15:34:09

人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 3年生 津崎 徹太

 決して幸運なわけじゃないけど、貸し切りだな。

[ピアノといっても、黒いわけではなく、
 木目調である。
 このヨーロッパの田舎の家屋のリビングに備えてあるようなものだ。

 近寄ると丁寧に蓋を開ける。
 そして、並んだ白鍵黒鍵を指で撫でた。

 小さく和音を鳴らすと、とても懐かしい音がしたような気がした。
もし、これが夢だとして、
 ともすると、これは自分の記憶の中の音なのかもしれない。
 いずれにしろ、不満はない]

 えっと……

[最初の和音を鳴らしただけで、
 心にメロディが浮かんだ。
 決してうまいわけではないが、
 ゆっくりと思い出すようにコードを追う]

 うん、覚えてる。
 よかった。



〜♪Where is the moment when we needed the most?
You kick up the leaves and the magic is lost〜♪


**
(55) 2022/09/06(Tue) 15:31:44
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a29) 2022/09/06(Tue) 15:33:50

【人】 3年生 津崎 徹太

【第14展示室】

うん、なかなかいい音だな。

[やっぱり、音楽は好きだ。
 歌も好きだ。

 練習中に外したマスクを再び手にとって、
 ひさしぶりに歌った曲に満足していた]

 とりあえず、一度戻るか。

[そう、思ってたちあがり、ピアノの蓋をしめて、展示室を後にしようと…]
(109) 2022/09/06(Tue) 19:48:00

【人】 3年生 津崎 徹太


〜♪


[出ようとしたときにピアノの音が響いた。
 そう誰もいないはずなのに。

 振り返ると、ピアノの蓋が開いている]*
(110) 2022/09/06(Tue) 19:49:22

【人】 3年生 津崎 徹太

【第14展示室】
>>109>>101
[そう、ぞわりとはした。
 さすがに。
 誰もいないのに、ピアノが鳴る。

 いわゆる学校の七不思議ってやつだ。はじめて経験した]

 ………お約束といえばお約束だけど。
 怪奇現象。確かに、
 夢の中ではありありだ。

[音に逆らうように声に出してみる。やっぱりちょっとは怖かったから。
 けれど、音は消えない。
 一つの音をポーン、と柔らかく響かせている。
 なので、振り返ってピアノに向かって言った]

 わかったよ。高い「ソ」だな。
 次はなんだ?

[そう言うと、音は満足そうに次に移った。
 ♯のファ、そして シ

 そして、その3音を繰り返しはじめる。
 めちゃくちゃいい音で]
(115) 2022/09/06(Tue) 20:13:21

【人】 3年生 津崎 徹太

それが、好きなのか。
いや、その曲か。

お前、俺のチャンネル聴いてるのか?
だったら、ちゃんとチャンネル登録しとけよ

[全く怪奇現象相手に俺も何をきいているのか]

でも、悪趣味だな。これを選ぶとかな。

[好きな曲だったけど、今のこの状況では、
 好きとはいえない。
 そう、まるで未来を暗示されてるみたいでな]


〜♪ When I was a young boy
My father took me into the city
To see a marching band 〜♪


**
(116) 2022/09/06(Tue) 20:13:33
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a48) 2022/09/06(Tue) 20:21:04

【人】 3年生 津崎 徹太

[そして、ピアノは黙り込む。
 こちらが一緒に歌ってあげると、満足するのか]

 まぁ、伴奏してくれる相棒と思えばいいのか?

[怪奇現象ではあるが、
 もし、こっちのいうことをきいてくれるなら
 これはあり、なんだか。



 いや、そんなことより、
 大事なのは、
 こういうことが、起こりえるという事実だ。
 こんな可愛い現象ならば、まだいいが]

 とりあえず、また来るわ。

[ピアノにはそう告げて、第14展示室を後にする]*
(120) 2022/09/06(Tue) 20:30:33
津崎 徹太は、レストランに戻る途中は展示室を確認しながら歩く。
(a49) 2022/09/06(Tue) 20:31:43

【人】 3年生 津崎 徹太

【特別展示室】
>>1:252>>1:253
[そして、黒いマスク越し、
 青い眸は、鮮烈な光景を見ていた]

WHOSE APPLE WAS CRUSHED?


