10:15:53

人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


戸森 夢彩悪々戯 雑司ヶ谷 累
早乙女 咲花1年 早乙女 咲花
一葉 梢矢悪々戯 雑司ヶ谷 累
夜川 鷗助2年 夜川 鷗助
偉智 要悪々戯 雑司ヶ谷 累
山田 花子3年 偉智 要
蛇神 阿門悪々戯 雑司ヶ谷 累
雑司ヶ谷 累悪々戯 雑司ヶ谷 累
水銀 莉桜調律 水銀 莉桜
氷室 凛乃悪々戯 雑司ヶ谷 累
夜川 彗悪々戯 雑司ヶ谷 累

処刑対象:雑司ヶ谷 累、結果:成功

[犠牲者リスト]
一葉 梢矢

本日の生存者:戸森 夢彩、早乙女 咲花、夜川 鷗助、偉智 要、山田 花子、蛇神 阿門、水銀 莉桜、氷室 凛乃、夜川 彗以上9名

【人】 無彩 戸森 夢彩

「あれマジだったんだ……
 へえ、いいなあ狐。もふもふでかわいいじゃん」

「あとでもっかい元の姿見せてくんない?撫でてみたーい」

もふもふにヒトは惹かれるものでして。
(0) 2022/01/31(Mon) 21:07:21

【人】 嘘 氷室 凛乃

「びっくり人間ばっかり集まってきてるなあ」

魔法少女に狐、悪役令嬢に転生者、魔法少女に魔法少女。
(1) 2022/01/31(Mon) 21:08:54

【人】 1年 早乙女 咲花

「まぁ、時間の問題だったわよね」

ほぼ看板されていたということでは?
(2) 2022/01/31(Mon) 21:09:43

【人】 3年 偉智 要

「うん…うーん………。」

可愛い事には頷くが複雑な気持ち。
なんだか暴露されたくない子が暴露されていってる気がする。
(3) 2022/01/31(Mon) 21:12:36

【人】 無彩 戸森 夢彩

「……エ"、神様?
 何?雑司ヶ谷 あんたが一番面白い存在になっちゃってんじゃん。や、笑い事じゃないかもしんないけど」

山の神 はぇ〜……になっている。
何だか御伽噺を聞いているようだ。
(4) 2022/01/31(Mon) 21:15:13

【人】 1年 早乙女 咲花

「……もう何が来ても驚かないわよ」

気持ちの上ではそうありたい。
(5) 2022/01/31(Mon) 21:18:59

【人】 嘘 氷室 凛乃

「そのうえ神と来ましたか。
 いやはや……いやはや…………」
(6) 2022/01/31(Mon) 21:19:49
天のお告げは、メモを貼った。
2022/01/31(Mon) 21:20:46

【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

公然の秘密だったけど、やっぱり
イヌ科
だったよ〜……


……でも、
かわいいからいい
、のかな?


安全なもふもふ……
(7) 2022/01/31(Mon) 21:22:42

【人】 3年 偉智 要

「…けほっ…う、ん…。ごめん、ちょっと席外すね。」

口元に手を当て何度か咳込む。
もそもそ外に出ていった。
(8) 2022/01/31(Mon) 21:23:12

【見】 村人 久瀬 真尋

「どんどんきなくさくなってきてめちゃくちゃうける。
 一番年上誰になるんだろうなあこれは〜」

110歳より上はぽんぽんでてきそうだな、と軽快に笑っている。
(@0) 2022/01/31(Mon) 21:23:43

【人】 1年 早乙女 咲花

「…………!」

続けて貼り出されていた告知を見て、
僅かに表情が揺らいだ。
(9) 2022/01/31(Mon) 21:24:28

【人】 2年 夜川 鷗助

「偉智センパイが動物アレルギーとかじゃないといいんだけど……」
と、見送って。
(10) 2022/01/31(Mon) 21:26:13

【人】 3年 偉智 要

「んんっ。…ええっと、累くん、そこまで怖くないと、思うよ…?
むしろ、あったかい方、かな。」

席を外してしまうのはごめんね。
テーブルにタケノコのお菓子とキノコのお菓子。
雑司ヶ谷にはキノコのお菓子を渡した。

火種にならない事を祈ります。仲良く食べよう。
(11) 2022/01/31(Mon) 21:29:37
偉智 要は、アレルギーはないし、もふもふはあったかくて好きかな。
(a0) 2022/01/31(Mon) 21:30:17

早乙女 咲花は、何も反応してない。いいね?
(a1) 2022/01/31(Mon) 21:30:36

【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

『そろそろお社の一つや二つ立てられるんじゃないかな』

まだひみつあるの……?


政府の事悪く言えなくなってきた。
(12) 2022/01/31(Mon) 21:30:56
戸森 夢彩は、人数減ってきちゃったなあ。
(a2) 2022/01/31(Mon) 21:32:07

夜川 鷗助は、きのこのお菓子とたけのこのお菓子を1つづつつまみ、すこし熱して、融合させた。
(a3) 2022/01/31(Mon) 21:36:04

戸森 夢彩は、キメラ?
(a4) 2022/01/31(Mon) 21:36:29

氷室 凛乃は、お前……それは……禁断の邪法を……!!
(a5) 2022/01/31(Mon) 21:36:43

【人】 2年 夜川 鷗助

「不思議だよね、きのことたけのこで争ってるの。ひとはいつだって争いをやめない」
キメラを一口で食べた。
(13) 2022/01/31(Mon) 21:37:35
早乙女 咲花は、小判型で中に餡子が詰まった焼き菓子を人数分持ってきた。
(a6) 2022/01/31(Mon) 21:38:51

【人】 無彩 戸森 夢彩

「すごい、今この時から夜川が魔王に見えてきた。
 村と里を侵略する悪の魔王だ」
(14) 2022/01/31(Mon) 21:39:30

【置】 3年 偉智 要

よろめきながら借りている個室に入り数分すると
マスクをつけ廊下をもたもたしながら彷徨って戻ってくる。

(…うん…。流石に、ここで弱気になったら、顔向けできない。)
(L0) 2022/01/31(Mon) 21:40:10
公開: 2022/01/31(Mon) 21:45:00

【人】 2年 夜川 鷗助

「今の所、政府は人の前世を知ることができて、魔法少女が孤独に戦ってるのも知ってるし、妖怪や土着神の行動も把握していて……。
え、こわいね」
(15) 2022/01/31(Mon) 21:41:24

【人】 2年 夜川 鷗助

「魔王になって村と里双方の敵になることで融和をはかろうとした不器用な善人にまからないかな?」
(16) 2022/01/31(Mon) 21:43:34

【見】 村人 久瀬 真尋

「前前前世を掌握してるのがやべーんだよな」
(@1) 2022/01/31(Mon) 21:44:01

【人】 1年 早乙女 咲花

「出し方を誤ると露骨な点数稼ぎになってしまうやつね」
(17) 2022/01/31(Mon) 21:45:16

【人】 3年 偉智 要

「ん、と…ちょっと喉痛いから蜂蜜キンカンのど飴…。
一応置いておく、かな。皆風邪には気を付けてね。」

マスクをしているのであまり説得力はないが、外は寒いので一応。
(18) 2022/01/31(Mon) 21:48:51

【人】 無彩 戸森 夢彩

「しっかし、これ以上の秘密お出し出来る自信ないなあ〜」

「ハードル上がるよこれ」
(19) 2022/01/31(Mon) 21:52:51

【人】 2年 夜川 鷗助

「秘密を知られるのが怖い、じゃなくて秘密が明らかにされた時にがっかりされるんじゃないか……っていう別の不安が湧いちゃう。理不尽だなぁ」
(20) 2022/01/31(Mon) 21:56:40

【人】 嘘 氷室 凛乃

「別にびっくり人間勝負してんじゃないんですよ。
 各々にはそれぞれ事情があり、
 客観的に見れば些細なことでも、
 主観的に見れば大きなことかもしれないんだから、
 大事なのは気持ちを汲み取ることとか、そういう……」
(21) 2022/01/31(Mon) 21:57:45
氷室 凛乃は、なんか……そういう…………そういう感じで、行きます。
(a7) 2022/01/31(Mon) 21:58:02

