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人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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視点:


【人】 “小雪” 篠花

ーー現在:冬至の君と>>0ーー


 あら、敵方だったなんて。


[冗談返し。]


 ふふ、つぶあんも美味しいですよね。


[示された方に手を伸ばす。
長きに渡る戦争の甲乙はつけられないし、つけたらアウトである。]
 
(20) 2022/01/25(Tue) 16:36:05

【人】 “小雪” 篠花

 
[桜餅を持った手元を見下ろして]


 心当たりは……ないです。
 ないからこそ、溜め込ませていたのかと。
 そう思いまして。


[家系という鎖に縛られて、なりたくもないものになるために強要さていたのなら。
退屈な場所だったと評されても仕方のないこと。
それを止めさせることができなかった、私の責任だ。

相手がどう思っているかはわからないけど。
だからこそ、聴きに行くという言葉にはとても焦った>>1

聞いてしまえば、事実として認めなければならなくなるだろうから。
何も変えられない自分を、これ以上認めたくなかった。
]
 
(21) 2022/01/25(Tue) 16:36:25

【人】 “小雪” 篠花

 
[行く素振りを見せなければ、心の中で息をついて>>2。]



 私は……、



[どうしたかったのだっけ。
忘れてしまったそれを、手繰り寄せてみる。]


 
一緒に、傍に、いてほしかった。



[蚊の鳴くような声で紡がれたそれは、届いただろうか。
誰にも言わずに見送って。願い続けたけれど。
傍に残り続けたのはこの感情
《虚しい》
だけだった。*]
 
(22) 2022/01/25(Tue) 16:36:41
“小雪” 篠花は、メモを貼った。
(a11) 2022/01/25(Tue) 16:41:51

“小雪” 篠花は、メモを貼った。
(a17) 2022/01/26(Wed) 0:48:30

 
[ 己が中央に勤務した頃……と言えば、思い出す事がある。
 芒種の灯守りに突拍子もない提案をされたことだ。
 彼女は、会合中の態度も大人しいし>3:59、あまり問題がない灯守りとも言える。
 ……唯、素晴らしいという話も聞かないので、灯守りとしてはあまり特徴もない、と言えるかもしれない。
見えている範囲では。

 とはいえ、あの“事件”があっては、己からしてみれば彼女は、“扱いに困る灯守り”という認識であった。 ]


  ……?
  ええ、どうかされましたか? 芒種様


[ 微笑と共に声を掛けられた>3:*57頃の己は、特に目立つこともない一職員であったし、灯守りとの関わりも少なかった。
 だから突然“灯守り様”に声を掛けられ、疑問には思った。
 しかも休憩中という事は、仕事ではない。益々疑問が募っていく。 ]


  え、ええ……間違いはありませんが……

  ……はい? あの、何方に付き合いが必要でございますか?


[ 尋問じみた圧で問われるのは、プライベートの事>3:*58。
 困惑した顔をしながらそれでも律儀に答えていたが、「つきあってほしい」との言葉と共に質問攻めが終われば、状況が掴めずに、こちらから質問した。
 ……のだが。]
 

 

  !?!?!?

  えっ?! は!?!? なん……っ!?


[ 恥じらいながら、「恋人になってほしい」と口にする彼女>>3:*59。
 思わず大声を上げて、とても焦った表情をした。
 己のどこがそんなに気に入られたのか……否、それは今重要ではない。……否、重要か……?
 しかし己は彼女の事を何も知らないし、“灯守り様”と恋人とは!?と悩んでしまい、固まったまま、意味のある言葉は出せなかった。

 ……さて、その“事件”はどのように収束したのだったか。
 もしかしたら一瞬程は律儀に“お付き合い”したかもしれないし、早い段階で面倒ごとを持ち込んだだけだと知れたのだっただろうか?

 ふと、彼女の方を向くと、目が合った
 艶っぽい視線を送られれば、表情が引きつる。
 怯えるように、目を逸らすだろう。]
 

【人】 “小雪” 篠花

ーー現在:冬至の君とーー
[つぶこしに関しては、戦争が起きないことを切に願う。
魔女狩りには合いたくないし、蝙蝠のようにもなりたくない。

そもそも決断を求めないでほしい。
平和であらんことを希う。本気で。]
 
(99) 2022/01/26(Wed) 22:59:14

【人】 “小雪” 篠花



 ……伝えたところで困らせるだけでしょうから。


[自分に焦点が移ったことに気付かない>>85
あの子は、自分で決めると言ったのだ。
決めた結果がこれならば、私が何を言っても変えないのだろうと。
昔諦めたことに、今更希望など見出だせない。
]


 それに、年下の子を、自分の我儘に付き合わせるのは、
 本位ではありません。
 ……そんなみっともない事、したくない。


[年長者としての矜持のつもりはないが、どうしても。
年下に弱音を吐くのは抵抗があった。*]
 
(101) 2022/01/26(Wed) 22:59:30
“小雪” 篠花は、メモを貼った。
(a38) 2022/01/26(Wed) 23:28:50