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【人】 壮途千万 ラサルハグ>>106 バーナード 「い、いや…… 俺も全く人の事言えない名前しているから、 それは全然平気なんだけど……。」視線を幾つか散らす。 無礼講に来るくらいだからか、知人の看守たちにもこの口調だが、呼び名と敬称になるとそれは途端に別問題になる。 「 ……いつも通りに、と……。 いや……。」呼び捨てにしていいですか?なんて。 誰がここで聞けると言うのか。 「さすがに、失礼じゃないかなと俺も、理解はだな。 当然、しているのだけど……。」 (125) 2022/02/11(Fri) 2:04:00 |
ラサルハグは、し、死なないで!? (a83) 2022/02/11(Fri) 2:04:13 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ (129) 2022/02/11(Fri) 2:06:25 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>126 ナフ 「くっそ〜……。やはり看守殿にあ〜んして貰うには、看守長の首を獲れるほどの猛者でないと駄目かぁ……。」 そんな事に自分でしたのはこの男である。 「しかし俺は過ぎた事は悔やみはするが引きずりはしない!ありがとうナフ看守! なにより、俺は優しい主人がいるからな。他の囚人にこそ、その優しさを分け与えてあげてほしい! 敗北者は捨て置くものさ!」 敗北者談。 (137) 2022/02/11(Fri) 2:10:27 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ「毒。」 毒。 「シェルタン。 君、 毒の苦しみを楽しむ性癖 まであったのかい?…………。後で試したら感想を教えてくれないか?」 物騒な話に興味がある。 (143) 2022/02/11(Fri) 2:14:37 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ「ムルイジが奮闘してるけど、いいんじゃないか? 全部一人でってむしろ無礼講後に不調が来ないかこれ。 そもそもそれー……。 股間部分、食べても怒られるし、 食べなくても怒られるんじゃないのかい?」 誰も言わないので口に出した。 (146) 2022/02/11(Fri) 2:17:39 |
ラサルハグは、「股間を、溶かす………」しみじみと呟いた。 (a88) 2022/02/11(Fri) 2:25:47 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>142 バーナード 「……でも、さ。でも……要請して貰うと…… 俺の責任だけじゃさ。なくなるだろう?」 恐怖からの声色ではない。どちらかと言うと、 これは喜びと羞恥に近い色だ。思慕だ。 最も、このラサルハグと言う囚人が。 このバーナードと言う看守が。 そんな気持ちに思い、思わせる筈がないのだが。 だって、ね? 「俺は、……その。 同僚に主人の事を何か言わせてしまうのは…… 心配ではあるのがあって……」 (172) 2022/02/11(Fri) 2:40:06 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>157 テンガン 「ポルクス程は確かに見ない。俺もちょっと楽しみにしてる仕込みがあるから気持ちはわかる。 にしても、俺は彼ほど煩くもない。 "マカロン"を欲する俺が、君を楽しませられるとは思えないけどなぁ?」 (177) 2022/02/11(Fri) 2:45:34 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ (181) 2022/02/11(Fri) 2:48:37 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>189 バーナード 「い、いやぁー……。気配りなんてそんな、はは〜……。 いやどうだろうね?俺はまあほらね?こんなだからさ? 誰もやらないのをやるとしてもこうさ。 ついついつい?おちゃらけちゃうし?はは……。」 目を逸らして気恥ずかしげに、申し訳なさげに呟く。 分かりやすいのが チョコの股間に言及の件 なのは問題だが。事実、ラサルハグが意識している事だ。彼は、この主人はそれを認めて居てくれている。例えそれがどんな意図をもってか。いいや、意図なんて何一つ籠もってない虚構の可能性を知った上で。放つ言葉は変わらない。 「…………じゃあ、いつも通り、その。 バーナードのまま、で。 ……照れるな、これ。」 わかっている。