08:08:08

人狼物語 三日月国


239 【身内】ミッドナイト・カマイユ【RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 高野 景斗

 そうだね、しばらくは好きな時に
 休み取り放題らしいから。実家もいいけど。
 旅行もいいなぁいつも俺の行きたいとこに
 付き合ってくれるから、どこか行きたいとこ
 あれば、行こう。

[ ほぼ忘れかけていたが。年末の大型番組に
 出演する代わりに、差し出されていた休暇を
 思い出して、笑う。 ]

 忙しくなる前に良く夢の国の映画見てたし
 遊園地も良いかもしれないなぁ

[ 夢の国は多様性に寛容な国である
 いつも違うデートが楽しめるかもしれない。
 乗り気なようなら次の週末にでも、ガイドブックを
 買って帰ることは間違いない。 ]
(20) 2024/01/10(Wed) 19:13:39

【人】 高野 景斗

[ 天ぷらをそのまま食べる、なら。
 サクサクとした衣に齧りつくのが醍醐味、だが

 天ぷらそば、になると出汁を吸って
 じゅわりとした所>>7が、良い所だ。

 出汁の染みた海老の天ぷらの最後の
 一口、を平らげると

 はふ、と満足のため息が出る。 ]

 ああ、そうかも天ぷらを塩で食べる人いるよね
 そういえば大昔、刺し身を塩で食べたことがあったけど

 なるほどあれも良い塩だったのかな 

[ 食にこだわりがある人なら尚更、
 料理に付いて詳しく聞きたくなるものなのだろう。
 自分は、だいぶ優しく噛み砕いてくれなければ
 理解できないことがほとんど、だが。

 空腹具合は相当だったらしく、つゆまで
 飲み切り、明日の誘いをかけると、
 誘い>>17を返されて、二つ返事で頷いた。 ]
(21) 2024/01/10(Wed) 19:13:56

【人】 高野 景斗

 いいね、おみくじも引いておかないと。
 じゃあ俺は家内安全のお守りを買おうかな。

[ 交通安全のお守り、はこの国で暮らす人たちには
 等しく必要なものではあるが。

 ――俺の好きなものを否定はしない
 けれど心配だから。そんな思いを感じ取って。

 腹だけでなく、胸までぽかぽかと暖かくなる。 ]

 少し休んでて。洗い物片付けてくる。

[ くしゃり、と彼の前髪を乱して、立ち上がる。
 これは気遣い云々ではなく、おいしいものを
 作ってくれた功労賞といったところ。 ]

 そういえばアイスあるよ。食べる?

[ こたつを設置した翌々日あたり。これもまた
 こたつの醍醐味、と買っていたカップアイス。
 頷くようなら片付けを終えた後、コーヒーカップと
 一緒に、カップアイスが炬燵の上に並ぶだろう。** ]
(22) 2024/01/10(Wed) 19:14:20

【人】 瑞野 那岐

[少し古風にも思える高野家のしきたりは
 家系ならではか、地域の風習か。
 
 幼少の頃からキッチンに立つ従姉妹の周りを
 うろちょろしていた自身とは
 反対の暮らしをしてきたのだろう。
 買い出しも立派な仕事ですよ、と笑う。

 再び招く機会を得るほどに
 好意を得ていたのだとしたら、有り難いことだと思う。
 友人関係とは違う、同性の恋人に偏見を
 持たれなかったことに内心、安堵を覚えながら。]
(23) 2024/01/10(Wed) 21:50:18

【人】 瑞野 那岐

[休みが今までより取りやすくなる話は、
 年末の大きな仕事を引き受けた条件の一つだと
 事前に彼からは聞いていた。
 話題に上がる限り、交渉は上手くいったのだろう。]


  俺は行きたいところと言われても、
  すぐには思いつかないから、助かってますよ。


[付き合っているという自覚はない。
 寧ろ彼の興味が引くところを知るのは楽しみでもある。
 ただ、遊園地、と言われれば
 意外さに少し目を見張りつつも]

