13:06:50

人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:

全て表示


【人】 どこにでも居る ルヘナ

「頑張れカウス!

 負けるなカウス!そこで押し出せ!
 勝て!勝つんだカウス!!」



最悪人が最悪みたいな声援を贈り始めた。
舞踏だと理解はしている。ただのヤジだ。
(355) 2021/04/20(Tue) 14:28:12
シトゥラは、カウスとキファを見て笑った。
(a185) 2021/04/20(Tue) 14:29:51

ルヘナは、シトゥラへ視線を返す。
(a186) 2021/04/20(Tue) 14:33:31

キファは、ルヘナにウィンク。ばちこん♡
(a187) 2021/04/20(Tue) 14:39:54

【人】 配達員 ブラキウム

>>349 ラサルハグ

「……? そうだぞ!」

ブラキウムは、働き者です。
ですからきっとブラキウムは、生まれた瞬間から働いているのでしょう。

「ラスは足が四つあったのだ……?
ブラキは
二本しかない
ぞ。」

ブラキウムは、あなたの足を見ました。
そして
自分とは違う存在の
あなたを見上げます。

もしもブラキウムが、人間ではなかったとします。
しかしそうだとしても、きっとあなた
の人生
には何の影響もないでしょう。
(356) 2021/04/20(Tue) 14:40:39
ルヘナは、キファに両目を閉じた。ばちこん。
(a188) 2021/04/20(Tue) 14:44:12

キファは、ルヘナがウィンク下手人(んちゅ)だと知った。
(a189) 2021/04/20(Tue) 14:48:52

ブラキウムは、ルヘナも踊りたいのかな? と思いました。
(a190) 2021/04/20(Tue) 15:00:54

ブラキウムは、いつでもいけます。
(a191) 2021/04/20(Tue) 15:01:16

ルヘナは、いけません。
(a192) 2021/04/20(Tue) 15:04:12

キューは、だれかをむぎゅー。
(a193) 2021/04/20(Tue) 15:08:51

【人】 壊れた時報 キュー


「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」


 「
ヒルゲのジカン
でし!!!」


(357) 2021/04/20(Tue) 15:15:40
キューは、おやつの時間に触れ回った。
(a194) 2021/04/20(Tue) 15:15:46

【人】 赤い靴 キファ

>>273 一日目メレフ

「ふ。故、吾は警戒を欠かさぬ。
 不老不死を目指す輩は、皆そうだ。
 そして修行の間に、知識と鍛錬を積む。

 凡百に殺されぬように。
 その間で死ぬ奴は、それまでだったということ。
 故、それは問題ではない」

 キファは目を伏せた。
 精神を昇華させてもなお、不安が尽きぬのか。
 或いは、不安でないことが、不安であるのか。

「だが何故か皆、この様に言う。
 長命は哀れであると。
 想い人ともいつか死に別れる定めにあるし。
 生きれば生きるほど、人間のカタチから乖離してしまうと。

 だが。
 死は、消失だ。その先には何もない。
 その事実の前では、"先述のことは些事である"と。
 吾は、そう思う。

 問おう、凡百。おまえの思考を聞かせるのだ。
 長命は哀れであると思うか。
 人間でなくなることは、憐れであると思うか」
(358) 2021/04/20(Tue) 15:17:29
村人 ニア(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/20(Tue) 15:23:44

