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人狼物語 三日月国


100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】

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【見】 座長 トラヴィス

>>144 ユピテル


   「───!」

はっ、と瞳を見開く。
貴方の手の温度は、眼差しは
まるで傷の全てを癒されるようで────酷く痛んだ。


  
ぱし、

その手を、払い除けました。
仮面で表情を覆って、寂しげな瞳を隠しました。



「君には何も望まない。」
  失う苦しみを二度と感じたくないから。


だから私にも、望まないでくれと続けようとして
それは喉を通らなかった。

「…………、」

貴方へ、かわりの言葉を小さく吐いて
席を立ち、マントを翻し
男は広間を立ち去っていった。
(@32) 2021/10/17(Sun) 1:21:38

【人】 巫女 ユピテル

>>138 ゲイザー

「どうして?う〜ん、そうねぇ。
私が昔されて嬉しかったから、かしら。
あのね。実は不器用なの、私も随分とね。
だから色々見覚えと言うか、放っておけなくて」

うん、うん。貴方の話を頷いて聞きながら、
溢れる度にその滴を拭いとります。

「あら、ごめんね。折角の才能奪っちゃうかもしれないわ。
だってお姉ちゃん、頑張ってる子が好きだもの。
嫌われる才能、奪っちゃったね。でも他の才能があるよ」

軽くウインクをしてから、
涙が止まるのを見届ければスッとこちらも佇まいを戻します。

「うんユピテルであってる。ゲイザーあのね、私思うの。
ドジだったり器量が悪かったり不器用だったり。
でもその上で挫けないで『役立とう』って思える精神こそ、
一番の自慢できる才能だって。その方が素敵じゃない?」
(146) 2021/10/17(Sun) 1:26:50
浮遊想 テラ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/17(Sun) 1:29:30

ミズガネは、   に触れられて。
(a71) 2021/10/17(Sun) 2:04:28

ミズガネは、何かに、何かに、なにかに、ナニカに、何かに、何、何、何何何何
(a72) 2021/10/17(Sun) 2:04:44

ミズガネは、   に、   されて、   くなって。
(a73) 2021/10/17(Sun) 2:05:05

ミズガネは、寒くなりました。
(a74) 2021/10/17(Sun) 2:05:20

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>146 ユピテル

「折角の才能……」

嫌われる才能なんて、”折角”なんかじゃない。
そう言わんとばかりにあなたを見上げるも、
続く言葉に二の句は消し飛んだ。

「ユ、ユピテルさん……っ。
 あたし、あたし……。あたしも、あなたのこと、好き……」

震える唇はきっと真だ。

「あなたみたいな人に、あたしもなりたい。
 お、『お姉さん』って呼んでも、いいですか?」
(147) 2021/10/17(Sun) 3:11:13

【人】 巫女 キンウ

ながながと伸びる廊下。
か黒き髪を風に遊ばせつつ、出窓へ座す少女の影がひとつ。

「われ、やはり迷い子になってしまったのであろうか……」

もの心細げに天を見上げ、斯様に独り言ちるのであった。
(148) 2021/10/17(Sun) 3:57:59

【人】 低血圧 アマノ

>>102 ミズガネ

「ポイ捨て禁止〜なんて、真面目ちゃんかよ
 芸人のくせにそんな優等生ぶって笑いとれんの?」

煙を肺に入れると少しはイライラも収まってきたのか、背もたれにゆったりと身を預けた。
(149) 2021/10/17(Sun) 4:36:19

【人】 低血圧 アマノ

>>106 ポルクス

「女は面倒以外の何もんでもないし、情弱共と情報交換したってなんのメリットもねぇだろ」

此方もあきれた様子で肩をすくめた。
だが、侮辱するような言葉にピクリと眉尻が動く。

「あぁ……?お前なんつった?」

相手の返答も待たぬまま座っていた椅子を貴方に向かって蹴り飛ばす。
(150) 2021/10/17(Sun) 4:38:15

【人】 酔吟 ミズガネ

>>149 アマノ

「笑い?俺は吟遊詩人だぞ、歌と共に物語を伝え広めるのが仕事だ。必ずしも笑いを取る必要なんて無い」

呆れたようにため息を吐き出した。そのまま頬杖をつく。

「優等生なつもりもない。ただ眺めてる光景を汚されるのが嫌なだけだ。そう言うお前はとんだ不良だな」
(151) 2021/10/17(Sun) 9:41:09

【人】 逃亡者 ポルクス

>>150 アマノ

「君にとってはそうかもしれないけど、立場が違えばそうじゃない。
 君が何の天才だか知らないけど、社交界も政争も、彼らは彼らなりの矜持を持って戦ってるよ。
 ……まぁ、中にはくだらない奴もいるけどさ、それは社交界に限った話じゃないよね」