  
  遊園地は、高校以来ですね。


[耳のカチューシャをつけている姿を想像して、また笑った。]
(24) 2024/01/10(Wed) 21:50:45

【人】 瑞野 那岐

[天ぷらを塩で食べるのも、刺し身を塩で食べるのも
 飲食店で働いていればよく見かける光景の一つ。

 それでも、日本の塩の精製が世界でも有数なことは
 料理に興味がなければ知ることはないかもしれない。

 彼が興味を示すのならばその後も、
 店で使っている塩や、蕎麦に使用した銘柄を上げる。
 
 彼が仕事の話をするときのように、
 料理の話をする自身の顔は綻んでいたかもしれない。]
(25) 2024/01/10(Wed) 21:51:01

【人】 瑞野 那岐

 
  家内安全?
  それもいいですね。


[お守りは人に贈ると効果が強くなるとか。
 信憑性は定かではないが、耳にしたなら試す価値はある。
 
 好きなものならば辞める必要はない。
 けれど、再び事故は起こしてほしくはないから。
 せめても、と、持たせるのは自身の安寧の為でもある。

 くしゃりと掻き混ぜられた前髪の隙間から彼を見上げて、
 片付けを始める姿には甘えることにした。]


  ありがとうございます。
  それじゃあ、お願いします。


[キッチンに戻っていくのを見送り、
 こたつの布団を身体に引き寄せ、温もりを求め。]
(26) 2024/01/10(Wed) 21:51:17

【人】 瑞野 那岐

[食器を洗う音と共に、仄かに香り始める
 コーヒーの芳しい匂いに目を細めつつ、
 アイスへの誘いがあれば、]


  ストロベリー、あります?


[と、好みをリクエストしつつ、
 選定チは彼に任せることにして。**]
(27) 2024/01/10(Wed) 21:51:27

【人】 高野 景斗

[ 買い出しを立派な仕事だと言う彼>>23の家の、家族のことは
 話に聞くばかりだっただろう。それに不満などはないし、
 姉のように慕う人物とは懇意にさせてもらっている。

 が、彼が料理人という職を選んだ由縁については
 僅かには聞いていたか。

 幼少の頃の初恋、を含め思い出話は、
 懇意にさせてもらっている彼女からも、しばしば
 聞いているだろう。

 口下手を自称するだけあり、自分から積極的に
 話してくれることは少なくとも、聞けば教えてくれるので
 あまり問題はない。

 ある意味実家に招待し、幼少の頃のものも含めて
 アルバム鑑賞までされている分、こちらはかなり
 オープンではあるが。 ]
(28) 2024/01/11(Thu) 20:44:19

【人】 高野 景斗

 そう?じゃあとりあえず、次の休みには
 日帰りでもいいけど、温泉に行くのはどう?

[ 今までよりも気軽に休みが取れる分、
 近場への日帰り、にも足取りは軽くなるので
 そう持ちかけつつ、 ]

 俺は子供の頃以来かな、なんにも
 覚えてないから新鮮だろうなぁ

[ デートと言えば遠乗り、温泉旅行、自宅、
 などが主だった分、遊園地というワードに驚いたのか
 目を見張る>>24ので週末と言わず、すぐにでも
 ガイドブックを、と考えるものの。

 初売り、にガイドブックを買いに行くのを
 想像するとミスマッチなので、ポチろうと心に決めて ]
(29) 2024/01/11(Thu) 20:44:34

【人】 高野 景斗

 健康成就、とかでもいいんだけど。

[ 家内安全。
 家族が安泰で災厄がなく
 健康で過ごせること

 この時先の未来を予見していたわけではない。
 が、今一番身近なひと、として君の顔が思い浮かぶから。 ]

 あるよ、定番のカップアイスだけどね

[ 二人分の食器を洗うのも慣れたものだ。
 このくらいなら食洗機を使うまでもないので、
 手早く済ませ、カップアイスとコーヒーカップを
 こたつの上へと運んで。

 バニラアイスの蓋をぺり、と剥がす。
 先程まで熱々のそばを食べていたところに、
 アイスというのがまた贅沢を感じさせて。 ]
(30) 2024/01/11(Thu) 20:44:44

【人】 高野 景斗

[ アイスを食べ、コーヒーカップの中身がぬるくなった頃
 夜通し放送していた音楽番組も、終盤となる ]

 そろそろベッドに入ろうか
 
[ 声を掛けてから洗面所に向かうべく立ち上がろうとして ]

 ………抱っこ、要る?

[ 聞けば遠慮されてしまいそうだが、じゃれてるだけ
 といえばそう。じゃれている。つまりまだ、
 眠る気はあまり、ない。* ]
(31) 2024/01/11(Thu) 20:44:56

【人】 瑞野 那岐

   

  次の休みですか?
  日帰りなら行けると思いますけど……、
  ゆっくり決めてもいいですよ。
  せっかくのお休みですから。

[互いに決まった休みがあるような仕事ではない。
 ましてや国民的な番組に出た後ならば、
 彼の容姿に気づく人も少なからず居るだろう。

 自身はともかく、彼とその周囲の人のことを考えれば、
 少し慎重になるべきかと、柔く時間を貰って。

 今はまだ決まらぬ予定の話。
 きっと子供の頃と同じ目を輝かせている彼は、
 やはり眩しく、目を細めてしまった。]
(32) 2024/01/11(Thu) 21:28:05

