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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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水銀 莉桜は、あわあわしながら暖房を上げた。(適温)
(a68) 2022/01/28(Fri) 17:51:36

【人】 3年 偉智 要

「…スキーウェアって結構あったかいんだね。よか…良くない。
花子ちゃん大丈夫?」

じたばた動いてる足があったら引っ張って救出
(135) 2022/01/28(Fri) 17:52:15
夜川 鷗助は、「堂本くんえらいな〜」と眺めていた。
(a69) 2022/01/28(Fri) 17:52:56

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「……俺は強いが、
 俺以外が変なことをすると風邪をひくと思います」
「後生大事」

こいつなりに困惑しているらしい。
(136) 2022/01/28(Fri) 17:59:19

【人】 平静 戸森 夢彩

「んー。スキーウェア着てから飛び込んだらいいのに〜。
 せっかく色々貸し出しあるんだからさ〜。
 風邪ひくより良くない?」
(137) 2022/01/28(Fri) 18:04:30

【人】 3年 偉智 要

「花子ちゃん風邪ひかないように室内あっためておかないとね。」

ぱっぱとついた雪は払ってあげた。

「びっくりしたけど…うん、外にいきなり出ると危ないよ。」
(138) 2022/01/28(Fri) 18:12:35

【人】 1年 早乙女 咲花

「おかげで貴重な体験ができたわ」

インナーや下着まで雪に濡れてしまったので
それらを女子部屋に干して浴衣に着替えてきた。
しばらく暖房の前から動かないだろう……
(139) 2022/01/28(Fri) 18:13:30

【人】 平静 戸森 夢彩

「はしゃいじゃってんね皆……
 戸森も小さい雪だるま作ろうかな。部屋に飾れるくらいのやつ」

スキー用の手袋と、ジャケットを羽織っていざ外出。
顔に冷たい風が当たってちょっと痛いかも。
(140) 2022/01/28(Fri) 18:20:25
戸森 夢彩は、とりあえず何も考えずに99サイズの雪玉を作った。
(a70) 2022/01/28(Fri) 18:31:12

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「もしかして俺の知ってる小さいの概念と違う?」
(141) 2022/01/28(Fri) 18:32:45

【人】 平静 戸森 夢彩

「………?????」


上の空だったのか、気付いたら自分の体よりも大きな雪玉が出来ていた。
何が起こったか分からないだろうが、戸森にも分からなかった。
(142) 2022/01/28(Fri) 18:33:00
一葉 梢矢は、
デッカ
(a71) 2022/01/28(Fri) 18:33:39

戸森 夢彩は、デッケエ雪玉はそのままに、近くの塀に66個の小さな雪だるまを並べ始めた。
(a72) 2022/01/28(Fri) 18:36:19

【人】 3年 偉智 要

「累くんの概念はあってる…と思うよ?」
(143) 2022/01/28(Fri) 18:36:27
偉智 要は、小さい雪だるまを85個積み上げた。
(a73) 2022/01/28(Fri) 18:39:02

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「雪女か?」
(144) 2022/01/28(Fri) 18:40:50

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「あっちもこっちも大はしゃぎじゃん。
 雪だるまのライン工場みたいになってんね」

どうにも認識は正常だったらしい。
よかった。自分がおかしいのかと思った。
(145) 2022/01/28(Fri) 18:42:11

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

朝食を好きに取ってもいいならサラダを山盛りに、
そうでないなら野菜多めと駄々を捏ねて。
食事を済ませる為に席について、大欠伸してからいただきます…

の、前に!

>>131 要くん
「え?そんなに寝癖ひどいかな?普段よりマシだけど…
 まあでもボクは寝癖がついててもかわいいので。
 でもうーん、君が言うなら直してこようかな」

髪の先を摘まんでちょっと梳いて、

>>132 鷗助くん
「持ってないよ。何故なら君の妹は自由人だから!
 もってるならかして〜。ないならそのまま梳いてよ」

諦めて、髪に寄せられる手にぐぐっと頭を寄せた。
びょんびょんの髪を梳かなくたって何だっていい。
これはただのわがままである。
(146) 2022/01/28(Fri) 18:43:12
一葉 梢矢は、16くらいのデカさの雪だるまを負けじと作った。
(a74) 2022/01/28(Fri) 18:44:12

