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人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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そのままコールドスリープ室に入っていった*

スピカは、アンテナ落ち着いてと思った。がんば!
(a2) 2022/07/17(Sun) 0:02:39

[そうして、ラサルハグとゲイザーと共に
コールドスリープ室に戻り、
壁にもたれかかって様子を伺っていた。

やがて眠った二人が自分達のように
形をとってその場に現れたなら]

や、おつかれぇ〜。昨日ぶり。
短い別れだったね。

[と、へらり。
いつもと変わらぬ笑顔で手を振る
ルヴァの姿がそこにあったはずだ。**]

メモを貼った。

メモを貼った。

……これは。

[そうだ。コールドスリープ処置にはチャンドラも立ち会うのだった。
最後の名残を彼女に見られたのは…別に構わないが。

そうして、そのままカプセルの中に収容された記憶まではある。
コールドスリープについて、経験のない身はよく知らない。
全身麻酔にかかったように記憶が途切れるか、夢を見ているような形になるか。そのどちらかだと思っていた。

そういうわけでもないらしい。]

……ルヴァ?

[いつもと変わらない様子の姿に、どうやら今の船内の様子もわかると知って]

…それは、ある意味ではきついな。

[予想外の事に、どちらかと言えば深くため息をついた**]

管制官 スピカは、メモを貼った。
(a7) 2022/07/17(Sun) 1:04:26

管制官 スピカは、メモを貼った。
(a9) 2022/07/17(Sun) 1:17:01

メモを貼った。

【人】 管制官 スピカ

【主のいない自室】

[いつ、どうやって、ここに戻ってきたのか記憶がない。
気が付くとぐちゃぐちゃになったベッドの上で丸くなっていたのだ]

 ……そうだ、今日の……。

[端末を見る。名前があるのはアマノとサダル]

 あ、ああ……。

[最悪は……メインデッキでの仕事ができるであろうアマノとバーナードの両名が選出される……その事態だけは避けられた、避けられたのだけれども]

 そ、そう、か。
 そう。

[ガチャッという音が聞こえた気がした]
(44) 2022/07/17(Sun) 7:24:38

【人】 管制官 スピカ


[妙に思考がクリアだ、空腹感もない。
成れると思った、本来成るべきだった自分が、本来やるべきことを]

 そう、本来は、私が、アンテナに、なるはず、だった。

[今ならアンテナになれると、そう思った]

[仕事の割り振り?必要ない、残るのは自分、自分一人でやらなければいけない、割り振ったところで、最終的にやるのは自分だと。
ならばやる必要はない。
今日眠りにつく二人に通知を送る]

 『自分の担当業務のマニュアル化を早急に』

[マニュアル化さえしてくれれば大丈夫だ。
自分はアンテナになるはずの人間なんだから、それくらいはできる]

[行こう、やれる、自分ならやれる、やらなければいけない]
(45) 2022/07/17(Sun) 7:35:08

【人】 管制官 スピカ


 それ、じゃあ。
 行ってくる、ね。ダビー。

[きっともうこの部屋に戻ってくることはない]



[見ることができるサダルが見れば、今のスピカの状態を

 過度のストレスによって精神状態が正常ではなくなった状態。
 早急な休息が必要。

と判断するであろう]

[だが、スピカ自身は

 仕事に必要な部分以外はダビーに預けた。
 だからダビーに会ったらそれを返してもらえる。

そう認識していた**]
(46) 2022/07/17(Sun) 7:40:29
管制官 スピカは、メモを貼った。
(a17) 2022/07/17(Sun) 7:43:00

メモを貼った。

メモを貼った。

【コールドスリープルーム】

[ルヴァとゲイザーと共に、コールドスリープルームに戻る。
 そこでの施術は昨日受けたもので、

 身体的な苦痛は限りなく少ないだろう]

二人とも、まずは、休もう。

[きっと、ここに来る前までは激務だっただろうゾズマとダビーに、
ルヴァに続き、声をかけた]



