メレフは、ブラキウムに「ラスくらいをいっちょ目指してみろ」と応援した。 (a125) 2021/04/19(Mon) 16:50:29 |
シトゥラは、涼しい顔をしている。 (a126) 2021/04/19(Mon) 17:10:41 |
【人】 裏方 サダルくるくるまわるホワイトボードを眺めたり、落書きを見ながらサダルは溜息をついていた 昨日せっかく3人で会議を円滑にまわす作戦会議したのに 皆が揃った場で話題を出す時間もなかったな、と こんなにはやく事態が動けば状況も混乱する 会議中だったのが一番の問題だったのだろう 『 』 (聞けなかったな) 彼らはなんと答えてくれたのだろう ただ今は不調を訴える皆が明るい表情を見せてくれるのを願う そして、目を向けられなかった遺体に静かに黙祷を捧げる為に目を閉じた (270) 2021/04/19(Mon) 17:18:08 |
配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 17:18:26 |
【人】 星集め メレフ終わりかけている、或いは終わっているのかわからないが、 会議の椅子に腰を掛けた。ようやく落ち着ける。 ホワイトボードに改めて視線をやる。 白磁の小瓶の話題が出ているのを見て、 懐から自分の分を取り出し、上下に回す様に手で弄んでいる。 (271) 2021/04/19(Mon) 17:22:46 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/19(Mon) 18:01:33 |
【恋】 裏方 サダルこれはキファともヌンキとも会話をしていない時空 「あ」 「あ、た、助けて」 「助けてくれ」 「キファ! ヌンキ! ヌンキは聞いているだけでいい」 「 助けてくれ (?27) 2021/04/19(Mon) 18:46:53 |
【恋】 裏方 サダル「助からないかもしれない、ごめん」 「もう助からない」 「 どうやら人生を喰われたらしい……… 「交渉をしてくることにする……とんだ 化け物 がいた」 (?29) 2021/04/19(Mon) 18:51:15 |
【恋】 裏方 サダル「正直理屈はわかってないんだが、かんたんに言うと ヘイズが死ぬと自分も死ぬ」 「作戦は立てるから、書類にでもまとめておこう。 これでも全く落ち着いていない」 (?30) 2021/04/19(Mon) 18:53:22 |
【恋】 卜占 キファ「……分かった。聞きたいことは山ほど有るが、 おまえとて混乱している筈だ。今、深くは問うまい。 吾は許す。 おまえがどう在ろうと、 吾はおまえを好いている。それは変わらぬ。 ……これが、健全な感情かは分からぬがな。 行ってこい。そして、よく気を付けよ。 いざとなれば念話で吾かヌンキを呼べ。良いな」 (?33) 2021/04/19(Mon) 19:01:16 |
キューは、夕餉の時間に触れ回った。 (a127) 2021/04/19(Mon) 19:07:50 |
【人】 配達員 ブラキウム>>シトゥラ *テクテク* ブラキウムは、いつものように走っていません。 *キョロキョロ* ブラキウムは、修理工の青年を探しています。 片腕にはぬいぐるみを抱えていました。 (275) 2021/04/19(Mon) 19:25:39 |
【恋】 裏方 サダル「いってくるそして」 「何をしても許してくれないと冗談じゃなくて死んでしまうから許してねキファ」 サダルはここでは演技は出来ない 「とりあえず、今は自分の為に 人を殺せる人を探している 。キファの名前は出していないし、独断で動いているから何かあったら教えてね。 シトゥラともしかして仲が悪い? 良い人だよ多分。とにかく"味方は"多いはずだからどうにかするよ」 (?36) 2021/04/19(Mon) 19:51:22 |
ヌンキは、どこかで頭を抱えた。 (a128) 2021/04/19(Mon) 20:17:46 |
【人】 反抗期 カウス「……お。牛乳なくなってら。 やっとあのバカ理解してくれたってわけだな。 俺が牛乳飲まないってこと」 再度会議室に戻った少年は、 机の上から牛乳が消えていることに気付いた。 「ついでに小魚の方も回収してくれりゃよかったのに」 小魚がまだあることにも気付いた。チッ……。 (279) 2021/04/19(Mon) 21:16:59 |
