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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:


【人】 技術指揮 シトゥラ

「カリカリすんのは止めて下さいよォ。
仲良くしましょ〜。
僕たち別にぃ、敵同士じゃないんですから〜」

青年はぱっと降参するように両手を上げた。
武器は持っていませんのポーズ。

「会議っつったって今回は顔合わせみたいなモンでしょ。
はじめましての人も居るみたいだしィ。

先に名乗っておきますねえ、僕はシトゥラ。
所謂便利屋さんッス。
見たとこ顔見知りちらほらいますけど一応ね?」
(7) 2021/04/15(Thu) 20:26:39

【人】 技術指揮 シトゥラ

「ア〜〜やだやだ。
折角会話のきっかけを作ろうとした僕にその言い草!
これだから子供と野郎はイヤなんですよォ」

青年は溜息を吐いた。

(今、すげ〜〜チュウカンカンリショクみたいな気分だな。
困るんすよね。空気読めねえ作らねえ奴……)

「そんな緊迫した雰囲気でやる会議なんかァ肩凝りますって。
意見出し辛そ〜〜。アンタんとこのギルドいっつもそんなんなの?

事件ねえ……。非戦闘ギルドとしてはやることもねえんで、
ギルド連中に気を付けてくれって注意してるくらいっスねえ」
(18) 2021/04/15(Thu) 20:49:40

【人】 技術指揮 シトゥラ

「僕は代理じゃないですよォ。
しっかりきっちりまとめさせて貰ってまーす。」
(21) 2021/04/15(Thu) 20:52:13

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>19 ブラキウム

「どうしたんスか?なんか困ってる?」

青年はひらひらと其方に手を振った。
(23) 2021/04/15(Thu) 20:54:39

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>20 ヘイズ

「おいおい、慌てんなって。
お茶配るのなら手伝うから声掛けて下さいよ」
(25) 2021/04/15(Thu) 20:56:02

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>29 ルヴァ

「どうもォ〜、お久しぶりですねぇ。
前回かあ、いつだっけ。結構前でしたっけ。

最近忙しくて日付の感覚無いんですよね〜。
そっちはどうです?やっぱ忙しい?」

ニッと笑って手を振り返した。
(34) 2021/04/15(Thu) 21:07:36

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>30 カウス

「イヤだなァ。子供に子供って言って何が悪いんですか?
周りの人間を慮れないような子供に子供って言って何の不都合が?
なあんて──」

あは、と笑って手をひらひらと振る。

「アンタがそういう扱いをするのが嫌いだって存じてますよォ。
だからこうして僕に態々話しかけてきたんでしょ?
言動が気に食わなかったから。

で、こうして会話の機会を得た。
僕の勝ちですよ、勝ち。

こうすりゃ多分話しかけてくれんなーって思ってさ。
僕の作戦大成功!どうぞよろしくお願いしますねェ」
(43) 2021/04/15(Thu) 21:18:08

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>32 ブラキウム

「そりゃ大変ですねぇ。
僕でよかったら付き合いますよ?
何処で失くしたんですかァ、仕方ない子だなあ」
(49) 2021/04/15(Thu) 21:21:21

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>41 ヘイズ

「事件ねえ……」

注がれるお茶を眺めている。
琥珀色の液体が、カップに溜まっていく。

(なかなかいい造形のカップだなァ……)

一瞬カップに持って行かれた意識を戻す。
言葉を足した。

「まァ、不安がないと言えば嘘にはなりますし、
特にギルド面子に何かあったらとか──
その辺りはしっかりきっちり警戒していますが。

僕自身に何かあるかも、みたいな不安は皆無ですねェ。
僕、
強いですし
。文系なんですけど」
(62) 2021/04/15(Thu) 21:32:49

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>52 ブラキウム

「ってことはァ、ここにあるかも分からないって状態ですねぇ。
会議終わったら探しに行きましょうか。

アンタが辿ってきた道、一緒に引き返して探しましょ。
僕でよかったら同行しますよ──今は物騒ですし、丁度いい」

青年は考え込むように顎に手を当てて提案した。

(羽根かァ……。どっかに飛んで行ってねえといいけど。
もし見つからなかったらどうするかな。
似たような羽根を最悪ルヴァあたりに都合できないか聞くか)
(69) 2021/04/15(Thu) 21:40:00

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>38 ルヴァ

「……数か月だっけェ。
僕あんまり前回の記憶ないんですよね。

そっちはそっちで大変スねえ。
こっちは修理依頼と武器の整備でてんやわんやっスよォ。
奴ら頑固おやじの集まりなんで、すぐ喧嘩始めるんですよ」

呆れたような溜息を落とす。
これでも人をまとめる立場にいるのだ。

「そっち暇ならなんかイイ細工に使えそうな……、
そうだなァ、貝殻とか宝石とか都合できない?」
(78) 2021/04/15(Thu) 21:46:52

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>53 カウス

「僕の勝ちなんで。
やーい、アンタの負けですねェ!