普段の自分らしくない事なんて、自分が1番、そんなことは理解している。それでも。自分は彼に全てを与えて全てを望むから、それでいいのだ。 だから、待ってて? (202) 2022/02/11(Fri) 3:18:23 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>193 テンガン 「おっ、いいね!凄くいい! やってみないとわからない! 俺がこの世で1番の次くらいに好きな言葉だ!気が合うな! その飽くなき探究心を俺は心底愛しているからね。 そういう意味で、君が今ここにいる理由。 ……すっごく気になるな?」 (206) 2022/02/11(Fri) 3:21:12 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ「おさけー?おさけ飲みたいなあ…… ふわふわするのが堪らなく好きなんだけど、 さすがにここでは普段飲めないからねえ。」 ちなみにラサルハグのお酒耐性は97だぞ! 40以下だったら+30するぞ! (213) 2022/02/11(Fri) 3:36:17 |
ラサルハグは、嘘……俺の酒分解細胞、強すぎ…? (a96) 2022/02/11(Fri) 3:37:16 |
ラサルハグは、テンガン!!一緒にお酒飲もう!!! (a103) 2022/02/11(Fri) 3:53:15 |
ラサルハグは、俺も囚人だったので基本は知られてない気がする。 (a104) 2022/02/11(Fri) 3:54:00 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>211 バーナード 「……非効率とか馬鹿とか無駄骨好きとか…… 結構言われてる子、見かけるだけに体に染み渡るなあ……」 無論そう本当に見えてるようなら失敗だ。 自分はそんな真似はできる限り避けた上で、 いつも模範囚のままこの在り方を続けようとしていた。 「……じゃあ、バーナードで。 ……はは、馴染むな。こっちの方が、やっぱり。 みんながバーナードのようであればよかったのにな。」 それは紛れもなく心の底から零れ落ちた、何一つ嘘のない本心。 聞こえないでくれと。 いいや、聞こえていて欲しいんだ。 名前のつけられないそれらを全部纏めて、 「改めてよろしく!」と貴方に向ける笑顔に込めた。 (221) 2022/02/11(Fri) 4:08:20 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>227バーナード 「お願い?いいぞ!バーナードの頼みなら何でも聞……?」 何でも。軽い声色だがその実。これが何一つ嘘ではない性質なのを、主人なら理解しているだろう。 取り出されて明らかになっていく『それ』の正体が判明する度目に映る『それ』と瞳の色が輝きを帯びていく。 「……俺用に?……ああ、勿論だ。 こっちも、少し名残惜しくはあるがな!」 貴方のそばにもう一つ歩を進め、距離を詰める。 そっと名残惜しそうに首に──『首輪』に、触れた。 本来の用途じゃない鈍色のそれ。 2人の関係を知らないなら、ただの拘束用に見える鈍色。 だが、本当にそうなら、まだ宴の始まっていないこの時間に外れるはずがない。それが、答え。 (241) 2022/02/11(Fri) 5:08:16 |
ラサルハグは、お酒が欲しくなってきてチボリ・スペシャルsakeを頼んだ。 (a111) 2022/02/11(Fri) 5:26:06 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ「甘い!!!!もう一杯!! ……と言いたいが、さすがにこれ薄すぎてジュースだな! もう少しアルコール度数ないか?おさけ〜無礼講〜」 まだ酔っ払ってないのに酔っぱらいに近いテンションだ。 5%は特別弱い訳ではないが、本来収監前に飲んでいた物は相当強めだったのだろう。 (247) 2022/02/11(Fri) 5:29:58 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ「うん?なんだ、よりによってゴッドファーザーを間違えて頼んだ子が? 今追加で頼んだチボリスペシャルと交換するかい? こっちの方が遥かにチェリーブランデーとジンジャーで飲みやすいからな!おまけに甘口だし、それの1/4くらいの度数だろう。俺なら残しもしないしね。」 (249) 2022/02/11(Fri) 5:35:39 |
ラサルハグは、チボリスペシャルは花があるからアルレシャ看守にも似合うな!している。 (a112) 2022/02/11(Fri) 5:38:04 |
