22:33:36

人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 笹原絵莉

>>159
「そりゃもう。部活に勉強、そーゆーのに根入れて打ち込む時間をおしゃべりに使ってきましたから。自信アリって感じ」
 両人指し指を自分の口元にあててにっこり。

「出会ってから秒で同棲とかマジ電撃交際じゃんね。頼りにしてるわよ。ダーリンっ」

 今回はこっちがお嫁さん。
(166) 2021/10/29(Fri) 1:51:57

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

>>164 竹村
「ウェーイ!まぁそんな事態に巻き込まれない方を祈るけどね俺は!」
此方の手!止まっている。まだ残っているが平気で止めた!そもそもあんまり動いてなかった。やる気ない

「名案だと思ったんだけどなぁ〜〜〜〜…。」
しょんぼり。オーバーリアクション。しかし切り替え早し。
「う〜ん当日フケるのが安牌かぁ?まっお互い適当にエンジョイしよ〜ね〜。」
(167) 2021/10/29(Fri) 2:00:27

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

>>161 普川
「そりゃあ癒し効果ありましたか的な意味での"どうですかね"ですけど。
不満たらたらの人間たちに囲まれているほうが癒されるっつー捻れた性根してるんでもなければ、多少好意的な後輩とのにこやかなランチのほうが癒されません?
冷食だから不味いわけでもなし」
愛想ゼロを気にせず、うすく笑みを浮かべている。そも気にしていたらお弁当シェアなんてしてないのだ。
(168) 2021/10/29(Fri) 2:01:37
市川 夢助は、透 静の向かったプールに何となく足を運んだ。
(a71) 2021/10/29(Fri) 2:09:30

【人】 風紀委員 普川 尚久

>>168 シオン

「そういう観点で言うなら、」

「捻くれた性根かもしれませんね」

話している間に随分量は減っていた。これ以上は彼だけでも食べられると見て、残り数品目の一つを食べて、ごちそうさまでしたと箸を置く。

「俺、日常生活に癒しを求めてませんから。
気にするって事はそちらこそ求めてるんじゃないですか?」
(169) 2021/10/29(Fri) 2:13:36

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>165 若井
「24時間分働くのに、48日間掛かりそうなスケジュールで
 やがりますねぇ。
 30分で、常人の48倍の仕事量をこなせでもしねぇ限りは」

先程までと同じペースで、手を動かしている様に見える。

「何処の世界に、ボンド塗りたくられても相手に請求せず
 自費で制服買い直すヘタレが居やがるんでしょうねぇ?
 少なくとも僕は、キッチリ請求しやがる方なんで」

「そうですねぇ。思い出せましたから許しちまいましょう。
 その痛々しいぶりっ子については、許せねぇですが」

先程まで鏡沼が作っていた花は、確かに箱に収まっている。
そして今目の前に居る鏡沼も花を完成させ、箱に納めた。
続けて、次の花の制作に取り掛かる。

あなたはいつ気付くだろうか。
途中から、鏡沼が作ってる筈の花が増えてない事に。

その事に疑問を覚えたり、問い質そうとするなら
次の瞬間、鏡沼は姿を消すだろう。

鏡沼は、
とっくに此処から居なくなっていた
のだから。
(170) 2021/10/29(Fri) 2:14:30
鏡沼 創は、神谷 恵太を探している。
(a72) 2021/10/29(Fri) 2:18:59

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

>>169 普川
「マジか〜よし。かわいい後輩が優しくしてやったのになんてやつだ〜このやろ〜ボケ〜許さね〜根腐れ野郎がよ〜はいお粗末様でした」
パクパクと手早く食べ終えてお弁当箱を回収。

「癒しかはわからないけど、俺は今のでけっこう楽しめましたよ。先輩への理解が進んで面白かったです、ありがとうございました」
一礼。して、踵を返す。
(171) 2021/10/29(Fri) 2:20:00

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

>>170 鏡沼
「やだなぁそこまでは出来ないっすよアハハハ!」
暢気!暫く話は続き…どれくらいできたかな?と本格的に箱の中を見れば…
あれ!?思ったより無ぇじゃん!?

座っていた筈の場所に目を向けた。
居ない。

「???????????」

「…やっぱかくれんぼ所の話じゃねぇ〜んじゃねーのかな〜〜。」
理解は追いつかないが事実は認めた。ぼそっと恨み節一つ。その後ぼちぼち再開し始めたとか。
収められた物は、いずれ後から出来上がった花に埋められて見えなくなるだろう。
(172) 2021/10/29(Fri) 2:33:00

【人】 楢崎大地

談話室に来てのんびりと菓子パンを食べ始める
人が多くて活気があるなぁと眺めていた
(173) 2021/10/29(Fri) 7:15:18

【人】 保健委員 白入 熊

「みんな元気だねえ〜」

白熊も談話室にのそ……と現れてくつろぎ始める。
(174) 2021/10/29(Fri) 8:40:18

【人】 竹村茜

>>169
「トークを繰り広げられるのもすごいことだと思うな。やっぱり絵莉みたいなことできそうにないわ。

 このまま結婚まで行くかぁ。愛してるよハニー」

流れで旦那にさんになった。
(175) 2021/10/29(Fri) 8:59:20

【人】 竹村茜

>>167 若井
「私も巻き込まれるのは御免だな。ずる休みするほうが数倍苦痛がなくて良い。
 その名案、案外いろいろな人が考えてるかもしれないから明日も誰かいなくなったりするかもね。私はエンジョイしたくないんだけど……というか手を動かしてよ」

