21:15:58

人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a0) 2022/09/12(Mon) 0:05:39

【人】 3年生 津崎 徹太

― レストラン ―

[朝霞からのLINEに気づき、
 とりあえず、レストランに走っただろう。

だが、その前に、目の前に天使は現れる]

 ――……わかった。

[もう、その天使にムカつくどころじゃなく、
 それでも、レストランに飛び込むが、
 朝霞の姿ももう、見ることはなかった]**
(2) 2022/09/12(Mon) 0:11:41

【人】 3年生 津崎 徹太


――……

[>>387>>394]
 いや、一瞬、だけ、見えたかもしれない。
 でも、それは気のせいと同じくらいの一瞬で。



 でも、結果的には、間に合わなかったことは最善かもしれなかった]*
(4) 2022/09/12(Mon) 0:15:14

【人】 3年生 津崎 徹太

>>6

コイ先輩……。

[朝霞は?ときくまでもなかったから、
もう、それは言わず、

ただ、自分と同じ立場になった先輩を見る]

大丈夫すか?

[言葉に困っているようだったので、
 定型文を飛ばしてみる]
(7) 2022/09/12(Mon) 0:26:40
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a4) 2022/09/12(Mon) 0:35:08

【人】 3年生 津崎 徹太

>>10

はい、大丈夫じゃないです。

[落ち着き払ったように見える小泉と違って、
俺は、全然大丈夫じゃなかった。

ただ、暴れる方向性には、その辛さが向かなかった。
そして、何より、



ともすると、この先輩の死を願う、なんて、
そんな思考も湧き上がってきて]

辛いです。

[正直に、小泉にそえ言い放ち、
でも、一人になることもできなくて、
その傍ら、いいですか?と座っただろう]**
(28) 2022/09/12(Mon) 7:12:11
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a7) 2022/09/12(Mon) 7:13:18

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a8) 2022/09/12(Mon) 7:15:09

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a10) 2022/09/12(Mon) 7:21:06

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a14) 2022/09/12(Mon) 7:45:29

【人】 3年生 津崎 徹太

>>30

コイ先輩落ち着いてますね。
俺は、
落ち着いてるんじゃなくて、
落ちてます。

[小泉なら隣に座ると、
ただ、床を見つめた]

自分が死ぬかも、って思ってると、
誰かと喋るのも、わからなくなってくるんです。
それでも、生きてる、って虚勢を張るのにも疲れてきて

[朝霞が脈を取りたがるのも、
彼女が落ち着くならば、と思いながら、
それは、本当にあるリズムなのかって]

そして、今は、
死んでるなら、今をどうするべきなんだろうって。

[チカさんの顔が浮かんだ。
あの人、また、死のうとしちゃうのかな。
心配だな、って]*
(35) 2022/09/12(Mon) 7:57:04
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a17) 2022/09/12(Mon) 8:06:50

【人】 3年生 津崎 徹太

>>39

みんなの幸せ。
俺はそんな余裕なかったっス。

[最初から死んでいる想定で動いてた、というコイ先輩。
 いや、生きてるはずだって、しがみついた自分。
 結果、俺は、



 きっと、思った以上に疲弊しているのだけど]

みんなから、望まれてるかどうかは、その人になってみないとわからないけれど、
でも、自分が死ぬということは、みんなが助かるってこと。

コイ先輩は、それに早々に気づいていたということですか?

[それは、気づいたとしても、
そんなに早く諦めがつくものなのか?
いや、違う、


と、思って、
もう一人、そんなひと、チカさんを思い出す]
(42) 2022/09/12(Mon) 9:14:06

【人】 3年生 津崎 徹太





もしかして、コイ先輩も、死にたい人、ですか?