【人】 平静 戸森 夢彩

「これが小さいって言えるくらい戸森が大きかったら説得力あったんだけどな〜」

残念ながら、普通サイズ。
(147) 2022/01/28(Fri) 18:44:24
一葉 梢矢は、
ちっちゃ……
(a75) 2022/01/28(Fri) 18:44:35

戸森 夢彩は、一葉の雪だるま、可愛いね。
(a76) 2022/01/28(Fri) 18:45:15

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「うおすっげ……さながら雪だるまの集落じゃん。
 あれがお母さん、あれがお父さん、これが子供でさ、
 あっちは親戚だろ、あれは愛人、ペットに近所のおっさん…」

窓から見える雪だるまを指差して、
わるふざけ混じり。適当に身勝手に役割を振って行った。
(148) 2022/01/28(Fri) 18:45:33

【人】 1年 早乙女 咲花

「そんなにおかしなサイズではないはずなのだけど、
 比べると小さく感じてしまうわね」
(149) 2022/01/28(Fri) 18:46:35
久瀬 真尋は、なんだ?雪玉サスペンス劇場のはじまりか? 頭を合戦につかうってか。
(t8) 2022/01/28(Fri) 18:48:35

【人】 3年 偉智 要

>>146  彗

「そのままでも可愛いけど、ちゃんと直してきた方がきっと可愛いよ。清潔感も違うから。」

うん、と頷いた。
(150) 2022/01/28(Fri) 18:48:41
夜川 彗は、某曜サスペンス劇場のイントロを口遊んだ。でんでんでーん。
(a77) 2022/01/28(Fri) 18:49:29

偉智 要は、流石に作りすぎた上高い。倒れないようにしないとな。
(a78) 2022/01/28(Fri) 18:50:09

不破 彰弘は、鷗助からもらったハンカチタオルや久瀬に貰った梅昆布茶で蘇生した。今は何?犬神家?雪だるま?
(a79) 2022/01/28(Fri) 18:51:51

【人】 夜川 鷗助

>>150 >>146

「……ということだから、仕方ないのでおれがお兄ちゃんぶるとしよう」
こんなこともあろうかとくしを持ち歩いている男、夜川 鷗助。さらさらと義妹の髪を整えていくでしょう。
でもスプレーとかはないので、あまりに手ごわい寝癖は滅せないかな。
(151) 2022/01/28(Fri) 18:53:35

【人】 3年 偉智 要

「ここをこう…こうして…」


添木的な感じでいくつか雪だるまを重ねる。
倒れないように繰り返していった。

「……雪だるま?」

歪なクリーチャーが出来上がった。
(152) 2022/01/28(Fri) 18:54:55
偉智 要は、小さな雪だるま(85個)を組み重ねた。
(a80) 2022/01/28(Fri) 18:56:35

【人】 嘘 氷室 凛乃

「0か100しか目盛りのない奴しかいないの?」
(153) 2022/01/28(Fri) 19:02:08

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「こう綺麗にひとかたまりにされてると
 一個一個の雪だるまの自我が心配になってくる造形だな。
 
シテ…コロシテ…
って聞こえてきそう」

無数の雪だるまで作られた悲しきモンスターの姿を眺めている。
耳を澄ませても何も聞こえない。
(154) 2022/01/28(Fri) 19:02:50

【人】 3年 偉智 要

「なんだろう。」

これは雪だるまとは程遠いと頷いた。

「実際やると結構、予想外なものが出来るよ。…多分。」
(155) 2022/01/28(Fri) 19:05:32
偉智 要は、「顔、描いておいた方がいいかな?」何か変わるかも
(a81) 2022/01/28(Fri) 19:06:59

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

>>150 要くん
「あは、冗談に乗ってくれるのサイコー!ありがと〜。
 僕は生活感を丸出しにするのが特技だからさあ、
 鷗助くんに清潔感を補ってもらうことにするよ」

アドバイスありがとね、って言葉を微笑みと共に添えて、
その後は義理の兄に頼る事にしたらしい。
他力本願ここに極まれり。

>>151 鷗助くん
「ペットのねこをふわふわにするみたいによろしく頼むよ。
 面倒見のいい、…っていうか結構用意周到なんだね?
 もしかして鷗助くんも寝癖族の一員だったりする?
 それとも世間一般的な身だしなみってやつ?」