【見】 村人 久瀬 真尋

>>c3 墓下

「なあに、お姉ちゃん。
 そんなに私と遊びたいなら優しく扱って

 それとも今度はカラオケで一緒に夜を明かすか?」
(@2) 2022/01/31(Mon) 21:59:14

【人】 3年 偉智 要

「前世からぼくは…だっけ…?うーん…でも難しい、だろうなぁ。」

記憶をもっていたら、悩む事も山積みだし。
恐らく自分だったら父や母に色々疑問を投げかけてしまう。
そうなると寒い思いもしてしまうのかなぁ

漠然としているが、考えている
(22) 2022/01/31(Mon) 22:01:00

【人】 無彩 戸森 夢彩

「わかってるって、…ただこうさ、みんなこうやってなんだかんだひけらかしてネタにしてるわけじゃん。

 そういうの出来ないのが来た時、怖くてさ」

「茶化してないとやってらんないの」
(23) 2022/01/31(Mon) 22:03:02

【人】 2年 夜川 鷗助

「その人の気持ちはその人のものだし、完全に理解するのは難しいなあ。おれに出来るのはあるがまま受け入れるだけって感じ」
キメラをもう一体作って食べている。

「そんなに器用でもないからね、おれ」
(24) 2022/01/31(Mon) 22:04:40
偉智 要は、カラオケと聞くと苦笑い。
(a8) 2022/01/31(Mon) 22:12:55

【人】 3年 偉智 要

「残るのも、寒いなぁ…なんだろ、…うん…やっぱり寒い、な…。」

ぼーっと、キメラを眺める。
どうしてそうなった…?

「うーん、と…夢彩ちゃんの気持ち、わからなくはないけど…。
本当に寒くて、苦しいのは…秘密が皆に暴露されて…人生が変わっちゃう人が、いたら…うん、こわいなって、思う。」
(25) 2022/01/31(Mon) 22:25:54

【置】 調律 水銀 莉桜

「──」

次々に明かされていく秘密。
それも、とてつもないものばかり。
それは少女に、ある一つの確信を抱かせます。

「──ばれてる、あたしも」


ほんの小さく呟いて、
いまの話題に耳を傾けて、
そうして今度は俯いて、
視線を彷徨わせて、
ああ、いや、だめだ。
取り繕わなくっちゃあ。
(L1) 2022/01/31(Mon) 22:36:35
公開: 2022/01/31(Mon) 23:00:00

【人】 調律 水銀 莉桜

「とっ──」

「とに、かく──いま考えたって、しかたない、よ。
 わかんないんだから、そのときに、なんないと──」

「  わかんないん、だから──」
(26) 2022/01/31(Mon) 22:38:54

【人】 嘘 氷室 凛乃

「……まあ、茶化せるだけマシという向きもありますか。
 …………」

明日は我が身だ。
(27) 2022/01/31(Mon) 22:42:10

【人】 3年 偉智 要

「…。そう、だね。
気、遣わせちゃってごめんね…?」

少し驚いたように瞬く。
気を遣わせてしまった。いつも怯えているのに、相当勇気が振り絞っただろう。そう思う。
水銀の頭を手袋をつけた手でぽふ。軽く撫でる。

「この時は、どうしてもぴりぴりして…寒いね。
…もっと、落ち着けるように頑張る。ありがとう、莉桜ちゃん。」
(28) 2022/01/31(Mon) 22:47:31

【人】 調律 水銀 莉桜

「──あぅ」

撫でられても、先日ほど動じません。
慣れたのか肝が据わったのか、それとも。

「──う、ううん。
 平気だから、あたしは──

 ──さ、さむい?
 えと、暖房、上げる?」
(29) 2022/01/31(Mon) 22:51:09
戸森 夢彩は、何か疲れちゃったし、お風呂入ろうかな…
(a9) 2022/01/31(Mon) 23:01:14

【人】 3年 偉智 要

>>29 水銀

「皆が丁度いい温度が今なら、変えなくていいよ…?寒いって、いうのは…うーんと…」

安心してくれればいいのだが。
ホッカイロをコートやパーカーのポケットから取り出し見せる。
頭があまり働かず考える。

「その、皆不安がってたり…焦ったり…悲しかったり…そういうの、寒いなって、例えの話。」
(30) 2022/01/31(Mon) 23:09:52
戸森 夢彩は、「あ、練習見る見る〜」
(a10) 2022/01/31(Mon) 23:13:34

偉智 要は、練習は見に行きたいが悩んだ。
(a11) 2022/01/31(Mon) 23:22:19

戸森 夢彩は、飲み物だけ用意してレクリエーションルーム。
(a12) 2022/01/31(Mon) 23:27:21

戸森 夢彩は、ぞろぞろ。
(a13) 2022/01/31(Mon) 23:31:51

夜川 彗は、ぴゅいぴゅいと笛ラムネを鳴らしながら何処かへ行ってしまった。
(a14) 2022/01/31(Mon) 23:36:03

【人】 調律 水銀 莉桜

>>30
「え、と、
 いまの室温は、一般の適温だと思うけど──」

室内を見回して呟いて、
それから暖房の温度を確認しました。

「──ん、そっ、か。
 それなら、──確かに、さむい、のかも。
 ごめんね、勘違いしちゃって。

 ──あったかくなると、
 いいんだけど、なぁ」

遠い眼差しはどこかを見つめて。
叶うかどうか分からない願いに思いを馳せる。

「えと、──うん。
 今日は、ゆっくりして、ね。
 あたしも、そうするから」
(31) 2022/02/01(Tue) 0:01:03

【人】 無彩 戸森 夢彩

#レクリエーションルーム
珍しく、スカートの下にジャージを履いてストレッチをしている。
彼女もダンスをするつもりでいるようだ。
久し振りだから、念入りに体を伸ばしている。ぐいー。

「戸森はほんとに最近やってなかったから、見ててハラハラさせちゃうかも〜」
(32) 2022/02/01(Tue) 0:05:07

【人】 3年 偉智 要

>>31 水銀

「ううん、莉桜ちゃんは悪くないよ。
僕が、わかりにくいから。ごめんね…?例えがちょっと、ずれちゃって。

皆、寒くない…え、と…辛かったり、寂しかったり苦しいの、ないといい、な。」

穏やかな日々を夢見る。

どうか貴方も暖かい気持ちでいてほしい。

「うん、僕はよく、ぼーっとしてるし…ゆっくりしか出来ないから。
疲れたら、ちゃんと休んでね?」
(33) 2022/02/01(Tue) 0:12:48

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

掲示を見た後に、深呼吸。
ゆっくりと不自然ないように周りに視線を巡らせて。
ああ、なるほどというふうに深く頷いた。

「どうりで応対が浮世離れしてるわけだ、どちらも。
 ……喉かわいたな。お茶もいいんだが、自販機行ってくるか。
 何かほしいやつはいるか?」
(34) 2022/02/01(Tue) 0:16:04

【置】 3年 偉智 要

邪魔になるし気を散らせてしまうかも。

レクリエーションルームは通りかかって少し見るぐらいに止め、今出来そうな事をする事にした。
(L2) 2022/02/01(Tue) 0:19:48
公開: 2022/02/01(Tue) 0:35:00

【人】 3年 偉智 要

>>34 蛇神

「…あ、一緒に行こう、かな。
ちょっと、散歩もしたいから。ついでに。いいかな?」
(35) 2022/02/01(Tue) 0:23:48

【人】 調律 水銀 莉桜

>>33
「ううん。
 そんなこと言ったら、
 あたしも少し、ずれてるし──」

「──ん。ありがとう。
 そうさせてもらう。
 ──あたしは、飲み物はいいや。
 気を付けて、いってらっしゃい」

と。
散歩がてら出掛けるであろう、あなたを見送るでしょう。
(36) 2022/02/01(Tue) 0:43:26

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

>>35 偉智
「べつに言いつけてくれていいのに」

軽く言ってはいるが提案を退けたりはしない。
その場の面々のリクエストを聞いてから、目線で一緒に行くよと合図した。
廊下の方まで出ると、はしのほうに自販機スペースがある。
そっちの方まで世間話程度に足を運ぶ形になるだろう。
(37) 2022/02/01(Tue) 0:44:38

