11:00:59

人狼物語 三日月国


86 【R15RP】君と僕の、夏祭り

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一日目

村人:12名、人狼:1名

【人】 女学生 はなこ



  ねぇ、わたしと…

           お祭りにいこうよ

  
(0) 2021/07/23(Fri) 0:00:00

【人】 神社の娘 小雪


[ 今日は待ちに待った夏祭り。
  提灯飾りが並んで、そこかしこからいい匂い。
  和菓子屋の屋台ではたい焼きとべっこう飴
  青果店の屋台では焼きトウモロコシに
  キュウリの一本漬けもあって。
  お面のお店もあれば、金魚すくいや射的で遊べたり
  ヨーヨーやわたあめのお店もあっただろうか。

  どのお店に興味津々の小雪は
  昨日の手伝いでもらった食券を手に大はしゃぎ。
  母親と一緒にお祭りを見て回るようだ。     ]
(1) 2021/07/23(Fri) 0:00:48

【人】 神社の娘 小雪

[ もし昨日会った手伝いの人たち――

  お嬢ちゃんって呼んでくれた
  自転車屋のお兄さんとか>>0:4
  
  塩の味の飴玉をくれた呉服店のお姉さんとか>>0:9

  口調と文字が特徴的な狐のお面のお兄さんとか>>0:31

  去年もあったことのある
  足の速そうなお兄さんとか>>0:10

  つぎはぎの制服を着た、
  ミニトマトをくれたお姉さんとか>>0:75

  落ち着いた雰囲気のやさしそうな先生とか>>0:35

  荷物番を変わろうか、なんて
  声をかけてくれた先生とか>>0:30

  お疲れ様ですって声をかけてくれた
  大人な雰囲気のお姉さんとか>>0:52

  片目を隠してる和菓子屋お姉さんとか>>0:134

  偉いねってほめてくれた青果店のお姉さんとか>>0:56

  去年と変わらない姿で
  手伝いに来てくれるお姉さんとか>>0:85 ]
(2) 2021/07/23(Fri) 0:01:07

【人】 神社の娘 小雪


[ そんな、昨日声をかけてくれた人たちに、
  小雪が会えたなら。嬉しそうに笑って、 ]


    今日はよき日ですね!
    見てみて、小雪ね、浴衣着てるの!
    大人っぽいでしょう?


[ 大人の真似をしたあいさつの後、
  今日のために買ってもらった浴衣を自慢して
  その場所が少し開けていたなら
  クルリ、と回って見せたりもした。
  褒めてもらえても、そうでなくても
  別れ際に言う言葉は、決まっている。  ]
(3) 2021/07/23(Fri) 0:02:02

【人】 神社の娘 小雪



  
あなたのねがいが


         
はなひらきますように!



[ それは両親の口癖のようなもの。
  なんでも真似してみたい、
  おませな小雪は、満面の笑みを浮かべて
  足取り軽くお祭りを見て回るのだった。 ]**
(4) 2021/07/23(Fri) 0:02:51
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/07/23(Fri) 0:04:40

神社の娘 小雪は、メモを貼った。
(a0) 2021/07/23(Fri) 0:06:42

【人】 二年生 蓮見 朱鷺也

 

── 当日 ──


[結局オカンが篠田屋でチョイスしたのは
 派手目の甚平だったから>>0:199
 黒の甚平に白い朱鷺が映える華やかな甚平を
 麻の中折れハットまで被らされて
 華麗に…着こな……せてると信じたい俺がいた

 ちなみにその後、篠田屋の甚平のラインナップが
 やや変わってしまう話は今は俺も知らない>>0:209


 賑やかなお祭り。
 神社のトコのお嬢ちゃんにまた逢えば>>2


  おー浴衣可愛いなー
  お嬢ちゃんもお祭り楽しんで。


[頭ぽんぽん、って撫でてやるくらいはしよう。
 どこかその筋の人みたいな甚平を来た俺に
 
(背負ってるのが鳳凰ではなく朱鷺なのが幸いか)

 怖がられなければいいな、ってそれだけを祈りつつ。]

 
(5) 2021/07/23(Fri) 0:15:43

【人】 二年生 蓮見 朱鷺也

 


