灯守り 小満は、メモを貼った。 (a95) 2022/01/18(Tue) 22:17:49 |
【人】 灯守り 冬至――立秋と 使い魔と>>425 [ 白露vilに挨拶でもしようかとした時の事 不意に 優秀な魔道具は不穏な声を捉えた。 声の主は立秋――…の傍らに控える果実 おつるやいづると仲良くしているチュウくん。 おいしそうな食事を口に運ぶ立秋も見とめれば方向転換 ] ( ぽてぇ ぽてぇ ぽてぽてぽてぇん…♡ ) [ その歩法は至って通常のものであれど>>348>>450 人ならざるものには 或いは丸みを見せつけるようにも見えたか 『くっくっく…お前にこのマルイウォークができるかな?』 などと 冤罪の如き受け取られ方をされるのはしのびなくとも ] カリーユ、チュウくんもこんにちは おいしそうですね [ 長い付き合い。互いに顔を合わす事も多いだろう間柄 その内に おつるの前で "不穏"を端末に向けた事のあるのなら 「おまえも 柚 子 や ろうか ぁ゛あん……???」と ファイト一発のゴングが鳴った事などもあるかもしれない * ] (511) 2022/01/18(Tue) 22:44:13 |
【人】 春分初候 雀始巣[ こうして会合へと足を運ぶのは初めてではない。 なんだかんだといって、 春分さまはこういう時、よくわたしを共にする。 ( ……気遣いなのかもしれないと、 自惚れにも似た推測を浮かべることがある ) 主を通した顔見知りはきっと少なくなく、 顔を合わせれば挨拶をすることはあっただろう。 今もきっと、同じように。 さて、たとえば今みたいに、 付き従うことをやめて一人になった瞬間は あたたかい紅茶でも手に、 庭を眺めて風景の一部となるに限るのだけれど―― ] (514) 2022/01/18(Tue) 23:08:11 |
灯守り 小満は、メモを貼った。 (a96) 2022/01/18(Tue) 23:08:54 |
春分初候 雀始巣は、メモを貼った。 (a97) 2022/01/18(Tue) 23:10:08 |
【人】 “小雪” 篠花[話して聞かせたとある灯守りの話は、残念ながら誇張はない。 本当に残念ながら。すべて真実であるから、表情が消えていくわけで>>492。] ……ええ、そうね。 正直とても胃が痛かったわ……。 [最早自分のことではないと否定すらしない。] 案外ね、下には下がいるものよ……。 とても悲しいことにね。 だからあまり気に病むことはないわ。 [そう言って締めくくる。 失敗談ではなく、本人の性格による故意的なやらかしを暴露するのは切ない。 しかも引き合いに出すのが身内というのがまた辛い。 だから、そう思ってくれるなら、語る身としてはありがたいものよ>>495。] (517) 2022/01/18(Tue) 23:12:50 |
【人】 “小雪” 篠花何か不安があったなら、誰でもいいから相談なさい。 私でも構わないわよ。 葵……霜降の友人なのでしょう? [だったら尚更、力を貸すわよ。 まあ、他に頼れる人がいるのなら、そちらで構わないけれどね。 気軽に頼っていいのよ、と伝えることは大事でしょう? そうして彼女を見送って、小満の君と話をしたのだったかしらね。*] (518) 2022/01/18(Tue) 23:12:57 |
【人】 灯守り 大寒[ 心や思考を読む力はないけれど 大寒、より冬の終わりが気にいってくれたかしら。 あなたが緑を待ち望む 優しい世界を描いてくれるなら 眠るあの世界も、目を覚ますのかもしれませんね。 薄暗い闇の中、淡い光を頼りに 終わりの世界はいつまでも、夢をみる。 はじまりは おとなりに行かないと こないもの。] (519) 2022/01/18(Tue) 23:18:53 |
