22:06:36

人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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視点:


アカツキは、メモを貼った。
(a6) 2023/06/25(Sun) 10:42:37

アカツキは、メモを貼った。
(a18) 2023/06/25(Sun) 21:40:51

アカツキは、メモを貼った。
(a21) 2023/06/25(Sun) 22:45:46

【人】 アカツキ


なっ、なによぉ!!!
いいじゃない!!

[結構な言われ様にむうう、と頬を膨らませたが。>>106
続いた言葉には少々意外そうにぱちぱちと瞬きをした。]

へえ、そこはちゃんと殊勝なんだ。
強引なんだかそうでないんだか。

[いや、普段のヨシツネだったら
多分そんな人が嫌がるようなことしないし
引き下がるだろうと思うけども。]

ん?……だからこそ?

[主語のない台詞には不思議そうに首を傾げた。
意味する所を知れば、
「私、君のママになるつもりはないんだけど」と
やや呆れたような顔をするかもしれない。
それに末っ子のアカツキは
どちらかと言うと甘えられるより甘える方が好きだし。]
(115) 2023/06/26(Mon) 20:02:06

【人】 アカツキ


でも、変なヨシツネくん。
…まあ今日はずっとどっか変だけど。

[強い言葉で従わせておいて、
嫌ならあっさり引き下がると言う。
独り占めしたいと告げたかと思えば
油断するなと言いたげに忠告をして。

自分自身でどこかちぐはぐな体と心を
持て余しているようにも見える。
だからかな、あまり怖いと思わないのは。
まるでこちらを試して、気を引こうとするような行動は――。]
(116) 2023/06/26(Mon) 20:03:22

【人】 アカツキ

うん。いいよ。
大図書館なら色々店出てそうだし、
ぶらぶらお店とか見たいかも。
ご飯系のもの何かあるかなあ。

[まあ、アカツキの推察が当たりでも外れでも、
それはそれとしてグランドは続く。
頷くとクラブの教室を出て、
活気溢れる大図書館の方へと向かおうか。**]
(117) 2023/06/26(Mon) 20:09:01

【人】 アカツキ

→大図書館

[そんなわけでヨシツネと大図書館へと戻って来た。>>130
彼が案内してくれたのは和菓子倶楽部のブース。
ヨシツネが以前羊羹売りのバイトをしていたクラブだ。

和菓子…と言うのが彼の故郷の菓子だと言うことは知ってるけど
全体的にどことなく色合いが柔らかで、繊細な印象を受ける。
なかでもとオススメされた琥珀糖に、わあ、と目を輝かせた。]

へえ〜〜、すっごい、綺麗!!
キラキラしてて本当に宝石みたい。
食べるのちょっともったいないね。

[透き通った色とりどりの菓子は四角いものや三角のもの。
結晶のような形をしたものなど様々で
何というかもう芸術品の域に近く見える。]
(148) 2023/06/26(Mon) 23:18:56

【人】 アカツキ


え、貰っちゃっていいの!?ありがとう!!

[いつの間にかヨシツネが購入していた菓子は
中でも特に綺麗なもののように見えた。
自分には和菓子の詳しいことは何も分からないけど
わざわざ出来の良いものを選んでくれたのだろうか。

手渡してくれたものを素直に受け取り、
光に透かせてみたりしながら
にこにこと上機嫌に歩く。]

あ、じゃあね!
両親と兄さんたちへのお土産に何か買おうかな。
今度帰る時に持っていこうかなって……

[自身につけられた紋のことも半分忘れ
すっかり無邪気にはしゃいでいたわけだが。]
(149) 2023/06/26(Mon) 23:19:41

【人】 アカツキ


〜〜〜〜〜っっ!!!

[片手で口を塞いだまま、
笑顔で先を促す彼をもの言いたげに睨みつける。
とは言え手を引かれれば大人しくついていくだろうが。**]
(152) 2023/06/26(Mon) 23:22:10
アカツキは、メモを貼った。
(a30) 2023/06/26(Mon) 23:26:25