【人】 3年 偉智 要

>>36 >>37 水銀、蛇神

水銀
「そう、かな。莉桜ちゃんは、こわがり…?な感じが強いと思った、けど。
…うーん、うん…行ってきます。あまり、遠くに行かないでね?」


蛇神
断られなかったら合図に頷いてのそのそついていく。
「どうせなら、皆の分…適当にでも買おうかな、って。
あとは、うん…ええと、気晴らし…?」
(38) 2022/02/01(Tue) 0:54:35

【人】 無彩 戸森 夢彩

#レクリエーションルーム
「んー、じゃあ流行りの曲。何か適当なやつでいいよ、みんなが知ってそうなのにしよ。
 合わせてリズム取るからさ」

複雑なステップが取れないなら、曲に体を任せてみるのもいいだろう。
足首を回しながら、緩く答えている。
(39) 2022/02/01(Tue) 1:26:49
戸森 夢彩は、一葉も踊るー?
(a15) 2022/02/01(Tue) 1:43:13

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「あ!飲み物を買いにいくのならば、ぼくにもください。
 苺ミルクがいいなー、とびっきりあまいやつ!
 お代は机においとくので、よろしくね」

夜川の妹の方、わがまま好き放題の女がわあわあと騒いで
何処かに行く途中の人々に声を掛けた事だろう。
お代はきっかりぴったり、食堂の机に置かれるはず。
(40) 2022/02/01(Tue) 5:40:01

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

>>38 偉智

「体動かしてる連中もいるみたいだしな」

スポーツドリンクなんかいいかもしれない。
薄暗いの廊下の奥まで歩いていって、何本かずつ買っていく。
表に顔を出している人間のぶん、だけ買うとおもったより荷物になった。

「ビニール袋とか、持ってくればよかったかな」
(41) 2022/02/01(Tue) 7:38:15

【人】 無彩 戸森 夢彩

#レクリエーションルーム
「ノリでいいよこういうのは〜。
 ストレッチだけはちゃんとしときなね、怪我したらいけないから」

ぴょんぴょん、ウォーミングアップに適当なステップを踏んだり跳ねたりしている。
(42) 2022/02/01(Tue) 8:16:10
夜川 鷗助は、ぼんやりとダンスを見に来た。「え、なんか凄い躍り……狐凄い」
(a16) 2022/02/01(Tue) 8:52:40

【人】 2年 夜川 鷗助

#レクリエーションルーム
ダンスに加わるつもりはないらしく、人々のダンスを見て緩い歓声をあげたりして。

飲み物は蛇神センパイと偉智センパイが買ってきてくれそうだったので、おやつを用意してきた。
大きくて深めな木の器に、小分けされてる煎餅やスナック菓子。運動をするだろうから塩気のあるものが多めだ。甘いのもあるけど。
(43) 2022/02/01(Tue) 9:02:33

【人】 無彩 戸森 夢彩

#レクリエーションルーム
「お、上手いじゃん。一葉手足長めだから映えていいな、羨まし〜」

鼻歌でノリながら、曲に合わせて手足を動かす。
ブランクがあるとはいえ、動きは軽く 慣れを感じるだろう。
(44) 2022/02/01(Tue) 9:53:54
戸森 夢彩は、楽しいな。
(a17) 2022/02/01(Tue) 10:01:38

戸森 夢彩は、やっぱり、ダンスは楽しい。歓声も、リズムに乗る感覚も、気持ちいい!
(a18) 2022/02/01(Tue) 11:24:04

山田 花子は、きらきらとステップを踏んで、華やかに笑った。
(a19) 2022/02/01(Tue) 11:26:39

【人】 3年 偉智 要

>>41 蛇神

「そうだね、それがいいかも。」

希望のあった飲み物等買っていき
蛇神が買ったものもいくつか持つ。

「…確かに…あ、僕のコートとパーカーのポケット使えば、まだいけそう…かも。」

すぽすぽ入れていく。少しは荷物量が減った。
(45) 2022/02/01(Tue) 14:29:09

【置】 3年 偉智 要

”偉智くん、よく聞いて”


          
”どうしてこの子が”


 
”これは極秘だ。要、お前は”


はー…身震いと同時に白い息を吐き出した。
(L3) 2022/02/01(Tue) 16:21:04
公開: 2022/02/01(Tue) 17:00:00

【置】 3年 偉智 要

  
”私達の夢を潰さないで。”

    
          
”要くんのせいで傷付いた”


    
”才能を潰すな。必ず私達の意思を受け継ぐんだ。”


         
”何で触れてもくれないの”



(色々、思い出す…な。やっぱり寒い。)

(でも、頑張ってみよう。もう一度だけ。)
(L4) 2022/02/01(Tue) 16:51:07
公開: 2022/02/01(Tue) 17:00:00

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

>>45 偉智

手元から佩けて相手の荷物になったぶんはそのままに。
都合15本、結構な荷物になったペットボトルを抱えて、部屋の方までの道を行く。
何気ない一日のやりとりとして終わりかけたところで、ふいに顔を上げた。

「お前は。
 元の学校に帰ったら、今は何がしたい?」
(46) 2022/02/01(Tue) 16:56:01

【人】 3年 偉智 要

>>46 蛇神

誰かとの共同作業のは素直にどこかあったかいなーと思う。
少しもたつきながらぼーっとついていくが唐突な問いかけ。
うーん…と考える。考えを纏める事は苦手なようで一つ一つゆったりと答えていった。

「うーん…どう、だろ。今かぁ…。
保健室、あまり行かない事…?あとは…大学、ええと…進路…。
白紙だったの、書いてみようかな、って…。まだ、わからないけど。

阿門くんは、弁護士志望、だったよね…?阿門くんは、何がしたい、かな。」
(47) 2022/02/01(Tue) 17:09:17
無彩 戸森 夢彩は、メモを貼った。
(a20) 2022/02/01(Tue) 18:31:57

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

>>47 偉智

「なんか意外だな。偉智はそういうのしっかりしてそうに見えた。
 結構体が弱かったりするのか、ああ。寒がってたりもしたしな。
 ……まあ言えないことを無理に言わなくていいんだが」

軽い世間話のように口にしてしまってから、"秘密"の存在に思い至る。
あまり探ろうとしない相手だからこそ、逆に意識が薄れたのかもしれない。

「人助け、というとなんか信ぴょう性のない話には成るが。
 昔クラスに残留邦人だったやつがいてな。
 そういう話を聞いたのがきっかけで、世の中が公平じゃないのを知った。
 "なにか"のあったとき、そういう人間の話を平等に聞ける場を作りたい、かな」
(48) 2022/02/01(Tue) 18:57:38

【人】 3年 偉智 要

>>48 蛇神

「しっかりしたくても…うん、難しいからね。
頑張ってみよう、とは思うけど…身体がついてきてくれない…?のかな。
音大、推薦は貰えてるけど…悩むかなぁ。
うん、大丈夫…かな?阿門くんも、無理に聞かれるの、嫌かなぁって、思うから。」

緩慢に首を傾けたり、少し考えるように視線を彷徨わせたり
全ての行動が緩く発する言葉も同じようにゆっくりとしている。

「残留邦人…まだ、そういう文化とか、偏見、あるんだ…?
それは、寒い…えっと、悲しい…?ね。
僕も、そういうの…減らしたい、かな。
生きてる事には、変わらないのに…差別も偏見も…
する子もされる子も、寒い、かなって思う。

阿門くんみたいな子が偉い人になったら、僕は嬉しいかな?」
(49) 2022/02/01(Tue) 19:15:14

【人】 無彩 戸森 夢彩

#レクリエーションルーム
踊らなくなってから何年たったんだろう。
こんなに楽しいのにな。

「一葉もどーもとも、体動かすの好きだろうし!
 山田ちゃんもいて、一緒にこうやって踊れてよかったかも。

 またやりたいね、これ」
(50) 2022/02/01(Tue) 19:19:17
戸森 夢彩は、「手、そのつき方だとひねるぞ〜」
(a21) 2022/02/01(Tue) 19:35:19

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

>>49 偉智
「新しいこと、環境入るってのはそれだけで体力使うしな。
 まあでもやりたいことにアクセスできるうちにしといたほうが良いってのは、俺も思う。
 迷ってられる時間てのは……案外短いんだよな」