悔しいなら何かで僕に勝ってみてくださいよ?
そーしたら子供扱いは止めるとお約束しましょう。
出来るかは別として、ね!アハハ!」

青年は恭しくお辞儀をして見せた。
そのあとに高笑い付きなので台無しだ。

「で、アンタはなんでそんな機嫌悪いんです?
お腹でも痛いんですか?」
(86) 2021/04/15(Thu) 21:53:09

【人】 技術指揮 シトゥラ

「騎士様の奢りかァ。
僕肉食べたいで〜〜〜す」
(88) 2021/04/15(Thu) 21:54:22

【人】 技術指揮 シトゥラ

「僕んとこ──技術師ギルド『gyroscope』も不介入です。
なんたって非戦闘ギルドなのでねェ。
客に世間話のついでに話を聞くことは出来ないこともないが。
それによって被害を被るのであれば頷けませんね。

ただ、誰かが調査するって言うのであれば協力してもいい。
協力っつっても僕個人で趣味の範疇でよければ、になりますが。

お得意様が怖がり屋さんでよく泣きついてくるんですよ。
シトゥラちゃん怖いよ〜〜、なんとかして〜〜!って。
男としては何とかしてやらないといけねぇよなァ」

特にめぼしい情報は持っていないらしい。
(101) 2021/04/15(Thu) 22:02:19

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>100 ヘイズ

「ある程度力が無いと人の上には立てませんから仕方なく。
それにうるせぇ野郎は拳で沈めれば……そう。
静か
”になりますし、便利ですよ。

戦闘ギルド、脳みそ筋肉ダルマばっかでね。
合わなかったんですよねェ。そうそう。
ああやだやだ。思い出すだけで汗臭い、最悪」

何かを思い出した青年は身震いした。
並んだ紅茶を見てにっこりする。

「ああ。お疲れ様です。
いい香りだ、みんなにも声を掛けましょうか。」
(124) 2021/04/15(Thu) 22:14:39

【人】 技術指揮 シトゥラ

「ヘイズの紅茶がありますよ〜。
有難く頂きましょうねェ」
(128) 2021/04/15(Thu) 22:16:28

【人】 技術指揮 シトゥラ

「…………」

どこかを見て唖然とした。
(135) 2021/04/15(Thu) 22:21:38

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>109 ルヴァ

「武器はあんまりお勧めしないなァ。
買いに来る連中が物騒だし、値切りで揉めたらえらいことになる。
詳しくないなら手を出さない方がいいと思いますね〜」

やめとけのジェスチャー。

「助かる〜〜!今度頼むとしましょうか。
そっちも修理とか製作依頼あったら教えてくださいよ?
すっげえ安くとかは難しいんですけど、ある程度なら──ね。
顏見知りお得意様価格で頑張りますからァ」
(145) 2021/04/15(Thu) 22:29:25
シトゥラは、首を振った。見ない方がいい……。
(a31) 2021/04/15(Thu) 22:31:13

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>77 ブラキウム

「助かりますよ、頼りにしてま〜す。ではまた後で。
会議が終わったら、宿の外でお待ちしてますよォ」

手を振って元の位置に戻った。
(153) 2021/04/15(Thu) 22:37:00
技術指揮 シトゥラは、メモを貼った。
(a36) 2021/04/15(Thu) 22:40:04

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>154 ニア

「不機嫌にならないでくださいよ、お嬢さん。
僕のこの笑顔に免じて〜〜〜ねっ!」

にこにこ、満面の笑みを浮かべてみせた。
目元が隠れているせいで余計に胡散臭い。
(163) 2021/04/15(Thu) 22:42:58

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>113 カウス

「オッサンの中で生活してるので反論も無いですね。
オッサンには若造と馬鹿にされ、
子供にはオッサンと蔑まれ……僕、かわいそう……」

よよ、と泣くフリをした。

「面白い会合なんてあるわけないでしょ?
大概つまんねー意見とくだんねー議論の繰り返しッスよ。
会合に求めるべきは協調性と統率力なんですけど。
この面子では無理でしょうね!ハハ!
(168) 2021/04/15(Thu) 22:50:15

