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人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 店員 チエ

る。やる。
けど、今までのと違って、ほんとに作ったことない、けど……

できますか、那岐先生。

[茶化すような口ぶりだけど、声は真剣味を帯びてしまった。
 どうする。ボクが今力になるには、何をすればいい。]
(357) 2023/03/05(Sun) 22:26:22
店員 チエは、メモを貼った。
(a45) 2023/03/05(Sun) 22:28:52

【人】 厨房担当 マシロ

 ― 現在 ―



[ 貝沢へのストロベリーフィズはお気に召したらしい。>>323
  良かったぁ、と安堵して、元気いっぱいの声をBGMに
  可愛らしくはしゃぎながら写真を撮るのを眺めた。
  撮ってくれるの、うれしいなぁ、って頬を緩めながら ]


  んふふ。
  かわいいもの、好きなんですよ。


[ 身近にかわいいを探求する同僚もいることだし。
  インスピレーションというか、なんというか。
 何よりもお客様の笑顔を想像すれば
  自然と浮かび上がってくるのだよなぁと。 ]

 
(358) 2023/03/05(Sun) 22:30:19
  タカノは、メモを貼った。
(a46) 2023/03/05(Sun) 22:30:20

【人】 厨房担当 マシロ

 

  ……あ、あれですよね?
  此方こそごめんなさい、貝沢さん。
  偶然出勤の途中で居合わせて、お話してたんですけど

  ……あの。鈍感とは思わなかったというか……


[ なんとなく察しを与えてしまっていたらしい。>>326
  申し訳ないのは此方の方だと眉を下げて謝罪し、
  暗に"本当に何にも他意はないですよ!"と主張する。
  貝沢がそんなことを考える女性とは思っていないが
  恋愛関係は潔白の証明が重要なのだ。 ]


  ……あの。応援、して、ます!!


[ 恋の応援って、どうすれば暗に隠せますか!?
  教科書とかないですか〜!?
  …とは言えず。結局拳を握り、背中を押したつもりで。 ]
 
(359) 2023/03/05(Sun) 22:30:31

【人】 厨房担当 マシロ

 

  ……ありがと、ございます
  今日はちょっとだけ、うさぎが転んじゃっただけで。
  でも、お気遣いの心は嬉しいです。

  クッキー、期待しててください!
  ゲイザーとのスペシャルコラボですよ!


[ 今夜も素敵な一日を、と
  席を離れた後に見ることになったのは。

  不審者一名様ご来店です…?>>321 ]

 
(360) 2023/03/05(Sun) 22:30:36

【人】 客 クリス

[神田先生のデート講座>>322>>324
佑一のツッコミ>>236はスルーしたけど、神田先生にはちゃんと答えました。]


いや。えっちしたいってわけじゃなくて。


[可笑しくて笑ってしまう。
先生の言う事>>322は最もなんだけど。けど。]


相手が喜んでくれるのは最もなんだけど……
その前に、俺が楽しめるデートをしたいのね?

だって俺が全然楽しめなくてさ。
このお金があったら、うさぎの穴で一品食べられたなぁ。
とか考えてデートしてみ?

絶対長続きしないし。
好きだった人の事を、好きじゃなくなるかもしれないでしょ?
俺はそれは嫌なんだ……。


[我儘で自分勝手かな?でもさぁ。]
(361) 2023/03/05(Sun) 22:31:14

【人】 客 クリス

友達のデートの話しとか、恋人の話し聞いててもね?

本当。遠い世界の話しなのよ。
全く共感出来ないし。
自分に置き換えて、羨ましいとすら思えないの。

それを楽しんでる自分が。
全く想像出来なくてさ。
きっと自分は心の何処かで白けてるんだろうなーって思うの。
そんな姿、相手に見せたくないじゃん?

変な話しだけど。
恋人の前では、やっぱちょっとくらいかっこいい自分で居たいでしょ?ちがう?

