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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:


【人】 案内人 アンタレス

>>39 ブラキウム
「!」

少女の悲鳴に駆け寄る面々に続いて足早にそちらへと向かう。

目の前の光景に全てを察し、ブラキウムを掬い上げるように抱き上げた。

「君のような子がみるものではない……向こうへ行こう」

ヒールを鳴らし、彼女をソレが目に届かの場所へと連れていく。
(43) 2021/04/18(Sun) 22:34:37

【人】 案内人 アンタレス

>>48 ブラキウム
「君のせいではないよ……」

抱いた彼女を現場から一番遠い空き部屋へと連れていく。
外で無神経に話す者たちの声が届かぬように。

そっとソファーへ少女を降ろし、目の前に膝をついた。

「あんなものを見てしまって、怖かっただろう……」
(62) 2021/04/18(Sun) 22:49:49

【人】 案内人 アンタレス

>>68 ブラキウム
「……知り合いだったか」

手を伸ばし、指の背で貴方の涙をぬぐう。

「あまり擦ってはいけないよ。
 目元が赤くなったら大変だ」

そっと取り出した肌触りの良いハンカチを貴方の膝へとおく。
香水と煙の香りが映っているかもしれない。
(76) 2021/04/18(Sun) 23:04:17

【人】 案内人 アンタレス

>>87 ブラキウム
「羽……?」

思い出せないという証言を聞き僅かに表情が曇る。
うっかり忘れてしまっているならいい、しかし彼女の言い方は、まるで誰かに記憶を操作されたかのような……。

「彼らに話した時は、どんな意見を貰ったのかな……?」
(94) 2021/04/18(Sun) 23:28:34

【人】 案内人 アンタレス

>>104 ブラキウム
「違う……君の記憶の事も羽も、この事件には関係ない……
 あの人が死んだのはきっとただの偶然なんだよ」

証拠もない上っ面の言葉だけでどれほど彼女を救うことができるだろう。
この子と話したのも配達に来た時の一度だけ。
それも自分は冷たくあしらったようなもの。

「……君の、一番信頼している子は誰だい?
 私では不安だろう?呼んできてあげるから名を教えてくれるかな?」
(134) 2021/04/19(Mon) 0:58:00

【人】 案内人 アンタレス

>>146 ブラキウム
「そうか……」

手を繋ごうとされれば一瞬動揺して体を強張らせるも、恐る恐る手を繋ぎ、握り返した。

「………せめて、余計なものを見ないように部屋の中で皆といなさい」

蠍は純真無垢な貴方を皆の集まる部屋へとつれていくだろう。
彼女を人に託した後はそっと部屋から姿を消した。
(157) 2021/04/19(Mon) 1:22:30

【人】 案内人 アンタレス

(だから子供は、嫌いなんだよ………)
(158) 2021/04/19(Mon) 1:23:23

【人】 案内人 アンタレス

>>219 サダル

アンタレス、会話中 と書かれた一文を消した。
彼女は会議室の皆と合流し、アンタレスは一人どこかへいってしまった。
探せば周辺にいるだろうが、人を避けている。
(228) 2021/04/19(Mon) 12:59:24
案内人 アンタレスは、メモを貼った。
(a111) 2021/04/19(Mon) 15:20:13

案内人 アンタレスは、メモを貼った。
(a112) 2021/04/19(Mon) 15:21:05

案内人 アンタレスは、メモを貼った。
(a113) 2021/04/19(Mon) 15:25:19

【人】 案内人 アンタレス

>>232 ヘイズ
「おや、私に何か御用かな?坊や」

後ろをついてくる足音に気づくとくるりと振り返る。
いつものにっこりとした人のよさそうな笑顔を浮かべている。
(299) 2021/04/20(Tue) 0:05:14