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人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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視点:


【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>195 楢崎
「ああ、うん、それは本当に。
 暇であるなら、それが良い。
 無理に仕事を作るというのもある意味不健全なわけで。」

それが怠惰からの言葉であっても、心配からの言葉であっても。

最低限、やるべき事さえきちんとしていれば。
或いは、上手くそうしているふうに見せ掛けられるなら。
この生徒会副会長は、あまり深入りはしない質だ。

「…噂に関しては、現状何とも言えませんが。
 怪我や体調に気を付けるようには呼び掛けておきましょう」

噂もあるし、という言葉には苦笑いを一つ零して。
あなたから言う事が無ければ、話は切り上げられるだろう。
(196) 2021/10/29(Fri) 18:48:34
尾関春歌は、ふわふわのタオルを枕代わりに、談話室ですやすや……。
(a75) 2021/10/29(Fri) 19:12:12

白入 熊は、談話室でもふもふしている。
(a76) 2021/10/29(Fri) 19:13:23

【人】 竹村茜

「ゆるいなぁ……ここ」
(197) 2021/10/29(Fri) 19:29:05
尾関春歌は、ふわふわでもふもふの夢をみた。
(a77) 2021/10/29(Fri) 19:42:25

【人】 朝日元親

>>183 勢喜

「……本当に諦めが悪いね、勢喜は」

これだけしつこいんだから、僕の方こそ諦めてしまった方が楽な気さえする時がある。
でも、それはできない。
だってキミは​──


「美味いもんは期待しとくよ。
 でもいい返事は期待しないでね」

それでも僕は勢喜のことは嫌いじゃない。
だから有難く、廃棄されるお弁当が出たら戴くことにしよう。
勿体ないから廃棄されるもの以外は、受け取るつもりもないけど。

離れる勢喜を見送って、前髪の向こうで僕は溜息をついた。
(198) 2021/10/29(Fri) 20:00:40

【人】 笹原絵莉

>>175
「でしょでしょ。あたしもあたしのことすごいって思うし、いっぱい褒めちゃう。えらいぞー!」
セルフメンテばっちりおっけー。

「やーん、マジ照れるしー!」
両手を顔の前でぶんぶんふって恥ずかしさを演出した。
(199) 2021/10/29(Fri) 20:25:13

【人】 世良健人

>>194 屋上 御旗

「ああ、ならそのうち戻ってきたりすんのかなあ。
 でもやっぱ時期は悪かったよな。体育祭前だし。
 一世一代の催し物ってわけじゃないけどさ……」

薄くまばたきをした。視線の方向は戻っていた。
漠然とした噂に強い否定はないけれど、思うところはあるようだ。
まだ中身の入ったスポーツドリンクを返し、垂れ幕の袋の上から立ち上がった。

「そろそろまともにやろっかな。ひとまず重さで落ちていかなきゃOKってくらいだけど。
 お前もさ、そろそろクラスの準備とか練習とか、戻んなよ」

大したこと無い、なんてことなんだったら、噂も煙のように立ち消えるのかな。
固い床に任せてかたまった体をほぐすように伸びながら、ボランティア活動に手をかける。
(200) 2021/10/29(Fri) 20:30:34

【人】 風紀委員 普川 尚久

>>171 シオン

「いやそれだけ先輩にしっかりボケカス根腐れ野郎と畳み掛けた上で、楽しめたって言うの逆に怖いですよ。何?

どの言葉を受け取ればいいのかわからなくなった。お礼まで言われて俺は今どの言葉を受け取ればいいのかわからなくなりましたよ本当」

踵を返して立ち去る姿を見ている。
面白かったとは言われたが、基本悪態か嫌味しか言わない自分の何処にそう思える場所があったのか、わからない。色々な意味でわからない後輩なのだが。

「……switch、借りるの苦労したんだって。それで許してくれ」


義理程度のプレイ時間しかしていいないけれども。
自分には何も返せるものがないから、突っ返すよりはと思った些細なこと。引き止める事もなくその背をただ見送った。
(201) 2021/10/29(Fri) 20:30:38

【人】 竹村茜

>>199
「うん、えらいえらい」

セルフメンテに乗じて褒めた。

「そういうとこがいいとこだと思うよ。
 ……適当に準備終わらせたらクレープ行こ。明日のためにあまいもの補給しないと」
(202) 2021/10/29(Fri) 20:31:56

【人】 楢崎大地

>>196 柏倉

「お願いしますね」

へにゃりと笑い、話は終わりましたよとばかりに最後までチョコたっぷりなおやつを食べ始める
(203) 2021/10/29(Fri) 20:33:07

【人】 生徒会長 織田真宙

>>150 笹原

「それ以上のものが見たいんだよ、私はね。
 私たちと一緒にやってくれている笹原ならできると思うのだけれど」

ちんまりちんまりのジェスチャーを作った両手に、自らの両手を添えてそっと大きなものにしようとする。
にこりと、笑ってはいるが強引さがすごい。からかい半分ではあるが。

「ふふ、良い返事だ。
 それじゃあ、さっそく学校中で噂になってる出来事について調べて貰おうかな。
 好きだろ、噂話?」
(204) 2021/10/29(Fri) 20:46:01