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偉智 要は、助けてくれる付き添いは、どういう事なのだろう。悩んだ。 (a36) 2022/02/05(Sat) 20:25:59 |
偉智 要は、一人じゃないの、わかってる。あとは実行するだけ。寒さも感じるけれど。 (a37) 2022/02/05(Sat) 20:45:16 |
【人】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子 (83) 2022/02/05(Sat) 20:55:45 |
山田 花子は、堂本 棗とタンゴを踊れるのか……?<fortune> (a38) 2022/02/05(Sat) 21:10:07 |
山田 花子は、これだから!!!!18 (a39) 2022/02/05(Sat) 21:11:17 |
偉智 要は、ギリ間に合う。男女逆のタンゴは流石に厳しいかな。 (a40) 2022/02/05(Sat) 21:44:26 |
【人】 ラノベ作家 早乙女 咲花 (90) 2022/02/05(Sat) 22:00:40 |
偉智 要は、流石に危ないのでワルツの曲に切り替えた (a41) 2022/02/05(Sat) 22:05:08 |
戸森 夢彩は、なーにやってんだか。 (a42) 2022/02/05(Sat) 23:11:53 |
堂本 棗は、ワルツは男女逆でもちゃんと踊った。 (a43) 2022/02/05(Sat) 23:27:54 |
偉智 要は、堂本 棗の柔軟さを素直に感心した (a44) 2022/02/05(Sat) 23:36:35 |
山田 花子は、堂本 棗を褒め称えた。 (a45) 2022/02/06(Sun) 11:33:07 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「どう考えても体格差ありすぎて変じゃない?」 176cmと142cmという34cm差の男女逆転ワルツである。 『任せてくださいまし、完璧ですわ』 「そうじゃない」 (91) 2022/02/06(Sun) 12:43:14 |
【人】 異星人 夜川 彗>>63 咲花くん 「そーそー、僕達兄妹は狼で宇宙人と…… えっ?鷗助くん天使なの?!ほんとに?」 兄の正体は知らなかったし、君の役職も今の今まで察せず、 秘密が公開されたので漸く知る事になったんだろうな。 兄に関してはぱっと視線を逸らして飛んでるのを見たのかも。 でも、笑みは晴れやかだ。構ってもらえて相当に嬉しいらしい。 しゅうと明るい尾をひくながれ星、もとい花火と君の言葉で 腕をぴっと止めるしくっつこうとするのも中断! 隣で満足そうに笑ってる。だって、 「お友達、ほんと?まだ仲良しでもいいの? ……僕、君とまだまだ仲良しになれる?」 そう、友達。その言葉が嬉しかったのだ。 (92) 2022/02/06(Sun) 19:58:46 |
【人】 ラノベ作家 早乙女 咲花>>92 「……知らなかったのね」 『狼』同士で秘密を共有しているものだと思っていたけれど、 考えてみれば別にそんなルールは無かった。 兄妹としても初対面に近いと話していたし、このゲームが無ければ 何も知らないまま共同生活を送ることになるのだろう。 「宇宙人だろうが何だろうが、あなたが夜川 彗で 私の友達ってことに変わりはないわ。 作家として興味があることは否定しないけれど……」 それ以前に、あんなに楽しそうに愛読書の話を聞いてくれた相手を邪険にできるはずもなく。 ここで一緒に過ごし、語らった夜は、咲花にとってもかけがえのない時間だったから。 あなたの事をもっと知りたいと思うのは、ごくごく自然な情動だ。 「だから、彗さん。 これからも、どうぞよろしくね」 夜空に瞬く星のような無数の可能性の中から、 あなたと出会えた偶然への感謝を込めて─── これまでで一番の、花が咲くような笑顔を見せるのだった。 (93) 2022/02/06(Sun) 23:46:44 |