【人】 旅する灯守り 小暑[>>227] ありゃ、そうでした。 雨水の統治域は見所が多くて、つい話題に上げてしまいました。失敬失敬。 [うっかりと雨水の統治域の話をしてしまって、貴重な膨れっ面を拝むことが出来た] [目の前の雨水は、膨れっ面かと思えば一転笑顔になる。非常に表情豊かで、見てて楽しいなあ、と思った。良く他人に旅先話をするが、こういう反応を見るとまた話に行きたくなるというものだ] なるほど……それは楽しみですね。 うん、ぜひ見に行きましょう。 [今度は雨水の話をじっくりと聞く。雪と雨水の能力を生かした企画に、童話をテーマにした飲食店や、隣の地域との交易の話も聞けた] (521) 2022/01/18(Tue) 23:20:04 |
【人】 旅する灯守り 小暑[雨水とは歳の近い灯守りだからか、どのような統治をしているかに興味があった] [話を聞く限り、非常に統治域を良く見ているようだ。そして、地域の住民とも仲良くやっていることに気がつく] [雨水と別れた後、普段あまり気にしていない(こともないのだが、雨水よりは気にしていないだろう)地域住民や、他統治域との交易に思いを馳せる] [直に見ている統治域も多いが、改めてコーネリアや、部下達に、話を聞いてみようと思った*] (522) 2022/01/18(Tue) 23:20:25 |
旅する灯守り 小暑は、メモを貼った。 (a98) 2022/01/18(Tue) 23:21:19 |
【人】 灯守り 大寒大丈夫です。 道の先に光はあります。 寒月が空に輝くように。 こわくなったら戻ることを悪いなんていいません。 わたしは、ここにいますから。 [ あなたの勇気に繋がるかはわかりません。 けれど、……きっと大丈夫。 『寒月』の力?……いいえ。 わたしがそうあればよいと願いながら 冷たくひえた足をゆらすのです。 *] (524) 2022/01/18(Tue) 23:23:54 |
灯守り 夏至は、メモを貼った。 (a99) 2022/01/18(Tue) 23:31:41 |
【人】 “小雪” 篠花ーー回想:小満の君とーー 私はそもそも普段からお酒飲まないわよ。 それは買ったのではなくいただいたの。 わざわざ真反対まで買いに来るなんて聞いたら、 医者騒ぎになりかねないわよ。 [それでもどうしてもほしいなら、自分で交渉して頂戴。 まあきっと、すぐに成立するでしょうけれど。] (527) 2022/01/18(Tue) 23:35:07 |
【人】 “小雪” 篠花6本、って。もしかしてお店に出す気? [ もしかして:酒豪 ボトル半分飲めれば良い方の私からすれば、6本なんて数字、それぐらいしか思い浮かばない。 一人で飲むなんて無理だと思っている。] (528) 2022/01/18(Tue) 23:35:23 |
【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン 啓蟄様ですか? 会場までは一緒に来たのですけど、 先程から姿が見えないな、とは思って……。 けれどたまにはお目付け役のない 自由な時間を楽しんで頂くのも良いかしらって。 ふふ、では涼しい装いでお邪魔させていただきますね 都合が付けば啓蟄様と一緒に。 お約束ですよ。 [ 笑顔でいつかの再会を夏至様>>512と約束する。 ] 菖殿もいずれまた、……今度またゆっくり。 [ その時は茶菓子の一つでも持参しますと約束して ] また後でお会いするかも知れませんが、 少々指先が冷えてしまったみたいで、 お茶を頂いて参りますので、これで失礼しますね [ その場を後にした。 後ほど、小満様が夏至様と話に来たと知ったら ちょっぴり悔しがるかも知れない。* ] (532) 2022/01/18(Tue) 23:39:04 |