ゆらゆらと揺られるような言葉のリズムは、決して居心地の悪いものじゃなかった。
ふだんのきびきびしたそれよりも歩調を緩めて、廊下を進んでいく。
どこか独特な物言いは、噛み砕くのに時間はかかったが――きっとそれが相手の本質なんだろう。

「目に見えるところまでやってこないと、そういうのは気づけない。
 だからどうにかしようと思うと、こっちから出向くしかなくて、……。
 ……ああ、部屋ついたな」

話の区切りがついたところで、顔を上げる。
部屋に戻ったら、抱えたペットボトルをそれぞれ置いたり、
レクリエーションルームにスポーツドリンクを届けたりなんかしただろう。
(51) 2022/02/01(Tue) 20:00:25

【置】 3年 偉智 要

夢彩ちゃん:どこか無理をしていそう

咲花ちゃん:女の子の中で一番わからないかも。雑談したいけどいいのかな‥って。ちょっと遠慮しちゃう。

真尋くん:お調子者で、本心はあまり言わない子、なのかな。話し合って解決出来る、のかな。そうだと、いいなって思うよ。

花子ちゃん:恥ずかしがりやの可愛い子。あまり緊張しないでほしいな。

累くん:どんな形でも、こうやって会えたのは嬉しい。気紛れにああなっちゃったりするのは、まだダメ。もう少し待ってね。

彰弘くん:魔法少女って、男の子の彰弘は複雑…だよねぇ…。将来も悩んでるみたいだから力になれたらいいな。

莉桜ちゃん:怯えないで?いつでも、話は聞けると思うから。

梢矢くん:あの時はごめんね…?でも。前を向いて生きて欲しい。いつか、あったかい気持ちで。
(L5) 2022/02/01(Tue) 20:19:32
公開: 2022/02/01(Tue) 21:30:00

【置】 3年 偉智 要

鷗助くん:ちょっとだけ、ドジっ子…?僕も人の事言えないけど。彗ちゃんと仲良くあったかく過ごしてほしいな。

棗くん:棗くんは…うん、棗くんの幸せを、僕は願ってる。
ちゃんと、わかってるよ。

阿門くん:とても真面目に向き合う頑張る子…かな?
ここで将来の事を話すの、勇気が必要だったんじゃないかな…?
頑張り屋だから、時々…話は聞いてあげたいよね。

凛乃ちゃん:いつもあわあわしちゃってるの、心配…かも。
悩みがあるなら、聞いてあげたいな。口に出せないの、寒いと思うから。あったかくなってほしい。

彗ちゃん:とても場を和ませようとしてくれている子なのかな…?
僕は、彗ちゃんに救われてるよ。
(L6) 2022/02/01(Tue) 20:21:48
公開: 2022/02/01(Tue) 21:30:00

【人】 無彩 戸森 夢彩

#レクリエーションルーム
「終わったら、お風呂で汗流して……ゆっくり皆と話す時間取れるかな〜。
 何だかんだばたついてたし」

自分から女子会に誘ったのに初日は流してしまったのだ。
ちょっと気にしていたらしい。
(52) 2022/02/01(Tue) 20:24:13
到着:2年 宗崎 隼人

【見】 2年 宗崎 隼人

ガラガラガラ!!!!(扉の音)

「今ここにきつねさんが入ってこなかったか?撫でたいんだが……」
(@3) 2022/02/01(Tue) 20:30:01
2年 宗崎 隼人は、メモを貼った。
(t0) 2022/02/01(Tue) 20:34:38

【人】 3年 偉智 要

>>51 蛇神

「出来そうかな。そう思うなら、寒く…うーん…。苦しくないなら、それが好きな事なら尚更挑戦していくのが、いいのかな。
高校って、迷う事が多くって悩んで…けほっ…ええと…
それが出来るものなら、やった方がいいんじゃ、ないかなって、思う。」

緩めてくれた感覚には有難く感じながら悩み考え歩を進めていく。
鈍間ながら色々考えてはいるつもり。

「阿門くんもやっぱり頑張ってるんだなぁ…見習わなくちゃいけないな。
…どうにも出来なくて、暴露されてくの、寒いなあって思う。またゆっくり、話せたらいいな。」

残った飲み物は冷蔵庫に入れた。
白い息を吐き出しながらまたね。と緩く手を振ってうろうろしだすだろう。
(53) 2022/02/01(Tue) 20:40:12

【見】 2年 宗崎 隼人

>>+38

「えっ、それもそうだな。夜にごめん……
 お前きつねさんなのか?すごいな。撫でていいか?」
「え?きつねさんなのか……人に化けてるってことか?すごい、かなり優秀なきつねさんだな」

興味津々だ。にじり寄ってきた。
(@4) 2022/02/01(Tue) 20:41:31

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会

「やっと集まれそう〜、誘ったのにごめんね〜」

ゆるゆるの雰囲気で布団を並べている。ばさばさ。
(54) 2022/02/01(Tue) 20:52:50
宗崎 隼人は、テーブルなどにコロコロと飴ちゃんを置いた。
(t1) 2022/02/01(Tue) 20:56:34

【見】 2年 宗崎 隼人

>>+41 一葉

「成程……ごめん、撫でたい余りに無神経なことを言ったな。
 では、友人を撫でるような気持ちで撫でさせてもらうか」
「失礼」

撫でられればなんでもよかったんだろうか。
それはともかくとして撫で始めました。よしよし、手つきは丁寧だ。
(@5) 2022/02/01(Tue) 21:10:01

【人】 3年 偉智 要

>>@3 宗崎

…誰?
蛇神に視線をやったが、こんな時に新顔というのも不自然だ。
警戒心ぺらっぺらではありながら誰だろう。と緩く首を傾ける。
(55) 2022/02/01(Tue) 21:25:06

【人】 2年 夜川 鷗助

#男子会
「んにゃねむ……ちょっと男子ィ〜」
うにゃうにゃ寝ぼけながら、大部屋の敷布団や毛布を大量に利用して防波堤を築いた。
(56) 2022/02/01(Tue) 21:25:37
夜川 鷗助は、防波堤の側で携帯ゲーム機を起動させている。なお防波堤の高さは100+10cm
(a22) 2022/02/01(Tue) 21:27:57

夜川 鷗助は、最強の防波堤で安穏。
(a23) 2022/02/01(Tue) 21:28:23

【見】 2年 宗崎 隼人

>>55 偉智

視線に気づいて、こちらも首傾げ。
た、後にああ、とひとつ呟いた。

「どうも。俺もここに泊まってるんだが……
 賑わいに顔を出していなかったから」
「驚かせたか?」
(@6) 2022/02/01(Tue) 21:32:55

【人】 2年 夜川 鷗助

#男子会
「寝ないけどぉ。今は争う者共を安全地帯から眺めてほくそ笑みたい気分なんだ」
目元から上だけを覗かせながら。

「ほうらおれと話してると隙が出来るよ」
(57) 2022/02/01(Tue) 21:37:20

【人】 3年 偉智 要

>>@6 宗崎

「泊まってた、んだ?
見かけた事、なかったから、うん…びっくりした、かな?
僕は、偉智 要。よろしくね?」
(58) 2022/02/01(Tue) 21:43:57

【人】 1年 早乙女 咲花

#女子会

「時間が合わないのは仕方ないと思うわ」

一人で過ごそうと思えばいくらでも過ごせるタイプなので、あまり気にしていない。
(59) 2022/02/01(Tue) 21:44:58

【見】 2年 宗崎 隼人

>>58 偉智

「実はお泊りがあまりに楽しみで眠れなくて、体調を崩したんだ」
「……というのは内緒にしてくれ。恥ずかしいから」

と言いつつも真顔だ。

「よろしく、偉智。俺は宗崎 隼人という」
(@7) 2022/02/01(Tue) 21:48:43

【人】 2年 夜川 鷗助

#男子会
枕でお手玉をした。
(60) 2022/02/01(Tue) 21:52:21

【人】 嘘 氷室 凛乃

#女子会

「女子会って何するの?恋バナ?」

立ち位置は陰寄りなのであんまり詳しくなかった。
(61) 2022/02/01(Tue) 21:56:26

【人】 2年 夜川 鷗助

#男子会
「あぁ、そんなつもり無かったのに累くんの味方みたいになっちゃった。
癪だな……

しゃく、と読みます。

防波堤から身を乗り出して、雑司ヶ谷 累へ投擲だ!喰らえ!
命中率:66
(62) 2022/02/01(Tue) 21:57:33

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「やー、ダンスの練習見てたりとかお風呂入りすぎてのぼせ気味になったりとか色々あったからな〜

 せっかくこういう機会だし、色々話せるといいよね」

何か男子共は枕投げしているようだけど、そんなことを知る由もないのだ。
のんびり布団に寝転んでいる。
(63) 2022/02/01(Tue) 21:58:03

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「恋バナ、定番だけどネタある人いるんかな。
 ちなみに戸森はない」

「あ、でもここにきて気になる人の話なら聞いてみたいかも」
(64) 2022/02/01(Tue) 21:59:16

【人】 3年 偉智 要

>>@7 宗崎

「そう、だったんだ?うん。秘密にしたいなら、止めておくね…?
よろしくね、隼人くん。」

「今は、男子部屋が盛り上がってる、かな?

