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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【人】 配達員 ブラキウム

>>324 キファ

*ドンドコ* *ドンドコ*

ブラキウムは、ダンスをしたことがありません。
さらにリズムというものを理解していませんでした。

(8)1d10
あなたをターンさせます。
(325) 2021/04/20(Tue) 1:36:32

【人】 配達員 ブラキウム

>>325 キファ

意外と回りましたね。
ご愁傷様です。
(326) 2021/04/20(Tue) 1:37:24

【人】 赤い靴 キファ

>>325 ブラキウム

 ターンに至るまで。
 互いの手を握って、高く腕を上げる。
 それはキファの想定よりもスムーズに行えた。

「なんだ、ブラキウム。
 おまえ存外ダンスの才能があるんじゃないか──

 あああああああああああああ
 あああああちょっとおいああ
 ああああマジちょっ誰か!!
」 →
(327) 2021/04/20(Tue) 1:41:58

【人】 子役 ヘイズ


「ある日──熊さんが──♪

 *ドタバタ* *ドンドコ*」

ヘイズはダンスを見ながら歌っている。
(328) 2021/04/20(Tue) 1:43:11

【人】 反抗期 カウス

(避難してよかった)


少年は、心からそう思った。
部屋の隅で。
(329) 2021/04/20(Tue) 1:43:48

【人】 赤い靴 キファ

>>326 ブラキウム

赤い靴の童話がごと──否。
コンパスを振り回しが如きグルングルングルンに
キファは激しく肩を上下させる。
三半規管もグルングルングルンなので顔は青い。

「……ウ………………ウン………
 ブラキ………ジョウズ………………ダネェッ…………!
 ヨカッタ……………………ヨッ!!」

「(
……ぜえはあ、い、いざという時の
 必殺技として覚えておくか……
)」
(330) 2021/04/20(Tue) 1:45:31
ヌンキは、一体何事だ?! と思った。
(a160) 2021/04/20(Tue) 1:47:17

サダルは、拍手を送っていたが、突然口元を押さえてその場から離れた
(a161) 2021/04/20(Tue) 1:49:23

【人】 赤い靴 キファ

「サダルサダル、そこに居るのだろう?
 おまえは頑張ってばかりゆえな。

 今は何もかも忘れて、吾とも踊ろうぞ!」
(331) 2021/04/20(Tue) 1:50:36
ヘイズは、くすくすと笑っている。
(a162) 2021/04/20(Tue) 1:50:47

キファは、サダルの行動に目をぱちぱちさせている。追いはしない。
(a163) 2021/04/20(Tue) 1:51:48

【人】 配達員 ブラキウム

>>330 キファ

本当か!?

じゃあもう一回やろう!


*ギュッ*


ブラキウムは、手を握り直しました。
キラキラとした目であなたを見上げています。
君なら……どうする?
(332) 2021/04/20(Tue) 1:52:19

【人】 赤い靴 キファ

>>329 カウス

 ブラキとの死の舞踏を終え、
 サダルの行動に目をぱちぱちさせた後。
 
 よろりと、キファがやってくる。

「(ニッコリ)」
(333) 2021/04/20(Tue) 1:53:50

【人】 赤い靴 キファ

>>332 ブラキウム

 ギュッ


「アヒッ↑」


「わ、吾あそこにぽつーんとカウス居て寂しそうだから〜〜!
 吾そっち行ってくるね〜〜〜〜!!」

 ブラキウムを傷つけないよう優しくお断りしながら、
 キファはその場をそうっと離れるのだろう……。

「(
アレはヤバイ死ぬ!

 
吾死にたくないっていつもいっとるのに!!
)」
(334) 2021/04/20(Tue) 1:56:49

【人】 配達員 ブラキウム

>>334 キファ

「……? いってらっしゃいなのだ〜?」

何もわからないブラキウムは、首を傾げつつあなたを見送るのでした。
(335) 2021/04/20(Tue) 1:59:45

【人】 反抗期 カウス

>>333 キファ
(来んな)


少年は目で訴えた。睨みつけたともいう。
しかし睨みつけただけで、逃げ出したりしない。
下手に動いてブラキウムに回される方が怖い。
(336) 2021/04/20(Tue) 2:05:55

【人】 赤い靴 キファ

>>336 カウス

 少年の睨みは、あえなくスルーされる。
 そういうのを気にするタイプではないからである。

 キファは常の狡猾さを存分に活かし、
「ふむ」と溢してブラキウムに視線を投げた。ヤな奴!

「少年よ、吾とお手をどうぞ……?」

 
ニッコリ
(337) 2021/04/20(Tue) 2:11:12

【人】 反抗期 カウス

>>337 キファ
「………………
チッ


視線の意味を察した少年は、
隠しもせず舌打ちした。

アンタ、性格悪いって言われるだろ


小声で呟く。性悪オッサンに引き続き、
性悪女にも巡り会ってしまった。
(338) 2021/04/20(Tue) 2:15:06
ブラキウムは、いつでもいけます。
(a164) 2021/04/20(Tue) 2:15:47

【人】 赤い靴 キファ

>>338 カウス
「ふっふっふ。実に誉め言葉よ」

 もうバッチリ聞こえていたので、
 キファはにんまりと笑って見せた。

「ほれ、吾のお手手を掴むと良い。
 吾が大人の社交ダンスを教えてやろうぞ?」

 差し伸べた手をひらひら。
(339) 2021/04/20(Tue) 2:20:09

【人】 反抗期 カウス

>>339 キファ
「絶対やだ。そもそもさあ。
 俺がダンスとかやれるように見える?
 だとしたらアンタの目、節穴だよ。

 
卜占ギルドって節穴ギルドの事だった?


少年の素行から、育ちが悪いことは明らかだろう。
でなくば突然人を罵ったりしないのである。
褒め言葉として受け取られてしまったが。
(340) 2021/04/20(Tue) 2:36:43

【人】 赤い靴 キファ

>>340 カウス

「だ〜〜れが節穴ギルドだ。
 吾の目はおまえを”中々悪くはない”と捉えているんだがな?

 ダンスとは即ち、演舞的な筋肉の動きだ。
 おまえはしなやかだから、
 方法さえ学べばそこそこ見れるものになると思うぞ。

 便利だぞ〜〜ダンスの技術は」

”吾もこんなものに興味なぞなかったが、
 社交界に出入りするうちに覚える羽目になった”と溢す。
(341) 2021/04/20(Tue) 2:45:52

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>294 ラサルハグ

「この毛玉の話でなければアンタの言い分は正しい。
こんな毛玉に惑わされるのもバカバカしい。
───やめましょう」

青年は微かに笑った。
羊(不細工な毛玉)の話題を投げた。

「ただ、アンタのその考えは好きです。
また良かったらお話を聞かせてください。
僕とは異なる視点で、面白そうだ」
(342) 2021/04/20(Tue) 3:03:33

【人】 反抗期 カウス

>>341 キファ
「あーハイハイ。俺分かったんだけど、
 これ踊るまで付きまとわれるやつだろ。

 別に技術なんか必要ないけどね。
 そうまで言うなら教えてもらおうか。
 
隅っこで


目立つ場所は拒否した。あなたは無視していい。
(343) 2021/04/20(Tue) 3:15:55

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>301 ハマル

指きりと約束を、交わした。
青年は微笑む。

「ええ、ハマル。
お酒とお話をありがとうございました」

空っぽのグラスを持ち、青年は立ち上がる。
お話会はお開きのようだ。
(344) 2021/04/20(Tue) 3:35:11
カウスは、誰かに対し、アイツ頭幸せそうだな……と思った。
(a165) 2021/04/20(Tue) 3:40:37

【人】 人形師 ラサルハグ


「…………」

黙々と会議場で踊る人々のスケッチを描いている。
面白い話はできないが、
思い出を記録に留めることはできる。

こんな思い出を必要な人がいるか知れないが。
(345) 2021/04/20(Tue) 7:54:43

【人】 人形師 ラサルハグ

>>342 シトゥラ

 頷く。
 あなたの考えは変わらず、ラサルハグの考えも変わらない。
 ラサルハグは、それでいい。

「そうなのか?
 話し相手を求めるなら応えるよ」

 やりとりで得た印象より、
 だいぶ視野が広いことに驚いた。

 不細工な毛玉に関する問答はこれにてお開きだ。
(346) 2021/04/20(Tue) 8:03:58
流星の騎士 ヌンキは、メモを貼った。
(a166) 2021/04/20(Tue) 8:31:06

流星の騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 8:33:22

人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 8:52:49

壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 8:55:44

壊れた時報 キューは、メモを貼った。
(a167) 2021/04/20(Tue) 9:55:45

壊れた時報 キューは、メモを貼った。
(a168) 2021/04/20(Tue) 10:02:33

壊れた時報 キューは、メモを貼った。
(a169) 2021/04/20(Tue) 10:06:35

壊れた時報 キューは、メモを貼った。
(a170) 2021/04/20(Tue) 10:06:55

壊れた時報 キューは、メモを貼った。
(a171) 2021/04/20(Tue) 10:09:03

キューは、「PLが(あっ)とn回思いました」という電波を受けたが、よく分からなかった。
(a172) 2021/04/20(Tue) 10:10:56

裏方 サダルは、メモを貼った。
(a173) 2021/04/20(Tue) 11:20:09

裏方 サダルは、メモを貼った。
(a174) 2021/04/20(Tue) 11:24:54

ブラキウムは、日記を書いています。
(a175) 2021/04/20(Tue) 11:52:19

ルヘナは、街の人々にキューについて尋ねた。
(a176) 2021/04/20(Tue) 11:59:03

【人】 遊牧民 ハマル

>>344 シトゥラ
「ハマルもシトゥラにありがとうだ!
またハマルとお話しをしてくれるとうれしいぞ」
 [立ち上がる][空になったグラスをふたつ手に持って]
 [子供はまた走り去っていった]
(347) 2021/04/20(Tue) 12:16:09
ルヘナは、会場へ戻った。
(a177) 2021/04/20(Tue) 13:03:35

ルヘナは、ホワイトボードを見つめている……。
(a178) 2021/04/20(Tue) 13:03:47

【人】 流星の騎士 ヌンキ

【ソロール】

会議場に戻ってひとり、トントンと自分の頭を指でつついている。
共にダンスに混じって楽しみたい気持ちもなくはないが、考えることが多すぎた。
気になることはたくさんあるのだ。

”シータ”の痕


今日みつかった二人の死亡者に共通する案件だ。
だが、殺され方には随分と差があるようだ。

となると、これは単独犯ではない――とするのが安牌だろう。
そしてこの事件の犯人には知性があるということだ。

知性なき獣はこのような殺し方は絶対にしないのだから。

「護らなければ……」

騎士として。

「幸せになってほしい」

俺個人として。

「俺は人形じゃない……俺には動かせる手も足も……考える頭もあるんだから」

ぶつぶつと呟く言葉には力がなく、どこか遠くを見ている目だ。
しばらくするとふぅ……と大きく息をつき、ダンスフロアと化してしまった会場の方に目を向けるだろう。
(348) 2021/04/20(Tue) 13:05:41

【人】 人形師 ラサルハグ

>>309 ブラキウム

「確かに」

 それはそうだと納得した。

「その物言いはまるで生まれた瞬間から、
 ここで働いているみたいだな」

 そうなのかと尋ねた。

 ラサルハグは正道から外れた術が
 この世に存在することを知っている。
 親しいものが手を出したことを知っている。

 
あなたは本当は人間ではなく、
人と思い込まされたなにかではないかと
疑っている。

 それを明らかにすることで
今の悩みが解決するならば

 傾けた天秤から新たな悩みがこぼれ落ちようとも、
 ラサルハグは構わない。

「俺は生まれたときは四つ足だった。
 あなたはどうだ」
(349) 2021/04/20(Tue) 13:25:02

【人】 人形師 ラサルハグ

>>310 ニア(初日)

「そうか…………」

 糠に釘を打つように手応えがない。
 心を開いてもらうに足る話術が欠けていることは
 明白だが、さてどうしたものかと考え込んでいたからか。

 気づけば彼女の姿はなかった。

「次はどう声をかけたものかな……」

/*
やりとりありがとう。
(350) 2021/04/20(Tue) 13:32:42
ニアは、>>350 ラサルハグへ、PLから。こちらこそありがとう。
(a179) 2021/04/20(Tue) 13:45:15

【人】 赤い靴 キファ

>>343 カウス

「くくく……おまえはやはり、頭が周る。
 ダンスパーティには主役が必要だろう?
 そして今この場には、それが無い。
 盛り下がってしまうな?」

行くぞカウス! 吾と踊るぞ!!!


 あっ! 人をおちょくることを楽しむタイプの人間だ!
 カウスを問答無用で会議室の目立つ場所へと
 引っ張り出すのだ…………。

(351) 2021/04/20(Tue) 14:06:49
キファは、もっと皆に踊ってほしいと思っている……。
(a180) 2021/04/20(Tue) 14:07:17

カウスは、最悪のタイミングでルヘナが戻ってきたなと思った。
(a181) 2021/04/20(Tue) 14:10:51

人形師 ラサルハグは、メモを貼った。
(a182) 2021/04/20(Tue) 14:16:28

【人】 どこにでも居る ルヘナ

ダンサブルなパーリナイの
喧騒から離れた先。
ホワイトボードを見つめては何かを呟いている。


 
(Θの痕……。)

つきり、と足首が痛む。歩き回ったせいか。
  
(襲撃、薬の意図、霧………。)

机の上に登り、腰掛ける。
    
(……繋がるか? 全てが……ひとつの真実に。)

ホワイトボードに指を這わせていけば
        
(導き出すとすれば、或いは、)

きゅ、と小さく、それは音を鳴らした。
             
(一人の、人物に………。)





                
「『    』、君は、何を……。」
(352) 2021/04/20(Tue) 14:19:58

【人】 赤い靴 キファ

>>343 カウス

「吾に躰を任せよ。
語り合うぞ! 心身でな!


 言う通り、キファはカウスを都度引っ張り、
 その動作を促す。余程の舞踏音痴でなければ、
 傍から見ればまあまあそこそこの動きに見えるだろう。

 ホイスク。シャッセ・フロム。
 あなたの背を抱き、手を繋いで、会議室で舞踊する。
 
「ふっふっふ、許せ。
 吾はな、是非おまえと一度語り合いたいと思っていた。
 おまえに興味がある故な。
おちょくったら面白そうだし……


 ターン!!!!!
(353) 2021/04/20(Tue) 14:20:18
ルヘナは、最高のタイミングでカウスへ視線を向けた。
(a183) 2021/04/20(Tue) 14:21:07

シトゥラは、ルヘナを見ている。
(a184) 2021/04/20(Tue) 14:22:14

【人】 反抗期 カウス

>>353 キファ
(ダメだこいつ。ルヘナと同じタイプの人間だ)


少年は早々に諦めた。
まだルヘナに気付いていない。


少年の運動神経は悪くない。
寧ろ良いと言える方であろう。

「そりゃ光栄で。でも何でさ。
 言っとくけど俺、占いとか信じないよ」

少年の性質とあなたはそもそも相性が悪い。
ターンを呼びかけられると渋々くるりと回り──

ここでようやくホワイトボードの前のルヘナに気付いた。最悪である。
(354) 2021/04/20(Tue) 14:26:56