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【人】 夢幻 ハツナ「例え世界が違えど、意味する言葉の発音が違えど、夢というものは全てがつながっている」のでございます……。 だから、でしょうか……。 ハツナは、時に……「キャベツが林檎と呼ばれている世界」とか「レールガンの実在する世界」とか……に、いました。 (381) 2022/12/31(Sat) 4:57:22 |
【人】 夢幻 ハツナ「夢」の境を異にする……という結末を迎えたゆえ、なのでしょうか……。ハツナは色々なことができるようになったと同時に……色々と「不安定な」存在になったのでございます……。 夢に夢以上の名前は存在いたしません……ですが、名前がないままでは、いずれただの幻想になってしまいます……。 私が私として存在する為にある……言ってしまえば呪文≠フようなもの、というのが……初名≠ナございます……。 (382) 2022/12/31(Sat) 5:04:28 |
【人】 夢幻 ハツナ名乗りましょう。 まずは、その場所に私が或る為に。いずれ、次の場所に私が巡る為に。 ───「 」 [何かを言い終えたハツナの姿が、徐々に歪んでいく……。トレードマークとも言える編んだ髪が、かすみがかって……いずれ、「花序」だと明確に分かるようになる] (383) 2022/12/31(Sat) 5:13:50 |
【人】 夢幻 ハツナ[誰も、見ているものなどいなかっただろうが、くわしい人間が見れば、ハツナの髪は色とりどりの、スターチスの花に変わっていたということが分かっただろう。 スターチスは茎の先に穂状花序と呼ばれるものをつけ、それぞれの花は筒状になっている。 ハツナの髪は花に変わったかと思えば、どんどん伸びていって、床につこうかという頃、一斉にスターチス以外のものもあるだろう、無数の花びらと、香りが辺りを満たした] (384) 2022/12/31(Sat) 5:22:34 |
【人】 夢幻 ハツナ………。 [いずれ、ハツナは元通りの格好へと戻り、足音静かに寝室へと向かった。 「香りで満たされた空間」というのが、ハツナが今いる場所と同じだったかどうか……ということについて、ハツナ自身、確信をしていなかった。 あくまで「夢」の境を越えている存在である以上、ハツナは現実ではなく幻想よりの存在と言える。 だからか、廊下を花びらで埋め尽くすなどという、明確な証拠を残すことはなかった。 しかし、朝に目が覚めた時、花の香りを感じたなら───] 眠れませんでしたので、ハツナが深夜、お掃除ついでに……芳香剤を使いました……。 (385) 2022/12/31(Sat) 5:30:57 |
【人】 夢幻 ハツナおはよう、ございます……。 本日こそは……ハツナはツリガネさんの幻提灯を手に入れるので、ございます……。断じて、ハツナは食い意地など張ってはおりません……。 食べものの方が……「ハツナ意地」を張っているのです……。 (409) 2022/12/31(Sat) 13:09:29 |
【人】 夢幻 ハツナ[そういえば、深夜、窓ガラスに横一本の線を描いた跡は消していなかったかな……ということに気がつく。 自然と消えているかも知れないし、もしかしたらそのまんま残っているかも知れない。 しかし、窓ガラスの落書きひとつで、誰がやったか特定できるものでもなければ、バレた所で特に影響がある訳でもない] 本日の、「ろぐいんぼーなす」でございます……。ハツナは、ガチャにおいて最強ですので……。 [考えてみれば。 ガチャで高レア度のものは引けているのに、一向に幻提灯は引けないというのは、ガチャで運を使っているからではないのか] ガチャにおいて最強であると同時に……ハツナは、それ以外の運勢において最弱……? [誰も覚えていないもの、と言えば、きっとガチャの演出でも同じことが言えるだろう。事実、ハツナはNやRの演出などまるで覚えていなかった。 そういったものをしっかりと記憶することこそ、ハツナにとって「徳」を積むということに他ならない] ………。 いや、LR……LRを引くので、ございます……。 [思ったよりハツナの意識は低かった] (412) 2022/12/31(Sat) 13:24:54 |