僕は個室借りてる感じ。何か聞きたい事あったら、声かけてね?」
(65) 2022/02/01(Tue) 22:00:50

【見】 2年 宗崎 隼人

>>65 偉智

「ありがとう。偉智が優しくて助かった」
「ああ、男子部屋が……そうなのか。
 さっきから物音が聞こえてくるのもそれか?」

「皆楽しそうで何よりだ。うん、そうさせてもらう」

ああ、そうだ。とポケットから飴ちゃんを一つ取り出す。
イチゴ味。

「初めまして記念に。いるか?」
(@8) 2022/02/01(Tue) 22:05:43

【人】 2年 夜川 鷗助

#男子会
「混浴はまあ行ったけど、あんまり他の子とは合わなかったなあ。あ」
最後の「あ」は反撃に気がついた「あ」だ。回避行動、または防御行動に出る。

回避:52
(66) 2022/02/01(Tue) 22:12:35

【人】 2年 夜川 鷗助

#男子会

「っぷえ。あ〜あ〜敗北〜」
枕を両手でキャッチしようとして失敗し顔面で受ける男となった。そのまま堂本と同じようにして布団にダイブ。防波堤を片付けるのは二の次で……。
(67) 2022/02/01(Tue) 22:14:02

【人】 3年 偉智 要

>>@8 宗崎

「病欠とか、寒い、ええと…乗り遅れ…?寂しい事、あるから。それだけ、だよ。」

「音的に、枕投げとか、そういうのだと思う。
楽しそうな声も聞こえるから、あったかい、なぁ。」

ぼんやりぼつぼつ話す。
飴ちゃん。甘いのは普通に好きなので有難く頂いて口に放り込んで舐めた。イチゴの甘い味に少しほっこり。

「うん、ありがとう。飴、被っちゃうけどこれ、交換しよっか。」

差し出したのは蜂蜜キンカンのど飴。
(68) 2022/02/01(Tue) 22:16:32

【人】 1年 早乙女 咲花

#女子会

「私は…………無いわね。ええ、無いわ」

THE・陰。

「戸森さんは堂本さんとは何もないの?
 
連日二人で汗をかいてるのに?
(69) 2022/02/01(Tue) 22:17:30

【人】 調律 水銀 莉桜

#女子会

「こ、恋バナぁ!?
 あ、あたしもそんなの、
 これっぽっちもないって言うか──」

うつ伏せで枕を抱き込んで、
上体だけ起こすような感じで参戦している。
(70) 2022/02/01(Tue) 22:23:14

【見】 2年 宗崎 隼人

>>68 偉智

「ああ……そうだな。
 正直ちょっと不安だった。
 きつねさんを追いかけてきたのも、顔を出す勇気代わりだったんだ」
「気づいてもらえてよかったよ」

「成程。お泊りの定番だな。
 あったかい?……あったかいのが欲しいのか?
 ここ最近は特に冷えるが……人肌はいるか?」

距離感バグ?両腕を広げた。
が、差し出されたのど飴を受け取るため戻した。

「ありがとう。これ、すーっとして甘くて、好きだ」
(@9) 2022/02/01(Tue) 22:23:38

【見】 2年 宗崎 隼人

#男子会

ガラガラガラ!!!!(扉を開ける音)

「ここが男子会会場か?枕を……あ、終わってたか」
(@10) 2022/02/01(Tue) 22:29:55

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「この間汗かいてたのはどーもとだけだし〜。
 今日は皆と一緒に汗かいたんだよね。

 まあ、気にならないって言えばウソだけどさ。
 元々ダンス会場で見てて、憧れではあったし?」

寝る前にドロップを舐め始める悪い女。

「水銀ちゃん無いんだ?意外ー、告られた経験くらいはあるかなって思ってたな」
(71) 2022/02/01(Tue) 22:32:58

【人】 2年 夜川 鷗助

#男子会

「男たるものあらゆるものは受けて立たねばという、古い日本の慣習に則ったのかもしれない」
てきとう。

「度胸っていうか……あんまりなんと思ってないだけだよ、色々。たぶん」
(72) 2022/02/01(Tue) 22:34:13

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

#女子会
部屋の隅っこに置いてたお菓子だらけの段ボールをずーるずる…
自分の分の毛布と共に引っ張ってきてちゃっかり参加だ!
適当な場所に座っといた。

「あっ。告白されたことがあるかどうかは確かに……」

「みんなかわいいもんね。一回ぐらい、あるでしょ?」
(73) 2022/02/01(Tue) 22:36:17

【人】 3年 偉智 要

>>@9 宗崎

「うーん…うん、時間もたっちゃったし余計不安、だよね。
…もしかして、ゲーム、あまりわからないのかな…?

気付いてもらえないの、寒い…ええと…寂しい?から。」

あ、距離感バグってる人だ。
どうしよう、少し考える。といっても緩慢でゆっくりとしているが。

「人肌はあったかいから好きだよ?でも公の場だと流石に…なぁ。」

喉飴は気持ちいいよねとぼーっとしつつ少し考える。

「うーん…色々分からないなら、借りてる個室で説明しようかな。隼人くんが今どうなってるかわかってるなら、いいけどね。
…一応、病欠の疎外感…?はわかるから。」
(74) 2022/02/01(Tue) 22:36:33

【見】 2年 宗崎 隼人

>>74 偉智

「ゲーム……?あ、秘密がどうとか……
 ……え?あれって本当なのか?
 いったいどんな秘密が……?」
「ん、確かに……寂しいのは、寒い感じがするな」

首を傾げた。

「それもそうか。
 よく考えたら俺もちょっと恥ずかしいかもしれない」
「いいのか?そこまでしてもらうのはちょっと申し訳ない気もするが、出来ればお願いしたい。
 ……偉智はあまり体が強くないのか?無理はするなよ」
(@11) 2022/02/01(Tue) 22:41:42

【見】 2年 宗崎 隼人

#男子会

「どうも。新人かもしれない」
「俺は宗崎 隼人という。偉智からここが男子会会場と聞いたんだ。
 枕投げに参加していいのか?したい、お泊りっぽいから」

枕近くにある?投げられたら投げ返せと教わった。
(@12) 2022/02/01(Tue) 22:42:08
宗崎 隼人は、枕を受け取った。これで応戦できるぞ!
(t2) 2022/02/01(Tue) 22:46:18

【人】 2年 夜川 鷗助

#男子会

「ようこそ宗崎くん。胸を借りるつもりでかかってきな……」
防波堤から頭だけ出しながら。
(75) 2022/02/01(Tue) 22:48:53

【見】 2年 宗崎 隼人

#男子会

「ありがとう。なんかそこに防波堤があるんだな」
「…………」

「流石に防波堤を超えるのは気が引けるな……」
(@13) 2022/02/01(Tue) 22:51:16

【人】 3年 偉智 要

>>@11 宗崎

「そう、秘密が暴露されちゃう…人狼ゲーム?に合わせてる感じ…。あまり、良くないよね。」

のたのた、ゆっくり歩きながらあっちがこの部屋で…と案内していく。

「うん、そもそも。男同士あっためあうのも、なんだか変だから。
ゲームルール、知らないと色々困るし…なんだろ…体育で残っちゃう、感じ。そういう思いしてほしくないだけ、だから、気にしないで大丈夫、だよ。
身体はうん…強くはないけど…鍛えてる所、って感じ、かな。」
(76) 2022/02/01(Tue) 22:53:39

【見】 2年 宗崎 隼人

>>76 偉智

「かなりプライバシーへの配慮がないな。
 それに親しい仲だろうと全てを知る必要はないだろうに」
「中々思い切った企画なもんだ」

ひとつひとつに成程、ありがとう、と返しながら。
共に歩いていく。ゆったりと。

「そうか?別に変ではないような」
「ああ、二人一組を作るみたいな……仲のいい奴が近くにいないと絶望的なんだよな、あれ。
 うん、とにかくありがとう」

「鍛えているのか、偉いな。克服しようとするのは立派なことだ」
(@14) 2022/02/01(Tue) 22:57:30

【見】 2年 宗崎 隼人

#男子会

「何!?早速開戦か……黙ってぶつかる俺ではない!」

サッと枕を避けてみせよう。
どうだ!

