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【人】 二年生 稲出 柊一/* ざっくりれすれす。 >>-21 トキヤ君 なんかあの時は謎のノリで書いてしまったけど、 猥談オリンピックマジで何!?って私も思ってます! 秘話は本当に衝撃でした。一連のあれそれ楽し。 あとお名前聞いただけだけど、 きっとこの方がししゃもんさんなんだろうなって 思ってました!初めましてー。 >>-41 神田先輩 お疲れ様でしたー。 ふざけ倒したけど大丈夫?案件でした。 三日月でも装飾の魔術師とは思わなかった……! 神田先輩も青春組ですよね? 犬で縁故稼ぐぞ(素振り)してました。 >>-43 夕鶴ちゃん ロルが連続してずらーっと並んでるからそう感じたのやも! 某雑誌は修羅場ロルにコレ採用するの!?なんで!?でしたw 笑いたい気持ちと胃が痛い気持ちが鬩ぎ合う。 お家帰ったら、写真加工するんだ! 眠くなってきたので、オヤスミマンします!** (0) 2021/07/27(Tue) 2:46:06 |
【人】 一年生 篠田 小牧ええと……では私は先輩の 彼女…… でいいのでしょうか?[言ってから真っ赤になったわ。でもこれ勘違いしてすれ違ったら大事故だもの。 まだ好きじゃない内は、というのなら仕方ないのでしょうけれど私としてはそのつもりなのよ。 いつの間にか花火は静かになって。 大きな音が一つ耳に届いて静かになったの。] ……私まだあまり食べていないんですよね。 宜しければもうちょっと付き合って貰っていいですか? [なにせキュウリとたい焼きとべっこう飴にたこ焼きだもの。足りないのは事実だったの。 返答はどうあれこの場から離れるべく動くことになるのよ。] (2) 2021/07/27(Tue) 8:23:17 |
【人】 二年生 鳳 凛─ 花巻庵の屋台 〜楓と〜─ [声をあげた楓を凛は見る。>>2:285 知っている。 あの時も、楓の祖母は気にすることはないと言ってくれた。 楓の父親も、楓だって、“おれい”を渡しに行ったとき、何もなかったように凛を祖母の元へ案内しようとしてくれていた。 花巻の家で、凛を拒絶していたひとは居なかった。 だから尚更、思ったのだ。 謂れのないことを、受ける必要のない悪意を、 彼らに向けるようなことはしたくない。 幼い凛には何もないから、せめて。] ──ええ、楓さんが…お祖母さんが… そう思ってくれていること、知っていました。 お祖母さんも、気にすることはないって言ってくれました。 でも私が、嫌だったんです。 私が居ることで、花巻の家のひとが悪く言われてしまう事。 責められてしまう事。 (4) 2021/07/27(Tue) 11:18:48 |
【人】 二年生 鳳 凛[あの人たちが凛を厭う人間の気持ちもわかる。 みすぼらしい身形で、前世が貧乏神などと言っている放置子。 縁起も悪いし、貧乏神云々がなくても、関わりたくない、自分たちの店や家の近くに居て欲しくないと思ってしまうのだろう。 ネットでも、凛のような子を家に近づけない対処法などが纏められていたりする。] …………フフ、そうですね。 真夜中だったら、みんな寝静まってて大丈夫かもしれませんね。 [楓が付け加える説明に凛は笑う。 きっと本当に、花巻の家のひとはあの頃から変わらず、凛に来て欲しいと思ってくれている。 そのことが楓と話していて、十分すぎる程伝わってきた。] ──、こちらこそ、ありがとう。 …何時でも伺えるように、私も考えてみます。 私も楓ちゃんと一緒にお茶したいですから。 [貧乏神を自称していて有名な凛だけれど、商店街でも花巻庵のように、篠田屋のように、受け入れてくれる人たちもいる。 少しずつでもその輪を広げることが出来たら、あの人たちが持つ悪い印象も変えることが出来るかもしれない。] (5) 2021/07/27(Tue) 11:18:51 |
【人】 二年生 鳳 凛── 花巻庵屋台 ── [近くで落川が店のひとにあれこれ話しかけている傍ら>>2:318、凛はたい焼きに悩んだり楓と話したり。 時間にしてどれくらいだったのか。 凛の体感では本当にあっという間にたい焼きは出来上がった。>>2:239] …わ、このべっこう飴、かわいいですわ。 [たい焼きの紙袋とともに手渡されたべっこう飴に、凛は目を輝かせる。 凛のものは籠、落川のほうを見れば帽子の形をしている。 凛と落川、それぞれをイメージして作ってくれたのだろうか。 落川がお礼にと楓に飴を渡す様子を見て、凛も何かないかと手持ちを探り、財布から四葉のクローバーを取り出した。] 公園で見つけて押し花にしたものですが… 受け取っていただけますか? [無理をしているわけではなく少しでも、楓の気持ちをにお返しがしたくて、凛はそう申し出た。] (7) 2021/07/27(Tue) 13:09:36 |
【人】 二年生 鳳 凛── 花火の歓声の中を歩きながら ── [色鮮やかな華が夜空一面に咲いて、自然に沸き上がった声が終わるのを待たずに、今度は巨大な柳のような花火が暗闇に現れる。 一際大きく上がる歓声の中、凛はいう。] 先生がこのシャツを着てきてくれて良かったです。 いい具合ヨレてて、手に馴染みます。 離すのが名残惜しくなるくらい。 [たい焼きの紙袋は左手に抱えるようにして、べっこう飴はオルゴールの包みと共に巾着に入っている。 歩調を合わせて、ゆっくり歩いてくれる落川に微笑む凛は勿論、誉め言葉を言っているつもり。]** (9) 2021/07/27(Tue) 14:02:23 |
【人】 二年生 稲出 柊一[今が永遠みたいで、自分だけ時の流れが分からなくて、 でももう花火は終盤で。 後半は、目に焼き付けてる余裕もなかったな。 目を逸らしたりもするけどさ、君しか見えてなかったから。 "彼女でいいのか">>2なんて確認されたら、 オレはびっくりしちゃってさ。 だって君の気持ちは、関係を変えるには、 まだ早いのかなって思ってたから。 "ちゃんと好きになってから"そう言った方が誠実なのかな? 分からないけど、でも"まだ"なんて、 オレに言える訳ないじゃないか。] 小牧さんが良いなら、オレの彼女になってください。 [オレもお面買えば良かったな……。 手で覆い隠してしまいたい気持ちを堪えて、 赤くなった顔を晒した。 最後の花火が散るのを見届ければ、 どこか遠く感じていた喧騒が、戻ってきたみたいで。] オレも、よくよく考えたら大して食べてなかった。 手始めに、好きな食べ物教えてよ? [「行こっか」って言って、一緒に屋台の並ぶ方へ向かった。] (10) 2021/07/27(Tue) 18:34:46 |
【人】 二年生 稲出 柊一― 語るまでもない物語 ―[夏祭りが終わって、少しずつ、少しずつ 互いのことを知っていく過程で、 最初は不安だったけど、"伸びしろがある関係"なんて、 ポジティブな言い回しをすれば、楽しみが増えたみたいで、 新しい君を知るごとに、想いを深めていったんだ。 その中の1つに、"語るまでもない物語"はあったかな? >>2:129>>2:130>>2:131>>2:132 打ち明けてくれるもしもがあったなら、 嫌な思いをすることが少なくなかったことには、 少し胸が痛むけれど、 それ以上に大事に至らなかったことを安堵するんだ。 ぶっちゃけてしまうと、 オレはもとより小牧さんに"か弱い"という印象を 強くは持っていなかったりして、 (これ怒られるやつかな?) おっとりしているけど少しお転婆な面も見えたし、 彼女自身が言っていたように、 頑固な面も見受けられた。>>2:214 友達の元カレに関しては、 小牧さん自身も嫌な思いをしたのに、 自分よりも友達の為に怒る彼女に、 幻滅なんてするはずなくて、「 益々君を好きになった 」ちゃんと目を合わせてそう伝えるんだ。 あとこれは蛇足なんだけど、その元カレに一言。] (12) 2021/07/27(Tue) 18:40:27 |
【人】 二年生 稲出 柊一― 記念写真 ―できたー! [ちょっとパンチに欠ける気がするが、頑張った。 意外と難しいんだな、これ。 適当に考えても出来ると思ってたわ。 早速スマホで、送ってみる。] (14) 2021/07/27(Tue) 19:16:42 |
【人】 数学教師 長尾 浩明―― ―― 名前のない関係は脆い。 さらりと、掬った砂がこぼれ落ちていくように 何も伝えない関係はあっという間に消えゆく。 好きだって伝えずに一緒にいた相手と いつの間にか離れていた、なんて。 そんな話ごまんとあって、自分が語るまでもない。 だから、すれ違っていた鳥がそろって 羽ばたいたなんて聞いたら祝福するだろうし 悩める生徒の背を押せたなら、 それもまた、良かったなと思うわけで。 (16) 2021/07/27(Tue) 20:06:04 |
【人】 数学教師 長尾 浩明名前のない関係が脆いなら。 名前のある関係はどうだろう。 それはきっと、簡単には崩せない関係。 両親と子供であったり 兄弟と姉妹であったり 彼氏と彼女であったり ――――生徒と教師も、そう。 その関係は少なくとも生徒が生徒であるうちは 崩してはいけないもので、節度は絶対に必要。 誰かから好意を向けられたとしても それには応えられなくて。 応えてはいけないから。 好意なんて知らない、 気づかない。 知っていても、気づかないふり * (17) 2021/07/27(Tue) 20:06:55 |
【人】 一年生 篠田 小牧 はい、是非よろしくお願いします。 [私も同じように、顔を覆いたいけれど。今はしっかり相手に笑いかけるの。 ……これ絶対誰かしらは見て見ぬふりしてくれていた人いるわよね……。 なんて内心で思いつつそこには知らない振りをしておくのよ。] そうなのですか。じゃあ蓮見先輩戻ってなかったのですか? [私が知らない間に戻っていた、という説も消えたわ。 行こっか、という言葉に「はい」と答えて進みだすの。] (18) 2021/07/27(Tue) 20:09:24 |
【人】 一年生 篠田 小牧お祭りの食べ物なら好きなのばかりで選ぶのが難しいですね……。 今はとりあえずお好み焼きとトウモロコシ食べたいです。 お祭りに限定しないなら甘いのが好きですね。 作ったりもしますよ。あ、甘いの嫌いでなければですが今度お裾分けさせてください。 [堂本先輩の勝負ももうついたんじゃないかって思うし、そっちは買ってなかったから残っていたらほしいなって思ったのよ。] 10とはなかなかですね。 [>>11思わずくすくす笑うのよ。 花火は終ってしまったけれど。お祭りの余韻はそうして暫く続いていたんだと思うのよ。 帰りは申し出を素直に受けたわ。 少し疲れた足でゆっくりカラコロ歩いて、家にたどり着けばきちんとお礼を伝えたの。 お祭りは楽しい。けれど、終わるのはいつも名残惜しいものだわ。 ─────今日は、いつもより もっと。] (19) 2021/07/27(Tue) 20:12:00 |
【人】 一年生 篠田 小牧 ― それから ― [>>12ひとまず互いの事を知っていくように色々お話する機会を出来るだけ作ろうとしてたわ。 はたから見れば付き合ってるのはわかったんじゃないのかしら。 知る程に興味を強くして。 いいなぁ、と思う心が素直に育っていったの。 語るまでもないお話は語るまでもない、とは思ったのよ。気分がいいお話じゃないのは本当だし。 特別引きずってないのも本当のお話だもの。 それでも口から出たのは、やっぱり知ってほしいと思ったからなのでしょうね。 か弱い印象を持たれてなかった事を知れれば、目をぱちくりしたのでしょうね。 怒りはしないけれどそうなんですかって普通に驚くのよ。 それだけ外見だけで判断してない、という証左がまた、心をくすぐっていってたの。] (20) 2021/07/27(Tue) 20:13:33 |
【人】 三年生 神田 京平そういうの? [はて? と首を傾げて一考してみる。 お面のことだろうか。 明菜ちゃんのお面を直した後 耳が赤くなっていることに気がつけば>>3:298 「そない熱いん?冷まさなアカンよ ふーふーしよか?」 耳の近くでふ〜〜と軽く息を吹きかけてみたけれど そのことだろうか。 流石にこれは やりすぎたかもしれない と反省している。ガチガチの動きだし、意識してもらえてると思うと嬉しくて。 “そういうの”が何を指しているかは>>3:298 確信を得なかったけれど 明菜ちゃんの反応を見たくて遊んでしまいましたと 正直に言うべきかはてさて……。] (23) 2021/07/27(Tue) 21:02:26 |
【人】 三年生 神田 京平[“そういうの”がエスコートに関してならば それは慣れているとは言えないのだ。 なにせ京平は言わば自由奔放に行動しているに過ぎない 人とそれとなく距離をとってしまうようになってからは 気軽に話せるのはごく僅か そのなかに堂本家族の皆も含まれている訳ではあるのだが だから京平の答えは……。] ん〜〜 “そういうの”がどれを指すかはわからへんけど 全部俺が明菜ちゃんにしたいって思ったことやから 慣れとるわけではあらへんなぁ これでも色々考えとるんよ? どないしたら明菜ちゃんが歩きやすくなるか どうやったら明菜ちゃんがわろてくれるか 花火見たらどんな顔してくれるんかなぁ なんてのも考えてるんやで? なんや口に出してみると格好悪いわぁ でもまあ今は明菜ちゃんの歩く支えになれて 光栄やねん 周りからは仲良い狐さんたちに見られてまうなぁ [掴んでくれた腕を見て>>3:298 クフフと、楽しいなぁと、笑うのだ。] (24) 2021/07/27(Tue) 21:04:35 |