泰然自若 シトゥラは、メモを貼った。 (a17) 2022/02/07(Mon) 23:23:55 |
泰然自若 シトゥラは、メモを貼った。 (a24) 2022/02/10(Thu) 23:51:41 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「あー、そうそう。了解だ看守長。 言われずともそうするさ」 腰に下げた三つのキューブを指で確認する。 ちゃぷんと微かに水音がした。 (30) 2022/02/11(Fri) 0:26:20 |
シトゥラは、クロノがブランコしている様子を見張ってる。怪我すんなよォ。 (a33) 2022/02/11(Fri) 0:32:48 |
シトゥラは、80分クロノのブランコを見張ってた。子供の体力ヤベェなァ (a38) 2022/02/11(Fri) 0:45:45 |
シトゥラは、クロノに運ばれてきたチョコレートタルトを渡した。座って食いなァ。 (a48) 2022/02/11(Fri) 1:00:13 |
シトゥラは、早くも惚気話を聞かされた顔をしている。 (a59) 2022/02/11(Fri) 1:16:12 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「あれ秘書さんが指揮とって作ってたんじゃなかった? 型取ってないのにあんだけ精密なの作れんだってさァ」 愛ってすごいなァ。 (81) 2022/02/11(Fri) 1:20:52 |
シトゥラは、ポルクスの頼んだものを二度見した。 (a76) 2022/02/11(Fri) 1:46:09 |
シトゥラは、アルコール耐性42だった (a94) 2022/02/11(Fri) 3:24:53 |
シトゥラは、ナフと一緒に飲むと同じタイミングで酔い潰れる。 (a120) 2022/02/11(Fri) 11:06:55 |
【人】 泰然自若 シトゥラ>>看守長チョコ当てた二名 「粗末に扱わないならとやかくは言わないさァ。 なァに人は多いんだし適当に声掛けて食ってればその内無くなるだろ」 無理して食べるのもやめときな、という釘差しだ。 (309) 2022/02/11(Fri) 17:23:17 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「相変わらず時間ぴったりな事で」 アナウンスを確認。施錠された扉を視線で確認。 「アンタらにとっちゃ今からが無礼講本番ってとこか」 腰の得物を今一度触れて確認。 ―――準備は整っている。 「精々楽しい宴にしようなァ」 (394) 2022/02/12(Sat) 0:13:53 |
シトゥラは、耳を塞げなかった (a144) 2022/02/12(Sat) 0:19:25 |
シトゥラは、ラサルハグがなにか呟きながら去っていくのを見た。それだけだ。 (a155) 2022/02/12(Sat) 0:59:27 |
シトゥラは、僕がそれやったらエラー音鳴るんだけど……?と思いながら講座を聞いている。 (a158) 2022/02/12(Sat) 1:08:19 |
シトゥラは、いつもエラー音を出してるので同僚達にいつもなんで???と思われている可能性がある。 (a161) 2022/02/12(Sat) 1:23:13 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「戦いたいって奴がいないなら僕も今は使わないよォ。 ポルクスが使えばいいんじゃないかなァ?」 シトゥラも端に移動した。 (438) 2022/02/12(Sat) 2:16:52 |
シトゥラは、なんで皆一発で成功するんだ?と思ってる。 (a166) 2022/02/12(Sat) 2:21:31 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「ーーすごいもんですねェ」 演奏が終われば控えめに拍手を送った。シトゥラは音楽に造詣がある訳ではない。それでも、いいものを聞いたという事ぐらいはわかる。 演奏会が終われば同僚を手伝おうかと……思ったが、逆に片付けるものを増やすことになりかねない。アルレシャに任せてシトゥラもトレーニングルームを後にしただろう。 機材についてはホント、僕に聞かない方がいいよォ。 (461) 2022/02/12(Sat) 11:29:55 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「お、やってらァ」 既に始まっていた模擬戦を、バーナードの接近戦は珍しいなァだとかなかなかいい身のこなしだなだとか考えながら見学する。 ……なんであっちは食事頼んで未知と遭遇してんだ?厨房の奴がまたパイに魚ぶっ刺しでもしたのかァ? どう見ても食えねェもんなら食えなくても仕方ない。食えるもんなら食え。雨水は……わざわざ雨水仕入れてんのかこの船?! (489) 2022/02/12(Sat) 16:52:32 |
シトゥラは、溜息を吐いた。――止めはしない。同僚達に蘇生装置と医療装置の手配準備を頼んだ。 (a179) 2022/02/12(Sat) 17:48:44 |
シトゥラは、どこかに向かって「喉大事にしてんなら熱いモンはちゃんと冷ましなァ!!」と念を送った。 (a186) 2022/02/12(Sat) 18:35:44 |
【人】 泰然自若 シトゥラありゃもうダメだなァと、今度は認識した。 倒れ伏すスピカを視界に入れて足を踏み出す。 降参の声はない。 言える状態では無くなっている。 さて、同僚はどうする? (509) 2022/02/12(Sat) 18:51:17 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「るっさいな。止めるに決まってんだろこんなん。機械操作はそっちに任せたからな。すっかりできるようになったんだろォ?」 残念そうな口調で全然そんな事思っちゃいない声音の同僚にそう返し、 二人に向き直る。 「冗談?それこそ笑えない冗談だな。止めなきゃ殺ってただろアンタ。良き同僚ならこんな手間かけさせんじゃ―――」 動かないはずの手が動いた気配を察し言葉が止まる。 水がバーナードの拘束を解き―――そのまま、宙に静止する。 「……ハァ。ともかく、二人とも模擬戦お疲れさん。 ナフが治療装置の手配をしてるはずだ。イイ子に待ってイイ子で治療受けて来な」 もうすぐ本格的に始まんだろ。それまでに気合で治しなァ。 (520) 2022/02/12(Sat) 20:23:54 |
シトゥラは、なんで毒物流行ってんだよ! 死にたい奴が多いみたいだなァ?! (a210) 2022/02/12(Sat) 20:24:43 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「殺し合い前に蘇生装置使うような事になったらそれこそお笑い種でしょうよォ」 明日からは止めないか、と問われれば否を返しますけどォ。 (521) 2022/02/12(Sat) 20:30:32 |
シトゥラは、そこまで……?という顔でエルナトを見た。すぐ逸らした。 (a212) 2022/02/12(Sat) 20:35:14 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新