回避:30
(@15) 2022/02/01(Tue) 22:59:11

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「戸森は最近めっきりだな〜。
 中学の時はちょっとされたりしたけど」
(77) 2022/02/01(Tue) 22:59:57

【見】 2年 宗崎 隼人

ちょっとギリギリだったけど何とか避けました。

「フッ、やられたらやり返す!それが礼儀だ!」

反撃するぞ!!オラァッ!!
命中:54
(@16) 2022/02/01(Tue) 23:00:01

【人】 1年 早乙女 咲花

#女子会

「私に告白するような物好きがいたら、
 まずは正気を疑うわ」

自分を客観視した結果。
(78) 2022/02/01(Tue) 23:00:49

【人】 嘘 氷室 凛乃

#女子会
「無いが……」

無いらしいです。

「告白されたとて、
 それが続くかわからないしな〜。
 信頼できる前から彼氏とかにしたくないや。
 順序が逆かもしれないけど」
(79) 2022/02/01(Tue) 23:02:46

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

#女子会
「夢彩くん、されたことあるんだ!?
 ねえねえねえ、やっぱり告白されるのってどきどきする?
 そう、ぼくね、告白されたことはないからさあ。気になるな」

咲花の言葉を聞いた後、ちょっとの間を置いて
自分の口許に手を添えた。

「えー。正気を疑っちゃうの?わくわくとかじゃなくて?」
(80) 2022/02/01(Tue) 23:06:31

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「ウケるな〜。男っ気がなさすぎる」

もっと女子会ってワーキャー盛り上がるものだと思ってたな。
こういう彼氏がいてさー!とか。

「まあ、それは戸森も同じか……
 あー……戸森はそれでも一度付き合ってみようかなって思っちゃうかも。
 自分が告った時の方が心配になるっていうか……こう見えてあたし 他に気になる人がいるなら、じゃあいいかな〜ってなっちゃうタイプだからさ」
(81) 2022/02/01(Tue) 23:07:44

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「えー。どうだったかな、知らない子だったし。
 あの時はまだ若かったから、何となくお断りしちゃったんだよね。申し訳なくって」

今だったらもうちょっといい感じにしてあげられたかもな〜と思ってる。
(82) 2022/02/01(Tue) 23:09:08

【見】 2年 宗崎 隼人

#男子会

やった!!

「ヒットしたぞ。俺にも枕投げの才能があるのかもしれない。
 ……バッチリ顔面で受けてたが痛くなかったか?」

初めての枕投げなのでちょっと心配になった。
(@17) 2022/02/01(Tue) 23:11:15

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

#女子会
「あっそっか、長持ちとか、信頼とか、あるもんなあ。
 僕、あんまり気にしたことなかったな。だってさ?
 付き合ったら結婚しなきゃいけないんじゃないんでしょ?
 合わなかったら別れたらいいし。」

つまりは夢彩と大体同じだ、と。頷いた。
続く言葉には えー! なんて目を丸めたんだろう。

「そんなやつよりぼくのほうが!とかならないの?
 告白するぐらい好きなら身を引くの、もったいないよぅ。」
(83) 2022/02/01(Tue) 23:11:35

【人】 調律 水銀 莉桜

#女子会

「こ、告白っ──
 ──は、えと、うーん、
 されたこと、ないと思う、たぶん──」

なんだか妙な歯切れになりました。

「えぇ、なんだか、考えたこともなかったな。
 誰かと、そんな深い関係を築くのとか──
 あたし、ほら、どっちかというと、
 ひとりでいるほうが好きだし──」
(84) 2022/02/01(Tue) 23:13:36
山田 花子は、早乙女 咲花の話を、それはそれは楽しそうに聞いたとか
(a24) 2022/02/01(Tue) 23:19:52

【見】 2年 宗崎 隼人

#男子会

「ほんとか?嬉しいな。枕投げプロとして名を馳せようかな……」
「強いのか、すごいな。
 強靭な顔をしているんだな……(?)」

強いのは偉いため偉いなあと思いました。

「あ、そうだ。飴ちゃんを持ってきたから良かったら食べてくれ」

ころんころん。色とりどりの飴ちゃんを置きました。夜だけど……
(@18) 2022/02/01(Tue) 23:20:18
山田 花子は、偉智 要を風呂にブチこまねばと使命感を抱いている。
(a25) 2022/02/01(Tue) 23:21:29

山田 花子は、女子会も早々にうとうとして、半分寝ていたらしい。
(a26) 2022/02/01(Tue) 23:24:26

夜川 彗は、山田花子に毛布をかけてあげた。
(a27) 2022/02/01(Tue) 23:25:13

【置】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

周囲の景観を見下ろすバルコニーは、静まり返っていた。
大きなガラス張りになった張り出しの部分は、見上げれば星を散らしていて。
周囲の建物に下りていく道はあれど、ぽつぽつと風情ある灯がみえるばかりになっている。
電気をつければ多少は明るくなるだろうが、大照明は落とされている。
今は間接照明程度の淡い光が、ぽつんと手元を照らしているだけだ。

本の名前は鋼鉄都市
ここへ来て持ち込んだいくつかの本の三冊目。
ただ、普段は皆が談笑しているそばで、快い音楽のように聴いていたのに。
今日は、誰にも知らせずに落ち着くその場所を、離れてしまった。
(L7) 2022/02/01(Tue) 23:26:04
公開: 2022/02/01(Tue) 23:30:00

【見】 2年 宗崎 隼人

#男子会

「何?連絡が回っていたのか。とことん優しいな」
「よろしく。じゃあ折角だし棗と呼ぼう。
 しかしなかなか個性豊かな面々が揃っていそうだ、いいことだな」
(@19) 2022/02/01(Tue) 23:27:56

【人】 2年 夜川 鷗助

#男子会

「防波堤のことは休憩用の安全スペースだとでも思ってね。ほら、ポテチもある」
布団の上に直ポテチは良くないので、大きめの敷物を敷いている。自前。
(85) 2022/02/01(Tue) 23:28:11

【人】 3年 偉智 要

>>@14 宗崎

「僕も、そう思う。それに救われた所もあるけど…こういう形で開催する必要はあったのかな、って。」

ゆっくり時間をかけた方がいい事もここでは崩れてしまうのはどうも首を傾げてしまう。
救われた所はあるが心臓に悪いかな?ふー。と白い息を吐く。

「体育のあの空気苦手、なんだよね…わかってくれるのは、嬉しいな。あ、ここ…僕が借りてる個室。
鍛えてるっていっても、今は声帯鍛えてる感じなんだけどね。
何か悩んだりしたら、いつでも来てね。」
(86) 2022/02/01(Tue) 23:28:23

【見】 2年 宗崎 隼人

#男子会

「いつか俺がテレビに出た時は見てくれ……
 さて、枕投げも楽しめたことだし健康的に寝るとするかな」
「場所は余っているか?」
(@20) 2022/02/01(Tue) 23:28:53

【見】 2年 宗崎 隼人

#男子会

「ありがとう。ここでポテチを食べるとは中々背徳的でいいな……」
「ありがたく使わせてもらおう」
(@21) 2022/02/01(Tue) 23:30:14
偉智 要は、山田 花子の使命感に身震いとくしゃみ。誰か噂してる…?…流石にないか。ぼーっとしてる
(a28) 2022/02/01(Tue) 23:30:24