     
あなたのねがいが
     はなひらきますように



[そんな言葉を背に受けながら
 願い事かぁ…… って、独りごちて
 ほんの少しだけ、暮れかけた空を仰いだ]**
 
(6) 2021/07/23(Fri) 0:16:09
二年生 蓮見 朱鷺也は、メモを貼った。
(a1) 2021/07/23(Fri) 0:17:09

二年生 蓮見 朱鷺也は、メモを貼った。
(a2) 2021/07/23(Fri) 0:18:14

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2021/07/23(Fri) 0:26:27

【人】 教師 落川 禅

── 前日 ──

[もしや、これは思ってた以上に心強い助っ人を得たんじゃないだろうか。>>0:325
これが神田だったら、女子同様天幕広げる係に任命するところだが。がっつりと組立てに協力してもらったおかげで、順調にテント作りは進んでいく。]


  ……一目惚れって言葉があるし、
  名前も年も知らなくても惚れることもあるだろーが。


[稲出のクールな反応に、面白くねぇなーと文句を言いつつ。
重ねて探りを入れれば、今度はいい食いつきがあった。が。]


  
それを俺に聞くか?

  
もうすぐ三十路で独り身の俺に……

  まあ、興味あってもこればっかは
  したくてできるもんでもないからなー。

  前の彼女は、残業ばっかでデート潰れまくって振られたし
  社会人になると出会いも減るしなー……。


[稲出は顔もまあいいし、犬みたいでウケも軽くないと思うし、誠実そうだし。
見つけてくれる女子がいるといいなとほろりして。
じゃんけん以上に世知辛い大人の事情を暴露しながら手を動かし続ければ、ほどなく本部のテント設営は完了しただろう。]
(7) 2021/07/23(Fri) 0:43:10

【人】 教師 落川 禅



  おっし、できた。
  手伝いありがとなー稲出。


[少し低い位置にある頭を、ぽんっと撫でて礼を言い。
立ったついでに監督係らしく他の進捗状況も確認して、ちょこちょこ手伝ったりしていたら。
準備の時間は瞬く間に過ぎていった。**]
(8) 2021/07/23(Fri) 0:44:06
一年生 花巻 楓は、メモを貼った。
(a3) 2021/07/23(Fri) 0:57:33

【人】 三年生 堂本 明菜

― 回想:楓と ―


 そうなんだ。
 大丈夫なら良かった。


[どこかぎこちなく思ったのは、両手に持った荷物と
 右目が塞かっているせいだろうか。>>0:269
 そう思えば手伝うことを申し出る。
 気遣ってくれた言葉>>0:270にはゆるゆると首を振って]


 釘刺しに行くだけだから急がなくても大丈夫。
 準備段階でまた倒れるようなら明日屋台になんて
 立たしてやらないんだから。

 
[荷物を分けもらえたら備品倉庫までの道すがら、
 今夏のフルーツ大福>>0:163について話題を出した。

 果物を卸している側としてはその評判も気になるらしく、
 時々偵察に行かされることがある。
 もちろんその時は大福も購入させてもらうのだけど、
 スイカが大福に合うとは意外だったとか、
 天下の花巻庵なのだから心配することないのにねだとか、
 そういえば今年の花巻庵は何を出すのだとか、
 そんなことを話していたらすぐに目的地に着いたかな。]
(9) 2021/07/23(Fri) 0:57:58

【人】 三年生 堂本 明菜

[お手伝いはそこまでで大丈夫だと言われたから
 持っていた荷物は適当なところに置いて、]


 怪我には気を付けてね、あと水分補給も。
 あ、明日きゅうりの一本漬けも良かったら食べてね!


[なんて、宣伝ももちろん忘れずに。
 その後向かった屋台列の方からは、

「お茶全然減ってないじゃない!!!」


 なんて大声が聞こえたかもしれない。*]
(10) 2021/07/23(Fri) 0:58:59
三年生 堂本 明菜は、メモを貼った。
(a4) 2021/07/23(Fri) 1:04:08

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
― 回想・飛んでいる鶴 ―

[え?簡単?どういう事ですか???