そうだな。

[それは、ある意味キツい、というのはわかる。
 俺とルヴァは、昨日の最初の混乱が、
 しばし、そんなことを忘れさせていたのか、或いは、あえて、二人ともそれを避けたのか。


 ヒロミの様子を見にいきたくないわけではなかったが]

でも、見守らないと。
見れるんだから。*


ちょっと、行ってくる。


[ゾズマやダビーが、今の状態を把握認識したならば、
 今日は、団体行動の必要はないだろう。


 ゲイザーはやはり、居心地の良い場所、
 キッチンや食堂に行ったかもしれない]**

メモを貼った。



さて、ヒロミはどこかな。


[昨日は見つけることが出来なかった。
キッチンにいると思ったが、そこには、立派な作成物だけで、
時間もなかったが、
展望デッキで酒盛りとは想像がついてなかったな]


とりあえず、ヒロミの部屋か、キッチンかな。



お、いた。

[自室から出てくるところで発見した。
 研究者らしい猫背だけど、忙しなく歩く様子は、大学時代と変わらないなと思った。
 そして、目の前に立ってみたが、すり抜けていく。

 本当に不思議な現象だ。

 その後ろというか、後方やや上部からついて行ってみる。
 まさに、お化けポジションである]

[キッチンに向かうヒロミについていくと、
 ヒロミは、無言で、身支度を整え、
 厨房業務に入り始めた。

 面白い。

 何を作ろうか悩んでいる。
 あ、おもむろに動き出した。
 そんなにでっかい鍋使うのか。
 野菜を出してる。
 いちいち見聞する時、眼鏡が光って見える。
 仕事人っぽい。


 え、


 カッコよくない?]*

ヒロミお料理教室をすぐそばで見ている。手元とか。**

【ちょっといろいろぶっ飛ばして、カウンセリングルーム】




は?



[え?!バカなの?
 ごめん、これに関しては、バカなの?]




ガチか。




[そ、そんな相談する?!
 さ、流石にヒロミの横で頭抱えた]**


ヘイ、ルヴァでーす。

[名を呼ぶ声に明るく応答すれば
続いてラサルハグが声をかける。]

うわすごい、やっぱみんなそんな感じになるんだ。
不思議だよね〜これ。

あのねー、僕ら…
つまり眠った人同士は見えるし触れるっぽいんだけど、
それ以外の人らには見えないし聞こえないみたい。

あ、食堂で祈れば食事も出てくるよ。
お腹は減らないっぽいけど。

[などなど、二人に向けて一頻り説明などをしているさなか。
ダビーの深々とした息が、空気を震わせる。]


………… 心配? ……だよね。


[零れた言葉の意は恐らく正しくくみ取った。

主語もなく、穏やかに眉を下げて、
多分聞くまでもないことをあえて聞く。

ダビーの眠る前の様子は見てないものの、
僕らは不可抗力(と言い張る)で
最後の時間を過ごす彼らを目撃してしまっているので
あっでも健全な場面しか見てないから安心してね!


彼の考えていることは何となく察しが付くし、
心情はとてもよくわかる。つもりではある。
なんせラサルハグ同様辿った道だ。

昨日の僕らはまだこの状況に
まだいまいちなかったのもあって
(あとすぐ傍に話す相手がいたのも大きい)
あんまりシリアスな空気にはならなかったけれど
ため息をついてしまうのもむべなるかな。]


ダビーダビー。

もし気が向いたらあとで酒盛りでもしようよ〜。
暇持て余してると滅入っちゃうもん。
目覚める前に僕らの方がやられるとか、洒落になんないでしょ。

[コールドスリープ中
脳に負担かかって精神がやられるケースあるって
ラサルハグから事前に聞いてたのと
どうにもできずにただ見てるだけなの
多分そこそこ精神に来るものがあるのでね。

一人で悶々としてるよりは
横でガヤ入れる人がいた方が気楽じゃない?っていう
経験則からのお誘い。

あっでもほんと暇だったらでいいからね!
全然やりたいこと優先してね!