飛んできた椅子に驚いた様子は一切見せない。
むしろ口元には笑みすら浮かべ、ちらりと椅子を見やり起こして置いた。

「お子様だと言ったんだよ。
 天才なのにそれくらいもわからない?
 爪を噛む理由は色々あるらしいけど、何にしろ情緒不安定だよね、君。ここで暴れるのは本意ではないし煽ったのは俺だから謝罪しよっか。あ、でも名前くらいは教えてほしいんだけど」

ごめんなさいと頭を下げた。
(152) 2021/10/17(Sun) 9:58:36

【人】 探偵 キエ

>>145 ユピテル

「趣味と実益を兼ねた良い立場さ。気になる事に首を突っ込むと其れが仕事になる。
 今はだねェ、無性にはなれない不思議な身体だよ」

反感を買う事はあれど其れは大きな実益の前では何の不利益にもならないという考えをキエはしていた。キエの望む品は危険を冒さなければ得られない。
キエにとって性別は可変である事が当然であるからユピテルの反応に何も疑問を抱かなかった。
(153) 2021/10/17(Sun) 9:59:51
キエは、ポルクスとアマノの方を見て肩を竦めた。
(a75) 2021/10/17(Sun) 10:01:34

【人】 探偵 キエ

>>148 キンウ

「迷子なのかいキンウ君。其れならそうと言ってくれれば良いものを、正しく探偵の仕事じゃないか。
 僕ァ探偵という探す事が生業の人間でねェ」

キエは柔かに現れると一礼をした。広間での様子を見るにこうした方がキンウにとって自然だと考えたからだ。
(154) 2021/10/17(Sun) 10:09:14

【置】 探偵 キエ

★ハロウィンパーティーのお知らせ★



皆ハロウィンという祭を知っているかい?
お化けの仮装をして


“トリックオアトリート!”


…と言って、菓子をくれなかった人には悪戯をしても良いという素敵な祭さ。

僕を含め新顔が増えた訳だし、客人達や使用人達に僕らの顔を覚えてもらう良い機会になると思う。そして滞在期間に関わらず皆の親睦が深まれば嬉しいね。

仮装する側か菓子を配る側か決めて参加しておくれ。
簡単な仮装と菓子を用意するから僕に話しかけると良い。当日は中庭にいるよ。

何か質問があれば僕の処へおいで。


主催 キエ
(L0) 2021/10/17(Sun) 10:46:31
公開: 2021/10/17(Sun) 12:00:00
キエは、広間の壁や掲示板に貼り紙を貼って回っている。
(a76) 2021/10/17(Sun) 10:47:38

【人】 低血圧 アマノ

>>151 ミズガネ

「今時文章伝えんのに歌とか効率悪……道楽にしてももうちょっとあんでしょ」

吸い込んだ煙を貴方の顔に吹きかける。

「アンタ潔癖症?
 凡人の常識から外れりゃなんだって“不良”なんだろ?なら不良で結構。
 低能共の決めたルールなんて俺には関係ないね。

 でもま、文化や音楽自体は否定はしねぇよ。
 ほら、なんか弾いてみろよ」
(155) 2021/10/17(Sun) 11:57:08

【人】 低血圧 アマノ

>>152 ポルクス

「あっそ、ならお前はその社交界とやらで言葉のチャンバラでもしてろよ。俺以外の奴とさ」

激昂していたが、深いため息をつき、けだるげな様子で一歩、一歩と相手に近寄ると、タバコの火を相手の眼前まで持ってくる。

「お前と話してると虫唾が走る……二度と俺に話しかけんな」

相手をしてやるのもめんどくさい。
勢いよく肩をぶつけて男はそのまま去っていった。
(156) 2021/10/17(Sun) 12:09:54
ポルクスは、「お化けの仮装?」ときょとんとした。
(a77) 2021/10/17(Sun) 12:12:05