自分と若井の進捗を見比べながら肩を竦めていた。
(176) 2021/10/29(Fri) 9:05:08

【人】 楢崎大地

>>174 白入

「元気すぎて怪我しなきゃいいんですけどね。
あ、白入先輩ハチミツ飴いります? コンビニのくじでもらったんで」
(177) 2021/10/29(Fri) 11:36:12

【人】 保健委員 白入 熊

>>177 楢崎くん
「怪我なく健康が一番だよね〜。
 ぼくらが暇なのが平和のあかし〜。
 はちみつ飴だぁ!いいの?ありがとう〜」

飴を頬張ってるんるんな白熊。
お礼にハグをしました。今日もぬくぬくのふわふわ。
(178) 2021/10/29(Fri) 11:56:06

【人】 世良健人

>>111 屋上 御旗

「まあ仕事とかじゃないし、一分一秒無駄にするなって話でもないしさ。
 あー労働後の風とスポーツドリンクが体に効く」

控えめに二口三口、けれどちゃんと必要量飲んでるくらい。
甘酸っぱいスポーツドリンクで喉の熱を洗い落とし、蓋を締める。
大きく動いた視線はそのままグラウンドの方へ落ちて、動く人影を追った。

「……椿屋の噂さ。お前も聞いた? 十中八九ウソだろうけどさ。
 なんだって体育祭前のこの時期なんだろうな。
 クラスの女子、メッセしたって言ってた……」

個性豊かな学風に合わせるように、結構突拍子もない行動をする生徒はいる。
特別な用事を頼まれて相対するA組の生徒もいれば、
突然のひらめきに身を任せて一週間学校をバッくれるD組の生徒もいる。
それとは違うものを感じるように思うのだ。
(179) 2021/10/29(Fri) 13:08:22

【人】 楢崎大地

>>178 白入

「保険委員は暇な方が良いですもんね。
こちらこそ、ハグありがとうございます」

寒い季節には嬉しいぬくぬくふわふわ
(180) 2021/10/29(Fri) 13:34:40

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠

>>179 健人先輩


   「センパイは──
      ウソだろうって、思ってるんですね」


            ▼
(181) 2021/10/29(Fri) 14:35:55

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠

>>179 健人先輩

「そりゃ、張り切る人が多いからですよ。
 俺から見ればキラキラしてて眩しいや」

瞬き一つでもすれば、不敵な笑みはどこにもない。
いつも通りの、投げ槍気味な後輩の表情。
突拍子もないことなんて縁遠そうなフリして、
しばしば『違う』ものになるような。

「俺はクラスメイトなんで、
 いくつか話は聞いてたりしますよ。

 椿屋に連絡取った子が言うにはどうやらただの風邪じゃなさそうだぞ、と。あるいは、本人が何やら口籠る様子だったとかね」

正直気になることばかり、なんて呟く。
噂の話は置いといて、違和感を覚えているのは同じで、あちこち嗅ぎ回っているわけで。
(182) 2021/10/29(Fri) 14:38:32

【人】 家庭科部 勢喜光樹

>>110 朝日

「俺売れ残りかなんか?
 動物さんしか隣にいてくれねーとか寂しすぎんよ」

「ま、なかなかできない異能ってことにしておくわ。
 仕方ねぇからそういうことにしといてやる」

それはそうと、と改めて朝日の目(があるであろう場所)を見やり。

「いい答えは待ってるぞ、暇になったら聞くからな。
 うまいもん持って聞きにいっから」

ぱっと開放すればひらひら手をふる。
今日は余りそうになかったが、別の日はまた残り物を取られたかもしれない。
(183) 2021/10/29(Fri) 14:45:19

【人】 家庭科部 勢喜光樹

「あーいかわらず楢崎は甘いもんくってんね。
 もしかして糖分で体できてる?」

今はフリー販売してない勢喜、珍しく手ぶらに見える。

「熊先輩も今日もいい毛並みでいい感じっすね。
 俺もいい感じって感じです」

談話室に並んでるチーム甘味(主観)に挨拶しといた
(184) 2021/10/29(Fri) 14:50:10

【人】 保健委員 白入 熊

「光樹くんもいい感じ?
 ぼくも毛並みがいい感じ〜」

飴をころころ転がしてふわふわの塊はご機嫌さん。
時折やってくる生徒にフリーハグしながら
談話室でのびのびしていた。
(185) 2021/10/29(Fri) 15:11:00