【恋】 赤い靴 キファ「…………、ふふ、くく。 ──あぁ、分かった! 吾はおまえの行いを許容する。 おまえに死なれると、吾も困る。 ウサギさんは寂しいと死んでしまうからな」 キファはおかしくなった。 それは、果たしてヌンキが掛けた恋の魔法故か。 否、それも理由として有るだろうが、 きっとそれだけではない。 サダルの秘める狂気、そしてキファの錆びついた人間性。 そしてヌンキによる恋の魔力が後押しして── それらが運悪く、実に運悪くも、 スパークを起こしてしまったのだろう ……運命の歯車が歪に噛み合って、悲鳴を上げる。 誰が悪かったのだろうか。誰も悪くはない。 もしくは、皆等しく悪かった。 (?37) 2021/04/19(Mon) 21:18:37 |
【恋】 赤い靴 キファ「シトゥラとは仲が悪いというか── ともかく、吾の名前を隠しておいてくれたのか、うむ。僥倖。 吾は死ぬのが怖い。おまえは優しいな。 吾はあまりそれに協力したいとは思えん。 だが、真なる困難に陥った時には吾に相談しろ。 一応訊ねておくのだが。 何故、さようなことをしようとしている? 叱咤したりはせんから安心せよ」 (?38) 2021/04/19(Mon) 21:23:51 |
【恋】 裏方 サダル「血はあげてもいい…………? よね。唾液よりマシだ」 随分とげっそりしてる声がした 「何故か、能力が取られてお揃いになって、自分になったらしい 星使いの後継者ができてしまった……」 (?39) 2021/04/19(Mon) 21:25:06 |
【恋】 裏方 サダル「? 会議のみながどう動いているか、空気はわかるものだよ」 「だから、 自分とキファ以外の人が犯人を殺しに行く 台本が作れたら」「犯人も狙うのは自分達を襲った誰か、だろう?」 「手を出さないで最後に自分達が手を下して犯人を追放するのが作戦なんだけど」 「駄目?」 (?40) 2021/04/19(Mon) 21:28:20 |
【人】 遊牧民 ハマル>>183 シトゥラ [子供はじっと貴方を見つめている] 「ハマルは特別羊が好きだ。 だから、シトゥラも特別好きなものがあると思った」 [子供は貴方を信じる] [信頼の大半を裏切ることはない] [ほんの少し抱いてしまった違和感は、小さな罪悪感と変わる] 「ハマルはシトゥラをそうだと理解する。 けれど、シトゥラに『特別好き』が見つかったらハマルにも教えてくれるとうれしい。 ハマルはシトゥラをいっぱい知ってみたい」 [ゆらゆら][足を揺らす] [必要以上に勘繰る事も全てを肯定する事もない子供の本心] 「ハマルは呼ばれればいつだって、 シトゥラの所へ駆けつけるからな」 [人の死をどこか遠くの世界のものと感じていた子供の戯言だ] (280) 2021/04/19(Mon) 21:28:48 |
【恋】 赤い靴 キファ「血……血かァ〜〜〜ッ エェ〜〜〜ッ……いいぞ。その通り、唾液よりマシだ。 唾液はちゅーだから駄目だぞ。 まあ、最後に吾の元に戻ってきてくれればそれで良いんだが?」 だが? サダルの力は、星に導かれる為が力。 この状況下でヘイズが弟子入りしたのはなんだかとても 不味い気がしたが、そんなことはどうでもよかった。 「相談してくれてありがとうだぞ!」 (?41) 2021/04/19(Mon) 21:34:09 |
【恋】 裏方 サダル「なんだかキファ、おかしくなってないか?」 一番はじめにおかしくなっていたサダルは数時間前と逆になっているのに気付いていない (?42) 2021/04/19(Mon) 21:38:33 |
【恋】 赤い靴 キファ「おまえ……あったまい〜! 流石だな。 それなら吾らが狙われる可能性も減るし、 ”シータの痕”の事件も解決される! 吾らは裏方に徹するという寸法だな。 うむ、吾はそれに同意する。 しかし、殺す……殺すという手段を取る必要があるのか? 憲兵に差し出すという方法では駄目なのか? 殺す方が確実なのだろうか……? むむう。 ともかく、吾はサダルの方法に反対はしないぞ!」 (?43) 2021/04/19(Mon) 21:39:28 |
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