和気香風 バーナードは、メモを貼った。 (a1) 2022/02/04(Fri) 1:55:10 |
【人】 従者 ムルイジ静かに響く二人分の靴音と、重なる鎖の音色。 靡く緑が看守に付き添われて辿り着くのは、一時の自由を得られるという区画。 初めて立ち入る事になるそこを興味深そうに眺めていれば、促す看守の手で突き飛ばされるように入口へ。 「…っ、何もそんなに急かすことはないでしょうに」 小さく不満を零せば看守の顔が顰められたが、今はもうどうでも良い。 「囚人番号J-071。王族殺しと愚民の掃除を嗜む程度に。 えぇ、全てはかつて仕えたあの方の為。愛ゆえに、でございます。 …さて、罪状など全ては皆様がご存じの通りなのですからこの程度の紹介で良いでしょう?」 真面目とは言えないその認証に付き添いからもう一発、肘での打撃を頂く事になったものの。 好き勝手を口にした男は涼しい顔で区画内へと歩んでいった。 (2) 2022/02/04(Fri) 3:02:18 |
従者 ムルイジは、メモを貼った。 (a2) 2022/02/04(Fri) 3:15:33 |
従者 ムルイジは、メモを貼った。 (a3) 2022/02/04(Fri) 3:19:19 |
後方支援担当 レヴァティ(匿名)は、メモを貼った。 2022/02/04(Fri) 3:53:03 |
レヴァティは、マイクのテスト中。「あーあー、チェック・ワン・ツー」 (t0) 2022/02/04(Fri) 3:53:31 |
【見】 後方支援担当 レヴァティ「よし、これでよさそうですねー。 アレウス看守長直属機械整備士兼『無礼講』後方支援担当アンドロイド、レヴァティ只今ログイン完了しましたよー」 狂気を孕む宴が始まると言うのに、それにそぐわぬ呑気そうな声。 「いやーよかった。一度でいいから参加してみたかったんですよねー。アーカイブから過去の記録を確認するだけでは限界がありますから。 虎穴に入らずんば虎子を得ず。監獄で働く以上犯罪者についてもっと知る為には多少のリスクを冒してでも直接会ってみないと」 腰のベルトに幾つかルービックキューブのような白い正方形の箱を下げたその『造り物』は、暫く周囲を見渡してさも楽しげに高い声音で言葉を続けた。 「さてと。それじゃあサポートの準備しましょうか。 楽しみですねー、どんな面白い生き物なんでしょうね? 犯罪者達って」 (@0) 2022/02/04(Fri) 3:54:34 |
【見】 後方支援担当 レヴァティ/* 皆様お疲れ様です。前・感度64000倍ドッコイ太郎、現・もちぱいです。 この度は監獄で狂花監獄BarreNwort2に呼んでくださりありがとうございます。 見学という微妙に変な立ち位置にて遊ばせていただくので、いくつか注意書きをさせていただきますね。長いけど許して。 まず最初に当方からは基本的に白チャに出ません。秘話で諸々応対します。 ……が、「PCのこの側面を見せたいから白チャで話し相手になってくれ!」とか「白チャで戦闘したいから付き合え!」とか要請されたら喜んで応じますので、舞台装置などとして気軽にお呼びください。 秘話についてですが、PCレヴァティとしてお話するのは勿論のこと、PLとして皆さんの嘆きとか悲鳴とか叫びとかを受け止める聞いてアロエリーナになったり、役職やPLを透けないようにGMに質問したい時の中継役になったりと出来る限りのサポートもするつもりです。 PCとして、PLとして、お気軽にご相談くださいませ。 PCはアンドロイドですがエログロバトルロールなど対応可能です。得意かはさておき。練習台にどうぞ。 なお、PLはリアルの都合により基本的に平日17〜3時までほぼ浮上できません。急ぎの連絡があった場合めちゃくちゃ土下座します。すまない……PL連絡とかならなるべく早めに返すから…… 連絡は以上となります。お読みいただきありがとうございました。 それでは良き監獄ライフを! (@1) 2022/02/04(Fri) 3:55:43 |
【見】 後方支援担当 レヴァティ/* なおこちらは長期人狼村三日月国の色々な案内です。初めて触る方や使い方忘れた人のみお読みください。 もう慣れてるので要らない?花丸あげちゃおうね。 三日月国についてのwiki、文字装飾のページはこちら。 https://moonpupa.sakura.ne.jp... ランダム機能一覧はこちら。 https://moonpupa.sakura.ne.jp... 今回の村独自のタグは[[ vil]]で使えます。 文字装飾タグは<></>、ランダム機能は[[]] を使うと考えれば覚えやすいかも。 あとwikiにないタグですが < lucent>→ 文字色半透明 < lamp>→ すっごい滲む < dot>→ 手軽に強調できる < sesame>→ もっと強調できる をご紹介しておきます。ロールの演出に是非。 また、三日月国トップページに戻り「三日月国を便利に使いたい方へ」で色々機能を自分好みにカスタマイズできるので適当に触ってみるのもいいかもしれません。 ひとまず「文字装飾ボタン」とか「アンカーポップアップ」とかオススメ。 以上お知らせでした! (@2) 2022/02/04(Fri) 3:56:30 |
後方支援担当 レヴァティは、メモを貼った。 (t1) 2022/02/04(Fri) 3:57:17 |
従者 ムルイジは、メモを貼った。 (a4) 2022/02/04(Fri) 4:25:35 |
【人】 白昼夢 アルレシャ小柄な看守が一人、例の宴が執り行われる区画の手前で同僚と思しき人物と話している。 「そうだよ、自分から。おかしい?……いやあ、割に合わないっていう人が大半だろうとは思うけどね僕だって」 ころころからからと、軽やかに鈴を鳴らすような声色で笑う。 小首を傾げると、ふんわりとした髪とたっぷりのリボンが緩やかに揺れた。 「心配って……一度や二度死んだくらいじゃ死にはしないよ。 そろそろ行ってこようかな。土産話でも期待してて」 もう一度おかしげに笑う。同僚の顔色を窺いつつ、それでも冗談めかして。 艶やかなテノールにそぐわない、しかし違和感があるとも言い切れないスカートを翻してエリアに向かった。悠々と、背筋を伸ばしながら。 「看守アルレシャ、只今到着しました」 (3) 2022/02/04(Fri) 6:00:08 |
白昼夢 アルレシャは、メモを貼った。 (a5) 2022/02/04(Fri) 6:05:00 |
【人】 人形師 シェルタン一人の囚人が看守に連れられ、ゲームエリアの前へと訪れる。 看守の冷え切った声に促され端末を操作し認証を済ませ、琥珀の瞳をカメラに向け、口を開く。 「人身売買、人権侵害、違法経営……及びその累犯。T-570、只今ログイン完了致しました。 この度は宴へのお招きと参加の許可、有難う御座います。」 静かな温度の声が響いた。 首に嵌められた拘束具の金属音を鳴らしながら、囚人は囚人らしからぬ上品な仕草で礼をする。 認証完了の音が鳴れば、コツコツと靴音を鳴らしエリア内へと進む。 今宵の舞台は狂花の宴。 (4) 2022/02/04(Fri) 7:46:04 |
人形師 シェルタンは、メモを貼った。 (a6) 2022/02/04(Fri) 8:12:28 |
【人】 狂信看守 エルナト音もなく影のように歩いていく看守が一人。 頬には赤みがさし、目は輝き、まるで一時の自由を得た囚人かのよつな明るい表情でゲームエリアへとやってくる。 「あぁ、気高く心優しい看守の皆々様とご一緒できるなんて!私は幸せ者です!」 「おっといけない。たとえ無礼講であっても、仕事はきちんとこなさなければなりませんね」 ゆるゆると首を振り、自らの名を告げる。 「看守エルナト、ただいま到着いたしました」 (5) 2022/02/04(Fri) 11:50:07 |
狂信看守 エルナトは、メモを貼った。 (a7) 2022/02/04(Fri) 11:50:58 |
【人】 規律指揮 スピカスタ、スタ、ガシャンガシャン。それなりの音を響かせて誰かがやってくる。 「囚人番号F-818、スピカといいます。『規律指揮』と呼ばれています。このような場所の参加機会を頂きありがとうございます。」 教育施設へと通う少女と言って差し支えない容姿の女性は、それにふさわしい声で礼儀正しい挨拶を告げた。頭の先までぴんと伸ばした姿勢と看守のような渾名を告げるも、それでも目立つのは罪人の象徴……重量付きの手枷足枷、首輪。 「罪状、罪は……ええと。『人権侵害』、『違法実験』及び『殺人罪』及び……あとは覚えていません。すみません、看守様に聞けば正確な罪状をご存じかと思います。」 そう言いながらスピカはここにはいない担当看守の名を挙げた。付き添いがため息をついているが、口を開くことはなさそうだ。 「そう。よろしくお願いします。」 枷のまま。深くお辞儀をした。 (6) 2022/02/04(Fri) 15:24:04 |
規律指揮 スピカは、メモを貼った。 (a8) 2022/02/04(Fri) 15:28:12 |
【人】 衝撃波 ポルクス「あ゛ぁ? 何ィ?」 「歌ってイイの? 楽器もOKなんだろ? ……やったあ!!」 ゲームエリアへと続く道に大きく響く声と小さく響く足音。両の耳を抑える看守と看守の肩をバンバン叩く男。 やがて歩む音は止む。ゲームエリアに到着だ。 この男の声はかなり……デカいぜ。 「ポルクス様のご登場だぜ 羽゛虫゛共゛ォ゛!! マイクのハウリングする音が幻聴として耳に残りそうな程の…… 「囚人ナンバー【F-104】! なんか色々の……なに? 損壊と窃盗と恐喝脅迫教唆強要ゥ……? ンなことより ライブ、スタートだぜッ!!!! そんな大音響の後、まだ大人しくしてろと付き添いをしていた看守にどつかれるまでがサビだ。 歌ってイイって言った、まだだ、首のコレいつ外れる、まだだ、そんな問答をテンポよく数回繰り返していく。 認証を終え気が済めば、大きな溜息と共にヘッドホンを身に付け、適当に周辺を見渡し、最初に目に留まったその辺のソファにでも態度デカめで腰掛けるのだろう。 (7) 2022/02/04(Fri) 18:22:00 |
衝撃波 ポルクスは、メモを貼った。 (a9) 2022/02/04(Fri) 18:30:27 |
【人】 時空犯 クロノ看守の統率のとれた足音の後ろ。ゆっくりと、軽い足音が続いている。 ゆるりと柔和な風体と態度からは彼女がそうである事は微塵も感じられないが、厚手の手袋で覆われた腕には細い枷。 動きを制限するためでなく、能力を制限するためのもの。 「ありがとうね看守さん、運動しなきゃダメね私も」 元居た場所からここまで、辿り着くまでに息を切らした様子で頭を下げる。 懐からアナログな用紙を取り出し、何度か近づけたり遠ざけたりをしてから、それを読み上げる。 「T-576、『時空間航行規約違反及び余罪、合わせて殺人罪起訴』。クロノと申します」 「 他の子 も楽しみにしてたようで。みなさんよろしくお願いいたしますね」 (8) 2022/02/04(Fri) 18:58:22 |
時空犯 クロノ(匿名)は、メモを貼った。 2022/02/04(Fri) 19:20:46 |
【人】 『巫覡』 ロベリア小言を零す看守と静かな囚人がゲーム専用エリアへと歩を進めている。 囚人はそんな看守に視線を向けることなく言葉を交わすことなく己の足元を見つめているだけだ。 専用エリア前へと到着すれば囚人の代わりに看守が入場の処理を行い始める。暫くすれば滞りなく処理が終わりゲートが開くだろう。 会場と監獄とを繋ぐ境目。それを踏みつけるように跨いで振り返る。小言看守と視線が交わり、囚人の瞳が細められる。 射抜くような視線から逃れるように半歩後退した看守の姿を認識すれば、囚人は興味を無くしたように前を向きエリア内へと歩き出した。 :入場。 +++ 《W-197》罪状【"大量"殺人罪】。 拘束:腕《指先以外が布で覆われベルトが巻き付けられている》 拘束:口《枷の存在を隠すようにベールで覆われている》 (9) 2022/02/04(Fri) 22:56:44 |
『巫覡』 ロベリアは、メモを貼った。 (a10) 2022/02/04(Fri) 22:58:41 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ「ふ、ふ。浮わついてるって?うん、楽しみにしてたからね。」 やわらかな佇まいの看守が一人、見送りの同僚と別れた後、手続きを済ませて区画の扉を潜る。 咎められない程度に首もとを緩めて気崩した看守服。その腰には束ねられた白銀の鎖が下げられ、ゆるい歩みを進める度にシャリン、と硬く澄んだ音を奏でる。 「あれ、看守はオレが最後? 可愛そうな……それでいて幸運な罪人達は、まだ揃ってないみたいだね。 無礼講だ、束の間の自由を好きに謳歌するといい。遠慮は要らないよ。 オレも“いつも通り”好きにするけど。」 ああ、看守長殿にも着任の挨拶しとかないとね。 「看守ナフ。到着したよ。……まだ、遅刻じゃないでしょう?」 (10) 2022/02/05(Sat) 0:36:56 |
憐憫聖贖 ナフは、メモを貼った。 (a11) 2022/02/05(Sat) 0:43:32 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ「へぇ、俺にとってはまたとない機会だが、そちら側だとそうなるのか。 でも希望制って聞いたがどうなん……はは!すまないすまない! 好奇心が先走ってしまってね。アチラで聞く事にするよ」 通路の奥。付き添いの看守に親し気に話しかけ、看守は呆れたように数度問いに返答した後「まだここは自分以外の目があるぞ」とばかりに肘で小突かれ、囚人は笑って姿勢を正し以降は無言で真っ直ぐに通路を歩き出した。 ゲーム区画の認証機番を一瞥し、目を細めて迷いなく触れる。 刑務中も時折、機械に触れている際この青年はいつも普段の明るさと打って変わった冷淡な表情を見せる。 それを横目で見る看守はこれも含めて相変わらず普段通りだと、外した枷を仕舞いながら、区画の先に目を輝かせる囚人とは裏腹に溜息を吐いた。 「おはよう諸君!」 一線を靴音が越え、それを判断した瞬間に響き渡る盛大な朝の挨拶。この囚人を知っている物であれば、これもいつもの事だとすぐに気付くだろう。 なおポルクス程の大音響ではない元気が良い程度の部類だ。 「囚人番号E-404、ラサルハグだ!罪状は『殺人罪』、 疑惑としては『電子不正接続法違反』『扇動、教唆罪』など複数件。只今ログイン完了だ、以後よろしく頼む!」 (11) 2022/02/05(Sat) 11:02:37 |
壮途千万 ラサルハグは、メモを貼った。 (a12) 2022/02/05(Sat) 11:07:51 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「皆来るの早くないかなァ」 かっちりと看守服の釦を留めた男がぼやく。 アンタが遅いんだという付き添いの同僚の言葉は聞き流し、片手を挙げた。 「遅刻じゃないんだし構わないって。 送ってくれてありがと。僕が留守の間は頼んだ」 ぐっと伸びをして、腰に巻いた帯刀ベルトの位置を直す。 確認が終われば靴音を響かせてエリアの前へ。 「看守シトゥラ、着任した」 「―――ま、気楽によろしくゥ」 「え、機械操作あんの?僕こういうの苦手なんだけど…… あっ。 ―――レヴァティちょっと来てーーー横で見ててーーーー」 (12) 2022/02/05(Sat) 23:32:45 |
泰然自若 シトゥラは、メモを貼った。 (a13) 2022/02/05(Sat) 23:38:53 |
【人】 蒐集家 テンガン走ることもなく、足を止めることもなく、無駄口もなく。 枷さえ見えなければ囚人である事を一瞬忘れさせるような、堂々とした足取りで会場へ辿り着く。 「罪状か。さて……賭博、殺人、死体損壊、誘拐、放火、窃盗、横領……」 賭場の運営、金銭以外の『取り立て』と『景品の用意』のために犯した罪。 何人かの仲間と働いた盗みとその隠蔽。 それと『趣味』の為に連れ去った何人かに対する加害。 他、犯した行為に名付けられた罪を淡々と空で読み上げる。 「……で、不足はあるか?言い過ぎてもいないな? 毎度の事ながら自分の罪状を並べるのは楽しいものだ」 「以上、囚人番号Y-862テンガン。宴への参加許可、感謝する」 (13) 2022/02/06(Sun) 2:14:38 |
蒐集家 テンガンは、メモを貼った。 (a14) 2022/02/06(Sun) 2:18:05 |
後方支援担当 レヴァティは、メモを貼った。 (t2) 2022/02/06(Sun) 23:01:52 |
従者 ムルイジは、メモを貼った。 (a15) 2022/02/07(Mon) 1:38:30 |
狂信看守 エルナトは、メモを貼った。 (a16) 2022/02/07(Mon) 9:13:24 |
泰然自若 シトゥラは、メモを貼った。 (a17) 2022/02/07(Mon) 23:23:55 |
和気香風 バーナードは、メモを貼った。 (a18) 2022/02/08(Tue) 21:12:29 |
白昼夢 アルレシャは、メモを貼った。 (a19) 2022/02/10(Thu) 21:27:39 |
『巫覡』 ロベリアは、メモを貼った。 (a20) 2022/02/10(Thu) 22:06:13 |
壮途千万 ラサルハグは、メモを貼った。 (a21) 2022/02/10(Thu) 22:25:43 |
人形師 シェルタンは、メモを貼った。 (a22) 2022/02/10(Thu) 23:03:59 |
時空犯 クロノは、メモを貼った。 (a23) 2022/02/10(Thu) 23:27:20 |
泰然自若 シトゥラは、メモを貼った。 (a24) 2022/02/10(Thu) 23:51:41 |
天のお告げ(村建て人)『看守諸君、宴の間 【囚人たちの拘束、及び能力抑制が弱まる】 事は理解しているだろう。対応する為、皆の武装出力も強化される。きちんと確認しておくように』 『そして囚人達よ。これよりエリア内での一部自由は解放されるが 【君達の拘束が解除されるまではあと1日掛かる】 。焦って負荷で参ってもつまらぬだろう? 拘束が解かれる前に無理に力を行使しないよう気をつけるといい』 (#0) 2022/02/10(Thu) 23:59:13 |
【人】 衝撃波 ポルクス「Yeah!!!!」 俺が一番乗りだ!と言わんばかりのクソデカボイスが響いた。 なお、一番乗りしたかっただけなのでこの後の発言は特にない。着席クソシズカボイス。 (14) 2022/02/11(Fri) 0:00:39 |
ポルクスは、一番乗りチャレンジに成功した。 (a25) 2022/02/11(Fri) 0:01:42 |
エルナトは、ポルクスのクソデカボイスにびっくりした。 (a26) 2022/02/11(Fri) 0:03:41 |
ムルイジは、ポルクスの方を見て元気ですね…と思っている。 (a27) 2022/02/11(Fri) 0:05:01 |
ナフは、シズカなのにうるさいなって思った。 (a28) 2022/02/11(Fri) 0:05:05 |
バーナードは、ポルクスのクソデカボイスで動じない堂々とした看守だ。 (a29) 2022/02/11(Fri) 0:05:13 |
ポルクスは、そんなに見るなよ照れるだろ…… (a30) 2022/02/11(Fri) 0:06:15 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 これは、おはよう諸君!をついさっき言ってしまった為 開幕にポルクスに続いて言葉が紡げなくなった、 クソシズカボイス2。 (15) 2022/02/11(Fri) 0:07:45 |
ラサルハグは、ボイスですらない。多分スーーーッくらいしかない。 (a31) 2022/02/11(Fri) 0:08:35 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「はーい、了解です看守長様」 クソデカボイスにもクソシズカボイスにも反応を示すことなく気の抜けた返事を投げかける。オマケ程度につけられた敬礼は声音とは裏腹に指先まできちんと伸びたものだったが、それもやがて手を下ろす動作とともに緩く曲げられていってしまった。 その後、レッグバッグから端末を取り出して申請した通りの強化内容であるかの最終確認を行っている間、目は一文字一文字をしっかり捉えて。やがて笑みとともに端末をしまう。 「楽しみだなあ」 (17) 2022/02/11(Fri) 0:12:34 |
