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人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a99) 2022/09/11(Sun) 16:40:54


 じゅじゅとのことで残ってしまった傷を癒せるのは
 どんな形かはわからなくても
 じゅじゅなんじゃないかってオレは思うけど、
 でも、徹っちんがこれ以上傷つかず前に進めるなら、
 その決断を止めることは出来ないな。

[無理をして彼女のためにって近寄らないと決めたなら止めるけど、徹っちんのためになら止められない。

もし3人での未来の約束を変な気を回して断ったら怒るけども。

オレに埋められるものがあるなら、徹っちんの中にある傷の片隅ぐらいは塞げれば良いって思ってるよ。
治らない傷なのだとしても、血は流れないようにくらいはしたいからさ。]*

【人】 3年生 黒崎 柚樹


―― プラネタリウム→レストラン ――


[あのまま >>286 、一人で居てはろくな事にならないと、私が戻った先はレストラン。

津崎の通話 >>208 で目覚めた時。

少し離れた席では小泉さんがテーブルに突っ伏して眠っていて >>201 、そして小泉さんがかけている毛布が、私にもかけられていた。

ありがとうございます、と囁くように呟いてからレストランを出て、津崎と話して。そして。]

 ……おなか、すいた……。

[小泉さんからのLINE >>200 も見ていたから、出来たてのうちに食べたかったなと帰還すれば、その場には、小泉さんと松本さんの2人がまだ居たかもしれない。多分、居たと思う。]

 ────御飯、食べます。

[いただきます、と、皿によそったシチューとポテサラと、なんなら残っていた炒め物とかカレーあたりも猛然と食べ始める私を、2人はどんな顔で見ていただろう。

顔は洗ってきたけれど、多分眼は赤かったろうし、情緒ぐちゃぐちゃで酷い顔になってた気がする。

それでも、傍らに置いた水は林檎ジュースにならなかったし、シチューのじゃがいもが林檎に化けるということも無かったのだった。**]
(287) 2022/09/11(Sun) 17:12:34
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a100) 2022/09/11(Sun) 17:15:06

[徹っちんが出て行った後、座席の背もたれにかけていた腰を座席の方に滑らせてくっきーの隣に座る。
ままならないことの歯痒さにまた落ち込んでるんだろうなとその髪に触れられない手で触れて。]

 ……、オレも会いたい。
 大丈夫だ、すぐ会える。

[もう一度温もりを感じたいし、話もしたい。
泣くの我慢させてたことは心苦しくて、一人で泣かせてしまうのも申し訳なくて。
でも、]

 好きなだけ泣いて良いよ。
 オレしか見てない。

[誰にも見られたくないから一人で泣くのなら、自分だけが見ても許される涙だと思ったから。
そっと頭を撫でて泣き止むまで隣にいよう。]**

1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a101) 2022/09/11(Sun) 17:18:44

【人】 3年生 津崎 徹太

>>248

[プラネタリウムを出て、しばらくすると、
 電話が光った。(音は出ない)

 画面を見て、出るか出ないかは一瞬悩んだけれど、
 結局は緑のボタンを押す]

『津崎です』

[聴こえる女の子の声は、
 何か言葉は悩み気味ではあるが、
 一番しっかりしているように聞こえた。
 話したいという要望には、やはり迷ったが、
 さきほどの黒崎の話もあったので、了承する]*
(288) 2022/09/11(Sun) 17:19:40
朝霞 純は、石でできた林檎の絵だった、彫刻じゃなかったね(訂正)
(a102) 2022/09/11(Sun) 17:21:21

【人】 3年生 津崎 徹太

―石でできた林檎の絵―
>>0:292

[そこにたどりついた時、
 やはり、懐かしいと思った。
 チカさんとまず、ここで最初に話したなぁと。


 朝霞は到着していただろうか]*
(289) 2022/09/11(Sun) 17:25:43

【人】 3年生 津崎 徹太

>>283

余計な口出しじゃないだろ。
お前頼まれただけだし。

うん、でも、
なんか面倒に巻き込んでごめんな。

[黒崎がこういうこと、得意ではないこと、
 わかってるし]
(290) 2022/09/11(Sun) 17:30:23

【人】 1年生 朝霞 純

【現在・林檎の絵の前で】
>>288
[とりあえず、了承してもらえて、とてもほっとした。
それから、何となく落ち着かなくて、その周囲をふらふら、ふらふら歩いていたら、装いを変えた津崎さんが来て、ほんの少しだけ、驚いてしまった。>>289]

あの、ありがとうございます、来てくれて。
何だか、少し身軽になりましたね。
その…体感的に数日経つから着替えたんですか?