ラサルハグは、え!?俺が欲しい!何で俺には軽めのしか!? (a115) 2022/02/11(Fri) 5:50:56 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>252 バーナード 「ある方がわかりやすくて良いさ! と、言うと変な顔で見られかねないか。」 本来なら首輪を外し、新たなタグを着けるだろう。 だがこの順序に、ラサルハグは一切の違和感を覚えない。 違和感とはおかしいと思うから覚える感覚だ。 彼が、この主人が。こんなある種、歪な程に型式だけですらの『時間』を作らせない本当の理由を理解していれば、こんな事は些事である。 「む、ちょっと擽ったい……。」 それでも動く事はない。 拘束具とは違い装飾品に区分されるそれも『首輪』と定義されればそれは首輪。一瞬の二重に首輪がかけられた状態に、僅かに普段の澄まし顔を崩して破顔する。 「でも、また着けてくれるんだろう?」 (258) 2022/02/11(Fri) 6:10:01 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>255 気配りができ優しく嫋やかで気品と花に溢れた看守殿 「やった〜〜!!あの格好いいやりたかった奴だ! 人生で一度はやりたい選手権、第16位のあれだよあれ!」 考えと裏腹に口をついて出た言葉の語彙はあまりにも貧相だった。それはさておき、真似をしたくなったのか貴方の元に、改めて頼んだチボリスペシャルがスッと流れてくる。 あちらの囚人からです。 (260) 2022/02/11(Fri) 6:14:46 |
ラサルハグは、それやりたかっただけでは?と言われると言葉に詰まる。 (a116) 2022/02/11(Fri) 6:16:23 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>212 シェルタン 「そうかい?それは何よりだ!いつでもじっくり対談するぞ! 俺も聞きたいことも話したいこともあったからね。 興味を向けるのに俺がふさわしい相手かは…… ……ノーコメントだけど」 興味とは。期待とは何かを一切わかっていない男ではない。時間はまだまだある。その時はそれだけを述べて離れただろう。 (286) 2022/02/11(Fri) 14:25:37 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>262 かわいいなアルレシャ看守! 「それじゃ話は"次回"に飲む時があればに残しておこうかな。 その一言で聞きたい事はいくらでも出る気質なんだ。」 言って、「乾杯」と掲げられたグラスを交わそうとする。 囚人と看守のやり取りだろうか、と見えかねないそのひと時も、彼のお茶会のことを思えば案外自然に見えたかもしれない。 (287) 2022/02/11(Fri) 14:33:43 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>265 バーナード 「今回は面子が限られてるからそんなに心配しなくても大丈夫と思うけど……いや、そうだね。 むしろ心配はこちらも常にしているよバーナード。 ……看守故にね。」 さて実際は『どれ』で『何』に対しての心配か。 もどかしいと思う主人への労わりか。 バーナードと言う人間の性質柄ゆえの心配、か。 或いは──また着けてくれる?の返答の、 もちろん。に言葉に対してか。 いずれにしても、心から貴方を想い配慮しているのはお変わりないのですよ、我が主。 浮かべるだけであってもね? 「お褒め頂き光栄だ。 だが選んだ君のセンスあってのものだし、 バーナードが選んだならそれも当然の事だろ?」 (334) 2022/02/11(Fri) 20:20:02 |
ラサルハグは、主人が見事に自分が失敗したチョコを破壊したのを見てはしゃいでいる。 (a126) 2022/02/11(Fri) 20:21:23 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>303 テンガン 「顔が全然よかったって言ってないよぉ……。」 もっとそう言う顔して!と訴えてる。 全く想像できないが。どんな顔? 「あ〜。そっちじゃないんだよなぁ……。」 じゃあどっちか、と言うと言わずもがな。 でもその返答が返ってきた時点で自主的な答えは期待しないように肩を落とした。 (335) 2022/02/11(Fri) 20:26:45 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>347 バーナード 「……空ける?」 「ああ勿論さ!無礼講期間でもバーナードが俺の主人な事に 変わりないからな!望まれるだけの時間を取るよ。 それに、俺も丁度同じことを考えてたからな!」 つまりは、何か用事があるらしい。 