68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| 「ホント でしか? うれしくない でし!」 キューは、カウスの発言の撤回 >>98に嬉しそうに言った。 「ボクは ショウジキ モノ でし」 キューは、不思議そうに言った。なんとかならないらしい。 キューにとっては当然の事のようだ。 (117) 2021/04/15(Thu) 22:10:43 |
| (a16) 2021/04/15(Thu) 22:10:51 |
| >>105 ゲイザー 「お。ゲイザー。元気そうで何よりで。 会議の方も予想通り亀の歩み並に穏やかなもんで。 別段後入りでも全く問題ないペースですねェ。 ああ。俺は、いつもの頼めるかい?」 机に肘をつけながら、気安く手を振っている。 (118) 2021/04/15(Thu) 22:10:55 |
| >>107 メレフ 「うん。 ルヘナでなければ、そうなる。 だがルヘナは知能指数が高い故な、 特に変わらん。無敵だな。 」 一つ、二つ、頷いて見せた。 「メレフと言うのか。良い名だ。 このルヘナチャンも褒めてやろう。えら〜い。」 (119) 2021/04/15(Thu) 22:12:15 |
| 「情報……情報ねー。 僕はちょっと前にレムノスに来たから、実はあんまり詳しくないのよね。 ま、何かあったら報告に来るよ。」 (120) 2021/04/15(Thu) 22:12:26 |
| >>112 キファ 「 阿呆、何を腑抜けたことを言っている! 厨房にに注文の言伝をしろ! おまえは茶しか汲めんのか! あとあの小娘はお粥頼んでもパイ作ってくると思う」 これがイヤな客というものである。 (121) 2021/04/15(Thu) 22:12:36 |
| (a17) 2021/04/15(Thu) 22:12:59 |
| >>a15 ルヘナ ルヘナに近寄れはスケッチブックに小さな 星 を描いた 落ちた星はルヘナの手元へ、光って小さな道標になる 『忙しいのに来てくれてありがとう 頼りがいがあるよ』 (122) 2021/04/15(Thu) 22:13:18 |
| キューは、調理や運搬の手伝いのため、会議場を行き来している。 (a18) 2021/04/15(Thu) 22:13:49 |
| メレフは、ヌンキ「それくらいは任されましたよ」と面倒そうに息を吐いた。 (a19) 2021/04/15(Thu) 22:13:50 |
| 「おー!気前のイイ頼み方だな!ハマルはたのしみだぞ。 それと『GIANT KILLING』の方針は 『羊に害が及んだら本気出す』 だ。 少なくとも今は無理だぞ。赤ちゃんがいっぱい産まれて皆忙しい」 [ぐーん][両手を広げてたくさん産まれたを表している] (123) 2021/04/15(Thu) 22:14:10 |
| >>100 ヘイズ 「ある程度力が無いと人の上には立てませんから仕方なく。 それにうるせぇ野郎は拳で沈めれば……そう。 “ 静か ”になりますし、便利ですよ。 戦闘ギルド、脳みそ筋肉ダルマばっかでね。 合わなかったんですよねェ。そうそう。 ああやだやだ。思い出すだけで汗臭い、最悪」 何かを思い出した青年は身震いした。 並んだ紅茶を見てにっこりする。 「ああ。お疲れ様です。 いい香りだ、みんなにも声を掛けましょうか。」 (124) 2021/04/15(Thu) 22:14:39 |
| ハマルは、ハマルも運ぶの手伝うぞ!と走っていった。 (a20) 2021/04/15(Thu) 22:15:16 |
| >>65 ルヘナ 「は、はい。ルヘナさんへの捧げものです。 失礼しました…。おかわり喜んで……!」 すかさず紅茶を注ぎささっとおかわりを置いた。 砂糖やミルクなど甘いもののトッピングは豊富だ。 「おかわり、いつでもどうぞ…… あともう少し声のボリュームを下げていただけると助かります…」 (125) 2021/04/15(Thu) 22:15:19 |
| >>96 メレフ 「ふぅん。つまり、困ってんだ」 乾いた声。しかしそれだけではない。 視線だけで周囲を見回し、声が聞こえる距離に 人がいないことを即座に確認すると、続いて小声を零す。 (126) 2021/04/15(Thu) 22:15:28 |