然程手ごわい寝癖はないはず。跳ねまくりだけど。
きっと梳かれてるうちにマシになる類のものばかりだ。
(156) 2022/01/28(Fri) 19:10:49
一葉 梢矢は、雪うさぎもつくった。ちいさいなりに活かしていこう。
(a82) 2022/01/28(Fri) 19:11:01

【人】 2年 不破 彰弘

>>97 蛇神 夜時間

「……ぇ、ぁ、す、すみません……なんでもよくは、ない、ですけど……
 ……深入り、ですよ、ね……ご、ごめんなさい……

 ……いや、……や、やっぱり、効率…好きなんじゃ……?」


サラッと流される呟きと思っていたので微妙に濁された上に肯定されたので、あれ?となった。ついでに色々聞きすぎたかと慄いた。その癖何か一言余計だったりするので本当に生きるのがド下手だ。

「……え、先輩でも…緊張して眠れないって、あるんですね…
俺ならともかく……

 ……もしかして……物凄く、寝る前の妨害をしていた……?
 ……す、すみませんお邪魔してたたた大変申し訳ありませんでした……」


10回くらい頭を勢い良く下げている。そろそろ取れるかもしれない。
(157) 2022/01/28(Fri) 19:11:09
3年 偉智 要は、メモを貼った。
(a83) 2022/01/28(Fri) 19:11:52

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「まあ、ひとりぼっちよりは……
 塊になってた方が寂しくないんじゃないの?
 溶けあって混じる自我、なんだかロマンチックだね。
 死んでも溶けても永遠にいっしょだぞ〜よかったな〜」
(158) 2022/01/28(Fri) 19:12:39

【人】 3年 偉智 要

>>156 彗

「冗談だったんだ?二人共仲良しであったかそうだね。」

二人のやり取りに安心しつつ
ありがとうには頷いてた。
(159) 2022/01/28(Fri) 19:16:20

【人】 2年 不破 彰弘

>>108 一葉

「……今、別にお一人……なら、はしゃいでくれても、……って、言おうとしたんです、けど……
 ……巻き添えが飛ぶくらい……危ない事が、そんなに案がある上に……そんなにしようとしてたんですか……?」


被害が飛んでこないのなら実は暴れるレベルじゃないなら見てるだけでいいのでよかったのだが、さすがにこちらまで二次被害は嫌だとふるふる横に首を振った。
そもそも一体何をすればそんな事になるのか、ノンアクティブの臆病人間に想像もつかない。

「……ぁ、わ、悪い事…聞い、てしま…った?……す、すみません……
 ……う、ううん……でも、普段は…帰ったら…今は、皆さん遊んで滅茶苦茶弄ってきたりもしますがくれているので、いいんですけど……いえ」


家族が沢山いて、いなくなった。離婚?いきなり地雷を踏んでしまった?内心冷や汗ダラダラだが、少なくとも表情を見る限り怒りは見えないのでまだ震えるで済んだ。

──本当は、この合宿から戻ってまた一人になるならば、騒がしいのには慣れない方がいいと思ったのだ。だがいくらビビり散らす男でも後輩の気遣いくらいはさすがに気付く。だからその言葉は飲み込んだ。

「……あ、あんまり……激しくない、事……なら、遊びましょう……か」
(160) 2022/01/28(Fri) 19:21:29

【人】 2年 不破 彰弘


「……雪だるまならさすがに作れる、かも……」


万が一雪合戦に強制連行される時に雪玉さえ作れないのも困るし……と、練習がてら雪だるま作りに参戦してみた。

【大きさ】0 【出来栄え】72
(161) 2022/01/28(Fri) 19:26:30

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「あ〜確かに?
 寂しいよりは寂しくない方がいいだろうし?
 じゃあこれも一つの幸せの形ってわけだ」

自我を集合住宅にされる側の意思を一切合切無視している。
横暴。
(162) 2022/01/28(Fri) 19:28:13

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「無、作ってる?」

遠目だと見えないくらい小さいだけかも。きっとそう。
(163) 2022/01/28(Fri) 19:29:21

【人】 2年 不破 彰弘

 
「…………ゆ、雪だるま、どこ……?
 ……手から……全てが、零れ落ちていく……?」


雪だるまが……作れない!!!


出来栄えにすら「何?(72)」と煽られてる始末である。
本当に何ができるのか、何もできない男かも知れない。
(164) 2022/01/28(Fri) 19:30:53