【人】 異星人 夜川 彗>>93 咲花くん 「知らなかったとも!ふへへ、でも今知れて良かった。 秘密を当てれたら一個お願いを聞いてもらえる約束なんだ。 咲花くんのおかげで気付けたし後でわがまま考えなきゃ!」 ほぼ初対面からのこのゲームへの参加だから何も知らない。 まあでもこれから色々知っていけばいい。 これは兄に限らず君のこともそう。 愛想を尽かさずココアの作り方を教えてくれたこと。 楽しい本の話を教えてくれたこと。 ひみつを教えてくれたこと。 他にも山ほど。自分にとっては新鮮で嬉しいことだらけ。 話をしている間に消えてしまった花火はそこらの雪に突き刺し、 君の方へ あの日みたいにこつんって肩を寄せちゃおう。 「え、あ、… ぼくのほうこそ、よろしくね。咲花くん、… ……本当にまだ、いっぱい仲良しになっていいんだ! すごいすごい、夢みたいだ。お願いごとかなっちゃった」 君の横で浮かべるのは、君には敵わないけれど、君と同じ。 ここに来てから一番の満面の笑みだ! 「 !! ! 〜〜 !」 嬉しさのあまりぐっぐと自分の手を握れば 不明瞭な母星語も出はするけど、あんま気にしないで良い。 (94) 2022/02/07(Mon) 4:36:17 |
【人】 ラノベ作家 早乙女 咲花>>94 「(ご愁傷様、鷗助さん)」 図らずも大変な権利を与えてしまったようだ。 まぁ、悪いようにはならないだろう…… 「地球人は欲張りだから、 一つ叶ったらまた別の願いを抱くものなのよ。 "郷に入りては郷に従え"って言うし、 あなたも好きなだけ願うといいわ」 これくらいで満足してしまうのは勿体ない。 むしろ、ここからが新しいスタートなのだから。 そのためにも、咲花にはまだやるべき事があった。 燃え尽きた花火をバケツに放って、肩に感じる友の存在に勇気を貰おう。 (95) 2022/02/07(Mon) 9:06:20 |
早乙女 咲花は、他の参加者に「皆をモデルにした小説を書きたい」旨を表明した。 (a46) 2022/02/07(Mon) 9:10:56 |
偉智 要は、モデル、モデルかぁ。いいよ?出来たら、読ませてね。 (a47) 2022/02/07(Mon) 15:01:52 |
偉智 要は、それなら、と「皆の音を、曲にしたい。」と呟いた。 (a48) 2022/02/07(Mon) 15:56:41 |
雑司ヶ谷 累は、いいよ〜。 (a49) 2022/02/07(Mon) 19:00:27 |
雑司ヶ谷 累は、ついでに今の内にサイン貰っておこうかなとか思った。 (a50) 2022/02/07(Mon) 19:00:57 |
偉智 要は、希望があれば拙いサインを書く。咲花ちゃんのサイン、ほしいな。 (a51) 2022/02/07(Mon) 19:08:43 |
堂本 棗は、俺も勿論良いよ!とサムズアップ (a52) 2022/02/07(Mon) 19:26:29 |
氷室 凛乃は、組の名前はぼやかしといてね。 (a53) 2022/02/07(Mon) 19:35:16 |
早乙女 咲花は、その辺はぼかして書くから安心して。サインは本が出たらね (a54) 2022/02/07(Mon) 19:46:29 |
【人】 異星人 夜川 彗>>95 咲花くん 「おんぶにしよっかな、おんぶ……」 されたことないんだよな、おんぶ。 そんな事を口走る辺り要求するとしても他愛のないもの。 きっと、多分、おおよそ、恐らく。予定は未定。 その後は君に寄り掛かって自分の手を握り、 母星語をむにゃむにゃと喋っていたけれど。 だんだんおかしくなってきて笑い声を上げ、 君に肩を寄せ直す頃には元通り。 「ココアがまた飲みたいし、 もっと知らない本のことを知りたいし、 きみの作品の登場人物になりたいし… 山ほどあるからお星さまにお願いするのも大変だ。 咲花くんも今度一緒にお星さまにお願いしようよ! この間のおまじない。あれ、嘘じゃないもの」 だが、それよりも先にすべきことがあるのは確かだ。 新しいスタートを切る為に君が行動をするのならば、 隣で がんばれ! と応援してたはず。邪魔はしないよ。 (96) 2022/02/07(Mon) 20:28:05 |