 
(43) 2022/09/12(Mon) 9:14:36

【人】 3年生 津崎 徹太

>>40

[後悔しないように生きる。
それは、正論で正解だ。
コイ先輩に頷きつつ、
でも、その青い目ほ、床からコイ先輩に視線を移した]
(44) 2022/09/12(Mon) 9:16:49

【人】 3年生 津崎 徹太

[そして、どれくらいコイ先輩とは話をしただろう。
でも、わかったことは、



後悔しない、こと。




いまできる思いつくのは、二つ、かな]
(47) 2022/09/12(Mon) 9:29:27

【人】 3年生 津崎 徹太





じゃ、また、あとで。




[そして、ふらり立ち上がると、
 小泉の前から姿を消した]*
(48) 2022/09/12(Mon) 9:30:49

【人】 3年生 津崎 徹太

>>0:323>>0:325

[そして、一枚の絵の前にいた。
その場所は、特別展示室からはかなり離れていたので、
チカさんがそこで自傷行為をしていること、まだ、知らない]

いい絵だな。

[この美術館に来るまでの風景を切り取った絵。
 空と緑が描きたかったんだ、という気持ちが伝わる。
 この展示室から、特に著名人の作品ではないだろうけど、
 おそらくは、この作者は、きっと自信いっぱいにこれを出展しただろう。


 そして、足はまた、進み始める]*
(51) 2022/09/12(Mon) 9:46:02

【人】 3年生 津崎 徹太

>>0:526>>0:527>>0:528>>0:529

[そして、通りがかったのは、今度は著名人の贋作コーナーだった。本物はみることができなくで、そのディティールを掴んだ精巧な贋作だ。
もちろん、それぞれの絵が大きいので、とても広い展示室だけれども、人気コーナーだかは、必ず人がいた。




でも、今は、誰もいない。]

ゲルニカ、か。

[スペインのゲルニカ無差別攻撃を描いたというパブロピカソの代表作だ。
 生涯、恐ろしい枚数を描いた巨匠の代表作]

やっぱり、すごい

[その表現、表情、思わぬ方向からの刺激が頭に叩き込まれる。
 突然の悲劇、死、



 ああ]

今、みたいだ。
(52) 2022/09/12(Mon) 10:00:30

【人】 3年生 津崎 徹太

[絵に近より、そして、見上げる。
 しばらく見てから、目を閉じると、
 ふと、自分の心臓の鼓動が聞こえたような気がした。

 ああ、そうか、ドキドキしている。

 この広い展示室の中で、
 たった一人、圧倒的な巨匠の才能たちの中で、
 さあ、ここで息が吸えるのか?

 そんな問いかけが聞こえたような気がすれば、
横を向いた。




誰かがいたような気がして]*
(53) 2022/09/12(Mon) 10:05:30

【人】 3年生 津崎 徹太



気のせいか。


[そして、また、考え事をしながら歩く]**
(58) 2022/09/12(Mon) 10:11:46
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a21) 2022/09/12(Mon) 10:14:40

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a22) 2022/09/12(Mon) 10:14:52

【人】 3年生 津崎 徹太

>>54>>55

そうスか。

[苦笑い。でも、責めてる風でもなく]

もし、理由、話せるんだったら、聞きます。
でも、今はまだ、よしときます。

もう一人の死にたがり屋の人
どうにかしてあげたいんで。

[言わずもがな、誰だってこと、わかるだろうと]*
(64) 2022/09/12(Mon) 11:19:27

【人】 3年生 津崎 徹太

[そして、ふと、
ああ、チカさんと一緒に観たらいいんじゃないかと、
遅ればせながら気がついて、
チカさんに電話をかけた]

でない?

[チカさんが自虐行為をして、
既にスタッフルームに運ばれてた時だろう。
チカさんの携帯が鳴るのを、近くの人は気がついただろうか]*
(65) 2022/09/12(Mon) 11:26:53
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a24) 2022/09/12(Mon) 11:28:31

津崎 徹太は、出ないな。どうしたんだろ?
(a27) 2022/09/12(Mon) 11:36:56

【人】 3年生 津崎 徹太

>>70

あ、

[出た。と思ったら、
それは、違う声で]

え、黒崎?
俺は間違えたか?

[と少しだけ慌てるも、
すぐに事情を話してくれた]

自分で?え

[あの怖がりの人が]
(71) 2022/09/12(Mon) 11:50:01

【人】 3年生 津崎 徹太


スタッフルーム、行くわ。

[展示を観るのは中断して、駆け出す]*
(72) 2022/09/12(Mon) 11:51:20

【人】 3年生 津崎 徹太

―スタッフルーム―

[そこにつけば、
チカさんはまだ意識を失っていて、
黒崎とコイ先輩までも勢ぞろいしていた]

自分で刺したって……。

[ふと、スタッフルームのテーブルを見ると、
 捨てたはずの自分の荷物が綺麗に並べられてて、
 そして、果物ナイフが消えていた]

 ………。
(75) 2022/09/12(Mon) 12:03:09

【人】 3年生 津崎 徹太



チカさん……。

[ふと、自分の中で、
 一つ、使っていなかった歯車が嚙み合った]

傷はどんな感じなんだ?