【人】 灯守り 冬至きっと またすぐです。 冬至に行う時は 皆で柚子プールに入りましょう [ 中が丸見えになる挙動は 初めての試み。 然程の興味も無さそうな様子は ありありと慣れが見て取れ 一抹の侘しさに似た寂しさは 然し刹那の内に霧散しよう ] また 慈雨にもお邪魔したいですね 可愛らしいむぎの給仕姿 そろそろ目にしないと禁断症状が出てしまいます フェイのごはんは とてもおいしいです 遊びに行けば 食べさせてもらえるでしょうか [ 近年 めっきり領域から出なくなった自覚は、ある。 以前は――それこそごはん処はそれなりに 今より気軽に姿を見せることも 足を運ぶこともあったが ] [ それでも。 小満の領域に 冬至の蛍を入れる事を許してくれていたなら 端末をはじめとするうさぎが小満域に居る光景は 今尚 年に(4)1d10回程度見られたかもしれない *] (534) 2022/01/18(Tue) 23:40:07 |
“小雪” 篠花は、メモを貼った。 (a100) 2022/01/18(Tue) 23:41:44 |
【人】 “観測者” 処暑―― 冬至の彼女 ―― [ 「冬至の雪兎端末が会場内を伺っている。何をしているのだろうか? 何を見ているのだろうか?」 手元の手帳にはそんなように記されている。 人より小さい瞳の上に、距離もあるため、見つめ合っている意識は私にはなかった。 彼女が私を“観測”していると知っていたなら、“観測結果”がどうであったかを聞いてみたいとも思ったけれど、 私が視線を外し、動けば、 手帳に目を落とす間に、彼女は飛び跳ねながら素早く此方へと近付いてきた。>>450 ] …………………… [ 器用に机の上に跳び乗る様を、手帳から顔を上げ眺めながら、しかし言葉は発さなかった。>>451 「目玉焼きか?」との問い掛けに何も言葉が出なかったからである。 悪戯めいて肯定することも、本当にそう思うのか?と呆れることも私には出来なかったからだ。 単純に「違います」とはっきり否定することも放棄して、手帳へと視線を戻す。 ……が、跳ねた兎は手帳の上に綺麗に着地し、私は記録用紙を失ってしまった。 ] (535) 2022/01/18(Tue) 23:42:59 |
【人】 “観測者” 処暑……………………… ……ええ……こんにちは、冬至さん ……そうですか、それは、良かったです [ 鎮座する白く丸い物体を戸惑いながら見つめ、暫く沈黙。 いくら雪兎が白いからといって、そこには書き込めない。 それから漸く挨拶を返した。 処暑域は田園地帯。そして比較的温暖であるから、冬でも農作物の収穫は盛んと言ってもいい。 ……冬至域の冬は厳しいと聞く。だから、という訳でもないが、先日も米だったか、統治域の作物だったかを渡したのだったか。 尤も、私に料理して持ってくるなどという可愛げはないため、何時も素材丸ごとである。 ]何時ぞやは改良を重ねた“食事口”にも入らず、メイドか誰かに分けてもらったこともあったか。 ええ……そうですね、色々と [ さて、雪兎端末というものは持ち上げることは可能だっただろうか。 問い掛けに答えながら、触り心地の良いその白い丸を手帳の上から移動させた。 ] (536) 2022/01/18(Tue) 23:43:43 |
【人】 “観測者” 処暑……大寒さんと、それから大雪さんの姿が見えます ……冬至さんも、春分さんにご挨拶してきては? [ 現状の観測結果で目を引いたものと言えばまずは、珍しい二人の姿が見えることだろうか。 ひとつの問いにひとつだけ、ぽつりと返すことすら、人見知りが和らいでいるということを表す。 それから雪兎と、春分の彼女に順に目を遣った。 私とこれ以上話を続けるよりも、他の人と交流した方が良いのでは?ということである。 ……彼女と話すのが嫌という訳ではない。 只、彼女は交流好きなのではないかと思うし、それを観察するのも面白いから。 あまり引き止めるのも良くないだろうと、思う。* ] (537) 2022/01/18(Tue) 23:44:26 |
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