夜川 彗は、写真も本も曲も何でもオッケーだ。何でも嬉しい。何でも楽しい。能天気な宇宙人だった。 (a55) 2022/02/07(Mon) 20:28:56 |
戸森 夢彩は、戸森のこと書いても面白くなくない?秘密も明かしてないし。 (a56) 2022/02/07(Mon) 21:07:25 |
【人】 ラノベ作家 早乙女 咲花>>96 「あら、思ったより可愛い要求だったわね。 存分に甘えるといいわ」 きっと彼も快く応じてくれることだろう。 その光景を想像して和やかな気持ちになった。 「大丈夫よ、星なんて数えきれないほどあるんだから。 私の分も叶えてもらわなくちゃね」 本が売れますようにとか、 締め切り間に合いますようにとか。 何より、この縁が末永く続きますように。 そうして二人で約束を交わし、 咲花は作家として皆の前に立ったのだった。 (97) 2022/02/07(Mon) 23:10:39 |
早乙女 咲花は、戸森さんはヒロイン枠で、主人公(堂本さんモデル)といい感じに…… (a57) 2022/02/07(Mon) 23:11:47 |
戸森 夢彩は、え。 (a58) 2022/02/07(Mon) 23:20:45 |
堂本 棗は、え、俺主人公枠なの? それ面白くなる? (a59) 2022/02/08(Tue) 2:27:59 |
【置】 ラノベ作家 早乙女 咲花『シークレット・パラダイス』 (三日月文庫)著:淡雪エリカ 【あらすじ】 ───麗川(うらがわ)学園。 表向きは何の変哲も無い私立高校だが、 ここに通う生徒達は皆なにかしらの"秘密"を抱えている。 前世からの因縁を抱えた者達や人ならざる者、 他人には決して明かせない"裏側"を持つ少年少女が織りなす、 ドタバタ青春ラブコメディ。 ─────────────────────────── 林間学校から数ヶ月後、あなたは書店などでこの本を見かけるかもしれない。 ぱらぱらと流し読みをしてみれば、どこかで聞いたような秘密を抱えたキャラクター達が、 それでも懸命に絆を育み、笑いあり涙ありXXXありの学園生活を送る様が描かれている。 (L2) 2022/02/09(Wed) 18:00:00 公開: 2022/02/09(Wed) 19:00:00 |
【置】 3年 偉智 要施設内を清掃していき借りていた個室 大分減った荷物を纏め、一息。 ここで過ごした日々は18年間生きてきた中のどれよりも色濃く残る。 スマホが鳴る。父親だ。 『はい。…はい。 これから病院に寄り、帰ります。 …ええ、と……少し、お話が。…はい。…思い出話ではなく、これからについて、話…、…。 ……はい。また、家で。…はい。……すぐに。わかりました。』 耳を当てなくても聞こえる怒声。 一通り事務的な報告が終われば通話を切り白い息を吐く。 キャリーバックを引き過ごした施設内を巡る。 苦い思い出もある暴露されていった部屋のテーブルに触れた。 これからより寒く、忙しくなる。 でも、もう諦めない。 頑張ろう、限界まで、どこまでも。 ↓ (L3) 2022/02/09(Wed) 18:20:32 公開: 2022/02/09(Wed) 20:00:00 |
