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人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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【人】 灯守り 白露

—会合—

[会合は初めての参加だった
もっと堅苦しいものを想像していたけれど、意外にも賑やかに
-あくまでも彼女にとっては-
進んだ
来たる立春に向けての各域の祝いや、それぞれの報告などを真面目な顔で聞きつつ]

(円卓って……ドーナツみたい)

[…などと思考を飛ばしていた
決してお腹が減っていたわけじゃない、決して、
多分


それにしても、
ふわふわの髪
の……なんと言ったっけ?
-順番的に小満の灯守りの人だとあたりをつけた-

あの人は、横に座る蛍がずいぶんと凄い人>>21だとひとりでに感心した]

(わたしもセキレイ連れてくれば良かったかなあ)

[そのセキレイはと言えば、先代白露の頃、一度共に会合に出たこともあったらしいが、
あんなもの、二度と行きませんわ!と一蹴していた
何があったかはわたしは知らないけれど、まあ誘っても来ないだろうとわかっていたので諦め、閑話休題]
(178) 2022/01/20(Thu) 14:52:54

【人】 灯守り 白露


[そういえば、わたしの隣に座る処暑様はさておき、反対側の隣、秋分の席は空席で
さらにその奥…寒露の席も空席だった
お陰で若干の距離はあれど、霜降様お姉ちゃんが隣にいる形に
…なんとなく、丸まりかけた背を正しておいた
別に、飽きてきたわけじゃないよ、ちがうからね!]
(179) 2022/01/20(Thu) 14:53:38

【人】 灯守り 白露


 ……ふふ

[会合が終わるや否や、途端に賑やかになる様子>>22>>35に人知れず笑みを溢し
さて、お腹が減ったなとパーティー会場を見渡した
パンやケーキもいいけれど、温かいスープが飲みたい気持ちもあったり、なかったり]

(……なにがいいのかな)

[こういうとき、わたしお人形は決められないから、困ってしまう
常であればセキレイがこれもそれもと取ってくれるのだが、今日ばかりは自力の選択が求められた
何を食べていいのか、何を食べるべきなのか、悩み]

 ……
うぅん…


[ドア側の壁で、空っぽのお皿を手に料理の並ぶテーブルを眺めた**]
(180) 2022/01/20(Thu) 14:54:06
灯守り 白露は、メモを貼った。
(a34) 2022/01/20(Thu) 14:55:46

灯守り 芒種は、メモを貼った。
(a35) 2022/01/20(Thu) 14:59:36

【人】 “小雪” 篠花

ーー現在:少し前ーー
[考える間のない返事に、誘ってよかったと思った>>167
ところでこれ、開催地は私のところでいいのかしら。
]


 私だって持ってきていないわよ。
 それに開催日だってみていだし。
 結構なそれなりの人数になりそうだから、
 後で諸々通達になるのではないかしら。


[人数確定したら連絡ほしいと言っているから、今なくても問題ない。]


 葡萄ジュースで美味しそうなの、見つけておくわ。


[楽しそうな様子にはそう答えておきましょう。
それだけ伝えれば、また後でね。と次へ。*]
 
(181) 2022/01/20(Thu) 18:47:07

【人】 灯守り 大雪



── 先代の名にかけて! >>16──


 大雪域と冬至域はお隣さんで、
 それゆえに、交流も常より度々あり>>9
 領域同士の通ずる、抜け道めいたものも実は
 あちらこちらに存在していたりして。

 何が言いたいかというと。
 やろうと思えば不法な侵入も結構簡単にできる。
 できる、が、── それをやろうとする者は少ない。

 そもそも大雪自身の力が他者に恐れられているゆえ、
 というのと。

 
(182) 2022/01/20(Thu) 19:00:26

【人】 灯守り 大雪




  「 ──── ? 」


 ぽすんと今しがた腹に飛び込んで来た感覚>>16
 大雪コレクションの中でも特に大きなぬいぐるみは
 きょとんと周囲を見回す。

 会合にでない時は屋敷周辺の守護を担わせている、
 大雪の顔役とも言える人形なのだが。
 冬至より来たる雪うさぎにとっては
 それはそれは大きなもののように見えるのも道理。