【人】 瑞野 那岐

 

  ははっ、だったら商売繁盛かな。


[家内安全、健康祈願。
 どれもよく聞く祈願は、どれも自身へのものだろう。
 仕事が趣味のようなものだから、ぱっと思いついたのは
 色気も何もないものだった。
 どれを選ぶかは、起きてから決めるのもいいだろう。

 アイスを受け取り封を開ければ、
 仄かにいちごの風味付けがしてある。
 これも、頼んだわけではなかったからきっと。
 自身の好みを覚えていてくれたものだろう。

 プラスチックのスプーンで柔い場所を割り入れて、
 口に運べば、冷気と甘味が広がっていく。]
(33) 2024/01/11(Thu) 21:28:20

【人】 瑞野 那岐

 

  うん、美味しい。

  冷たいものと温かいものを交互に食べると、
  なんだか贅沢な気がしますね。


[アイスを口にしてから、コーヒーを一飲み。
 奇しくも彼が同じことを考えていたとは気づかずに。
 冷菓は口の中に溶けていく。

 朝まで続く気配の音楽番組は、気がつけば
 一区切りのエンディングを迎えていて。
 タイミングを見計らったかのような
 ベッドへの誘いに、ん、と小さく頷き、ふと。
 誘いとは違う方向に向かっている体勢に笑った。]
(34) 2024/01/11(Thu) 21:29:12

【人】 瑞野 那岐

 

  洗面所まで抱っこ?


[くす、と揶揄うような声で返事をしつつ、
 緩く首を振って自身の足で先に立ち上がりながら。]
(35) 2024/01/11(Thu) 21:29:34

【人】 高野 景斗

[ 美点でもあるだろうが欠点でも、ある。
 事にあまり自覚がないので、更に数点減点されるだろう。

 己の見た目が優れているという自覚も以前に比べれば
 ないし、年末という近々に大型特番に出演したことで
 知名度が上がっていることも、特殊メイクの腕を
 信じすぎている。

 己のことに関しては無頓着で。
 そこはかなり、恋人に補って貰っていることに
 気づかない点。美点且つ欠点である。 ]

 そうだね、いっそ次の休みをどう過ごすか
 一日考える日、でもいいかもしれないな。

[ 出かけるにしても、そうでないとしても。
 隣に君>>32がいるなら、それは幸せな日になるのだから。 ]
(36) 2024/01/11(Thu) 21:58:52

【人】 高野 景斗

 いいね、それは杏さんとお店に
 買っていこうか。

[ ただでさえ予約が取りづらい日もあるというのに、
 商売繁盛>>33とは商魂逞しい。店長も安泰という
 ところだろう。
 
 いいねと笑いアイスの封を切りながらそう申し出る。
 節目であるとか、記念日だとか。遠出をしたから
 土産をだとか。そういう贈り物を彼らは断らないから
 此度も。気持ち程度贈ることは許されるだろう。

 贅沢>>34という言葉には、頷いて小さく笑う。 ]
(37) 2024/01/11(Thu) 21:59:04

【人】 高野 景斗

 すごく小さなことなんだけどね
 温かいもののあとに、冷たいもの食べるって
 贅沢だなって今俺も思ってて、

 なんか嬉しくて。

[ ほんの、ささいなことを。嬉しいと口にして
 笑えるのだから、今日という日は幸福だし、
 一年の始まりにそう感じられるのだから、
 僥倖と言えるだろう。 ]
(38) 2024/01/11(Thu) 21:59:18

【人】 高野 景斗

 わかった、あとでね。

[ 要りませんと一蹴しても良い所、
 くす、とからかうような声>>35で笑い、
 断らず、あとで、と持ち越されたなら。

 大人しく空になったカップを預け、
 洗面所へ向かい、先に歯を磨くとしよう。
 
 鏡に映るだらしのない顔を眺めながら。** ]
(39) 2024/01/11(Thu) 21:59:30

【人】 瑞野 那岐

[自身たちの手元にはお守りを。
 店には熊手を持っていくときっと喜ばれることだろう。
 
 それにはまず初日の出を見て、
 昼には起きるという目標を達成してからの話。

 新年に変わり、夜も深い時間を過ぎても、
 まだ起きていたいという気持ちになるのは、
 お正月のお祝いムードが為せる技だろうか。

 アイスとコーヒーでいくらか眠気も引いて、
 カフェインを夜の闇のように飲み干していく。]
(40) 2024/01/11(Thu) 23:18:41

【人】 瑞野 那岐

[そんなに隙間に小さな贅沢を分かち合えば、
 同じ考えを彼も口にしたことに、ふわり、笑う。]