**
(126) 2022/09/06(Tue) 20:37:22
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a50) 2022/09/06(Tue) 20:45:33

【人】 3年生 津崎 徹太

>>126

 すごく、悪趣味だな。

[10枚の絵。見覚えのある服装。
 ただ頭は林檎頭。でも、全部砕けている。
 そして、赤黒い果汁、いや林檎人間の体液がそこら中に散って、不気味な文字を描きあげていた。
 息は飲んだが悲鳴などはあがらない。
 まぁ、もともと汚い世界にいたからと耐性があるのだろう]
(132) 2022/09/06(Tue) 20:50:58

【人】 3年生 津崎 徹太

>>131

いや、こいつだけは無事か。

[よく見たら、砕けてない頭の林檎人間がいる。
 小柄な女の子。すぐにわかった、みこだ]

 へえ。
 覚書なのか?これ、やけに派手だな。**
(134) 2022/09/06(Tue) 20:53:01
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a53) 2022/09/06(Tue) 20:54:37

津崎 徹太は、>>129>>137 静かな館内、のはずが、走り回る音がすればさすがに気が付く
(a55) 2022/09/06(Tue) 21:07:33

【人】 3年生 津崎 徹太

>>129>>137

[特別展示室から出て、複数の足音が鳴る方向。
 あきらかに普通じゃない音のに、とりあえず、そちらに駆け出そうとしている]**
(143) 2022/09/06(Tue) 21:25:31

【人】 3年生 津崎 徹太

>>148

おい、そこで何してる?
って、……コイ先輩と、工藤?!

[そこにいたのは工藤を捕まえている小泉先輩で。
 あきらかに空気感悪そうな、
 いや、工藤の口調が荒々しい・・・・。


 いや、荒々しい?って、おかしくない?工藤が?]

 って、朝霞?

[その二人の向こうに、朝霞がいて、どういった事態なのか全然飲み込めない]*
(155) 2022/09/06(Tue) 22:04:25

【人】 3年生 津崎 徹太

>>160>>161

[小泉と工藤
 あきらかに不穏ではあるが、
 これまでの二人の感じと…]

 コイ先輩っ!了解っス

[あきらかに正気なのは、信じてよいのは小泉のほうと判断し、
 とりあえず、二人を見る朝霞のほうに向かう]

こっちは大丈夫なんで、なんか手助け必要ですか?

[そういいながら、朝霞と二人の間に割って入る]

 朝霞は近づくな、
 危ないから。

[朝霞をちらと見やると、そう声もかけて]*
(166) 2022/09/06(Tue) 22:25:43

【人】 3年生 津崎 徹太

>>167>>169

……?!朝霞?

[あ、そうか。普通にコイ先輩が工藤をいじめていると思っているのか。
 いや、確かにそんな構図ではあるが。

 悩ましい。
 ただ、どっちにしろ、今この二人に朝霞を近づけるのは、
 絶対よくない、それだけは確かで。

 ハンカチを工藤に届けようとする手を伸ばし、掴もうとすいる]*

 
(170) 2022/09/06(Tue) 22:36:39

【人】 3年生 津崎 徹太

>>175

[正義感の元、二人に近寄ろうとしている朝霞。
 駄目だ、これは]


 ごめん、平和的じゃなくて


[それと、小泉工藤が怪我するより、
 俺は朝霞のほうが大事。
 それだけは判断できたから、

 その手を掴むと朝霞が抵抗しても、無理やり抱き込んだ]
(180) 2022/09/06(Tue) 22:53:15
津崎 徹太は、後ろ向きなので、工藤の顔を見ることはできなかった。
(a65) 2022/09/06(Tue) 23:22:53