 表情の読めない人形フェイスは、ぶっちゃけ超怖い。

 今、丁度落ち葉を燃やして焚き火をしていたのも
 併せて恐怖を増長させる一因ともなろうか。

(183) 2022/01/20(Thu) 19:01:58

【人】 灯守り 大雪




  「 何か、ごよう、……? 」


 手に持っていたアルミホイルに包まれたお芋は
 雪うさぎのサイズ感とだいぶん似通っていて、──
 ぽいっと火の中に投げ入れ、それから雪兎に向けて
 ふわふわの手を伸ばそうとしたところで、


 ────


 屋敷に響き渡る絶叫>>17
 暴れまわりでもされただろうか、それはさておき。
 何かのはずみでぬいぐるみの布地には
 はらわたがこぼれるほどの傷が出来たのは違いない。


 その有様を大雪本人が知るのは、また少し後のこと*

 
(184) 2022/01/20(Thu) 19:02:48

【人】 灯守り 夏至


 ………おy
 
立夏さーん!!久しぶりですー!!!


[飲み物を求めてウロウロしていた矢先>>92、同じ夏組の彼女>>176を見つけた。声をかけようとした矢先、後ろのバカがボクを吹き飛ばして立夏に飛びつく。]

 ……………。
[いつものことだけど。
いつものことだけど。
それでも主人たるボクを吹き飛ばしていくとはどういう了見か。とパーティ会場とはいえ一撃かましてやりたくなったが、嬉しそうにはしゃいでいる彼女。
…仕方ないから大目に見てやるか。*]
(185) 2022/01/20(Thu) 19:03:51
灯守り 夏至は、メモを貼った。
(a36) 2022/01/20(Thu) 19:05:45

【人】 “小雪” 篠花

 
[葡萄ジュースを探しておくのをタスクの中に入れ。
一先ず選ぶのは後でいいでしょう。
今は交流することにしましょう。

ーーとはいえ、何も食べないのは味気ないから、
おはぎ>>82でも食べていましょうか。*]
 
(186) 2022/01/20(Thu) 19:11:36

【人】 “小雪” 篠花

 
[隅にいる花を見つけたのなら、そちらの方へ行ってみようかしらね>>180。]


 ごきげんよう、白露の君。
 空っぽのお皿を持ってどうしたの?


[声をかけてみるけれど、まだそこにいたかしらね。*]
 
(187) 2022/01/20(Thu) 19:16:38

【人】 灯守り 小満

――会合中――

[会合での発言代行は慣れたものとはいえ、生来の真面目さ故に周囲の一言一句に真剣になってしまうので、残念ながら白露からの評価>>178の視線を蚕起桑食が気づくことはないだろう。
 もしも会場を出るときにでも白露本人から思いを聞くようなことがあれば
 『あの方はご自身で仕事なさらないために僕を連れているので、蛍がいなくて済むならそれに越したことはないんですよ』
とでも伝えたられたろうが。
 現時点ではまだ知らず、不安げなひとりの灯守りを支えるには至らない*]
(188) 2022/01/20(Thu) 19:30:06

【人】 灯守り 小満

――そしてそんなことはつゆも知らぬ本人は――

立秋は何が来るかなー。
コーンかじゃがいもか……その辺の野菜類が来るといいけど。

どこかチーズ出してくれないかなぁ。
冬至辺りいいの知らないかな。

[すでに宴会のメンバーは、顔ぶれよりも何を出してくれそうか、に意識が行っている。
 宴会の内容考えつつパーティー料理を物色していれば、ちょうどサーモンのチーズ焼きなんかが目に入ったりして、余計チーズ使いたい欲が高まる。
 なんせ若いとはいえ赤ワインだしね*]
(189) 2022/01/20(Thu) 19:30:52