ラサルハグも思うところがあったようで、
ある程度皆と会話した後にその場を抜けて行く。
たぶんアマノを探すんだろうな、って思ったので
引き留めることはせず。]

[…で、あのですね。

僕はここまで結構頑張って
普段通りの態度を作っていたぞ。

対面したら色々と崩れそうな自分がいたので
(格好つけたいんです!!男の子なので!!!)

なんなら微妙に目を合わせないようにすらしてたと思うんだけど。
でもいつまでもそうしているわけにもいかない。
しゃーない、観念するか。
あ―― と、何とも形容しがたい息を吐いて。]



……おつかれ、ゾズマ。
頑張ったね。


[改めて彼女の顔を真正面から見て、
少しだけ苦笑が混じった顔で穏やかに微笑む。

結局昨日姿を見ることはできなかったけど、
どうせあっちこっち駈けずり回ってたんだろう。
いろんな感傷を取りあえず一旦置き去りにして
最後まで自分が出来る最善を尽くしていたんじゃないかな。
僕の知ってるキミはそういう子だから。

無愛想で、メカが大好きで、責任感と芯が強くて、
パワフルでさっぱりしてて逞しい、
でも決してそれだけじゃないってことも知ってる。]

[相応に脆くて危なっかしい所もあって、
自分のことにも人のことにも鈍いから
自覚なく無茶して抱え込んじゃったりするんだ。

そんなキミをずっと見てきたからさ、
身勝手でもやっぱり思わずにはいられない。

キミが最後に残る人じゃなくてよかった。
キミをひとり、置いていくことにならなくて良かった。
]



……あのね。ゾズマ。
僕、キミに聞いてほしいことがあるんだ。
落ち着いたらでいいから、部屋に来てくれる?


[スリープ前の体の酷使が
どれだけこの思念体の状態に
影響を及ぼすかは分からないけれど
(人にもよるだろうけれど)
状態に慣れるまで少し休んだ方がいいかもしれない。

でも、今のこの時はもしかしたら
僕らに最後に与えられた猶予かもしれないから。
任務から解放された今、許されるなら
少しでも僕だけのために時間をくれると嬉しい。

……思い残すことがないように。
キミの顔をちゃんと見て、
あの時言えなかったことを伝えておきたい。]

[心は今この場では口にしないまま。
避けられなければぽん、と軽く一度頭を撫でて。]

僕、ちょっと皆の様子見てくるね。

[と、告げて。いったんその場を離れようかな。**]

メモを貼った。

メモを貼った。

【人】 管制官 スピカ

【コールドスリープルーム前/昨夜刻限直前】

[ダビーを見送った後、スピカは抜け殻のようにドアの横に座り込んでいた]

[何度かチャンドラが
 「ゾズマがまだ来ていないと」
とコールドスリープルームのドアを開けては外の様子を窺っていた]

[ゾズマはこのまま眠りにつかず、残ってくれるのかと、思うだけ無駄なことをスピカが思っていると、息を切らしたゾズマが姿を現した>>3:275]

[「来なくていいって言ったでしょ」
と怒ったように言われたので、いつものように
「ダビーを見送るついでだから」
そう言おうと思うも、口が動かない。
それでゾズマはすべてをわかったのか、しょうがないなと言わんばかりの顔で
「それじゃあ、行ってくる」
それだけ言って、ドアの向こうに消えていった]

[チャンドラとアンテナが部屋から出て行った]

[その後、どうしたのかの記憶はスピカにはなかった**]
(90) 2022/07/17(Sun) 16:42:14

【人】 管制官 スピカ

【メインデッキ】

[昨晩、ダビーの作ったマニュアルは添削していたので概ね頭に入っている。
今はゾズマの残したマニュアルを片っ端から読みふけ、頭に叩き込んでいく]

[誤字が多いな>>3:247、そんなことを思ったかもしれない]