【人】 星集め メレフ

>>358 一日目キファ
 
俺は『哀れ』とも『憐れ』とも欠片も思わねェ。


 己で選んだ道だろ?どこに憐れまれる要素がある?
 キファが哀れまれたいなら気まぐれにそうしてやるが。」

今まであなたを何となしに見ていた眼が、
僅かに興味を持ったように意志を持つ。
明らかに取り繕っていた口調が素に近くなる。

「……へぇ。死生観は意外と似てるのか。
 それについても同意しよう。
 死は消失で、何もない。

 そしてそれを回避するには手段は概ね二つしかない。
 その為に犠牲を払おうが、そいつの生き様だろうとね。」

「こんなトコロで、ご回答はご満足頂けたっスかね?」
(359) 2021/04/20(Tue) 15:40:37

【人】 星集め メレフ

>>345 ラサルハグ

その背後で、ホワイトボードの隅の、
あなたやそれ以外の落書きを見つけて、
真似をするように何かを描く。具体的には、

 
形容しがたい混沌と悪意に満ちた似た怪物


に見える「ただの羊や狐」を描いている。
絵心がなさ過ぎて……変な方向にはあるかもしれないが。
純粋な子供がいれば泣くかもしれないような落書きが生まれた。 
(360) 2021/04/20(Tue) 15:54:11
キューは、「この村はセンス終末村ですか?」という電波を受信したが、よくわからなかった。
(a195) 2021/04/20(Tue) 15:59:14

ブラキウムは、そもそも絵だと認識できていないようです。
(a196) 2021/04/20(Tue) 16:01:49

サダルは、一度戻ってきたが形容しがたい混沌と悪意に満ちた似た怪物を見て踵を返して見えなくなった
(a197) 2021/04/20(Tue) 16:04:20

配達員 ブラキウムは、メモを貼った。
(a198) 2021/04/20(Tue) 16:05:31

キファは、純粋な子供なので、ゲキヤバ絵を見て涙目になった。
(a199) 2021/04/20(Tue) 16:05:33

メレフは、自分が画伯なことに気付いておらず、ボードはどんどん浸食されていく。
(a200) 2021/04/20(Tue) 16:11:07

ハマルは、羊はこう描くんだぞ?と親切心でお手本を描いた。モコモコメェメェ。
(a201) 2021/04/20(Tue) 16:11:55

ヌンキは、メレフを探している。
(a202) 2021/04/20(Tue) 16:12:41

ヌンキは、ホワイトボードを見てえぇぇ……という顔をした
(a203) 2021/04/20(Tue) 16:13:07

ルヘナは、ホワイトボードから離れた。
(a204) 2021/04/20(Tue) 16:13:35

シトゥラは、ホワイトボードを嫌そうに見た。
(a205) 2021/04/20(Tue) 16:15:55

ニアは、呆れた顔で座っている。そろそろ帰ってもいいかしら。
(a206) 2021/04/20(Tue) 16:16:06

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>a200 >>a202 メレフ

「メレフ、……ちょっといいかな」

何やらホワイトボードが
妖怪大行進
になりつつある現状から目を背けつつ、少し疲れた顔であなたに声をかけた。
(361) 2021/04/20(Tue) 16:22:13

【人】 技術指揮 シトゥラ

「……もう帰ってもいいんじゃないですか?
話し合いは上手くいかないようだし、
手掛かりも多くは無い。僕も暇じゃないんですよね」

青年は欠伸をした。
そのあと、何処かに視線を移した。

「メサを弔わないといけませんし」
(362) 2021/04/20(Tue) 16:23:07

【人】 子役 ヘイズ

「あ、このモンスター……禍々しくて素敵ですね!」

純粋な子供であるはずの子役は通りすがりに
ホワイトボードの混沌とした化け物(※羊や狐)を見てそう呟いた。
(363) 2021/04/20(Tue) 16:23:30

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「そうだね、これ以上は今日はもう進まないだろう。
 新しい情報でも出ない限りは、何も言うこともないし……。

 あぁ、でも。

 危険なので夜は絶対に出歩かないように。
 そして、朝になったら会議に出席するように。
 それから、何かあれば報告をするように。


 これだけは徹底してほしい。皆で解決できることもできなくなるからね……よろしく頼むよ」

そう言うと今日の会議は解散と皆に声をかけるだろう。
(364) 2021/04/20(Tue) 16:26:42

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「今日は………
 まだ紅茶を飲んでいないのだが……………。」