【置】 3年 偉智 要「…皆、あったかくなってね。…莉桜ちゃんと、あと何回弾けるかな…楽しみ、だな。 待ってて、頑張るから。」 通っている病院の住所が書かれたメモを置く。 両親が厳しいから、ここに手紙を送ってくれると嬉しい。 荷物を抱え治し、外に出た。 必ず、夢を叶える。 そして、君の隣に立てるぐらい…立派な人間になる。 問題は山積みだけど、諦めないで沢山奏でて歌っていくよ。 「…行ってきます。」 此処は、家よりもあったかかった。 皆、ありがとう。 次来るとしたら、思い出に浸る時ぐらいだ。 (L4) 2022/02/09(Wed) 18:20:55 公開: 2022/02/09(Wed) 20:00:00 |
【置】 奏者 偉智 要偉智 要 ・1年後-19歳という若さで数々のクラシックの難関と言われる楽曲を全ての楽器で奏でられる事が話題にあがる。 ・3年後-本格的に名前が世に渡る。 ・5年後-オリジナル楽曲が話題に。テレビに顔を出すことはないが、多くの人に知れ渡る。 ・8年後-コンサートを何度か開く。会場は異常な程寒くなるが、奏でる音と歌唱、氷の演出で有名に。 ・10年後-絶対音感と過去の偉人への想いや現在の心境、技術が実を結ぶ。 エリーゼという名前もここで出てきた。 コンクールやコンテストで数々の賞を手に出来たのは、友や想い人のおかげであり ここまで生き永らえられた事はその人達のおかげであると表明。 既に、メイクでは隠しきれない程皮膚に氷が張り付いていた。 ただ一人を愛し、友人達の幸せを願う数々の曲は評価され 過去の音楽家を彷彿させる人間として名が刻まれる。 最期、彼が包まれた氷は溶ける事なく 海外のどこかの地下美術館で楽譜と共に安らかに眠っているらしい。 (L5) 2022/02/09(Wed) 20:08:20 公開: 2022/02/09(Wed) 20:20:00 |
【置】 異星人 夜川 彗皆で花火をしたあと。仲良しの友達ができたあと。 こっそり外に抜け出して、飽きずに星空を見上げてた。 手を伸ばしても届かないけれど行こうと思えば行ける場所。 帰ろうと思えば帰れるんだろうし、迎えだって呼べるんだろうけれど。 この間みたいに偽物の流星嵐を降らせることだって、できるのだけれど。 「お友達……」 その言葉の響きの前にはどれもこれもどうだって良かった。 宇宙人だとバレてしまったから侵略するのは難しそうなのも、 友達が出来たこと、義兄と親しくなれたこと、楽しかった思い出 それらで全体的にどうでもよくなってしまっていた。 だから、今日は屑星を撃ち落して流すこともせず、 ただただ、嬉しそうに星を見上げているばかりだったのだろう。 「〜〜 ♪♪」 帰ってからのことが楽しみ。 大変なこともきっとやまほどあるけれど、 あの子が言う通りわくわくする日々が待っているに違いないのだから! (L6) 2022/02/09(Wed) 20:52:22 公開: 2022/02/09(Wed) 20:55:00 |
【人】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子>>90 さおとめちゃん 『さんたは何もできなかったけどのに、さおとめちゃんには、面白いおはなしいっぱいしてもらったから。』 それは少女にとって魔法より得難いものだった。 だから、文字にして出したくなった時、便利で気分が良くなる楽しくなるようなのを作ろうって! 夢の理由はまっとうに 「それで、さおとめちゃんが、またお話つくってくれたらいいなって」 願うことは純粋に 『 ……えへへ、夜川くんにいっぱい感謝だね 』 心の機微の成長はまだこれから (98) 2022/02/09(Wed) 20:54:53 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「さて、帰るとするか」 大きなスポーツバックを肩に担ぎ、建物の外へ出る。 そんなに長くここに居たわけではないのに、なんだかとても長く過ごしたように思えて感慨深い。 この一面の銀世界も見納めかと思うと寂しいとさえ思えてくるほどだ。 『棗、本当にありがとう』 「お礼言われるようなことした覚えはねーけどなぁ」 めちゃくちゃ恥ずかしかったけども。 エリーゼが長年解消出来なかった想いが届いた事は、素直に良かったと思うから。 『これから大変なのはあなたの方だけど……見守っていますわ、ずっと』 ▼ (99) 2022/02/09(Wed) 20:55:24 |