【人】 灯守り 大雪


── 以前の、小雪と、>>77──

 お隣さんであれど、その領域の在り方は
 様々あるようで。

 大雪域の先代が私を随分と自由にしてくれたのは、
 ……後継に恵まれなかった故か、はたまた私が
 ひどく大人しく怖がりであったためか。

 ……継ぐものとして育てられたのは恐らく同じだろうが。



  「 あ、うん…… 人形の海みたい、かも 」


 ふふふ、と笑みつつその言葉に返し>>78
 それ から ──── 行っていいの、との言葉に、
 しばし驚いたような声を上げて。
 
(190) 2022/01/20(Thu) 19:38:59

【人】 灯守り 大雪



  「 えっ 」
  「 き、来てくれても、いい、いいよ、でも、 」

  「 ………… 怖く、ないの? 」
  「 私の、能力、…… 」


 ……私がそんな調子であっても、許されるなら。
 そこからきっと、彼女との交流は始まっただろう。

 初めのうちは招いても人形姿だったやも知れないが、
 いつかようやく人の姿で、会えるように、……
 それはまた、別の話。*

 
(191) 2022/01/20(Thu) 19:40:41

【人】 灯守り 大雪


── 会合 ──

 人の姿で来ると、ぬいぐるみを操っているときとまた
 違う空気を肌で感じるな、と 辺りを見回して。

 ……ちらりと目に入ったのは、>>58処暑の。
 彼はいつも何かしらを書き留めている様だったから、
 私の普段と違う様相にも、気づきはしていようが。

 ……単純に、何を考えて書いているかは、気になる。
 小さな人形を遣わせて間諜にでもしてやろうか。
 もし会合中にそんな影が彼の周囲を彷徨いていたなら、
 まあ、つまり、そういうことだ。

 
(192) 2022/01/20(Thu) 20:07:26

【人】 灯守り 大雪



 それから、かわいい後輩>>72、……の前に、
 ぬいぐるみではない姿で現れるのは、初めてだった。
 いつものふわもふではない姿だが。

 視線を感じれば>>73、そっと手元の人形を揺らして
 こっそり、おずおずと手でも振ってみよう。
 会合後なら小さな人形ならもふもふできるぞ。


 姉のような存在の啓蟄が欠席なのは少し寂しくもあるが。
 退屈げに足を揺らしながら、会合は進んでいった*

 
(193) 2022/01/20(Thu) 20:09:31
灯守り 大雪は、メモを貼った。
(a37) 2022/01/20(Thu) 20:18:42

【人】 灯守り 雨水

 ― 小雪さんと>>181 ―

[どういう経緯で打ち上げが開催決定したとか、誰が来るとか知らないけれど。
 それもそれでぼくの楽しみになっていた。噂のお料理が食べれる期待も気分を高揚させている。故に即決即断。]


 あ、そうなのですね。
 へぇ、人がいっぱいになるのですか。
 こういう会合じゃなくて集まるっていいですね
 意地でもその日は空けます。すごく楽しみです。お誘いありがとうございますっ。


[集まりはお仕事だから。という側面がある。
 そうじゃなくて個人的に来ていいよ、と言われるとやはり嬉しかった。元引きこもりに友達はご察しであろう。どこから友達、という線引きも知らない。]


 それは楽しみです。
 ぼくもお勧め食材、領域の人に聞いていいの持って行けるよう頑張ります。


[冬の寒さを利用したおっきいキャベツとか作ってるのを聞いているんだよね。そういうのでいいのかな。
 うーん。まぁなんとかなる。

 後でね、という言葉にはい、と答えて手を振った。]*
 
(194) 2022/01/20(Thu) 20:21:51

【人】 “観測者” 処暑

―― 観察日記・2 ――


[ 時折、サンドイッチと紅茶に口を付けながら、会場内を眺め、手帳に記録していく。
 灯守りになった頃は、人の手の入った食べ物を受け付けなかったけれど、今こうしていられるのは良い変化なのだと思う。