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>176 カウス

薄く笑って、泣き真似を止めた。
声から茶化すような雰囲気が消える。

「やんなきゃいい、それで済むなら助かるんですけどね。
情報収集も、意見交換も簡単に出来ることじゃない。

見たらアンタでも分かるとは思いますが。
ここには様々なギルドの代表がいる。」

周りを見渡した。色々な格好の面々が、それぞれと話をしている。
生産ギルド、貿易ギルド、戦闘ギルド。
普段なかなか交わることのない面々。

「普段こんな様々なギルドの人間に一度に話を聞けることって、
無いんですよ。機会も時間も無い。
それが叶うのが、この会合って訳です。

これを利用して協力を取り付けても恩を売っても売られてもいい。
確たるつながりが出来ますからね、貴重な機会です。

面子のせいも間違いなくありますよ。
前回は何の問題も無く予定通りに終わりましたからねェ」
(184) 2021/04/15(Thu) 23:09:09

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>177 ルヴァ

「……アンタ、そんなものナニに使うんですか?
止めとく方がいいと思いますよォ」

肩を竦めた。
確かアレ、地雷じゃなかったか?

「荷馬車かァ。
アシないと不便ですよねえ、分かりました!

一応道具持って来といて助かりました。
会議が終わったらそっちに行きましょうかねェ」
(192) 2021/04/15(Thu) 23:18:30

【人】 技術指揮 シトゥラ

「僕はもう覚えてますよ。
他の面子は知りませんけど」

頷いた。
(194) 2021/04/15(Thu) 23:19:32

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>191 ニア

「気位の高いお嬢さんだなァ〜〜。
まあ何でもいいですけど、僕はシトゥラ。

アンタさっき話聞いてたかアヤシイからもう一回伝えときますね。
物の修理から宝石細工までいろいろやってます。

僕と仲良くしとくと損をしねぇのに!
ハア〜〜〜、顔と名前だけは覚えて下さいね」

溜息を吐いた。
(202) 2021/04/15(Thu) 23:24:44
シトゥラは、キューに手を振った。
(a39) 2021/04/15(Thu) 23:25:34

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>201 ヘイズ

「僕の話に興味でも?色々無駄な経験積んでますからね〜。
そういうどうでもいい話ならいくらでも出来ますよ?
また暇なときにでも話しましょうねぇ。

イヤな思い出だけではないですよ、気にしないで下さい。
頭を下げないでください、楽にして?」

長話をしてしまった、と青年は笑って。

「お茶、ご馳走様でした。
美味しかったですよォ」

そう言い残して去って行った。
(207) 2021/04/15(Thu) 23:30:54

【人】 技術指揮 シトゥラ

「サダル、キファ。
進行助かりましたよ〜、進行役、大変なのでねェ。」

労いの言葉を投げた。
自分は子供にちょっかいを出して、
紅茶を飲んでお喋りしていただけだが。

「やらないといけないことは理解しました。
ちゃあんと守りますよ。お疲れ様でした」
(233) 2021/04/15(Thu) 23:55:14

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>234 キュー

「ハイハイ、お疲れ様でした。
キュー。次いつギルドに顔を出す予定ですか?
アンタに頼みたい仕事がある」
(239) 2021/04/15(Thu) 23:59:17

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>224 カウス

「そう、その意見は正しい。
やれば出来るじゃないですかァ。
きちんとアンテナを張っておくこと、それを忘れるなよ」

珍しく真剣な声でそう忠告をする。

「甘言に惑わされないように。
まァアンタほど警戒心が強ければ大丈夫だと思いますけど。

大人って結構騙されやすいんですよ。
だから、代表はアンタに託されたのかもしれませんね」

口元に笑みを戻す。
ふむ、と頷いた。

「ご機嫌は治りましたか?」
(246) 2021/04/16(Fri) 0:08:01

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>255 ニア

「心象、悪!覚えて貰っただけでイイとしますか。
胡散臭くてスミマセンねェ……。
なんか困ったら教えてくださいね。
胡散臭いけど、腕はたしかって評判なんですよォ」

青年は溜息を吐いて、少女から目を離す。
さすがにそこまで迷惑そうならば、関わる理由はない。
(263) 2021/04/16(Fri) 0:26:44

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>262 キュー

「助かります。アンタの都合のいい日で構わない。
アンタって何の作業が得意でしたっけ。
一応、再確認させて頂きましょう」
(267) 2021/04/16(Fri) 0:28:42

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>268 カウス

「そりゃあ良かった。──僕は“オッサン”なのでね。
困ったことがあれば頼るんスよ。」

そう声を掛けて視線を外した。
ひら、と手を振る。
(272) 2021/04/16(Fri) 0:41:43
シトゥラは、オッサン扱いされたんだ、という目をした。
(a46) 2021/04/16(Fri) 0:45:03

