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人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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「―――俺の異能に問題? へえ」
 

声がかかる。
俺は動かない。

「随分と、ずっと怖がってんじゃん。
 証拠がつかめないと思ったら、次は隔離でもするのか」
 

誰も考えなかったわけではない俺の異能が起こす人間への干渉。
俺が、誰かを操って誑かしているって?
どいつもこいつも、馬鹿げたことを言うんじゃない。

「才能が無い奴は黙って―――」
 

刹那、勢喜は信じられない速度で口元を塞がれ
"何か"
を口に含まされればめまいと吐き気に襲われた。

"それ"
がききやすかったのか、はたまた何かがあったのか。
瞬く間に意識が保てなくなり、その場に倒れ動かなくなる。

そうして、誰かがその場に足を踏み入れ
悲鳴のような声をあげることでその時が訪れた。

白雪姫よろしくどこから現れたかわからない動物たちに囲まれて倒れている勢喜の姿が発見される時が―――

サイanimalとか獅子animalとか水母animalとか河馬animalとか麒麟animalとかに囲まれている。

もっと犬とか猫とかに囲まれたかったです。

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

>>+1 勢喜
「うわ、え?」
動物が多すぎて人が倒れていると認識するのが遅れた。

「……先生ーっ! 誰かーっ! なんか……なにこれどうしたらいいの?」
とりあえず人を呼んだ。人間一人が処理できる状況ではないと思ったため。
(2) 2021/10/29(Fri) 21:41:08
 シオン

動物たちはあなたが[[fortune ]]の判定で30以上を出さないと襲ってくるかもしれない。
はた迷惑。
勢喜は起きないで倒れてるし、
動物園は大盛況だししっちゃかめっちゃかだ。

 御旗もダイス振るかい? 動物たちは[[fortune ]]の判定で30以上を出さないと襲ってくる

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

>>+2
「これ……警察とは呼ぶべき?」
動物たちを前に、じりじりと後ずさり。

「走っちゃいけない、背を見せちゃいけない、とかだったよな……」
8
(8) 2021/10/29(Fri) 21:54:59

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

>>8
「あちょ待っ」
めちゃくちゃ襲われました。
(9) 2021/10/29(Fri) 21:56:47
シオン・グレイヴズは、たぶんほっとかれても、後で怪我で保健室とかに搬送されると思います。
(a7) 2021/10/29(Fri) 22:03:20

強くなりたいと思ったわけではない。
そうなりたいわけでもない。
関心も興味もない。

今日はずいぶんと騒がしい。ノイズがひどい。
トマトのスムージーが美味しくない。

 シオン

哀れ、シオン・グレイヴズ。

めちゃくちゃサイとかにおっかけられるけどある程度距離を取れば彼らは追ってこない。
何故か勢喜をガードする陣形になっていて、あなたは被害を受けたりうけなかったりするだろう。

後日勢喜に文句を申し出るといいそうだ、もっとも彼のボディガード達がはずれていればの話だが。

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「あ゛ー……」
シオン・グレイヴスの異能は荒事向きではない。身体能力は並みそのもので、諦めたように地べたに転がって無抵抗(死んだふりを試みていたのだが、あまり意味はなさそうだ)動物達に小突かれていた。のだが。

「……」
ぱちくりとまばたき。"自分以外の誰か"の異能によって、動物達の覇気が失くなっていく。入れ替わるように、自分の体に活力が満ちていく。
(15) 2021/10/29(Fri) 22:19:03
カブト虫animalを人知れずキャプチャーした。

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

>>15
ころころころ、と床を転がって動物達から離れた。
「……はあ。なんだってこういうの向いてない俺が最初に見つけちゃったんだか」

離れた位置で立ち上がって、服を叩く。
きょろ、と周囲を見回したあと、そっと離れていくだろう。
(22) 2021/10/29(Fri) 22:34:18
シオン・グレイヴズは、離れていくが、[[]]
(a13) 2021/10/29(Fri) 22:35:18