  そうですね。

  こんな時間なのに起きてる人もたくさん居て、
  新年を祝いながら、贅沢にアイスを食べて。
  
  ……幸せですね。


[恋人と過ごす正月は、いつぶりだろうか。
 手元や口元はアイスで冷えていても、
 隣は、こたつのように温かく、安堵を齎してくれていた。]
(41) 2024/01/11(Thu) 23:18:51

【人】 瑞野 那岐

[そんなやりとりを交わして、
 アイスの抜け殻はダストボックスへ。
 洗面所に後から追いつき、隣に並んで色違いの歯ブラシを。
 
 鏡越しに映る緩んだ表情に目元を和らげ、
 笑ってしまいそうになって、目をそらし。
 大人しく歯を磨き終われば、ミントの香りが漂う。

 先程汚してしまったパジャマは
 明日出かける前に洗濯をしようか。

 少し眠るのが惜しいなという気持ちも
 懐きながら、両手を広げて待ちの姿勢を作り。]
(42) 2024/01/11(Thu) 23:19:13

【人】 瑞野 那岐



  運送料はおいくらですか?


[冗談交じりにそんな問い掛けを投げて、
 彼が抱えあげてくれるのを、待った。**]
(43) 2024/01/11(Thu) 23:19:23

【人】 高野 景斗

[ いくつかの過去を共有して、思い出を積み重ねて
 いつの日にか、今日のことも思い出になるだろう ]

 うん、とても。
 幸せだね

[ 取るに足らないことだ。
 冬にこたつでアイス、などどこにでもありふれた事柄。
 けれどそれを共有する相手がいて、同じ気持ちだと
 伝え合うことで、何にも代えがたい特別な日、に
 なっていくのだ。 ]
(44) 2024/01/12(Fri) 22:05:55

【人】 高野 景斗

[ 窓際から差し込む光。

 見よう、と言っていた朝日、やけに優しい世界が
 広がっていく。

 その光は、目に収めるではなく、浴びるだけにしておく。 ]
(45) 2024/01/14(Sun) 23:50:22

【人】 高野 景斗

[ 起きたら、何をしようか。

 いつものように、先に起き出して。
 コーヒーマシンのスイッチを入れて。

 軽い朝食は、崩した卵と、少し焦げた食パン。
 いつか行った場所で気に入って、切らしたことのない
 苺のジャム。それに、お湯に溶かすだけのスープ。

 寝ぼけ眼の君を起こす前に、 ]

 昨日の那岐くんも好きだったけど
 今日の那岐くんがもっと、好きだな

[ 呟く言葉は聞こえているけど、まだ少し眠たそう
 だから、受け取るのは少し後からになるだろう。

 こうして毎日、君に
をする。* ]
(46) 2024/01/14(Sun) 23:50:40

【人】 高野 景斗

[ その日々の先に――。 ]

  こんばんは、高野景斗です。
  随分暖かくなりましたね。桜はまだもう少し掛かりそうですが
  今日梅の花が咲いているのを見かけました。

  梅の花とてんとう虫の話はしっていますか?
  随分昔に教科書で読んだ話を思い出しました。

  皆様にお知らせしたいことがあります。

  私事ではございますが、
  高野は人生をともに歩んでくれる
  最愛の人と出会うことができましたこと、
  また"彼"と婚約致しましたことをここでご報告させて
  いただきます。

[ ――彼と二人、生きていく。これからもずっと。
 この先も、永遠にいつまでも。** ]
(47) 2024/01/14(Sun) 23:52:12

【人】 瑞野 那岐

[後日、聞いたラジオの報告。
 それは自身も思い当たるものだった。

 名も無い夜をいくつも積み重ねて、
 愛を囁いて、何度も恋をして。]


  ……ふ、


[収録された彼の声を聞きながら、
 後ろに凭れ掛かれば自身の体を抱き留める人が居る。]
(48) 2024/01/14(Sun) 23:59:08

【人】 瑞野 那岐

[振り返るそこには、
 初日の出という朝焼けに見た表情と同じ人。]


   
せに、してくださいね。


[身体を包み込む腕に重ねる手には、
 彼から贈られた指輪が
っていた。**]
(49) 2024/01/14(Sun) 23:59:31
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (2)

景斗
23回 残----pt

 

那岐
27回 残----pt

 

犠牲者 (1)

葉月(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

デュラン(4d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.139 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa