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人狼物語 三日月国


247 【身内】patience【R18】

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【恋】 プラチナ

[恋人の知識欲旺盛な所は嫌いではない――
むしろ好ましく思ってはいたけれど
流石に今回のは頂けないと憤りをあらわにすれば
しおらしく反省の言葉が返ってきた。
内心の邪な気持ちにまでは気づくことなく。
]

…そうなのか?
そりゃあ、俺としてはその方が有難いが。

[店を出て、薬をせがめば案外あっさりと頷かれた。
わざわざ調合の手間をかけずとも効果が出るのなら
勿論自分にとっては願ってもない。

大人しくテレベルムについて大通りを歩き
一つの飲食店の前で立ち止まる。
ワイワイと賑わっている店内を見回していれば
テレベルムが湯を注文していた。

外のベンチへと腰かけ、渡されるカップを受け取る。]
(?117) 2024/01/27(Sat) 18:56:12

【恋】 プラチナ


ああ、分かった。

[熱いのカップは程よく暖を取るのにも役立つ。
休息がてら彼の言う通り暫し待ち
やがて湯を冷ましつつ口をつけた。

咥内を火傷しないようにちびちびと飲み進めながら
何をするでもなくのんびりと人波を眺め
人心地ついてふう、と息を吐く。]

(……そう言えば、デートなんて話だったな)

[なにぶんそれどころではなくてすっかり忘れていた。

寒空の下ではあるものの、こうして彼と店で
普通の恋人のように飲食をするのも
なかなかどうして悪くないな、なんて口元を緩ませ。
そうして時間をかけながらも全て薬を飲み干した。]
(?118) 2024/01/27(Sat) 18:57:02

【恋】 プラチナ


…今の所特に分かりやすい変化はないが…
本当にこれで効いているのか?

[とは言ってみたものの、基本的に彼を信用しているので。
ようやく解放された、と安堵の息を吐き。]

……せっかくだし、何か食べていくかい?
夕食には少し早いかもしれないが。

[なんて問うてみるが。**]
(?119) 2024/01/27(Sat) 18:57:40

【恋】 プラチナ

[さりげなく腰に手が回る。
温かい飲み物を口にしたのもあってか
じんわりと身体が熱を灯すような心地に少し
彼の方に体重を預けて。]

…はは。そうだな。
また春になったらこうして来よう。
その時は花や草木が咲いているかもしれないな。

[ささやかな未来の約束をし、目を細める。
きっとこうして街を歩くだけでも
二人ならば楽しいことだろう――…]
(?126) 2024/01/27(Sat) 21:28:34

【恋】 プラチナ


[ところで、薬の効き目。
すぐに効くのかと思っていたのだがそうではないらしく。
まだ効能は表れていないらしい。]

……日没か…
あと2時間弱と言ったところか。
思ったよりも時間がかかるんだな。

………………ふむ。

[内容に、僅かに引っかかりを覚える。
つまり、それくらいまでは
トイレが近いのは変わらないと言うことだ。
そして体内にとどめておく必要がある、ということは
当然効くまで出してはいけないのだろう。

家で用を足してから限界を迎えるまでが
大体二時間程度だった。
…もしかして結構ギリギリなのでは?
と思わないでもない、が、]
(?127) 2024/01/27(Sat) 21:28:53

【恋】 プラチナ


…ん、ああ、そうだよな。
薬が回ればその分早く効くよな。


[まあ、日没、というのはあくまで目安程度だろうし。
薬が早く回ればその限りではない筈だ。

それにもう二度も出しているのだから
多少尿意の高まるスピードも和らいだだろう。
さっき我慢できたのだから、今回だって我慢できる。

彼の言うように軽く食事を摂る程度の余裕はあるだろう。
もし何か有事があっても家に帰れば何とでもなる。
転移門もあるし、帰るのは一瞬だ。

――いろいろと思案し、まあ大丈夫だろうと判断する。それに…]
(?128) 2024/01/27(Sat) 21:29:36

【恋】 プラチナ


………ふふ。

[こんな風に柔らかく笑む彼とのデートが
ここで終わりというのも味気ない。
もう少し街で過ごしたいと言うのは自分のも同じ気持ちだった。

手を引かれ、その手に指を絡め握り返して
穏やかに笑みを浮かべ歩き出した。]

