この合宿の中の誰かを魔法少女に推薦すれば負担は減るかもしれないが。

「IT系だったりCADだったり、技術を売って歩けるものは少しはフットワーク軽く出来るかもな。
 セキュリティに関わるようなものだと在宅で仕事っていうのは難しいかもしれないが……
 俺は弁護士だ。法学部の方は合格も決まったから、あとはこれからだな」
(122) 2022/01/31(Mon) 0:41:41

【人】 3年 偉智 要

「働いて、お金もらってる人は尊敬する…かな?どんな職業でも。」

どの職業についても楽なものはないのだからと偏見はない。
(123) 2022/01/31(Mon) 0:42:23

【人】 ままならない 一葉 梢矢


「弁護士、似合うな」

完全にイメージだけでものを言っている。

「俺はこんな感じだから、あんまり働いているビジョンが思い浮かばないな。ずっと学生になることも考えられる」

考えてはいけない。
(124) 2022/01/31(Mon) 0:47:21

【見】 村人 久瀬 真尋

「蛇神は似合うなあ、弁護士。
 祀られるには、そっだなー
 ……
イケメンになることとか?


かなり真剣に言っている。頭を使って居なさそうだが。

「無償で祀られるには徳が必要だから、やっぱり価値ある人間にならないとならねえよ。
 なんか得意な分野でもいいことして、資格とったり、なんだのすればいつの間にかわっしょいしてもらえるもんだぜ〜。
 なんにせよ勉強や、好きなことに打ち込むのが一歩だ」
(@10) 2022/01/31(Mon) 0:57:53

【人】 ままならない 一葉 梢矢


「いけめん。いけめんかあ」

自分の頬をごつごつした指先で揉んで。

「顔にはそんなに自信がないかもしれない。
 彼に似て強面だから。
 祀られるに足るものかどうか……」
(125) 2022/01/31(Mon) 1:18:17

【置】 無彩 戸森 夢彩

ある夜、布団の中で夢を見た。
小さい頃の私と、お母さんの夢。

「夢彩。色鮮やかな夢を持った子になりますように」


「夢彩。あなたは普通の子に育ってね」


「夢彩。お母さんの言うこと、わかるわよね」


頭が痛くなって、忘れるようにもう一度眠りに落ちた。
お母さん、夢彩は良い子でいるよ。 居られている、はずだよね。
(L3) 2022/01/31(Mon) 1:40:16
公開: 2022/01/31(Mon) 2:00:00

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

>>+54 不破
「まずは法人登録をしろ。違法組織じゃこっちの管轄じゃない。
 いや下手を打てばこっちの管轄になるだろうが……頑張れよ」

目指せ! 魔法少女にも人権のある世界を。

「そうした知識も必要になるだろうが、ソフトの扱いの方が要求されるんじゃないか。
 文系方向のものがいいなら、そうだな。それこそ不破は博学だしWebライターとかになるか……。
 それかいっそ自分で魔法少女のための法人を打ち立ててしまうとかな。
 こうなったらいいのに、なんて不満も案外、原動力になるものだぞ」

たぶん、どうにかなったらいいのにというのぞみへの答えにはなっていないのだろう。
それでもそうした考えを口にする不破を見る目は、むしろ希望的だ。
(126) 2022/01/31(Mon) 1:49:29
戸森 夢彩は、久瀬センパイに手を振って見送った。
(a57) 2022/01/31(Mon) 1:59:17

久瀬 真尋は、戸森にまたなと手をふった。
(t1) 2022/01/31(Mon) 2:04:44

【人】 1年 早乙女 咲花

「魔法少女の福利厚生、興味深いわね。
 実現したら是非ともレポートしてほしいわ」
(127) 2022/01/31(Mon) 7:36:04

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「秘密にしている以上明かされて面白いものではないと思ったが、……」

場の雰囲気に合わせて考えを巡らせていたが、ふと言葉を途切れさせて、やめた。
(128) 2022/01/31(Mon) 8:19:26

【人】 2年 夜川 鷗助

「祀られる、ってあれだよねえ。日本的には、災害を恐れて沈めるためにお供え物や生け贄を捧げてるってやつ多いと思ってた。
というわけで気が向いたときに災害を起こしたら祀られ率もあがるかもね。

退治され率もあがるかもね」
(129) 2022/01/31(Mon) 9:04:03