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人狼物語 三日月国


47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】

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【人】 琴羽の天狗 時見

[当の本人は温泉街の物珍しさも手伝ってか
それとも元々気付いていないのか
マントの裾からしっぽを垂らし、実に、楽しげで。

よかった、と、眉根を下げる俺の手を



    
にぎにぎ。




と。
もっふもふかつぷにぷにな猫の手が握ってきた。


こ、これがあれか。
肉球
という奴か……!?

思わず少しばかりにぎにぎと握り返せば
なんとも言えない弾力が掌に感じられて。

つい永久にむにむにしそうになるのを
必死で押し止めるのだった]
(165) 2020/10/23(Fri) 23:28:15

【人】 琴羽の天狗 時見

[……と、必死でやせ我慢をしていれば。



 
ぴと。




と、腕が。
琴羽がくっついてきて。

思わずその顔をまじまじと見詰めれば]


 まったく……

  身も心もにゃんこだな……?


[>>102続いて繰り出された"にゃん"という
破壊力あり過ぎの一言に
辛うじてそれだけを返したのだった。


ハァ……、と立ち止まり溜息を付き]
(166) 2020/10/23(Fri) 23:48:54

【人】 魔法猫 カザリ

── ただいにゃ ──

[毛のべたべたを落とし終え、下僕の待つ家に着いたのは空が白くなりはじめた頃>>157
 夜明けを告げる鶏の声にびくりとしながら窓をガリガリ]


  んなぁーお


[はやく窓を開けろとガラスに爪をたて、中に入れば早く閉めろと尻尾を振る。
 そうして伸びて来た手からはひょいと身をかわし]


  みゃおん
   (はい、お土産)


[行きの宣言通りバッタのお土産をぽとり。
 やり遂げた表情で人間を見つめる*]
 
(167) 2020/10/23(Fri) 23:54:20

【人】 琴羽の天狗 時見

[石畳の往来の真ん中で足を止め。
琴羽の頬に手を添える。

そうして、少しばかり屈み込み
唇同士が触れる程の近さですり、と。


…────互いの鼻先を触れ合わせたのだった]


 ……猫同士は、
 こうやって挨拶をするらしい。


[他愛も無い意趣返しだとばかりに
にぃと笑うと再び散策の歩を進める。


まぁ、本当は挨拶というよりも。
野次馬達へ見せつける為の
俺なりのマーキングでもあったのだが]
(168) 2020/10/23(Fri) 23:57:25

【人】 微睡む揺籃 アリア

――浴室――
>>161>>162

 
 ……え、へへ。
 もっと可愛いの、創れたら良かったんだけどね。

[ 軽く含み笑いを洩らして、スクール水着を身につけたメイベルを見る。述べた感想>>140は思ったままを告げたもの。活発そう、という印象は元からあったけど、リゾートとかで着るみたいな可愛いのでも良かったかなとは、ちょっと思った。]


 んんー?
 遊べることって、あんまりなかったもん。
 メイベルとちょっと、遊ぼうかなって。


[ 水を掛けておいてその言い種。
 彼女が仕返ししてくれるなら想定の内、
 跳ねかかる水に目をつぶって私からも掛け返す。]
(169) 2020/10/24(Sat) 0:19:31

【人】 琴羽の天狗 時見

[>>103そんなこんなで結局破牢院は見付からず。

>>104その代わりと言ってはなんだが
琴羽の好きそうな甘味を見付けたのだった。
こういう時には、己の無駄に高い上背と
無駄にひらめく西洋妖怪のマントが役に立ち。

しょんもりとしている琴羽に背を向け、
こっそりと隠すようにかぼちゃプリンを購入し]


 ほら。

 ……あーん、だ。


[>>93先程宿で彼女にしてもらったお返しと
はにかみながら匙一杯分を口に運んで。

あぁ、なるほど。
これは……

>>105美味しそうな顔をしている琴羽を
間近で見詰められるという寸法か]
(170) 2020/10/24(Sat) 0:22:27

【人】 微睡む揺籃 アリア

 
 ……へへっ。

 メイベル、油断してるよ!?

[ ちょっとドヤ顔してた彼女に向けて、>>162
 片手で水面を切って飛沫を飛ばす。
 続いてもう片方でも同じように。]

 ほらほら、反撃したっていいんだよー♪

[ ざぶざぶ水をかき分けて、
 もっと近くで攻撃しようと寄っていく。
 離れるのでもそのまま応戦されるのでも、
 私はばっちり受けて立つつもりだった。]
(171) 2020/10/24(Sat) 0:23:17

【人】 琴羽の天狗 時見

[もきゅもきゅと、仔猫というか
どこか小動物じみてプリンを食べる琴羽の姿。

その様子を見守っていれば、
彼女の方からもあーんのお強請りが来て]


