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人狼物語 三日月国


168 【飛び入り歓迎】Hospital of Delusion ー妄執の病院ー【R-18RP】

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【人】 勢喜 光樹


お前の過去に何があったかは知らないが
少なくとも………
お前が今、抱えている何かのように。
そこまで思えるような価値は、俺にはないだろう?

[だから寂しがる必要も、気に病む必要もないのだと。
言い聞かせるみたいに、言ってみたつもりだが。
伝わっているか、届いているは分からない。

こんな時に、気の利いた台詞が言えるならば、
そもそも、価値ある命だったはずだから。]
(81) 2022/08/11(Thu) 23:30:27
勢喜 光樹は、メモを貼った。
(a21) 2022/08/12(Fri) 0:00:09

【人】 勢喜 光樹

[無意味で無価値な命。
己とは、そういう存在なのだと。

『アンタなんか生まなければ良かった』
『お前は俺の子じゃない』

ずっとそう、言われ続けて来たから。
そうだったのだと、受け入れるしかなく。
それが事実なのだと、己の世界では絶対的だったから]

────…っ 
お前に………何が 、

[目の前の四谷若者に「違う」と言われた時、
一瞬にして、表情が歪む。

お前に何が分かるというのか?
お前がどうして否定出来るのか?

喉元まで出そうになった、怒りに似た感情。

       だがそれはすぐに───飲み込まれて。]
(98) 2022/08/12(Fri) 1:13:50

【人】 勢喜 光樹


…………………。

[彼の目から流れ落ちる涙。
それと共に溢れ出て来る告白懺悔によって。
全ての線が繋がり、理解に達する。

       "当事者"だから否定出来たのだな、と。]
(99) 2022/08/12(Fri) 1:14:53

【人】 勢喜 光樹


四谷……もう良い。

………もう、良いから。

[言葉にすればするほど>>93
罪の意識も……傷も、>>91>>92
抉り続けて、深めていくような気がして。

これ以上は、四谷にとって酷であり憐れだ。
だから、両肩を強く掴んで、制止を試みたものの
それでも止まらなければ
気の済むまで吐き出させて、それを聞き入れる気ではいた]
(100) 2022/08/12(Fri) 1:17:21

【人】 勢喜 光樹

[誰に対する謝罪の言葉なのか>>94
その答えを俺は知らない。

例えば失った二人に対する、贖う言葉なのだとしたら
二人の命は……価値のあるものだったのだ。

そしてこんな風に、泣いて貰えることは
少しだけ……羨ましくもあった。

両親からも、誰からも
俺の為に泣いて貰えたことなど、一度もなかったから。


そんな気持ちは口にしないまま、四谷の様子を見守る。*]
(101) 2022/08/12(Fri) 1:52:13
勢喜 光樹は、メモを貼った。
(a28) 2022/08/12(Fri) 1:57:56

【人】 勢喜 光樹

[泣きじゃくり、ぐちゃぐちゃになった顔。>>103>>104
それは傍から見たら滑稽な姿だろうが
己は嗤う事もせずに、ただ静かに見つめる。

しかしその瞳は、四谷自身を見てはいない。
もっと遠くの何処か。別の誰かを見て居るような視線。

両親アイツらも、四谷たちのように
悩み苦しみ、こうして泣いたことが
一度でもあっただろうか───

              いや、「なかった」
]
(105) 2022/08/12(Fri) 11:29:19

【人】 勢喜 光樹

[四谷は、"正しい選択"をしたのだと思う。

「生まれて来たことが間違い」で
「無価値」で「無意味」な命だったと
そう思わせることもなく、終わらせられたのだから。]

倫理的に考えれば
お前は確かに、罪深い事をしたのかもしれない。

だが………それで、良かったんだ。
俺はそう思う。

[故に責めることも、突き放す理由も、もうなかった。
そうした方が、四谷にとっては楽なのかもしれないが
そうしてやる程の優しさは、己には持ち合わせてはおらず。

情けとは違うけれど
あくまでも、生まれるべきでなかった命として
過ちの一つを肯定してやるぐらいしか、出来なかった。]
(106) 2022/08/12(Fri) 11:32:13

【人】 勢喜 光樹

[当事者ではあるものの、己の父親ではない。
その謝罪は、己に向けるのとは違うだろうから]

………謝らなくて、良い。

[とはいえ、迷惑なのは事実かもしれない。
チハヤを探さなきゃ>>104
その使命感が達された時、四谷にとって贖罪の一つとなるのか。

死ぬ前に、見届けなくてはいけないような気がしたから。]
(107) 2022/08/12(Fri) 11:48:46

【人】 勢喜 光樹


チハヤを見つけたら、もう帰れ。
これ以上、こんな場所にいる必要はない。

お前には。
他にもやるべきことが……あるはずだろう?

[死ななければならない俺とは違い
お前のような人間は、生きなければならない。

価値ある命を、不必要に失くした罪。
それは生きて、贖い続けるべきだとは思うから。

生きて此処から出ること。
それを再認識させるように言い聞かせたならば
掴んでいた肩口から、両手を離して。

代わりに、四谷の片腕を掴むことが叶ったなら
チハヤを探すため、再び病棟内を歩き始めることだろう。*]
(108) 2022/08/12(Fri) 11:53:38

【人】 勢喜 光樹

─再び、探し人を求めて─


[どれくらいの時間、病棟内を歩いたのか
それはもう分からない。
スマホや腕時計で時間を見るような
近代人間らしい過ごし方は、忘れてしまっていた。

四谷を連れながら、とある場所まで歩いて来た時
前方の方で、視線はその何かを捉える>>57]

あれは………何だ?

[それは、四谷の目にも見えたかは分からないが
少なくとも、己には見えていた。

闇のようにどす黒い、"何か怪異"によって

"誰か"チハヤが───今、まさに。
]
(109) 2022/08/12(Fri) 12:12:26

【人】 勢喜 光樹


────ッ!

[急いで駆け寄る。
その時、もしかしたら四谷の腕は
咄嗟に離してしまっていたかもしれない。

誰かが、廊下の影に飲み込まれていく寸前
長く垂れた髪の間から覗く眼球と

           目が、合った気がした。]
(110) 2022/08/12(Fri) 12:18:16

【人】 勢喜 光樹


…………………。

[既に、男も影も跡形もなく消え失せていた。
そこにはもう、先程までと変わらない
ぼろく静かな廊下があるだけ。

これが、四谷の言っていた怪異なのか。>>63
実際、その光景を目の当たりにして
普通ならば怯え慄くかもしれないが

そんな恐怖よりも、
あの影と合った視線との感情にシンクロしてしまい
意識は、そちらの方に持っていかれていた。

誰が消えてしまったのか
それは探していたチハヤだったのかどうか

そんなことまでは考えられずに、
呆然とその場に立ち尽くしていた。*]
(111) 2022/08/12(Fri) 12:27:39
勢喜 光樹は、メモを貼った。
(a32) 2022/08/12(Fri) 12:31:58

【人】 勢喜 光樹

─追憶、自立の時─


[抗いたかった。足掻きたかった。
己が生まれた意味を、知りたかった

何故だ。己は、何故生きて此処にいる?]

『何よその目は?』

『育てて来てやった恩も忘れたのか』

[己という存在は
お前たちにとっては、ゴミも同然だったのか?

汚らしく、煩わしく、邪魔でしかなかったのか?]
(120) 2022/08/12(Fri) 17:59:32

【人】 勢喜 光樹


『──ひッ! あ、アンタ、何を………』

『や、やめろ……!』

[教えてくれよ。何故、己を作ったのか。
聞かせてくれよ。何故、己を産み落としたのか。

己と言う存在が世に出てから、今日と言う日まで
お前らにとっては、徹頭徹尾、不幸で災難だったのか?]
(121) 2022/08/12(Fri) 18:00:16

【人】 勢喜 光樹






[空気の入れ替えは、時に必要だ。
同じ場所で、同じ空気を吸い続けていたら
いつか空気はなくなり、窒息してしまうだろう?

窓を開けて、新しい空気を取り入れて
毒素を追い出したなら、また空気は綺麗になるはず]

……………… 、

[もう、何も聞こえなくなった。

元から、理由なんてないのかもしれない。
最初から、意味なんてないのかもしれない。

         それでも───知りたかった。]
(122) 2022/08/12(Fri) 18:01:43

【人】 勢喜 光樹



何故………
俺は生きているんだ………?

[お前らが、教えてくれないなら
自らの手で、探すしかないのか。

枷が解かれ、自由となった今。

         生まれた意味を、探しに出ていく]*
(123) 2022/08/12(Fri) 18:02:49

【人】 勢喜 光樹

─怪異の直後─


[呆けてしまっていた間、
どれくらい経っていただろう。

後方で絶叫する四谷の声すら、耳には届かない程。>>119
あの目に宿る、あらゆる負の感情が
己の感情と同調し、脳内と精神が
支配し掛けてしまいそうになっていた。

追憶が過り、
の光景が目に浮かび───
何時しか己も、あの影と同じ運命を辿るのか。


           ───と、そこで我に返る。]
(129) 2022/08/12(Fri) 19:03:57

【人】 勢喜 光樹


…………っ !
四谷 、

[すぐに振り返り、四谷の姿を探し視界に捉えると
何故か、少しだけ安堵する自分がいる。


四谷は、出逢った時と同じように
恐怖に震え、怯えて蹲っていた。>>119

きっとこいつも見たんだろう。
あの影を、そして………あの目を。]
(130) 2022/08/12(Fri) 19:04:25

【人】 勢喜 光樹


………四谷。

[空いてしまった距離を埋めるように
その場に蹲っていた四谷の傍まで近寄る。

宥める言葉は、何も出て来ないから
傍にしゃがみ込んで、代わりに彼の背に掌を乗せる。]

