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人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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「やったぜ」


投票に参加していないのに
やったぜ
になった。

「オラ今日の処刑者はてめェだぜレヴァティ〜?こんなトコロで遊んでねェでさっさと処刑室行け行け〜??」

煽りながらついて行く所存。

「へ?」


結果を見た。
「な……」

「なんでェ〜〜〜???」

めっっっちゃイヤそうな嘆き。

「なんかあんまオレじゃないかんじだったじゃん!なんか……分かれるヤツじゃねえのかよ!
クソ集まってんじゃん!なんで!」

【人】 枯木寒巌 メレフ

「俺は投票したがな。G-562に」

完全に部屋デロデロの件である。

「ほら、行くぞ。ルールはルールだ、ふん縛ってでも連れて行く」
(2) 2022/06/15(Wed) 21:13:33

「やりやがったな?」

オレに投票!やりやがったなコイツ!


「やりやがったな!!!」


「……」
そーっとソロソロ処刑室じゃない方に動き始めた。

コツ、コツ、と。ヒールの音を響かせる。
表で姿を見せるのは久しいだろうか。


「…… ……ああ、こうなったのか」

処刑対象の名を見ればぽつ、と呟き。
盛り上がるからこそ最後にと考えていたが。
……権を失った今では無力に等しい。


そのまま処刑室まで歩を進める。
目的地に着いても部屋には入らず、廊下で待機の姿勢だ。

メレフは、レヴァティを、83ぐらいの速度でがしっ。避けられたら誰か頼む。
(a0) 2022/06/15(Wed) 21:19:39

速度31

サルガス看守サマ
「ンぁ、サルガス看守サマ久し振りィ。元気?処刑室入らねェの?」

処刑室前までやってきたので後ろから声を掛ける。

あ゛ーーー!!!

メレフは、レヴァティを処刑室の方にずるずるずる。
(a2) 2022/06/15(Wed) 21:23:02

「…………ふぅん」
男の興味は皇族サマの2票に。

……ありがとな

呟いた言葉は2人に届きもしないだろうが。

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>+3 サルガス
「……ああ、貴方か。お疲れ」

襲撃を受けたと聞いて以来、見ていなかった姿に挨拶を。
レヴァティをずるずるしたまま。
(5) 2022/06/15(Wed) 21:26:06
ズルズルズル!連れてこられてしまった。

「こんなん聞いてねぇよ〜〜ぜって〜面白くねぇって〜」

ずっと文句言ってる。

「成程、大人気ですね」

投票結果を眺めて頷いて。
やっぱり賑やかそうだもんなぁと納得しつつ、ずるずるされているその後ろをついていく。

 ミズガネ
「ああ、体調に不備はない。
 私は此処で見張りを。……人が多い場所はどうも酔ってしまうからな」

いつも通りの淡々とした語りで君へと告げられる。
言葉通り、処刑室へと入る様子はないだろう。
廊下から
るつもりでいる。

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>+6 ズルズル……
「安心しろ、お前の様な騒がしい奴が面白くないというのは恐らく少数派だ」

あんまり面白いか面白くないかにこだわりが無い男、そのまま処刑室のドアを開け、中心の方にレヴァティをドン!
(6) 2022/06/15(Wed) 21:32:54
 メレフ
「ああ、有難う。……君達もお疲れ」

ズルズルズル! されてる顔()にもそう声を掛けつつ。
処刑室に入っていく君達を見送っただろう。

サルガス看守サマ
「あーね。ンじゃァ外のほうが安全だわな。あんま無理すんなよ」
言葉は軽いが本心ではあるらしい。


軽く手を振って処刑室に入っていった。

 丁寧に扱えや!
ぎゃっ!」
丁度部屋の真ん中にズベッ!と転がる。

「痛ェじゃねえかこの野郎!」

 ミズガネ
「気遣い、感謝するよ。
 君も危なくなったら安全な場所まで避難するように」

言葉に嘘が含まれていないと認識できる。

振られる手には軽く頷きを返し、処刑室へ入っていく君を見送っただろう。

男は処刑室に入ってすぐ、壁際に寄る。
サルガスには一瞬、視線を向けたことだろう。


投票した者達が動くだろうと判断しての行動。
最悪参加せずとも構わないという気持ちで。

選ばれた本人に呼ばれれば動き始めるかもしれないが。
今日も歌は……響くのだろうか。

処刑室に入ってまず小型の拳銃を探し、見つけ次第両手で持って後方に下がった。
無能力者なので近距離武器は論外、鍛えているわけでもないので重めの銃も持てない。必然的に選択肢はこれくらいしかない。