| >>103 キファ *ムシャムシャ* ブラキウムは、スターゲイジーパイのニシンだけを食べています。 「会議がセーリツしないと駄目なのだ? どうしてなのだ? キファたちはシータに関わらないのだろう? だったらキファには関係が無いはずなのだ。」 ブラキウムは、難しい話がわかりません。そもそも会議に出席する予定もなく、配達物を届けるだけのつもりでした。 矢継ぎ早に質問をします。 (127) 2021/04/15(Thu) 22:16:09 |
| 「ヘイズの紅茶がありますよ〜。 有難く頂きましょうねェ」 (128) 2021/04/15(Thu) 22:16:28 |
| ヘイズは、ホワイトボードを見てまたお茶を零しかけた (a21) 2021/04/15(Thu) 22:17:10 |
| >>119 ルヘナ 「うちのお嬢もこれくらい素直だと嬉しいんですけどねェ。 ハァイ、ありがとうございまァす。 俺は特に思い入れの無い名ですが、 無敵のルヘナチャンによって箔がついたようで。 礼の一つは言っておきましょう。まあ飯代は出ませんが」 (129) 2021/04/15(Thu) 22:17:12 |
| 「お。ゲイザーちゃんお疲れー。 私、このパイ結構好きなんだよね」
9匹のニシンが空を見上げるパイに手を出している。 (130) 2021/04/15(Thu) 22:17:21 |
| >>115 ゲイザー 「あぁ呼んだ!君が料理長か! どんどん運ぶと良い! うんうん、このルヘナは食える時に食っておきたく、 (思ったより来るな……。) …………。 (後には………退けんな……。) あぁ………そろそろ打ち止めに……、 (いや………) …… 食料の備蓄が豊富であることが、分かったな ……。」 カトラリーを手に取った。 いただきます。 (131) 2021/04/15(Thu) 22:17:30 |
| (a22) 2021/04/15(Thu) 22:17:43 |
| 「まったく……この場の奴らは全員事件を解決する気はないのか?」 小さく愚痴った。 (132) 2021/04/15(Thu) 22:17:55 |
| >>118 メレフ 「あ!メレフさん!私はいつも通り元気ですよ〜。メレフさんもお変わりなさそうで何よりです。代表さんも息災ですか?」 見知った顔にぴこん!と反応しつつ、ぶんぶんと元気に手を振った。 「よかった間に合ったみたいですね。私頭が良くないので置いてかれたらどうしようかと。 ええ、勿論ご用意していますよ〜ハイこちら!」 と言いつつ新鮮な 猿の脳みそ foodを差し出した。ヘイお待ち! (133) 2021/04/15(Thu) 22:18:35 |
| 『危ないよ ヘイズ』
よそ見をしたらこけてしまうよ 遅い忠告がヘイズに向けられた (134) 2021/04/15(Thu) 22:19:01 |
| (a23) 2021/04/15(Thu) 22:19:50 |
| ゲイザーは、キューを見て「じゃあ一緒に頑張りましょー!」とウキウキ配膳を始めた。 (a24) 2021/04/15(Thu) 22:19:51 |
| (a25) 2021/04/15(Thu) 22:20:09 |
| 「…………」
どこかを見て唖然とした。 (135) 2021/04/15(Thu) 22:21:38 |
| >>132 ヌンキ *ポンポン* 「お疲れなのだ、ヌンキ。心配しなくても、ブラキがビシッと解決してみせるぞ。」 ブラキウムは、あなたを励ましたいようです。 (136) 2021/04/15(Thu) 22:21:56 |
| >>132 ヌンキ 『ヌンキが進行を引き受けてくれてよかったです』 ヌンキの裾を軽く引いてスケッチブックが掲げられる サダルはなんだか楽しそうだ (137) 2021/04/15(Thu) 22:22:28 |
| >>122 サダル 「む。」 君の手の動きを見た。 星が落ちてくる。落とさぬように、手を伸ばす。 「……綺麗だ。 これは君の力か? とても素晴らしい。ルヘナは好きだ。 して……君は喉を枯らしているのだったか? ルヘナは声が小さいのが悩みだが、 君の力になる事も惜しまない故な。」 (138) 2021/04/15(Thu) 22:23:14 |