だから俺が心から楽しめるデートって何かなーって考えたら。
『極力お金がかからないデート』だったんだけど。
俺の貧困な想像力と知識じゃ限界があったから……。


[右を見て。左を見て。次男坊は長男と末っ子にお礼を言う。]
(362) 2023/03/05(Sun) 22:32:14

【人】 厨房担当 マシロ

 

  い、いらっしゃいま、せー……?


[ 困惑の色は遠藤と同じくらい滲んでいる。>>337
  イメチェン? 振り切ったな……?
  いやもしや今までのが擬態か?

  と見ていれば、貝沢が手招きをし>>338
  そこに手繰られるように相席しにいっている。>>352
  思わずガン見しかけるが、白うさぎはお利口なので
  ぐっと堪えてお仕事へ戻りますとも。* ]

 
(363) 2023/03/05(Sun) 22:32:59

【人】 客 クリス

ありがとう。神田さん。佑一。



なんかね。2人の話し聞いてたら。
俺でも楽しめるデートあるのかもって思えて来た。

登山は道具揃えるのにお金かかりそうだけど。
昔山菜採り行った時した草スキーは楽しかったし。
ハイキングとかはしてみたい!
小学校で歌った『尾瀬』とか。

クラシック音楽が無料で聞けるとこあるとか。
神田さんに聞かなきゃ知らなかった。
ありがとね。


[にーーっこり笑って。]
(364) 2023/03/05(Sun) 22:33:21

【人】 客 クリス

そりゃもちろん。
相手が楽しんでくれるかは相手次第だけどさ?

なんかね。俺自身が、ちょっと前向きになれた。

へへ。ありがと。


[そう言って2人にもう一度お礼を言ったのでした。**]
(365) 2023/03/05(Sun) 22:33:40

【人】 店員 チエ

[来客の対応は、シャミさん>>284>>337が回してくれてる。
 立場が変わったような気もするが、無理せずそちらに回ってくれる方が今はいいのかもしれない。

 はじめましてを名乗る高野さんらしき人>>321――は、一旦スルーすることにした。
 それこそ芸能系なことを、おおよそ勘付いているから。
 映像作品が大成功ともなると、身分を隠す必要があったりするのかもしれない。なんて、やっぱり邪推。
 いやこれが生き別れの双子の弟とかだったらすごく面白いんだけど。たぶん世の中そんなことはない*]
(366) 2023/03/05(Sun) 22:36:11

【人】 店員 チエ

[まあ、隠し方他になかったの、とは思ったけど。
 まずはピザに向き合わねばならないのだ。]
(367) 2023/03/05(Sun) 22:38:29

【人】   タカノ

 ふ、ふふ、
 素直だねぇ。

 そんなに似合わない?
 いちおー、男の戦闘服ってやつなんだけど。

[ 困惑の色濃い白うさぎさん>>363に、
 眼鏡越しに、ウィンクを一つ。

 ――昔よくやらされたなぁなんて
 ときめきのかけらもない、事を考えつつ席へ。

 尚正面切ってどうしたと問うような
 
勇者
 素直な人が居たら、
 正直に、お忍びだから、対策でね
 と悪戯っぽく、笑うだろう。* ]
(368) 2023/03/05(Sun) 22:39:00

【人】 厨房担当 那岐

 

  いや、肉のピザの方は俺が。


[一枚も二枚も作るも同じだから。>>348
 と、沙弥には断りを入れつつ、上擦った知恵には。>>353


  トマトとチーズとサーモン。
  具材はリクエストされてるから迷わなくて良い。

  なにか思いついたら足しても良いし。
  トマトソースとピザ生地はストックがあるから、
  好きに使っていい。


[まだ、少し躊躇いは見えるけれど。>>357
 やる気は端々に見えるから、安堵させるように。
 ラジオで聞いた柔らかい声を意識する。]
(369) 2023/03/05(Sun) 22:39:58

【人】 厨房担当 那岐

 
 
   できるよ、知恵なら。


[数日だけど練習にも付き合った。>>152>>225
 そんな姿を見てきたから、もう一度背中を押そう。*]
(370) 2023/03/05(Sun) 22:40:31

