情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【恋】 プラチナ[まるで蛇口を一息に全開まで捻ったような けたたましい音を立てて。 濃い黄色の野太い水流が、 レーザーのように一直線に 風呂の排水溝めがけてぶっ放される。] ………あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜………… はぁああぁぁ………… ♡♡♡[焦らしに焦らされ我慢を重ねた、朝一番の特濃おしっこ。 起床直後からずっとしたくて堪らなかったそれは、 腰が蕩けそうな程に極上の快感だった。 何とか間一髪を免れたと言う安堵と 途方もない開放感で、長く深いため息が漏れる。] (?103) 2024/02/05(Mon) 12:40:13 |
【恋】 プラチナ(や…やっと……やっとしっこできた……♡♡ はぁぁぁぁ…♡も、もう…だめかと思った……) [暫くは入って来たテレベルムにも気づかず 幸せそうに表情を緩ませ尻を丸出しにして。 じょぼじょぼちーちーと、思う存分浴室に 気持ちよさそうにおしっこを叩きつけるプラチナが そこには居たことだろう。**] (?104) 2024/02/05(Mon) 12:45:13 |
【恋】 プラチナ[昨晩から溜め込んだ放尿は たっぷり1分以上は続いた。 テレベルムが浴室に入って来たことにも、 その動揺にも気づかず ただぼうっと放尿の快感に浸る。 びちゃびちゃと激しく叩きつけられていた尿の勢いが 次第にちょろちょろと弱くなり、 ぴちゃん…と音を立てて終わる。] はぁあぁぁぁあ……♡♡♡ あ゛ーーーーーー……すっきりした……… [終わった後も暫く余韻が抜けず とろんと潤んだ目のまま、 風呂の壁に凭れ掛かり深く息を吐く。 カタン、とドアの方から 小さな音が聞こえたのはその時で。 咄嗟に振り向けば、 そそくさと脱衣場を出ていくテレベルムの長い髪が見えた。] (?110) 2024/02/05(Mon) 15:45:29 |
【恋】 プラチナ(…………あ………) [そうしてようやく。 テレベルムに一部始終を見られていたことに気づく。 何もかもを察し、その上で気を使って そっと立ち去ったのだろうと――そう認識して。 一気に耳まで真っ赤になると共に、 ぶわぁっと全身から変な汗が出た。] 〜〜〜〜〜〜っっっ……… [羞恥とか脱力感とか気まずさとか、 言いようのない感情に襲われ、 ずるずるとその場にしゃがみこむ。 足元には排水溝に流れ切らなかったおしっこが 巨大な水たまりを作っており、 寒い中でほかほかと湯気を立てていた。 動いた拍子にぴちゃ、と足が濡れて眉間に皺を寄せた。] (?111) 2024/02/05(Mon) 15:46:19 |
【恋】 プラチナ(…だって、だってこれは仕方なくないか!? 昨日からトイレに行ってなかったんだ、 俺だっておしっこくらいする!!) [魔術師の生態を良くは知らないが 前世のプラチナ・ライドだって 排泄は人と同じように行っていただろう多分。 内心で逆切れのように 誰に言うでもない言い訳を並べてみたが 現状が変わるわけではない。 はあああ…と深くため息をついて立ち上がる。 ズボンも下着もぐっしょり濡れてしまっており、 これはもう洗わねばならないだろうと下をすべて脱ぐ。 改めてシャワーで浴室と下半身を洗い流した後 浴室から出て下肢をタオルで拭き、腰にそれを巻いた。] (?112) 2024/02/05(Mon) 15:49:31 |
【恋】 プラチナ[服を替えるついでに洗濯をしてしまおう。 昨日の汚れたシーツやら衣類やらを テレベルムがどこまで後始末してくれていたかは分からないが もしまだ洗っていないのであれば一緒に。 大抵普段の洗濯はテレベルムが 魔法を使ってしてくれているのだが 何か洗濯機のような魔道具が家にあるならそれを使うだろうし、 ないのなら手洗い作業ということになる。 着替えは寝室のクローゼットなので、 タオルを巻いた格好のまま。 ドアの前で一度深呼吸をしてから、 覚悟を決めたようにガチャリと扉を開けた。] (?113) 2024/02/05(Mon) 15:50:36 |