 ……ただ、会合後の菜虫化蝶の彼女と、雨水の彼女が、中央の人間を気遣う様子を“観測”することは出来なかった。>>7>>30
 私は会合の場からは即座に退出する性質。
 “見る”ことが出来ていたら、中央の人間に対する灯守りと蛍を興味深げに観察していただろうに。


 会合後、小満の彼に、蚕起桑食の彼が食って掛かり、それを紅花栄の彼が止めるのは常に見る光景である>>22
 麦秋至の彼女も止める方に回っているようだ>>27
 『小満のところは今日も騒がしいようだが、故に上手く回っているのかもしれない』


 夏至の彼のところも、連れの蛍と言い合っているのをよく見掛ける気がする>>35>>92
『夏至と菖蒲華も言い争いをしているようだ。仲が良いのか、悪いのか』


 小満の彼と立秋の彼が戯れている様子を眺め>>68>>70
 『立秋が年上に甘えている姿は微笑ましくも見える』


 雨水の彼女と小雪の彼女は、真面目な話をしているらしい>>76>>91>>96>>150
 『長く灯守りを務める小雪と、まだ灯守りになったばかりの雨水。真面目に向き合う者同士、良き同僚になれるのかもしれない』


 霜降の彼女はパーティーを楽しんでいる様子。これも何時もの光景だっただろうか>>82
 『霜降は今回もいちごオレを飲んでいる』
 ]
(195) 2022/01/20(Thu) 20:28:11

【人】 “観測者” 処暑

[ 小暑の彼は……そういえば、会合で見掛けるのは初めてだったかもしれない>>115>>116
 『小暑は初の会合だったか。蓮始華の補佐を受けているようだ』


 小満の彼と菜虫化蝶の彼女が話すのをじっと眺め>>120>>125
『小満はファンを可愛がっているように見える。菜虫化蝶は緊張しながらも嬉しそうだ』


 雀始巣の彼女は今回もテラスの方へ行ってしまった>>148
 『雀始巣は、その景色が好きなのだろうか、それとも空気か、別の何かか』


 立夏の彼女はサンドイッチを手に取っているけれど>>176
 『立夏はサンドイッチが好きなのだろうか』


 白露の彼女の皿には何もない>>180
 『白露は迷っているのか、食べたい物がないのか』



 時折、私自身の感想を挟みながら、手帳の記述は増えていく。*]
(196) 2022/01/20(Thu) 20:28:48

【人】 “観測者” 処暑

[ さて……そんな会場内に、大寒の彼女の姿はあっただろうか。
 大寒の彼女を実際に見掛けるのは何時ぶりのことであったか……見たことがない、ということは無かったと思うが、曖昧になる程以前なのだと思う。
 私も彼女も、大雑把に数十歳、と言える歳であるし、付き合いはそれなりだった筈。
 まだ靴を履いていないようならば、先程中央の人間と話していたことを思い出しつつ、まだ解決していないのだな、と思うだろう。

 彼女が今日、此処に姿を見せた理由は分からないが。
 興味がないとは言わないが、私から聞くこともないだろう。

 ところで、大寒の彼女は戯れに他の領域へと手紙を送る事があるらしい。>>0:372
 ……何故知っているかというと、それが私の元へも届いたことがあるからだ。
 最初は宛先のない手紙に対し、どうしたら良いか分からず放っておくだけだったが、
 領域に届いているのだから、怪しいもの、という訳でもないと気付き、
 差出人を“風”で探したら、それが彼女だったという話。

 一度、私は気紛れで返事をしたことがある。
 “観察日記”の延長線上、その時期の処暑域の田畑と海の様子を描写したものだ。
 それに返事は来たのだったか、そして、気紛れに文通は続いているのだったか。
 “雪の雫”のマークを入れる彼女よりも余程不親切に、何の署名も入れない手紙。
 その差出人を、彼女は知っていたかどうか。* ]
(197) 2022/01/20(Thu) 20:30:33
“観測者” 処暑は、メモを貼った。
(a38) 2022/01/20(Thu) 20:55:34

【人】 灯守り 立春

─ 回想・会合前、葵ちゃんと>>84


  すっごく綺麗……!!
  とっても可愛いし似合ってるよ!