シトゥラは、カウスもいつかオッサンになるんだぞという目をしている。
(a48) 2021/04/16(Fri) 0:50:34

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>266 サダル

「ン。ここの空白なんですか?」

その空白を指で示す。
別に急いで帰る用事はない。
(280) 2021/04/16(Fri) 1:00:27

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>286 キュー

「じゃあ薬作りを依頼しましょうか。
薬……なんかあったかなァ。
簡単な修理よりもそっちの方がいいならそっち回しますが?
簡単な修理に行って頂こうと思っていたんですけどォ」

青年は唸った。

「この後僕は荷馬車の修理と失せ物探しがあります。
それが終わったらギルドに戻るつもりですが」
(287) 2021/04/16(Fri) 1:41:07

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>290 サダル

「いーえ。
おれ……いや僕はそういうの得意ですし。
喋り過ぎて胡散臭いって言われる始末ですし!

僕もぜひお話したいですよォ!暇が出来たら教えてくださいね〜。
今日はゆっくり休んで欲しいなあ。またね」

サダルの肩をぽんと叩いて青年は去った。
(291) 2021/04/16(Fri) 2:06:08
シトゥラは、気合♡という顔をしている。
(a58) 2021/04/16(Fri) 2:20:49

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>294 キュー

「じゃああとで僕の代わりにギルド近くの赤い屋根の家へ。
庭に赤い花が咲いている家です。

そこの庭の柵と、南の窓が開き辛いらしいので滑りを良くして。
滑りを良くするなら前に教えたオイルを持って行くといい。

アンタはそれなりになんでもこなすから安心していたんですけど。
イヤな仕事があるならそうやって教えてくれていいんですよォ」

僕は別に鬼じゃないと笑った。
(301) 2021/04/16(Fri) 2:47:09

【人】 技術指揮 シトゥラ

青年は腕組みをして、壁にもたれ掛かっている。
何かを考えているようだ。
(324) 2021/04/16(Fri) 11:01:24

【人】 技術指揮 シトゥラ

(酒、飲みてぇな…………)
(325) 2021/04/16(Fri) 11:01:55

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>344 ニア

青年の耳は小さな声を拾った。

「弓──ああ、直せますよ。
どれです?今、持ってたりしますか?状態が見たい」

青年はやや声を落とした。
煩くないように、の配慮だろうか。

「多分直せると思いますけど」
(386) 2021/04/16(Fri) 16:28:26

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>405 ニア

「ああ、いいですよ。部屋何処でしたっけ?
あとでお伺いしますとも」

青年は人当たりのいい笑みを浮かべた。
胸に手を当ててお辞儀をする。
(410) 2021/04/16(Fri) 20:56:04

【人】 技術指揮 シトゥラ

「ハア……なんかいい酒ないかなァ。
しっかし余裕があるかと言えば無いに近いですし。
キューがなんかまた余計な注文したみたいで請求がな……。

どうして僕の報酬から引かれンだろうなァ。
損な役回りだよ、まったく」

何処かへ行っていた青年が戻ってきた。
その辺りの椅子に座る。
(440) 2021/04/16(Fri) 23:33:59
シトゥラは、キューをじっと見つめた。
(a102) 2021/04/16(Fri) 23:41:12

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>415 ニア

「分かりました。では、あとで」

青年はにっこりと笑った。
(448) 2021/04/16(Fri) 23:51:02

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>450 ハマル

「ありがとうございます、アンタは良い人ですねぇ。
なんか……さ、いや……お勧めないですか〜?
大人向けなやつが良いんですけどォ」

酒と要求するのはさすがに憚られた。
が、明らかに酒を要求している。
(453) 2021/04/17(Sat) 0:01:57

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>457 ハマル

「恩に着ますよォ。
ア〜〜、体に染みるなァ」

シャンゼリゼを一口飲んで口の端を上げる。
ぺろ、と舌で唇を舐めた。カクテルグラスを揺らす。

「最高ですね〜〜〜。
アンタもなんか飲んだらどうですか?
暇だったら僕とお話して行きましょうよォ」
(459) 2021/04/17(Sat) 0:27:16

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>462 ハマル

「美味しいですよ。
体に染み渡るってこういう感覚を言うんでしょうね!
甘いのや飲みやすいのもあるので、調べてみるといい。」

くるくると手慰みにグラスを回す。
指の腹でガラスを撫でた。

「ハマルは、何が好きです?
飲み物でも、食べ物でもいい。
アンタの好きなものの話が聞きたいですねェ」
(469) 2021/04/17(Sat) 1:13:29

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>480 ハマル

「甘いお酒は結構ありますねえ。
ハマルが大きくなったら一緒に飲みましょうか」

へら、と笑う。

「僕は酒と……機械弄りですかね。
仕事が趣味、面白みのない人間なんスよね!
チョット器用で要領がイイばっかりに……仕事ができる!
すると仕事が楽しい!悪循環ッスよぉ〜〜〜」