【人】 時空犯 クロノ「まあまあ、元気ねえ」 騒音を皮切りに、各々が動き出すのをひとしきり眺めていたが、誰かに急かされるようにしてその身を起こす。 平常時でも時折監視のもと行っていたことだ、能力制御が弱まれば差し当たりこれくらいは出来るだろう。 「それじゃあ遊んできなさいな」 鳴れた所作をしながら目を閉じて、その身を回帰させていく。 (19) 2022/02/11(Fri) 0:13:36 |
【人】 時空犯 クロノ「…わぁ!!!」 先ほどまで老獪な女性がいたところでは、目をぱちくりさせた少女がはしゃいでいる。 通路をとてとて…!と進んで、遊具施設へ向かっていく。広い所を走るのが既に楽しいようだ。 (20) 2022/02/11(Fri) 0:17:33 |
【人】 従者 ムルイジまだ外されぬ枷に視線を落としたまま、じっと開始の時を待っていた男は第一声にびくりと小さく肩を跳ねさせていた。 元気だな…と思った後は何事もなかったかの様に飲食用の注文端末に触れている。 「…もう、使ってしまっていいのですよね?」 既定の時刻が来ているのを再確認してから紅茶を1杯、注文した。 (21) 2022/02/11(Fri) 0:18:00 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ「おやシトゥラ看守。 騒いで欲しいという要望かい? でも後一日俺達にはある。乗り気になるパワー不足だ」 何の躊躇もなく看守相手にこのタメ口。 そして全看守相手ではない。知る人には見慣れた光景。 「……あ。」 (22) 2022/02/11(Fri) 0:18:41 |
クロノは、ブランコ乗る!!の気分 (a32) 2022/02/11(Fri) 0:19:47 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………?????」 えっ? 今なの? みんな、返事は? はーい! 的なやつだと思って返事しただけなんだけど俺……などと考えている男は分かりやすく頭にクエスチョンマークを浮かべている。 (23) 2022/02/11(Fri) 0:20:01 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「うわっ」 クソデカボイスにちょっと肩をビクゥ!させた。 そのあとは割と静かになってしまったので、きょろ、とあたりを見渡し。 「はぁい、看守長さま。確認と諸々の準備を後に行う所存です」 朗らかな、しかし恭しい口調で宣い、カメラとスピーカーに向けてゆったりと一礼した。 「ふふふー。僕らの強化も、そんなに頻繁にあるわけじゃないもんね。せっかくの機会だし、楽しんだもん勝ちだよね」 浮き足立った、というには地に足がつきすぎている様子でころころと笑って。 (24) 2022/02/11(Fri) 0:21:09 |
【人】 憐憫聖贖 ナフにこやかに微笑んで、さぁてと周囲を見回して。 それから思い出したように。 「了解、看守長サマ。」 じゃらり、と腰の鎖が鎌首を擡げる。 「うん、反応は良好だ。気分もいい。 ……早くみんなとも遊びたいんだけどね?」 囚人の拘束解除を楽しみにしている。 (25) 2022/02/11(Fri) 0:22:04 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ「なあ、これは別に普段のここの光景が全部が配信はされずとも、たまには切り替わって監獄内の愉しい見世物になるのかい? …………そうか。」 何かを考えこむように口元に手を当てている。 (26) 2022/02/11(Fri) 0:23:53 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「……ところで、 ブランコの監視はどうする? 」お仕事かな?監視カメラあるし自由にさせてていいかな? いやでも子供だしね?みたいな顔である。 for同僚たち。 (28) 2022/02/11(Fri) 0:24:15 |
【人】 人形師 シェルタン「承知致しました、アレウス看守長様」 放送にはそう返事を返す。 「成程、シトゥラ様は騒がしい方がお好みなのでしょうか。 であれば、レヴァティ様にお頼みして何か良い感じの音楽チップをお持ちしましょうか。 デスメタル など如何でしょう?」 (29) 2022/02/11(Fri) 0:24:22 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「あー、そうそう。了解だ看守長。 言われずともそうするさ」 腰に下げた三つのキューブを指で確認する。 ちゃぷんと微かに水音がした。 (30) 2022/02/11(Fri) 0:26:20 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「普段なら俺結構クロノと遊んでるし行こうか?って言うんだけどね、折角の無礼講なんだし他の看守さんとも遊んだほうがいいんじゃないかなって。どう?」 for同僚たち。抱っこのおにーさんの座は渡さないけどブランコのおにーさんになれる可能性はあるよ。 (32) 2022/02/11(Fri) 0:28:09 |
【人】 蒐集家 テンガン始まりの注意にも特に反応を返さず、そこでクソシズカボイスが響けばそちらを見、ブランコに子供が乗ればそちらを見る。 壁際に立つ姿はまるで見守る看守のようだ。 (35) 2022/02/11(Fri) 0:29:31 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ「1日待つくらいなんてこともないはずなんだが…… 何だか落ち着かない。凄く落ち着かない! 食事一つですら普段と違うから悩んでしまうな!」 視線の先。併設された食事が置いてあるだろう場所。 或いはその方向を見てずっと手を当てたまま考え込む。 (36) 2022/02/11(Fri) 0:31:05 |
シトゥラは、クロノがブランコしている様子を見張ってる。怪我すんなよォ。 (a33) 2022/02/11(Fri) 0:32:48 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>34 シトゥラ 「大丈夫大丈夫。なんたって囚人だぞ! しようがしまいが爆発する時はするさ!」 他人事のように言ったが、 この口調と声で模範囚なのも意外と事実。 「ああでも、俺は知ってる顔は半分くらいだね。 騒ぎそうな知り合いの囚人はそんなに多いのかい?」 (43) 2022/02/11(Fri) 0:39:33 |
クロノは、80分くらいブランコをエンジョイした。 (a34) 2022/02/11(Fri) 0:41:42 |
バーナードは、クロノそんなにブランコ楽しかったのか……と思った。 (a35) 2022/02/11(Fri) 0:42:43 |
ナフは、シトゥラ付き合いいいな……って思った。 (a36) 2022/02/11(Fri) 0:44:01 |
アルレシャは、シトゥラ面倒見いいなぁ、と思った。 (a37) 2022/02/11(Fri) 0:44:51 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>40 ナフ 「あ、俺これ食べた事はある!あるけど、 これなんて名前なんだい?……えーっと? ろっげんみっすぶろーと 。それにトリュフにあ〜ん?!俺、もしかしてナフ看守に豚みたいに肥えさせようとされてる?」 端末に触れて『ロッゲンミッシュブロート』を検索している。 (45) 2022/02/11(Fri) 0:45:19 |
シトゥラは、80分クロノのブランコを見張ってた。子供の体力ヤベェなァ (a38) 2022/02/11(Fri) 0:45:45 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>35 テンガン 「君は騒がないの?なんてね、聞くまでもなかったかな」 壁際に立つあなたへ意味のない質問を投げかける。答えの分かり切っている質問などただ話しかける口実に過ぎない。 「やあテンガン。今日も普段と変わりなく、かな?」 (46) 2022/02/11(Fri) 0:45:52 |
シェルタンは、どうやらデスメタルは必要なさそうと判断し、申請しに行くのは止めた。 (a39) 2022/02/11(Fri) 0:46:44 |
バーナードは、デスメタルはちょっと聴かない。シェルタンはどんな曲好きなの? (a40) 2022/02/11(Fri) 0:48:11 |
アルレシャは、材料用チョコレートvilを頼んでみた。何がくるかなぁ。 (a41) 2022/02/11(Fri) 0:48:16 |
ムルイジは、茶菓子の事を忘れていたので看守長の等身大チョコレートvilを一つ、頼んでみる。 (a42) 2022/02/11(Fri) 0:50:16 |
【人】 従者 ムルイジ「ええと。」 ええと?これはどうしようか、食べたら不敬にあたるのだろうか?それ以前にこのサイズはどうしたら? 届いたそれをみて明らかに動揺している。 (49) 2022/02/11(Fri) 0:51:35 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「看守……長……?」 ずぉん…と運ばれてきたチョコレートの塊を見て、自分の手の中の材料用チョコをどうしようとかいう考えが全部すっ飛んだ。 (52) 2022/02/11(Fri) 0:54:07 |
ムルイジは、正しいサイズの茶菓子を頼みたいのですが…、マロングラッセvilをもう一つ…。 (a43) 2022/02/11(Fri) 0:54:31 |
シェルタンは、ロックが好きですね。 (a44) 2022/02/11(Fri) 0:54:59 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「あはは、アルレシャもムルイジも何してるの?二人ともチャレンジ精神に溢れていて素晴らしいね、いいエンターテインメントを見せてもらったよ」 娯楽の少ない監獄船だからこその一種の出し物と受け取って笑っている。いいかい、こういうのは自然な感情のまま[[.vil]]を振ると自然なものがやってくるんだ。 そう、看守長の等身大チョコレートvilとかね。 (54) 2022/02/11(Fri) 0:56:08 |
ムルイジは、等身大チョコを壁側に寄せて、とりあえずマロングラッセを美味しくいただいている。 (a45) 2022/02/11(Fri) 0:56:39 |
バーナードは、ロックもいいね〜と笑っていた。看守長の等身大チョコレート(二つ目)が来るまでは。 (a46) 2022/02/11(Fri) 0:57:00 |
シェルタンは、ムルイジとバーナードの元に運ばれてきた等身大看守長チョコを見て、あれ誰が作ってるんだろうと思った。 (a47) 2022/02/11(Fri) 0:59:03 |
シトゥラは、クロノに運ばれてきたチョコレートタルトを渡した。座って食いなァ。 (a48) 2022/02/11(Fri) 1:00:13 |
クロノは、みんなチョコ大好きなのね、くらいにしか思ってない。 (a49) 2022/02/11(Fri) 1:01:05 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ「つまり食べ放題って事かい!?」 テンション上がってきたのがいる。 だって2m越えのチョコが二つ並んでるの、 最早どこかのお馬鹿な王のお遊びにも思えるからだ。 (62) 2022/02/11(Fri) 1:01:08 |
【人】 人形師 シェルタン「随分チョコが多い…… 質量も…… と思いましたが、その様な時期でしたね。普段季節感など皆無なので、気付くのに遅れましたが」 紅茶と一緒に試しに注文ボタンを。カヌレvilが来た。 (64) 2022/02/11(Fri) 1:04:11 |
クロノは、貰ったチョコタルトを食べてる。あぐあぐ。 (a50) 2022/02/11(Fri) 1:05:40 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>50 シトゥラ 「うん、実はだなシトゥラ看守。 俺がわざわざ囚人限定で聞いたのは、看守勢の皆が…… 無礼講に自主志願する程にバイタリティに溢れた勇敢で空気の読める看守だと俺は知ってるからだった!」 何故かこの男が得意げにしている。 (67) 2022/02/11(Fri) 1:06:58 |
ムルイジは、とりあえず小指くらいは食べようかな…。 (a51) 2022/02/11(Fri) 1:07:18 |
シェルタンは、カヌレをもちもちしている。 (a52) 2022/02/11(Fri) 1:07:53 |
ラサルハグは、「シェルタン!俺もその溝パン欲しい!」している。 (a53) 2022/02/11(Fri) 1:08:59 |
【人】 衝撃波 ポルクス「……お菓子、食えるのかー…………お!」 ここではお菓子を頼めるらしい。看守長の等身大チョコレート×2を見ても尚、お菓子を頼めるらしいという認識だ。メニュー表を眺めていた男は、とある名に気付いた。 ので、試しに頼んでみよう!出てきたのは…… トリュフvilと!! 生チョコvilと!! トリュフvil!!!!! (68) 2022/02/11(Fri) 1:09:20 |
ラサルハグは、トリュフ、そんなに食べたかったのか……ポルクス…… (a54) 2022/02/11(Fri) 1:10:31 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>57>>59>>60>>61 来ちゃった 「ははあ、なるほど。娯楽は意外と身近なところに溢れ返っている、ってことですか看守長様?」 監視カメラに向かって思わず声を掛けようとして、 どうせならと等身大チョコレートの看守長様に話しかける。 看守長様(チョコレート)は何も言わない。 看守長様(チョコレート)は 虚無の視線 を投げかけている……。「……クロノ、チョコレート分けっこするって言ったら一緒に食べてくれるかな?」 (72) 2022/02/11(Fri) 1:11:25 |
シェルタンは、ラサルハグにカヌレを一つ渡しました。溝パンではない。 (a55) 2022/02/11(Fri) 1:11:31 |
(n1) 2022/02/11(Fri) 1:12:17 |
ナフは、ろっげんみっすぶろーと (a56) 2022/02/11(Fri) 1:15:09 |
【人】 衝撃波 ポルクス「まかろん出ないじゃんやだあ!!!!」 あ! 駄々をこね始めた!! 「モグ……マカロンあるって書いてあるじゃん!!マカロンどこだよ!!!ムグ、やだマカロン食べたい!!マカロン!!!!やだやだやだ!!!!モグ…… やだーーーー!!!! 」妖怪やだやだマカロン食べたい、通称やだロンの誕生である。 駄々をこねつつ頼んだものはちゃんと食べる様子をお楽しみください。 (74) 2022/02/11(Fri) 1:15:18 |
ナフは、噛んだ。 (a57) 2022/02/11(Fri) 1:15:20 |
ポルクスは、マカロンがよかった…………………………………………………… (a58) 2022/02/11(Fri) 1:15:59 |
シトゥラは、早くも惚気話を聞かされた顔をしている。 (a59) 2022/02/11(Fri) 1:16:12 |
【人】 人形師 シェルタン「鎧の模様の部分まで随分と精密に出来ていらっしゃいますね、あの等身大型チョコ。 看守長様自らわざわざ型取りを……?流石に宴の為だけとは考えにくいですが……」 (75) 2022/02/11(Fri) 1:16:27 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>66 等身大チョコレートは隣に置いといて 「ああそっか。まだ宴のエリアに来ただけで実際の開放はもう少し先、ってなったら少しだけ様子の異なる日常に過ぎないか」 そういう返答が来るであろうと分かっていたにも関わらず、少し驚いたような声音で言葉を紡いだ。目はくるりと丸くできていただろうか。 「じゃあ、解放された時になったら騒いでくれるの?」 (76) 2022/02/11(Fri) 1:16:49 |
バーナードは、マカロンチャレンジでアン フロランタンvilを出しました。看守長様(チョコレート)三人目が出たらごめん。 (a60) 2022/02/11(Fri) 1:17:41 |
ナフは、マカロンを出してあげよう。トリュフvil (a61) 2022/02/11(Fri) 1:19:09 |
バーナードは、アン フロランタンを食べている。等身大チョコレートはゆっくり食べます、デボラ様。 (a62) 2022/02/11(Fri) 1:20:17 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「あれ秘書さんが指揮とって作ってたんじゃなかった? 型取ってないのにあんだけ精密なの作れんだってさァ」 愛ってすごいなァ。 (81) 2022/02/11(Fri) 1:20:52 |
【人】 蒐集家 テンガン「正気を疑う」 参加者への嫌がらせとしか思えない。 これでもう一つ出れば確実に嫌がらせだろう。 注文してみよう。マカロンvilを。 (82) 2022/02/11(Fri) 1:21:30 |
ムルイジは、マカロンもあるんですね。もう一つ頼んでみましょうか…?キャンディvil (a63) 2022/02/11(Fri) 1:22:43 |
【人】 白昼夢 アルレシャそういえば看守長チョコ×2の騒ぎで忘れてたけど、この手にもしっかり材料用チョコが存在していたのだった。 「……ホットチョコレートでも作ろうかなぁ…手軽に……」 (88) 2022/02/11(Fri) 1:25:23 |
ラサルハグは、シェルタンに「でもこれ『溝』って名前の由来パンなんだぞ!」おいしい。 (a64) 2022/02/11(Fri) 1:26:53 |
(n2) 2022/02/11(Fri) 1:27:05 |
アルレシャは、ぎりぎりちょこはほぼカカオと覚えた。 (a66) 2022/02/11(Fri) 1:28:18 |
ナフは、カカオ齧ればいいんじゃないかな、って思った。 (a67) 2022/02/11(Fri) 1:28:52 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>78 何をどう頑張れと?? 抱っこのおにーさんの矜持を守るためには抱っこせねばならない気がした。のでこの看守長様(チョコレート)を……抱っこして……クロノのそばに置く。 ドスン。 「そうだなあ、この辺なら食べやすいかな……クロノにはこれをあげるね。看守長様の鎧のこのあたり。そこまで分厚くない部分だし、食べやすいと思うんだ。必要ならもっと細かく砕くから言ってね、ちゃんとお口に入る大きさにしてから食べるんだよ」 言いながら鎧の中でも比較的薄く手に持ちやすいあたりをへし折って差し出した。 (91) 2022/02/11(Fri) 1:28:52 |
【人】 人形師 シェルタン「つまり、手彫りなんですか………… え?ならば一個一個手彫り?それを複数?」 それはもはや愛というより狂気では? そして大型冷蔵庫にいつ注文されてもいいように大量の看守長様チョコが並んでいると? 「…………」 デボラ様だけは絶対に機嫌を損ねさせてはならない。 (92) 2022/02/11(Fri) 1:29:13 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>71 ナフ 「でもあれ 絶対誰かが先陣を切って盛大に破壊しないと食べられない圧 がある気がする。空気を読んで模範囚の俺がとりあえず頭を獲ってくる方がいいかい?そのご褒美的な」 頭でもあ〜んは不可能だと思う。 (93) 2022/02/11(Fri) 1:30:01 |
シェルタンは、マカロンチャレンジしましょうか。生チョコvil (a68) 2022/02/11(Fri) 1:30:03 |
ラサルハグは、そろそろ俺もマロングラッセvilを頼むターンだ! (a70) 2022/02/11(Fri) 1:31:15 |
ラサルハグは、凄く納得いかなさそうな顔をした。毒にも薬にもならないの、無価値だよ。 (a71) 2022/02/11(Fri) 1:32:15 |
シェルタンは、マカロンではありませんでしたね。もぐもぐ。 (a72) 2022/02/11(Fri) 1:32:32 |
アルレシャは、ラム酒入りホットチョコレートを飲みながら皆を観察。 (a73) 2022/02/11(Fri) 1:33:11 |