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a68) 2022/09/06(Tue) 23:38:06

津崎 徹太は、近づかないときいたので、身体を離すだろう。
(a69) 2022/09/06(Tue) 23:39:39

【人】 3年生 津崎 徹太

>>195>>197

[状況の把握がむつかしいものの、
 どうやら、工藤はやはり、小泉と朝霞のやりとりで、
 通常の状態ではないと判断する。

 そして、朝霞が近寄らないと言ったから、
 身体を離した。

 青い目は心配そうに、そして苦しそうに朝霞を見る。
 声は何をかけていいかわからない]*
(201) 2022/09/06(Tue) 23:45:55

【人】 3年生 津崎 徹太



朝霞……さん
俺のこと、わからない?


[もう、そんな様子なこと、感じ取ってはいるが]
(202) 2022/09/06(Tue) 23:52:00

【人】 3年生 津崎 徹太

>>204

[小泉からの指示には従うだろう。
 手がすけば、すぐに工藤の情報を流した]

『今の工藤は、小泉さんが言うには、偽とのこと。
 あと、美術館各所で異常な現象が起きているので、
 みんな気を付けて』*
(206) 2022/09/07(Wed) 0:00:40

【人】 3年生 津崎 徹太

>>205

そっか。
なら、よかった。

[完全に消されたわけでないことにほっとする。
 そんな小さなことに]

いろいろ、強引なことをしてすまない。謝る。
とりあえず、君の敵じゃないってことだけ、
覚えていてほしい。

[それぐらいは叶わないだろうか]
(207) 2022/09/07(Wed) 0:07:37
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a73) 2022/09/07(Wed) 0:09:25

【人】 3年生 津崎 徹太

>>208

 朝霞さん、そこはただの通路なんで、
 よかったら、君を知っているほかの人もいる場所に、
 移動したいんだけど。どうかな。

 そこだったら、ちゃんとテーブルとイスがあるから、
 落ち着いて本が読めると思う。

[本を読むという朝霞にレストランへ行こうと提案した]
(210) 2022/09/07(Wed) 0:21:14

【人】 3年生 津崎 徹太

>>209

 それは、悪かった。
 でも、君をあの喧嘩の場所に近づけたくなかった。

[完全に耳が垂れた犬みたいな気分だ]
(211) 2022/09/07(Wed) 0:24:37
津崎 徹太は、この場所から朝霞を連れ出したい。**
(a75) 2022/09/07(Wed) 0:30:56

【人】 3年生 津崎 徹太

>>218

[朝霞を連れ戻そうと思っているとき、
 黒崎からの連絡が入る。

 ああ、そうか。
 黒崎が女って、とこと、知っててよかった、と思った。
 縋るように返信を打つ]

 『ごめん、朝霞の様子が変なんだ。
  記憶がおかしくなっている。
  特別展示室とレストランへの通路の最中なんだけど、
  来てくれないか』

[朝霞が>>210にイエスでもノーでも、
 黒崎にだったら、素直に従うのではないかと思って]*
(219) 2022/09/07(Wed) 6:41:37
津崎 徹太は、ちなみアイコンはクレしんのシロである。
(a78) 2022/09/07(Wed) 6:55:00

【人】 3年生 津崎 徹太

[黒崎(もしくはトラちゃんも一緒)が到着したとき、
 俺はこれまでになく青い表情をしていただろう。
 多分、そんな様子を見せるのははじめてだったかもしれない]

 すまない。
 ええと、朝霞さん、
 この人、ちょっとボーイッシュだけど、女性だから。

[そんな説明をしつつ、黒崎にも説明を]
(221) 2022/09/07(Wed) 7:07:12
津崎 徹太は、黒崎に囁いた。
(a81) 2022/09/07(Wed) 7:08:56

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a82) 2022/09/07(Wed) 7:12:23