勿論貴方の方を優先するが、『お願い』をした。 (365) 2022/02/11(Fri) 23:15:05 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>369 バーナード 「うん、把握したし、確かに約束だ! それじゃあまた、指定の時間に!」 折角の無礼講なのに、約束まで取り付けて貰った上で、まだずっと主人を引き留めるのもあれだろう。 何もなければ、再びそちらの輪に混ざろうとするだろう。 (380) 2022/02/11(Fri) 23:46:09 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ「みんな、そんなに身体動かし足りなくて参加したのかい? 看守のみんな、どうしてとは思ったけど…… ある意味、『本気で』戦いたいのなら良い機会なのかな? ──まあ、一方的に甚振るのってつまらないからね?」 看守勢の前でこの発言。普通なら怒られそうだが、 基本的にあまりそのような事は意味もなく、 甚振ったりしない面子と信じている言い方だ。 あくまで、言い方。だけか否かは。各々の聞き手は理解してくれるだろうし。 (381) 2022/02/11(Fri) 23:52:33 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ両手個別の、実質は能力拘束具に近いもの。 それが幾つかカチン、と音を立てて外れていく。 『それ』の一星は、ほんの一瞬、光を放つ。 頭の銀河の冠めいて見えるその装飾具が、微かに。 最も数多の枷が外れた光の反射かもしれないが。 そう思うほど、刹那の事だった。 「んー……。んー……?」 なお当の本人はそんな事は何も気付いてない顔で、 ただ不思議そうに拳をぐーぱー握り開きを繰り返している。一度だけ目を閉じて、息を吸って開き直す。 「数十年ぶりだからかなぁ。 『こんな感じだっけ?』って感覚の方が強いな。 俺、こんな……ま、いいか。」 ポルクスの騒々しさに何か言葉にする事もなく、 他の看守も、拘束が解けた囚人にも目をやる事もなく やや沈黙の間をあけ、無言でその場を立ち去った。 (413) 2022/02/12(Sat) 0:42:47 |
ラサルハグは、一人歩きながら呟いた。「こんな、──かったか?」 (a152) 2022/02/12(Sat) 0:44:03 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「バーナードが模擬戦するのか!?」 物凄く嬉しそうにうきうきとやってきた。 なお、この日おはようのタイミングの時刻は確かにあったのに、恒例の「おはよう諸君!」を言わない時刻まで姿を見せなかったのは、彼と同じか非常に珍しい事なのだが…… これは超いつも通り元気だ。 何か変わったかな? 「俺も超超応援してるぞ!バーナード!」 なお食事がまだだったので味噌カツfoodと龍眼水drinkを頼んで持ってきてる。完全に試合観戦の人だ。 (485) 2022/02/12(Sat) 16:04:05 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「──ふむ。」 声援はうるさかったがここは甲子園でも大規模大会でもない。一度言えば男は食後の龍眼水を飲みながら、少し思い悩むように戦いを見つめている。 比重はバーナードの方に視線が向きがちだが、相手の彼女が相当な肉弾戦を得意とするのは見て取れた。故に、 「…………。」 (498) 2022/02/12(Sat) 17:48:06 |
ラサルハグは、止めはしない。けれど、先程までの試合を見ていた時と瞳に帯びている感情はもう違う。 (a190) 2022/02/12(Sat) 19:24:57 |
ラサルハグは、俺も改善は残念だ派だぞ!面白いから! (a191) 2022/02/12(Sat) 19:46:25 |
ラサルハグは、ポルクス、一緒に飲んでくれるかい? (a193) 2022/02/12(Sat) 19:48:44 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「凄かったぞバーナード!素直に尊敬だ!」 生死自体にはそこまで興味がなかったのか、 お開きになったと気付くと普段通りに騒ぎ出す。 「本来後衛なんだろう?相当強いじゃないか! “近接戦”、いつか教わりたいものだね?」 (517) 2022/02/12(Sat) 20:01:08 |
ラサルハグは、でも、いつか「ぺろ…これは…トリカブト!」する日がくるかもだから… (a200) 2022/02/12(Sat) 20:04:13 |
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