テレベルムは、白いふわふわと共に夜道を歩いている。 (a6) 2022/03/26(Sat) 8:44:29 |
【恋】 甘言 イクリール「あらあら、そうだったんですねぇ。意外です。 積もる話が多そうで、ここで話すには勿体ないぐらいです。 ふふ、素敵だなんてお褒めの言葉、ありがたく受け取って おきますよ。ラキさん。 んー…そうですね、まだ行ってないところと言えば……。 花喫茶、いいですね。ちょうど気になっていたところでしたっ。」 あなたの仕事へ募った鬱憤をなだめるように柔らかい雰囲気を醸し出す。 花喫茶は、立ち話より落ち着いて話せそうで良さそうだ。 花もお菓子も、両方満喫できそうだし。 「早速、花喫茶に向かいましょう。落ち着いて話せますもの。 名前の響きがいいですよね。花も、団子も楽しめそう。 話し相手までいて、今日は贅沢な日です。」 (?2) 2022/03/26(Sat) 16:53:40 |
【人】 風来人 ユピテル夕暮れと暮夜の間。 「──ま、変わらずで何よりだよ」 かりかりさくさく、りんご飴を齧りながら。 見上げる先にあるのは、繊細な花の意匠の街灯。 「旧友が今も愛されてるようで一安心だ。 その内また来るよ、次はちゃんと手土産も持って… 君への手土産はいつも悩むんだよなぁ」 物言わぬ友に呟いて、最後の一口をしゃくしゃくしゃく。 (20) 2022/03/26(Sat) 19:20:21 |
ラキは、ランタンの灯りを見つめている。 (a7) 2022/03/26(Sat) 19:28:19 |
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