06:58:15

人狼物語 三日月国


188 【身内P村】箱庭世界とリバースデイ【R18RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ヴェルト]]T『世界』 ヴェルト
アリア]]T『世界』 ヴェルト
フォルス]]T『世界』 ヴェルト
クロ]]T『世界』 ヴェルト
カルクドラ]]T『世界』 ヴェルト
クリスタベル]]T『世界』 ヴェルト
チェレスタ]]T『世界』 ヴェルト
タナトス]]T『世界』 ヴェルト
シャルレーヌ]]T『世界』 ヴェルト
ユグ]]T『世界』 ヴェルト
マドカ]]T『世界』 ヴェルト
シトラ]]T『世界』 ヴェルト
エト]]T『世界』 ヴェルト
シン]]T『世界』 ヴェルト
ヒナギク]]T『世界』 ヴェルト
プロセラ]]T『世界』 ヴェルト
ゼロ]]T『世界』 ヴェルト
キュリア]]T『世界』 ヴェルト
エーリク]]T『世界』 ヴェルト

処刑対象:ヴェルト、結果:成功

[犠牲者リスト]
該当者なし

決着:蒼月教会の勝利

【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ

―― 朝・玄関ホール ――

[ なんでみつかったんだろう。
  いやほんとなんでみつかったんだろう。
  さがしてくれたんだなってことはわかる。
  わかったうえでなんでみつかったんだろうと思う。
  ぜったいばれない隠れ家だっておもってたのに。

  もう一度寝て起きて廻らない頭で
  何を考えていたんだったか、
  何かを考えていた事ごとまるごと忘れてる間に
  連れて来られて集まった先で話を聞く。

  如何やら世界は滅びないらしい。
  それに案外落胆しない自分の感情を持て余しつつ
  話半分に聞きながらヒナギクの様子を眺めてた。 ]
 
(0) 2022/12/22(Thu) 0:40:08

【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ

 
[ 攫うったって何処に。
  冷静に自分の願望を否定する。
  生活力どころか腕力すら彼女よりあるか怪しいぼくが
  彼女を無理矢理どうこうするのは、
  あんまり現実的ではない。

  ぼくは無知ではあるけれど、
  そこまで馬鹿にはなりきれなかった。
  夢を見るのがあんまり得意じゃなかったし
  此処で飼われていただけのぼくが
  此処以外で生きていける未来がまるで思い描けない。

  むしろぼくは邪魔なのでは?
  そう思い至った所で
  >>7随分潔い別れの言葉が聞えた。

  「さようなら」

  今迄なんで気付かなかったんだろう。
  彼女がころされるまえに
  ぼくが消えたら良いのではないか。
  天啓みたいに、閃いた。
  つまり、揃ってさえいなければ
 
減るのは誰でも良いんだ
、って。 ]
 
(1) 2022/12/22(Thu) 0:40:11

【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ

 
[ 幸いなことにぼくの痣は
  千切れてなくなる身体の末端にある訳でもなければ
  潰れて見えなくなるほど小さくもない。
  ひとり減った事を証明するのに
  ぼくの屍ほど適任はないだろう。

  死肉を食い荒らす獣がいない場所でなくては。
  水でふやけて魚の餌になるのもだめだ。
  ひとのおおいところにいこう。
  はじめてのピクニックの行き先を選ぶみたいな心地で
  死に方を、死に場所を考える。 ]
 
(2) 2022/12/22(Thu) 0:40:14

【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ

 
[ 餓える苦痛にとんでもなく鈍く
  痛みにまるで頓着が無いぼくにとっては
  思えば、なぜ今迄気付かなかったのか不思議なくらいに
  いきることよりしぬことのほうがよっぽど易く思えた。

  なにより、これできみを守ることができると思った。
  きみがひつようとしれくれたことで生かされた命が
  きみのために役に立つのなら、
  こんなに幸せなことはないって、心の底から思うくらいに

  それは昨日思い付いた仄暗い願望よりも
  ずっとずっとすてきなことのようにおもえた。

  此処まで連れてきた手を如何解こうか
  考えてじっと眺めてた。


  よかった。これなら、もう
 
きみに置いて逝かれることもない。
* ]
 
(3) 2022/12/22(Thu) 0:40:38
村の更新日が延長されました。

村の更新日が延長されました。

【人】 XIII『死神』 タナトス

― 選択―

[ 心配症のユグがさて、どれほど共にあったか
  アリアの所に向かうまで?

  苦い薬より、リンゴが好きだと言えば
  呆れられてしまうかな。


  これは少年のころの雑談のなか。
  そんな話を、したことがある。
  
  だからリンゴの君が誰かなんて
  元々問う必要もなかったんだ、――余談。
  

  
  いいわけはそこそこに。

  さあ、話をしようか、かみさま。 ]

 
(4) 2022/12/22(Thu) 2:12:24

【人】 XIII『死神』 タナトス



  こんにちは、神様。
  久しぶりだね、ヴェルト。

  お茶でも飲みながら話すかい?


[ あまり神様は乗り気ではないようだ。
  残念だね。
  お茶とメルロンは俺一人で頂くとしようか。

  本当は俺には聞きたい事もあるよ。
  俺が死ぬことのない理由であるだとか。


  ……ああ、けれど。
  なんとなくわかってしまった。


  選択までの時間はあまり無いんだね。 ]

 
(5) 2022/12/22(Thu) 2:13:48

【人】 XIII『死神』 タナトス




  どうか世界は残して貰えると嬉しいな
  俺は臆病で軟弱だからね
  誰よりも死が恐ろしい自信がある。
  怖がってるところを誰かに見せるのはこう

  カッコ悪いしね。
  それに、


 
  
(6) 2022/12/22(Thu) 2:14:33

【人】 XIII『死神』 タナトス




  死は静かで、穏やかであるべきだ。
  それはたとえ神であろうと覆すことは

  許されることは無いよ


[ 言いたい事はちゃんと告げたよ。
  神様の方の返事はどうかわからないけれど。

  ヴェルトの方にはね、俺は用がある。
  帰ってきてくれたことを
  俺は本当に嬉しく思っているから。

  神様であろうと、
  ヴェルトであろうと

  来てくれてありがとうと
  わさわさ頭を撫でるよ、
 


  癖だから、ね。 *]

 
(7) 2022/12/22(Thu) 2:15:23

【人】 XIII『死神』 タナトス



[ ――翌日。
  神は再び、皆を呼び寄せた。 


  世界は終わりを辿らなかった。


  神の困惑と落胆に
  俺がなぞれるものは、――何もなくて。


  背をむけた神様をただ、みつめるしか
  俺には出来なかった。



  そうか、世界は終わらない。
  終わらないことより、
  死が溢れることのない事に安堵した。



  俺はどこまでいっても
 『 死神 』なのかもしれないね。 ]


 
(8) 2022/12/22(Thu) 2:16:50

【人】 『箱庭の神』 ヴェルト

 


  “ ……悲しい? ”



[ そう言われて>>4:201神は首を傾げました。
  神の脳裏に、いつかの箱庭が
  壊れてしまった時のことが浮かびます。

  悲しい。そうなのかもしれません。
  愛したものに否定されたこと、
  愛していたものを捨ててたこと。 ]



  “ そうなのかも、しれないな ”



[ 世界が壊されないなら箱庭に来てもいい。
  そういう子もいるのかと神は思いましたが、
  しかし神が扉を開いているのが、
  誰か来てくれるかもしれないという未練なのでしょう。
  そういえば、他にもそう言っている子が居たことを、
  神は思い出しました。 ]
 
(9) 2022/12/22(Thu) 2:17:10

【人】 『箱庭の神』 ヴェルト

 


  “ 愛する子らと居られるのなら ”

  “ それは美しい世界だ ”



[ 美しいものが好きというのは、少し違います>>4:202
  子らが居ればそれでいいのです。
  だからこそ神は、世界を醜いと言いました。
  愛する子らにとって、
  良いものではないと思っていました。
  子らは当然、
  世界よりも箱庭を撰ぶのだと思っていました。
  あちらの世界でも、
  子らと一緒に居られるのではないかって?
  神は子ら以外は要らないのです。 ]
 
 
(10) 2022/12/22(Thu) 2:18:08

【人】 『箱庭の神』 ヴェルト

 


  “ ……そうか ”



[ 神は人間でないので分かりません。
  いつかの箱庭が壊れてしまった理由も、
  分かっていないのかもしれません。

  ですが、人間であるクロが言うのなら
  そうだったのかもしれないと、神は思うのでした。 ]
 
(11) 2022/12/22(Thu) 2:18:37

【人】 『箱庭の神』 ヴェルト

 
[ 皆を集めたところで、
  また繰り返しだったのでしょうか?
  分かりません。
  けれどそれが分からないのなら、
  いつかまた、神は繰り返すのかもしれません。* ]
 
(12) 2022/12/22(Thu) 2:18:56

【人】 XIII『死神』 タナトス


[ ヴェルトが崩れ落ちた。
  世界と、神が別れた瞬間だった。


  反応自体は周りのほうが早いようだ。
  ならばそうだね。



  俺は温かいものでも用意しよう。
  体温は人を安心させるものだから。 


  お茶とお菓子、野菜はどうかな。
  昔より美味しいものが作れた自信がある。


  ゆったりな行動のせいかな、
  いろんな事は他の者たちが
  テキパキこなしてくれた後だったかな ]
 
 
(13) 2022/12/22(Thu) 2:21:35

【人】 XIII『死神』 タナトス


[ 長らく死神だったから
  足音を立てないのは得意なんだよ。
  否、死神なら足音を立てたほうがいいのかな。


  ヴェルトの側でまるまった背中を見つけてしまった。
  俺の一番長らくの、ともだち。



  ヴェルトが居たころを知るものなら、
  きっとヴェルトが居なくなった空白は
  誰にとっても大きかったはずで。


 

  きっと俺には君が唸る理由も、
  泣いてる理由も、何もわからない。

  いつも笑ってた君だから


  初めて見るその姿が、……そうか
  俺にも知らない君がいたんだ、と
  ほんの少しのさびしさを。
 ]
(14) 2022/12/22(Thu) 2:39:05

【人】 XIII『死神』 タナトス


[ ぽふ。
  二、三度頭を撫でるだけでは飽き足らず。

  大の大人だけれど戯れ合うみたいに抱きついてみる。
  体温は、人を安心させるものだからね。

  とはいえ軟弱だけど男ゆえ。
  心地よいとは別の話かもしれない。 ]



  シン。
  今朝採れたキュウリだよ。
  なんと馬仕様だ。

  食べるかい?


[ 気分じゃないかもしれないけれど。
  生きるのに糧として食物は必要だよ。 

  馬仕様とはどこかの国で
  キュウリを馬に見立てた飾りをするらしいと ]

 
(15) 2022/12/22(Thu) 2:40:40

【人】 XIII『死神』 タナトス



[ さて、返答はともあれど。
  俺にはリンゴの恩義もあるんだ。 
  
  ヴェルトが帰ってきたことへの安堵か。
  別のなにかか、
  察することは難しいけれど。

  人には口が存在する。
  良い事も悪いことも、

  話さなければ伝わらないからね。 ]


  
(16) 2022/12/22(Thu) 2:46:54

【人】 XIII『死神』 タナトス




  ……ヴェルトが帰ってきたね。
  これから何をしようか。

  また皆で洋館の探検でもやってみるかい?
  7年あれば色んな事が変わってるかもしれない。

  フォーチュンフォルスを買い占めて
  フォルスに有難い言葉を全部もらうのもいいね。

 
(17) 2022/12/22(Thu) 2:52:02

【人】 XIII『死神』 タナトス



[ いつまでも抱擁するのもどうかと思うね!
  すぐさま解放はするけど

  心が晴れない顔が、もし見えたのなら俺も
  隣にいてもいいかな?

  とりあえず世界は、
  滅びないらしいからさ。]



  ――よしよし。



[ 君は少しくらい、泣いていい。
 でもやっぱり、笑う君のことが俺は好きだからね。


 俺が笑ってるのは、
 ――シンの影響がすごいんだ。しってたかい? ]**


 
(18) 2022/12/22(Thu) 3:04:09

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
── 回想:匿名希望 ──



[ 人生相談の結果、何故か便箋を前に悶絶している。

 相談相手のフォルスには
 一度お茶をと水を向けられたけれども。>>2:288
 やっぱり名前で呼ばれたらと思うと不快だし、
 あの眼差しを向けられるのも非常に不愉快で、
 なんというか不毛なのでは?と思わなくもない。

 それと同時に、
 これまで避けて来て急に対面というのは、
 無謀この上ないことをよく理解出来てしまった。

 ── なので次に思いついたのは手紙であった。 

 しかし返答が何であれば理解出来るだろう。
 というか何を聞けば満足出来るんだろう。
 手紙の発端が自分の都合なら、
 その内容もまた酷く自分勝手になりそうだった。 ]
 
(19) 2022/12/22(Thu) 3:53:57

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
[ ────……嫌いだった。
 いないはずの少女を呼ぶその人が。
 わたしたちを容易く否定するように片方ベルを呼ぶその人が。
 何も知りもしないで存在を認めるように・・・・・・・・・呼ぶその人が。
 嫌で嫌で仕方なかった。私の努力など無いもののように扱って。
 それにその名を呼んで欲しいのは貴方じゃない。


