22 【身内】Valentine's black art【R18】
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| お安い御用 ……と、いうか [ぐるっ、と 見下ろすように体勢を変え 繋いだ両手を左右に開いて縫い止める。] 俺の方が 我慢できない、 [背に添って持ち上がったシーツの下で 力を取り戻した雄が ほっそりとして滑らかな太腿を撫で上げ 先走りの跡を付けた。] (?3) 2020/03/01(Sun) 21:12:48 |
| [芯を持った熱杭は 支えがなくとも打ち込めそうなほど硬く猛り 種付けたいと吠えている。
それを口にしていいか迷った挙げ句、 動物的な物言いで申し訳ないが…と前置いて 結局、告げた。]
もう、ずっと…… 孕ませたくて仕方ないんだ。
術が成功した暁には、溢れるほど注がせて欲しい。
[一刻ごとに時を遡るようになる肉体が 子を成せるのかは分からない。
でも今は、聳え立つ壁を乗り越えた先の ”奇跡”を信じて 前に進んで征くしかない。
──終わりのない始まりを目指して。] (?4) 2020/03/01(Sun) 21:20:34 |
| [美しく完璧だった笑顔が >>!3 何と表現したらよいかわからぬものとなり >>?2 ひととき、居た堪れなくなったが。] ッ!? [ぐるん、と体の向きが変えられ、 隣にいた彼を真っ直ぐに見上げる形になる。 控えめ過ぎる乳房だが、勢いで微かに揺れて] (?5) 2020/03/02(Mon) 8:19:56 |
| [逞しい形をした雄に 太腿を撫で上げられれば >>?3] ッ ん、 はぁ……ッ [ぞくぞくと快感が走り、 胸を大きく喘がせて吐息を零す。 拓かれぷくりと膨らみ淡く色づいた後孔の上まで 侵入されることをひた望む中心から 蜜が溢れて、濡らした。 ────貫いて、掻き回して、注いで欲しい。] (?6) 2020/03/02(Mon) 8:20:13 |
| [膨れ上がる欲は 誓約のある彼に死を望むことと等しく 今度は言うのを控えたが 彼も、望んでくれているという。 俺とまったく、同じことを。 >>?4 身体が歓んで、どうしようもなく欲情して、 唾を飲んで、眉を寄せて、は、と吐いて。] ……っうん ……その時が来たら、孕ませて [瞳を潤ませて、頷いた。 尊い恋人たちに恵まれて、 いつ死んでも悔いはないと思っていたのに。 生きてやりたいことが増えていってしまうよ。] (?7) 2020/03/02(Mon) 8:20:20 |
| [ 生きたい。** ] (?8) 2020/03/02(Mon) 8:20:35 |
| [”雄”としての望みを音にすると もとから滲み出てきていた >>?6 ヒューの色気が ぶわ、と増したように感じられた。 >>?7 それだけで 十分すぎるほど 欲を掻き立てられているのに 「孕ませて」なんて、反則すぎる。 いつ叶えられるのか 予想もつかない先の約束だと分かっていても 暴走してしまいそうだったから、] いつか…の、愉しみは取っておいて 今は、今だけのヒューを 精一杯 俺に 愛 させて [自分に言い聞かせるように告げ、] (?9) 2020/03/02(Mon) 22:28:47 |
| [繋いだ手をそっと解くと 右腕に引っ掛けるようにして 恋人の両足を揃えて、抱え上げた。
斜めに崩した体育座りのような格好を強いれば 淡く色づいた蕾が此方を向く。
小瓶のフタを 手を使わずにきゅぽんと飛ばすと 改めて、カサの張った先端の部分に とろとろと垂れ落としてから 擦り付けた。] (?10) 2020/03/02(Mon) 22:29:56 |
| [脈動するモノが擦れる度、 潤滑油だけではない 俺の先走りと ヒューの愛液が混じり合って >>?6 ぐちぐちと鳴るのが、また厭らしい。] (?11) 2020/03/02(Mon) 22:52:26 |
| [荒くなってしまいそうな息ごと 唾液を飲み下し、 処女地を踏み抜いたばかりの ふっくらとした窄まりに、充てがう。 ず、ぷ…と ゆっくり埋め込んでいって もどかしいくらいに、じわじわと引き抜いた。] は、ぁ……、 っ ヒュー んん、 ぅ …気持ちいい、 [カリの張り出したところが 抜け出そうな寸前に、引き返して 下生えを押し付けるまでじっくり深く穿つ。 この部屋から出られたら、早々に 恋敵の元へ送り届けねばならない君を >>6:!13 惜しむように愛し 味わいながら、ねちっこく犯す。*] (?12) 2020/03/02(Mon) 22:55:52 |