ムルイジは、少しずつ看守長チョコを食べている。指は制圧した。 (a74) 2022/02/11(Fri) 1:35:31 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>バーナード 「あ。────…………。……えーっと……。」 バーナードを呼び止めようとして、 何か言葉を発しようとしてその声が出ない。 ぱくぱくし続け、困って一瞬周囲を見た。 貴方の呼び方に困っているのは誰が見ても明白だ。 (98) 2022/02/11(Fri) 1:36:46 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>96 死や病気を克服しても現実は克服できない 「あはは、様子見って一番怖いじゃん。君が悪いことを思いつかないように願ってるよ」 今回はと言ったがそれはつまり次回まで想定しているということなのだろうか。尋ねはしないが、冗談交じりにそんな祈りを投げかけた。事実、あなたが悪いことを思いついて羽目を外し過ぎたら動かねばならないのは看守なのだから、言葉全てが冗談というわけではないのも伺えることだろう。 (102) 2022/02/11(Fri) 1:40:17 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「………、クロノ、しっかり歯磨きをしてから寝ようね。いや、明日は運動もかな…?」 なんかめっちゃ看守長たべたな……というのが見えたので、促しだけしておいた。 (103) 2022/02/11(Fri) 1:40:31 |
ポルクスは、甘い物たべちゃったから喉が心配。飲み物を頼んだ!トリカブト茶drink! (a75) 2022/02/11(Fri) 1:45:32 |
シトゥラは、ポルクスの頼んだものを二度見した。 (a76) 2022/02/11(Fri) 1:46:09 |
ポルクスは、誰か飲むの止めてくれないと死ぬかもしれん。 (a77) 2022/02/11(Fri) 1:47:09 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>98 ラサルハグ あなたの声に気付いたのだろう、そちらに視線を投げかけると緩やかに歩み寄る。 「どうしたのラサルハグ?……ああごめん、俺の名前長いし呼びにくいよね」 看守が複数人いる環境なのだ。看守の個人を呼ぶ必要がある上に自分の名前は元から長い。他の看守と同様の呼び方では長くなってしまうのは避けられそうになかった。 だからこそあなたの様子に気分を害することもなく、寧ろ悪戯っぽく微笑みながら言葉を紡ぐことだろう。 「バーナード看守だと長くて呼びにくいだろうから、もっと呼びやすいようにしていいよ。呼び捨て?さん付け?あ、様付けにしとく?」 (106) 2022/02/11(Fri) 1:47:24 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>101 ナフ 「感じはするけど、誰かがやらないとと思えばいけるものじゃないか?少なくとも俺は行ける。 獲れる。 」ラサルハグは、ムルイジが注文した方の等身大チョコの秘書に怒られないで頭を獲れる確率は、この面子全体で平均6%とされているが、その確率に負けた……。 (109) 2022/02/11(Fri) 1:48:42 |
ナフは、蘇生班の申請をしておいた。 (a78) 2022/02/11(Fri) 1:48:52 |
ラサルハグは、このチョコの頭獲るの、難しすぎないかい? (a79) 2022/02/11(Fri) 1:49:16 |
ナフは、6%なら仕方ないね。 (a80) 2022/02/11(Fri) 1:51:07 |
(n3) 2022/02/11(Fri) 1:52:29 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>99 クロノ 森羅万象抱っこお兄さんはあなたの大食いによって多大に命を救われている。森羅万象抱っこお兄さんもチョコレートは好物なのだが、何分それが200cmの人間サイズとなると最早暴力の域なのだ。あなたの半分程はあるであろうチョコレートはあなたのどこに収まっているのだろうと森羅万象抱っこお兄さんは考えかけたが思考を放棄した。 今森羅万象を抱っこするのに忙しい。 「美味しかったならよかった。アルレシャも言っている通り、ちゃんと歯磨きをするんだよ。二回してもいいくらいだ」 (113) 2022/02/11(Fri) 1:54:27 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「………早すぎる死者が出るとこだったなぁ…」 シトゥラの働きっぷりを見ながらホットチョコレート飲んでる。 アルコールもちょっと入ってる。 (115) 2022/02/11(Fri) 1:55:31 |
アルレシャは、トリカブト茶はまさかキューが…?と思ったとか思わなかったとか。 (a81) 2022/02/11(Fri) 2:00:29 |
バーナードは、毒で一度くらい死ぬか…… (a82) 2022/02/11(Fri) 2:03:11 |
【人】 従者 ムルイジ片手を半分程食べたあたり。紅茶を追加して口の中をリセットしながらでも大食いでない身には重すぎるそれ。 食べ物を粗末にするのは好まないが、飾っても良いのなら少し置いておいてもらっても構わないのではないだろうか? 「…………流石に諦めてもよいでしょうか」 零した声は弱弱しかった。 (124) 2022/02/11(Fri) 2:03:58 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>106 バーナード 「い、いや…… 俺も全く人の事言えない名前しているから、 それは全然平気なんだけど……。」視線を幾つか散らす。 無礼講に来るくらいだからか、知人の看守たちにもこの口調だが、呼び名と敬称になるとそれは途端に別問題になる。 「 ……いつも通りに、と……。 いや……。」呼び捨てにしていいですか?なんて。 誰がここで聞けると言うのか。 「さすがに、失礼じゃないかなと俺も、理解はだな。 当然、しているのだけど……。」 (125) 2022/02/11(Fri) 2:04:00 |
ラサルハグは、し、死なないで!? (a83) 2022/02/11(Fri) 2:04:13 |
ナフは、毒で死ぬならフグが気持ちいいよ?オススメ。 (a84) 2022/02/11(Fri) 2:04:42 |
シェルタンは、アルレシャと似た様なことを考えたかもしれませんね。 (a85) 2022/02/11(Fri) 2:05:26 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ (129) 2022/02/11(Fri) 2:06:25 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>116 戦うならあげるよ、看守長(チョコレート) 「仕事が増えるなら増えるでちゃんと仕事するだけだよ。その分のお給金は頂いているからね。……その様子だと君、止めるの手伝ってくれそうにないしなあ……」 看守の仕事の手伝いを囚人に依頼する、というのは平時でも十分あり得ることではあるのだが。ここまで依頼できそうにないと一周回って清々しい。 (133) 2022/02/11(Fri) 2:07:26 |
【人】 人形師 シェルタン「毒で思い出しましたが、今回も処刑や襲撃用の用具はかなりの種類が用意されているという認識で問題無いでしょうか。 同じ毒殺でも毒の種類によってどういった症状を起こすかは変わってくるでしょう?」 物騒な話題転換。 (135) 2022/02/11(Fri) 2:09:52 |
【人】 衝撃波 ポルクスなんか喧嘩してる気がする。 自分のせいかも……(100%そう)という顔でテンガンとシトゥラを見ている。 「…………………… ズズッ 」紅茶を飲みながら。 (136) 2022/02/11(Fri) 2:10:26 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>126 ナフ 「くっそ〜……。やはり看守殿にあ〜んして貰うには、看守長の首を獲れるほどの猛者でないと駄目かぁ……。」 そんな事に自分でしたのはこの男である。 「しかし俺は過ぎた事は悔やみはするが引きずりはしない!ありがとうナフ看守! なにより、俺は優しい主人がいるからな。他の囚人にこそ、その優しさを分け与えてあげてほしい! 敗北者は捨て置くものさ!」 敗北者談。 (137) 2022/02/11(Fri) 2:10:27 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「恐らくは殺害用具は相当数用意されてると思うよ。 使いたいものがない!って場合は看守長宛にカメラに相談するか、レヴァティに伝達を頼むといいんじゃない?」 物騒な話に乗った。 (140) 2022/02/11(Fri) 2:13:29 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>125 ラサルハグ 「あはは、気にすることないのに。俺は君に好きに呼んでほしいけどなあ」 普段のあなたを知っているからこそそうした様子はおかしくて声には笑いが滲み楽し気に跳ねている。前兆もなくくるりと丸くなった瞳はその後細められてあなたに向けられた。 「それならこういうのはどうだろう。看守の俺が君に『要請』しよう、俺のことをバーナードと呼んでほしいと。そうすれば君は俺の要請を飲んだだけなんだから失礼にはならないでしょう?」 (142) 2022/02/11(Fri) 2:14:28 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ「毒。」 毒。 「シェルタン。 君、 毒の苦しみを楽しむ性癖 まであったのかい?…………。後で試したら感想を教えてくれないか?」 物騒な話に興味がある。 (143) 2022/02/11(Fri) 2:14:37 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>a84>>127 「フグが気持ちいいんだ、へえ。……シトゥラ、真剣に蘇生装置を起動すれば許してくれる?」 完全にシトゥラをからかう一環での質問だ。死なないでって言われているから(>>a83)死なないよ。 (145) 2022/02/11(Fri) 2:16:53 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ「ムルイジが奮闘してるけど、いいんじゃないか? 全部一人でってむしろ無礼講後に不調が来ないかこれ。 そもそもそれー……。 股間部分、食べても怒られるし、 食べなくても怒られるんじゃないのかい?」 誰も言わないので口に出した。 (146) 2022/02/11(Fri) 2:17:39 |
バーナードは、ホットチョコレートdrinkを注文します。喋り過ぎて喉が渇いた。 (a86) 2022/02/11(Fri) 2:18:49 |
アルレシャは、ラサルハグの言葉を聞いて、言わなかったのになぁって顔をした。 (a87) 2022/02/11(Fri) 2:19:03 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「……うん。俺はチョコ好きだよ。好きだけど、チョコを食べつつ喉を潤すための水分を求めたはずなんだよね。チョコを食べながらチョコを飲むって拷問かな?期間限定の拷問を体験させてもらえるなんて光栄だなあ」 ここまで一息である。 (148) 2022/02/11(Fri) 2:20:21 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>150 バカって言うほうがバカだもーん 「そう、気軽にも真剣にもない。つまり起動するかしないか二つに一つだ。ゲーム開始前の今こそ一旦誰か死んで蘇生装置に不備がないか確認すべきだと思わない?」 (156) 2022/02/11(Fri) 2:25:26 |
ラサルハグは、「股間を、溶かす………」しみじみと呟いた。 (a88) 2022/02/11(Fri) 2:25:47 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>160 えっ 「えっ。」 ドボンドボン注がれ始めてびっくりして驚いた声で0.2秒くらい経過。ドボンドボンドボンドボン…… 「あーっストップ! ストップ! 」カップの中にあったホットチョコレートの量が50だったとして、ラム酒が78くらい入った。比率どうなりますか。 (165) 2022/02/11(Fri) 2:35:31 |
【人】 磑風舂雨 バーナード (170) 2022/02/11(Fri) 2:39:10 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>142 バーナード 「……でも、さ。でも……要請して貰うと…… 俺の責任だけじゃさ。なくなるだろう?」 恐怖からの声色ではない。どちらかと言うと、 これは喜びと羞恥に近い色だ。思慕だ。 最も、このラサルハグと言う囚人が。 このバーナードと言う看守が。 そんな気持ちに思い、思わせる筈がないのだが。 だって、ね? 「俺は、……その。 同僚に主人の事を何か言わせてしまうのは…… 心配ではあるのがあって……」 (172) 2022/02/11(Fri) 2:40:06 |
【人】 従者 ムルイジ「なるほど、こういった戯れが無礼講…」 酒を注がれている現場を遠目に見て1人納得している。 看守様方もはしゃいでいらっしゃるのだな。 (174) 2022/02/11(Fri) 2:41:35 |
テンガンは、勤務中に飲酒できるのはいい身分だなと思っている。 (a89) 2022/02/11(Fri) 2:42:06 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「無礼講……じゃなーい? 明日のシフトとか二日酔いとか考えずにガーンガン飲めるんだよ?」 しれーっとしています。 「誰も飲み切れなんて言ってないしさ。 無理そうなら 残しちゃっていいと思うよー?」 (175) 2022/02/11(Fri) 2:42:50 |
ナフは、無礼講だからね。きみたちも1わんこどう? (a90) 2022/02/11(Fri) 2:43:50 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>157 テンガン 「ポルクス程は確かに見ない。俺もちょっと楽しみにしてる仕込みがあるから気持ちはわかる。 にしても、俺は彼ほど煩くもない。 "マカロン"を欲する俺が、君を楽しませられるとは思えないけどなぁ?」 (177) 2022/02/11(Fri) 2:45:34 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ (181) 2022/02/11(Fri) 2:48:37 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>171 ですよね。 「残念ながらその判断ができるほど君と過ごしてないからなあ。俺も君のこと様子見しようかな」 あなたについて知っていることもあなたと過ごした時間もそう多くはない。だからこれはほんの少しの悪戯心だ。見極めなんて真面目なものではない。 (182) 2022/02/11(Fri) 2:49:07 |
ムルイジは、1わんこに少し悩んでいる。 (a91) 2022/02/11(Fri) 2:51:19 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………宴会だな」 いやまあこの会場が祭りみたいな物なんだけれども。酒は喉に悪いから俺はいいかなと、お酒を飲む看守達の様子を見つつ。 辺りを見渡して人があまり集まっていない所までひょこひょこ……移動していくだろう。 「水、頼めば良かったかもしんない……」 …………ヘッドホンを身に着けて。 (186) 2022/02/11(Fri) 2:51:24 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>172 ラサルハグ 「そうだね。これは君の責任じゃなくて俺の責任になる」 優しく囁く声はどこまでも慈しみに溢れたものだ。慈愛に満ちた穏やかなものだ。 そんなものが真に存在するか否かなんて互いに口にせずとも分かり切っている。 「君が優しく気配りできる人なのは分かっているよ。だからこそ君は模範囚と言われているんだし……そんな君だからこそ許すんだって皆も分かると思うから大丈夫だよ。俺のお願い、聞いてくれる?」 名前を呼んで、と口だけが動いた。 (189) 2022/02/11(Fri) 2:57:46 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」 音を口ずさむ。指先でリズムを刻みながら。 知っているんだ、夜に大声で歌うと怒られるんだ。だから小さな声で音を、拍を刻む。本心は振動の奥に押し込めろ。 …………こうしていないとどうも落ち着かない。 本当は歌いたい…… (190) 2022/02/11(Fri) 2:58:20 |
【人】 磑風舂雨 バーナード (192) 2022/02/11(Fri) 2:59:34 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>187>>196 わんこラム酒の同僚たち 「カクテル感覚で飲めるものじゃないと思うんだけど、これ」 とはいいつつ飲みます。喉はもう自室に帰ってから潤すよ。シャンメリーは……えーっと……。パーティー? (199) 2022/02/11(Fri) 3:09:59 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>189 バーナード 「い、いやぁー……。気配りなんてそんな、はは〜……。 いやどうだろうね?俺はまあほらね?こんなだからさ? 誰もやらないのをやるとしてもこうさ。 ついついつい?おちゃらけちゃうし?はは……。」 目を逸らして気恥ずかしげに、申し訳なさげに呟く。 分かりやすいのが チョコの股間に言及の件 なのは問題だが。事実、ラサルハグが意識している事だ。彼は、この主人はそれを認めて居てくれている。例えそれがどんな意図をもってか。いいや、意図なんて何一つ籠もってない虚構の可能性を知った上で。放つ言葉は変わらない。 「…………じゃあ、いつも通り、その。 バーナードのまま、で。 ……照れるな、これ。」 わかっている。普段の自分らしくない事なんて、自分が1番、そんなことは理解している。それでも。自分は彼に全てを与えて全てを望むから、それでいいのだ。 だから、待ってて? (202) 2022/02/11(Fri) 3:18:23 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>200 がんばる 「……有言実行されると頑張らなきゃいけない気持ちになるじゃん?」 わんこラム酒もといチョコ入りラム酒を呷る。続いてシャンメリー。そう、これは無礼講。少しくらい羽目を外したっていいのだ。 ちなみに流石に酔った。 (205) 2022/02/11(Fri) 3:19:49 |
アルレシャは、裏でアルコール耐性調べてみたところ、なんと52だったらしい。 (a92) 2022/02/11(Fri) 3:20:00 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>193 テンガン 「おっ、いいね!凄くいい! やってみないとわからない! 俺がこの世で1番の次くらいに好きな言葉だ!気が合うな! その飽くなき探究心を俺は心底愛しているからね。 そういう意味で、君が今ここにいる理由。 ……すっごく気になるな?」 (206) 2022/02/11(Fri) 3:21:12 |
バーナードは、アルレシャと同じくらいのアルコール耐性だ。 (a93) 2022/02/11(Fri) 3:23:14 |
シトゥラは、アルコール耐性42だった (a94) 2022/02/11(Fri) 3:24:53 |
