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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「残念だが詳しいのはネットの人間のほうだな。
 まあ何か間違ってたら従業員の人が助けてくれるだろ」

ハシゴをブン投げつつ、自分も味見の列に加わる。

「うん。おいしいと思う。
 いい具合になった頃に豆腐を追加して出汁を吸わせたら最高だろうな」
(246) 2022/01/27(Thu) 20:12:07

【人】 夜川 鷗助

「寒い日の鍋美味しいよね」
配膳までされてしまう優雅なせいかつ。きちんと席について、いただきますの挨拶を待ち。なお嫌いなものは一切ない。

「一葉くんは自分探しの旅でもしてたの?」
そうではない。
(247) 2022/01/27(Thu) 20:13:45

【人】 平静 戸森 夢彩

「親子で鍋かあ……小さい頃は冬になるとよく作ってもらったなあ」

なつかし。とぼんやり思い出すように。
その時は流石に普通の鍋だったと思うけれど。
(248) 2022/01/27(Thu) 20:14:43

【見】 村人 久瀬 真尋

「楽しくってついからかっちゃうんだよなー。
 さてさて…こんなに鍋が揃うなんて新年の忘年会以来だ。
 家族と以外全然食ってないし。いっただきまーす」

手を合わせてお椀をかき込む。
少しは手伝いをした故に、また格別な味だ。

「え? そこの一年、この年で自分探しか? はえ〜な〜」
(@12) 2022/01/27(Thu) 20:17:39

【人】 調律 水銀 莉桜

なんということでしょう。
この距離感が普通なのでしょうか。
普段比較的大人しく、
同性の友人が多い少女はお椀を受け取って呆然としていました。

「あ、ありがとう」

いただきます、と共に一口。
もむもむ租借して、
二口目はふーふー冷ましています。
おいしい、とぽつり。
(249) 2022/01/27(Thu) 20:18:14
山田 花子は、すっとぼけた。
(a120) 2022/01/27(Thu) 20:19:57

夜川 鷗助は、山田 花子にお礼と、毛布を何処から持ってきたか聞いた。「ありがと〜、これどこに片付けたら良い?」
(a121) 2022/01/27(Thu) 20:20:54

【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

彼女は囲んで鍋を食べたことは無かったらしい。
そわそわしながらも、黙々と美味しそうに食べている。
もくもく!
(250) 2022/01/27(Thu) 20:23:40

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

>>229 蛇神

「コマンドー」

娯楽にはとんと疎く、例を出されても『野郎ぶっ殺してやる』とはならないのだが。
でももしかしたら帰ったら調べて観てみるのかもしれない。

「話を聞けば聞くほどできそうな気がしてきた。印象に残るような言葉選びだけなら……やれるかもしれない」

「野鳥は知ってて、食べたこともあるけど。都会に持ってこられている奴はやっぱりその中でも食べやすいものが多い。

 この座敷に用意されたのも、そう。
 キジもウサギもなくて、少しだけ残念。

 ……食べづらい物を出して、食べ物を無駄にしないのは良いことだから、不満は言わないとも決めてる」

その後をついていくように。
相変わらずの仏頂面ではあったが、少しだけ懐きでもしたようだ。
(251) 2022/01/27(Thu) 20:23:42
山田 花子は、夜川 鷗助くんにしらを切りながら、女子部屋かな?などと
(a122) 2022/01/27(Thu) 20:25:51

【人】 ダンサー 堂本 棗

あ”?
 俺面白がられてんの?」

わかりやすく、むぅっとした顔をすると。
久瀬の隣にどかっと座った。

やられっぱなしでなどいてやるものか。
(252) 2022/01/27(Thu) 20:26:26

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「あもう食うの。どれがどの肉?
 よくわかんないから適当でいいか…」

ぼーっとしてる間に肉の解説だのは右から左へ。
手近な鍋を適当によそった。
多分、食事中はマスク外してる。

「母親と妹が一時期豆乳鍋やらに凝ってた時期あったな〜」
(253) 2022/01/27(Thu) 20:27:59

【人】 2年 不破 彰弘

 
「……ぇ、と……3つ、種類があるんですか……?