【人】 3年生 津崎 徹太




[レストランに帰ってきたなら、
 隅っこのソファの席を見つけて
 とりあえず、寝た]**



(270) 2022/09/07(Wed) 14:52:12

【人】 3年生 津崎 徹太

>>272 黒崎

[レストランに戻る途中。
黒崎から朝霞がこうなった原因を聞かれた。
もちろん、知るわけもないが、
自分の知れる情報だけで言うと]

俺のせい。
あと、天使。

[ただ、また、何で俺のせいなのか、は、
さすがに、いまはきくな、と呟いて終わっただろう。

そのあと、無言で帰り、とりあえず、寝た]**
(285) 2022/09/07(Wed) 17:09:23
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a109) 2022/09/07(Wed) 20:41:03

津崎 徹太は、目を覚ますと前に人がいて、瞬いた。
(a112) 2022/09/07(Wed) 21:00:30

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a113) 2022/09/07(Wed) 21:01:21

【人】 3年生 津崎 徹太

>>312

 そうか。

[声は落胆を隠せない。
 かつ、とても、悪い夢を見ていた]

 ああ、わかった

[一人でどこもいかない。
 その言葉に頷いた]*
(317) 2022/09/07(Wed) 21:35:05

【人】 3年生 津崎 徹太

>>319

[どうしたんだろう。
さっきよりは朝霞は当たりは弱くなっている気がする。
 少し優しい様子は嬉しいけれど、
 でも、元に戻っていないということであれば、
 無理をしているということだろうか]

 ……汚れるよ

[ハンカチって、大体は綺麗だったり可愛かったりする。
 だから、自分が触ると汚れそうだ。

 結局、朝霞のもってきてくれた水とハンカチはテーブルに並ぶだろう。
 椅子にかけて、本に視線を落とす朝霞をしばらくぼんやり眺めて、
 またいつのまにかしばらく眠ってしまうだろう]**
(320) 2022/09/07(Wed) 22:14:37
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a118) 2022/09/07(Wed) 22:56:09

【人】 3年生 津崎 徹太



[誰かの気配を感じて目を開ける。
 ただ、それは、その気配だけが原因ではなくて]

 朝霞さん、やっぱり、ハンカチ借りる。

[嫌な感じがした、自身の身体に一部。
 それは、脇腹の古傷のあたり。

 毛布で隠しながら、自身で確かめると、
 傷から赤い、血……



 いや、

 拭き取ってから、ハンカチについた色は深紅であるのに、
 なぜか、林檎の香りがした]
(340) 2022/09/07(Wed) 23:25:20

【人】 3年生 津崎 徹太

>>341

あ、朝霞?    さん
どうした?

[ふと、見ると、泣き出してて、さすがにおろおろする]

えっと、

[しまった、今、ハンカチ使っちゃった]
(342) 2022/09/07(Wed) 23:34:09
津崎 徹太は、いや、俺、自分でもハンカチ持ってた。そういえば。
(a123) 2022/09/07(Wed) 23:35:39

【人】 3年生 津崎 徹太

[ごそごそとサコッシュから、一枚の小さなタオルハンカチを取り出して、
はい、クレしんのシロちゃんのハンカチでした]

 ごめん、変わりにこれ使ってもらえるか?

[わりと慌てつつも
 受け取ってもらえたかどうかはわからない]
(344) 2022/09/07(Wed) 23:39:55

【人】 3年生 津崎 徹太

>>345

ま、まぁ、とくにシロが特に。

[あの死にかけた夜、助けた白い子犬。
 きっと、どこかで元気だったらいいな、と,
 思っていて、


 ま、確か、しんちゃんはシロに落書きしてたから許せんが]

 ラッキーアイテムかもしれない。

[とか、いいながら、
 ちょっと浮かれてる自分に、気が付く。
 ああ、ちょっとした朝霞の笑みに、こんなになっちゃうとか。マジか。本当に]*
(346) 2022/09/07(Wed) 23:52:06