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人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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視点:


灯守り 立夏は、メモを貼った。
(a6) 2022/01/25(Tue) 4:30:25

【人】 灯守り 立夏


[はろー皆さん、鳴子さんですよ。
気配が薄れていたけど反動ぶり返したとかではないです
色んな大人の事情で
ではなく
少々目の前の出来事に固まり時が止まっているのです。
実際は止まってないしほんの数秒の間でしかない(はず)

それはともかく
なぜ固まったのかというと、これ>>2:78
夏至くんの手に!何か力が込められているのです!
流石にそれを放とうとまでは考えていないかもしれないけど、直前に菖ちゃんから言われたこと絡みでやってると思うので
たぶん図星なことを言われたのだと予想。

つまりね
「夏至くんダメー!」とここで普通に止めてしまうと
夏至くんの立場をただただ落としてしまわないか?
そんな事が過ぎったのです。
ほら、ついさっきも評判の話がちょっと出たし。]

 (どうするのがいいかなー)

[おそらく間違いは言っていない菖ちゃんに何か言うのは違う
どうどうと夏至くんを宥めるのも、夏至くんが問題を起こしたのか?と周りに誤解させる可能性が。
既にちょっと問題かもしれないのは気のせいです
]
 
(37) 2022/01/25(Tue) 23:26:51

【人】 灯守り 立夏


[この間(4)(4)2d6
考えた結果、鳴子さんはどうしたか]

 おー、そんな感じで構えて力使うっすね?
 夏至くんすごいっす!
 鳴子さんはそういうのじゃないし
 使いすぎるとこう…先代さんに叱られるから
 なんかちょっと新鮮っす
 "見せてくれて"ありがとうっすよ!

[はい、鳴子さんがお願いした風にしました。
夏至くんと菖ちゃんは当然のこと
話を聞いていたらそんな流れ一切なかったのはすぐバレるけど
でもほら、これなら何かあっても夏至くんだけが良くない事したとは思わせないで済むのではと思ったのです。

肝心の2人に思惑が伝わるかまでは考えていませんが!]

 夏至くんがちょっとやりすぎちゃった時に
 カバーするのが菖ちゃん含めた蛍達って事っすよね
 菖ちゃん達もすごい!

[これは菖ちゃんとここにはいない蛍2人に向けた分
夏至くんにだけ言うと菖ちゃん置き去りなっちゃうかなって
いや大丈夫かもしれないけど!
鳴子さん気にしてしまうんだもの!]
 
(38) 2022/01/25(Tue) 23:28:34

【人】 灯守り 立夏


 そうだ!
 さっきの話じゃないっすけど
 今度皆で立夏領遊びに来るっす
 ……あ、一度に蛍3人全員は厳しいのか
 んーーでも息抜き代わりにおいでっす

 思い付きのアイデア試したい時も
 言ってもらえれば場所的な協力はするっすよ!
 人が住んでない地域も結構あるし、草原だから
 領民さんへの悪影響さえなければ
 鳴子さん責任である程度どうにか出来るっす!

[息抜き提案より後者のアイデア云々が本命だろと?
そうです、今思い付きました。

合意の元で場所も決めてやれば問題も減るのでは?
そんな安直な考え、でも悪くはないと思うのです。
立夏領の人達はちゃんと話せば理解してくれるはずだし
そうでなくとも何かと皆優しいんです。
先代さんは…どうだろう。
でも先代さんも良い人だからきっと大丈夫。

あ、そういえば
夏至くんの力がどんなものかよく知らないかも?
まぁでも危ないものではないでしょう
きっと大丈夫です!]*
 
(39) 2022/01/25(Tue) 23:29:13
灯守り 立夏は、メモを貼った。
(a14) 2022/01/25(Tue) 23:44:35

灯守り 立夏は、メモを貼った。
(a16) 2022/01/26(Wed) 0:26:34

灯守り 立夏は、メモを貼った。
(a21) 2022/01/26(Wed) 2:11:06

 
[ 己が中央に勤務した頃……と言えば、思い出す事がある。
 芒種の灯守りに突拍子もない提案をされたことだ。
 彼女は、会合中の態度も大人しいし>3:59、あまり問題がない灯守りとも言える。
 ……唯、素晴らしいという話も聞かないので、灯守りとしてはあまり特徴もない、と言えるかもしれない。
見えている範囲では。

 とはいえ、あの“事件”があっては、己からしてみれば彼女は、“扱いに困る灯守り”という認識であった。 ]


  ……?
  ええ、どうかされましたか? 芒種様


[ 微笑と共に声を掛けられた>3:*57頃の己は、特に目立つこともない一職員であったし、灯守りとの関わりも少なかった。
 だから突然“灯守り様”に声を掛けられ、疑問には思った。
 しかも休憩中という事は、仕事ではない。益々疑問が募っていく。 ]


  え、ええ……間違いはありませんが……

  ……はい? あの、何方に付き合いが必要でございますか?


[ 尋問じみた圧で問われるのは、プライベートの事>3:*58。
 困惑した顔をしながらそれでも律儀に答えていたが、「つきあってほしい」との言葉と共に質問攻めが終われば、状況が掴めずに、こちらから質問した。
 ……のだが。]
 

 

  !?!?!?

  えっ?! は!?!? なん……っ!?


[ 恥じらいながら、「恋人になってほしい」と口にする彼女>>3:*59。
 思わず大声を上げて、とても焦った表情をした。
 己のどこがそんなに気に入られたのか……否、それは今重要ではない。……否、重要か……?
 しかし己は彼女の事を何も知らないし、“灯守り様”と恋人とは!?と悩んでしまい、固まったまま、意味のある言葉は出せなかった。

 ……さて、その“事件”はどのように収束したのだったか。
 もしかしたら一瞬程は律儀に“お付き合い”したかもしれないし、早い段階で面倒ごとを持ち込んだだけだと知れたのだっただろうか?

 ふと、彼女の方を向くと、目が合った
 艶っぽい視線を送られれば、表情が引きつる。
 怯えるように、目を逸らすだろう。]
 

灯守り 立夏は、メモを貼った。
(a39) 2022/01/26(Wed) 23:39:07