少しだけ悲しそうな目をした。
本当に少しだけ。
(365) 2021/04/20(Tue) 16:30:37
キファは、ヌンキに「踊らないのー?」と声を掛けた。のんき。
(a207) 2021/04/20(Tue) 16:31:17

【人】 星集め メレフ

>>361 ヌンキ

「ン?何だい騎士様。
 もう愚痴か弱音を溢したくなったかい?」

ハマルの絵を参考にして
新たに生まれかけた化け物誕生は阻止された。
(366) 2021/04/20(Tue) 16:35:42
メレフは、ヘイズの言葉にモンスターを探したが見当たらなかった。
(a208) 2021/04/20(Tue) 16:36:23

シトゥラは、メレフを微妙な顔で見ている。
(a209) 2021/04/20(Tue) 16:39:50

【人】 子役 ヘイズ

>>365 ルヘナ

「あ……ルヘナさん。よかったら、今からでも淹れましょうか!?」

解散、のことばに片付けかけていた手を止めた。
子役はあなたのほんのわずかな悲し気な目を察知したらしい。
すかさずティーポットとカップを持ってきて紅茶を淹れる。
いつもどおりミルクもつけて。
(367) 2021/04/20(Tue) 16:40:46
ヘイズは、これをモンスターだと信じて疑わない。
(a210) 2021/04/20(Tue) 16:41:28

【人】 赤い靴 キファ

>>354 カウス

 キファは、声援を送るルヘナにばちこん☆

 ルヘナの眼前でカウスと素敵なダンスを踊りながら、
 こう問いかける。
 
「ふっふっふ、そうだろうよとは思っていた。
 好い。許す。おまえは聡い子だ。

 あと吾と同じくらいの歳だしぃ〜。
 仲良くなりたいもん〜。
 
 故に問う──」 →
(368) 2021/04/20(Tue) 16:43:48

【人】 赤い靴 キファ

>>354 カウス

「おまえ、何者だ?」


 ……ここは、会議室の中央。
 目立つ。観客も少なくはない。

 キファの声量は小さいものであったが、
 内緒話をするならばもっと声量を落とす。

 ”耳が良いもの”であれば、
 この会話が聞こえてもおかしくはない。 

 そしてこの問いは漠然としている。
 誤魔化すことも容易であろう。
 そして、そう怪しまれない。

 故に、問うている。
 
”表向き”のあなたは何者であるか
、と。

 少女は、あなたの性格、そして知恵を見定めている。
 性格が悪いとの評価は、きっと間違っちゃいない。
(369) 2021/04/20(Tue) 16:46:55

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>367 ヘイズ

「うむ………。
 そうしてくれ。
 ルヘナは君の紅茶を飲むのを日課にした故な。」

椅子に座り直し
キファとカウスの踊りを眺めながら
優雅にカップを手に取った。
芳醇な薫りを堪能し、飲む。飲みながら。

「ヘイズ、君は気分はどうだ。
 君も優れないか?」

軽く世間話、のつもりだ。
(370) 2021/04/20(Tue) 16:58:24
ヌンキは、「俺は踊らない……」と首を振った
(a211) 2021/04/20(Tue) 16:58:42

技術指揮 シトゥラは、メモを貼った。
(a212) 2021/04/20(Tue) 16:59:11

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>366 メレフ

「うん、……少し付き合ってくれるかい?」

あなたが了承するのであれば、そのまま会議場を出て自分のゲストルームに案内するだろう。
(371) 2021/04/20(Tue) 17:00:15

【人】 人形師 ラサルハグ


 人の姿もまばらになる頃、
 顔をあげてホワイトボードを見た。

 「へたくそ……」

 ラサルハグが人の絵を悪く言うことは珍しい。
(372) 2021/04/20(Tue) 17:37:05

【人】 子役 ヘイズ

>>370 ルヘナ

「それじゃあ、事件が解決するまで……
 ここで毎日一緒に飲めたらうれしいです」

自分の分も淹れてあなたの隣に座った。
ふーふーと冷ましながら

「"ぼく"は、平気ですよ。
 意外としたたかって言われるんです。
 ルへナさんはいかがですか?」

言葉の通り、あなたの目からも子役は1日目にあなたと話した時と様子は変わらなかった。それは役者故かもしれなかったが。
(373) 2021/04/20(Tue) 17:46:33