 …………………どれにしよう。」


恐る恐る、さすがに隅で鍋は食べられないので上京してきたのだが、用意された橋とお椀を持ったまま、時が止まったかのように固まっている。優柔不断のあまりフリーズした。
(254) 2022/01/27(Thu) 20:28:11
夜川 鷗助は、女子部屋にはいけない……男子だからだ。
(a123) 2022/01/27(Thu) 20:29:03

雑司ヶ谷 累は、棗ちゃんはいじりがいがあるね〜って顔してる。
(a124) 2022/01/27(Thu) 20:29:17

【人】 夜川 鷗助

「全部のお鍋をちょっとづつ食べたら? おれもそうしよっと」
(255) 2022/01/27(Thu) 20:30:52

【人】 1年 早乙女 咲花

黙々と箸を動かして鍋を味わいながら、
前髪の下で視線を巡らせて周囲の会話や
やり取りを観察している。
(256) 2022/01/27(Thu) 20:31:06

【人】 3年 偉智 要

「ネットワークって確かに凄いよね…何でも…?ある程度の事はわかるし。」

ゆっくり咀嚼していく。
水銀の美味しいという一言に頷いていた。
(257) 2022/01/27(Thu) 20:33:52

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

>>231 偉智

「……甘いけどダメ」

食べられないらしい。どうしても苦手な様子。


「自分探しじゃない」
「自分の顔探しだ……似たようなものか」

もくもくと鍋をつついている。おいしい。
(258) 2022/01/27(Thu) 20:34:31

【人】 ダンサー 堂本 棗

「全部一杯食えばよくね?」

どんだけ食べる気だ。
(259) 2022/01/27(Thu) 20:34:53

【人】 3年 偉智 要

「醤油と味噌、味噌醤油って3種類あるかなぁ。濃かったらお湯足せばいいみたいだけど美味しいよ?」
(260) 2022/01/27(Thu) 20:37:11
戸森 夢彩は、箸の進みも遅い。食べてはいるようだが。
(a125) 2022/01/27(Thu) 20:38:38

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

赤い肉が醤油でくつくつ煮えたのを、しめじと一緒に溶いた卵にワンバウンドして食べている。
手慣れたふうな手付きをしているがそういうわけではなく、初見だ。
たぶん思い切りがいいのだろう。

「さっぱりしててうまいな。脂こさはないけど、旨味がある。ちょっと野草の匂いがハーブっぽいな」
(261) 2022/01/27(Thu) 20:40:02
水銀 莉桜は、いろんな味をちょっとずつ試している。
(a126) 2022/01/27(Thu) 20:40:19

【人】 嘘 氷室 凛乃

「……もしかして男の子のほうがお母さんですか?」

何が?
(262) 2022/01/27(Thu) 20:40:21

【人】 3年 偉智 要

>>258 一葉

「あ、じゃあ本当にネギがダメなんだ…。
野菜好きだから避けきれなかった分くれると嬉しいかなあ。」
(263) 2022/01/27(Thu) 20:40:38

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>a125 戸森

「ん?
 戸森ちゃんほんと少食なのな。
 それで足りるん?」

会場で見たということはダンス経験者だろう。
運動しててその量は倒れないだろうか? と訝しんだ。
(264) 2022/01/27(Thu) 20:40:44

【人】 2年 不破 彰弘

>>233 蛇神

「……ぇと、感情表現……ひょ、表現力、ですかね……ご、ごめんなさいその通りです…………感想文、どうにも苦手で……公開されないなら、まだ、書けるんですけど……

 ……な、なんであれ、公開晒し首打ち首にされるんでしょうね……それがなければ、その…もう少し本音、書けるんですけど……

 ……意見を出す事での、批判が…怖くて……黙ってたら、呆れられるだけ、ですから……」


見立て通りどうしようもなく無理そうだ。
しかも自信がない上にビビりなら、最もバトルと縁がない男かもしれない。まだテスト100点の方がいけそうだ。

「……そ、そう言うもの、ですか……?
 基本、自分がいつも外れてるから……同じ隅にいる子がいたら、『ああ仲間がいる…』って…の、のんきに考えてるどころか癒されてました…ご、ごめんなさい……。

 ……いつでも…隅でもいいと思って、たんです…けど……先輩がそう思う、なら……お手を、煩わせないよう、に……か、考えてみます、ね……」


元より常に浮いていた人生だったから、浮いている人間がいる違和感や不快感などにひどく弱いらしい。そう言う視点がそちらからは見えるのか、と申し訳なさそうにしていた。
(265) 2022/01/27(Thu) 20:42:07

【人】 3年 偉智 要

「全部は無理…だと思う…流石に多いよ?」

もくもくと食べるが既に限界が近い。
(266) 2022/01/27(Thu) 20:42:11
一葉 梢矢は、小皿に迷い込んだネギを偉智 要に渡すことだろう。
(a127) 2022/01/27(Thu) 20:42:21