アルレシャは、シトゥラもお酒飲む? (a95) 2022/02/11(Fri) 3:27:44 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>202 ラサルハグ 「おちゃらけないとできないなんてなんとも可愛いじゃない?いいと思うよ、そういうの」 チョコの股間言及問題はあえて聞かない振りをしていたが、あくまで振りだけだったのでしっかり聞いている。それでも特に叱責する必要性を感じない程度にはこの従僕のことは認めているつもりだ。 そう、認めている。どういう形であれ。 君だってこれが欲しかったんだろう?俺もこれが欲しかったんだ。 「うん、俺としても気が楽でいいよ。ありがとうラサルハグ」 与えられるものも、与えられないものも俺が貰う。 (211) 2022/02/11(Fri) 3:30:57 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ「おさけー?おさけ飲みたいなあ…… ふわふわするのが堪らなく好きなんだけど、 さすがにここでは普段飲めないからねえ。」 ちなみにラサルハグのお酒耐性は97だぞ! 40以下だったら+30するぞ! (213) 2022/02/11(Fri) 3:36:17 |
ラサルハグは、嘘……俺の酒分解細胞、強すぎ…? (a96) 2022/02/11(Fri) 3:37:16 |
バーナードは、ラサルハグ酒強すぎない??って思った。 (a97) 2022/02/11(Fri) 3:41:19 |
シェルタンは、酒の強さは94ぐらい。あまりにも雑魚なら+25致しますね。 (a98) 2022/02/11(Fri) 3:44:55 |
シェルタンは、ラサルハグ君に負けましたね。 (a99) 2022/02/11(Fri) 3:45:34 |
アルレシャは、囚人たちがお酒強い…と思った。 (a100) 2022/02/11(Fri) 3:46:07 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「うわあ、お酒強いっていいなあ。お酒強い人間の細胞分けてもらったらどうにかならないかな」 中途半端で困っているアルコール耐性52な酔っぱらいの戯言なのでスルーしていただいて結構です。 (217) 2022/02/11(Fri) 3:47:39 |
テンガンは、お酒の強さ5。 (a101) 2022/02/11(Fri) 3:49:19 |
テンガンは、これは言わなければ分からないことだと思う。 (a102) 2022/02/11(Fri) 3:52:18 |
ラサルハグは、テンガン!!一緒にお酒飲もう!!! (a103) 2022/02/11(Fri) 3:53:15 |
ラサルハグは、俺も囚人だったので基本は知られてない気がする。 (a104) 2022/02/11(Fri) 3:54:00 |
【人】 『巫覡』 ロベリア現状では話すことの囚人は壁際で視線だけを動かしとある一点でその動きを止める。 目的のものがそこにあると理解した故に。 途端に歩を運び、目の前へと来れば緩々とした動作で顔を上げ目を細める。 見えているのだろう。ならばこちらを見ろとでもいうように幾らか眺め。 (218) 2022/02/11(Fri) 3:56:13 |
ロベリアは、カメラに向かい拘束された腕を持ち上げる。 (a105) 2022/02/11(Fri) 3:57:20 |
【人】 『巫覡』 ロベリア空中に文字でも書くように指先が動かされた。 つまりは書けるものを寄越せという主張だ。 拘束解除まで待てと言うならばそれもいいだろう。 (220) 2022/02/11(Fri) 4:01:39 |
(n4) 2022/02/11(Fri) 4:04:39 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>211 バーナード 「……非効率とか馬鹿とか無駄骨好きとか…… 結構言われてる子、見かけるだけに体に染み渡るなあ……」 無論そう本当に見えてるようなら失敗だ。 自分はそんな真似はできる限り避けた上で、 いつも模範囚のままこの在り方を続けようとしていた。 「……じゃあ、バーナードで。 ……はは、馴染むな。こっちの方が、やっぱり。 みんながバーナードのようであればよかったのにな。」 それは紛れもなく心の底から零れ落ちた、何一つ嘘のない本心。 聞こえないでくれと。 いいや、聞こえていて欲しいんだ。 名前のつけられないそれらを全部纏めて、 「改めてよろしく!」と貴方に向ける笑顔に込めた。 (221) 2022/02/11(Fri) 4:08:20 |
ロベリアは、電子メモパッドを受け取る。 (a106) 2022/02/11(Fri) 4:13:31 |
アルレシャは、のんびりのんびりとホットチョコレートを飲み切った。ぽかぽかになった。 (a107) 2022/02/11(Fri) 4:14:13 |
【人】 『巫覡』 ロベリア指先のみしか動かせない囚人に考慮してかペンは紐で繋がれている。この状態で物を拾うのは酷く煩わしいものだから。 もう用はないというようにカメラから視線を外し電子メモパッドとペンを繋ぐ紐部分を手に握りこんで適当な地点へ移動する。電子メモパッドとペンがぶつかりがしゃがしゃと多少騒がしいかもしれない。 勿論囚人は欲しいものさえ手に入ればそんなことはどうだっていいのだから気にも止めない。 ここらへんでいいだろう。指先に握りこんだままの紐を胸の高さまで持ち上げてメモパッドを机の上に落とす。 がしゃん! と鳴り響くがそれにも特に反応はない。そもそも自らの行為なので驚く必要も無いから当たり前だ。 (224) 2022/02/11(Fri) 4:21:42 |
【人】 規律指揮 スピカ「こんにちは。」 遅れてやってきた囚人は皆の食べている食べ物やお菓子やチョコを眺めている。眺めているだけ。 等身大のそれもスルーしながら席の一つへと座る。 「皆さんお菓子食べてますね。食べてもいいのですか?」 などと聞く。 (225) 2022/02/11(Fri) 4:23:38 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>221 ラサルハグ あなたの告げた本心を聞いたとしても聞いていなかったとしてもこの看守の挙動は変わらなかっただろう。 明るく穏やかに微笑むだけ。そして口元を「こちらこそ」と動かすだけ。それから、それから。 「あ、そうだ。それで君にお願いがあるんだけど……」 制服のポケットの中から取り出したのは薄く小さいケースだ。収納可能サイズが見た目とイコールであるこのケースの用途はただひとつ、収められている『それ』のためでしかない。 開かれた中にあるのはシンプルなチェーンと、その先に一枚のタグ。死が不可逆の変化であった時代、蘇生も修復もできない死体が誰であるかを識別するために用いたドッグタグだ。 「宴が始まっても首輪だと目立つからね。代わりにこれをつけてほしいんだ」 (227) 2022/02/11(Fri) 4:29:14 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>225 スピカ 「やあスピカ。好きに食べていいしそこの端末で注文してもいいよ。飲み物についてもそう、アルコールでもいいから好きなものをどうぞ」 あなたにそう呼びかける看守は近くに看守長の等身大チョコレートだったものを控えさせているし、手元にはかつてホットチョコレートだったはずのチョコレート入りラム酒を持っている。無礼講じゃなかったら怒られる酔っ払いである。 (229) 2022/02/11(Fri) 4:32:16 |
規律指揮 スピカ(匿名)は、メモを貼った。 2022/02/11(Fri) 4:43:15 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>231 スピカ 「……ああ、そうなんだ。とはいえ君がこれからも生きていると分かっている以上は急ぐ必要もないことだし、こういうのって縁もあると思うから……もう少し様子を見てまだのようなら、俺に君との縁がなかったのかもしれないね」 僅かな沈黙の後であなたの言葉の意味を理解し、そう返答する。迷う時間が挟まれたのは酔い故か、それとも。 「酒は百薬の長なんて言葉もある。適度な量を飲む分にはいいことだと思うし、気が向くようなら試してみたらどうかな?」 (235) 2022/02/11(Fri) 4:50:16 |
【人】 規律指揮 スピカカヌレを口に放り投げてみた。 「美味しいですね。」 表情は変わらず、でもお気に召したようだ。 「アルコール……を飲んだことはないのですが、興味があります。許される場なら飲みます。」 端末を人差し指で操作する。ゴッドファーザーsakeが来た。 (236) 2022/02/11(Fri) 4:52:13 |
スピカは、お酒の強さを57とする。 (a108) 2022/02/11(Fri) 4:53:24 |
アルレシャは、どうしてそんな強い酒ばかり!と内心思ったとか思わないとか。 (a109) 2022/02/11(Fri) 4:53:57 |
アルレシャは、でも僕らより強いならいいか、と思ったとか思わないとか。メタァ。 (a110) 2022/02/11(Fri) 4:54:29 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>227バーナード 「お願い?いいぞ!バーナードの頼みなら何でも聞……?」 何でも。軽い声色だがその実。これが何一つ嘘ではない性質なのを、主人なら理解しているだろう。 取り出されて明らかになっていく『それ』の正体が判明する度目に映る『それ』と瞳の色が輝きを帯びていく。 「……俺用に?……ああ、勿論だ。 こっちも、少し名残惜しくはあるがな!」 貴方のそばにもう一つ歩を進め、距離を詰める。 そっと名残惜しそうに首に──『首輪』に、触れた。 本来の用途じゃない鈍色のそれ。 2人の関係を知らないなら、ただの拘束用に見える鈍色。 だが、本当にそうなら、まだ宴の始まっていないこの時間に外れるはずがない。それが、答え。 (241) 2022/02/11(Fri) 5:08:16 |
【人】 『巫覡』 ロベリア人差し指で紐を掬い、パッドを机の端まで移動させる。ほんの少しだけ机よりはみ出た位置に動いたところで紐から指は離されそのままパッドを掴んでひっくり返す。 裏返りは元通りに。とはいえ別に書くことなどない。 飲み食いもできないし他者との談笑など不可能だから。 構う相手もいないだろうが拘束解除までの会話手段を確保しておくに越したことはない。 メモパッドを扱う以外にできることの無い囚人は文字通り静かに座しているだけだ。 折角安全に会話出来る時間だとしても、今はまだ話すことに赦しが無いのだからこの囚人が出来ることなど限られている。 (242) 2022/02/11(Fri) 5:13:24 |
【人】 規律指揮 スピカこの酒は口に合わなかったようで、でも残さないようにちまちまと飲み勧めている。 カヌレはお気に召したのか追加で口に入れている。 メモパッドを拾う音にも気にする様子はない。 ここには特に悪はなさそうだ。 (243) 2022/02/11(Fri) 5:21:25 |
ラサルハグは、お酒が欲しくなってきてチボリ・スペシャルsakeを頼んだ。 (a111) 2022/02/11(Fri) 5:26:06 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>239 スピカ 「適量……お酒を飲んだことがないのならその量と種類は結構きついかもしれないね」 まさか飲んだことがない人間がこんな強いお酒を引き当てるとは。 「それ度数が高めなお酒だから、舌に乗せる程度で飲んでみて飲めそうなら飲むといいんじゃないかな。駄目そうだったら別の甘いお酒やジュースに変えてもいいと思う」 (245) 2022/02/11(Fri) 5:27:56 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ「甘い!!!!もう一杯!! ……と言いたいが、さすがにこれ薄すぎてジュースだな! もう少しアルコール度数ないか?おさけ〜無礼講〜」 まだ酔っ払ってないのに酔っぱらいに近いテンションだ。 5%は特別弱い訳ではないが、本来収監前に飲んでいた物は相当強めだったのだろう。 (247) 2022/02/11(Fri) 5:29:58 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ「うん?なんだ、よりによってゴッドファーザーを間違えて頼んだ子が? 今追加で頼んだチボリスペシャルと交換するかい? こっちの方が遥かにチェリーブランデーとジンジャーで飲みやすいからな!おまけに甘口だし、それの1/4くらいの度数だろう。俺なら残しもしないしね。」 (249) 2022/02/11(Fri) 5:35:39 |
【人】 衝撃波 ポルクス「……………………」 遠目から、パッドとペンがガシャガシャしていた方を。 じーーーーー………………っと見ている。 めちゃくちゃ気になるオーラが出ている。 (250) 2022/02/11(Fri) 5:37:24 |
ラサルハグは、チボリスペシャルは花があるからアルレシャ看守にも似合うな!している。 (a112) 2022/02/11(Fri) 5:38:04 |
アルレシャは、花があると言われて悪い気はしない。ふふふー。 (a113) 2022/02/11(Fri) 5:40:37 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>241 ラサルハグ 「そっちはまた終わったら付け直すから大丈夫だよ。本当は首輪なんてつけずに済むのが一番なんだけどね」 詰められた分こちらも距離を詰めて、ケースの中から取り出したドッグタグを一度眼前に掲げて。それからゆっくりとあなたの首へと両手を伸ばす。 誰の所有もない状態を作らない。尤も、こんなものがなくとも主従であることに変わりはないのだが。 あなたの首を悪戯に指先で撫で、そうしてあなたに新たな『首輪』を与えてから手中に収めていた一つの鍵をつまむ。首輪と同じ鈍色の鍵を差し込み、いとも簡単に開錠してみせた。 この首輪には能力の抑制効果などない。拘束の用途で用いられてもいない。ただ「これに主人がいること」を伝えるだけのアクセサリーなのだ。 「……君にあげていたのがこういう形でも返ってくるのは不思議な気分だよ」 (252) 2022/02/11(Fri) 5:40:48 |
アルレシャは、せっかくだしお酒頼もう。キッス・イン・ザ・ダークsakeを一杯飲み終えたら寝よう。 (a114) 2022/02/11(Fri) 5:45:51 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「……うん、綺麗なカクテルだよね。名前もなんか意味深でね、かっこいいけど、うーーん……」 35度くらいあるんだけどこのショートカクテル。 (254) 2022/02/11(Fri) 5:48:28 |
ラサルハグは、え!?俺が欲しい!何で俺には軽めのしか!? (a115) 2022/02/11(Fri) 5:50:56 |
【人】 衝撃波 ポルクス「……にしてもめちゃくちゃ酒頼むな、あのフリルおばけ…………」 遠目からじーーーーー………………っと見ているパート2だ。 ちなみに裏でお酒パワーを計ったら 2 だったので、この男にはお酒は飲ませない方がいいと世界に定められている。 (256) 2022/02/11(Fri) 6:03:26 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>252 バーナード 「ある方がわかりやすくて良いさ! と、言うと変な顔で見られかねないか。」 本来なら首輪を外し、新たなタグを着けるだろう。 だがこの順序に、ラサルハグは一切の違和感を覚えない。 違和感とはおかしいと思うから覚える感覚だ。 彼が、この主人が。こんなある種、歪な程に型式だけですらの『時間』を作らせない本当の理由を理解していれば、こんな事は些事である。 「む、ちょっと擽ったい……。」 それでも動く事はない。 拘束具とは違い装飾品に区分されるそれも『首輪』と定義されればそれは首輪。一瞬の二重に首輪がかけられた状態に、僅かに普段の澄まし顔を崩して破顔する。 「でも、また着けてくれるんだろう?」 (258) 2022/02/11(Fri) 6:10:01 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>255 気配りができ優しく嫋やかで気品と花に溢れた看守殿 「やった〜〜!!あの格好いいやりたかった奴だ! 人生で一度はやりたい選手権、第16位のあれだよあれ!」 考えと裏腹に口をついて出た言葉の語彙はあまりにも貧相だった。それはさておき、真似をしたくなったのか貴方の元に、改めて頼んだチボリスペシャルがスッと流れてくる。 あちらの囚人からです。 (260) 2022/02/11(Fri) 6:14:46 |
ラサルハグは、それやりたかっただけでは?と言われると言葉に詰まる。 (a116) 2022/02/11(Fri) 6:16:23 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>258 ラサルハグ 「分かりやすいのはそうなんだけど、そもそもとしてこうしないと庇護できない力のなさがもどかしくって。 ……ふふ、もちろん。だって君は俺の従僕だもの」 あなたに向けるのは僅かにくすぐったそうな笑顔だ。恋する若者がそっと秘め事を伝える時のような照れを孕んだそれを浮かべる。 浮かべるだけ。 元から付けていた鈍色をあなたの首から外しながら一歩あなたから離れる。どこかに引っ掛けておくか悩むのはほんの一瞬で、それからすぐに自分のコートのポケットの中に突っ込んだ。 「うん。首輪がなくなるから違和感出るかなと思ったけど。それもすごく似合ってるよ」 (265) 2022/02/11(Fri) 6:40:55 |
ナフは、アルコール耐性42くらいらしい。隠しとこう。 (a117) 2022/02/11(Fri) 7:23:50 |
ナフは、同僚達にはバレてるかも…… (a118) 2022/02/11(Fri) 7:40:32 |
ロベリアは、ただそこにいる。それ以上でも以下でもなく、静かに存在している。 (a119) 2022/02/11(Fri) 11:02:18 |
シトゥラは、ナフと一緒に飲むと同じタイミングで酔い潰れる。 (a120) 2022/02/11(Fri) 11:06:55 |
【人】 時魔嬢 クロノこれは数刻前の話。 少女が歯磨きを終えると、重たい瞼を閉じて。 微睡む意識の中で、再び彼女の時が変じる。 「──はしゃいだのねぇ、随分と」 そこに立っているのは背筋の伸びた若い娘。 鈍った体をぐ、と伸ばして船内の時計を確認する。 「さて…無礼講、ですっけ?楽しませて貰おうじゃない」 喜悦に目を細めて、彼女──個体βもまた宴の席につく。 (273) 2022/02/11(Fri) 11:57:11 |
【人】 時魔嬢 クロノ「って…既にみんな出来上がってるわね」 人の集まるところに足を向けたら大変愉快な宴会になっている。 一部が粉々になった二人の看守長チョコと酔っ払い共が特に目につく。何? 多少はαの情報は保管されていても、こんなカオスだとは聞いてない。 「……お酒貰える?ええ、シャンボールクランベリーsakeでいいわ」 私ツッコミに回る気はないから。 (274) 2022/02/11(Fri) 12:05:05 |
【人】 規律指揮 スピカ「おはようございます。おはようございます。」 昨日いつの間にか帰って寝ていたようだ。その時の記憶がないがスピカは気にしていない。実際何もしていないと思う。今いる人々に向かって挨拶をしている。 その後、注文をしていいとのことで、ゆっくりとした手付きでお菓子をたくさん注文し始める。注文できるという環境に慣れていないためか、一人で食べ切れるかはわからない、というかおそらく食べきれない量を注文しているが、気にせず注文している。 暫くするとクッキーsweetクイニーアマンsweetウィスキーボンボンvilアン マンディアンvilグレープジュースdrinkが次々運ばれてくる。それ以外も運ばれてくる。 (275) 2022/02/11(Fri) 12:08:11 |