| >>130 ルヴァ 「あ、ルヴァさん!ありがとうございます、そう言ってくれると嬉しいなあ!スターゲイジーパイはパイ屋にも無い、私が作ってるものなんです。なんだか認められたみたいで感激ですね〜!」 その言葉は本物のようで、ウキウキのルンルンでスターゲイジーパイを思い切りざくざく切り分け始めた。ルヴァの目の前にもぎょろっとした可愛いおめめのニシンが突き刺さるパイが差し出される事でしょう……。 (139) 2021/04/15(Thu) 22:23:39 |
| >>114 ブラキウム 「ん、必要な時はそうす…………」 口にしようとしたところで、 ホワイトボード >>95に視線が向いた。 「……探し物、してんだ? 仕事より先にそれ見つけたがいいんじゃない?」 (140) 2021/04/15(Thu) 22:24:37 |
| シトゥラの視線をおってスケッチブックを落とした (141) 2021/04/15(Thu) 22:24:39 |
| ルヴァは、サダルを見ている。いつもこういうの食べてるんだ……。 (a26) 2021/04/15(Thu) 22:24:40 |
| >>136 ブラキ 「おや、小さいお嬢さん。 ありがとう、君は確か……配達ギルドの子だったかな。 落とし物があるみたいだけど大丈夫かい? 君たち見たいな子を守るのが俺の仕事さ、解決しようという意気込みは嬉しいが、無理をしてはいけないよ」 優雅な笑みを浮かべた。 (142) 2021/04/15(Thu) 22:25:07 |
| (a27) 2021/04/15(Thu) 22:26:38 |
| キファは、”頭が良くないから置いていかれるのと頭を置いていくのは違うだろ”と、思った。 (a28) 2021/04/15(Thu) 22:27:16 |
| ハマルは、「メレフはいつもすごいものを食べているんだな!」と感心した。 (a29) 2021/04/15(Thu) 22:27:28 |
| 「ギルドの方針ですか……? 『パルテノス』は特に戦闘系ギルドでもないですし 特に人員を割けることもできないんですよね。 近くで事件あったっていう噂聞いたくらいです…… おかげさまでわたしは様子見ということで休業に なっていますけど……この宿で働かせてもらうことにしたので!
あのあのっ。この宿で困ったことがあったらお手伝いします! お洗濯と、お茶淹れるのは得意ですよ! 料理はできません!」 (143) 2021/04/15(Thu) 22:27:50 |
| >>131 ルヘナ 「 ええ、ええ!どうぞ召し上がれ! 」 きちんと挨拶できる貴方にとってもニコニコ。 なお、意図的に捨てるとかならまだしもお残しとかは怒りません。好き嫌いやお腹の調子によって食べる量が変わることをこの女はきちんと理解しているからです。 残ったら多分スタッフが美味しく食べます。 (144) 2021/04/15(Thu) 22:27:53 |
| >>109 ルヴァ 「武器はあんまりお勧めしないなァ。 買いに来る連中が物騒だし、値切りで揉めたらえらいことになる。 詳しくないなら手を出さない方がいいと思いますね〜」 やめとけのジェスチャー。 「助かる〜〜!今度頼むとしましょうか。 そっちも修理とか製作依頼あったら教えてくださいよ? すっげえ安くとかは難しいんですけど、ある程度なら──ね。 顏見知りお得意様価格で頑張りますからァ」 (145) 2021/04/15(Thu) 22:29:25 |
| >>125 ヘイズ 「良い心掛けだ。 明日もこのルヘナへ茶を運ぶべきだ。待っているぞ。 そして明日以降はミルクだけで構わない。」 トッピングの一つを手に取り おかわりに注ぎ入れる。 「ボリューム? 分かった。善処しよう。 君は………、見覚えはあるが……。 うーむすまない、ルヘナは人の名を覚えるのが不得意だ。 二度目になるかもしれないが、名を聞いても?」 (146) 2021/04/15(Thu) 22:29:46 |
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