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鏡沼 創は、言われるまで絶対手伝わない。存分に甘やかされた(確定RP) (a30) 2021/11/18(Thu) 19:03:47 |
鏡沼 創は、「いただきま〜す」 (a31) 2021/11/18(Thu) 19:04:12 |
闇谷 暁は、迷彩 リョウの言葉に首を傾げた。 (a32) 2021/11/18(Thu) 19:22:14 |
貴戸 高志は、「……いただきます」 (a33) 2021/11/18(Thu) 19:25:13 |
【人】 貴戸 高志賑やかな食卓。自分とは縁遠いものだと思っていたものが、眼下に広がっている。 食事前の挨拶を皆と口にするのが、貴戸という少年にとって密かに嬉しいことの一つだった。 「美味いな」 端的に、けれどはっきりと感想を述べた。 これはこれでいいものだと思いながら食べ進めていたが、迷彩に渡すものがあると言われて首を傾げた。心当たりがない。 「……?渡すもの?分かった、食後でいいなら受け取らせてもらおう」 (47) 2021/11/18(Thu) 19:25:24 |
貴戸 高志は、暁に視線を送った。「何か心当たりあるか?」 (a34) 2021/11/18(Thu) 19:25:46 |
闇谷 暁は、首を振る。「いや全く」 (a35) 2021/11/18(Thu) 19:27:10 |
迷彩 リョウは、何だか得意げだ。「まあお楽しみってことでっ」 (a36) 2021/11/18(Thu) 19:39:35 |
【人】 探偵 闇谷 暁「口に合ったなら良かった。 こういうのは初めて作ったからな……。」 闇谷家は基本和食。 厨房に立つ二人共が慣れ親しんだ味だからだ。 実際にアレンジを加えるのは初めてだったが、 不味くないなら良かった。 ところであの鏡沼って奴、 めちゃめちゃ馴染んでるよな。 「食べたら風呂入れよ。 鏡沼の布団、後でリョウの部屋に敷くぞ。」 お喋りが好きな迷彩のことだ。 きっと夜通し話したいだろう、との配慮に ほんの少しの罪悪感を混ぜながら。 何を渡されるんだろうか……と 心当たりが全くない何かに思いを馳せるのだった。 (48) 2021/11/18(Thu) 19:39:59 |
【人】 鏡沼 創「おいし〜」 手が込んでいるお味〜。美味しいものは大好きなのでもぐもぐ食べる。 明日のご飯はなにかな〜と夕御飯を食べながら考える贅沢。明日にはもっと原住民かのような馴染み方をしておくね。 「はぁい。ふかふかの布団だといいな〜」 貴方達の事だから絶対ないだろうが、煎餅布団はイヤですの意思表示。カス。 カス仕草をしつつ、ごちそうさまをしたらちゃんとお皿を下げてお風呂に入り、布団を敷きに行っただろう。言われたらちゃんとやるのだ。 (49) 2021/11/18(Thu) 20:01:03 |
【人】 迷彩 リョウ「やった〜っ」 鏡沼少年が色んな意味で眠れないことが確定した瞬間である。 「……ごちそうさまでした!いつものカレーも良いけど、今日みたいなやつも美味しい!」 おかわりしたカレーも平げ、スープも野菜ごと完食し、食後のデザートも頂く。 そして『パイの実じゃなかったけどなんか美味しい』という雑な食レポがお出しされた。 食器を下げると自室へ駆け上がって行く。自分の布団を広げたいのもあるが、忘れない内に例のブツを渡す為でもある。 (50) 2021/11/18(Thu) 20:48:22 |
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