【恋】 プラチナ……ぅお、 [出たすぐそこで、 膝を抱えて丸まっているテレベルムに 一瞬ギクリと驚いた。 自分の醜態に呆れたり心配されたり 変に気を使われたりすることは想像していたが この反応はちょっと予想外だったし 心境も全くもって読めてなかったのだが。] ……テレベルム? その………ど、どうした…? [気まずそうに視線をさ迷わせた後 おずおず、その背に手を伸ばしてみる。**] (?114) 2024/02/05(Mon) 15:57:21 |
【恋】 プラチナ[魔道具を動かし、脱衣場を出て テレベルムに声をかける。 何でもないと言う割に蹲ったままだし、 耳まで真っ赤に染まっていて。 まあ気まずいのは分かるが同性だし テレベルムの少年の性の機微など 全く察していないプラチナは 彼の反応の理由にも思い至らず首を傾げた。 が、続いた言葉にはこちらも赤面してしまい。] ん゛っ……あ、いや、その…… ……こちらこそ何というか、見苦しい所を…… いや、何も見ていないんだよな。うん。 ならそれでいいんだ。 俺も気にしないから、キミも気にするな。 [一部始終見られていたのは明白だったが なかったことにしてくれるというのなら 気遣いには全力で乗ろう。 ごほん、と一度咳払いし、 どことなく前屈みになっている彼を見下ろして。] (?121) 2024/02/05(Mon) 20:03:12 |
【恋】 プラチナん?リンゴジュース?あー… まあ掃除をしてくれるのは有難いが。 別にそう気を使わなくてもいいんだぞ。 キミの家でもあるんだし。 [そういえばさっき何か零していたなと今更思い出す。 別にそう気にするようなことでもないと思うが 本人何だか気合が入っているし やりたいというなら反対するようなこともせず。 まあゆっくりと言っても 幼い彼を働かせて自分は寛ぐと言うのも 何となく落ち着かないものがあるし それこそ畑でも弄るか…なんて思いつつ。] (?122) 2024/02/05(Mon) 20:03:44 |
【恋】 プラチナん?ん―――…… いや、身体の調子は悪くない…が…… [そして もじ、と遠慮がちに尋ねられた言葉には 少々困ったようなそぶりを見せた。 別に嫌というわけではないのだが。 プラチナは魔術や調合に関して テレベルムに教わった知識だけはあるとはいえ まだ人に教える程の領分には達していないと思っている為。 ボロが出そうだし、何より自分は魔術師ではないから、 万一失敗した時にリカバリーが出来ない。 現在の彼が不安定な状態なことも加味すると 魔法薬に触れさせるのはどうかなあ…と言ったところである。 座学くらいなら心配するようなことはないかもしれないが…。 かといって無碍にするのも…… うーーん…と少し考え。 あ、と思いついたような声を上げた。] (?123) 2024/02/05(Mon) 20:05:04 |
【恋】 プラチナなあ、テレベルム。 せっかく未来にまで来たんだ。 勉強するよりも外に出てみないか? 街に遊びに出てもいいし、 近くの森を散歩するだけだって きっとあれこれと様変わりしているだろう。 家に籠っているよりもきっと新鮮で面白いぞ。 [顔を覗き込み、そんな風に提案してみたけれど。 彼の反応はどうだっただろうか。**] (?124) 2024/02/05(Mon) 20:06:45 |
【恋】 プラチナ[にへ、と嬉しそうに 表情を緩めていたテレベルムの顔が 街へと誘った瞬間驚きに見開かれる。] あ、ああ、そうだが……? [魔術師ではない、人里生まれのプラチナにとっては 街に出ると言うのはそこまで珍しいことでもなく。 まさかプラチナ・ライドとその弟子である彼が そこまで引き籠った生活を送っているとは思わず ひっくり返った声をあげられ こちらまで驚いてしまった。 まあ別に無理にとは言わないが…と続けかけて テレベルムの瞳に浮かぶ感情が 決して戸惑いだけではないことに気づく。 大人しくその返事を待ち、 期待を滲ませて頷く彼を見て に、と得意げに笑った。] (?130) 2024/02/05(Mon) 22:31:20 |