シオン・グレイヴズは、animalがくっついてきちゃった。
(a14) 2021/10/29(Fri) 22:35:53

シオン・グレイヴズは、なまぐさい。
(a16) 2021/10/29(Fri) 22:36:15

カブトムシをそっと木の幹においてやった。

地面に赤色のシミを作りながら歩いている。

麒麟って中国系の例のやつなんかなぁとか思ってる。

シオン・グレイヴズは、見かけたヒクイドリに鮪を投げつけた。
(a21) 2021/10/29(Fri) 22:41:31

「はっ、………」

「おはよう? みんな」


ガバっと起きあがり、口元に広がる味に顔をしかめる。
具合が悪いのを隠さずにふらりと立ち上がれば、動物たちが一斉に勢喜を見た。

「え、
なぁにこれ。

 俺のために来てくれたって? わざわざアフリカから?
 違う動物園から。待ってくれよそれは流石に怒られる。
 誰か記憶を消す異能とか持ってきてくれ、頼むから。
 賠償金払いたくねぇよ〜〜、ウンウン。おとなしく帰ってくれるか?

 そうだよな。
 お前は、俺の言うこと聞ける、いい子だもんな」

麒麟を手名付けながら、追いかけられてる面々や怪我をした彼らを見やる。
やっちまったか? と思うと同時に、妙な違和感に首を傾げ、不快な口の中をどうするかだけを考えた。

動物たちをたちまち"黙らせた"。そして、帰りたい奴らは帰して野生の奴らは放牧した。

具合が悪い。まだ学園には野良動物たちがはびこっている。

「……で? 君たち」

動物たちを見る。

さっきの俺のそばに寄ったニンゲンは誰?



彼らと独り言のように喋ればツカツカと足音を鳴らして、人探しをし始めた。

「うるさい……」

保健室に通じる廊下を歩く。
動物騒ぎもほどなく落ち着き、生徒の混乱も落ち着く頃合い。

片手に持つトマトスムージーが美味しくない。
べこべことカップを潰すと、手と床を赤色が汚す。手の甲についたそれを軽く舌で舐め上げた。

喉が渇いた

 楢崎

「……、楢崎か。

 助けて、くれようとしてたんだって?
 アイツらから聞いた、なぁ、お前さぁ。
 なんともなってない? 声が聞こえなかったか」

ふと見上げた勢喜の瞳はなぜか妙に冷ややかで、あなたの表情を疑っていた。

「あー、……そんなことより感謝が先だよな。
 さんきゅーさんきゅー、異能暴走してみんなが助けに来ちまった。
 来てくれて助かったわー」

 普川

「……」

一瞬見せたのはいつもの不躾な態度とはまた違う威圧的な視線。
不良が喧嘩するときに見せるあれ。

「ぁー……すみません口の中気持ち悪くて。
 先輩ぐらい目つき悪いです、今。直しますね。
 異能がなんかおかしくなっちまって。
 げろまずくで気絶した俺を心配して、動物さんたち出張しに来てくれたんすよ〜かわいいでしょ」

「それだけだよ


「その影響でけが人出ちゃいました〜?
 俺退学はやだなー、俺はなんもしてないし意識失って寝てただけなんすよ。どうにかなりませんかね」

シオン・グレイヴズは、近づいたニンゲンの1人はと言うと、生臭さがとれなってしまったのでジャージに着替えていた。
(a46) 2021/10/30(Sat) 0:49:55

シオン・グレイヴズは、授業が自習になったので、白昼堂々サボった。
(a51) 2021/10/30(Sat) 14:32:59

 楢崎

「………、なんともなってない? それなら、いいんだ。
 あー保険委員そんな、そんな役割もいたよな……。
 心配されることなんてないからびっくりしたー…」

気まずそうに取り繕って、あなたから離れようとする。
そのまま今日は帰ると声をかければふらふらと教室がある方とは逆の道へと向かっていった。

「俺より
他所を
心配してくれ。
 怪我してんなら、間接的に俺のせいだからさ」

動物騒動の日授業に出てこなかった

押し倒した

プールが恋しくなった。

シオン・グレイヴズは、今日も多すぎるお弁当をこさえてきてしまったので、押し付ける先を探している。
(a69) 2021/10/31(Sun) 1:16:39

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

>>a71 若井
「若井〜サボろうぜ!」
2-Cにて。前の席のやつの肩をつついて小声(大きい)でサボろうぜの誘いを敢行した。
薬の噂に始まって動物騒動、加えて怪我未遂したばかりだが、シオン・グレイヴスはあまり気にしていないようだ。
(85) 2021/10/31(Sun) 7:06:17
プールで泳いでいる

「だる…………」

一頻り休んでから顔を出したのはプールだった。しっかり泳ぐでもなく水面に背を向けて浮かぶように進む。

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

談話室。放課後。(の、なにか人々にとって都合のいい時間帯!)

