情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
【人】 貪食 ブラキウム「おっはようなのだ〜!」 ブラキウムは、元気な挨拶と共にやってきました。 片腕には お腹の膨らんだ狼のぬいぐるみ を持っています。椅子に座ると、床に届かない足を揺らしながら笑いました。 (8) 2021/04/24(Sat) 22:13:33 |
ブラキウムは、首を傾げました。「ブラキは配達しただけだぞ?」 (a80) 2021/04/25(Sun) 12:51:23 |
【人】 貪食 ブラキウム>>ゲイザー ブラキウムは、会議の後いつも通りギルドの仕事をしていました。 両手に抱えているのは、星見杯亭への配達物です。 かぼちゃや沢山のじゃがいもなど重たい物ばかりでしたが、ブラキウムは軽い足取りで向かいます。 「……ゲイザー?」 お昼時でしたから、ブラキウムはきっとあなたが厨房にいると思っていました。 しかしあなたは宿の前で、誰かとお話をしているではありませんか。 きっと時間を忘れているに違いありません。 ブラキウムは、あなたに声をかけました。 「どうしたのだ? もうお昼ごはんの時間だぞ。」 (79) 2021/04/25(Sun) 14:11:52 |
ブラキウムは、ヌンキを探しています。 (a131) 2021/04/25(Sun) 20:15:56 |
【人】 貪食 ブラキウム>>ヌンキ 騎士であるあなたに割り当てられた、少し豪華な部屋での話です。 あなたが目を覚ました頃でしょうか。 *コンコン* 誰かが窓をノックする音が聞こえてきました。 あなたが窓を開ければ、ブラキウムが顔を覗かせるでしょう。 (97) 2021/04/25(Sun) 20:34:45 |
ブラキウムは、空気を読まずにもう一度ノックをしました。*コンコン* (a135) 2021/04/25(Sun) 20:43:32 |
ブラキウムは、かぼちゃまでなら素手で割れます。 (a141) 2021/04/25(Sun) 21:22:53 |
ブラキウムは、クマくらいまでなら調達できます。 (a146) 2021/04/25(Sun) 21:26:52 |
ブラキウムは、来客がいるので部屋から出られませんでした。 (a154) 2021/04/26(Mon) 0:05:23 |
ブラキウムは、チョベリグって何だろう? と思いました。 (a171) 2021/04/26(Mon) 12:25:47 |
ブラキウムは、悲しい°C分になりました。 (a187) 2021/04/26(Mon) 14:17:12 |
ブラキウムは、みんなを守りたいのです。 (a188) 2021/04/26(Mon) 14:18:02 |
ブラキウムは、その方法をようやく見つけたのです。 (a189) 2021/04/26(Mon) 14:18:23 |
ブラキウムは、変わってなんかいません (a190) 2021/04/26(Mon) 14:19:19 |
ブラキウムは、ブラキウムは、 (a191) 2021/04/26(Mon) 14:19:47 |
ブラキウムは、今も昔も人のために在ります。 (a192) 2021/04/26(Mon) 14:21:53 |
ブラキウムは、どうして悲しいのかわかりません。 (a197) 2021/04/26(Mon) 15:17:18 |
ブラキウムは、力を振り絞りました。 (a205) 2021/04/26(Mon) 18:39:27 |
ブラキウムは、重い足を懸命に動かします。 (a206) 2021/04/26(Mon) 18:40:12 |
ブラキウムは、床に背を打ち付けました。 (a209) 2021/04/26(Mon) 19:25:40 |
ブラキウムは、囁きを聞きました。 (a210) 2021/04/26(Mon) 19:28:01 |
ブラキウムは、声を上げて泣き出しました。 (a215) 2021/04/26(Mon) 19:47:41 |
ブラキウムは、生まれて初めての絶望≠ェ苦しくて仕方ありません。 (a216) 2021/04/26(Mon) 19:48:50 |
貪食 ブラキウムは、メモを貼った。 (a217) 2021/04/26(Mon) 19:51:18 |
ブラキウムは、責任≠見上げています。 (a220) 2021/04/26(Mon) 20:07:21 |
ブラキウムは、誰かに慰められた気がしました。 (a242) 2021/04/26(Mon) 21:40:52 |
ブラキウムは、守れませんでした。 (a246) 2021/04/26(Mon) 21:44:25 |
ブラキウムは、“また”守れませんでした。 (a247) 2021/04/26(Mon) 21:44:54 |
ブラキウムは、あの視線から彼女を守りたかっただけなのです。 (a249) 2021/04/26(Mon) 21:46:25 |
ブラキウムは、みんなが好きですから。 (a251) 2021/04/26(Mon) 21:47:09 |
ブラキウムは、泣いています。 (a263) 2021/04/26(Mon) 21:53:46 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新