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人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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視点:


【人】 旅する灯守り 小暑

ありがとうございます、ではでは失礼。


[少々驚かせてしまっただろうか。中央務めの方がいきなり灯守りに「隣いい?」と言われれば驚くのもやむなしかな、と思いつつ隣に座る]


いやはや、この度は「会合」の運営、お疲れ様でございました。なかなか顔を出せずに「会合」を後回しにしておりましたが、いい勉強をさせてもらいまして……


[理由はどうあれ「会合」に参加していなかった身としては、少しでも中央の人間と話をすべきか、と考えて。
ほんの少し、自分がよく知っている何かを感じたのも、あるが
]
(3) 2022/01/25(Tue) 0:42:56

【人】 旅する灯守り 小暑

[といっても、普段話をしない天乃と話せることといえば、大したこともなく。世間話や今日の「会合」について話をするくらいだ]


参加してみてわかりましたが、我々灯守りもそうですが中央勤務の皆様も大変なんですねえ……
おっ、あれは……


[そうして当たり障りのない話をしているうちに、小満がやってくる。悩み事を相談し、小満の話しを聞いていたら、いつの間にやら他の灯守りをも呼ぼうとしていて]
(4) 2022/01/25(Tue) 0:44:49

【人】 旅する灯守り 小暑

[灯守りが集まってきたタイミングで、天乃の顔をチラッと見る]


[げっそりとした顔をしていた。やっぱり、「会合」の運営で疲れているのだろうか。今度、何か贈り物でもして労を労おうと思った*]
(5) 2022/01/25(Tue) 0:47:50
旅する灯守り 小暑は、メモを貼った。
(a2) 2022/01/25(Tue) 0:49:39

【人】 旅する灯守り 小暑

これは霜降殿。お疲れ様でございました。


[小満を見かけてやってきたのは、自分と同じく比較的若い(はず)の灯守り、霜月だった。彼女が近づくと、自らの経験不足からくる不安の話になる]


なるほど。普段通りにですか……
確かに、口うるさい方はいなさそうですが、果たして。


[普段通りに。自分の普段通りといえば、さっさと済ませて後の時間をサボ……自由に過ごすことのはず。文句をつけそうなのは、自分の近くにいる、若干一名くらいだろうか]
(45) 2022/01/26(Wed) 0:56:54

【人】 旅する灯守り 小暑

[ここにいる小満、霜降ともに色々なことがあってみたいで。特に衣服が
ワイン
ぶっかぶり事件には、失礼だが少しだけくすっとしてしまった]


……みなさん、色々あったのですね。


[他の灯守りの過去を聞いて、なんだか少しだけ楽になったような気がした。思えば、仕事を済ませてはサボりというルーティンを繰り返し過ぎて、リズムが狂っていたのかもしれない。緩くなったコーンポタージュを飲み干して]


そうだったのですか。小暑域は、色んな人とご縁があるのかもしれません。
大切にしなきゃなぁ……


[少し、決意のようなものが、固まったような気がした*]
(46) 2022/01/26(Wed) 0:59:04
旅する灯守り 小暑は、メモを貼った。
(a18) 2022/01/26(Wed) 1:00:35

旅する灯守り 小暑は、メモを貼った。
(a19) 2022/01/26(Wed) 1:00:58

 
[ 己が中央に勤務した頃……と言えば、思い出す事がある。
 芒種の灯守りに突拍子もない提案をされたことだ。
 彼女は、会合中の態度も大人しいし>3:59、あまり問題がない灯守りとも言える。
 ……唯、素晴らしいという話も聞かないので、灯守りとしてはあまり特徴もない、と言えるかもしれない。
見えている範囲では。

 とはいえ、あの“事件”があっては、己からしてみれば彼女は、“扱いに困る灯守り”という認識であった。 ]


  ……?
  ええ、どうかされましたか? 芒種様


[ 微笑と共に声を掛けられた>3:*57頃の己は、特に目立つこともない一職員であったし、灯守りとの関わりも少なかった。
 だから突然“灯守り様”に声を掛けられ、疑問には思った。
 しかも休憩中という事は、仕事ではない。益々疑問が募っていく。 ]


  え、ええ……間違いはありませんが……

  ……はい? あの、何方に付き合いが必要でございますか?


[ 尋問じみた圧で問われるのは、プライベートの事>3:*58。
 困惑した顔をしながらそれでも律儀に答えていたが、「つきあってほしい」との言葉と共に質問攻めが終われば、状況が掴めずに、こちらから質問した。
 ……のだが。]
 

 

  !?!?!?

  えっ?! は!?!? なん……っ!?


[ 恥じらいながら、「恋人になってほしい」と口にする彼女>>3:*59。
 思わず大声を上げて、とても焦った表情をした。
 己のどこがそんなに気に入られたのか……否、それは今重要ではない。……否、重要か……?
 しかし己は彼女の事を何も知らないし、“灯守り様”と恋人とは!?と悩んでしまい、固まったまま、意味のある言葉は出せなかった。

 ……さて、その“事件”はどのように収束したのだったか。
 もしかしたら一瞬程は律儀に“お付き合い”したかもしれないし、早い段階で面倒ごとを持ち込んだだけだと知れたのだっただろうか?

 ふと、彼女の方を向くと、目が合った
 艶っぽい視線を送られれば、表情が引きつる。
 怯えるように、目を逸らすだろう。]
 

【人】 旅する灯守り 小暑

これは大雪殿。お久しゅうございます。
いつぞやの品、ありがとうございました。皆に大変人気でございます。


[手を振る人影>>3:77に、うやうやしく頭を下げる。小さい身体ながらに、この大雪も灯守りとしての大先輩だ]


そうなのですよ。私もとうとうこの「会合」から逃れられず……いえ、逃げていたつもりではないのですけどね?


[こういう軽口は、仕事に対するスタンスが似通っているからこそ叩けるもので。確か大雪と初めて会ったのは、大雪域の平原whereだっただろうか]
(90) 2022/01/26(Wed) 22:17:39

【人】 旅する灯守り 小暑

ええ、今日は最後まで頑張りました。
えらいでしょう?


[「えらいえらい」と言われれば、そんな軽口も口から出る。日頃の勤務態度が似通っている大雪からの言葉なので、素直に受け取れた]


この「会合」が終わったら、また大雪域にも遊びに行きますね。
いつぞやのお返し、何がいいでしょう?


[そんな感じで何かとウマが合うからか、こうやって他領域に行きやすいのである。(もっとも、大雪が小暑域に来たことはないはずだが)以前作ってもらった、自分をデフォルメ化したぬいぐるみの礼もしたい、と思った*]
(91) 2022/01/26(Wed) 22:17:59
旅する灯守り 小暑は、メモを貼った。
(a35) 2022/01/26(Wed) 22:22:48