| うん…… 嬉しい [ 愛 するひとに 愛 して貰える。 >>?9 頷き微笑みながら噛み締めた。 こんなに幸せなことってあるだろうか。 話の最中ずっと繋いでいた手が離されると 指の間に違和感を感じてしまう。 寂しさを誤魔化すように、鎖骨の上で軽く握った。] (?13) 2020/03/03(Tue) 1:16:46 |
| [脚が纏めて抱え上げられて >>?10 先ほど繋がった場所を晒す。 まだ柔らかく解れたままで、 愛液に濡れ、小さく口を開けていた。] んん……っ ぁ、 ……ッ はぁ……、きてぇ……っ 挿れてぇ、ジェレミー…… [先が擦りつけられると、 甘えるようにヒクヒクと入り口が吸い付く。 そこだって気持ちいいのだけれど、 早く繋がりたくてもどかしくて、上の口でも強請った。] (?14) 2020/03/03(Tue) 8:02:22 |
| [自分の脚の所為で見えない其処に 狂おしい熱が宛てがわれて >>?12 は……、と息を詰めた。 まだ少しきつい肉を押し拡げながら ゆっくりと入ってくる。 愛される悦びを教えてくれたひとの、温度が。] は、んん……っ 俺、も……っ きもち、いよ ジェレミィ……ッ [俺の身体を気遣ってだろうか。 抽挿はやけに緩慢なもので、 掻き出すように抉ってくるエラの張った先のカタチや 入り口を拡げる根本の太さまでよくわかった。] (?15) 2020/03/03(Tue) 12:30:09 |
| [内臓を揺さぶられる善さを知っているから 奥を突かれたり、速くして欲しい気もするのだが、 時間をかけて愛して貰えるのも、嬉しい。 惜しまれているなどとは、気づかずに。 >>?12 この体勢は、女性器を見えにくくする為だろうか。] は、ぁ……ッ 、、、 ……こっちは、必要なときがくるまで 魔法で塞いでしまおう、か…… 縫合、ッん、してしまっても、いいし…… [女性の陰部を封鎖する部族も世界には在る。 結婚するまで、本人すら触れることは許されないのだ。] (?16) 2020/03/03(Tue) 12:58:44 |
| [奥まで差し込まれるたびに 小さな身体がベッドに沈んで、 抜けそうなほど腰が引かれるたびに 横たえた背筋が震えて、揃えた膝が跳ねた。]
〜〜っ 下着、だけじゃなくて…… 貞操帯、も、……つけよう、か?
[それはもうひとりの恋人にも触れさせない、と いうのと同義であるのだけれど。**] (?17) 2020/03/03(Tue) 13:06:48 |
| [どうして こんなに気持ちがいいのか ……なんて、答えは分かり切っている。 自分がどれだけヒューを愛していて 渇望しているのか、 誰にも渡したくないと思っているのかを 再確認しているようなものだから。 快さを口にしてくれる君も >>?15 同じくらいに 俺だけを想ってくれていれば良いのに。] ん、 っ───、 ……っ [長いストロークの抜き挿しに合わせて 獣のような荒い息を吐く。 緩やかな動きには 不似合いな獰猛さを漂わせ 入り口から奥の奥まで 今は独り占めできている恋人のナカを貪る。] (?18) 2020/03/04(Wed) 10:39:33 |
| [その最中、 耳から脳に届けられた激震に >>?16] …!!? [一瞬、その息すら忘れ 祈りを捧げる乙女のような姿に魅入った。 >>?13 押し進め切ったところだったから それほど違和感はなかったかもしれないが 固まって その衝撃的な方策の意味を臆度する。] (?19) 2020/03/04(Wed) 11:12:08 |
| [自分にとって、あまりにも 都合の良い解ばかり導きだされるから 打ち払おうと 先ほどよりも激しめの抽挿を再開すると 膝と共に跳ねる声が それで正しいのだと裏付けて ─────俺にトドメを刺した。 >>?17] ヒュー‥‥ ああ、 ヒュー………、 [今度こそ動けなくなって 名前ばかり繰り返す、愚鈍になり下がる。] (?20) 2020/03/04(Wed) 11:43:40 |
| [自覚を強くした途端 体温が一気に跳ね上がる。] ヒューは… エガリテは……、俺だけのものだ [音にすれば尚の事、感極まって。 祈るように組まれた両手を 片手でぐいっと頭上に押しやって ベッドへ押さえつける。 左右から寄せられていた控えめな丘が なだらかに戻るのを尻目に 背を丸めて覆いかぶさって 唇を奪う。] (?21) 2020/03/04(Wed) 12:03:15 |