そうだな……おすすめか……
街に来た時、俺がよく飯を食う店なら
この先の通りを少し歩いたところだ。
こぢんまりとした店だが、安くて美味い。

[メニュー自体はごくごくありふれたものだが。
彼が興味を惹かれるようならそのまま向かおうか。**]
(?129) 2024/01/27(Sat) 21:31:03

【恋】 プラチナ

[特に異論もないようだったので
そのまま自分の勧める店に向かう。
案内されるまま窓際の席に腰かける。
メニューを見ながら珍しそうにしているテレベルムがおかしくて
少し笑みをこぼしてしまいながら。]

そうかい?
じゃあ…この、貝とエビのパエリアを二つ。
あとこの、本日のオススメだっていう
スパイスチキンが少し気になるからそれも…。

ん?ああ、分かったよ。
確かに何だか喉が渇くんだ、
これも薬の効果なんだろうな……。

[などと話しつつ、暫し料理が運ばれて来るのを待つ。

今日買った本は長年愛読しているシリーズの最新作で
少年の冒険譚だ。3年ぶりに新刊が出たのだ、とか。
大抵は本屋、あとは雑貨屋に寄ったり、
たまには酒場に行くこともある、とか。

愛おしそうに指を撫でる手をくすぐったく感じながら
そんな話をしただろう。]
(?134) 2024/01/27(Sat) 23:05:15

【恋】 プラチナ

そうだろう。
せっかく近くに街があるんだからもう少し出歩けばいいのに。
色々難しい事情があるのは分かるが…。

……まあ、俺としては今日の姿は
あまり覚えていて欲しくないけどな。

[楽しそうなテレベルムに
やや恥ずかしそうに唇を尖らせていれば
少々気まずそうな店員が料理を運んできた。]

よし、さめないうちに食べよう。
いただきます。

[パエリアはこの店に来るとよく頼む料理で、
味も食べなれたものだが、チキンの方は初めてだった。
皿にとりわけ、ぱくりと一口頬張れば
香辛料がよく効いたジューシーな鶏の味が広がる。]
(?135) 2024/01/27(Sat) 23:06:11

【恋】 プラチナ


美味い!……が、
んんっ……結、構、辛さが後から来るな…… 
水、水……っ

[温まる分こんな季節にはうってつけではあるが
思ったよりもスパイスの辛味が強い。
ヒリヒリと舌が痺れるのに耐えられず
コップを取り、ごくごくと勢いよく喉を鳴らす。]

どうだ、テレベルム?
口に合いそうかい?

[パエリアの方も食べ進めながら機嫌よく感想を尋ねる。
その間も口内で尾を引く辛味に、
無意識に何度も水を口に運んで――

気付けばコップ一杯どころではなく
多量に水分を摂ってしまっていただろうが、
この時のプラチナにはまだあまり自覚がなかった。
**]
(?136) 2024/01/27(Sat) 23:13:32

【恋】 プラチナ

[テレベルムはどうやら料理を気に入ったようだった。
スプーンやフォークを進める彼に
満足そうにそうだろうと頷き、
穏やかな時間の中で食を楽しむ。

チキンを口にする度
無意識に水を飲んでいたから
食べ終わる頃には
満タンだった大き目のピッチャーの水は
半分以下になっていただろう。


あらかた食事を終えて満足そうに腹を撫でていると
テレベルムがそろそろ出ようかと促す。]

ああ、そうだな。
今度はもっとゆっくりできる時に来よう。

[彼の懸念…
あるいは期待
も存ぜぬまま、
頷くと再び連れだって店を出た。]
(?143) 2024/01/28(Sun) 10:54:05

【恋】 プラチナ


[外に出る頃には空には夕陽が見え、
うっすらともう暗くなり始めていた。

帰るとは言いつつもまだこの時を惜しんでいるのか、
のんびりとした足取りで帰路に着く。]

