16:26:08

人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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視点:


到着:アンテナ キュー

【人】 アンテナ キュー

「ロロログインは、わわわ、でき、できる?」
「ユー、ユー、あとちょっっと」
少し大きな黒い布のかかった箱を胸に抱えて、もうひとり、端末へ。

続けて、ログイン認証。前の人の見様見真似。
何度かエラー音を響かせながら、最後にやっと成功を示す音。

「つ次はおおへや……」
案内を見ながらキョロキョロと。
前の人に続けばいいのかな。首を傾げ。
(2) 2021/08/22(Sun) 22:13:22
アンテナ キューは、メモを貼った。
(a1) 2021/08/22(Sun) 22:16:07

アンテナ キューは、メモを貼った。
(a7) 2021/08/23(Mon) 2:15:27

【人】 アンテナ キュー

興味、警戒。

「おはなしができるようになったと聞こえたから、らら、しに来た」

キョロキョロおどおどと視線を忙しなく動かして、それでもロビーに歩みを進めた。人影を探している。
(16) 2021/08/27(Fri) 14:21:17

【人】 アンテナ キュー

>>18 ヌンキ
「音、ななな何」

貴方がお供を引き連れてロビーへと入る前に、彼女は既にビクリと驚きながら通路の方を素早く振り向いた。

「ああああう、こんにちはわわ。」

そのまま入ってくるだろう貴方に目を逸しながら貴方に挨拶をし、それからぎこちなく笑顔を作った。目は逸らしたまま瞬きをする。
(21) 2021/08/27(Fri) 14:41:21

【人】 アンテナ キュー

>>17 カストル
「音……」

いろんな音が聞こえる。とはいえこの音は遠い音。声をかけても聞こえない気がする。

>>20 サルガス
ふっと貴方の方を振り返る。振り返ったあとに丁寧に目を逸らす。

「い、いいいの?」

吃音を引き摺りながら、それでもその声は少し嬉しそうに。
しかしその後大きく首を傾げ。

「……機械?のの、声……」
貴方の左腕を指差した。
(22) 2021/08/27(Fri) 14:47:29

【人】 アンテナ キュー

>>24 ヌンキ
「プレ、ゼント」
プレゼント、贈り物。音がしていたワゴンに乗る、その光る銀の覆いの向こうに何かがあることに気づく。

「わ私も?プレゼント貰えるの嬉しいい。」
自分の分もあると聞いて、目を逸らしたまま口を更に嬉しそうに。

「な何が入ってるのか開けてもも、いいい?」

>>23 ラサルハグ
「……おおはよう。」


入ってきた貴方が眠そうにしているのを見て、驚かせないように小さく声をかけるのみとなった。
(25) 2021/08/27(Fri) 15:00:48

【人】 アンテナ キュー

>>27 サルガス
目を合わせられても逸らしたまま。少しだけ目を合わせてはまた逃げるように逸し。
「音は少、少しし、気になる。でも違うだだ大丈夫。」

音に気づいたけど音を気にしたわけではない。そこにあるはずの「生きた」左腕がないのには驚いたが。

「機械とと、生き物、一緒に動いてるの、すごいねね……その機械、ずっと一緒、ななんだよね、機械、ぼくはすこし、うまく動かせないから、声わからなくて」

所謂やや機械音痴の類。サイボーグの操作に機械センスが必要かはともかく、逸らしたままの視線が憧憬の眼差しに変わる。
(30) 2021/08/27(Fri) 15:17:33

【人】 アンテナ キュー

>>29 ヌンキ
「あああ、ありがとう、僕、キュー、嬉しい」
自分を指さしながら。

「私だけ、特別?こっそり、開けていいいんだね、いい匂い、するね……、内緒にに」

特別。その言葉に少しの輝きを感じる。
手招きされてそっと近づき、開ける前からそんなことを言い、クローシュと皿に視線を向けたままその取手に手をかけて。
言われたとおりにそおっと少しだけ持ち上げる。
(31) 2021/08/27(Fri) 15:26:31

【人】 アンテナ キュー

>>36 ヌンキ
「手間、かかる……そそうだね、きれい、おいしそう……」


小声で返しクローシュを元に戻した。

「キューもも、いいよ、は運ぶ。うち、ちち力持ちじじゃない、けれど」

ワゴンの一つに手を載せて協力の意思を示す。できればもう一つ、ふたつをどうにか一人で運ぼうと押すだろう。
(38) 2021/08/27(Fri) 15:55:22

【人】 アンテナ キュー

>>40 ヌンキ
「使用人、ででも大丈夫わたし手伝うよ、お同じ参加者だからら、おれ、手伝うの好ききだから、大丈夫ぶ」

慌てる貴方にも動じず。運びたいだけなのかもしれない。目はまだそらしたままだが。

「軽いのなら、私も運べる、良かったね。」
有り難く、軽いワゴンを渡されて、ロビーまで運んでいくだろう。
(43) 2021/08/27(Fri) 16:21:02