【人】 夢幻 ハツナ【SR】 <<ケイスケ>>allwho×<<ブラキウム>>allwho 【SSR】 ナーイtaktを演奏する<<ゲイザー>>allwho 【N】 ウシノシタflower束を抱える<<メリッサ>>allwho 【SSR】 大鼓taktを演奏する<<ユンロン>>allwho 【N】 <<ゲイザー>>allwhofeat.<<ユンロン>>allwho (413) 2022/12/31(Sat) 13:26:29 |
【人】 夢幻 ハツナ悪くは、ないでしょう……。 [狙い目のものは手に入らなかったけど、客観的に見て収穫は悪くないというのは反応にこまるものである。 ………。 いや。 やはりハツナは冷静さを欠いていた。狙い目のものはLRではなく幻提灯だと言っているだろう] 本日は、良い感じで……溜まった運気を発散できているはず……でございます。先が楽しみ……! (414) 2022/12/31(Sat) 13:31:32 |
【人】 夢幻 ハツナ>>417 もちもちで、ございました……。 人間ではないからか、分かりませんけども……おそろしく真っ白なすべすべ、でしたので……。 ぷにっもちっ、と……。 [本人に頬を突っついたことがバレているというのが、イコールでシャトが見ていたということまでは結び付かなかったようだ。 持ち前ののんびりが発揮しているのか、ハツナにとっての「すべきこと」がひと段落したからなのか。 理由は定かではないが、つまり今のハツナは鈍感であった] にしても……「私のほっぺ柔らかかったでしょ?」というのは、自分の可愛いを自覚している者のセリフ……でございます……。なかなか、シャトさんは隅に置けないお方のようで……。 (420) 2022/12/31(Sat) 13:53:59 |
【人】 夢幻 ハツナふふ……。 [何の笑いなのか。 生体活力をエネルギーとしている、というシャトの説明を聞いて微笑みを浮かべた。 シャトの自嘲を受けて、ゆっくりと右手をシャトの顔へと伸ばして、親指でぷにっと頬を押す] 可愛いものは可愛い、のでございます……。 (424) 2022/12/31(Sat) 14:22:19 |
【人】 夢幻 ハツナこれは、いつだったかシャトさんも言っていたと思いますが………「言霊」というものが、ございます……。 言っていないことはあるのですが……言ってしまうとハツナの秘密に関わるかな?と、思いましたので……。 [ちょっと前、うさまるにやったのと同じように、シャトの鼻を指先で軽く押した。 「ふっ」と笑いをこぼすハツナ。指を柔らかく揃えて、ゆるく口元を隠した。やや顎を上げて、目線としては見下しているような、しかし自然と不快感のない表情へと変わる] (438) 2022/12/31(Sat) 18:27:25 |
【人】 夢幻 ハツナ>>L8 おや……。 ついに、訪れたようで……ございます! ツリガネ、さん……。 [ ずっと、見れずにいた景色。ずっと、待ち侘びていた瞬間。 今まで、ハツナの腹を肥やして来た、いくつものリアルの食べものを……。 お残しは良くないからと、強引に詰め込んでしまった末 「もう限界!」 と叫び声を上げた胃袋を……糧とする為。 無限と、永劫とさえ思われた、幻提灯の代わりに、リアルの食べ物を寄越される歴史に。 いざ、区切りを─── ] (3)1d4 1草原whereでカジキanimalと過ごす幻を見る提灯 2ルイボスティーdrinkウェディングケーキsweet柿の葉寿司foodほうとうfoodを(1)1d6セット 3奴隷jobにチェンジして修道院townで<<ユリシス>>whoと決闘する幻を見る提灯 4(4)1d6発言の間頑固persona性格に変わった幻を見る提灯 (514) 2022/12/31(Sat) 21:04:35 |
【人】 夢幻 ハツナ………。 [ハツナは思考する。 いったい、何がどうなって「こんなことになっているのか」と。ハツナが何をしたと言うのか。 文句を垂れていた所で解決しない。 ハツナは、このランダ村において、幻提灯の入手に際し、何度も困難を乗り越えて来ていた。 ……今までと、同じようにすれば良いのだ、と。 誤算がひとつ。 ハツナは、ガチャでも高レア度のカードを立て続けに引くなど、ランダ村において食べ物を寄越される以外の「望まぬ展開」を経験していなかった。 望まぬ展開≠……今までと同じように処理≠キる、というのは……。 すなわち。 幻提灯を食べることを、意味していた───] (529) 2022/12/31(Sat) 21:15:56 |
【人】 夢幻 ハツナ………。 [既に人が歩いた後であれば、ギュッと雪を踏みかためる音が、特に人が歩いていない所であれば、少し硬くなった雪がサクサクと……。 足取りこそ穏やかでも、隠しようのない大きな足音と共に表れたハツナ。左手にブランデーアメリカンsakeを持って、シャトとフロイデンのもとへ] 呼ばれた……ような気がいたしましたので……。 [その「呼ばれたような気がした」というのが、ただの偶然・直観といったものとは限らない。 「実際に音として聞き取ったから」という可能性があるものだと、この二人ならば理解をするだろう。 もっとも、ハツナ本人は、そんなことは到底意識していなかった] ハツナもあつあつになってしまいましたので、お邪魔でなければ……お邪魔でもしようかな、と……。 (579) 2022/12/31(Sat) 23:41:14 |
【人】 夢幻 ハツナ勿論……ハツナは、「お邪魔」しに来ましたので……。 [左手に持った、見た目に似つかわしくないブランデーアメリカンを呷る] どうせ、酔っ払ってしまっていますから……。 これから、シャトさんが話すことを……忘れて欲しかったら、お酒の力で都合よく忘れるでしょうし……覚えていて欲しかったら、肝臓の力で、都合よく覚えているでしょう……。 (641) 2023/01/01(Sun) 1:13:12 |
【人】 夢幻 ハツナ>>665 ハツナは、確かにマイペースで……ございます。 しかし、ですね。 「左右されない」……ということでも、あるのです……。 [冬空へ浮かんだ月に、ゆるく揃えた指を向ける。 一瞬、ハツナの指先から月へ向かって、青白い光が走る。月の色は、「少なくともハツナの網膜には」元通りの色で映っていた] ………。 もしかしたら、マイペースが過ぎると……ハツナ以外の方は、左右されてしまうのかも、知れないですが……。 [ハツナ自身に、自分以外から月がどう映っているかまでは分からない。しかし、もしも彼女以外の目から見ても、月が元通りの姿に戻っているならば、ハツナが何らかの関与をしていることは明らかだった。 同時にハツナは、マイペースなのは「左右されない」ということだと言ったものの、マイペースな者が多過ぎると、それはそれで良くないものか……と自身の行動を振り返った] (673) 2023/01/01(Sun) 2:51:21 |
【人】 夢幻 ハツナまだまだ、ハツナは屋外で平気……でございます……。 うろおぼえでは……ございますが、タイタニック……という船が沈没してしまう際、「どうせ死ぬなら」とブランデーをやけ酒したコックがいて……。 そのブランデーのおかげか、低体温症になることなく……。救助されたとか……。ひっく……。 [流石に、若干強がりこそ入っていたものの、寒いと口に出すほど寒くはない、というのは本当のことだった。 むしろ、人間は体温を調節する関係で、寒い所から暖かい所へ行くと(逆も然りだが)思っているより熱くなる。そんなことを、一々頭で考えている訳ではないが、経験で分かっているので、自然と屋内へ入ろうとすることもなかった] (680) 2023/01/01(Sun) 3:20:51 |
【人】 夢幻 ハツナ………。 [屋外にポンチョで放置されていたような気もしたが、きちんと寝室で布団に包まれて目を覚ます。流石に調子に乗り過ぎたからか、若干とはいえ鼻が詰まっている。 別に鼻水が出るという訳ではないし、季節柄、湿度が低下することによる一時的なものだと判断した] 今年の干支は、卯……卯……。 中国語における数字の5は「ウー」……おもちは、これにちなんで5つ頂くことに……いたしましょう……。 [などと考えている間に、カラスの鳴き声が聞こえていたものが止まり……かと思えば、まだ小さく聞こえて……。思い切って身体をガバッと起こす。 途端に鼻の詰まりは解消されたようだった。しかし、布団から出て立ち上がると、アルコールは抜け切っていないことを理解する] (710) 2023/01/01(Sun) 8:05:56 |
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