(――…ふむ、平気そうだな……
 やはりじわじわと薬が効いてきているのか)

[街の入口に着くまで20分程。
食事の時間と併せて1時間近くは経っている筈だが
さほど尿意らしきものは感じない。

先程は30分も経たないうちに
強い尿意に苛まれていたことを思うと
やはり効き目が弱くなっていることを肌で感じる。

この調子ならそこまで心配するようなことはなさそうだ。
そんな風に判断したプラチナは
テレベルムの誘いにも僅かに目を丸くした後、頷いた。]
(?144) 2024/01/28(Sun) 10:54:49

【恋】 プラチナ


ああ、構わないよ。
キミと空を飛ぶのもいつぶりかな…。
せっかくのデートだし、
景色を見ながら帰るのも悪くない。


[彼と出会った日のことを思い出し、懐かしそうに目を細める。
これから暗くなるし、自然の上を飛ぶなら人目にもつかないだろう。

プラチナは自分一人では空を飛べないから
彼に魔法をかけて貰うなり
背負うなりしてもらう必要はあるが。

そんなわけで夕陽の中、
空中散歩ということになったろうか。]
(?145) 2024/01/28(Sun) 10:56:38

【恋】 プラチナ

[ところで。

確かに薬の利尿効果自体は最初に比べ弱くなっている。
とは言えまだまだ体内から完全に消え去ったわけではない。
一気に沢山の水分を摂ればその分マナも反応し
排出させようと活性化する。

――つまりどうなるかというと、
何もなかったところから
急激に尿意が跳ねあがったように感じる、ということだ。]
(?146) 2024/01/28(Sun) 11:00:54

【恋】 プラチナ

[空を飛び始めて5分も経たないうちに
それはプラチナの身を襲い始めた。

気のせいでは、なんて思う間もなく
体内で尿意が猛威を振るい始め
ずくんずくんと疼く膀胱に
悩ましく腰をくねらせ始める。]

んっ……ぅ……っ

(な、なん、だ……!?
 きゅ、急に、… はぁ、はぁ、
 はぅぅ、…お、おしっこ…!!)


[困惑しながらも眉間に皺を寄せ、荒く息を吐く。**]
(?147) 2024/01/28(Sun) 11:03:55

【恋】 プラチナ

[じゃあ、と自分を横抱きにする体勢は
彼に初めて抱えられた時と同じものだ。
とは言えもう子供の頃とは体重も体格も違う。

流石にこのまま飛び続けるのは
重いんじゃないか、とも思ったが
テレベルムは大して苦に感じるもなく
むしろどことなく嬉しそうだったので
特に異論を呈することはせず抱かれたままになる。

街を離れ、次第に人里から離れて
下には森や川が広がる。
のんびりとその光景を楽しみながら
暫し身を委ねるつもりだった―――が。]
(?155) 2024/01/28(Sun) 15:14:08

【恋】 プラチナ


あ、あぁ…… まあ……


[不思議そうに声をかけるテレベルムに
やや歯切れ悪く頷く。

それが直接の原因と言うわけではないが、
実際寒いのも問題のひとつではあった。
魔法で多少結界は張られているとはいえここは上空。
本格的に日が傾き始めればより冷えは増す。

更に悪いことにべったり濡れて張り付いた下着は
時間経過と共に冷たくなり、
容赦なく下半身の熱を奪っていく。]
(?156) 2024/01/28(Sun) 15:14:34

【恋】 プラチナ


(ん、ぁぁ……っ お、おしっこ、
 おしっこがしたい…!!)


[内側から訴えてくる切実な欲求。

周囲に自分たち以外の人目はなく、もしこれが平時なら
そのあたりでさっと済ませてしまうことも出来たろう。

――だが、今は。]

(だ、だめだ、我慢、我慢……っ  
 ど、どのみち、日が沈むまでは、…我慢、しないと…!)