大仰に溜息を吐いた。
空のカクテルグラスを置く。

「羊ねェ。アンタのとこの羊ってやっぱ毛質とかこだわってたり?
もしイイ毛が手に入るなら取引したいんですよねェ。
ルヴァに恩を売りたいんですよ、僕は」
(485) 2021/04/17(Sat) 2:15:50
シトゥラは、アンタレスに手を振った。
(a108) 2021/04/17(Sat) 2:17:27

【人】 技術指揮 シトゥラ

「どうもォ。」

シトゥラは微笑みを受け、手を上げて応えた。
アンタレスを見ている。
(486) 2021/04/17(Sat) 2:32:17

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>487 アンタレス

「そっちに行っても?
良かったらお喋りしましょうよォ」

胡散臭い笑顔の青年はそう切り出した。
気まぐれに賭けてみるか、と言ったくらいの提案。
(488) 2021/04/17(Sat) 2:47:05

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>345 ルヘナ

「パイ!?
いや……ああ、頂けるなら喜んでェ」

そちらへ近づいて行った。
近くの椅子に勝手に座る。

見逃してたわ。
許してちょうだい……kiss……
(492) 2021/04/17(Sat) 3:12:55

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>491 アンタレス

「そりゃあ興味はありますよォ。
どっちかは分からないんですけど、美人に変わりはないですからね。」

指先に誘われるようにアンタレスの隣へ移動した。
腕組みをして、壁に凭れる。

「僕はシトゥラ。
ご存知かもしれませんが技術者ギルドのマスターやってます。
好きなものはお酒と仕事の愉快で真面目な男ですよォ」
(494) 2021/04/17(Sat) 3:26:28

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>495 アンタレス

「へぇ。光栄ですねえ。
僕もアンタは存じ上げてますよ。
うちの連中も世話になってたはずだ」

お世話になっていますと青年は恭しくお辞儀した。
一応挨拶はしておかねばと思っていたし、
迷惑を掛けていないか心配だ。

(……後で聞くかなあ。
迷惑を掛けた奴が居たらあとでシメるとして)

「まァ、そりゃあ僕も健全な男ですからァ。
女の子は人並に好きですよ、勿論。可愛くて癒されますからね。
それだけじゃないだろうが──僕は尽くすタイプですから。
多少めんどくせぇ子でも大歓迎しますよ?

……ア、そういう話ではないですね。
話だけでもお聞きしたいなあ、興味はあるんですよね」

ぱっと両手を開いて青年は笑った。
(496) 2021/04/17(Sat) 3:53:16

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>510 ルヘナ

「アンタってバカなんですか。
一気に食って味が分かりますか?
味わって食べなさい、作った人に失礼でしょうがァ」

山盛りになったパイを一つずつ皿に移して、
思いの外綺麗な動作で食べている。

「アンタも食えるならどうぞ?
こんだけあれば二人でも余るくらいでしょうよ」
(529) 2021/04/17(Sat) 14:40:09

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>497 アンタレス

「それは何よりです。
ギルドの連中が問題起こしてたンなら僕がシメないと。
何か問題が起きたら知らせてくださいねえ」

口の端を上げてから、ふむと頷く。
名刺を指で挟んで、しげしげと眺めた。

「アンタの確かな目が選んだ蝶なら確実ですねェ。
ってことで、セレクトはアンタにお任せしますよ。
美味しいお酒も頼みます。正直僕はそっちの方が有難い。
またお邪魔させて頂きます、名刺ありがとうございます」
(530) 2021/04/17(Sat) 14:50:18

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>521 ハマル
「カッコいいかはさておき、いろいろな機械を触りますよ。
依頼された修理が殆どですが。
どんな機械も好きですね。強いて挙げるならそうだなァ──」

青年は唸った。
一拍のち、いくつか候補を並べる。

「──ベタですけど電子機器とかァ。
あと機械じゃないですけど、乗り物の細かい整備とか。
“誰かが大切に使っているのが分かる”モノは、
修理や整備をしていても楽しいですねェ」

取引が出来ると聞いた青年は嬉しそうに笑む。

「いいや、特に欲しいものはありませんよ。
ただ恩を売ったという事実が欲しい。

困ったときに恩を売っておくと後で楽ですからねェ。
アンタたちの育てた羊ならいい毛が取れそうだ。
期待してますよ?」

青年はあることに気付いて傍らの紙ナプキンを手に取る。
ハマルの口元に付いたポタージュを拭った。
お節介なオッサンは世話焼きが好きだ。
(533) 2021/04/17(Sat) 15:05:56