【人】 1年 早乙女 咲花

#女子会

「わくわくさせてくれるような相手ならね。
 私の学校にはそんな相手、見当たらないけれど」

彗からの問いかけには肩を竦めて。
恋愛なんて本の中でしか知らないような事で、
大抵の本では胸躍る出逢いが待っているため、
無意識に相手へ求めるハードルがぶち上がっている。
(87) 2022/02/01(Tue) 23:31:11
夜川 鷗助は、向こうどんな話してるんだろ〜と思って、SNSで義妹に連絡をとった。『そっち面白い話してる?』
(a29) 2022/02/01(Tue) 23:31:38

【見】 2年 宗崎 隼人

>>86 偉智

「自分の秘密を打ち明けるのは、タイミングも重要だからな。勿論相手も」
「荒療治とも言えるか。……言ってもどうしようもないのかもしれないが」

白い息が昇るのを見て、やっぱり寒いな、と呟いた。

「ああ。余り臨機応変に動けるほうじゃないから、分かる」
「ん、……ここか。教えてくれてありがとう。
 声帯?そうだったのか、もしかしていっぱい喋らせてしまったかな」

「ありがとう。頼らせてもらう、会ってそうそう色々世話になったな」
(@22) 2022/02/01(Tue) 23:33:27

【人】 2年 夜川 鷗助

#男子会

「おおよしよしポテチはうまいか」
新人を撫でておいた。

「歯磨きちゃんとするんだよ。あと防波堤築いているせいで布団足りないかも知んない。うまくやって」
片付けろ。
(88) 2022/02/01(Tue) 23:38:52
夜川 鷗助は、ここぞとばかりに狐で暖を取った。
(a30) 2022/02/01(Tue) 23:41:14

【見】 2年 宗崎 隼人

#男子会

「サイン!?練習したことないから練習してからでいいかな……」
「お〜〜」

撫でられた。真顔。

「そういえば歯磨きしてなかった。
 そうか、防波堤にはいっぱい使っていそうだからな」
「大丈夫。幅は取らないからきっとなんとかなるぞ。ありがとう」
(@23) 2022/02/01(Tue) 23:41:20
夜川 彗は、月のアンチだ。丸くて明るいだけでちやほやされてるアイツが気に食わない。
(a31) 2022/02/01(Tue) 23:41:41

宗崎 隼人は、ここぞとばかりにきつねさんをちょっとだけ撫でていった。
(t3) 2022/02/01(Tue) 23:41:53

夜川 彗は、それはそれとして兄へお返事をした。『女の子らしい話をしてるよ。いいでしょ。』
(a32) 2022/02/01(Tue) 23:42:54

夜川 鷗助は、義妹への返事に、きゃ〜!と黄色い声を上げてそうな子犬のスタンプを送った。
(a33) 2022/02/01(Tue) 23:43:57

【人】 2年 夜川 鷗助

#男子会
「女子会は女の子らしい話をしているらしい」
チクった。
(89) 2022/02/01(Tue) 23:44:58
夜川 彗は、義兄へ親指を立てる人間のスタンプを送っておいた。
(a34) 2022/02/01(Tue) 23:46:25

夜川 鷗助は、『男子会は深夜の悪事に手を染めてるよ』と義妹へポテチの写真を送った。
(a35) 2022/02/01(Tue) 23:47:22

宗崎 隼人は、練習したらサインをあげるね。そして適当なところを陣取って横になった。
(t4) 2022/02/01(Tue) 23:48:56

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

#女子会
「たぶんされたことない」

たぶん。たぶんとは?
思わず繰り返して考え込み掛けたが、深く考えるのはやめた。
箱の中身を引っ繰り返してお菓子を散らかし、
ご自由にどうぞ〜をしながら、何度か頷いた。

「ひとりきりの時間も有意義なものだもんね。
 考え事とか変なこととか、いーっぱいしても怒られない!
 そっか、恋人出来ると一人の時間って減っちゃうのか…」
(90) 2022/02/01(Tue) 23:49:14
夜川 彗は、女子会会場でポテチを開封。写真に収めて義兄へ送信した。はりあっているようだ。
(a36) 2022/02/01(Tue) 23:50:19

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「ならない、かな〜。
 あたしより、その子と付き合った方が絶対幸せだと思うから」

言い切る。
(91) 2022/02/01(Tue) 23:51:58
夜川 鷗助は、心底悔しそうなスタンプを返した。
(a37) 2022/02/01(Tue) 23:52:26

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

#女子会
「男子会?は悪事に手を染めてるらしい。気になってきたな。
 僕らも悪事に手を染めるか……」

お菓子を食べるとか……。
ということで開封したポテチは皆が摘まみやすいように開いとく。
味はうすしお。他のもまあ、箱を探せばあるんじゃないかな。

「咲花くん、僕とかどう?一生退屈させないぜ!」

ポテチをセットしながら冗談を飛ばした。
(92) 2022/02/01(Tue) 23:53:41
夜川 彗は、うれしそう。
(a38) 2022/02/01(Tue) 23:55:33

1年 早乙女 咲花は、メモを貼った。
(a39) 2022/02/02(Wed) 0:00:44

【人】 1年 早乙女 咲花

#女子会

「退屈はしなさそうだけれどね」

はいはい、といった感じで軽くあしらった。
ナンパされるのもこれで二度目だ。

「戸森さんの話、分からないでもないわ。
 私より相応しい相手、いるだろうって思うもの」
(93) 2022/02/02(Wed) 0:05:29

【人】 3年 偉智 要

>>@22 宗崎

「そのタイミングをくれないのが、このゲーム…?なのかも。
荒治療と言えば荒治療だし、悪趣味と言えば、悪趣味…かな…?」

早く春がくるといいねとぼーっとしてる。

「普通に喋るのは、大丈夫。
案内とか説明、下手でごめんね?
また、いつでも来てくれていいよ。」
(94) 2022/02/02(Wed) 0:12:17

【置】 3年 偉智 要

深夜、一人雪原に立つ。

空を見上げ一呼吸。


「あ”。んん…けほっ、あ…あー…あー…」


白い呼吸と共に声の音階を上げていく。


少し聞こえたレクリエーションルームの単音を拾いゆっくりと口ずさんでいく。正確に。

途中何度も咳込んだが深呼吸を繰り返し奏でる。
(L8) 2022/02/02(Wed) 0:39:24
公開: 2022/02/02(Wed) 0:50:00

【人】 2年 夜川 鷗助

#男子会

「やべちょっとねてた。
おれ誰とも付き合ったこと無いよ。全然ない。1ミリもない。清い」
(95) 2022/02/02(Wed) 0:48:10

【置】 3年 偉智 要

 
才能の持ち腐れ


       
こいつはもう駄目だ。

   
先輩はいると歌えない




雪に身体を沈め空を見上げる。

「あ…」

流れ星が一つ。

(もう一度だけ、頑張る…事、許してほしい。これでダメだったら、ちゃんと諦めます。)

「あと、一回だけ…。」
(L9) 2022/02/02(Wed) 0:48:41
公開: 2022/02/02(Wed) 1:50:00

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「でしょー?あたしなんかどうとでもなるから、他の子を幸せにしてあげてって思うわけよ」

2つ目のドロップに手を出した。黄色。レモン味。
(96) 2022/02/02(Wed) 1:08:55

【人】 嘘 氷室 凛乃

#女子会
「でも、自分を幸せにしてくれるなら。
 何もかもを受け止めて、
 それでも連れて行ってくれるなら……」

「わたしは、手を引っ張ってしまうかも」
(97) 2022/02/02(Wed) 1:26:54

【人】 1年 早乙女 咲花

#女子会

「きっと運命ね。それも素敵だと思うわ」
(98) 2022/02/02(Wed) 1:52:27

【見】 村人 久瀬 真尋

#男子会

よばれた?