[日没までにはまだ時間がある。
心配そうな彼に尿意を訴えた所で
薬が効ききるまで出すわけにはいかないのだ。
くぅ、と耐えるように下唇を噛み。]
(?157) 2024/01/28(Sun) 15:17:36

【恋】 プラチナ


へ、変化、…というか、
大したことじゃないんだ、…その
……す、少し、もよおしてきた、だけで…



[力なく答える間もじっとしていられず。
尻が切なそうにモジモジと
小さく宙に円を描き続ける。**]
(?158) 2024/01/28(Sun) 15:21:28

【恋】 プラチナ

[小声で訴えればテレベルムが門を開くことを提案してくれる。
正直に言えばこの状態で空中を飛び続けるのは辛かったし、
川のせせらぎの音も尿意を煽る。
空中の景色を楽しむ余裕もないし。]

………ああ、じゃあ…そうするよ

[頷いたものの。
テレベルムが続けた言葉には
いや、と首を横に振った。]

………、

[言われて思い返してみれば。
あまり意識はしていなかったものの
結構な量の口を水にしていた気がする。
では、この急激な尿意ももしかしてそういうことか。
今更思い至って青ざめる思いがした。]
(?163) 2024/01/28(Sun) 19:34:00

【恋】 プラチナ


…………何がおかしいんだ、


[あまりにも迂闊すぎる自分自身を殴りたい。
そんなこちらの心境とは裏腹に
どこか楽しそうに口元をあげる彼を
苛立ち混じりにじとっと睨みつける。
完全に八つ当たりではあるのだが。

そう言えば彼は自分が我慢している姿に
性的なものを感じているのだった――
わざわざ摂った水分を意識させるようなことを言う彼に
何かしらの含みを感じるのは気のせいではないだろう。]
(?164) 2024/01/28(Sun) 19:34:28

【恋】 プラチナ


あ、当たり前だ!
わざわざ言われなくたって分かってるし、そうする!

[全く安心できる要素はなかったが
こうなったら意地でも我慢してやると
仏頂面で顔を背けた。]

(そう、そうだ…日が沈むまで…
 それまで我慢すれば、解放される……
 大丈夫、我慢する、できる…!)

[心の中に一抹の不安を覚えながらも。
街を発った時とはうってかわって
不機嫌そうに門を潜り、
家へと帰還することになったろう。]
(?165) 2024/01/28(Sun) 19:42:33

【恋】 プラチナ

[玄関を潜り、廊下の先に
見慣れたトイレのドアを目にした瞬間
早くあそこに出たいと言わんばかりに
歓喜して尿が出口に大挙する。]

(は、はぅぅ、ダ、ダメだ、まだ…!)


[咄嗟にキツく足を交差させ、
腰を震わせてしまったのは
致し方なかったかもしれない。**]
(?166) 2024/01/28(Sun) 19:45:36

【恋】 プラチナ

[何でもないと言う割に
口元が緩んでいるのが隠せていない。
尿意で苛々しているのもあって憮然としたまま
適当な所に降り、テレベルムが転移門を作るのを待つ。]

〜〜〜っ、さ、さっきのって、
思い浮かべるなそんなもの!!

[言い訳めいて付け加えられた台詞には
ぶわわ、と赤面して。
怒りながらさっさと門を潜った。]
(?171) 2024/01/28(Sun) 22:21:27

【恋】 プラチナ

[とはいえその怒りもあまり長くは続かなかった。

すぐ近くに見える個室のドアに思わず足が止まる。
誰に邪魔されるでもない家のトイレ。
扉を開ければこの切ない欲望を
心地よく受け止めてくれる白い便器が
自分を迎えてくれることだろう。

本当は今すぐあそこに飛び込んで
全てをぶちまけてしまいたい。
扉を閉めて、前を寛げて、心置きなく……]