【人】 狂信看守 エルナト(ふふ……いつもと違う看守様のお姿…… 最高です……) 開幕クソデカボイスに驚いた以外はじっと黙って、壁に張り付いて一部始終を見守っていた。 囚人の面倒を見る看守、囚人に振り回される看守、酔っぱらう看守。そのどれもが眩しくてたまらない。 この宴が終わったら録画データをもらっておこう。 (囚人が解放されただけでこの騒ぎなら、本番が始まったら一体どうなってしまうんでしょう。あぁ、楽しみです!) (276) 2022/02/11(Fri) 12:41:28 |
クロノは、平和的にお酒を嗜みつつ。チョコを頼んだらアン フロランタンvilが来た (a121) 2022/02/11(Fri) 13:02:09 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>212 シェルタン 「そうかい?それは何よりだ!いつでもじっくり対談するぞ! 俺も聞きたいことも話したいこともあったからね。 興味を向けるのに俺がふさわしい相手かは…… ……ノーコメントだけど」 興味とは。期待とは何かを一切わかっていない男ではない。時間はまだまだある。その時はそれだけを述べて離れただろう。 (286) 2022/02/11(Fri) 14:25:37 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>262 かわいいなアルレシャ看守! 「それじゃ話は"次回"に飲む時があればに残しておこうかな。 その一言で聞きたい事はいくらでも出る気質なんだ。」 言って、「乾杯」と掲げられたグラスを交わそうとする。 囚人と看守のやり取りだろうか、と見えかねないそのひと時も、彼のお茶会のことを思えば案外自然に見えたかもしれない。 (287) 2022/02/11(Fri) 14:33:43 |
【人】 磑風舂雨 バーナード あの後適当なところで切り上げて団欒の場から抜け出していた男は、就寝時間が多少遅くなっても普段通りの時間に目を覚ましていた。朝起きて食事を取り、トレーニングルームで軽く体を動かしてから射撃練習を行い、運動した分の汗を流して、 「あ、俺の看守長様(チョコレート)は俺の部屋に運び入れさせておくね。クロノがたくさん食べてくれたおかげで無礼講期間が終わるまでであれば消費できそうだから」 事前の会話から(昨日酔っ払っていたのもありすっかり忘れていた)やるべきことをしっかり認識しての第一声を投げかけた。 (291) 2022/02/11(Fri) 15:16:36 |
白昼夢 アルレシャ(匿名)は、メモを貼った。 2022/02/11(Fri) 15:40:43 |
【人】 従者 ムルイジ「私の方も少しずつは責任を持って食べるつもり…ではあるのですが。 場所はお借りしてしまいますね」 囚人用の部屋に看守長様をお連れするのは不敬に当たりそうなので。 (294) 2022/02/11(Fri) 16:03:37 |
【人】 時魔嬢 クロノ「あの子そんなに食べたの…」怪訝な視線を足元60cmが無くなって転がっている看守長チョコに向けて。 「お酒も食べ物も自由に出来るのは快適ね。これで息抜きに面白い事でもあればもっといいのだけれど」 (296) 2022/02/11(Fri) 16:10:50 |
【人】 白昼夢 アルレシャ昨晩はポルクスを部屋まで送ってから、そのまま自室へ帰ったようだ。 起きてから、しれっとまた皆が集まる場所へ戻ってきていた。 「わっ、ここチョコの匂いすごいねぇ」 昨日は麻痺していた。部屋に入った瞬間わかるチョコ臭。 (299) 2022/02/11(Fri) 16:16:37 |
ロベリアは、今日もそこにいる。渡されたメモはいまだ真っ白のままだ。 (a122) 2022/02/11(Fri) 16:22:42 |
【人】 泰然自若 シトゥラ>>看守長チョコ当てた二名 「粗末に扱わないならとやかくは言わないさァ。 なァに人は多いんだし適当に声掛けて食ってればその内無くなるだろ」 無理して食べるのもやめときな、という釘差しだ。 (309) 2022/02/11(Fri) 17:23:17 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「チョコレート、甘すぎるのでないなら料理に入れたりもできるんだけどねぇ」 どうだろう?看守長チョコはハイカカオのビタータイプだったりしないだろうか? (312) 2022/02/11(Fri) 17:28:45 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「優しいじゃんシトゥラ、流石だなあ。君が看守じゃなかったら惚れてたかもね」 チョコレートが嫌いであったのならば躊躇うことなく置きっぱなしにするか回収を要請するかしていたため、今こうして扱いをどうするか悩んでいる。お言葉に甘えてここに置いておこうか。 先に細かく砕いておいた方がいいかな? (314) 2022/02/11(Fri) 17:31:48 |
バーナードは、看守長様(チョコレート)を雑に砕いた。 (a123) 2022/02/11(Fri) 17:33:05 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「結構本気なのになあ。はーい」 バキ。ゴキ。 チョコレートから聞こえるべきじゃない重く厚い音がする。200cmマイナスクロノが食べた分のチョコレートの破壊作業は時間がかかるだろうし、特に首を狩るのに至っては6%の壁を超えられる気がしないため色んな道具やロボを申請しての大掛かりな仕事になるかもしれない。 具体的には1で6%の壁を超えられたら首を狩って速やかな破壊ができているし、そうじゃないなら62分をかけての地道な作業になっていると思われる。 (317) 2022/02/11(Fri) 17:37:50 |
バーナードは、6%の壁を超えた。 (a124) 2022/02/11(Fri) 17:38:32 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「ヒュウ。でーきた」 首を狩って満足したのでそれ以降は流れ作業で破壊を行い、適当な大皿数枚の上に残骸を乗せていった。ご自由にお持ちください。 (319) 2022/02/11(Fri) 17:44:49 |
シェルタンは、バーナード様の首刈り最高におお、と告げました。 (a125) 2022/02/11(Fri) 17:45:46 |
【人】 規律指揮 スピカ「おお。凄いですね。」 バーナードの華麗な身体能力に目を見張り、小柄な少女はそれと、その後の解体作業を座ったまま見上げた。 (321) 2022/02/11(Fri) 17:56:03 |
【人】 狂信看守 エルナト「わぁ!バーナード様かっこいい……!」 壁の飾りに徹するつもりだったが。首を刈られるチョコと砕く看守を見て、思わず歓声を上げてしまった。 「看守長様も、砕かれてなお威厳がありますね。素晴らしいです」 主に残骸になってもまだ大きいサイズ感とか。 (324) 2022/02/11(Fri) 18:35:35 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………看守長、部下に首もがれてやんの」 解体されてく様子が面白かったらしい。 それでもいつのもような大声は出さずくすくす、からからと口元に両手をあてて笑っている。 (325) 2022/02/11(Fri) 18:42:22 |
【人】 『巫覡』 ロベリア首刈りに視線を白からそちらへと動かした。 1人の看守へ歓声が上がる。 最もこの囚人には関係の無いことだが。 暫くすればまた視線を白へと戻しそこにいるだけだ。 砕かれたチョコにも興味はない。口に含むことも叶わないのだから。 (326) 2022/02/11(Fri) 18:45:42 |
【人】 時魔嬢 クロノ「楽しそうなことしているじゃない。私も混ざるわ」 破壊を手伝った。運動不足だったので破壊はいい運動になりそうだと判断したのだ。 (327) 2022/02/11(Fri) 18:49:33 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「看守長さま、…… いやここはむしろ秘書さまかな… 」「秘書さま、料理用エプロンの申請をします!デザインは 僕に似合いそうなものをおまかせで! 」カメラに向かって無茶振りをした。 GMが忙しかったら勝手にエプロンもらって喜ぶのでほっといて大丈夫です。 (329) 2022/02/11(Fri) 18:50:53 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「ありがとう!褒められて悪い気はしないよ」 色んな人に褒められご機嫌である。それはそれとしてこの男、体格の割に接近戦特化ではないので自分でも内心驚いているのだが内緒だ。クロノとともに バキ。ゴッ。 「きっとデボラ様は怒らないと思うんだ。だって、皆のために細かく砕いて食べやすくして、看守長様を多くの人の手に渡るようにしたんだもの」 (330) 2022/02/11(Fri) 19:04:56 |
(n5) 2022/02/11(Fri) 19:11:52 |
(n6) 2022/02/11(Fri) 19:14:23 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>265 バーナード 「今回は面子が限られてるからそんなに心配しなくても大丈夫と思うけど……いや、そうだね。 むしろ心配はこちらも常にしているよバーナード。 ……看守故にね。」 さて実際は『どれ』で『何』に対しての心配か。 もどかしいと思う主人への労わりか。 バーナードと言う人間の性質柄ゆえの心配、か。 或いは──また着けてくれる?の返答の、 もちろん。に言葉に対してか。 いずれにしても、心から貴方を想い配慮しているのはお変わりないのですよ、我が主。 浮かべるだけであってもね? 「お褒め頂き光栄だ。 だが選んだ君のセンスあってのものだし、 バーナードが選んだならそれも当然の事だろ?」 (334) 2022/02/11(Fri) 20:20:02 |
ラサルハグは、主人が見事に自分が失敗したチョコを破壊したのを見てはしゃいでいる。 (a126) 2022/02/11(Fri) 20:21:23 |
アルレシャは、調理室からビーフシチューの良い香りを漂わせている。 (a127) 2022/02/11(Fri) 20:26:44 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>303 テンガン 「顔が全然よかったって言ってないよぉ……。」 もっとそう言う顔して!と訴えてる。 全く想像できないが。どんな顔? 「あ〜。そっちじゃないんだよなぁ……。」 じゃあどっちか、と言うと言わずもがな。 でもその返答が返ってきた時点で自主的な答えは期待しないように肩を落とした。 (335) 2022/02/11(Fri) 20:26:45 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>334 ラサルハグ あなたの心配が何に対してのものなのかを問いかけもせず、この看守はただ笑う。 理解していようがしていまいが反応は変わらないのだ。 答え合わせをするつもりもない。必要もない。 従順な人間の思考が自分に向くのは分かり切っているのだから。 「そこまで褒められるとくすぐったいや。ありがとう。 あとそうだ、無礼講期間なのにお願いするのは少し申し訳ないんだけど、もしよければあとで時間を貰えないかな」 (347) 2022/02/11(Fri) 21:41:33 |
【人】 規律指揮 スピカ「ご飯の時間でしたか。私もいただきます。」 さすがに頼みすぎたお菓子は食べ終わったと信じたいこの頃、ビーフシチューをもらいに来た少女一人。 (350) 2022/02/11(Fri) 22:00:53 |
アルレシャは、案外みんな食べてくれるので、ビーフシチューを鍋ごとロビーに持ってきた。お皿とスプーンも。ご自由にだ。 (a128) 2022/02/11(Fri) 22:06:44 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「実のところ、僕もチョコの塊とかホットチョコレートとかビーフシチューとかばっかりで……太りそうだなってすごい思ってるんだよね……」 「運動しなきゃなぁ……」 (356) 2022/02/11(Fri) 22:49:55 |
エルナトは、アルレシャ様のビーフシチューを(6)1d6杯頂いた。 (a129) 2022/02/11(Fri) 22:50:32 |
アルレシャは、エルナトあんなに食べて大丈夫かな……と思っている。 (a130) 2022/02/11(Fri) 22:53:13 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「俺達はトレーニングルーム行けるしそこで運動すればいいんじゃないかなあ。囚人の皆も体動かしたくなったら言ってね、使い方説明くらいだったら付き合うから。アルレシャ、俺もビーフシチュー貰うね」 砕き終わったチョコを美味しく調理してもらったのだ、食べる以外の選択肢がない。いただきます。 (357) 2022/02/11(Fri) 22:54:07 |
【人】 狂信看守 エルナト「看守様の手作りシチュー……最高です」 もっもっ。他の人のことを考えていない勢いでおかわりしてしまった。 たぶん全部は食べてないので大丈夫です。 (358) 2022/02/11(Fri) 22:54:08 |
バーナードは、エルナトよく食べるなあと思っている。 (a131) 2022/02/11(Fri) 22:57:31 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「そうだなぁ、後で行こうかな、トレーニングルーム。一人で運動しててもあんまり楽しくないんだけど……こればっかりはね」 スポーツならただトレーニングするより楽しいかも、と思いもしたが、自分のペースでやったほうがいいかな、と思い直した。 ビーフシチューはどうぞどうぞした。どれだけ残ってるかは分かんない。 (359) 2022/02/11(Fri) 23:00:50 |
【人】 規律指揮 スピカ「トレーニングルーム、後で使いたいです。使い方を教えてもらいたいです。」 訓練というよりは体を動かしたい気持ちがある。まだ拘束が解けていないので、解けたら。 (360) 2022/02/11(Fri) 23:01:51 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………とれーにんぐるーむ、……」 あ、ちょっと反応した。 そんな物も借りれるのかここは、どうやって借りるんだろ。そんな考えでいる。 (361) 2022/02/11(Fri) 23:05:16 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「一人が嫌ってことなら誰かに模擬戦頼んだり、そうだねスポーツをしてもいいかもしれない。ただスポーツは運動能力が近いもの同士でやったほうがいいかもねえ」 アルレシャにうんうんと頷いて、スピカの言葉にもうんうんと頷いて。ポルクスには視線を向けて軽く微笑む。 「スピカと……ポルクスも興味あるかな?それじゃあ拘束が解除されたら場所含めて教えるね。無礼講中なら囚人でも使用可能になるから、この機会にぜひ使ってみてほしいな」 (362) 2022/02/11(Fri) 23:09:35 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「枷が外れたら本格的にいろんなことできるものね、そこからが本当の無礼講になるだろうし」 「大浴場とかも、普段僕あんまり使わないし、気になるなー…」 一応、これでも、囚人の枷が外れるまではちゃんと目を配っておこうとしてる節がある。 (363) 2022/02/11(Fri) 23:10:27 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「………………模擬戦かぁ」 ぽそっと呟いた。 なんせ、普段全くと言っていいほど、戦闘しないのだ。 戦闘の様子を、人に見せないのだ。 (364) 2022/02/11(Fri) 23:12:16 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>347 バーナード 「……空ける?」 「ああ勿論さ!無礼講期間でもバーナードが俺の主人な事に 変わりないからな!望まれるだけの時間を取るよ。 それに、俺も丁度同じことを考えてたからな!」 つまりは、何か用事があるらしい。 勿論貴方の方を優先するが、『お願い』をした。 (365) 2022/02/11(Fri) 23:15:05 |
【人】 規律指揮 スピカ「模擬戦。」 興味が……ある。 「合意の上の問題ない戦闘はやったことはありませんが。不慣れですがよろしくおねがいします。」 もう参加する気分だ。 (367) 2022/02/11(Fri) 23:16:28 |
エルナトは、模擬戦と聞いてそわついている。自分は戦えないが看守様の戦闘シーンは見たい。 (a132) 2022/02/11(Fri) 23:19:53 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>365 ラサルハグ 「俺達お互いに用事があったんだ?ならちょうどよかった……それじゃあまた後でね、約束」 あなたから『お願い』を受け取り、こちらからも再度の『お願い』を重ねた。場所については特に考えていないようだが、何もなければどちらかの自室になるだろうか。 (369) 2022/02/11(Fri) 23:24:17 |
ナフは、誘われれば模擬戦もそれ以外も対戦相手を務めるだろう。 (a133) 2022/02/11(Fri) 23:25:59 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>366 ポルクス 「あはは、どういたしましてポルクス。無礼講参加者だから当然なんて言葉で済ませてもいいんだけど、そうだなあ。ドギー仲間の君に喜んでもらえたのならよかった」 あなたがどんな戦場を望むのかは分からない。しかし、それでもあなたの歌を存外好んでいる身としてはどうしてもそちら側の興味が沸くのを止められなかった。 (371) 2022/02/11(Fri) 23:29:18 |
【人】 時魔嬢 クロノ「模擬戦って、あぁ…こんなとこだとそうもなるのね」 ため息。今でこそ平和に見えるがここは治安おしまい監獄である。 「戦うなんて無理無理、カヨワイ村娘ですもの。せめてスポーツとかがいいわ」 (372) 2022/02/11(Fri) 23:29:31 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「俺は模擬戦でもスポーツでも付き合うよ。もちろんいつでもってわけじゃなくて都合が合うならになるけどね」 無礼講期間に何があるか分からないので一応そんな前提を投げかけておく。 (374) 2022/02/11(Fri) 23:32:35 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「……僕もご指名貰ったらそりゃやらないわけにはいかないけどー……」 看守だもん、なんて言い訳がましく付け足した。 身体を動かすのが嫌い、という訳ではなさそうだ。 (378) 2022/02/11(Fri) 23:37:23 |
ロベリアは、時計に視線を向けた。 (a134) 2022/02/11(Fri) 23:44:58 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ>>369 バーナード 「うん、把握したし、確かに約束だ! それじゃあまた、指定の時間に!」 折角の無礼講なのに、約束まで取り付けて貰った上で、まだずっと主人を引き留めるのもあれだろう。 何もなければ、再びそちらの輪に混ざろうとするだろう。 (380) 2022/02/11(Fri) 23:46:09 |
【人】 壮途千万 ラサルハグ「みんな、そんなに身体動かし足りなくて参加したのかい? 看守のみんな、どうしてとは思ったけど…… ある意味、『本気で』戦いたいのなら良い機会なのかな? ──まあ、一方的に甚振るのってつまらないからね?」 看守勢の前でこの発言。普通なら怒られそうだが、 基本的にあまりそのような事は意味もなく、 甚振ったりしない面子と信じている言い方だ。 あくまで、言い方。だけか否かは。各々の聞き手は理解してくれるだろうし。 (381) 2022/02/11(Fri) 23:52:33 |