【人】 低血圧 アマノ

>>キエ

此方を見て肩を竦めるのを見ていたのか、通り過ぎ際に突き飛ばしていった。最悪だ。
(157) 2021/10/17(Sun) 12:13:41

【人】 パイ焼き ゲイザー

「ハロウィンパーティ!
 召使いの間では、準備の為、
 事前に話が通されていましたが……。

 遂に正式発表! という訳ですねっ。
 楽しみですっ!」

張り紙の前でぴょんぴょんしている。
(158) 2021/10/17(Sun) 12:15:16

【人】 酔吟 ミズガネ

>>155 ミズガネ

「普通道楽に効率求めるか?単純に情報を得たいだけなら本で済むだろうよ。
 と言うか歌以外に求めてる道楽って何……っオイ!恩を仇で返すとはな。お前喧嘩売ってるのか?」

顔に煙を吹きかけられれば、あからさまに不機嫌そうな顔をした。心底理解できない、そう言いたげだ。

「眺めてる景観を汚されることに不快を抱くのが潔癖症なら、たいていの人間は潔癖症になるんじゃないのか?
 低能ってお前なあ……周囲を見下しているようだが、逆にお前は何に秀でてるんだ。それが分からないうちはお前は周りを見下すだけの口と愛想が悪い印象最悪髭面眼鏡のままだ。
 あと俺は今は休業中。頼まれても曲なんか弾くものか」
(159) 2021/10/17(Sun) 12:21:27

【人】 逃亡者 ポルクス

>>156 アマノ

「生憎と追われてる身だから、今は社交界に戻るわけにもいかないんだよね。
 ……全く、立場の違う人間のことを理解しろという話しなだけというのに、君は全くの自分本位でしかないんだね、残念残念」

タバコの火すら避ける様子もなく、そのまま押し付けられても構わないという姿勢。
それで失明しようとも構わないのかもしれない。

「ふふ、俺は君に興味はあるのに。
 君は一体何の天才なのさ?ねぇ、ねぇ。……あぁ、行ってしまったか。結局名も名乗らなかったな」

そこまで強靭ではない身体だ。肩をぶつけられると流石に少しよろめくが表情は変わらず。
くすくすと声を漏らしては去っていく背を見送っただろう。
(160) 2021/10/17(Sun) 12:24:11

【人】 酔吟 ミズガネ

>>159 アマノ


/*
今気付いたけどアンカー先ミスね。アマノ宛よ。
(161) 2021/10/17(Sun) 12:44:39
探偵 キエ(匿名)は、メモを貼った。
2021/10/17(Sun) 13:07:59

【人】 逃亡者 ポルクス

「郷に入っては郷に従え……か」

経験といえば仮面舞踏会で仮面をつけた程度。
仮装などしたことがないが、どこかに衣装でも用意してあるんだろうか。

「お化け……」

お化けかぁ。
張り出しを見ながらひとりごちた。
(162) 2021/10/17(Sun) 13:12:03
キエは、刻の流れが存在しない此の館では自分が“当日”と思えば“当日”になると考える。
(a78) 2021/10/17(Sun) 13:33:18

【人】 探偵 キエ

>>157 アマノ

「…おっと。今の僕が男じゃなかったら吹き飛んでいた処だったよ、君? 後で葉巻でもあげるから機嫌を直して僕に謝ると良い」

キエは蹌踉めいたがなんとか転びはしなかった。残り香を嗅ぐとやはり肩を竦めて見送った。
(163) 2021/10/17(Sun) 13:45:30

【人】 逃亡者 ポルクス

>>163 キエ

「ごめんね、彼がご機嫌斜めなのは俺のせいさ。
 怪我しなかったかい?」

肩をすくめる様子を見て声をかけた。
(164) 2021/10/17(Sun) 13:57:36
キエは、優しくする理由が無いので触れていた手を離した。
(a79) 2021/10/17(Sun) 14:21:14