 さて、俺はかぼちゃプリンではなく
 人の生き血を啜る吸血鬼らしいからな。

 どうしたものか……


[等と腕組みをして勿体振ってみせれば
>>105琴羽の頬がぷぅと膨れ。

ますますハムスター……
もとい、可愛らしくなったのだった。

怒るな怒るなと笑いながら、
琴羽の手によるかぼちゃプリンを
美味しくいただく事にして。


軽く、口を開ける]
(172) 2020/10/24(Sat) 0:34:31

【人】 琴羽の天狗 時見



 ──ふむ。元が野菜とは思えない程、
 まろやかで美味だな……

 まぁ、それ以上に……、っと。


[匙で放り込まれた甘味を咀嚼し
ぺろりと口の端を軽く舐め。
秋の恵みを享受するのだった。

……かぼちゃプリン以上に。
にゃーんとそれを差し出す琴羽の方を
美味しそうだと思ってしまったのは
致し方ない事だろう。

ちゃんと最後まで言わなかった分、
自分もまた成長しているのだ。多分]
(173) 2020/10/24(Sat) 0:54:35

【人】 琴羽の天狗 時見

[>>107続いて琴羽が指差したのは
さつまいもを使った焼き菓子だった。

ただ蒸しただけのものより
黄金色と芳醇な薫りはいや増していて]


 ……これも、美味いな。


[>>108湯煙が立ち籠め、
ひらり、ひらりと。
赤や黄色の木の葉が風に揺られる中。

二人並んでスイートポテトを味わったのだった。

ついがっつくように食べてしまい、
指先までもを舐めていると]
(174) 2020/10/24(Sat) 1:08:54

【人】 琴羽の天狗 時見



 …──む。悪いな。


[その菓子の名の通り、
甘い甘い時間が二人の間に流れたのだった。


そうして、ふと気が付けば────…]
(175) 2020/10/24(Sat) 1:10:57

【人】 琴羽の天狗 時見



 いつの間にか、
 随分と霧が立ち籠めてるな……?



[霧なのか、湯煙なのか。

硫黄の匂いが強くなり、
あたりは真っ白なもやに包まれていた。

すぐとなりにいるはずの
琴羽の姿すら見えなくなり]
(176) 2020/10/24(Sat) 1:17:23

【人】 琴羽の天狗 時見

[…──これは、不味い。

この気配は。
この、あやかしである自らの身に馴染む空気は。

逢魔が時にも似た、彼岸と此岸の境を感じ]


 
……何処だ、琴羽!



[抱き寄せようとした俺の腕は、
虚しく空を切ったのだった。


 ────いつの間にか、琴羽の姿は白き闇に紛れ消え]
(177) 2020/10/24(Sat) 1:27:04

【人】 魔王軍幹部 フォルクス

──現在・地下研究施設──


[ 俺は減ってゆく赤色を眺めて、オルフェウスは背を向け作業をし
 落ち着いた後には沈黙の時間が幾分か流れていた。

 何もあれは他人を罵る為に陸にいるわけではなく、
 こちらも騒ぎにこんな場所に来たりはしない。
 ただ、ここ最近は輸血処置の最中眠ってしまうことが増えていて、
 時折魘されては迷惑を掛けてしまう。 ]

……なあ、俺は後どれくらい生きられるんだ?

[ そうすると、意識させられるのだ。
 見えない死、誰も知らないその寿命を。 ]
(178) 2020/10/24(Sat) 1:27:11

【人】 魔王軍幹部 フォルクス



  「お前それ何回聞くつもりだ?
   50年前にも75年前にも120年前にも202年前にも聞いてきたぞ
   ジジイかよ、本当うんざりするぜ。」

[ そっちこそ何で全部覚えてるんだよ、十分に間空けてるだろ。
 言葉は呑み込み、悪態の投げつけ合いは避けることにする。

 陛下もそうだが長命種族は時間の感覚が一般とは違いすぎるし、
 記憶してくれているのにはそれなりの理由がある。
 この身体を誰より知っていて、王に仕える者の一人なのだから。 ]

……本当にジジイかも知れないから聞いてるんだ。

[ ただ老いているだけなら、まだ良い方だけれど。

 互いに相手を見ないまま続く会話。
 厚く長い前髪で目元を隠し、更に水の中に魚まで飼っている男は
 とても愛想が悪く、後ろ姿ばかり印象に残る。

 だから本音を零しやすい相手だった。 ]
(179) 2020/10/24(Sat) 1:27:28

【人】 魔王軍幹部 フォルクス



  「言っておくが……」

[ “お前のような異端の正確な寿命が、分かる筈がない。”
 
 いつかも聞いた気がする前置きに何も返さずにいれば、
 舌打ちとため息の重ね打ちの後、やや間を置いて口は開かれた。

 面倒臭そうな声音で、丁寧に語られる現在の自分。
 とっくに止まっているだろう語り部の作業の手を思いながら、
 目を閉じてじっと聞いていた。 ]
(180) 2020/10/24(Sat) 1:27:45