落川先生の言葉を聞いて、>>0:287
私の顔にはクエスチョンマークが乱舞した。

黒板に向かう先生をぽかんと眺めていれば、
なんということでしょう、あっという間にできあがり。


あ、わかった。これ知ってる。
いつどこで聞いたのかは忘れたけれど。

ね、簡単でしょ?
(簡単とは言ってない)


というやつですよね。]
 
(11) 2021/07/23(Fri) 1:06:19

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 

 な、なる……ほど……?


[得意げに振り返った先生と、黒板に描かれた鶴の絵の間を、
私の視線が行ったり来たり。

正直に言っていいですか? なるほどわからん。


……のだけれど、
本当に正直に言う度胸など、私にあるはずもなく。
一応先生の教えてくれた手順は頭に入れていたので、
ふむふむ、と頷きながら。]


 れ、練習してみます。別の鳥にも応用できるんですね。
 先生の描いたのは、ちゃんと鶴に見えますけど……
 私が描いたら…… どうかな…… ……

 赤は朱墨があるので、何とかなりそうですね。


[自信なさげな声で言いつつ、
小さい頃に遊んだ絵描き歌の事を思い出す。
こういう簡略化された絵こそ、
描くのが難しい気もするけれど……
私に精緻な絵が描けるわけもないので、
先生のこの選択が、とても正しいのはよくわかった。]
 
(12) 2021/07/23(Fri) 1:10:06

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
[なんて考え事をしていたら、
時間を気にする先生に私もはっとして]


 あ、お時間いただいてしまって、すみません。
 ありがとうございました。


[私よりも先生の、次の授業の準備が大変だと、
申し訳なく思って頭を下げた。

最後の一言に対しては、笑顔で応じて。]


 はい。ありがとうございます、
 頑張って練習します。


[と、先ほど言った事をもう一度繰り返す。
先生の声を受けて、今度は少し前向きに。

美術室を出る前にスマホを取り出して、
鶴の写真を撮らせて貰ってから、
黒板消しますね、と買って出た。

立つ鳥跡を濁さず、という事で。(?)]*
 
(13) 2021/07/23(Fri) 1:10:58

【人】 教師 落川 禅

── 当日 ──

[よれたジーンズとTシャツに、バケットハット。
パッと見、教師と言われても疑われそうなラフな格好で訪れたはなひら神社は、昨日以上に人がいて。
今年も夏祭りは盛況らしい。]


  おー、似合う似合う。
  立派な小学生のおねーさんだなー。


[当日の業務に、監督係はないが。
挨拶がてら社務所に立ち寄れば、浴衣を自慢してポーズをとる小雪に、拍手と褒め言葉を贈り。>>3
(14) 2021/07/23(Fri) 1:26:51

【人】 教師 落川 禅



  
あなたのねがい、ねぇ……



[ぽつりとぼやく。
はなひらくようなねがいがあったのは、さていつの話だろう。]


  ……あー、本部待機が足りないんです?
  じゃあしばらく俺いましょーか。


[挨拶だけで離れるつもりが。
ちょうど、あちこちに人が出払ってしまっているらしい。
昨日、礼にご馳走する約束はしたが、別に待ち合わせてるわけじゃなし。
今は暇なんで、と二つ返事で請け負って本部テントへ。

見知った生徒が近くを通りがかれば、ひらひら手を振ったりしてみようか。**]
(15) 2021/07/23(Fri) 1:27:01
教師 落川 禅は、メモを貼った。
(a5) 2021/07/23(Fri) 1:29:56

【人】 二年生 神崎 紅葉

-回想/去年の準備中-

楓ちゃんって今年受験生なの?
どこ受けるの?もしかして花一高校?

わ、なら来年からは同じ学校だね!

[嬉しいなー、なんて言いながら楽しげに笑う。
倉庫でふたり、備品の整理をしながら。

肩にかけたポシェットのチャックには、「二年○組 神崎紅葉」と書かれた名札のタグが揺れている。
あ、でも、と少女は続ける]
(16) 2021/07/23(Fri) 2:01:21

【人】 二年生 神崎 紅葉

高校に入ったら、楓ちゃんもきっと好きな人とか出来ちゃうよね……。
楓ちゃん可愛いしモテるだろうし、お祭りの準備もその人とするようになるんだ……。

[よよよ……と、わざと泣き崩れるようなふりをして。
こうやってこの可愛い子をからかうのは、夏祭りの期間中、よくある光景だったかもしれない。

もし仮に、万が一。
自分は可愛くない、だなんて否定されたなら>>0:340]

なに言ってるの。楓ちゃんはすっごく可愛いよ。

[そう言って、若干むくれてみせるだろう] 
(17) 2021/07/23(Fri) 2:01:55

【人】 二年生 神崎 紅葉

-現在/祭りの始まり-

[よき日ですね、と笑いかけられたなら>>3、こちらもにこっと笑い返して]

小雪ちゃん今年も可愛いね!
お祭り楽しもうね!

[ねがいがはなひらきますように。>>4
まるで言祝ぎのようなその言葉を受け取るままに、自分のねがいを口にする]

今年のお祭りも、うまくいくといいなあ。

[ちなみに、少女は浴衣を着ていない。
昨日と同じセーラー服姿だ。

理由は単純明快、少女には“浴衣を着てお祭りを楽しむ明日”はやってこなかったから。

だから周りがめかし込んでいる中では、ほんの少し浮いてしまっているかもしれない。
顔見知りの多いこのお祭りの中ではーー「二年○組の神崎紅葉」を知っている人が多い中では、さして問題にはならないかもしれないけれど]
(18) 2021/07/23(Fri) 2:02:47

【人】 二年生 神崎 紅葉

[そしてそんな中で、もし仕立て直した浴衣に身を包んだ後輩>>0:351(彼女を後輩と呼べるのは今年が最後であることに、少女は気付けない)を見つければ、目を輝かせて駆け寄るだろう]

楓ちゃん、久しぶり!
昨日会えなかったからすごい寂しかったー!
浴衣、今年も可愛いね!

[それはもう、抱きつかんばかりの勢いで。**]
(19) 2021/07/23(Fri) 2:03:19

【人】 二年生 稲出 柊一

回想:前日


[先生も手慣れた様子で作業を進めてくれたおかげで、>>7
そんなに時間はかからないで済みそうだった。]

 一目惚れ……確かにありますね。

[あるのは分かる。いざそうなれば、
それは本気なのだろうということも。
でもその想いに、どの程度の信憑性があるんだろうか。
まだまだお子様な自分には、
ただ1人の人間だけに向ける気持ちにしては、
酷くふわふわして感じられてしまう……そんな気がした。
いや、恋愛なんてそんなものなんだろうか。]

 独り身かどうかは、浮いた話の有無とは関係ないっすよ。
 したくてできるもんじゃないは、同意ですけど。
 わー、教師ってマジ大変ですね。

[適度な手の抜き方を心得ていないと、
逆にやっていけないのかもしれない。
ストレスを抱えすぎて、
潰れてしまう人もいると聞く。>>0:221
それにしても本人の与り知らぬ所で、
オレへの良縁を望まれているみたいですが、>>0:66
神さま的にはそこの所、どうなんでしょうか?]
(20) 2021/07/23(Fri) 2:03:35

【人】 二年生 稲出 柊一

[程なく、本部テントは完成した。
ナチュラルにポンっと頭を撫でられる。>>8
瞬時に、これイケメンしかやっちゃいけないやつだ!
と、何かの雑誌に書いてあったのを思い出したりした。]

 いえいえ、先生こそ手際良いっすね。
 有難う御座いました。
 オレは他の所ちょっと見てきますね。

[しっかりと一礼して、本部テントを後にした。
もう結構いい時間で、
ぱっと見大分仕上がっているように見えた。
残ってる仕事がありそうなのを見つけたら手伝い、
そのまま家に帰ったんだ。**]
(21) 2021/07/23(Fri) 2:04:30

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
― 回想:スイカ割り ―

[多分、カットスイカなら買える金額だったと思う。
でも、カット済みじゃ駄目なんだ。
大事なことなんだ、と。

青果店のお姉さんと、おじさんおばさんが、
どうしたの、と尋ねてくれたなら。
私達は兄弟順番に、要領を得ないながらも
スイカ割りをしたかったのだと理由を話して。>>295