「なんだなんだ、面白いことしてたのか。
 三年なー。俺以外は落ち着いてていい感じだよな」

適当に不破の頭に枕を投げて、会合に合流した。

「昔はそれはもういい時代だったぞ。
 今の俺はなんか柄悪く見えるらしくてな、全然付き合えてない。
 
『顔のわりに説教くさくておじさんみたいなときあるよね……』
 って言われたの案外気にしてる」
(@24) 2022/02/02(Wed) 2:59:25

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「それくらい好きな人が出来るなら、良いなあと思うけどね。
 氷室センパイ、強いんだなあ」
(99) 2022/02/02(Wed) 3:05:30

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

#女子会
口説きだかなんだかを流されてもへらへらっと笑ってた。
きっとそういう扱いに慣れているし、そういうポジション。
ポテチを一枚摘まんでぱりぱりやりながら、恋バナにはしゃいだ。

「何だかろまんちっく〜。
 きらきらして、すてきなはなしがいっぱいだ。
 運命とか恋って、すてきなものなんでしょうね。」
(100) 2022/02/02(Wed) 3:26:37
戸森 夢彩は、彗ちゃんポテチ一枚ちょうだい〜
(a40) 2022/02/02(Wed) 3:29:26

夜川 彗は、夢彩くんにポテチうすしおをあーん。好きなだけおたべ〜。
(a41) 2022/02/02(Wed) 3:49:03

【人】 2年 夜川 鷗助

#男子会
「…秘密、まあ多少は関係あるのかな?」
あまりわかってないらしく、う〜んと首をかしげ。

「どっちかというと片親だからとかの話で向こうが勝手に気まずさ感じて距離を取ったり、ってことのほうが多かったかなあ。ここに来てからはあんまそういうの無くて楽だよ。

累くん妹いるんだ。可哀想にねえ」
他人事感がありありだ。
(101) 2022/02/02(Wed) 8:03:57
宗崎 隼人は、早起きだ。元気になったので色んな所を見て回る。
(t5) 2022/02/02(Wed) 10:18:14

【人】 調律 水銀 莉桜

#女子会

「──」

ぼんやりと話を聞いていた。
今の自分にとっては、
想像もつかない世界のお話だ。

「──すごいなぁ、凛乃さん。
 あたし、全然わかんないや。
 いろんなこと、勉強していかなきゃな──」
(102) 2022/02/02(Wed) 12:27:04
水銀 莉桜は、ちらりと早乙女 咲花を見た。
(a42) 2022/02/02(Wed) 12:28:31

早乙女 咲花は、水銀 莉桜と目が合って、すごい勢いでそっぽを向いた。
(a43) 2022/02/02(Wed) 12:34:11

戸森 夢彩は、え、何?この2人、何?
(a44) 2022/02/02(Wed) 12:45:03

早乙女 咲花は、何事もなかったかのようにポテチをつまんでいる。
(a45) 2022/02/02(Wed) 12:47:20

戸森 夢彩は、えっ?
(a46) 2022/02/02(Wed) 12:57:11

【人】 1年 早乙女 咲花

#女子会

「……そういえば、ここで気になる人だったかしら。
 私は偉智さんが少し気になるというか、気がかりね」

露骨な話題逸らしだ!
しかも恋愛的な興味ではなく心配。
(103) 2022/02/02(Wed) 13:09:23
村人 久瀬 真尋は、メモを貼った。
(t6) 2022/02/02(Wed) 17:27:49

【見】 2年 宗崎 隼人

「………」

外。
降り積もった雪をぺしぺしぺんぺんと積み重ねて。
かまくら製作作業に没頭していた。

元気がないと雪遊びが出来ぬ。元気があると出来る。
(@25) 2022/02/02(Wed) 17:32:34

【人】 ゆったり 戸森 夢彩

#女子会
「あー、偉智センパイいつも寒そうだよね。
 結構ここの気候致命的なんじゃないかって心配になるよ」

ポテチをまた何枚かもらいながら。
(104) 2022/02/02(Wed) 18:01:58
調律 水銀 莉桜は、メモを貼った。
(a47) 2022/02/02(Wed) 18:41:38

偉智 要は、外から戻ってくると人が少ない。まだ女子会男子会してるのかな。
(a48) 2022/02/02(Wed) 19:40:54

偉智 要は、っくしゅっとくしゃみ。寒さは通常通り。…誰か噂してるのかな…?首を傾けた。
(a49) 2022/02/02(Wed) 19:41:45

偉智 要は、噂は流石にないか。レクリエーションルームが無人だったら入っていった。
(a50) 2022/02/02(Wed) 19:43:19

【置】 3年 偉智 要

(…ピアノなら迷惑にはならない、かな。)

薄い手袋に付け替え、鍵盤にそっと触れる。

手袋越しなら、大丈夫そうだ。

椅子に座り、白い息をふー…と吐くと
優しく鍵盤を叩いて出来る限り静かで優しい曲を思い出し楽譜もなく奏でる。
瞼を閉じ、緩やかに。
(L10) 2022/02/02(Wed) 19:58:09
公開: 2022/02/02(Wed) 20:15:00
山田 花子は、夜川 彗にお礼と飴玉を献上した(>>a27)
(a51) 2022/02/02(Wed) 20:00:24

夜川 彗は、貰った飴玉( >>a51 )を嬉しそうに口に運んだ。おいしいね。
(a52) 2022/02/02(Wed) 20:11:28

【人】 3年 偉智 要

ノクターン
主よ人の望みの喜びよ
G線上のアリア
トロイメライ
月光
エリーゼのために

一寸の狂いもなく、奏でた。
(105) 2022/02/02(Wed) 20:20:36

【置】 調律 水銀 莉桜

(あれ──)

女子会のさなかに、何かしらの用事で部屋を抜け出して。
その旋律を、聞きました。

(──偉智、さん?
 ピアノ、弾けたんだ)

そうっと、そうっと、
邪魔をしないように、ちらりと覗き込んで。

(──すてきな音色)

「─ああ、いいな。いいな。
 やっぱり、──いいな。
 
 あたしと違って、」


つぶやいて、その場を離れました。
外の空気を感じたい気分でした。
(L11) 2022/02/02(Wed) 20:29:04
公開: 2022/02/02(Wed) 20:30:00

【置】 調律 水銀 莉桜

バルコニーで星を見上げます。
ちかちかと瞬くきれいな夜空。

思い起こす、先刻の音色。

「──やっぱり、いいな。
 あたしと違って、」



「ただの再生じゃない、音は」



大きく溜息を吐くしぐさをして。
その息はこれっぽっちも白くない。


いいや。



水銀莉桜は、呼吸をしていない。
(L12) 2022/02/02(Wed) 20:31:27
公開: 2022/02/02(Wed) 20:55:00
夜川 鷗助は、寒く、毛布を大量にぐるぐるまいて鳥の巣を作って、中心で丸まっている。
(a53) 2022/02/02(Wed) 20:40:04

【置】 コウコウセイ 夜川 彗

昨日と同じように夕食より少し前の、
いいや。今日は夕食が終わってその後の時間帯に外に出た。
相変わらず雪は積もっているのだろうか。積もってそうだなあ。
白い雪をいい感じの木の棒でなぞって線を引きながら歩いて、
飽きもせずコンビニに行って略。肉まんをまた齧りながら夜空を見てる。
違う事があるとしたらコンビニ袋の中身が昨日より多い事ぐらい。
真暗な空へ指を向け、ひとつ星を数え、ふたつ星を数え、みっつ ――

「流れ星、ながれぼし……」

視線で追って辿って、もうひとつかぞえて、
ふう。真白な息を吐ききった。
(L13) 2022/02/02(Wed) 20:44:58
公開: 2022/02/02(Wed) 20:50:00

【人】 3年 偉智 要

「…、…?」

ぴた、と指を止めた。

振り返り首を緩く傾ける。

立ち上がり、冷えていたらいけないので鍵盤にホッカイロを置き室内から出ていった。
(106) 2022/02/02(Wed) 20:45:21

【置】 コウコウセイ 夜川 彗

「お。やったあ、流れ星だ!」

―― 今日も幸運だ。まばたきの直後に星が瞬く。
流れ星と呼ばれるものに向かって片手でおねがい!

あったかくなりますように、さむくないように、さむくない!

 ……ねね、本当に効果あるの?あるといいなあ。おねがいだよ」

それにしても本当に慌ただしい願掛けだ。
瞬く間に三回。普通じゃ無理だし、今だってはみ出ただろうけど。
ともかく。
気侭にお願い事を済ませたら、肉まんを食べつつ帰路へ着いたのだろう。
(L14) 2022/02/02(Wed) 20:46:55
公開: 2022/02/02(Wed) 20:50:00
氷室 凛乃は、水銀 莉桜に微笑み返した。
(a54) 2022/02/02(Wed) 20:53:10