| [揃えた両脚ごと伸し掛かられる 苦しい体勢のままに 口のナカも荒々しく犯す。
俺が望むことも これから、日々の生活の中で 今以上の窮屈さを強いることになるだろうに、 君の方から持ちかけてくれるなんて 本当に、信じられない。
散々、息ごと奪った後 惜しむように繋がった架け橋を舌で舐め取り 欲に染まった色のまま、告げる。] (?22) 2020/03/04(Wed) 12:38:20 |
|
魔法の封印も 縫合も必要ないが 貞操帯は付けさせてもらおうかな
[気持ちを疑っている訳ではない。
ただ、今以上にもっと 俺の存在を 日常にも食い込ませて 全てを支配してしまいたい欲には抗えなかった。] (?23) 2020/03/04(Wed) 12:39:46 |
| [そうして───
君を束縛する鍵を 握りたい心は 君に囚われ続けていくのだろう。
───これからも、ずっと。*] (?24) 2020/03/04(Wed) 12:41:33 |
| っジェレ、ミー? [動きが止まるから、 >>?20 肩で息を継ぎながら、気遣わしげに見上げた。 変なことを言ってしまっただろうか。 空気は吸うものだ。 場を白けさせてしまうのには慣れているが、 恋人の前では極力避けたいところである。] (?25) 2020/03/04(Wed) 17:37:52 |
| [だがそうではなかったらしく 情熱的な宣言とともに >>?21 眼帯をしてないオッドアイが近づき 唇が重なった。] ん……ッ [呼吸も思考も奪われてしまう。 >>?22 俺は貴方だけのもの――、 愛おしいひとからの強き主張は 味わったことのない充足を与えてくれて 上げられた手や圧迫される足の先が 溶け出してしまいそうな幸福の波に襲われる。] (?26) 2020/03/04(Wed) 18:21:55 |
| [身体を押さえ付けられて、少し苦しい。 けれど、小さくなった俺に合わせてくれている 彼の方も、決して楽な体勢ではないだろう。 そんな状態での、激しいキス。 >>?22 伝えたことは思いの外彼を喜ばせたらしい。 貴方が嬉しいと、俺の方まで嬉しくなってしまう。] っん ぁ、 ジェレ、 ――……ッ [もうとっくに貴方のものである俺は 短い舌を動かして、必死に口づけに応えた。 弱いところを責められるたびに 愛されたい子宮がきゅぅん……と疼いて 後ろに深く突き刺さる雄をきゅうきゅう締め付ける。] (?27) 2020/03/05(Thu) 8:22:05 |
| [指先は稼働範囲の限界まで伸ばし 押さえつけてくる手を 自分からも繋ぎ止めるように握って 小さな体がびくびくと震える。]
――…… ン、 んぅ……ッ
[結合した場所を動かされてもいないのに 口づけだけで 達してしまいそうになった。
否、軽く達してしまったかも知れない。] (?28) 2020/03/05(Thu) 9:00:56 |
| [長い口づけが解かれた時、 向けたのはパンケーキの上のバターみたいに 蕩けた瞳だ。 きっと、貴方に抱く限りのない愛おしさが ほんの一部くらいは伝わる眼差し。 ジェレミーは、選択肢の最後のひとつを望んだ。 >>?23] はぁ、……はぁ……、…… ……うん。ジェレミーが選んでくれる? [小さな胸を大きく喘がせ息を整える。 貴方が選んでくれるものが一番いいに決まってるんだ。] (?29) 2020/03/05(Thu) 9:02:28 |
| [それから、許可を取ろうと。]
……脚。少々苦しいし もっとくっつきたいから……、開いてもいいか?
[教えて貰う前は納得できなかったから 顔も見せないようにしたけれど いまはちがう。
解決するまで前へ挿れて欲しいとは言わないし 万が一にも彼が挿れようとしたら 拒むことだって出来る。] (?30) 2020/03/05(Thu) 9:10:00 |
| [許可が得られれば、 間違っても蹴らないように気をつけながら 脚を広げ、彼を中心にとらえるだろう。
大きくないペニスのあった位置には 小さなクリトリスが包皮から半分顔を覗かせており 誰も触れたことのない秘裂の奥からは こぷりと溜め込んだ蜜が溢れる。
自分を貫く肉竿を、とろりと濡らしただろうか。**] (?31) 2020/03/05(Thu) 9:23:54 |
| (?32) 2020/03/05(Thu) 23:54:56 |
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