【恋】 プラチナよし、決まりだ。 もしかして街に出るのは初めてか? 今日も寒いし、しっかり準備していかないとな。 [ぽんと肩を叩き、 ぱたぱたとリビングに駆けていく テレベルムを微笑ましく見送る。 改めて寝室に向かい クローゼットから着替えを引っ張り出し、 ついでにテレベルムの上着も探しておいてやろう。 テレベルムが後片付けをしているうちに 自分は自分で今のうちに 家のことをある程度済ませてしまうことにした。 昨日と同じように防寒具を羽織り、 財布の入ったカバンを持って。 何かいるものはあるだろうかと考える。 テレベルムから貰っている小遣いが まだ残っており、ちょっとしたものを 買うくらいなら困らないだろうが…] (?131) 2024/02/05(Mon) 22:32:50 |
【恋】 プラチナ(……ああ、そうだ、魔道具………) [プラチナは自力では魔法門を出せない為 転移用の魔道具に頼ることになる。 二人分の転移となると少々時間がかかるし 今のうちに起動しておこう。 庭に魔法陣が現れる頃には テレベルムの掃除も終わり、 出立の準備も整うだろうか。**] (?132) 2024/02/05(Mon) 22:33:22 |
【恋】 プラチナ[そうか、彼が家から出たことがないのは "プラチナ"なら当然知っていることだと一瞬焦ったが 良いように解釈してくれたようで助かった。] (…というか、一体どんな生活をしていたんだ プラチナ・ライド……) [なんて、前世の己にやや呆れた思いを抱きつつ 身支度を整え、テレベルムがやってくるのを待つ。] 大丈夫……ああ、でも、一応これをつけておこう。 半魔だと周囲に分からないように。 [そう言えば、先日外に出た時 テレベルムは認識阻害の魔法をかけていたっけ。 万が一魔術師の手先だとばれてしまえば大変なことになる、 とは認識していたので、 彼の腕に魔力を抑えるブレスレットをつけさせる。 もし見るものが見ても、 傍目にはただの人間としか感じられなくなるはずだ。] (?138) 2024/02/05(Mon) 23:54:50 |
【恋】 プラチナ[見慣れぬ転移門を目にしたテレベルムは 一瞬目を輝かせた後にそわそわと様子を窺う。 期待と不安の入り混じった百面相がなんだかおもしろくて はは、と思わず声を上げて笑った。 テレベルムにもこんな可愛い頃があったのだな、と思えば 何だか感慨深くもあり。] ああ、この門を潜るんだ。 心配ない、街から少し離れた場所に出るから。 しっかり手を繋いでいろよ。 [門を潜れば、いつも転移の時に使っている 町外れの林に出る筈。 辺りにひとけがないことを一応確認した後 外に出て門を閉じ、魔道具を鞄にしまい込んだ。] (?139) 2024/02/05(Mon) 23:55:27 |
【恋】 プラチナん?いいとも。 何が聞きたいんだ。 とは言っても大人のキミも、 街にはあまり行きたがらないからな。 普段は買い出しに出てくる程度だ。 ……ああ、でも、 俺と二人で出掛けるのなら悪くないと… また暖かい時に来たい、なんて言っていたよ。 [つい先日のことを思い出してくすりと笑い。 街へと続く道中を歩きながら テレベルムに聞かれるまま、 今の自分たちの事を話して聞かせただろう。 大人になったテレベルムは キミよりも随分大きくて、無愛想で、 立派な魔術師になっていて―― でも、変わらないこともある。 たとえばこうして繋ぐ手の温かさだとか。**] (?140) 2024/02/05(Mon) 23:56:36 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新