【人】 アンテナ キュー

>>44 サルガス
「だだ大丈夫。そのままでいい、いいよ、気にならない」
首を振って応えた。

「優しいねね」
穏やかになった声に一言。その努力がわかったから。

「うん、キューと、よ呼ばれてる。か、感覚も難しい、ママ、ママ……機械は声と顔しか、ないからら……話、にくい?だ、だからすごい、よ。感覚、仕事のみんな、感覚っていうから、僕の話、わ、わかる?」

どうやったら伝わるだろうかと首を傾げて。話すのは苦手そうだが、会話自体を嫌う様子はない。目はまだ少しそらしたままだが。

「あ、あまりえの、あああ、あるけど、おお話したことはあまりない……」
交友にいない、程度。全く無い土地の出身ではない。
(46) 2021/08/27(Fri) 16:34:50
キューは、ヌンキと一緒にがらごろがらごろ……
(a25) 2021/08/27(Fri) 16:42:35

キューは、お言葉に甘えてステージ袖から見ていることにした。「どうういたしまして」
(a26) 2021/08/27(Fri) 16:48:08

【人】 アンテナ キュー

>>n9 シャト
「シャト、こんにちはわ」
疑似肉体のAIを確認する。まるで生きてるかのように動くのをじっと見る。

「嬉しい?私も嬉しいい、美味しそう」
開かれたプレゼントを、じっとまた眺めた。光に反射して綺麗だ。
(55) 2021/08/27(Fri) 17:01:57

【人】 アンテナ キュー

>>n10
「ほほ本当?おおよばれ、嬉しい、よね、う嬉しい、僕も。同じで良かった。」

今度何かあったとき、シャトもちゃんと呼ぼう。跳ねる子供を見ながらそうきめたのだった。
(60) 2021/08/27(Fri) 17:18:18
キューは、ケーキとサンドイッチを、一つづつ自分に取り分けて食べている。もふもふ。
(a34) 2021/08/27(Fri) 17:19:23

【人】 アンテナ キュー

>>77 サルガス
「そそそう、生きてないの合ってるる、とても単純に動くから、わからないいことがある、し、キュー、あまり上手く喋れなない、昔はももっと、と、と……めめめ」

ぺちぺち。自分の吃音をリセットするために両手で自分の頬を軽く叩いた。

「な、ななな慣れ、かあ。わわ私、小さい頃生き物ばかりお話ししてた、からら難しい。でも機械、マママとも難しくて、大変だった。慣れだけじゃなないかもね。」

生物と話していた割には吃音もあるが。目は逸したままゆっくりと瞬きをする。

「き、気軽ににに、聞いてみるるる、る…………」
申し出にありがたく乗った……とはいえ、何を話すかすぐに思いつかなかったのか、首をまたこてんとした。

「き、キュー、サ、ルル、ガス……、サル、ガス……名前ちゃんと呼ぶようにするね、よよよろしく。」
名前をうまく発音できないのをちょっと気にするように目を伏せた。
(87) 2021/08/27(Fri) 19:22:04
キューは、食べ終わったので次の皿へ。アップルパイsweetに手を伸ばした。
(a45) 2021/08/27(Fri) 19:23:24

キューは、もっもっもっもっ。
(a46) 2021/08/27(Fri) 19:23:37

【人】 アンテナ キュー

>>97 サルガス
「動かしてる、だけなんだ?分からない、機械のこと、知りたいな、あまり知らない……。り、臨機おお変ら、そう……かな。あっと、違くて……そう人間、以外、」
ぐるぐると頭を傾げ続ける。違う、臨機応変の無さに苦戦しているわけではない。何かを言いたそうに、でも説明できないというように。

「昔、今もだけどせ、説明ね、そう話してたた、色々と、ハムスターとも、えっと、わかりりりやすいの……」
目を逸しながら、説明の仕方を探る。やがて一回頷くと。

「こっち見て。」そして、

キャン!


それは人の声真似を超えた紛れもない小型犬の声。じっと貴方を見て、確かめかせるように
アン
ともう一度吠えた。

「これ犬の、言葉、声だけだけど、こっち見て、のの意味。
これ、できる代わりり、人間の言葉が、むずずかしい。昔、もっと
アァアア
ぴゅルルル
とか、そういう言葉が好き。ああと、ママ達、んー、機械は匂いも体もも、ないからら……」

感覚の拡張及びそれによる動物との会話。その代わり、言葉と表情だけの『会話方法』に苦手意識を持ってしまう。文字を介し、ボディランゲージの少ない人間も例外でなく。

「沢山喋るの、難ししくて、直ぐにくくくり返ししし……」
ぺちぺち。またもや頬を軽く押さえた。
(103) 2021/08/27(Fri) 22:24:19