[黒崎にきいてみる]
(76) 2022/09/12(Mon) 12:08:53
津崎 徹太は、チカさんの傍に寄って座ると、手を握る。
(a28) 2022/09/12(Mon) 12:21:07

【人】 3年生 津崎 徹太

>>78

――……そっか。

[黒崎に言われて、シャツを見れば、
 そこはズタズタになっていて。

 きっと、すごく、何度も、刺したんだな、ってわかった。
 多分、天使が出たあとに、
 この凶行に走ったんだろうと思う。



 そして、この夢の中ではじめて、
 目から熱いものを感じた]
(81) 2022/09/12(Mon) 12:25:27

【人】 3年生 津崎 徹太

[先に出て行ってしまったコイ先輩に、はい、と頷きながら、
 黒崎を見て、頭を下げる]

 ありがとう、チカさん、連れてきてくれて
 あとは、俺が面倒みるから。


 外してもらっていいか?
 チカさんと二人で話したいから。*
(82) 2022/09/12(Mon) 12:35:08

【人】 3年生 津崎 徹太

―スタッフルーム―
>>83
[黒崎が、了承してくれて、
 何かあることを察してくれたのか、出て行ってくれる。

 扉が開いて、閉まったら、
 申し訳ないけど、鍵を閉めた。

 黒崎やコイ先輩に偏見はないと思う。
 でも、偏見を浴びてこんなになってしまったチカさん。
 そしてぼろぼろになったチカさんをみてるのは]

 ――…俺だけでいいんです。 
 ここには俺しかいないから。

[>>80 魘されている横、座りなおし、
 また手を握る]*
(84) 2022/09/12(Mon) 12:56:13

【人】 3年生 津崎 徹太

[>>4:39



 多分、朝霞が言ってた感情なのかもしれない、と
 今更ながらに思う。


 女の子は可愛いと思うし、
 実際、朝霞のことは好きだった。多分、ちゃんと恋してた。会えれば嬉しいとか、何か同じもの共有が楽しいみたいな。守ってあげたい…といった、うん、本当にわかりやすくそれは好きといえる感情だった。

 でも、チカさんに対しては、
 喫煙所にふらり遊びにいって相手してくれる人。
 ただ、黙ってても、別に気を使わない人。
 楽しい歌をいきなり歌ったと思えば立ち去ってしまう人。
 そして
 死にたい死にたいいっても絶対死なない人。
 のくせ、傍にいて、ただ、いつまでも普通でいてくれる。
 好きなんて言葉を使わなくていい関係の人。



 そう思ってたんだ。]
(86) 2022/09/12(Mon) 14:20:14

【人】 3年生 津崎 徹太



[だけど、ここにきて、
一度は屋上から飛び降りようとしたり、



そして、今、自身で腹を滅多刺ししした、なんて聞けば、
ああ、この人、
本当に死ぬのかもしれない、なんて]**
(87) 2022/09/12(Mon) 14:23:23

【人】 3年生 津崎 徹太

>>96

[目を覚ました。
 なんでもないように挨拶、でも声が涸れている。
 ズタボロのシャツに声が涸れて、そしてみてくれもぼろぼろで、握ってる手に力を入れたら、逆に頭をぐしゃぐしゃにされた。
 でも、それでも黙って、チカさんを見る]

 そう、俺かコイ先輩の夢です。
 だから、俺かコイ先輩が死にます。

[誤魔化しても仕方ないからそのまま伝えたあと、
まっすぐ見つめたまま]**
(97) 2022/09/12(Mon) 14:52:32

【人】 3年生 津崎 徹太

>>98

[ありのまま、それが嘘になればいいけれど、
 今はまだ、わからない。
いずれにせよ、考えなくてはならないのは、
そんな俺が後悔のない選択]