「おいっす〜どうもどうも」
両手に大荷物を抱えて足でドアを開けた。

ガスコンロと、土鍋と、両腕に下げたビニール袋には野菜や肉やその他の食材がみっちりだ。
談話室に誰かがいるか居ないかには関わらず、鍋の用意を始めた。
(88) 2021/10/31(Sun) 11:36:48

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

>>88
「実は鍋ってやったことないんだけど……適当に出汁入れて野菜ぶちこんで煮込んだらいいか。食べれないものにはならないだろ」
雑に鍋に白菜や豆腐やもやしやその他を敷き詰めて着火。
鶏ガラスープの素と醤油を手にとって適当に入れる。
(89) 2021/10/31(Sun) 11:54:48

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「え、駄目かな」
動じずに鍋をしている。

「そっちこそやたら気持ち良さそうに飛んでたじゃん。俺が写真部なら撮ってたぜ」
(91) 2021/10/31(Sun) 12:02:45

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「そこはほら、最悪の場合はお前の胃袋に無理矢理詰めるわ。

……今日は騒がしかったし、来ない気もしないでもない」
(93) 2021/10/31(Sun) 12:28:50

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

>>96 若井
「だなあ〜みんな最近気張ってること多いしなんかピリピリしてる気がするよなぁ
いやお前はいつも通りだわ。俺もわりといつも通りだわ

延びをした若井の後頭部をわけもなくつつく。

「カラオケ帰りに買い物行って談話室で鍋する予定なんだけどそっちはどうよ、来る?」
(97) 2021/10/31(Sun) 12:51:40

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

談話室鍋時空。

「お、いらっしゃいいらっしゃい。そうそう寒くなってきたし、体動かすのにも何するのにも飯は食わないといけないだろ〜」
顔をだしてきた面々へ手招きをする。
(98) 2021/10/31(Sun) 12:53:57

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

>>101
「全くもってその通りだなぁ、仲良いやつになんかあったとかでもない限りはな。下手なことすんのも良くないってもんだし。

え、お前とデートは気分的にヤだけど良いだろう、デートしてやろう、ついてこい」
鞄をもって颯爽と立ち上がる。いざ、サボりだ!

なお、カラオケのあとの買い物デートでは容赦なく荷物を持たせたとか。
(105) 2021/10/31(Sun) 13:18:56

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「スポーツ系に力入れてるの多いスからね。体動かしてたら食いしん坊になるのも通り。腹持ち悪くなる異能持ちも多そうだし」
世間話を交えつつ、各自の取り皿へ肉と野菜とそれ以外をバランス良く配膳していく。

「後輩も来たな〜先輩風ふかしてやる、たんと食えよ〜。あ、ポン酢とごまだれ両方用意してるぜ」
(106) 2021/10/31(Sun) 13:22:54

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「そんなこともあろうかと、箸とスプーンとフォークと先割れスプーン全部揃えときました。」
好きなものを使ってね。
(108) 2021/10/31(Sun) 13:25:38

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

鍋の中で蟹のハサミが赤く色付いている。ついでにホタテとかもある。

「思ったより集まったしむしろ足りないかもしんないな」
自分の分もよそいよそい。

「多少食い気があるのが平均的男子高校生ってもんでもあるよな〜。副会長さんもどんどんたべてたべて」
(113) 2021/10/31(Sun) 13:54:12

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「おっ若井。野菜多めでえらい、各自見習うように」
(115) 2021/10/31(Sun) 14:03:46

【人】 俺 シオン・グレイヴズ

「購買で売ってほしいやつかあ。ジャークチキンfoodとか、ハンバーグfoodとか……?」
はふはふと白菜を食べつつ、適当に思い付いたものを挙げてみる。
(118) 2021/10/31(Sun) 14:16:56