バーナードは、頷きひとつとため息ひとつ。いよいよ無礼講が始まるのだという実感が胸中に満ちていた。 (a135) 2022/02/11(Fri) 23:59:02 |
天のお告げ(村建て人)『…【宴】の始まりだ。思うがまま楽しむと良い』 ―短い放送の後。囚人全員の拘束は解かれ、同時にエリアがロックされるだろう。 (#1) 2022/02/12(Sat) 0:00:00 |
【人】 従者 ムルイジ今迄この身を縛っていた枷は呆気なく外れ。 抑圧されていたそれが久方ぶりに身体を巡り始める感覚は高揚感と、心地良さすら感じて。 その恍惚感に蜂蜜色の瞳を蕩けさせ、僅かに吐息を零した。 (385) 2022/02/12(Sat) 0:01:48 |
【人】 規律指揮 スピカ手枷足枷その他が外れる音。その音はこの少女だけが発したものではないだろう。 少女はというと枷とは関係ない指を開いて閉じて、確認をしている。小柄な、ただの少女に見える体格で。 「改めてよろしくおねがいします。」 本人が確認し終わったあと、座ったまま丁寧に参加者に向かって一礼した。 (386) 2022/02/12(Sat) 0:05:07 |
【人】 時魔嬢 クロノ「久々ね、拘束解けるのも」 穏やかな様子で厚手の手袋の内側、ロックの解除音を聞く。 「とはいっても大した事は出来ないし、気ままに施設でも回りましょうか」 出来ることは…無いわけではないけれど。 (387) 2022/02/12(Sat) 0:06:38 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「束の間の自由、おめでとう!」 そこかしこで枷が外れる音をまばらに聞きながら、祝福の声を上げた。 「僕らも気を引き締めないとね」 こっちは半分くらいは独り言。もう半分は同僚に向けた。がんばろうね。 (388) 2022/02/12(Sat) 0:07:44 |
【人】 蒐集家 テンガン「さて……」 がしゃん、と大げさな音を立てて、適当なテーブルに枷を投げる。 「模擬戦についてだが。あれは武器の貸し出し等は有りなのか?それであれば多少興味はあるんだが」 特に運動不足は感じていないからな、と補足。 (391) 2022/02/12(Sat) 0:09:45 |
【人】 狂信看守 エルナト「あぁ、時間ですか」 枷の外れる音を聞いて、ビーフシチューの皿(6枚)とスプーンを片付けると 再び壁際にすすす、と寄る。 建前上は、囚人をくまなく見張るため。本音は、いよいよ忙しくなってくるだろう看守様達をじっくり眺めるため。 (392) 2022/02/12(Sat) 0:11:14 |
(n7) 2022/02/12(Sat) 0:11:45 |
【人】 衝撃波 ポルクスピピピ……首元に響く甲高い音。 かちゃりと擦れて開く機械の音。 それらが拘束が外れたと告げる。 鳴り響く心臓の音は鮮明に聞こえる。 ああ、"元に"戻った。 「クックックック…………」 ならばやることは一つ。そう………… (393) 2022/02/12(Sat) 0:13:08 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「相変わらず時間ぴったりな事で」 アナウンスを確認。施錠された扉を視線で確認。 「アンタらにとっちゃ今からが無礼講本番ってとこか」 腰の得物を今一度触れて確認。 ―――準備は整っている。 「精々楽しい宴にしようなァ」 (394) 2022/02/12(Sat) 0:13:53 |
【人】 衝撃波 ポルクス「ギターどこでかりれますかっ!!!!!」 人に物を頼む態度という常識は備わっているが音量調整という常識は備わっていなかったらしい。 分からないことは聞けと言われた。だから、どうやって聞こうかなと寝る前に頑張って考えたのだ。その結果、楽しみ過ぎてあまり寝れなかった。でも元気です。 「あ、あとギターアンプもあると嬉しい! ……です!」 追加注文! (395) 2022/02/12(Sat) 0:13:59 |
ナフは、耳をふさいだ (a136) 2022/02/12(Sat) 0:14:16 |
ナフは、ちょっと間に合わなかったかも。 (a137) 2022/02/12(Sat) 0:15:00 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「模擬戦相手に『武器使っていーい?』って聞いときなね。 許可取らなかったらただの暴行か通り魔だからね、模擬戦がしたいなら合意がおすすめー」 そんなことを軽やかな口調で言ってのけた。 (396) 2022/02/12(Sat) 0:16:19 |
ポルクスは、たぶん耳塞いでも無駄なくらいデカい声だったよ。 (a138) 2022/02/12(Sat) 0:16:54 |
アルレシャは、耳塞ぎ損ねた。キィィィィン。 (a139) 2022/02/12(Sat) 0:16:58 |
【人】 時魔嬢 クロノ「へぇー、武器もあるのね。だったら混ざるくらいは出来るのかしら…銃弾ってどのくらい速いのかしら…でも看守サンってそれなりに強いんでしょうしねぇ」 完全な興味本位の発言である。模擬戦に興味を示さないでほしい。 (398) 2022/02/12(Sat) 0:17:44 |
クロノは、耳を塞げた。 (a140) 2022/02/12(Sat) 0:18:21 |
(n8) 2022/02/12(Sat) 0:18:32 |
バーナードは、ちょっと耳が死んでいるが気にしない。ポルクスの演奏のほうが気になるし。 (a141) 2022/02/12(Sat) 0:18:33 |
【人】 『巫覡』 ロベリア宴の始まりと共に腕に巻かれた布とベルトが外された。 具合を確認するように幾度か肘を曲げ、五指をパラパラと動かした。 問題は無さそうだ。そう判断して口元のベールを外し、後頭部に止められた口枷のベルトを解く。 舌先でその異物を吐き出すように口の中より押し出せば、ポタポタと床へと涎が垂れる。 「a,a......」 囚人はそちらに気にも止めずに喉に人差し指と中指を軽く押し当て小さく発声練習を行っているのだが。 顎が痛む。喉に当てた指を移動させ、緩やかに顎のラインを撫で付け顔を顰めてその思いを語る。 そういえばこの囚人が公に声を発するのは久々だろうか。 ここにいるもの達はきっと知らない、その声を。 (401) 2022/02/12(Sat) 0:19:00 |
【人】 人形師 シェルタン自身に嵌められた枷が外れる音を聞く。 それは自身のものだけではなく、あちらこちらから。金属の落ちる音がする。 抑圧されていたモノが、血中を巡るのを感じる。 「……いよいよ。本格的に宴の始まりですね。 看守様方も、囚人の方々も。皆様、どうぞよろしくお願い致します。 ああ、ちなみに模擬戦は挑まれればお受けいたしますよ。 僕はそういった事はあまり得意という訳では御座いませんが、それでも宜しければ。」 (402) 2022/02/12(Sat) 0:19:01 |
バーナードは、監視カメラに手を振ってから敬礼した。ありがとうございます看守長様! (a142) 2022/02/12(Sat) 0:19:09 |
シェルタンは、平然としているが実は耳が痛い。 (a143) 2022/02/12(Sat) 0:19:23 |
シトゥラは、耳を塞げなかった (a144) 2022/02/12(Sat) 0:19:25 |
スピカは、塞ぎ忘れたが表情を変えなかった。 (a145) 2022/02/12(Sat) 0:19:37 |
ロベリアは、大声にも対して反応は返さなかった。 (a146) 2022/02/12(Sat) 0:20:01 |
ムルイジは、大声で現実に引き戻された。 (a147) 2022/02/12(Sat) 0:21:32 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「トレーニングルーム大盛況じゃん。大所帯になりそうだなあ」 申請しながらビーフシチューの最後の一口を胃に収めた看守は皿を持って立ち上がる。気だるげな様子とわざとらしく付け足されたあくびからは、今から模擬戦を行おうというつもりはないように思えるだろう。 「それじゃあそっちは他の看守達に任せようかな。じゃあまたね」 (403) 2022/02/12(Sat) 0:21:38 |
バーナードは、俺が付き添うのは起きてからにするね、と言い残した。 (a148) 2022/02/12(Sat) 0:22:55 |
バーナードは、そのまま自室に戻っていく。 (a149) 2022/02/12(Sat) 0:23:06 |
【人】 『巫覡』 ロベリア机の上の電子メモパッドに視線を移した。 もう必要は無い。それを手にしてカメラ前に移動。 「ねえ、ボクのカンテラ返してくれるかな。 ソレとコレ、交換。...鈴も返してね、無礼講なんだしさ」 緩々と手の中の機械を揺らしそんな主張を零す。 「捨ててはいないんだろ。別に大した機能もないんだ、 返してくれるよね 」 (404) 2022/02/12(Sat) 0:23:41 |
ナフは、束の間、本来の姿を取り戻そうとする囚人たちを、興味深げに眺めている。 (a150) 2022/02/12(Sat) 0:25:43 |
【人】 衝撃波 ポルクス「やったあ!!!! マイsoul……逢いたかったぜ…………」 キャッキャッしている。 物凄くキャッキャッしている。 いくら目を向けられ煩いと言われようが構わない。だってギターと熱い抱擁を交わすことに忙しいから。 まあギターに手は無いし抱きしめてるのは男の方だけだが。 「…………まあ、ここじゃ演らねぇよ安心しな。うるさくないトコ行くから」 トレーニングルームに反応を示していた理由はこれだ。 ドギーは部屋に戻っちゃったからどうしようかな、とキョロキョロしつつ。 (405) 2022/02/12(Sat) 0:26:49 |
(n9) 2022/02/12(Sat) 0:27:19 |
(n10) 2022/02/12(Sat) 0:30:09 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「あっ!?バーナードがトレーニングルーム使い方教えるって、」 自室に戻る同僚を見送ってから、その場にいる人々を見た。 機械に弱い同僚と、ことを眺めている享楽的な同僚。 ………。 「はぁい!トレーニングルーム使い方講座するよー!」 高くもない背を爪先立ちで伸ばし、ついでに片手もぴーんと伸ばしてアピールした。もー。 (406) 2022/02/12(Sat) 0:33:06 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………防音機能、」 少し考えるように空白が開く。 「ン、わかった看守長! アリガト!!!!」 お礼の言えるいい子です。たぶん。 (407) 2022/02/12(Sat) 0:34:32 |
スピカは、立ち上がってはそれよりも低い背を伸ばしてアルレシャの人差し指を見上げた。教わります。 (a151) 2022/02/12(Sat) 0:35:12 |
【人】 衝撃波 ポルクス「あ!! 俺も行きたい!!!!!!」 ギターを背負ってアンプを持って……バンドマンスタイルでアルレシャの方までとてとて、走っていく。 講座、受けます!!!!! (408) 2022/02/12(Sat) 0:36:35 |
【人】 人形師 シェルタン「畏まりました。直伝の講座、お受けさせていただきますね。アルレシャ様」 人差し指をピーンと立てたアルレシャの方に向き直る。 (410) 2022/02/12(Sat) 0:38:39 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ両手個別の、実質は能力拘束具に近いもの。 それが幾つかカチン、と音を立てて外れていく。 『それ』の一星は、ほんの一瞬、光を放つ。 頭の銀河の冠めいて見えるその装飾具が、微かに。 最も数多の枷が外れた光の反射かもしれないが。 そう思うほど、刹那の事だった。 「んー……。んー……?」 なお当の本人はそんな事は何も気付いてない顔で、 ただ不思議そうに拳をぐーぱー握り開きを繰り返している。一度だけ目を閉じて、息を吸って開き直す。 「数十年ぶりだからかなぁ。 『こんな感じだっけ?』って感覚の方が強いな。 俺、こんな……ま、いいか。」 ポルクスの騒々しさに何か言葉にする事もなく、 他の看守も、拘束が解けた囚人にも目をやる事もなく やや沈黙の間をあけ、無言でその場を立ち去った。 (413) 2022/02/12(Sat) 0:42:47 |
ラサルハグは、一人歩きながら呟いた。「こんな、──かったか?」 (a152) 2022/02/12(Sat) 0:44:03 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「……………射撃監視できる人いるかなー…?」 一抹の不安を残しながら、トレーニングルーム説明会を開催するので、とりあえず自分はそっちに。 先導してトレーニングルームまで向かう。 (414) 2022/02/12(Sat) 0:45:31 |
【人】 従者 ムルイジ「…自由に、となると悩んでしまうものだな」 ぽつりと呟いて思考する。 いっそトレーニングルームの講座でも受けておこうか? そうと決めればゆっくりと講師の方へ歩んでいった。 (416) 2022/02/12(Sat) 0:48:32 |
バーナードは、射撃したい子は俺に声かけてねと思った。 (a153) 2022/02/12(Sat) 0:50:41 |
【人】 蒐集家 テンガン「監視が必要な行為をする気はないが」 これもクロノが乗ればの話だ。 あるいは他の誰かが便乗すれば。 一人でやる気はないため、説明会に後から合流することもあるだろう。 (418) 2022/02/12(Sat) 0:52:53 |
【人】 『巫覡』 ロベリア「ああ、良かった。感謝するよ」 ゆらゆらと揺れていた機械の動きは止まりそれを机の上に伏せる。 そう時間も経たないうちに囚人の鈴付きカンテラは届くのだろう。カンテラを受け取り確認するように揺らす。 リィン...リィン......と鈴の音がこの場に落とされた。 カンテラの中で星が揺れている。 「...変わりはないようだ。安心した」 (419) 2022/02/12(Sat) 0:53:28 |
ロベリアは、満足そうに呟いた。 (a154) 2022/02/12(Sat) 0:54:09 |
【人】 蒐集家 テンガン「監視に射撃能力が必要とは……」 思えないが、黙っておくことにしよう。注意が煩い人間がついて来るのはお断りだ。 というようなことを考えながらの真面目顔。 (421) 2022/02/12(Sat) 0:57:21 |
【人】 白昼夢 アルレシャ後から合流した場合、分からない部分は聞けば答えるだろう。 聞いても分からない場合も、分かるまでは教えようと頑張るだろう。 アルレシャはそんな看守。 さておき。 トレーニングルームまで囚人の何人かを引き連れてぞろぞろ移動し。確か、幾つか部屋が分かれているはずだ。機能はそんなに変わらないのも確認し。 「はい、中はいってねー、今からフィールドの変え方と障害物の出し方教えるからねー」 まず教えようとするのはその辺りの機具の使い方だ。機械音痴でもなければさほどめちゃくちゃ難しいものではない…はず。 (422) 2022/02/12(Sat) 0:59:18 |
シトゥラは、ラサルハグがなにか呟きながら去っていくのを見た。それだけだ。 (a155) 2022/02/12(Sat) 0:59:27 |
ロベリアは、用が済んだのでこの場から離れ自室へと戻っていく。 (a156) 2022/02/12(Sat) 1:02:39 |
ムルイジは、静かに講座を聞いている。 (a157) 2022/02/12(Sat) 1:07:12 |
シトゥラは、僕がそれやったらエラー音鳴るんだけど……?と思いながら講座を聞いている。 (a158) 2022/02/12(Sat) 1:08:19 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………トレーニングルームって貸し切りとかにできるのかな」 首傾げ……模擬戦やスポーツの話が出ていたが、自分はそのどちらでもなくただ広い場所で演りたいだけ。 うるさくして、みんなの邪魔をしたいわけではないから。 (424) 2022/02/12(Sat) 1:10:08 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「施錠できたっけ…?貸切ね、演奏中!とかの札でも貰おうか? 聞きたい人は入ってくるかもしれないけど」 安全面で施錠はされないようになってる可能性もある。どうだっけ、なんてマニュアルを引っ張り出して。 (425) 2022/02/12(Sat) 1:20:25 |
アルレシャは、なんでエラー音鳴るのこの簡単めの操作で???と思っている。 (a159) 2022/02/12(Sat) 1:21:03 |
アルレシャは、心読んじゃったかも。ごめんね。 (a160) 2022/02/12(Sat) 1:21:26 |
シトゥラは、いつもエラー音を出してるので同僚達にいつもなんで???と思われている可能性がある。 (a161) 2022/02/12(Sat) 1:23:13 |
ポルクスは、そわ…… (a162) 2022/02/12(Sat) 1:29:13 |
(n11) 2022/02/12(Sat) 1:30:50 |
アルレシャは、あーやっぱ施錠ダメだよねぇ、と納得してその場に告げた。 (a163) 2022/02/12(Sat) 1:34:39 |
アルレシャは、とりあえずの見本で、トレーニングルームの風景を砂浜に変えてみせた。 (a164) 2022/02/12(Sat) 1:37:37 |
(n12) 2022/02/12(Sat) 1:42:02 |
【人】 人形師 シェルタン講座を終えて、特に質問をする事も無く。 別に今すぐ他に何かしたい事があるのかというと、そういう訳でもない。 演奏会が始まるのならば、静かに壁際の近くにて開始を待つ。 (430) 2022/02/12(Sat) 1:47:26 |
【人】 従者 ムルイジ見た目だけでなく感触まで変わったその床に驚いたものの。 少し悩んでからそっと砂へ触れて、サラサラとした感触を楽しんでいる。 「…ここまで再現されるのですね」 (431) 2022/02/12(Sat) 1:50:27 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「凄いよねぇ。ある程度自由に変えられるから、確認がてら後で試してみるのもいいと思う」 説明が終われば入り口近くに移動した。 あとは、自分の仕事は質問やらへの返答や監視くらいだからだ。 (433) 2022/02/12(Sat) 1:53:22 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………、誰も使わないの?」 周囲に目配せする。 自分は講座を聞きに来ただけで、使いたい人がいるなら演奏は別に今すぐじゃなくてもいい、などと思っていた。 誰も居ないなら、遠慮なく思いのままに演るまでだが。 (434) 2022/02/12(Sat) 2:03:07 |
【人】 従者 ムルイジ「見学に来ただけですから使う予定はございません。 …使いたいのであれば、使ってしまっても良いのでは?」 少なくとも自分は問題ないと意思表示だけしておこうか。 (435) 2022/02/12(Sat) 2:06:02 |
アルレシャは、トレーニングルームの使用は囚人たちに任せるつもりだ。 (a165) 2022/02/12(Sat) 2:11:49 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………ン、じゃあ遠慮なく!」 講座で教わった事をさっそく実践する時が来た! 操作盤の近くまで行き、指を動かす。 「…………ンン、やっぱもじ、読めないな……」 それでも"音"なら覚えいる。確かあの音と同じボタンを押せば先程と同じような操作が出来るはずだ。 そうしてトレーニングルームは風景を変えていく。文字が読めないから当てずっぽう、数回色々な景色が反映されてからやっと変化は止む。 お気に召した風景は……アンティーク調の音楽スタジオだ。 「…………、よし」 (437) 2022/02/12(Sat) 2:15:53 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「戦いたいって奴がいないなら僕も今は使わないよォ。 ポルクスが使えばいいんじゃないかなァ?」 シトゥラも端に移動した。 (438) 2022/02/12(Sat) 2:16:52 |