 だから、ちょっと喫煙所で話をすることもできなくなるって思ったんで、
 今、来ました。

[生きて還ってから、話そうね、それが叶わないかもしれないから。
 そして、こちらからも、チカさんの頭に手伸ばし、
 耳裏の髪の間指を通す]

 今日は、ずっと一緒にいましょう。
 いや、一緒にいたいんです。
(99) 2022/09/12(Mon) 15:53:24

【人】 3年生 津崎 徹太


聞きました。
自分で刺したって、
すごく痛かった、怖かったですよね。

[そのまま顔を引き寄せて、自身の肩口に埋めて抱き寄せようとした]**
(100) 2022/09/12(Mon) 15:57:54

【人】 3年生 津崎 徹太

残念ながら、
明日は一緒じゃないかもしれないから。

[嘘は言わない。
でも、ともすると、
自分は本当にもういなくなるかもしれなくて]

>>102

[チカさんの腕がこちらに応えて弱弱しくも求めてくるから、ちゃんと抱き寄せてあげた。
 かつて、伸ばされなかった手の分、これで埋まればいい。
 かつて、感じた絶望を少しでも忘れられれば、


 でも、もし、本当に俺が死ぬならば、
 これくらいでそれが埋まるわけ、ないことも知ってて]
(103) 2022/09/12(Mon) 16:32:14

【人】 3年生 津崎 徹太

チカさん、
俺、一つ、先に伝えておきたいことがあるんです。


[俺は、チカさんと長く話していて、
 そして、屋上できいた話も十分理解して、
 今できることをしながらも、


 尚且つ、みんなから批判されることを言うんだ。]


 もし、俺が死んで、
 そして、チカさんがやっぱり死にたいって思う毎日があるのなら……。
(104) 2022/09/12(Mon) 16:33:09
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a31) 2022/09/12(Mon) 16:35:10

【人】 3年生 津崎 徹太

>>106

[明日、死んでるのか、生きているのか。
 俺は、死にたくはない。
 だけど、ここで、死にたくない、と怯えても、
 もう、どうしようもなかった、から]

 ………。
 とりあえず、何かしてほしいことありますか?

[抱きしめてた身体、そっと離して、
 顔を覗き込んできいてみた]*
(128) 2022/09/12(Mon) 20:04:39
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a38) 2022/09/12(Mon) 20:08:02

【人】 3年生 津崎 徹太

>>137

そうですね。
じゃ、キスします?

[さらり言いつつマスクとり]

魔法使い候補生は知ってるんですが、
キスは経験あるんでしたっけ?
(140) 2022/09/12(Mon) 21:28:09

【人】 3年生 津崎 徹太

>>141

ま、せっかくなんで。
チカさんの好きにしてもらって。

[そんだけ驚かれると、ちょと照れ]*
(142) 2022/09/12(Mon) 21:44:57
津崎 徹太は、へっぶし 噂されてる。
(a43) 2022/09/12(Mon) 21:52:00

津崎 徹太は、チカさん、凍り付いてます?
(a46) 2022/09/12(Mon) 22:27:24

津崎 徹太は、しょうがないので、いろいろ確定。
(a48) 2022/09/12(Mon) 22:41:04

【人】 3年生 津崎 徹太

>>149
[額の髪を直しつつ]

俺、チカさんのこと,ちゃんと好きですよ。
でなかったら、あんなこと言わないです。

[でも、ちょっと笑えた。
 いろいろ本当なんだなぁ、と]
(150) 2022/09/12(Mon) 22:43:03

【人】 3年生 津崎 徹太

うわ、だからぁ

[せっかく直した髪、また引き寄せられてぐしゃぐしゃとさせられる。

 お洒落男子としては、実はうっすら化粧もしてるし、髪のセットも朝30分かかってるんだぞ。
(黒崎にきかせたい)


ま、いいけど]

そうですね。
チカさん、なんか気持ちいいんですよね。

[屋上でもそうだった]
(152) 2022/09/12(Mon) 23:05:02

【人】 3年生 津崎 徹太



とりあえず、好きなだけ、このままでもいいですよ。
そして、今度こそ、チカさんが腹減ったら、


なんか食わしてください。

[そして、身を預けると、眠そうに欠伸して目を閉じた]**
(153) 2022/09/12(Mon) 23:08:26
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a50) 2022/09/12(Mon) 23:09:41