 …………でも、結局のところ。
 『魔術師』が思うものが真実で、呼ぶ名も真実で。
 『魔術師』が何ひとつ間違ってはいないのは、
 本当に最初から理解はしているのだ。

 ただ、認めたくないだけ。
 だからこれはただの逆恨みで八つ当たり。  ]
 
(20) 2022/12/22(Thu) 3:54:21

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
[ 封筒に入れて貰えない哀れな便箋が増える。
 すぐに考え事を放棄したがる頭が痛み出す。
 ……いや、そもそもこれは読まれるのだろうか?
 私なら新手の嫌がらせだと断じて衝動的に捨てそうだ。
 
 と、ふと。
 以前なんとはなしに購入した
 不思議なインクのことを思い出す。
 引き出しの中、開けられることなく鎮座したそれは、
 乾くと消えるものだという。 >>0:39

 対の浮かび上がるインクもこちらで購入している。
 それならば手紙の中身が暴かれることはない。
 前のことなので認識違いの可能性もあるが、
 それはそれで諦めもつくというもの、というのも。

 宛先もない、余白だけを乗せた便箋を、
 『魔術師』が好きだというメルロンを添えて、>>2:288
 真夜中の部屋の前に置き去りにする。

 知ろうとする第一歩。
 それを誰も知らない。 その答えも誰も知らない。 ]
 
(21) 2022/12/22(Thu) 3:54:48

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 

[ あなたに 大事な人は いますか ? ]
 
 
(22) 2022/12/22(Thu) 3:55:00

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 

[ 何もかもに絶望して、大事なものまで自分で手放して、
 最低で死んでしまいたいって気持ちだった。>>1:317

 そんな去り際に『魔術師』が
 その名を呼ぶ声が届いたなら、>>2:43
 その時は確かに「そう」でしかなかったから、
 かの声に振り返ることもあったかもしれない。

 ……ああ、こんな、最低な気分でも。
 どんなに伝わらない手紙を送り続けるよりも、
 今が一番素直に話が出来そうだと思ったのは
 最高に皮肉が効いていた。 *] 

 
(23) 2022/12/22(Thu) 3:55:41

【人】 Y『恋人』 クリスタベル

 
── 現在:自室 ──


[ 荷物整理中、少し減ったインクの瓶と出会う。
 結局、一度もこれ以外で手紙を書くことはなかった。

 さぞかし何もない手紙と菓子は奇妙に映っただろう。
 それでも送り主を察されるに至らないとは思う。
 ……自信はない。まあどちらでも構わない。

 貴方もせいぜいわからないことに怯えるといい、
 なんて、嫌がらせへの意趣返し。 >>0:493



 今思うのは、やっぱり嫌いだなってこと。
 『恋人』の感覚は一部を除いてどこか遠い。
 それなのに『魔術師』に対する悪感情が消えやしない。
 
 単純に究極的に、「ベルちゃん」呼びの嫌がらせが
 とてもとても効いていたのだろうな、と思う。
 情けない話だけれど。まったく。

 だからこれは、最後の嫌がらせ。 ]
 
(24) 2022/12/22(Thu) 3:56:31
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (18)

アリア
44回 残----pt

 

フォルス
47回 残----pt

オフ

クロ
17回 残----pt

君と箱庭に

カルクドラ
34回 残----pt

道を創る途中

クリスタベル
47回 残----pt

夜と生きる

チェレスタ
29回 残----pt

|∀・…

タナトス
27回 残----pt

生きて

シャルレーヌ
11回 残----pt

明日へ行こう

ユグ
41回 残----pt

いるときにいる

マドカ
22回 残----pt

もぞ……すや……

シトラ
67回 残----pt

生きてく

エト
21回 残----pt

|・ロ・)ヒャー

シン
18回 残----pt

にこ!

ヒナギク
39回 残----pt

あなたに光あれ

プロセラ
22回 残----pt

│ε:)

ゼロ
33回 残----pt

ゆっくり

キュリア
2回 残----pt

自室にいます

エーリク
28回 残----pt

いつかの壇上より

犠牲者 (1)

とある物語(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

ヴェルト(5d)
13回 残----pt

みんなありがとう

突然死者 (0)

舞台 (3)

アリス
0回 残----pt

 

シール
0回 残----pt

 

トリス
0回 残----pt

 

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.22 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa