情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【恋】 サーチャー ゼクス[ サスペンダーのような、ガーターのような 上と下の下着を繋ぐ、頼りない紐。 乳首の上を通るようにして、レースの下着と繋がるように。 どちらかを支えるというよりは、 位置としてはこれもただの装飾の一部で 中途半端に胸を隠すためだけのものなのだろうか。 汗が滲む。 先程までの余裕がもう一度ほしい。 恥ずかしくて頭が煮えてしまいそうになりながら、 自分の頭に猫の耳をつけて ] ……………………… [ そこで漸く、ネスの方に視線を戻した。 どうせ似合わない、と言いたげな表情全開で 口をへの字に曲げたまま。 目元まで赤らむ顔を隠すように片手で覆い。 ] (?41) 2023/12/06(Wed) 19:32:46 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 眼の前のネスはこんなにも似合っているからこそ。 自分の姿を見られない。 ネスは喜んでくれるのだろうか。 こんな俺の姿を。 まだやはり不安はつき纏う。 前衛の奴らほどゴツくはないけれど、 俺もそれなりにタッパのある男。 笑われたっておかしくはないし…。 別に似合って無くてもいいのだ。 ネスが萎えていなければ。 ] ………ん。 [ 仕上げと褒美を強請るように ネスの前に自分の首を晒した。** ] (?42) 2023/12/06(Wed) 19:33:39 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 俺がこんな格好を晒しても、 本当に何も面白いことなんて無いと思うのに。 それだけはどうしても思ってしまうのに、 ネスが俺を見る顔は、 嘘偽り無く興奮と喜びに染まっていて。>>?44 そんな顔をされたら、抵抗感も緩んでしまうじゃないか。 着たこともないような形の衣装に戸惑いながらも 全てを着終えれば、約束通り褒めてくれるネスが居て。 胸の奥が、きゅんと疼いた。 >>?45この格好を褒められたから、というよりも 彼が心の底から言っているように聞こえたから ] ……色っぽい、か。 [ それなら少し、悪くないかな。なんて ほんの少し微笑みながら、ネスに首輪をつけられた。 ] (?47) 2023/12/06(Wed) 22:05:51 |
【恋】 サーチャー ゼクスそりゃあ…、すげー恥ずかしいよ。 尻とか全部出てるし、 胸にも紐が擦れ…る、…っし…ぁ、こら…! [ そう話せば、ネスが悪戯に紐を揺らす。 擦れる乳頭に体を震わせると、僅かに声を跳ねさせた。 ] (?49) 2023/12/06(Wed) 22:07:10 |
【恋】 サーチャー ゼクスなぁ、ネス…。 俺に首輪をつけたって事は、 お前俺のこと飼ってくれんの? [ ネスの腰を抱く。 そのままゆるりと下に手を下ろすと、 丸い臀部をそのまま撫でる。 掌に触れるネスの滑らかな肌と、 触り慣れないレースの感触。 時折指に触れる尻尾を楽しむように、掌を往復させ ] ご主人さまに色んな悪戯しようとする猫でも? [ ピン、と指で尻尾の付け根を弾くと じっとネスの目を見て薄く笑った。 ] (?50) 2023/12/06(Wed) 22:07:34 |
【恋】 サーチャー ゼクスそれならネスの猫になるから、悪戯させてよ。 ……沢山。 [ 頬をネスの額に擦る。 自分で言っていて可笑しくなって、 顔を赤らめながらもなんだか笑ってしまっていた。* ] (?51) 2023/12/06(Wed) 22:08:17 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 顔から火が出そうなほどに恥ずかしい格好も ネスが嬉しそうに褒めてくれるなら こんな風に鳴く余裕すら産まれてしまう。 かわいい、なんて何度も俺に言うネスは 随分変わり者だと思うけど それでもキスを落とされれば、上機嫌そうに目を細めた。 ] (?55) 2023/12/07(Thu) 13:45:34 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 悪戯に俺の胸を弄るネスを甘く咎め、 俺に付けられた首輪についてを話す。>>?53 別に、ネスに俺のご主人さまになって欲しいわけじゃない。 そういうSM的なものをネスに求めているわけではないし ヒモ的に飼われたいわけでもない。 (なによりそういうのをするなら、 どちらかと言えば俺がご主人さまになりたかったし) 俺に首輪をつけるなんて、ネスにしか出来ないんだし ちゃんと責任持って大事に悪戯されろよって事。 [ ネスの臀部に手を這わせながら、 どこか可笑しそうに笑う。 こんな事を言ってしまうほどに 楽しんでしまえている自分が可笑しかった。 ] (?56) 2023/12/07(Thu) 13:46:11 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ ネスの体温で暖かくなったプラグを手前に持ってくると、 ネスに触れさせる。 ] ……なぁわかる? お前に挿れてる時、こんくらい熱くて気持ちいいんだ。 [ 彼の中の感覚の一部を共有させながら、口角を上げる。 ベッドの上に放置されていたもう一つの尻尾に目をやると、 3〜4cm程のパールが5つ繋がるそれを手に持った。 ] 四つん這いになって 腰、高く上げて見せて。 いっぱい悪戯するから。 [ ここからただ抱くだけ、なんて勿体ない。 せっかく買ったものはフル活用して 俺の可愛い兎を目一杯可愛がろう。 ] (?58) 2023/12/07(Thu) 13:48:21 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 彼が腰を上げてくれたなら、水のボトルに手を伸ばし。 ローションに変えたそれをパールに纏わせて、 一つずつ沈めていこうか。 大好きで、世界で一番可愛い俺の兎。 全部飲み込めるまで、 特等席でその痴態を眺めながら。** ] (?59) 2023/12/07(Thu) 13:50:15 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ どこも隠せていない、際どい下着。 腰を高く上げたネスのショーツには丸く穴が開いていて そこから後孔がよく見えた。 丸出しになった竿も、ぶら下がるように全てが丸見えで。 ] (マジですげーイイ………) [ 彼の背後、堪らずため息を漏らしながら アナルパールを彼の孔にぴったりと当てた。 ] (?67) 2023/12/07(Thu) 21:00:48 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 先程までプラグが入っていたそこは、 指で押し込むと肉輪を広げて球を飲み込もうとする。 一番太い部分をくぐらせれば、ちゅぷん、と音を立て 残り半分は吸い込まれるように中へと入っていった。 2つ目と3つ目も同じように。 軽く半分まで押し込めば、 あとはネスの体が上手に飲み込んでくれる。 ] まだあと二つ。 …つなぎ目とか合わせても、 俺のより奥まで届くだろうな。 [ 4つ目から、中を押すような感覚がする。 此方を涙目で振り返るネスに、 自分の中の嗜虐心が煽られる心地がした。 ] (?68) 2023/12/07(Thu) 21:01:07 |
【恋】 サーチャー ゼクス結構大きさもある球だったし、 長さもあるけど…… すごいな。普段俺のを挿れてるからか。 [ もう片方の手で、ネスの腹を撫でる。 この中に、先程まで手にしていたあの球が 全て収まっているのだと思うと 言いようのない興奮に包まれて。 するりと手を滑らせると、 再び尻尾に指をかけた。 軽く力を入れる。 孔の下、ギリギリに埋まっているであろう5つ目を ほんの少しずつ力を入れながら じわじわと孔から覗かせていく。 ] う……わぁ……。 すげぇ…。普段広がってるとこ、 こんなまじまじと見れないけど… めちゃくちゃエロいな……。 [ 抜けそうで抜けない、球の一番太い部分で孔を広げ。 更に少し力を加えれば、 球が押し出されるようにして出ようとするのを 再び押し込んで中へと戻した。 ] (?70) 2023/12/07(Thu) 21:02:05 |
【恋】 サーチャー ゼクス可愛い……。 [ ああだめだ。 もっと痴態を強請りたくなる。 ネスの陰茎を扱いていた手を止めると、 身をかがめてネスの頬に顔を寄せる。 ] なぁ、コレ…って 入れるだけじゃない玩具だってのはわかるよな。 [ 楽しくて、興奮して。 堪らないという顔でネスを見て、目を細める。 ] (?71) 2023/12/07(Thu) 21:02:26 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 彼の中を押し広げる球は、 やはり普段受け入れてるものよりも質量が多いからか どこか苦しげに受け入れられる。 痛がらせたくはなかったから、 ネスの様子を慎重に見ながら押し入れたけれど。 漏れ出る切ない吐息と裏腹に勃ち上がったネスの性器が、 苦しいだけじゃないんだと正直に教えてくれる。>>?75 ] やだ? どうして。俺はすげー好きだけどな。 [ 球を咥えこんだネスの孔がどんな風になっているのか もっと詳しく言葉にして教えてあげようか。 そんなことすら浮かんでしまうほど、 嫌だと抗議の声を上げながらも>>?76 腰を揺らすことしか出来ないネスが可愛くて、 どうにかなってしまいそうだった。 ] (?80) 2023/12/07(Thu) 23:13:23 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ もっともっと彼の恥ずかしい姿が見たくて 「出してるとこが見たい」だなんて あまりにも最低な願いを口にする。 だってしょうがないだろ。 こんな極上の料理を目の前にして、 ただ飲み込むだけだなんて出来やしない。 手や口や目、その全てで愛でてしまいたい。 俺の可愛い兎は、出してるとこ、という言葉の意味が 暫し飲み込めなかったようで。 