【人】 3年生 津崎 徹太

>>157

 うぃーす
 なんか、夢見ずに寝たのはひさびさだった気がします。

[やっぱり安心感ってのはあるのかな、と思いつつ]

 そういえば、俺、歌うたってる、って伝えてましたっけ。

[少し、記憶が曖昧だけど、
ここにきて、伝えてはなかったと思う]
(161) 2022/09/13(Tue) 7:30:12

【人】 3年生 津崎 徹太

[そして、スタッフルームからレストランに移動するまで、
 鼻歌交じりに、歌を口ずさんでいくだろう]

〜♪
This hit, that ice cold
Michelle Pfeiffer, that white gold
This one, for them hood girls
Them good girls
Straight masterpieces〜♪


[明るいメロディは、
 機嫌よくにも映ったかもだけど、
 本当は、明るい気持ちになりたかっただけ]

〜♪
Got Chucks on with Saint Laurent
Gotta kiss myself I’m so pretty〜♪
(162) 2022/09/13(Tue) 7:39:25

【人】 3年生 津崎 徹太




で、何食わしてくれんすか?



**
(163) 2022/09/13(Tue) 7:39:57
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a58) 2022/09/13(Tue) 17:56:12

【人】 3年生 津崎 徹太

― レストラン ―
>>166

[コイ先輩の提案に、
うわ、そんな可愛いこと提案できちゃう人なのか、と思う。
いや、本当、コイ先輩は男らしさと可愛さが共存しているなぁと]

 へぇ、チョコペンとか、
 いや、はじめてかもしんね。

[>>167 シロだったら、それはそれで興奮していただろうけれど、それは気づいていなかった。
 でも、コイ先輩にシロのパンをリクったことは思い出す。
 同時に、バスの思い出も思い出して、
 少しだけ、動きが止まったけれど]

>>168
[黒崎の素直なお声に、我にかえる。
素直に甘い匂いに夢中な様子は、やっぱり女の子なんだなぁと、しみじみ感じたかな]

 チョコは、ええと、はい

[素直にチョコペンをテーブルに置いて]
 
(184) 2022/09/13(Tue) 18:46:10

【人】 3年生 津崎 徹太

>>169>>170>>171>>172>>173

[黒崎が表情をキラキラさせながら、
パンの制作を行い、試食を行い、コイ先輩に料理のレシピを聞き、という様子に、マスクの中、実はちょっと笑っている。

 黒崎、というかトラちゃんに、本当によかったね。と。
 俺、結婚式とか行けないかもしれないけれど、

 なんか、こいつらが結婚して、子供なんかできたりしたら、その子に銀のスプーンと大きなテディベアとか送ったり、そんな妄想。

 だったら、いいなぁ]*
(185) 2022/09/13(Tue) 18:52:15

【人】 3年生 津崎 徹太

>>174

[歌には驚くチカさんに、そっか、知らなかったかと。
たまに知ってて黙ってるケースもあるので、ま、そういうことで]

 ちょと、頑張ってみたら、
 わりとみんな聞いてくれてるんで。



 あと、ちょっと恥ずかしいけど、
 最近はぼちぼち自分で作ったりとか。
 でも、まだ出してないんですけど。

[そんな話をしつつ、出された手には、少しびっくり。
 でも、楽しそうだから、レストランにつくまではつないでおくかな]

 なんでもか。
 じゃ、おまかせします。

[返事になってないけど、まぁ、いいよね]*
(186) 2022/09/13(Tue) 18:56:41

【人】 3年生 津崎 徹太



[それから、
チカさんと黒崎の、宣言については
その間、どんな顔をしていたかよく覚えていない。

二人の気持ちが流れていく中で、
それに対しては、何を言っても、嘘になりそうだから]


[そして、コイ先輩の顔も一切みなかった。
 テーブルの上の猫パンを両手の親指人差し指中指でもち上げて、出来を確認しているような仕草。
 でも、その猫パン、
 目の部分が失敗して、少し周りが汚れてしまってる]**
(187) 2022/09/13(Tue) 19:18:44