[そうだとしたら凄く恥ずかしい。
自分は一度も着替えていないし、お湯も浴びていないから。
そんなことを考えて赤面しつつも、この人は私のお願いを断らないんだな、なんて前から分かっていたことを今更ながらに思った。]
(291) 2022/09/11(Sun) 17:31:51

【人】 3年生 津崎 徹太

>>284

黒崎は、ひとりぼっちが嫌いなんだな。
でも、安心しろ。
俺は、一人を忌んではない。

[人は、所詮ひとりなのだ。
で、それを理解しているから、
誰かと話そうとか思うわけで]

埋められないものって、
別に穴だらけでもいいさ。
心配すんな。

[でも、こっちとしては、
 黒崎とトラちゃんが一緒にいるのはいいと思うよ、
 と、口には出さず]

パフェか。
じゃ、シャインマスカットは俺のモン。

[そんな軽話をして、出て行っただろう]**
 
(292) 2022/09/11(Sun) 17:35:57

【人】 3年生 津崎 徹太

>>291

[そわそわ待っているように見える朝霞。
 話しかけると少し驚いたように]

 体感的に数日?

[人によって感じ方が違うのか]

そうか、そんなに経つのか。

[わりと寝てたから、そうかもしれない]

 

 
(293) 2022/09/11(Sun) 17:39:42

【人】 1年生 朝霞 純

>>293

えっと…一時期気絶したり、記憶が混乱したり、色々トラブルを起こしたりで、実際どれくらい経つのかは曖昧なんですけれど。
えっと、お風呂、入ったりしましたか?
ごめんなさい、私、着替えればよかったかも。

[何を言っているんだろう。こんなこと言うつもりではなかったのに。
装いが新たになった姿を見ると自分がだらしないように感じて、そこら辺を突っ込まずにはいられなかった。]
(294) 2022/09/11(Sun) 17:42:59

【人】 3年生 津崎 徹太

>>294

 いや、さすがにここに風呂は…。
 スタッフの更衣室にシャワーくらいあるかもしれんが。

[なんだか、日常会話?もどきに少し、不審さを感じて、
 さすがに警戒する。

 工藤の件もあるし]
(295) 2022/09/11(Sun) 17:48:30

【人】 1年生 朝霞 純

>>295

えっと、まあ、そんなことは…どうでも…いや、どうでもよくないけど、多分、時間もないし、そのままお話しちゃいますね。

まず、自分から離れるっていったくせに呼び出してごめんなさい。
津崎さんが私から離れていったとき、どうしてもそれが嫌で、引き留めようとしたけど追いつけませんでした。

えっと、それで、あの、津崎さんが私に言ったことをきちんとやってみようと思って、好きってどういうことなのか、他の人にある程度、事情を話して相談してみました。
あ、個人情報は伏せたので、相手が津崎さんだということは、伝わってないと思います。
あくまで、自分の好意が何なのか類推するということを、相手の人と一緒にやってみました。

…それから、好意を天秤にかけるということも、やってきました。

それで、私は津崎さんのことが、あの…好き、なんだろうなって思いました。
多分、想いの大きさとか、感じ方は違うんだと思うけど、改めて考えてみて、津崎さんのことが好きなんだろうと思って。

それで無性に、もう一度話したくなった、し。
改めて生きていてほしいと思って、こうして呼び出しました。
(296) 2022/09/11(Sun) 17:58:08

【人】 1年生 朝霞 純

>>296
[何だか滅茶苦茶だな、と思うけれど。
想いの言語化はそれなりにできているのではないだろうか。]
(297) 2022/09/11(Sun) 17:59:24

【人】 1年生 朝霞 純

>>297

あ、その、恋愛的な意味での好きです。

[一番大切な部分を付け足しておいた。]
(298) 2022/09/11(Sun) 18:06:07

【人】 3年生 津崎 徹太

>>296

ええと、そ、そう

[なんだろう。おかしい感じがする。
 言葉の羅列とか、
 たどたどしい感じとか。

 違和感しかない]

 他の人の相談って、だ、誰に?