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>536 ルヘナ

「アンタってバカなんですか?(2回目)
食い切れない量を持ってくんなよ」

パイを無表情で平らげていく。
スピードは微塵も衰えることは無い。
パイの山が消えていく。

「すげェ好きかと言われれば首を振りますけど。
食べていれば美味しいと思いますよ。
アンタも食えよ、持ってきたのアンタだろ


ドスの効いた声を出した。
(539) 2021/04/17(Sat) 15:30:44
シトゥラは、カウスに微笑んだ。
(a129) 2021/04/17(Sat) 15:33:48

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>542 アンタレス

差し出された手を取った。
ゆるく握って、離す。

「また予定が開いたら連絡します。
よろしくお願いしますよォ、楽しみだ」
(543) 2021/04/17(Sat) 16:06:37

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>545 ルヘナ

「食い切れなくなって他人に任せるやつがあるか?」

大きめの溜息を吐いた。
パイはもうすでに殆ど残っていない。
文句を言いながらもフォークは止まることがない。

「ハア〜〜〜。
僕、なんでアンタの尻拭いしてんだろ!
ご馳走様。ハイ、終わり!」
(547) 2021/04/17(Sat) 16:24:23

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>548 ハマル

褒められれば、嬉しそうに口元を綻ばせる。
青年も大事にされているものが好きだ。

「商談はあまり得意ではありませんが。
人並ってとこでしょうねえ。
さすがにプロと同じ場所に立たされたら負けますよォ。

僕が得意なのはあくまで作業と修理。
お喋りは好きですが、得意なのかなァ」

愉快そうにくつくつと笑って、
使った紙ナプキンを畳む。

「世話が焼ける子ですねえ。
喜んで頂けたなら何よりです」
(551) 2021/04/17(Sat) 16:41:00
シトゥラは、酒のことを考えている。
(a132) 2021/04/17(Sat) 16:55:30

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>555 ハマル

「いーや、謙遜じゃないんスよ。
確かに僕は器用ですし?なんでもそれなりに出来ますけど?
何でも出来る出来る言ってるとさァ──」

何かを思い出したのか嘆息して。
青年は自分の前髪を掴んで掻き混ぜた。
その隙間から、微かに金色の瞳が覗いて、
すぐに重い前髪に覆われた。

「──碌なこと、無いんですよ。
これはホント。貧乏くじを引くことになる。
ルヴァは商人として相対したくは無いですねェ」

ハマルの言葉に、動きを止めた。

「“おねーさん”?
アンタ、女の子ですかァ?」
(572) 2021/04/17(Sat) 21:22:40
シトゥラは、オッサン扱いされることを諦めつつある。
(a141) 2021/04/17(Sat) 21:37:32

シトゥラは、風評被害の予感に身を震わせた。
(a144) 2021/04/17(Sat) 21:45:43

【人】 技術指揮 シトゥラ

「嫌な予感がする。
それとも風邪ですかねェ……」
(573) 2021/04/17(Sat) 21:46:20

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>574 カウス

「どうもォ。
眉間にしわが寄ってますよ、何事です?」

ひらひらと青年は手を振った。
(575) 2021/04/17(Sat) 21:56:55

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>576 カウス

「アンタの外見は間違いなく問題の一つでしょうね。
世間は子供に厳しいですから。
あとはこの事件自体まだ謎が多すぎる。
手掛かりなしで闇雲に聞き込みをしても無意味かもなァ」

青年は腕組みをして難しい顔をしている。
この青年も聞き込みをしようとして失敗した勢だ。
軽ーく上辺を調査して終わっただけなのだが。

「なにも分からなかったからと言ってアンタのせいじゃない。
難しい顔でいると良いことないですよォ」
(579) 2021/04/17(Sat) 22:24:12
シトゥラは、ハマルに微笑んだ。
(a151) 2021/04/17(Sat) 23:33:33

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>582 ハマル

「何でも出来るからっていろいろ背負ったら大変だった、
それだけの話ですよォ」

青年は苦笑して、首を振る。
ハマルの手はそのまま受け入れた。

「アンタがアンタなら僕はどっちだって構わない。
余計な詮索はしませんよ。
どっちでもないって思っていた方が、それらしいですね。
もう少し大きくなったら分かるかもしれませんが」
(590) 2021/04/17(Sat) 23:52:17

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>583 カウス
「そりゃあありますよォ。
今ならなんと
僕が喜びます!