【人】 3年生 津崎 徹太


 で、パン以外も何か食いたい

[とりま、ぽつり]
(209) 2022/09/13(Tue) 20:56:24

【人】 3年生 津崎 徹太



 うん、わかった。
 行ってくるわ。


[立ち上がり、厨房のほうに向かう。
 優しい人たちの泣き声がさ。



 つらいから]
(212) 2022/09/13(Tue) 21:06:41

【人】 3年生 津崎 徹太

― 厨房 ―

[ひとり、厨房に入る。
 誰もついてきてないのはありがたかった。

 小泉さんが作ったっていうシチューの鍋。
 でも、本当は全然お腹なんて空いてなくて]

 ――……

[でも、火をかけて、混ぜるものを探す。]
(216) 2022/09/13(Tue) 21:18:40

【人】 3年生 津崎 徹太


 こと こと こと

[少し水を足してゆるめて、
 また、ゆっくりかき混ぜる。
 液体の音、金属が触れる音、自動で周りだす換気扇。
 火を弱めて、うっかり消しちゃって、また点火するときの音。
 そんな日常音に少し、機嫌がよくなる]

〜♪Wake Me Up When September Ends♪〜

[鼻歌交じりにそんな歌が出てきて、
 そのまま小さくハミングしただろう]
(218) 2022/09/13(Tue) 21:28:45

【人】 3年生 津崎 徹太


 ――……ん?黒崎は?

[そして、戻ってきたとき、
 黒崎の姿がないので、首を傾げる]

 話、しておきたいんだけどな。
 ちょっと探してきていい?

[チカさんとコイ先輩にそう告げて、
了承得られれば、探しにいくつもり]*
(219) 2022/09/13(Tue) 21:36:09

【人】 3年生 津崎 徹太

>>221

 いた。
 黒崎……。

[レストランから、出て、さぼど遠くない場所で、
座り込んでいる黒崎を見つけた。
ゆっくりと近寄って、隣に立つと、手を伸ばした]

 さすがにトイレ近くで話すより、
 もうちょっと綺麗なところいこ?

[普通な声で話しかける]*

 
(226) 2022/09/13(Tue) 21:59:41

【人】 3年生 津崎 徹太

>>227

 いやマブダチに会いにきたんだけど

[余計な気遣いの言葉は全スルー。
 手をとって引き上げると、そうだな、と]

 ちょっと上まで、いってもいい?

[先に歩き出す]
(228) 2022/09/13(Tue) 22:05:10

【人】 3年生 津崎 徹太

>>229

 歌、聴きたいっていったじゃん。
 さっきの、嬉しかったからさ。
 お代頂戴したんで、どかなって。

[ピアノのとこまでいくのもいいけど、
あいつ、不穏な音出すからな。
そうじゃなくって。]

 あ、あのテラスとかいいな。
 こう、さわやか。

[一つ上がって、休憩室を兼ねたような場所、
 ちょっとデザインがイングリッシュガーデンみたくなっている]

 
(230) 2022/09/13(Tue) 22:15:17

【人】 3年生 津崎 徹太

>>232

 黒崎にはどんな曲がいいかなー、って
 結構あれから考えてたんだけど、
 スウェーデンポップとか似合うんじゃないじゃかな、って。

 ま、トラちゃんはばりばりのロックかな、とも思うけどさ。

[外を眺めて、
 ほんのり、風とか吹けばいい。
 と、黒崎の顔を見ると、

 うん、いつも俺には怒った顔か困った顔なんだよな]

 
(233) 2022/09/13(Tue) 22:28:52

【人】 3年生 津崎 徹太

 ん、それどころじゃないって顔してるな。

[困ってしまうな。
 本当に怒らせるつもりはないんだけど]

 じゃ、やめとくか。

[そういうのもありか、と。]

 じゃ、お願いを一つしたかったんだけど、
 怒らずにきいてくれる?
(234) 2022/09/13(Tue) 22:33:33
津崎 徹太は、うーん、でも、このお願い、怒るかな。
(a64) 2022/09/13(Tue) 22:35:07

津崎 徹太は、それだったら、確実に怒られるから、言えないかな。
(a66) 2022/09/13(Tue) 22:39:42

津崎 徹太は、でも、黒崎にしか頼めないことなんだけど
(a67) 2022/09/13(Tue) 22:40:02

【人】 3年生 津崎 徹太


 まぁ、俺が死んだらー、の話なんで、
 ほぼ確実に怒ると思う。
 でも、そこは一旦鎮めてきいてほしい。

[大丈夫?と確認しつつ]