【置】 懲りない 雑司ヶ谷 累かたちはすぐには変わらない。 神も人も、それ以外も。 きっと何一つとして無意味な事なんて無いけれど とはいえそれが確かな形になるまでは、 遠い星の光が届くまでの時間、くらい気の長い話にはなるのかも。 だからこの人のかたちをしたものが今考えるのだって、 なんだか帰り支度をするのが今から面倒臭いな、なんてものぐさな遠出の常。 それから、後は何をして遊ぶかな、なんて何ら変わりない思考。 どうせなら面倒な事より楽しい事を考えていた方がずっと良い。 なのでまあ、今はまだ遊ぶ事だけ考えている事にしよう。 度々サボっていたツケの事を思えば、 遊び呆けていられる時間はあとどれだけだろうな、という感じではあるけども。 曰く、帰るまでが遠足、なんてのはよく言ったもので。 帰り路でだって巫山戯て遊ぶ事は幾らでもできるのだし、 何なら帰ってからだって気儘に誰ぞにちょっかいを掛けに行こう。 何せ神ってものは傍若無人なものだからね。 「祝の事もな〜……ま、誰か説得してくれるっしょ」 帰った後、その先の事を考えて、つられるように。 不意に過ぎった懸念事項もほんの少し考えたのちにブン投げた。 楽しい事が最優先で、面倒な事は他の誰かやいつかの自分、 つまりは今の自分以外に丸投げだ。 何せ雑司ヶ谷 累とは怠惰で享楽的で無責任なものなので。 そしてきっと、これからもそうあるものなので。 (L7) 2022/02/09(Wed) 20:55:32 公開: 2022/02/09(Wed) 20:55:00 |
【人】 ダンサー 堂本 棗帰ったら忙しい日々が戻ってくる。 ダンスバトルは近いし、4月になったら受験生だ。 きっと目まぐるしい日常の中で、この不思議な体験を思い出すことは少なくなるだろう。 だけど俺は、この場所を決して忘れない。 それはアルバムに仕舞った写真のように、時折そっと思い出す。 それは例えば 本屋で自分が体験したかのような小説を見つけた時とか。 神社で何かをお祈りしてる時とか。 ニチアサで魔法少女が活躍してるときとか。 京都から狐が走って買い物に来た時とか。 九州までダンスをしに行った時とか。 大好きなセンパイの発表会に行った時とか。 それから。 大切な恋人に触れている時とか。 ▼ (100) 2022/02/09(Wed) 20:55:59 |
【人】 ダンサー 堂本 棗ぱしゃり。 音を立てて沢山のものを写真に収めた。 いつでもこの思い出に触れることができますようにと。 「行こう、夢彩」 そっと大切な人の手を握る。 さよなら。 いつかまた、会えますように。 (101) 2022/02/09(Wed) 20:57:16 |
【人】 2年 不破 彰弘♱⋰ ⋱フワ✮フワ⋰ ⋱♱ ◌ః✧꙳次回˖✧ଘ♥ଓ✧予告꙳✧ి+。 「ひ、ヒロリィ?です…… 『姫になるな受け身になるな』 『お前の全ての態度が気に入らない』 先輩と神という絶対者を怒らせ 流石に少し反省してSNSの 使用量が500倍に増えました…… あと未来の社会保険加入の目処が 『姫』から与えられそうなの、 これもうなんなんですか? あ、またメッセだ…… また累くんの突然の恐怖画像? 久瀬先輩の日常風景? …えっ!?こ、この山って〜っ!? ♱⋰ ⋱次✮回⋰ ⋱♱ ◌ః✧꙳フワ✧フワ˖✧ଘ♥ଓ✧˖ヒロリィ꙳✧ి+ 『 "親戚の所に行きなさい"、の 苗字と場所が、"雑司ヶ谷" 』 ꙳✧ి+。次は神様の野山を!꙳✧ి+。 ꙳✧ి+。華燭でハイラートに結んじゃいますぅ!꙳✧ి+。 (102) 2022/02/09(Wed) 20:59:12 |
山田 花子は、やり残しもないくらい、いっぱい遊んで満足気。 (a60) 2022/02/09(Wed) 20:59:53 |