  えっ、わ、私……? 私にも着れるかな?
  葵ちゃんやお姉ちゃんみたいに
  素敵に着こなせるかな……


[正直、前々から着物に憧れはあった。
お忍びで百貨店を訪れる度に、上品な色合いの訪問着や
繊細な花模様の描かれた帯、小さな美術品みたいな帯留めを
眺めては可愛いなあと思っていた。

「リボンを通せば髪飾りにも出来ますよ!」なんて
店員さんの口車に上手く乗せられて、
ただただ可愛かっただけで使いもしないのに誘惑に負けて
買ってしまった帯留めだけが部屋にいくつか眠っている。

着物と帯、それから足袋や草履その他諸々は
一から探し集めないといけないけれど……
葵ちゃんが手伝ってくれるなら百人力だ。
断る理由がない。]
(198) 2022/01/20(Thu) 20:57:09

【人】 灯守り 立春



  ……ほんと? 手伝ってくれる?
  うん、来年は着てみたい!
  葵ちゃんは着付けも出来るんだね。凄いなぁ……!
  

[誰に教わったのかな。
もしかして先代の霜降様かな?

葵ちゃんと普段通りに他愛ない話をしていると、
ここが中央域でこれから会合が始まるんだってことを
うっかり忘れてしまいそうなくらいに緊張が解けていく。]


  そうだね! パーティーがあるんだよね。
  葵ちゃんは何が食べたい?
  私はね────……


[きっと円卓に着けばどうしたって畏まってしまう。
だから今だけは、少し肩の力を抜いて]*
(199) 2022/01/20(Thu) 20:57:15

【人】 灯守り 冬至

 
――処暑と


[ 手帳の上からこんにちは>>0:535
 再び見つめあえば 先程よりも鮮明な光景
 処暑の声が返るまでの 暫しの観測。 ]


  ―――…。


[ 先代の処暑からの初めての恵みはなんであったか
 誰か――雨水vilだったかは定かでないが
 先代が誰かに何かを渡していた折漂ってきた
 その大変においしそうな香りの正体を見極めんと
 其方をじっと見つめたのが始まりだった>>0:539 ]

[ 丁度その時本体が食べようとしていた
 金平糖の入った可愛らしい小袋(未開封)を
 予期せぬ恵みの礼にと吐き出して以来
 処暑から様々な美味を貰い受け 小さな礼を送る――
 ささやかな処暑活餌付けがあった事を 今も覚えている ]
(200) 2022/01/20(Thu) 21:12:53

【人】 灯守り 冬至

[ 手帳から下ろされた場所で 処暑を見上げる>>0:536 ]


  実は此の身体 本日大幅改良された最新型なのです
  機能面は勿論触り心地も追及された
  中央開発部渾身の一推し…いかがでしょうか?

  ……。
  まだ誰にも…
  私さえ触れた事の無い 穢れなき純白
  はじめてを奪われるのがあなたとは――…

  いえ。これこそ観測者の性
  本懐とも言えるのかもしれませんね。いえす


[ 処暑からの恵みをそのまま丸ごと手に入れる…
 去りし何時かの日 送られて来る無残な細切れ達を見て以来
 機能向上の為の日々の検討を欠かす事は無い ]

[ 此度、いとも容易く収納されて行く紙袋
 収め切った顔を向ければ ぴょんと一つ跳ねた ]
(201) 2022/01/20(Thu) 21:13:39

【人】 灯守り 冬至

[ 処暑の視線を追えば 二人の姿>>0:537
 大雪>>9は元より 大寒の姿を見とめれば ]