 いや、もちろん、
 俺、死ぬなんて思ってないからさ。
 こう、俺の後片付けがあると思うんだよね。

 で、俺、ねーちゃんとかは一応いるんだけど、
 多分、動画編集とかそういう機器関係疎くてさ。

 むちゃくちゃに片づけられたりしたら、
 ちょっとな、ってのがあって。


 黒崎、そういう技術あるなら、
 俺のチャンネルの後始末してくんないかな、って。
(237) 2022/09/13(Tue) 22:45:16

【人】 3年生 津崎 徹太

 ま、トラちゃんも協力してくれるなら、
 それも、

 ま、大丈夫、エロ画像とか残してないし、
 ただ、結構たくさん、


 残ってる、未編集。

[シロ被ってないのとか、
 自分のオリジナルを頑張ってみてるのとか]

 これ、マブダチにしか頼めないのよ
(238) 2022/09/13(Tue) 22:47:29
津崎 徹太は、どう?怒った?*
(a70) 2022/09/13(Tue) 22:49:53

津崎 徹太は、あ、ちなみに一人暮らしね。俺。
(a71) 2022/09/13(Tue) 22:50:38

【人】 3年生 津崎 徹太

>>239

そだな。
誰にもまだ聴かせてないけど、

ばーちゃんには聴かせたいかなぁ。

よかったら、最後まで頑張ってましたーって。
出してくれると嬉しいな。

[それなりに、聴いてくれてた人多かったから。
 けじめ、というか、
 まぁ、少しでも、喜んでくれる人がいればな、と]*
(240) 2022/09/13(Tue) 22:56:27

【人】 3年生 津崎 徹太


ま、生きてたら、
全部スルーで。




よろしく頼む……。
(242) 2022/09/13(Tue) 22:59:13

【人】 3年生 津崎 徹太

>>243

あ、チャンネルはのっけてもろても。
一般には死んだなんて思われたくないかな。

[それは一つの生きてた証なので]
(245) 2022/09/13(Tue) 23:04:37

【人】 3年生 津崎 徹太

>>246>>248

そのうちフェイドアウトしてもらってもいいから。
本当に
すまない。

いや、それだけだ。
本当にすまない。



戻るか。

[肩を落としながら、
 そう、これは本当に辛いお願いだったから]*
(249) 2022/09/13(Tue) 23:14:27

【人】 3年生 津崎 徹太


ごめん、ちょっと元気なくなったわ。
やっぱり、俺、落ちてるな。


[そして、ちょっとだけ無理して笑って、また先に歩き出す。]*
(250) 2022/09/13(Tue) 23:17:06

【人】 3年生 津崎 徹太



笑い話になればいいなぁ。


[ぽつりこぼしながら]**
(252) 2022/09/13(Tue) 23:18:23
津崎 徹太は、普通にいてぇ
(a73) 2022/09/13(Tue) 23:20:16

【人】 3年生 津崎 徹太

― レストラン ―

 ただいま

[そして、実に平和に黒崎を連れて帰ってきたはずだ]

 チカさん、コイ先輩いるー?
(255) 2022/09/13(Tue) 23:23:44

【人】 3年生 津崎 徹太

>>254

 なんで?一緒に戻ろうよ。

[はい、いくよと]
(257) 2022/09/13(Tue) 23:25:01

【人】 3年生 津崎 徹太

>>256

 チカさん、具合悪い?
 どこか痛い?

[手の振る方向、元気がなさそうな感じに駆け寄った]
(259) 2022/09/13(Tue) 23:29:53

【人】 3年生 津崎 徹太

>>265

[のどが苦しそうだ。
 駆け寄って、そのそばでしゃがんだ]

 どうしたのかな。

[眉を垂らして、チカさんの頭を撫でる]*
(266) 2022/09/13(Tue) 23:41:10

【人】 3年生 津崎 徹太

[眉つつかれた。
 どうやら声が出ないようで
 ああ、これは、

 もう、声だけ、起きちゃったんだろうか]




[ふと、みこや朝霞が消えた時を思い出した。
 まるで、いなかったかのように、薄らいでいくんだ]*
(270) 2022/09/13(Tue) 23:49:49