「俺ァ俺に危害飛んできそうになくなったら撃つから。それまでヨロシクゥ」

言葉通り、動ける場面が来るまでは動かないつもりだ。

【人】 枯木寒巌 メレフ

>>+11 断る
「誤差だろ誤差。」

ズベッ!させれば一歩離れ、取り合えず普段通りに周囲に目を向け、先にやりたい奴が居るかの確認の仕草をしている。どいつから行く?
(10) 2022/06/15(Wed) 21:46:22
「あっ、ハルバードとアサルトライフルどっちがいいですかね?
好みあります?」

処刑室に入り、キューブから武器を取り出そうとしたところで問いかけてみる。
今夜の処刑対象は好みにうるさいタイプだと思っている、らしい。どっちにしろ痛いのだが念のためだ。

「……。……」

楽しい気持ちと
恐れる気持ちと。


「俺ァ特に希望なし。生存者の意向を優先してくれや」

死亡条件だけ確認出来たら耳栓をつけるつもりだ。

 なんだよその質問!
「どっちもヤに決まってんだろ!!!」


好みにうるさいというより、うるさい。
歌のリクエストもとくにしないでいる。だってよく知らないしね。

 しょうがないなぁ
「どっちもですか!?じゃあ俺もたまには別の武器を手にとりましょうか…」

元気いいなぁ、と思いつつ。
ブロードソードarms脇差armsか…。まともそうな方を使ってみるか、と武器選びに入るだろう。

ブロードソードを手に取る。

 バラニ!
「別のっつうかさぁ!?別のっつうか〜〜……?マジでそれ使うの?」

半分立ち上がって、じりじり、中央から壁のほうへ動いている。
なんか、
元気は出てきたけどさぁ!

 レヴァティ
「使いますよ?普段使いよりちょっと…かなり自信はないですけど!見様見真似でもなんとかなりますって!!!」

あ!ノープラン!

「それとも安定したいつものに戻します?」

 バラニ……
「あんてい……安定されると困んだよ!」
見よう見まねのやつならこう、うまいこと、当たらないかも!

「もう(どうでも)いいってなんでも!!!」
当たったら痛そうなの変わんないし!

 レヴァティ
「了解しました!じゃあ今夜はこれで」

すぅ、と深呼吸すれば少しばかり真面目な表情へ。
慣れぬ剣を持つ手に力を籠める。

「皆さんまだ行かれないようなら俺から行っちゃいます?」

勿論、先に行きたい人がいるならどうぞだ。

軽く手を振った。「俺は無理ィ」

メレフは、先にどうぞ。>>+22
(a4) 2022/06/15(Wed) 22:58:26

 レヴァティ

「それじゃ…覚悟きめてくださいね、…参ります!」

歌が聞こえる。その楽し気な感情に任せて、けれど真剣に。
思い切り床を蹴って駆けだせば、貴方の胴体目掛けて斬りつけようと。
見様見真似の為太刀筋は鈍く、当たっても深くは傷つけられないかもしれない。

 バラニ!
来た!

こう、まっすぐ来てるから横に、

「ゔわぁッ!!!」

無理だ!
避けられるわけない!
バラニ看守にとってはよたよたと移動する様子など、掴まり立ちを始めた赤子ほどには狙いやすかったに違いない。
今までの処刑対象と同じように赤い血が散らばり、傷の範囲は刃のサイズ相応に広く。

つまり指がとれるより、
「痛ェ!!!」

歌に負けないくらい元気に叫んだ。

ところで看守は情報として知っているだろうが、特別な死亡条件はない。