[これは、朝霞じゃないのかもと思った]
(299) 2022/09/11(Sun) 18:07:37

【人】 1年生 朝霞 純

>>299
[どうしよう。一番聞かれたくない質問がきてしまった。
でも、嘘はつきたくない。]

…絵の中の工藤さんに、少し相談を。

[そして彼女は、私が殺した。
このいつか消える夢の中に、取り残されなくてはいけないのだから。]
(300) 2022/09/11(Sun) 18:11:19
[徹っちんがどこに行ったかは気になったけど、じゅじゅから電話が来ていたとは知らず、いや、知ったとしても見に行くことはしなかっただろう。

いくら大事な友達のことでもそこは、見ていて良い話ではないかなと思ったから。

くっきーが泣き止むのを待って、レストランに向かうのについて行くことにする。

レストラン内では先輩とまつもっちゃんが話していただろうか。
自分の名前を耳聡く拾う。]

 怪我は全然無いぞ、オレは。
 
 そりゃ、皆のこと心配してる。
 めっちゃしてる。
 
 飯は食ってるし飯以外も食ってる。
 でも暇だから寝てばっかだな。

[今も寝てるんだけど、と笑いながら答える。
暇だからってわけじゃなくて心配だから見に来てるのが正解だけど。

それにしても、くっきーがすごい勢いで飯食ってんのは少しだけホッとしたかな。
落ち込んだ時は飯を食わせたら良いんだろう、と記憶しとく。]*

【人】 3年生 津崎 徹太

>>298

 それは、急な心境の変化だね。

[別人感がすごくて冷や汗が出た]
>>300

 え、そこ?

[いや、そこは駄目だろ
う、うー−−−−−ん]
(301) 2022/09/11(Sun) 18:20:02

【人】 3年生 津崎 徹太

朝霞さん、本物?

[ちょっとストレートにきいてみた]
(302) 2022/09/11(Sun) 18:24:05

【人】 1年生 朝霞 純

>>301
[何か、こう、動揺しているのだけは伝わってくる。
当たり前だけど、だって理解できないとまで言ったから。]

…嫌ですか?
まあ、その、突き放したし、虫がいい言葉だとは分かってるんですけど、ちゃんと伝えておきたいと思って。
絵画の工藤さんが、一番私の話を聞いてくれる気がしたから、頼りました。

[汗をかいてる、ハンカチ、と思って私のハンカチは二枚ともなくなっているのに気づく。
ああ、でも、以前借りたシロのハンカチがそのまま、だったかな。]

あの、どうぞ、ハンカチです。
急にこんなこと言われても戸惑うのは分かっているので、少し落ち着いてください。
(303) 2022/09/11(Sun) 18:26:29

【人】 1年生 朝霞 純

>>302

本物?

[はて。本物とは。
…あ、特別展に行ったからか、でも私は絵画の私との入れ替わり方なんて知らないし、勿論、本物だ。私の知っている限りでは。]

本物のつもりですけど、魔法瓶があるので、少し場所を移動して、確かめてみましょうか。

[流石に床を水浸しにはできないと思いながら、そう提案する。]
(304) 2022/09/11(Sun) 18:29:41

【人】 1年生 朝霞 純

>>302

朝霞、さん?

[一瞬、理解が出来なかった言葉を脳が遅れて伝達してきた。
私、何回記憶喪失になるんだろう。]

あの、朝霞で大丈夫って、言ったの、忘れてしまいましたか?

[一気に血の気が引く音がした。]
(305) 2022/09/11(Sun) 18:36:48

【人】 3年生 津崎 徹太

>>303>>304

 正直いうと、
 こう、教科書の文面読んでるみたいな気がしてる。
 すまないが、ちょっと違和感しかない。

[え?なんで?前の面影がないような]

 魔法瓶は使わなくていいよ。
 でも、本物なんだな。

[一体どうしたのかと]

 
(306) 2022/09/11(Sun) 18:41:59

【人】 3年生 津崎 徹太

>>305

 忘れてはないけれど、
 もう、そう呼ぼうって思ってるから。

[少し、空気が冷えた]
(307) 2022/09/11(Sun) 18:44:06

【人】 1年生 朝霞 純

>>306

どうして、でしょうね。

[本当に、どうしてなんだろう。自分では気づかなかった。
でも多分、教科書みたいっていわれるくらいなんだから、ちょっとおかしいんだと思う。
でも自分では、今度はそのおかしさが分からないような感じがして。

心臓が凄く痛くなって、どんどん苦しくなった。]

上手く伝わってないのは、分かりました。
ちょっと、ちょっとだけ、待って下さい。

[少し、落ち着きたい。
そう思ったときに、その言葉が聞こえた。>>307
痛い、心臓が、凄く痛い。それは私のせいだから何も言う資格はない、けど。]

決めて、ますか。

[無性に辛かった。]
(308) 2022/09/11(Sun) 18:48:12

【人】 4年生 小泉義哉

―― 回想:レストランにて工藤と ――

[ 生きていてほしいと望まれたところで、
 自分が生きている保障などどこにもなくて、
 望まれたところで生きたいなんて口に出せない。

 嘘を吐く吐かないの以前に、
 『生きるかもしれない』という期待を
 失望に変えるくらいなら、
 最初から期待なんて持たせない方がいい……。

 せめて、これがエントランスでの会話の後なら、>>81>>87
 もう少しうまく言葉を紡げたのだろうが]

ああ、……さようなら。

[ もし自分が生きているなら、彼女が望むなら、
 目が覚めた後できちんと理由を説明するつもりはあった。
 けれど、きっとそれも口にしない方がいい。
 少なくともこのときの義哉は
 そう信じて疑わなかった]**
(309) 2022/09/11(Sun) 18:50:04
朝霞 純は、少し、顔を伏せた。
(a103) 2022/09/11(Sun) 18:52:01

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a104) 2022/09/11(Sun) 18:54:36

1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a105) 2022/09/11(Sun) 18:56:06

【人】 1年生 朝霞 純

>>308

あの、本当に、分からなくて。
初めて人を好きになったときって、何て言うべきなのかが。

だから、やっぱり、ちょっと、おかしく思うかもしれないけれど。

[そこで、一度言葉が止まる。一体何て言えばいいのか、少し考えた。]

好き、なんだと、私は思うんだけどな。

[結局、それしか今は出てこないけれども。心なしか、言葉は震えていた気がした。]
(310) 2022/09/11(Sun) 19:04:58
津崎 徹太は、一応ハンカチは受け取っておく。
(a106) 2022/09/11(Sun) 19:15:33

【人】 4年生 小泉義哉

―― レストランにて松本と ――

はは、そんな爺さんみたいなこと言って。
たしかに色々とあったから、
今はこんなにまったりした時間過ごせているんだなって
思うと、ちょっと不思議な気分ではある。

[ バイトも就活も卒論も色々とやることはあったから、
 急転直下でこんな世界に放り込まれても
 うまいこと対応できたと思うし、
 逆にやることがなくなってしまえば、
 義哉はどこか落ち着かない気持ちになる。

 変化の話には、顔を綻ばせて>>276]

そうか。
松本は自分の足で踏みだすことができたんだな。

[ 自分や他の誰かがきっかけを与えようとも、
 本人の気持ちが動くのは、本人の力ゆえであると
 義哉は考えている。

 穏やかな口調に、松本も生きていればいい、と
 心からそう願った]
(311) 2022/09/11(Sun) 19:18:56

【人】 4年生 小泉義哉

天使はたしか、大事には至ってないと言ってたが、
やっぱり軽傷くらいはしているのだろうか。

心配は……していると思うな。
みんな、いい奴ばかりだし。

飯は、どうだろう。
もし病院とかに搬送されているなら、
病院食とか出ているとは思うが。

[ あまり心配はされたくない身としては、
 少しだけ口ごもりながらも>>277

 目を覚ましたみんなが、
 少しでも幸せであればいいと思う]*
(312) 2022/09/11(Sun) 19:19:10

【人】 3年生 津崎 徹太

>>310

[何か迷走しているのがわかる。
 しかし、物販コーナーであった朝霞とはあきらかに違ってて、おそらくは工藤の絵に何か呪いでも受けてしまったのだろうかと思った。

 こう、言わされてるような言葉に、
 思う、と付け足してるのは
 あきらかに何かを偽っていると思えた]

 朝霞さん、とりあえず、一旦レストランに戻ろうか。
 何か飲んだほうがいいかもしれない。

[提案してみる]
(313) 2022/09/11(Sun) 19:21:37