【人】 探偵 キエ

>>164 ポルクス

「心配をかけたねェ、大丈夫だよ。僕もつい先程ミズガネ君の機嫌を損ねてしまったからおあいこさ。似た者同士だなぁ僕らは」

声に振り返るとキエは無事である事を示すように軽く腕を広げた。
(165) 2021/10/17(Sun) 14:25:47

【人】 逃亡者 ポルクス

>>165 キエ

「なんだ、君もやっちゃったのかい?
 どうにもああいう手合をみると口を出したくなっていけないね、俺達は。でも大丈夫そうならよかった。あ、えーっと……俺はポルクスって言うんだけど、君は?」

怪我を特にしてない様子に安心したように笑みを浮かべ、握手をしようと手を差し出した。
(166) 2021/10/17(Sun) 14:42:28

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>127 キンウ

「ん。あぁ……アンタ、来たばっかのヤツか。
 しかもなんでも使用人にやってもらってたお人形じゃん」

来たばかりのあなたを見ていたらしい。

「見知らぬってほど珍しい花もないし」

ごろりと横になって、背を向ける。
近くに咲いている花を差して、ひそかに数えた。
ただ似ているだけで知らない花かもしれないけれど。
(167) 2021/10/17(Sun) 15:15:43

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>128 ポルクス

「気が向いた時にって言って食ってたやつをみたことない。
 人がせっかくご厚意で差し出してるのを食わない方が失礼だろ!」

魚を強引にあなたの口に押し付ける動き。
少年の力はつよくない、押し返そうとおもえば押し返せる力だ。

最早食わせたいというよりは、ただの意地だ。
あなたの真意が伝わっていないどころか、その点を気にしている様子もない。
そもそも自身が女性に見られているとは思ってもない。

「はぁ?それってオレが嘘吐いてるってこと?
 見つからないと思うけどな〜〜嘘ついてないし!」
(168) 2021/10/17(Sun) 15:35:16

【人】 浮遊想 テラ

>>141>>142 ユピテル
小生oreテラ 〜? oreテラ は自己評価は受け身〜〜
というか、落ち着いちゃったな〜って感じ 
100歳しているくらいに長く居るからねうちoreテラ 

アクセル踏み込んでブイブイ言わせてた時 
あったりなかったりしちゃったかもしれないけど 
少なくとも今はこうして浮いてるくらいさ 

あとはー

 
(169) 2021/10/17(Sun) 15:41:34
テラは、カポッ。ヘルメットを外した。
(a80) 2021/10/17(Sun) 15:41:49

【人】 浮遊想 テラ

 

一瞬見えたその中には、空洞があるだけでした。
 
(170) 2021/10/17(Sun) 15:43:11
テラは、カポッ。ヘルメットを付け直した。
(a81) 2021/10/17(Sun) 15:43:22

【人】 浮遊想 テラ

 ユピテル
ほぅら、これはエンターテイメントだろ 
キグルミじゃあ、ちょっとね? 違うくって 

あんまり見られるとタネがバレちゃうから、今はこれだけ〜 

 
(171) 2021/10/17(Sun) 15:44:47
テラは、浮いている。手をふりふり、別れの構え。
(a82) 2021/10/17(Sun) 15:45:06

テラは、
笑った
ちょっぴり悲しそうに
(a83) 2021/10/17(Sun) 15:47:19

ゾズマは、掲示板の張り紙を神妙な顔で眺めている。
(a84) 2021/10/17(Sun) 15:58:19

【人】 掃き溜めの ゾズマ

「…………………………」

「楽しそう……」


ごく小さな心の声が漏れて、ぶんぶんとかぶりを振った。
(172) 2021/10/17(Sun) 16:02:53

【人】 逃亡者 ポルクス

>>168 ゾズマ
「ふふ、そうだね。確かにそうだ。
 俺も気が向いた時にと聞いて実際にやってる人は殆ど見たことがない、君は賢いね。あぁ……うん、仕方ないな……」

押し付けられれば根負けしたように口を開ける。
あなたを女性だと思っているせいか、あまりに無碍にしてしまうのは申し訳ないと思っている様子。

「嘘をついてないならすべて真実だということかな?
 それなら真実を見つけ出すのが楽でいいね」
(173) 2021/10/17(Sun) 16:03:32