少し、休もう。
横になった方が良い。

[そう言いながら、近くの病室内を指し示した。

先程の反応からして、抵抗はあるかもしれないが>>13
四谷にとっては、何度目かの怪異との遭遇。
その度に、自責していたことも想像に難くない。

負担が重なり過ぎて、精神的にも体力的にも
疲弊しているかもしれない。
と思って、提案してはみたものの
四谷の反応は、はたしてどうだったろうか。*]
(131) 2022/08/12(Fri) 19:15:22
勢喜 光樹は、メモを貼った。
(a37) 2022/08/12(Fri) 19:32:55

【人】 勢喜 光樹

[四谷はぼろぼろと涙を流していた。>>134
それだけ恐怖したからなのか、
此方の姿を認識し、安堵したからなのかは
己には察することは出来なかったけれど。

泣いてばかりだな、と呆れながらも
放って置く気にはなれず

視えた拘束具に怯みつつも、
此方の提案を了承したのを認めたなら
四谷を支えながら、病室内へと足を踏み入れただろう]
(143) 2022/08/12(Fri) 22:49:09

【人】 勢喜 光樹

─精神病棟→病室─


[四谷が腰掛けたなら、スプリングの軋む音が響く。>>136
埃はあるものの、ベッドとしての機能は健在のようだ。]

………暗いな。

[鉄格子の付いた窓に近寄り、
外を眺め見ながら呟いた言葉は
共感を欲するものではなく、ただの独り言。

何も見えない。何も映らない。
此処へ来た時……こんなにも、闇は深かっただろうか?

先程遭遇した、あの怪異を>>57
あの
眼光
を、一人思い出し]
(145) 2022/08/12(Fri) 22:49:57

【人】 勢喜 光樹


……………なぁ。

[項垂れる四谷の背に向かって、声を掛ける。

あの陰に飲み込まれていった、誰かの姿を。
はっきりと顔までは見えなかったものの、
この場所に居るであろう、他の生者を己は知らないから。]
(148) 2022/08/12(Fri) 22:52:38

【人】 勢喜 光樹


あれは………、チハヤだったのか?

[確りと見ていたかまでは分からないから
四谷の知り合いだったかどうかぐらいは
聞いてみた方が良いだろうと思ってのこと。

仮に、チハヤだったのだとしたら……
それを四谷に認めさせることは、酷だろうか。

チハヤが無事な保証は、何処にもないのだから。*]
(149) 2022/08/12(Fri) 22:52:53
勢喜 光樹は、メモを貼った。
(a43) 2022/08/12(Fri) 23:10:22

【人】 勢喜 光樹


……………… そう、か。

[「違う」と、強く否定をしなかった。>>153
それはもう、肯定と同じなのかもしれない。

四谷の傷を深めるだけに終わってしまった。

こんな時、どんな言葉を掛ければ良いかも分からず
こんな時、どんな風にすれば良いかも分からないけれど

静かに、四谷の隣に腰を掛ければ
ぎしりと沈み込む、ベッドの音が響いて。

四谷の肩に手を回すことが叶ったなら、
そっと。己の方へと引き寄せよう。

そうして、生きた温もりを
与えるぐらいしか、出来なかった]
(162) 2022/08/13(Sat) 0:12:44

【人】 勢喜 光樹


………四谷。

お前は何があっても………
生きろ


[失った二つの命と、
消えてしまったかもしれない、友の分まで。

   
俺のことは───忘れてくれて、良いから。
]
(163) 2022/08/13(Sat) 0:19:00

【人】 勢喜 光樹

[それは、"最期"の願い───…。

肩に触れていた掌を、四谷の頭の上に
ぽふり。優しく落としながら

      もう片方の手は、己の懐へとしのばせて]
(166) 2022/08/13(Sat) 0:20:59

【人】 勢喜 光樹


[懐に収めていた、鋭利な刃を取り出した。

それはすぐに、己の首筋へと宛がわれて

                ───そして、]
(167) 2022/08/13(Sat) 0:22:56

【人】 勢喜 光樹

[それは素早く、首筋を斬り裂いた

            ────はずだった。]
(168) 2022/08/13(Sat) 0:34:51

【人】 勢喜 光樹


…………………………

[痛みや、流れる血は
何故か掌にのみに感じて。

熱くなった掌からは
ぽたぽたと、手首から腕にかけて落ちるだけで

斬り裂く寸前に、刃先を握っていたことに気付いた。]
(169) 2022/08/13(Sat) 0:37:33

【人】 勢喜 光樹

[………何故だろう。
そんな疑問は、抱くまでもなく。

お前の涙が、あの時のお前の言葉が。

       "嬉しかった"のかもしれない。*]
(170) 2022/08/13(Sat) 0:40:45
勢喜 光樹は、メモを貼った。
(a47) 2022/08/13(Sat) 0:54:03

 




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