【人】 魔王 ウロボロス



[患者が今も横たわる寝台と清潔で冷たい床の間、
室内を照らす明かりの届ききらない細やかな闇の中に、
赤光が一対、いつの間にか灯っていた。

実体は無い、只揺らがぬ眼光が其処にあるだけ。

常ならば己が城で気配を消すなどは有り得ず、
この手段で現われるのはもっぱら誰かを驚かす為だが。
今は存在を示す行動を何一つ起こさずにいる。]
(181) 2020/10/24(Sat) 1:28:22

【人】 琴羽の天狗 時見



 …──ッ……!


[ぬくもりはまだ残っている。
微かに琴羽の存在も感じる。

まだ、そう遠くには行っていないはず。


けれど。
祭りに紛れていた。
琴羽を見詰めていた人外達の気配もまた
ごく近くに感じられて]
(182) 2020/10/24(Sat) 1:28:42

【人】 魔王 ウロボロス



[漆黒の竜尾が音もなく寝台の輪郭をなぞり死角から現れて。

無防備に横たわる男の懐から何かを引き抜いたことも、また。
聞き手と語り手となり答えの見えない問題に意識を向ける二人には、
気付けるようなことでは無かった。]
(183) 2020/10/24(Sat) 1:28:56

【人】 琴羽の天狗 時見



 俺のマントを深く被り、願いを強く心に持て!

 自分が何者かを、忘れるでないぞ……!


[そう叫んだ俺の声は、果たして彼女に届いただろうか──…*]
(184) 2020/10/24(Sat) 1:30:50

【人】 魔王軍幹部 フォルクス


事件がここ最近多くなっている。
そうだ、式典の時期にな。

[ 状況は暫くの間変わらず、芳しくないまま。
 だがそれはこの身体だけなのだろうか?

 真の意味での人魔の和解は果たされぬまま、
 統一性を失った人類同士の争いも始まった、
 この時代も同じではないだろうか。]

そう、それに。
あの方を傍で支える妃も我らは用意出来ていない。
何しろ竜族はもうずっと前に……、
俺はまだ必要で、休む暇などありはしないんだよ。

[ 陛下は三代目の魔王に当たる。
 初代王と先代王は、両者共に竜族から妃を迎えた。

 真祖竜と竜族は亜種といってもいい近い存在であり、
 その牙に盾になるに相応しい能力を持っていたが
 王妃が勇者に討たれたのが最後、滅びてしまった。 ]
(185) 2020/10/24(Sat) 1:31:42

【人】 魔王軍幹部 フォルクス



感謝している、すまない。
陛下の為、魔族の為、より一層の尽力を願う。

[ 何を言おうとしているのか読んで遮り、一方的に言い切った。

 四六時中自身に魔法を掛けたまま、合わない陸の生活。
 その重要さから王に願われ、安全を考慮した城の地下暮らし。
 この身の問題とオルフェウスの研究内容は一致している。
 きっと、様々な思いを踏み躙っていた。

 袋が空になり、管を外している間も
 退室するまでも、オルフェウスは何も言わなかった。 ]
(186) 2020/10/24(Sat) 1:31:59

【人】 魔王 ウロボロス


[二人が一人になった頃、赤い目も既に闇の中に無い。
何も語らないまま、よく見知ったどちらの名も呼ばぬまま。

どんな表情で会話を聞いていたのか、誰も知らぬまま。]
(187) 2020/10/24(Sat) 1:33:45

【人】 魔王 ウロボロス

──寝室──


[ 閉ざされた天幕の向こう側、微かに布の擦れるような音がする。
 術を行使していた者の意識が肉体へ戻ってきた証だ。
 しかしそれも少しの間だけであり、すぐに静寂が場を満たす。

 明かり一つ無い室内は闇一色であるが、外はどうやら雪模様
 窓の向こうの広いバルコニーにまで白色が侵食している。
 月の見えない空から真っ直ぐに降り注いでいるわけではなさそうだ。

 様々な種の魔族を統べる王の城が、
 少しの風などで震え眠りを妨げることなどはありはしないが
 大切な日の訪れに超えるべき夜はまだ長い。

 少しづつ、少しづつ────時間を掛けて強まっていけば
 やがては吹雪にもなるだろうか。
 その先の朝は、どんな光景だろうか。** ]
(188) 2020/10/24(Sat) 1:34:33

【人】 サラリーマン 葛西 聡

 何か変わるんですか、ね。


[忘れる事が出来ないと。
自己完結で終われた片思いを終えて
恋を始めることになるのではないのだろうか。
今迄俺が如何だろうとただ想って気にせず居られたのに
思い出しては意識するようになるのだから。