水銀 莉桜は、男子たちの女子力に納得し、小さく頷いた。
(a128) 2022/01/27(Thu) 20:44:44

【人】 2年 不破 彰弘

 
「……あ、……そうですね、全部……頭がいい……。
 ……でもどれからにしよう……」


その内もう取る前に肉がなくなってそうだ。
(267) 2022/01/27(Thu) 20:45:17

【人】 平静 戸森 夢彩

>>264 どーもと
「戸森の主食は飴だからね〜。
 っていうのは冗談だけど、足りるからだいじょーぶ。
 ご飯もあるしね〜」

ここに来てから運動しているわけでもなく、しばらくダンスもしていないのだ。
とはいうものの、ご飯もお茶椀半分くらい。
女子のお弁当は小さいものだから、人によっては十分な量なのかもしれない。

本人は特に気にしている様子もないようだ。
心配の声には深刻さもない声色で答えている。
(268) 2022/01/27(Thu) 20:45:36
戸森 夢彩は、戸森だって味付けしたからお母さんかも。
(a129) 2022/01/27(Thu) 20:46:05

堂本 棗は、女子力などない。
(a130) 2022/01/27(Thu) 20:46:21

【人】 1年 早乙女 咲花

適当なところで箸を置いた。
なんでも食べるけれど、大食らいというわけではない。
(269) 2022/01/27(Thu) 20:47:13
一葉 梢矢は、ちゃんと肉野菜バランスよく食べる。ネギ以外。肉だけとったりなんかしないのでゆっくり迷っていけ。
(a131) 2022/01/27(Thu) 20:47:51

【人】 調律 水銀 莉桜

「ごちそうさま」

適度に色々口に運んで、椀とお箸を起きました。

「されてばっかりはむず痒いし、
 洗い物とお片付けは、あたしやろうかな」
(270) 2022/01/27(Thu) 20:49:45
偉智 要は、一葉から貰ったネギは食べる。恐らくこれで満腹になるが甘いネギは美味しい
(a132) 2022/01/27(Thu) 20:50:13

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>268 戸森

「そーなん?
 足りるならいいけどさー、俺はちゃめちゃ動くから腹減るんだよね」

体育会系の学校、ダンスがメインだが体操とかもしてるんよね、と話す。
女子ってどうしてこうも少食なんだろうねぇ、と不思議に思う。
思えば学校の女子も、これほどではないとはいえ、よく食事制限をしてるのを見るからだ。

男の自分にはわからないことだった。
(271) 2022/01/27(Thu) 20:50:41
夜川 鷗助は、たくさん食べている。美味しい!
(a133) 2022/01/27(Thu) 20:51:26

不破 彰弘は、人間力すらない。
(a134) 2022/01/27(Thu) 20:51:54

氷室 凛乃は、不破 彰弘に「ほら、ここ、ここ」とお肉を指し示した。
(a135) 2022/01/27(Thu) 20:54:03

【人】 3年 偉智 要

>>267 不破

「小食の人もいるし具材もまだあるから大丈夫。
好きな味の鍋があればそこから取っていいし…
わからなかったらそれぞれ食べてみればいいと思うよ?」

貰ったネギを食べきると御馳走様。と手を合わせる。
(272) 2022/01/27(Thu) 20:54:19
不破 彰弘は、氷室 凛乃に示してもらってやっと肉を掴んだ。「……美味しい……」先輩に感謝しようね。
(a136) 2022/01/27(Thu) 20:55:44

【人】 ダンサー 堂本 棗

「そーいやここ、露天風呂だっけ。
 後で行くの楽しみだなー、旅行でも行かねぇと入らないじゃん、温泉」

ここ学園という名のついた旅館では?
(273) 2022/01/27(Thu) 20:57:47

【人】 2年 不破 彰弘

>>272

「……ぅ、どれからでも、だと悩んでしまって……
 ……例えば一つ食べた後に急に用事ができたりしたら……こう……それしか味わえないわけで……それを考えるとつい慎重に……」


が、それで全部食いっぱぐれたら意味がない。
生きるのがド下手人間だ。
それでも先輩ズのおかげで全部食べられそう。おいしいね。
(274) 2022/01/27(Thu) 20:58:48
蛇神 阿門は、よく眠れない。
(a137) 2022/01/27(Thu) 20:59:43