ニッと青年は笑った。
つかつかとその傍まで歩き、傍の椅子に腰かけた。

「しかめ面の人間よりも笑顔の人間の方が接しやすい。
笑顔は便利ですよ──心象がいいですし。
笑っていれば大抵のことはなんとかなります。
笑顔でいれば警戒も解けるし、余計な感情も隠せる!
便利ですよォ、愛想笑いは」

そう宣う青年はいつも笑顔だ。
何かしらの笑みを浮かべている姿がよく目撃される。

「……唯一の欠点は」

青年は椅子に座り直した。
やや俯く。

「笑い過ぎると胡散臭いって言われることですかねェ」
(591) 2021/04/17(Sat) 23:58:43

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>580 サダル

「サダル」

彼の姿を見て、青年は嬉しそうな顔をした。
が、差し出されたバナナに変な顔をする。

(なんでバナナ?)

「弁当にバナナ──どういうコンセプトなんです?
トロピカル御膳
とかですかァ?
アンタこそ僕を心配してる場合じゃないでしょうよ。
ちゃんと休んで元気になるんですよ、心配ですし」
(593) 2021/04/18(Sun) 0:10:44

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>554 ルヘナ

「僕は残飯処理係か?
まァ食べ物を粗末にするよりはマシか。
呼んで頂けたら参りますよォ、勿論他の用事でもね!

僕は親切なので困ったら頼るといいですよォ。
いつか三倍くらいにして返して貰う予定でいますので」

青年はやけくそといった様子でそう宣う。
ひらひらと手を振り返した。
(607) 2021/04/18(Sun) 0:40:53
シトゥラは、くしゃみをした。
(a156) 2021/04/18(Sun) 1:51:24

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>603 ハマル

「ありがとうございます。照れますね」

ハマルの手の感覚を追って、青年は目を閉じた。
撫でてやることはあっても、撫でて貰うことは少ない。

(まさかハマルにこんなことされるなんてなァ)

「アンタが大きくなるの待ってますよ。
一緒にお酒飲んで、酔ったら介抱してくださいね。
アンタならきっと大きくなるだろうな、そんな予感がします」

何メートルにもなったハマルを想像して可笑しくなった。
(615) 2021/04/18(Sun) 2:11:58

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>595 カウス

「話し相手に喜んで貰うのは大事でしょうが。
多少の胡散臭さを差し引いてもお釣りが来ます」

青年は笑みを崩さずに話し続ける。
脚を組んだ。

「ずっと隠しているわけじゃないですよォ。
アンタはそれでいい。無理に押し隠すことも無い。
それが好ましいと感じる人も居ますからね。
実際、僕はそれでいいと思いますよ。

ありのままで存在できるのなら、その方がいい。
作った不自然は歪みを生みますからねェ!」

大仰に両手を広げてアハ、と笑声を漏らした。
(617) 2021/04/18(Sun) 2:20:02

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>601 サダル

「ルヴァか……。」

気分を売っている時のルヴァを思い出した。
そういうトンチキなことも平気でする奴だ。
バナナがみっちり弁当箱に入っていても驚かない。

「寝付きかァ。アロマオイルとかはどうです?
ああ、あと。寝るときに色々なことを考えてしまうのならば」

サダルが考え込みやすい性格だと知っている青年は提案する。

「眠れるまで話を聞いてあげましょうかァ?
誰かの声を聴いてるだけで安心するって人も居るみたいですし。
アンタがそうかは僕には分かりませんけどォ」
(619) 2021/04/18(Sun) 2:26:33

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>623 ハマル

「甘え上手、いいですねェ。
僕こう見えて寂しがり屋なので是非学びたい。
色々教えてくださいよォ。」

そもそも人徳が無いとどうしようもないのではないか。
そんなツッコミを出来る人間はこの場にはいない。

「ダメになるほど弱くはないつもりなんですが。
潰れるほど呑んでみたいんですよねェ」

ご機嫌そうなハマルを見て青年も嬉しそうだ。
空っぽになったグラスを机に置いた。
(624) 2021/04/18(Sun) 3:11:27

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>621 サダル

よくスケッチブックを落とすなァという目でサダルを見ている。
拾い上げようとしたら拾われた。差し出した手を戻す。

「火を使わないものはどうです?
アロマストーンってご存知ですか。
石にアロマオイルを染み込ませて使用するんですけど〜。
お持ちじゃなかったら良かったらお譲りしますよ。
この前知人から幾つか譲り受けまして。」

生憎今は持っていない。
部屋に確か余っているものがあったはず。

「疲れることをするのは賢いかもしれませんね。
そうですねえ、では今度一緒にシましょうか」

青年はニヤッと笑った。

筋トレをね

アンタの部屋が散らかってるなら僕の部屋へどうぞ。
アンタが良ければ、ですけどォ」
(625) 2021/04/18(Sun) 3:23:23

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>628 ハマル

「ハマルは歌も歌えるんですか。
器用で良い事だ。子守歌はたくさんご存知なんですか?」

青年は自身の財布の中身について考えている。

(まだもう少し話して居たい気もするし。
あと一杯くらいならいいかァ。
帰ったらどうせいつもの安酒しかないもんなあ)