シトゥラは、なんで皆一発で成功するんだ?と思ってる。 (a166) 2022/02/12(Sat) 2:21:31 |
アルレシャは、ポルクスは文字が読めないのにシトゥラより機械が使えるんだなぁ…と思った。 (a167) 2022/02/12(Sat) 2:25:50 |
【人】 衝撃波 ポルクスギターケースから獲物を取り出す。ピックもちゃんとあるな? よしよし。 アンプは自身の傍に寄り添う形で設置、ギターへと繋げて。 手を高く掲げた。やがてそれはギターへと落ちて。 鳴り響くのは、どこまでも酷く穏やかなFの音。 「…………ああ、」 この揺れ、響き、振動。 求めていた物がここにある。焦がれていた物がここにある。 押し込めていた心臓の音も、これで少しは報われるだろうか。 「やるか――――」 (439) 2022/02/12(Sat) 2:29:28 |
【人】 衝撃波 ポルクス「――揺れる機械のクラクション」 意味のないタイトルコールと共に音をかき鳴らす。 ギターは、いや音は、振動は、猛る。 ロック調の曲に共鳴するよう小さな身体でギターを大きく振るって。 大音響、それでも 酷く正確に確実に奏でられる それら。「 ちょっと触れただけで破裂する センチメンタルな徒労感 そこに 響き揺れるクラクション 置いていかれたアンニュイな感じ 見ないでいて――――♪ 」 音も、音量も、音階も、 全てが美しいまでに完璧だ。 騒音というわけではない。この男の大声に比べれば。 普通のライブ会場にいるのと同じくらいの音響。 ……それでも、此処にいる者なら感じるかもしれない。 空を切るような風圧と、心臓を揺るがすような大きな揺れに。 (441) 2022/02/12(Sat) 2:41:06 |
【人】 衝撃波 ポルクス地面を蹴る。揺れが起こる。 ギターを鳴らす。揺れが起こる。 「 ぐる ぐる ぐる 変わらないでいてくれたのは くる くる くる 傍にある壊れた機械だけ――――♪ から から から 急ぎ足でも間に合わない なら なら なら この動きで壊してみせて――――♪ 」 ああ、今でも覚えているよ。壊れたお前を抱えて駆け抜けたあの日々を。 俺の手物から離れてしまってもずっと恋焦がれていた振動を感じる。 鼓動を感じる。 生きていると感じる。 (442) 2022/02/12(Sat) 2:47:13 |
【人】 白昼夢 アルレシャーーーまず、動悸と勘違いをした。 心臓が揺れることなんて普段はほぼないに等しい。 音楽の良し悪しを、実はよく知らない。 芸術について、評価するほど詳しくはない。 騒音を気にする彼がよもやドア付近で演奏はするまい、だからおそらく一番遠い入り口付近。 それでもここまで、風圧は届いた。 何も言わず、邪魔することなく。 見て、聞いている。それだけだ。 (443) 2022/02/12(Sat) 2:47:44 |
【人】 衝撃波 ポルクス「 限りなく 強く 全身で 高く 色を付ける だから 際限なく 強く 全霊で 高く 色を付ける そして――――♪ 」 なあ、俺はさ、お前の振動が一番好きだよ。 お前と共に振動を奏でるこの時間が一番好きだ。 なあ、なんで俺の手物から離れていったんだ? お前と共に振動を奏でていないとまるで死んでいるみたいだ。 檻の中じゃ、お前には触れないんだ。 どうして俺を見捨てたんだ…… 「 つなぎ合わせた色とりどりの線と音で 揺れる機械の その名はクラクション――――……♪ 」 歌と音が振動を生む。揺れを起こす。空を切る。 地面を蹴る。かき鳴らす。笑った顔は、それでも。 満足出来やしねェ。 (444) 2022/02/12(Sat) 2:59:29 |
【人】 衝撃波 ポルクス程なくして音は鳴り止むだろう。 それと時を同じくして、空を切る風圧も、揺れも収まるはずだ。 「……はあ、は、あ……、……ははっ……久々だから身体、鈍ってるかもしんねー……」 演奏は終わりだ。そう言わんばかりにギターをぎゅっと抱えて立ち尽くす。 練習なんて観客に聞かせるもんでもねえなと、苦く笑いながら。 (445) 2022/02/12(Sat) 3:05:35 |
【人】 人形師 シェルタン壁際で、ステージに立ち"生きる"男の奏でる演奏を聴いている。 路上演奏程度ならよく聞いたものだが、自らの知るそれとは大きく違うと感じた。 心を揺さぶられる様な音楽。それは比喩では無く実際にこの身に起きている事象。 ドア付近にいる看守様程では無いとはいえ、この場所も十分に離れた位置だろう。 それでも風圧を受ける。再現されたのは室内であるのに、屋外にでも居るかの様に。 この舞台の主役の姿を、美しくすら思う叫びを、唯じっと見て、聴いて。 演奏が終われば、控えめに拍手を送るだろうか。 (446) 2022/02/12(Sat) 3:12:54 |
【人】 白昼夢 アルレシャ風圧が止まったのをまず認識した。心臓はそのあと。 評する言葉も感覚も持ち合わせていなかったが。 「……悪くないなぁ」 心臓が揺れるというのも、悪くはない。 ぽつりと呟いた。奏者の彼に届く距離かは分からない。 「お疲れ様。まぁ、無礼講は始まったばかりだしね」 続いた言葉はちゃんと届く声量で。 鈍ってるなら、慣らせばいい。時間は、……たっぷりあるとは言えないのだが。 (447) 2022/02/12(Sat) 3:13:19 |
ナフは、中継があったなら、その音に興味深げに目を細めていただろう。 (a168) 2022/02/12(Sat) 3:23:24 |
【人】 従者 ムルイジ大きな音が得意でないはずの自分が。 こんなに振動を、風圧を感じて心地良さを感じるものなのか。 音楽に触れる機会も無かった身には酷く新鮮で。 終わってしまうのが名残り惜しいと認識した頃、自然と笑んでいるのを感じた。 「…素敵でした」 たった一言と、拍手をあなたへ。 (448) 2022/02/12(Sat) 3:24:31 |
【人】 衝撃波 ポルクス「……………、!」 響く拍手、控えめな音でも聞き逃しやしない。 悪くないの言葉も、素敵でしたの言葉もしっかりと届いた。 その音と言葉にやっと、男は満足そうに無邪気に笑って。 例えこの振動と共に過ごせる時間が少なかったとしても。 終わるまではずっと、離しやしないさと。 そして観客にすることと言えば…… 「Thanks!!!!」 「愛してるぜ羽虫共ーーーー〜〜〜〜〜ッ♪」 なんて、ライブ会場のような演出で挨拶をする。 もちもん騒音のような大音響ではなく、普通の音響でね。 (449) 2022/02/12(Sat) 3:27:48 |
ポルクスは、ギターをぎゅっした。満足気。 (a169) 2022/02/12(Sat) 3:35:37 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「はいはーい、じゃあ、他に何にもなければ片付けるよ! 使い終わったらちゃんとフィールド戻して、機材の電源は落としてねー」 なんて声をかけて、お片付けを促そう。 ちゃんと終わったら、皆がトレーニングルームを出るのを見送るはずだ。 自分は残ったまま。 (450) 2022/02/12(Sat) 3:43:08 |
【人】 従者 ムルイジ「はい、アルレシャ様」 素直に返事をすれば片付けに参加して。 見送ってくれる貴方様にいつものように礼をしてから立ち去ろうとするだろう。 (451) 2022/02/12(Sat) 3:49:16 |
【人】 人形師 シェルタン「……ええ、ええ。 良い物を聞かせていただきました」 満足げな演奏者に言葉を送り、次いで掛けられた声に返す。 「ああ、此方は特に何も。 後に疑問点が出て来たなら、その際はまたお尋ねしますね。アルレシャ様」 お陰で良く眠れそうだ、と。 訪れた時よりも機嫌が良さそうに、部屋を後にした。 (452) 2022/02/12(Sat) 3:51:06 |
【人】 衝撃波 ポルクス「はぁい!!!!」 素直なお返事です。 操作盤までいってポチポチ……文字は読めないがトレーニングルームっぽいやつの位置は覚えた。言われた通りにフィールドを戻し、機材の電源を落として。 「…………アンタは出ないの?」 出る前に、少しだけ気になって足を止めた。 (453) 2022/02/12(Sat) 3:52:57 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「うんうん、分からないことがあればいつでも聞くといいよ。僕じゃなくても看守なら誰でもだし、今日覚えたことを他の子に教えてあげてもいい」 去り行く面々を、見送り、見送り。 止まった足を見、少しだけ上にあるポルクスの目を見上げて。 「運動不足、まだ解消されてないからねぇ僕。 太っちゃうのやだし、寝る前に少し運動しようかなって」 (454) 2022/02/12(Sat) 3:57:40 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………、運動不足? ンン、なるほど」 何するんだろう。ちょっと気になったけれど邪魔しちゃ悪いかな、そう考えたからこれ以上は何も追及はしない。 ギターをよいしょ、と背負い直しながら。 「…………おやすみ!」 挨拶をして、今度こそ去って行くだろう。 (456) 2022/02/12(Sat) 4:04:24 |
ポルクスは、人が聞いてくれて楽しかった! (a170) 2022/02/12(Sat) 4:05:15 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「はぁい、おやすみ」 問われないならそれ以上は言わない。 挨拶にはしっかり返す。 楽しそうでよかったな、などと思いながら去っていく姿を見送った。 (457) 2022/02/12(Sat) 4:06:46 |
アルレシャは、トレーニングルームの扉を閉じた。施錠はできないものの。 (a171) 2022/02/12(Sat) 4:29:53 |
【人】 『巫覡』 ロベリア昨夜のライブなど知らず。 自室に戻った囚人は朝になりロビーへやってきた。 「...今はまだ、大丈夫そうかな」 ため息を零し適当な場へと座して机に伏せ目を閉じる。 何も食べていないが空腹感は特に無く、解放され言葉を話せることを楽しむように意味の無い言葉をいくつか呟いた。 「 43-22-12、37......。 やめだ、何ひとつも意味が無い」 (458) 2022/02/12(Sat) 8:24:20 |
【人】 時魔嬢 クロノ「まだみんな寝てるかしら…と、先客がいたわね」 まだ静かなロビーに靴音を鳴らしながら入ってくる。 「朝ご飯にしましょう」 注文を済ませると、目の前に頭脳パンfoodと抹茶drinkが並ぶ。 (460) 2022/02/12(Sat) 9:27:56 |
クロノは、またひとつ賢くなった。 (a172) 2022/02/12(Sat) 9:30:51 |
ロベリアは、目を開け声の主を確認する。 (a173) 2022/02/12(Sat) 9:38:56 |
ロベリアは、その姿を少しだけ眺めてまた目を閉じた。 (a174) 2022/02/12(Sat) 9:39:16 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「ーーすごいもんですねェ」 演奏が終われば控えめに拍手を送った。シトゥラは音楽に造詣がある訳ではない。それでも、いいものを聞いたという事ぐらいはわかる。 演奏会が終われば同僚を手伝おうかと……思ったが、逆に片付けるものを増やすことになりかねない。アルレシャに任せてシトゥラもトレーニングルームを後にしただろう。 機材についてはホント、僕に聞かない方がいいよォ。 (461) 2022/02/12(Sat) 11:29:55 |
【人】 規律指揮 スピカお残しゆるしまへんでコンビその1(又は2)は幸い明らかに仕方ないお残しを見ることもなく、トレーニングルームに来ていた。 設定は初期設定のまま体を適当に動かしている。その様子はモニターから見れるかもしれないが、目を瞠るものはない。本当にただ準備体操やストレッチのようなものだ。小柄な少女がやっているという点では需要があるかもしれない。 人を待っているようにも見えるが、待っている人はいない。ドアは開けたままなので誰でも来れるし、スピカはそれを望んでいる。 (465) 2022/02/12(Sat) 13:56:46 |
【人】 磑風舂雨 バーナード 普段規則正しい生活をしているにも関わらず珍しく昼過ぎに姿を見せた看守は、早くに自室に戻ったにも関わらず薄っすらと疲労の色が滲んでいる。 自室に戻る前に残した言葉もあってトレーニングルームに行ってみればそこには先客(>>465)の姿がある。数度の瞬きの後、普段通りに明るく穏やかな微笑みを携えて。 「おはよう。一緒に使わせてもらってもいいかな?」 (467) 2022/02/12(Sat) 14:38:10 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>468 先客のスピカ 「ありがとう。それでええと模擬戦ね、別に構わないよ。初めてなら床に膝を付くか降参したら負け、くらいがいいかな? 環境や他ルールの希望はある?参考までに話しておくと、俺は射撃戦専門で接近戦はそこまで得意じゃないよ」 ショルダーホルスターに収めた拳銃を撫でながらの問いかけだ。せっかくの無礼講なのだ、思いっきり身体を動かす機会を与えたい看守心だ。 (469) 2022/02/12(Sat) 14:59:11 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「あ、模擬戦するの?」 とたとたーっとトレーニングルームに覗きにきた。 何も言われなければ見学しているつもりである。 (470) 2022/02/12(Sat) 15:14:21 |
【人】 『巫覡』 ロベリア「 ...美味しくない いまだ机に伏せたまま周囲の音に耳を傾けた。 その表情は顰めっ面で今この場の雰囲気とは似合わない。 「......気持ち悪」 体を起こして立ち上がる。一度ロビー内に視線を向けた後、この場より去っていった。 (471) 2022/02/12(Sat) 15:16:09 |
【人】 従者 ムルイジ通りすがり、トレーニングルームから人の声がすればふらりと立ち寄って中を覗くだろう。 「今日も何か開催されるのですか?」 (472) 2022/02/12(Sat) 15:24:06 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「やあ、アルレシャにムルイジ。ちょっとスピカと一戦ね。 ああ、それとアルレシャ。昨日は説明やら何やらありがとう、助かったよ」 覗きに来た人々を見てひらひらと軽く手を振った。こちらの看守は見学がいても特に気にしない。 (474) 2022/02/12(Sat) 15:26:52 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「説明するって言ってたのに先に帰っちゃうんだもん、もー、慌てちゃったよ。おかげでダミーロボットの呼び出し方説明忘れちゃった」 まぁ、対人の模擬戦ならロボットの必要はなかろうと、二人の対戦を見守る姿勢。 説明は後でいいだろうと判断した。 (475) 2022/02/12(Sat) 15:34:01 |
【人】 従者 ムルイジ「…それは…、興味があります。お邪魔は致しませんので見学させていただきますね」 模擬戦なんてものも滅多に見れるものでは無いから見ておこうと。 好奇心に従って観戦の姿勢だ。 (476) 2022/02/12(Sat) 15:35:36 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>473 スピカ 「ああ、もし武器が欲しかったら言いな?申請すれば今だけにはなるけど使えるはずだから。 それと……うん、俺は銃を使わないでおくよ。一方的に攻めるのはフェアじゃないからね」 困った顔とともに与えられた要望はこちら側からすれば容易なものである。なので、(あなたが申請を行うのであれば申請された武器が届いてから)緊張するだのなんだのと呟きながら、普段は頭に付けているゴーグルを装着して、 ▽ (477) 2022/02/12(Sat) 15:45:14 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>473>>477 駆ける。 襲うと表現するには明らかに無謀で愚直な突進でもってあなたに迫る。無礼講に伴い身体能力が引き上げられている看守は、接近戦向きではないことは些事だと言わんばかりの速度で標的であるあなたのもとへ。 まずは一発。挨拶がてらの拳はあなたの胴に届くだろうか。 (478) 2022/02/12(Sat) 15:46:12 |
【人】 時魔嬢 クロノ「あ、私もみたーい。殺したりもするの?」 よくない興味をもって並んでいる。 観戦の席につきながら、未知との遭遇foodと雨水drinkを注文。 (479) 2022/02/12(Sat) 15:46:30 |
【人】 狂信看守 エルナト「バーナード様の模擬戦ですか!私もぜひ見学させていただきたく!!」 これは模擬戦の噂を聞きつけて現れた看守。 昼食の途中だったのか、片手に炒飯foodを持ったままである。 (480) 2022/02/12(Sat) 15:46:33 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「バーナードが模擬戦するのか!?」 物凄く嬉しそうにうきうきとやってきた。 なお、この日おはようのタイミングの時刻は確かにあったのに、恒例の「おはよう諸君!」を言わない時刻まで姿を見せなかったのは、彼と同じか非常に珍しい事なのだが…… これは超いつも通り元気だ。 何か変わったかな? 「俺も超超応援してるぞ!バーナード!」 なお食事がまだだったので味噌カツfoodと龍眼水drinkを頼んで持ってきてる。完全に試合観戦の人だ。 (485) 2022/02/12(Sat) 16:04:05 |
【人】 規律指揮 スピカ>>477 >>478 目の前の敵 「いえ、武器はあまり……わかりません。要らないです。」 頷いたり首を振ったり忙しい。そんなこんなをしているうちに、彼女はまだ構えてもいない(彼女はいつまで経っても構えない。)うちに、あなたが襲いかかってくる。 「!」 貴方の突進に、少女は、小さく強張って、 しかし次の瞬間目の色を変える。 今までは只の小さな少女だった彼女は急に戦闘を恐れぬ戦士のそれへと変貌する。 自らの腹へと左手を当て、その襲いかかる拳を上へと持ち上げんとする。その手を勢いよく前に突き出しながら、つまり威力を相殺しようとしながら。持上げられなくとも、あなたの向かってきた威力を利用して小柄な少女は貴方の脚の下へと身体ごと潜り込む。 「ぐ、」 少女は軽く勢いに喉から声を上げつつも、その力は強化された男に勝るとも劣らない。接近戦、そして武器を所望しない戦闘を希望しただけあるのだろう。 少女はそのままあなたの下をくぐりつけつつ、あなたの背中に向って足を大きく振り上げるつもりだ。勿論強化ブーツなどではない、ただの靴の、それでもあなたを相殺できる程度の威力だ。 どちらにせよ、彼女は体勢をくるりと回ってあなたの後ろで立て直す。 余談だが、彼女はプリーツスカートだがスパッツだった。一部の需要はあるかもしれないがこれだけ動いてもノーパンチラ。 (486) 2022/02/12(Sat) 16:11:42 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>486 模擬戦内想定鎮圧対象 あなたの変貌を誰よりも近くで、そして正面で視認して、口元は自然と弧を描く。ゴーグルに隠された瞳であっても近くにいるあなたにはぎらつきが伝わっただろうか。 いずれにしても、腹を殴る本懐が叶わなかった拳はあなたの思惑通りに上方へと跳ね上げられることになる。そこまでの力を想定していなかったかと言えば嘘になるが、分かっていても防げないものというのは明確に存在するのだ。 力。普段であれば一方的に行使し行使されるはずのそれを看守と囚人が互いに振りかざし、一方通行の関係性は崩壊している。 そう、全てはこの場が無礼講であるからこそ。 「ア、ッは!」 股下を抜けることも、背を見せることも許してしまっていながらも口からは喜色だらけの笑いが零れる。 柄にもないが、 柄ではあるが、 不思議と、 当然ながら、 心が躍ってしまいそうだ。 跳ね上げられた拳に追従するように背を逸らし――それは支えがなければそのまま転倒してしまっていたほど著しいものであったのだが――あなたの足に背を蹴り上げられる形で身体を起こして距離を取る。 「あーいったいなあ。でも今ので分かったよスピカ。君って本当に強くて、」 先程の蹴り上げはこの男の羽織るコートを引っかけて宙に舞わせてしまっただろうか。もしそうであればそのコートに隠れるようにして、そうでなければ会話の途中に不意打ちのように、 「厄介な相手だね」 188cmの体格から繰り出される、突きに近しい蹴りを飛ばすことだろう。俗にいうヤクザキックだ。 (488) 2022/02/12(Sat) 16:40:31 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「お、やってらァ」 既に始まっていた模擬戦を、バーナードの接近戦は珍しいなァだとかなかなかいい身のこなしだなだとか考えながら見学する。 ……なんであっちは食事頼んで未知と遭遇してんだ?厨房の奴がまたパイに魚ぶっ刺しでもしたのかァ? どう見ても食えねェもんなら食えなくても仕方ない。食えるもんなら食え。雨水は……わざわざ雨水仕入れてんのかこの船?! (489) 2022/02/12(Sat) 16:52:32 |