(ダメ、ダメだ……想像するな……!!
 まだ時間じゃない、我慢ったら我慢……! はぁぁ…っ)


[足を交差させてドアを物欲しそうに見つめ
立ち止まってしまっている自分の横を
後ろからテレベルムがすり抜けていく。
擦り違いざまに撫でられ、びくりと腰を震わせた。]
(?172) 2024/01/28(Sun) 22:25:09

【恋】 プラチナ


……あ、ああ……

[テレベルムの言うことは尤もではある。
トイレから無理やり視線を引きはがし、
自分もクローゼットに上着をしまいに行こう。

その足でテレベルムの後を追って浴室へ。
魔石で湯を温めてくれていたのは有難いが
どうもそこから動く様子がない。
我慢できているか見るだけだと言われれば]

で、出来るに決まってるだろう!?
いちいち見なくていい…!

[と抗議はしただろうが、
立ち去る様子がなければ諦める。
下を軽く流すだけならば上は脱ぐ必要もないだろうと
ズボンと下着を脱いでいくだろうけれど……]
(?173) 2024/01/28(Sun) 22:26:40

【恋】 プラチナ


(んんんっ……!くぅぅ……!
 ち、違う、違うんだ、トイレじゃない、
 お、おしっこじゃない…んだ…っ くぅ〜〜ん…!!)


[下半身が裸になるとどうしても
身体が排尿を連想してしまい。
辛そうに尻を前後左右にもぞもぞさせながら
必死に括約筋を締め付け、足を擦り合わせていた。**]
(?174) 2024/01/28(Sun) 22:28:17

【恋】 プラチナ

へっ?ひゃうっ…!
あ、こら、結構だ、さ、触るな汚いだろう…!!

[汚れてしまった下着を脱いで籠に入れ、
尿意を堪えてもぞもぞしていると
ふいにテレベルムの手が尻に伸びる。

感想を述べられ顔を赤くし
びくりと身体を震わせて抗議したけれど
そのまま浴室内に押しやられてしまう。]

―― …な、

[シャワーを持ち、にこやかに笑う彼に
何だか嫌な予感が走る。

逃げる間もなく蛇口が捻られ、
シャワーから温水が噴き出した。

そこまで勢いの強くないそれは
シャアアアア………と爽やかな音を立て
満遍なく下肢を洗い流し、排水溝へと伝っていく。]
(?180) 2024/01/28(Sun) 23:45:37

【恋】 プラチナ


(はぐぅぅぅ……!!!
 あ、ぁ゛、ぁぁ゛っ……ま、待っ、そのっ、音はぁぁ……!!!)

[普段ならただ心地いいだけのそれが
張りつめた膀胱に直撃する。

ちょろちょろと足を立てて伝っていく温い湯は
まるで自分の尿のような錯覚を覚え
反射的に尿道が緩みそうになってしまう。
視覚的にも聴覚的にも毒でしかない。]

(あ、ぁ、ぁあぁ、はぁぁぁん…!!
 で、出る、出るぅっ……!!
 ぁぁあんおしっこ出したいぃぃ、俺もシャーシャーしたいぃ…!!)


[じんわりと濡れて温かくなる股間が
このまま出して楽になってしまえと甘い誘惑に誘う。
今にもぶちまけてしまいそうになるのを必死に耐え、
内股でぶるぶる震え続けているうち
気付けばテレベルムは流し終えたようだ。]
(?181) 2024/01/28(Sun) 23:50:34

【恋】 プラチナ

[固形石鹸を手渡され、
洗うよう促された…のはいいんだが。
なにぶんそれどころではなかった。
その間もまだシャワーから水音が響き続けているからだ。]

はぁっ、はぁっ、しゃ、シャワー、
そ、それ、止め、てくれぇっ、
お、音が、はぅぅ……っ で、出る、からぁ……っっ

[片手で股間を強く握りしめ、もじもじとステップを踏みながら。
涙目になりつつ必死に訴える。**]
(?182) 2024/01/28(Sun) 23:52:06