「まァあと一杯くらいなら……。」
(630) 2021/04/18(Sun) 3:50:27

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>631 サダル

「いってらっしゃーい。部屋の番号はねェ」

懐から取り出したメモにさらさらと番号を書き記す。
メチャクチャ字が汚い。

辛うじて読めるかもしれない。

「気を付けてくださいよォ。」

メモを押し付けてサダルを見送った。
バイバーイ!
(632) 2021/04/18(Sun) 4:05:31
シトゥラは、サダルに敬礼っ!
(a161) 2021/04/18(Sun) 4:26:05

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>639 カウス

「別に今は作り笑いしていませんよォ。
純粋にアンタとの会話を楽しんでいます」

青年はニッと笑みを浮かべる。
パチンと指を鳴らした。

「モチローン!
嫌われるより好まれた方が
都合がいい

それに、相手に喜んで貰えた方が嬉しいでしょ?
相手は嬉しい、それを見て僕は楽しい。OK?」

青年が彼に伝えたいのは処世術。
それを理解できるか、それを好むかはさておき。
本当に擦り切れているのは一体何方だろう。

「信じられるのは自分だけでも。
結局人は一人では生きていけませんか、ら」

少年の思っていそうなこと、言いそうなこと。
それを先んじて掬い上げた。
そう宣った青年の言葉がやや、引っかかる。

一瞬目の前で弾けたノイズ、既視感。
これと同じ言葉を、どこかで。

(あれ……?)

青年は首を傾げた。
(676) 2021/04/18(Sun) 16:34:10

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>645 ハマル

「竪琴引けるんですかァ。今度聞かせてくださいよ〜。
……ウーン、子守歌には詳しくなくて。
僕には馴染みが無いタイトルですねェ。」

青年は首を傾げた。
どうやらぴんと来なかったようだ。

「うわァ。甘そ〜。
ありがとうございます。たまにはいいよなァ」

青年はグラスを手にした。
ほんのりと温かい。

「そっちはトマトジュースですか。
アンタはトマト大丈夫なんです?
苦手な人、結構見るんスすけど」
(679) 2021/04/18(Sun) 17:01:42

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>681 カウス

「ああ、いやァ。
今と同じ言葉を僕はどこかで誰かに言った気がする。
一体、誰に?どこで……?」

青年は首を傾げて首を振る。
きっと、気のせいだ。

「気のせいでしょう。気にしないでください。
すみませんねェ、話の腰を折ってしまって」
(686) 2021/04/18(Sun) 17:40:18
シトゥラは、ぼんやりと壁に凭れている。
(a172) 2021/04/18(Sun) 17:57:12

シトゥラは、  のことを思い出した。
(a180) 2021/04/18(Sun) 20:41:20

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>696 ハマル

「生憎幼いころの記憶はさっぱりで。
家族仲、いいんですね──羨ましいですよォ」

薄く笑って、グラスを手に取る。
温もりは冷めかけて、ひどく温い。

「美味しいですよ。
このお酒はココアと生クリームのお酒ですね。
ほんのり温かく、体が温まります」

冷めていなければ、と内心付け加えた。

「僕は苦手じゃないですよォ。
僕はもともと好き嫌いがあまり無くて」
(708) 2021/04/18(Sun) 20:59:11

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>688 カウス

「疲れてるんですかねェ。
今晩はゆっくり休みますよ」

欠伸を一つ。青年は伸びをした。

(そんな言葉、他の人間に言うようなことあったか?
いつの出来事だ、これは。気のせいですかねェ)

「僕も調査に行こうかなァ。
じっとしてるのも性に合わないので」
(709) 2021/04/18(Sun) 21:02:51

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>711 カウス

「ハイハイ。ゆっくりしてきてくださいねえ」

青年は彼に手を振った。
(712) 2021/04/18(Sun) 21:18:54
シトゥラは、己のネーミングセンスを省みた。
(a185) 2021/04/18(Sun) 21:19:24

シトゥラは、大丈夫そうだ。
(a186) 2021/04/18(Sun) 21:19:37

技術指揮 シトゥラは、メモを貼った。
(a190) 2021/04/18(Sun) 21:28:32

シトゥラは、ゲイザーの甘言に乗らない。
(a191) 2021/04/18(Sun) 21:29:49

シトゥラは、厨房へ向かうルヘナを半目で見た。
(a195) 2021/04/18(Sun) 21:39:06

【人】 技術指揮 シトゥラ

青年は溜息を吐いた。
(715) 2021/04/18(Sun) 21:48:22