そうしたら、いつの間にか引っ込んだお姉さんの、
戻ってきた手の上には、貯金箱が。]


 「「「え!いいの!?」」」


[見事に三人分の声が重なって。
パァーーーっと顔を輝かせ。

もしかしたら大事な貯金箱だったかもしれないのに、
頭の中が丸ごとスイカで埋め尽くされた私達は、
やったーー!とか、じゃあ最初にやっていいよ!とか、
そんな事を言いながら、浮かれるばかりで。

お会計に置いた所持金全額、
小銭だらけで数えるのに時間が掛かったかもしれない。]
 
(22) 2021/07/23(Fri) 2:06:28

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
[小さい弟くんも歓迎して、
じゃあ、どこに行ってやろうか?と、
話しながら、商店街を駆け出した。
スイカはうちの兄が運んだんだったかな。

準備が整ったら、
目隠しをして、棒を持った子をぐるぐる回して……。
こっちこっち!と手を叩いて笑い合い、
ばっちりスイカを割ったのは誰だったか。

私の番では、
スイカに当てた!けど割れなかった……]
という感じの結果だった。

でも結果がどうあれ。
みんなで割ったスイカを一緒に食べて、私達は大満足。]
 
(23) 2021/07/23(Fri) 2:07:40
二年生 神崎 紅葉は、メモを貼った。
(a6) 2021/07/23(Fri) 2:07:41

【人】 二年生 田邊 夕鶴

 
[スイカを食べながらか、割りながらか、
自己紹介もしたのだけれど。]


 あの……田邊 夕鶴です……
 きょ、今日はありがとう……


[私はと言えば、今更照れて、もじもじしてしまい。
お姉さんにはちょっと弱かったのだ。

そう、お姉さん。
お店の手伝いをしていたし、気前のいい子だったから、
自分よりもっと年上かと思っていた。
一つ上だという事を聞けたなら、
私はびっくりしただろう。

それ以来、青果店の前を通ったら、
用事が無くても挨拶をするようになって。

お姉さんと同じ高校に入学し、校内でばったり会った日には]


 後輩になりました。先輩、よろしくお願いします。


[と、もじもじは卒業して、
澄ましたぴかぴかの一年生が、笑顔で挨拶をした。]*
 
(24) 2021/07/23(Fri) 2:09:47
二年生 稲出 柊一は、メモを貼った。
(a7) 2021/07/23(Fri) 2:12:01

二年生 田邊 夕鶴は、メモを貼った。
(a8) 2021/07/23(Fri) 2:32:57

【人】 一年生 篠田 小牧

 
[夏祭りなのよ。当日になったの。

 ────まぁ、当然うちは忙しいわけでして。]


 いらっしゃいませ。
 着付け希望のお客様はこちらへどうぞ。


[忙しいのをおくびにも出さない態度でにこやかに接客を続けるの。なお私は朝顔の浴衣姿よ。宣伝をかねてます。
 お客様の中に知ってる人はいたりしたかしら。
 そうだとしたら割り増しサービスの笑顔で接客をするのよ。


 お祭りが始まって少し。やっとで区切りがついて。遊びにいって来て良い許可が出たからお祭りに向かうの。]
 
(25) 2021/07/23(Fri) 7:50:36

【人】 一年生 篠田 小牧

 
[出かける前。
 ママがお客様と会話しているのが聞こえたの。
 
 「本当、可愛らしいお嬢さんですね」

 ママは嬉しそうにありがとうございます、ってふわふわ笑うの。ちょっとくすぐったいわ。
 照れながら行ってきます、って出て行ったのよ。]


 
────……可愛らしい、ね



[自分の外見が世間一般的にそういう系統だって自覚はあるわ。]
 
(26) 2021/07/23(Fri) 7:51:34

【人】 一年生 篠田 小牧

 

 
 まぁ、それも良い事ばかりじゃないけれど
 そればかりは仕方ないわよね。



[なんて、独り言がこぼれたの。]**
 
(27) 2021/07/23(Fri) 7:52:37