[声をかけられ、顔を上げた。
アマノ>>43だ。

何か、耳の中に水が入ったような、ぼんやりとしたような声が聞こえる]

 うん。

[アマノが何か言っている、言っているのはわかるが、何を言っているかは理解できない]

 わかった。

[どんな顔をしていたか?ともかくアマノは立ち去った]

[スピカは再びマニュアルに視線を戻した**]
(93) 2022/07/17(Sun) 16:53:45

【人】 管制官 スピカ

【メインデッキ/しばらくして】

[時間をおいて端末が鳴る]

[着信を告げるコール音だ。
送信者はアマノ、少し間をおいてサダル]

[いろいろ書いていた気がする。
両名の引継ぎに関する部分だけをと読み取り

 『了解した』

それだけ返した]

[視線は再びマニュアルへ。
覚えなければ、これらのことを覚えて自分一人でしなければ**]
(97) 2022/07/17(Sun) 17:00:41
管制官 スピカは、メモを貼った。
(a26) 2022/07/17(Sun) 17:04:17

→医務室

[スリープ室を出て、ふらりと。
昨日姿を確認できなかった面々はどうしているかな〜と
何となく医務室の方に姿を向ける。と。
ちょうど部屋に入っていくバーナードの姿があった]

あ、バーニーだ?
ルヴァだよ〜!イエーイ。ピースピース。

[なんせバーナードだし、
昨日のスピカへのような気遣いは無用だろう。

彼が入っていくのを追って
するりと医務室の壁を抜けて入り込み
昨日と同じように目の前でさかさまになってみたり
目の前で変顔をしたりして一頻り遊んでみた後。

どうもなんだか普段と様子が違うというか
空気が重々しいことに気づく。
いや状況を考えれば軽くなりようはないのだが……。

てゆか珍しいなバーニーが医務室来るの。
なんかあったんかな……と耳を傾けて。]


………はあ?????



[声がきれいにチャンドラとハモった。
いや向こうには聞こえてないだろうけど。]

[その後も淡々とバーナードの口から明かされる衝撃の事実。
思わずぽかーんとしてしまった。
いや、何言ってんだこいつ??]

おま………計画って、そーゆーことぉ?????
な―――んかはぐらかしてるなあとは思ったけどさ〜〜〜〜

[思わず呆れたように肩を落としてしまう。
うっかりネタバレを聞いてしまったが、
そりゃあ言えないはずだ。

その考えが、自身が彼に告げた言葉
曲解したものだと知ったなら。
そんなつもりで言ったんじゃないんだけど!?
って激しく突っ込みを入れていただろうが。]


うお。

[チャンドラの珍しい怒号が響いて、
思わず目を瞬かせた。もっと言ってやってくれ。

チャンドラが粛々と説教し、
身を縮こまらせるバーナードを
ふよふよ宙に揺蕩いながらしばし眺め]


……キミはさあ〜〜〜
一人で残るつもりなんだ?

[さっき知った衝撃の事実その1。

そのこともこのことも、
っていうかなんならキミの寿命のことも
こうやってまた聞きみたいな形で知るばかりで
起きてる間はなんにも本人自身からは教えて貰えなかったこと
僕はちょっと不満なんですけど。
なんか信用されてないなあって感じでさ。

床に降り立ち、テーブルに頬杖を突いて
ジト目でバーナードを見る。]

納得はできないけど
まあそれはこの際いいよ。

[いや全然よくはない。が。
バーナードがどういうつもりだろうが
アンテナがどう判断を下すかは分からないし
何にせよどのみち一人は残らねばならない。

"長生き"というのがどれくらいの範疇かは分からないが
人より丈夫な部類ではあるのだろう。
なら低い可能性に賭けて自分を、と考えるのは
思考として分かんなくもないけど。]

…キミの一番バカなところはさあ、
何でバカバカ言われてんのか
いまいちわかってなさそうなとこだよな。

[呆れながら、聞こえていない言葉を紡ぐ。]