【人】 綴り手 柏倉陸玖

「おや、随分と盛況ですね。
 先生方に掛け合ったかいがあるというものです」

俄に賑わいを見せる談話室を覗く。
元々あった椅子や机なんかと、各々が持ち込んで来たもので
それなりに談話室らしい体裁は整ってきた頃だろう。

「明日、余っているストーブを一つ
 この談話室に回して頂けるそうですよ。」

もう随分肌寒くなって来たし、
この時期に身体を冷やすのは良くないですから、と。
(186) 2021/10/29(Fri) 16:09:17

【人】 楢崎大地

「ちゃんと辛いものも食べてる。
けど、甘いものはやっぱよく食べてるかもな。血糖値はたぶん大丈夫」
(187) 2021/10/29(Fri) 16:10:56

【人】 楢崎大地

「あ、副会長なんすね、ここ設けてくれたの。
ありがとうございます。お礼ってわけじゃないですけど、ハチミツ飴食べます?」

むしろここにテイクフリーで置くべきかな、と悩む
美味しいものは食べたいがシェアもしたいタイプらしい
(188) 2021/10/29(Fri) 16:28:26
若井匠海は、無事花を納品出来た!手伝いサンキュー!
(a73) 2021/10/29(Fri) 16:30:27

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>188 楢崎
「うん?まあ、俺の功績〜ってわけでもないですけど。
 いつでもできるからって後回しになってたみたいで。」

実際教員にあれどうなってます?って聞いた時は
あーはいはいあれねあれあれ!くらいの軽さだったとか。
そんな裏話。

「でも、頂けるなら頂いておこうかな。
 いいですよね、ハチミツ飴。喉にも優しくて」

乾燥しがちなこの時期は結構有り難い存在。
(189) 2021/10/29(Fri) 16:44:06
シオン・グレイヴズは、談話室で、持ち込んだタオルケットを被って船を漕いでいる。うとうと、うとうと……。
(a74) 2021/10/29(Fri) 16:45:49

【人】 楢崎大地

>>189 柏倉

「けど、言わなければ忘れられたままだったろうし。
やっぱ、できたのは副会長のおかげでもあると思いますよ」

どうぞどうぞ、とハチミツ飴を渡した
(190) 2021/10/29(Fri) 16:50:02

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>190 楢崎
「はは、それもそうですね。
 誰かが言うだろうと思っていると、案外ずっとそのままで」

ありがとうございます、と飴を受け取って
一度手の中で転がしてから、また口を開く。

「楢崎君は、何か困っている事とかありませんか?」

やっぱり、学年やクラスの隔ての無い場があるという事は
こういった些細な聞き取りに便利だと思う。
後輩達は、気後れしてなかなか直接言いには来ないものだ。
(191) 2021/10/29(Fri) 17:04:44

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠


「おや、案の定談話室は人でいっぱいだ」

顔を覗かせて。
どうしても賑やかなところに集まってしまう。
(192) 2021/10/29(Fri) 17:28:08

【人】 世良健人

>>181 >>182 屋上 御旗

「――」

口ごもったのはどうしてだろう。普通に笑い飛ばすことが出来ずに、息を吸った。
ウソでないのなら、齎されたものはなんだろう。福音、それとも、別の?
軟口蓋をうっすらと冷やす空気を、すぐには声に換えられなかった。

「女子のことだし、めちゃめちゃ仲いいわけでもないから詮索はしないけども」

いっとき同じ道を戻りかけた視線がすうと青空に吸い込まれた。
尾ひれの付いた噂はわからないけれど、身体的なことだったらそれこそ聞くべき話じゃない。
デリカシーがないと言われるかも知れないし。そんな風に話題から逸れるのは、逃げだろうか。
興味のない素振りをしているくせに、庇うような言葉が秋風に乗るばかりだ。

「……なんかしら喜ばしいことなんだったら、もっと話とか自慢とか、あるだろ。
 友達にも言えないようなことが降り掛かったウソの正体なら、やっぱかわいそうじゃん」
(193) 2021/10/29(Fri) 17:56:48

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠

>>193 健人先輩

「賢明だと思いますよ」

女子に対して踏み込むこと、を指したつもりで、
別に先輩の思考にまで踏み込んだわけではない、はず。
例え逃げだとしても、
仲が良いわけではない相手を気遣えるのは美徳だ。

少なくともこの後輩は、そう思う。

「ああ……でも。
 そう、別に深刻な話ではないみたいですけどね。

 何かあったらそれこそ、隠そうとしても仲良い子たちには波及するもんで。でも、今日もウチんクラスは元気にスポーツバカやってる」

なんだかんだ俺も走りまくってますし?

「案外蓋を開けてみればくだらない理由かもしれませんね。

 どこまでが本当で、嘘か、それ以前に、
 最後には“大したことない”って笑い飛ばせたらいいなあ」
(194) 2021/10/29(Fri) 18:30:14

【人】 楢崎大地

>>191 柏倉

「……困ったことですか」

目線をふいと逸らし、しばしの沈黙

「怪我人や体調不良者が増えなきゃ良いな、ってぐらいですかね。
色々噂もあるし、それにやる気がすごいやつもいるんで。
ほら、保険委員は暇な方がいいですし」

怠惰故の発言と思うのか、それとも人が心配だからか、はたまた……
解釈は自由だろう
(195) 2021/10/29(Fri) 18:30:25