少し間が空いてから、おずおずと後に手を伸ばす姿を 今度は俺が不思議そうに見つめてしまった。>>?78 ああ、さては意味が正しく伝わらなかったな。 と、そう理解するのと同時。 ] ……っ…… [ 眼の前に、気を失いそうなほどに蠱惑的な 兎の手遊びが映し出された。 ] (?81) 2023/12/07(Thu) 23:13:38 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 彼が自分の手で尾を引き、 太い球をねっとりと孔から引き抜く。 異物を吐き出したばかりの後孔はヒクつき、 手に持った尻尾から繋がる球にはローションが滴って。 そんな姿を晒して尚快感を感じてしまっている事を わかりやすく伝えてくれる陰茎は、 とろりと雫を垂らしてシーツに模様を描く。 ] …はぁ……… [ 俺に視線を送る姿すら誘っているようで、 欲情に濡れた目線を彼に返した。 何をしても俺を煽ってやまない恋人の頭を、 褒めるように優しく撫でてあげよう。 ] (?82) 2023/12/07(Thu) 23:14:09 |
【恋】 サーチャー ゼクス最高………。 でも、少し違うな。 そのやり方でもすげえ好きだけど……。 [ そうして尻尾を持つネスの手を、 指を絡めて手を繋ぐ用にして尻尾から離してしまおう。 中に入ったままの球は4つ。 ネスが自分で引き抜いた球は、孔から垂れ下がらせたまま。] (?83) 2023/12/07(Thu) 23:14:16 |
【恋】 サーチャー ゼクス手は使っちゃダメ。 このまま、出して。 ……出来るよな?俺の可愛い兎さん。 [ 僕の可愛い猫ちゃん、と言ってくれたネスの言葉を 彼にも等しく返すようにそう口にする。 ] 全部出せたら──…… 代わりのもので可愛がりたいからさ。 [ 愛らしい兎の痴態に興奮して張り詰めた自分の性器を、 レース越しにネスの孔と袋の間の部分に擦りつけた。* ] (?84) 2023/12/07(Thu) 23:14:27 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ ネスは決して普段から大胆な方ではないし むしろあまり飛び出たような事はしない、 控えめな方……だと思う。 だというのに、彼を特別辱めたくなる。 羞恥に頬を染めて涙を浮かべる姿を見て、 ブレーキが効かないほどに興奮してしまう。 俺のために恥ずかしいショーを見せてくれた彼の頭を撫で、 正しい格好に導くように手を取る。 きっと思いもしなかったであろう痴態の要求。 戸惑うように声を漏らす兎に、 俺は興奮に蕩けそうな瞳を向けた。>>?86 ] ………ネス。 [ 恥ずかしくて、どうしようもなく抵抗感でいっぱいで。 それなのに跳ね除けること無く俺の望みを叶えようと 羞恥の中で喘ぐ彼の名を、愛しげに呼ぶ。 ] (?89) 2023/12/08(Fri) 1:16:46 |
【恋】 サーチャー ゼクス 可愛い……。 [ 堪らないという風に声に出る。 涙が出るほどの羞恥の中に居るのに、 ネスの前からはトロトロと雫が溢れたまま。 力を入れて球を押し出すのと同時に、 勢いのない精が吐き出されて糸を引いていた。>>?88 息が上がる。 今すぐに全てを壊すように彼を抱きたくて、 でもこの極上の光景を最後まで見届けたいという意思で その暴れるような欲求を押さえつける。 ] ん…。見てる。 ネスの体が真っ赤に染まって、 こんな恥ずかしいことしてんのに感じてるトコも 全部、見てる。 [ 手を握り返し、最後の一粒が押し出されるのを 熱い眼差して見つめていた。 ] (?91) 2023/12/08(Fri) 1:17:25 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 最後の球が押し出され、 長い尻尾がシーツの上に産み落とされる。 堪らなくなって、 ネスの体に覆い被さるようにして彼の体を抱きしめた。 心臓が煩い。 可愛さと愛しさと興奮で心が灼ききれてしまいそうだ。 ] 可愛い、ネス。 マジで可愛い……。 ありがとう…。 [ 彼の耳や頬にキスをしながら、彼の顔を伝う涙を舐めた。 彼の体は、どこもかしこも美味しくて ──なんて、甘い。 片手でレースの下着を軽く下に引く。 すぐに顔を出した性器は熱く、 もう我慢出来ないと雫を垂らして ネスの尻の谷間に充てがわれた。 ] (?92) 2023/12/08(Fri) 1:17:55 |
【恋】 サーチャー ゼクス愛してる。 [ 四つん這いにさせたネスの体に、 獣のように覆いかぶさって。 猫が愛しい雌を逃さぬ為にするように、 ネスの項に歯を立てて 彼の後孔に雄を押し当て沈めていった。 可愛い可愛い俺の兎。 甘く噛んだ痕を、いくつもいくつもその項に刻む。 彼の中を自分で満たしながら、 強くその体を掻き抱いた。* ] (?93) 2023/12/08(Fri) 1:18:16 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新