【人】 人形師 ラサルハグ

>>356 ブラキウム

「…………」

 どう解釈するべきだろうか。

 ブラキウムは遠回しな物言いは得意でなさそうだ。
 そしてそれは彼女が目にした事実を述べているだけとも
 考えられる。

「していないことを記憶するのは、
 このギルド内ではあなたが始めてか?

 それとも昔から生じたことだろうか。
 たとえばあなたの仲間の誰かにも起こったとか」

「ああ、そうだ。
 あなたの育て親に手紙を届けることはできるだろうか」
(374) 2021/04/20(Tue) 18:21:01

【人】 赤い靴 キファ

>>358 一日目メレフ

「──あぁ、善い善い。答えなくて好い。
 くく、ふふふ。嗚呼、そうか。そうか……」

「吾もだ。吾もおまえに興味を持った」

 くつくつ、少女はそう、呼気を洩らす。笑うように。
 
「無論。大変参考になりました、ありがとう。
 是非今度、酒でも飲み交わしてみたいところだな。

 今度はお客様と『等価交換』という関係ではなく、
 個人的にな。なぁ、メレフよ」

 別れの挨拶代わりの言葉を投げかける。
 さて、此処から零されるのは、独り言に似た言葉。
 返答しなくたって、罪には問われまい。

「100%納得できる道など、何処にも無い。
 在るとすれば、お伽噺の中だ。

 ・・・・・・・・・ ・・・・・・
 おまえも”そう”なら、分かるだろう?」
(375) 2021/04/20(Tue) 18:26:31

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>373 ヘイズ

「良い、さ。
 穏やかな時間も必要故な、心の休息さ。」

君が変わらず今日を過ごしている事実を把握し、
君の一人称には僅か眉を潜めた。

「ルヘナか。ルヘナは……、
 
面白くなってきた
よ。」

君にはどう映るだろうか。
いきいきと好奇心を灯す、ルヘナの瞳が。

「な、ヘイズ。
 ルヘナは<君の演技を拝む権利>を有していた筈だが、
 あれ、君、
 台詞と性格を指定すれば何でも演れるのか?
 例えば、人のコピー等、な。」
(376) 2021/04/20(Tue) 18:36:33
赤い靴 キファは、メモを貼った。
(a213) 2021/04/20(Tue) 18:36:47

赤い靴 キファは、メモを貼った。
(a214) 2021/04/20(Tue) 18:38:13

【人】 星集め メレフ

>>375 一日目キファ

「俺はァコレでも真面目に生きててねェ。
 いい酒のチョイスは期待しないでくれ。

 勿論。ギルド関係なく『個人』としてでもぜひ。
 互いに状況が変わっているなら余裕があれば、だが。」

去り際耳に届いた言葉に歩みを止めないまま言葉だけ返す。

「そりゃそうだろう。
 結局、この手で掴める“数”は変わらないからな。」

そう言って二人はその日、別れた。
(377) 2021/04/20(Tue) 18:50:59

【人】 星集め メレフ

>>371 ヌンキ

「おや。」

「そんなに疲れ切りましたかねェ。
 今日は意外にも皆できるヤツなのが判明したってのに。」

揶揄いのつもりだったが、否定の言葉が飛んでこなかった。
苦笑してそのまま部屋にお邪魔するだろう。
(378) 2021/04/20(Tue) 18:53:09

【人】 子役 ヘイズ

>>376 ルヘナ

「面白い……事件が、ですか?
 ルヘナさんが求めていたものってそういう……」

子役は若干目を丸くさせて、ぱちぱちしたくらいだった。
あなたの性格を多少は知っているが故か
そこまで驚いているようには見えない。

「それは、やってみないとわかりませんけど…
 できると思います、いえ、やってみせますよ!」

姿形は真似られずとも、近づけるくらいはできるはずだ。
(379) 2021/04/20(Tue) 19:06:53

【人】 配達員 ブラキウム

>>374 ラサルハグ

ブラキウムは、記憶について言われると俯きました。

「初めてのはずだ。
それにブラキ以外にも起こっていたら……、お届け物が届かなくなっちゃうのだ。」

ブラキウムは、育て親と聞いて首を傾げます。
そしてギルド本部の上階を見ました。

「メトセラか? だったら今渡して来れるぞ。」

/*
メトセラ:『Ammut』のギルドマスター。年老いた男性。気難しい性格で知られる。
(380) 2021/04/20(Tue) 19:07:04
ゲイザーは、だばだば走って厨房に駆け込んだ。
(a215) 2021/04/20(Tue) 19:13:34

【人】 パイ焼き ゲイザー

【厨房】
料理人が体調不良を訴え、会議場から出て行ってから数時間経った後。

バタ
バタ
バタ
バタ
バタ


「う゛え゛え゛え゛ん゛ちょっと失礼しますねええええ!」


暴風雨のような勢いの女が自分の領域と言っても過言ではない厨房に駆け込んできた。

「た、タオルありますか!?借りていきますね!あとお湯の入ったボウルとグラスとお水も!あ゛あ゛あ゛こんなのでいいのかな私こういう時に労るなんて初めてですし分かりませんようえええんあっ体調ですか!?ええと、はい!お陰様で!なんとか元気です!遅くなりましたがもう少ししたら色々動きますね!それじゃっ!」

バタ
バタ
バタ
バタ
バタ


嵐のような女は荷物を抱えてドタバタ自分の借りていた客室に戻っていった。何はともあれ回復はしたらしい。
(381) 2021/04/20(Tue) 19:14:46
ゲイザーは、だばだば走って客室に戻っていった。
(a216) 2021/04/20(Tue) 19:15:01

【人】 人形師 ラサルハグ

>>380 ブラキウム

「メトセラか……」

 関わったことはなくとも、
 彼が気難しい人物であることは知っている。
 頭をかいて、しばし待てと告げた。
 
 作業台で今しがた書いた手紙を渡す。

「頼む」

 手紙は簡潔な文章で、時候の挨拶と、
 唐突に送りつけて申し訳ない旨、
 それから以下の事柄が書かれている。

『ブラキウムの記憶錯誤について。
 彼女、あるいはあなた方にとって、
 不都合であるならば解決に協力できる。

 彼女の情報を得たい』
(382) 2021/04/20(Tue) 19:36:35

【人】 反抗期 カウス

>>369 >>369 キファ
(え。負けるなって何に? 
この性悪に?


声援に少年は渋い顔をした。
ダンスの腕という意味なら負けている。
自分は確かに踊れているかもしれないが、
踊らされているに過ぎない。

そして──
(383) 2021/04/20(Tue) 19:46:01
キファは、ルヘナと話してみたい。
(a217) 2021/04/20(Tue) 19:54:21

キファは、早速ルヘナを探している……。
(a218) 2021/04/20(Tue) 19:54:38

【人】 反抗期 カウス

>>368 >>369 キファ
問いを聞いた少年は、キファの顔を見た。

「難しい質問だね。
 強いて言うなら、ただの下っ端かな」

『silly billy』というギルドの少年の立ち位置。
ただそれを小声で素直に伝える。
その様子に嘘をつく様子は感じられない。
少年は少年の真実を告げている。
下手な嘘は首を絞めるだけだと、
少年は直感として察していた。


「それとも、他の何かに見えてんの?
 アンタには」

少年は怖じることなくまっすぐにあなたを見つめる。
失うものなど何もない、無敵の人の顔だ。
(384) 2021/04/20(Tue) 19:57:33