【恋】 プラチナ[ぐち、と音を立てて指が引きぬかれて身震いした。 促されるまま壁に手を突き、尻を突き出す格好になる。] んんっ……!!!! [覆いかぶさったテレベルムが腰を進める。 硬い切っ先が穴を押し広げ、 ずぶずぶと肉を割り開きながら熱杭が入ってきて 中を暴かれる感覚にきゅうう、と彼を締め付けた。 さほどの苦も無く全てが入りきり、 ぐっと腰を抱かれてはあ…と甘い息を吐く。] んあっ♡あぁっ♡ぁぁあんっっ♡♡ そ、それぇ……ッ♡おく…! [ねっとりと奥深くに押し付けられた先端で ぐりぐり深くを掻き回され、堪らなさに甘く啼く。 彼が触れている己の屹立が びくびくと気持ちよさそうに脈打ち とろりと先端から粘液を垂らした。] (?101) 2024/02/01(Thu) 19:47:30 |
【恋】 プラチナてれ、べるむぅ…っ あぁ♡あぁ゛っ♡ ふぅ、……んんっ♡ あ゛、ぉ゛っ…!ふ、かいぃ……っ♡ [ゆるゆると抽送が始まれば びくびくと背をしならせて名を呼ぶ。 次第に激しくなるピストンに 彼の腰に自身の尻をぐいぐいと押し付けるようにして より深い快楽を求めた。 荒い息遣いと、ばちゅ、ばちゅ、と肉を打つ音が くぐもって浴室内に響く。] (?102) 2024/02/01(Thu) 19:48:23 |
【恋】 プラチナんぁ、ぁぁっ♡ てれべるむ、すき……っ んんんっ、はぁぁ、あ、だめ……あ゛っ♡ イ、きそ…! [先ほども弄られていた分。 激しく揺さぶられていると すぐに絶頂が目の前に迫る。 自分でも早いとは思うがあまり持ちそうになくて。 甘い声で限界を訴えた。**] (?103) 2024/02/01(Thu) 19:52:33 |
(a2) 2024/02/01(Thu) 19:56:10 |