『巫覡』 ロベリアは、メモを貼った。 (a175) 2022/02/12(Sat) 17:04:07 |
シェルタンは、バーナード様とスピカ君の模擬戦をロビーからの中継で眺めています。 (a176) 2022/02/12(Sat) 17:05:48 |
【人】 規律指揮 スピカ>>488 バーナード、そして襲い来る悪 笑った。たまに見たことがある。彼女と殺し合いをする大体は、怒鳴ったり憎んだ眼をしたりいやそうな表情をするのだが、たまにこのようにうれしそうな表情をする。何が違うのかスピカはわからないが、其れを間近であなたから読み取った。 「はい、私は、──」 「あ、」 話しかけられると、つい話してしまう。自分の名前を呼ぶほどに相手から話しかけられているのがわかるから。一瞬だけ少女に戻る。 その不意打ちにとっさに対応できず、手を胸の前で交差させることで胴へのダメージこそは防いだものの、誰の目からもわかるように体格差が説得力を持った。 簡単に吹っ飛ばされた彼女それでも地面に足をなんとか付けて、もう一度体制を整えようとして、 何気なしに膝をつく。 すぐに立ち上がった少女は、何もなかったかのように向かいなおる。あなたの次の攻撃が来ないなら、体勢を立て直し終わり、やがてだらんと手を慣性に委ねたまま、あなたの懐へ行ってローキックをあなたに入れようとする。静止の声がない限り。 ……彼女は自分でも気づいていないようだ。彼女はまだ続ける気がある。 あなたはまだ続けるか? (490) 2022/02/12(Sat) 17:09:09 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>490 周りが見えなくなった可愛いヒーロー 「そうだよね、君は『正義のヒーロー』で正義は強いもの。だからこそ覚えておいてね。 悪は弱いから手段を選ばない。 綺麗なだけじゃ欲しいものが手に入らないから何でもやるんだ。それが許されていないことであったとしてもね」 看守でありながら己が悪であるかのように言葉を紡ぐ。一般的な認識ではどうだろうか、などと考える余裕は模擬戦とはいえ戦闘中であるからこそ設けるつもりもない。 足裏に残る感触を拭うように、あるいは蹴り飛ばした感触を再度確認するかのように床に足をつけぐりぐりと床を踏みしめる。膝をついたあなたを認識して抱いたのはあっけなさに近い不快感であったが故に、まだ続けようという意思が見えたのであれば喜んで便乗した。 続けよう。俺はそれでもいい。 誰かが静止しない限りは。 だからこの一発は受けてあげよう。当然ながら痛いし体勢は崩れるけれど、それならそれでこちらも うっかり 頭部を狙いやすくなる。当たるかどうかはさておきね。 (496) 2022/02/12(Sat) 17:40:50 |
アルレシャは、模擬戦を止めることはない。ただ、終わるまで眺めているはずだ。 (a177) 2022/02/12(Sat) 17:42:48 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「──ふむ。」 声援はうるさかったがここは甲子園でも大規模大会でもない。一度言えば男は食後の龍眼水を飲みながら、少し思い悩むように戦いを見つめている。 比重はバーナードの方に視線が向きがちだが、相手の彼女が相当な肉弾戦を得意とするのは見て取れた。故に、 「…………。」 (498) 2022/02/12(Sat) 17:48:06 |
シトゥラは、溜息を吐いた。――止めはしない。同僚達に蘇生装置と医療装置の手配準備を頼んだ。 (a179) 2022/02/12(Sat) 17:48:44 |
バーナードは、毒混入は改善されてほしい派の看守だ。 (a180) 2022/02/12(Sat) 17:52:27 |
テンガンは、「改善されてしまったようだ」と言いながら食べて飲んでいる。 (a181) 2022/02/12(Sat) 17:54:01 |
【人】 規律指揮 スピカあなたと私、だあれも気づかなかった。 少なくともスピカの世界ではそうだ。 「……。」 さすがに、スピカといえども二度は惑わされなかった。答えはない。ほぼ反射のように頭は斜め後ろにのけぞり、致命傷を回避した。しかし手は痛がっているのか大きくは動かず、結果命中するのは右肩。それでも胴のあたりまで上がってきていた右腕は今度こそ使い物にならなくなったようだ。 「は、っ」 そのまま足を一回地面で鳴らし。 ダン 当然後ろにのけぞっていた頭は前へ、そして更にあなたの顎をめがけて上へ。そのまま顎に当てたなら、相当、相当に衝撃をあなたに与えられるだろう。 逆に言えば、今度こそあなたの思惑通り頭は狙いやすい。 (502) 2022/02/12(Sat) 17:57:13 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………、」 弾きはしないが今日もギターとは一緒、膝上に抱えながら食事処の椅子に座り模擬戦の中継を見ている。 なんで戦うんだろう。たのしいんだ。続けるんだ。よくわからない。 だって今ヤバい方の揺れがしてただろ? あの場に行ったら止めてしまいそうだ。 わかるのは、やりたくてやってるんだという事だけ。そういう音がする。 だから行かない、見ているだけだ。 ギターを撫でながら、中継と中継越しでなくとも伝わる音をただ感じているだけだ。 (503) 2022/02/12(Sat) 18:01:47 |
ナフは、改善は残念だなって思う派。 (a182) 2022/02/12(Sat) 18:03:15 |
(a183) 2022/02/12(Sat) 18:03:24 |
ポルクスは、めちゃくちゃ良心的なおっちゃんだったらしい。 (a184) 2022/02/12(Sat) 18:03:53 |
ポルクスは、ポルクスがおっちゃんみたいな書き方になっちゃった。 (a185) 2022/02/12(Sat) 18:07:53 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>502 頭部を狙った脚はあなたの右肩に阻まれ、しかし残念さよりも高揚が強くなる。そうでなくちゃ面白くない。ただじゃ終わらないからこそ心が躍る。 ああ、たのしいね。 そう思っていた思考は続くあなたの行動によって即座にかき消される。 顎を、頭部を打たれることだけは避けねばならない。ある種の反射に近かった。 体勢を崩しているまま攻撃した直後である以上は明確な回避行動を行うことはできず、即座に顎下に左手を滑り込ませて衝撃の緩和を図る。 また、相当な衝撃により継戦困難になる可能性がないとは言い切れないからこそ、苦し紛れの一撃であろうとも拳を振るうしかない。狙うはあなたの頭部、力加減などしている場合ではない。 互いに痛み分けで済めばいいが果たして。 (504) 2022/02/12(Sat) 18:21:54 |
【人】 衝撃波 ポルクス出来たていっちょ!!! たこ焼きを一つ!!!! 頬張っ 「ア゛ァ゛ッツ゛ァ!!!!」 湯気出まくりの出来たてをフーフーせずに口に入れたらそうなるよね。 ギターを一旦椅子の横に退避!!!!足をジタバタさせながら麦茶を喉に流し込んだ。 「……フッ、アツい戦いが始まりそうだぜ…………ッ!」 なんか言ってる。 (505) 2022/02/12(Sat) 18:23:35 |
シトゥラは、どこかに向かって「喉大事にしてんなら熱いモンはちゃんと冷ましなァ!!」と念を送った。 (a186) 2022/02/12(Sat) 18:35:44 |
ポルクスは、「オレサマは……たこ焼きに屈しない!!!!」というオーラが出ている。 (a187) 2022/02/12(Sat) 18:38:23 |
【人】 規律指揮 スピカ>>504 スピカは目は二つしかない。彼女は向かってきたすべてに対処しようと動くが、手だって二つしかない。……いや、今はもうない。 一つ、衝撃はある程度は緩和されるが、あなたの左手を通して顎に頭突きが決まる。 一つ、さすがに差し出した頭はすぐにはどこへも戻らない。 一つ、彼女は愚かにもまた手でガードしようとするが、痛みを超えてガードしても、腕に力は入らなかったし、ガードする位置もずれてしまった。 最後に、それでもとっさに足で踏ん張ろうとした結果、衝撃を受け流すことすらできず、あなたの力加減のない衝撃を逆に受けてしまうこととなった。 「ヒュ、フー、」 頭の中で嫌な音がする。数舜後、力なくあおむけに倒れる。意識はあるようだがが、足がわずかに動くだけ。立ち上がろうとしているようで。 あおむけに倒れてしまったので膝はついていない。降参の声もない。 (507) 2022/02/12(Sat) 18:38:49 |
テンガンは、如何なる時も声がデカいなという顔をしている。 (a188) 2022/02/12(Sat) 18:41:33 |
【人】 泰然自若 シトゥラありゃもうダメだなァと、今度は認識した。 倒れ伏すスピカを視界に入れて足を踏み出す。 降参の声はない。 言える状態では無くなっている。 さて、同僚はどうする? (509) 2022/02/12(Sat) 18:51:17 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>507 あなたが捉えた左手越しの顎は見事に打ち上がり、喉奥からは言葉にならない呻き声が漏れて。しかしそれでも拳に届いた手応えに口元は歪んだのだが、それをあなたが視認することはなかっただろう。 「あは」 声にならない二文字を残し、あなたとほぼ同時に仰向けに倒れる。違うのはまだ起き上がれる点と肩を震わせ笑っている点くらいだろうか。床に手をつく形ではあるものの身体を起こし、ぐらつく頭を押さえながらゆらゆらと、そしてゆっくりとあなたのもとへ。 誰の目から見ても声があげられないであろうあなたを跨ぎ、 膝をつきながら 腹の上に座るような形で拘束する。右手だけをあなたの手に重ねて笑う喜色が抑えられていない声はよく弾んでいた。「このままだと最後までやるしかなくなっちゃうなあ? 降参するなら手を握ってね、……10……9……」 あなたにそれが為せないと分かった上での問いかけとカウントダウンは、死へのカウントダウンに等しい。 (510) 2022/02/12(Sat) 19:07:08 |
【人】 磑風舂雨 バーナードそう、誰かが声を上げないのであれば。 あるいはこの看守を止めなければ。 このまま殺害するのだろうと、見て取れるはずだ。 (511) 2022/02/12(Sat) 19:07:49 |
ナフは、愉しそうに、観ている。 (a189) 2022/02/12(Sat) 19:22:35 |
ラサルハグは、止めはしない。けれど、先程までの試合を見ていた時と瞳に帯びている感情はもう違う。 (a190) 2022/02/12(Sat) 19:24:57 |
【人】 狂信看守 エルナト「あらぁ、もう終わりですか」 スピカを見やり、少々残念そうな声を上げる。 それだけだ。止めることはしない。 囚人が一人どうなろうと、エルナトには別に関係がない。どうだっていい。 ただ、もっと粘ってバーナード様のいろいろな表情を引き出してもらいたかったとは思う。 (512) 2022/02/12(Sat) 19:34:58 |
ラサルハグは、俺も改善は残念だ派だぞ!面白いから! (a191) 2022/02/12(Sat) 19:46:25 |
ポルクスは、ラサルハグも飲むか?トリカブト茶。 (a192) 2022/02/12(Sat) 19:48:18 |
ラサルハグは、ポルクス、一緒に飲んでくれるかい? (a193) 2022/02/12(Sat) 19:48:44 |
ムルイジは、お二人とも、ソレはやめておいた方がいいですよ。 (a194) 2022/02/12(Sat) 19:51:39 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>513 シトゥラ 絡みついた水が誰のものであるかなど即座に分かった。分かった上で、すっと冷えていく頭をどこか他人事のように受け入れて、近づいてくる同僚を見る。 「……あっは、冗談だよ冗談。もーシトゥラったら真面目なんだからあ。 俺はいつだって親愛なる君の良き同僚でしょう?」 本気だったと理解されているにも関わらずこの口ぶりである。 笑いながらスピカの上から退き、数歩離れたあたりに腰を下ろした。二人分の治療装置をお願いしまーす。 (515) 2022/02/12(Sat) 19:57:22 |
ポルクスは、また止められちゃった…… (a195) 2022/02/12(Sat) 19:57:57 |
ムルイジは、危ないですから飲むなら別のお茶にいたしましょう? (a196) 2022/02/12(Sat) 19:59:51 |
ポルクスは、ムルイジはお茶詳しい? (a197) 2022/02/12(Sat) 20:00:28 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「凄かったぞバーナード!素直に尊敬だ!」 生死自体にはそこまで興味がなかったのか、 お開きになったと気付くと普段通りに騒ぎ出す。 「本来後衛なんだろう?相当強いじゃないか! “近接戦”、いつか教わりたいものだね?」 (517) 2022/02/12(Sat) 20:01:08 |
ムルイジは、詳しくはないですが好きですよ。 (a198) 2022/02/12(Sat) 20:02:07 |
ポルクスは、じゃあ一緒になんかのお茶飲むか。ラサルハグはトリカブト茶ね。 (a199) 2022/02/12(Sat) 20:04:01 |
ラサルハグは、でも、いつか「ぺろ…これは…トリカブト!」する日がくるかもだから… (a200) 2022/02/12(Sat) 20:04:13 |
バーナードは、スピカに握られた右手を見た。 (a201) 2022/02/12(Sat) 20:06:14 |
バーナードは、スピカに握られた右手を見て、目を丸くし、 (a202) 2022/02/12(Sat) 20:06:36 |
バーナードは、「おつかれさま」と微笑んだ。 (a203) 2022/02/12(Sat) 20:06:55 |
シェルタンは、模擬戦の終止を見届けた後、モニターから視線を逸らした。 (a204) 2022/02/12(Sat) 20:08:18 |
ムルイジは、終わった試合に拍手を。 (a205) 2022/02/12(Sat) 20:08:34 |
テンガンは、労りのトリカブト茶を頼んでおく。 (a206) 2022/02/12(Sat) 20:09:37 |
【人】 磑風舂雨 バーナード>>517 「ありがとうラサルハグ。でも流石にちょっと疲れてしまったね、スピカも本当に強かった」 いつも通りの笑みを浮かべて答えるも、床に座ったままでは格好がつかないだろうか。とはいえバーナード自身には特に気にした様子もなく。 「勘弁してよ、俺が "近接戦" 苦手なのは分かってるでしょう?どうしてもやりたいならナフとかシトゥラとかに教えてもらったほうがいいんじゃない?」 (518) 2022/02/12(Sat) 20:13:32 |
シェルタンは、皆がトリカブト茶飲みたいなら止めないけど、毒だという事は教えておいた方が良いと思う。 (a207) 2022/02/12(Sat) 20:13:47 |
エルナトは、シトゥラの優しさに打ち震えている。さすが看守様!! (a208) 2022/02/12(Sat) 20:14:26 |
バーナードは、トリカブト茶はちょっと気になる。 (a209) 2022/02/12(Sat) 20:14:27 |
【人】 時魔嬢 クロノ「あーあー、アレって死ぬとこだったのかしら。嫌な気分にならずに済んだわ」 クスクス笑ってから観戦席を後にする。 「看守さんも人がいいのね、どのみち明日からは殺し合いなんでしょ?」 (519) 2022/02/12(Sat) 20:15:55 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「るっさいな。止めるに決まってんだろこんなん。機械操作はそっちに任せたからな。すっかりできるようになったんだろォ?」 残念そうな口調で全然そんな事思っちゃいない声音の同僚にそう返し、 二人に向き直る。 「冗談?それこそ笑えない冗談だな。止めなきゃ殺ってただろアンタ。良き同僚ならこんな手間かけさせんじゃ―――」 動かないはずの手が動いた気配を察し言葉が止まる。 水がバーナードの拘束を解き―――そのまま、宙に静止する。 「……ハァ。ともかく、二人とも模擬戦お疲れさん。 ナフが治療装置の手配をしてるはずだ。イイ子に待ってイイ子で治療受けて来な」 もうすぐ本格的に始まんだろ。それまでに気合で治しなァ。 (520) 2022/02/12(Sat) 20:23:54 |
シトゥラは、なんで毒物流行ってんだよ! 死にたい奴が多いみたいだなァ?! (a210) 2022/02/12(Sat) 20:24:43 |
アルレシャは、ずーーーっと、ただ模擬戦を眺めていた。終わってからも、眺めている。 (a211) 2022/02/12(Sat) 20:26:20 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「殺し合い前に蘇生装置使うような事になったらそれこそお笑い種でしょうよォ」 明日からは止めないか、と問われれば否を返しますけどォ。 (521) 2022/02/12(Sat) 20:30:32 |
【人】 衝撃波 ポルクス「…………、どうするのが正解なんだろ」 わからなかった。 ただ、ギターを抱えて走り出しそうだった。 止めが入って良かった、そう思う自分がいるのは確かだった。 「……本番はまだ……これから」 言の葉にしたのは、己のものでも、此処でもないどこかの揺れ。 (522) 2022/02/12(Sat) 20:31:09 |
シトゥラは、そこまで……?という顔でエルナトを見た。すぐ逸らした。 (a212) 2022/02/12(Sat) 20:35:14 |
【人】 磑風舂雨 バーナード「まあ、まあ。結局殺さなかったんだからいいじゃん。 あとほら、シトゥラが真面目で優しい看守様であることを伝えたくてやったのもあるし、」 ゴーグルを外し、くるっと周囲を見渡す。視線は観戦していた同僚や囚人達へ向けられたものであるものの、監獄内で配信を見ることになる他の者達にも投げかけるものであった。 「看守達はそこまで弱くないって示せたのなら、結果オーライでしょう?」 正々堂々の接近戦であったのならば負けていただろうと想像できるにも関わらず。 自分とて未だ立ち上がる気になれない程度のダメージを負っているにも関わらず。 それでも紡がれたのは、そんな強がりだ。 (523) 2022/02/12(Sat) 20:46:53 |
クロノは、未知の物体を観戦席に置いたままだ。 (a213) 2022/02/12(Sat) 20:49:41 |
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