  …―――珍しいことも あるものですね


[ 程なく視界を戻せば
 其の眼差しは既に別の存在を捉えていたか。
 故に端末も 先と同じように彼の視線を追って ]


  そうですね。


[ その時 其の姿は誰と共に在ったろう
 傍らに在る存在をも見とめれば
 彼女への挨拶を"今"とする理由が 冬至には無い ]
(202) 2022/01/20(Thu) 21:14:34

【人】 灯守り 冬至


 …!

 ふんふん これは。
 何やらキッシュの気配を感じました
 あなたも食べますか? お持ちしますよ

[ 何れにせよ 足は既にキッシュの方角。
 頷くなら 華麗なる二足歩行をキメる端末が
 もう一度処暑を訪れる景色も見れた事だろう ] *
(203) 2022/01/20(Thu) 21:14:52
灯守り 冬至は、メモを貼った。
(a39) 2022/01/20(Thu) 21:33:05

【人】 灯守り 立夏


[おや、鳴子さんを呼ぶ声が聞こえr>>185]

 
おぶっ!?


[なんと力強い飛び付き、とっても熱烈!
直前にフジが肩の上に来て巻き付いてきたから
どうした?と思ったけど、なるほど察知してたのね。]
 
(204) 2022/01/20(Thu) 22:01:18

【人】 灯守り 立夏


[衝撃で変な声は出たけど、でも別に気にしてない。
サッドイッチもちゃんと無事です。
握り潰さずで済みました。
こんな事をしそうな人物の心当たりはあるのです。]

 菖ちゃんだなー? …お、やっぱりそうだ
 久しぶりだぞー!
 相変わらず元気そうだね
 菖ちゃんがいるって事は……あ、いた

[顔を向き直して確認すれば予想通りの人物がそこに。

飛び付き犯の正体、彼女は菖蒲華。
夏の号である夏至の灯守りに仕える蛍の1人。
確か3人いたと思うのだけど、簡単に言えばその中でも1番明るい蛍ですね。
その上鳴子さんと歳は殆ど変わらなく見えるので、とても気が楽なのです。]
 
(205) 2022/01/20(Thu) 22:05:17

【人】 灯守り 立夏


[で、その菖蒲華を含め
夏至の蛍3人はだいたいその夏至くんの傍にいる印象が強い。
今は他2人はいないようだけど
菖ちゃんがここにいるのだからと飛び付かれたまま彼女が来たであろう方向を見てみたところ、案の定発見しました。>>185
……なんとなく哀愁を感じる気がするのは気のせい?]

 夏至くんもお久しぶりっす!
 そしてお疲れ様っすよ!
 今日は菖ちゃんだけなんすね
 他の2人も元気っすか?

[夏至"くん"とは呼んでいるけど
男の子なのか女の子なのかは分からなかったりします。
雰囲気で仮付けの夏至"くん"なのです。
とはいえ灯守りの先輩ではあるので
ちょっと気持ち的にはシャキッとなります。

でも、他の先輩灯守りさん達と比べて
なんだか同年代の人みたいで話しやすいのは確か。
歳が近いように見えるからですかね?]**
 
(206) 2022/01/20(Thu) 22:06:53
灯守り 立夏は、メモを貼った。
(a40) 2022/01/20(Thu) 22:14:21

【人】 旅する灯守り 小暑

ー パーティ開始 ー


[ちょっとした反省会も終わり。灯守りの面々が会場から出て、パーティが始まる。一旦コーネリアと別れて、一人で会場を歩いてみた]


……まずは、何か食べますか。


[思い思いに話す灯守りを目にしつつ、やはり長時間の会合でお腹が空いたようだ。料理が置いてあるテーブルへと向かう]
(207) 2022/01/20(Thu) 22:24:59