変わらない方が良いと思うよ。多分ね。
俺と恋愛始めようなんてのがそもそも不毛だ。
なんせ一方的に搾取する気しかない。

そう……
一方的に搾取してやりたかったのである。
繰り返す。
一方的に搾取してやりたかったのである。

しかし悪人にもなり切れず、手に入れる努力もせず
『手放した方があいつのため』なんて
楽でちょっと気分がいい方に逃げた訳だ。

うん、これだけですでに我ながらクソだな。]
(189) 2020/10/24(Sat) 1:38:03

【人】 サラリーマン 葛西 聡

[別に何もかもをあけすけにして全てを曝け出すことが
恋愛だとは思わないが。
それでも入れる入れない拘る前にちょっとくらいは
『俺』を知ったほうが良いと思うよ、お前。

そしたら幾らでも次に行けるから。
間違いない。

ゲイなだけで「一緒にいると襲われる」と思う事を
「普通」だと受け入れる環境で生きてきて
未だ人間好きになれてワンチャンあるんじゃねぇかなんて
期待できるガッツがあんならいい男なんて幾らでも居そうだ。

性的指向の対象と同じ性別なだけで
「理性で抑えきれない程欲情するんじゃないか」
なんて意識過剰に性的な目で見られる事は
割と普通じゃない。

俺だって周りにいる女から
二人きりになったら犯される、なんて言われることが
普通だと思う位言われ続けたら
ストレスを感じるし女なんて信じられなくなるだろう。

それなのになんで俺の事好きだと思っちゃったの?
……そこまで考えて不毛だなってやめた。]
(190) 2020/10/24(Sat) 1:39:30

【人】 サラリーマン 葛西 聡

[好きになったことがなかったなんて
吠えていたのは聞こえている。
どうせなら其のままで居りゃよかったのに。

なんで俺だったのかがわからない。
あれかな、ムキになるタイプなのかな。
日々の諸々が何某かのアプローチだったんだとしたら
全部躱し続けた自覚がある。

なるほど、どMか。
やばいじゃんそんなの敵わない恋程熱くなっちゃうじゃん。

次はもっとましな男捕まえて
片思い拗らせる前に良い恋愛しろよって
送り出したつもりでいたが、何か間違えたかもしれない。

他人事みたいに考えながらエンドロールを放置して
スマホで登録してる有料サイトで適当なお供をさがす。
何のって、ナニのだ。

ちょっと始まりがイレギュラーだったが今日は休日だ。
なら一発抜いてすっきりして二度寝しても何の問題もない。

まぁいいや、しらね。
週明けのあいつがなんかよそよそしくなっても
週明けの俺に対応は任せよう。任せた。]
(191) 2020/10/24(Sat) 1:41:00

【人】 サラリーマン 葛西 聡

[気に入りの女優のを流して適当に飛ばしてたら
画面の上の方に新着受信の通知が出る。

なぁ、週明けにって言い出したのはお前じゃなかったか?
このクソ早漏野郎。]
(192) 2020/10/24(Sat) 1:41:33
琴羽の天狗 時見は、メモを貼った。
(a8) 2020/10/24(Sat) 1:43:35

サラリーマン 葛西 聡は、メモを貼った。
(a9) 2020/10/24(Sat) 1:51:18

サラリーマン 御門 涼司は、メモを貼った。
(a10) 2020/10/24(Sat) 2:58:44

サラリーマン 御門 涼司は、メモを貼った。
(a11) 2020/10/24(Sat) 3:30:23

【人】 怪物皇女 メイベル

──浴室──>>169

 
 ……まぁ、目新しいから
 結構楽しめるけどね。

 私があげたのはなかなか似合ってるじゃない。
 可愛いわよ。


[>>169彼女の含み笑いに気付かずに
自分のセンスを褒める意味合いが強いけれど
それでも似合ってて可愛いと評した。

けれど仕上げはもう少し先。
彼女が水着を脱ぐ頃にはソレは刻印を終えているだろう。
彼女の能力であっても、そう簡単には消せないもの。]


 
 ……みゃっ、ぷっ!

 ちょっ、ずるっ……わっ、ぷっ……!


[>>171ドヤ顔を披露していたから
盛大に水飛沫の連打を喰らってしまう。
目に入ったのか少し視界がぽわぽわする。]
(193) 2020/10/24(Sat) 7:55:27

【人】 怪物皇女 メイベル



 あー、りー、あー!


[水攻撃を受けて、彼女が近づいて来る気配。
ぎらり、と私は目を光らせると
そのまま彼女にダイブして、彼女が避けなければ
一緒に泉の中にざぶーんっ、と落ちるだろう。

ひんやりとした水の中、もう少しばかりは
すくーる水着が本性を表すことはない。]*
(194) 2020/10/24(Sat) 7:55:43