【人】   タカノ

[ 尚スカジャン>>317は、
 帰りに別人に変装するための準備なので、
 今はカバンの奥底です。* ]
(371) 2023/03/05(Sun) 22:41:41

【人】 グルメライター ヤワタ

[料理に夢中になっていた耳には、ゲイザーの「失言」が届いていなかった。
急に立ち上がった栗栖に驚いて、何事かと目を白黒させていたら、葉月が飛び出して行く。
そこに掛かる声。
状況が理解出来ない以上、上手くフォローする言葉も出て来ない。
出来ることはただ、変わらずにいること。

立ち上がった勢いで後ろに引かれた栗栖の椅子を横からそっと前に押す。]

 ドリンク頼み忘れてた。
 栗栖くん、飲む?
 僕は今日は……そうだな、お茶にしとこ。

 酔ってたら勿体無い。

[ 静かに言って、また食事を再開した。**]
(372) 2023/03/05(Sun) 22:42:27

【人】 厨房担当 マシロ

 

  え、ぁの、いや、えーとですね
  大変とても素晴らしくお似合いと申しますか
  ……戦闘服似合い過ぎてびっくりしちゃいました〜!


[ 
白々しいにも程がある。

  捕まえられた白うさぎは
  すいません見慣れなさすぎて失礼なこと考えましたとは
  流石に言えず>>368 ]


  ご、ごゆっくり〜〜!


[ 脱兎。逃げ足は随一である。* ]

 
(373) 2023/03/05(Sun) 22:45:06
グルメライター ヤワタは、メモを貼った。
(a47) 2023/03/05(Sun) 22:46:43

【人】   タカノ

[ 捲し立てるように言った白うさぎさん>>373
 文字通り脱兎の如く逃げ去っていく。

 隣の席の先輩に向かってぼそり ]

 え、そんなダメ?

[ 真顔で呟いていたことは、
 きっと先輩にしか、聞こえないだろう。* ]
(374) 2023/03/05(Sun) 22:48:42
厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(a48) 2023/03/05(Sun) 22:49:07

【人】 店員 チエ

[シャミさんに肉のピザ、って言われたときに、最初に思い浮かんだのはローストビーフとベビーリーフのピザ。
 何とかなるかも、と思ったところを、那岐さんが引き取っていった>>369
 考え直しに一瞬詰まるも、それができなきゃこの穴に入り込めないと、気持ちを入れ替える。]

トマトとチーズとサーモン。
トマトソースがいいのかな、それともフレッシュトマト?
今日のおすすめからすると、フレッシュトマトがいいのかな。

[確認しながら、口に出す。
 それならカプレーゼみたいに、サーモンとベビーリーフとトマトでカプレーゼ風の、ソースレスピザにしようか。
 ひとつ前のピザから、大きくは思考の路線を変更できないあたり、不慣れが見え隠れしているかもしれない。
 でも、できる>>370なら。]
(375) 2023/03/05(Sun) 22:52:16
厨房担当 マシロは、メモを貼った。
(a49) 2023/03/05(Sun) 22:54:21

【人】 厨房担当 シャミ

[肉の焼ける匂い、だろうか。>>355よくわからない。
チエは頑張っているのか。
目を閉じたままぼんやり考える。

今日は既にローストビーフが出ている。
ならば王道のステーキではなく、ハンバーグとか]


 ……ぅ


[それか牛肉のカツレツを食べてもらいたいな、と思った。
ハンカチを探って口を覆う。
胸の裡側に灼けつくような熱が走った。胃もたれ。胃もたれで人(の精神)は死ぬ。

どうやって揚げよう。ああ、無理をしないと約束した]



 (中華炒めはどうだろう、アボカドと合わせて
  おすすめ食材のほうれん草でもいい。
  あるいはすき焼きは?)

 (でもビーフカツ……)
(376) 2023/03/05(Sun) 22:54:25

【人】 グルメライター ヤワタ

[今日は酔わずに食事をしたかった。
勿論、酒と一緒の食事の楽しみ方を自分は十分知っているけれど、食べながらも心待ちにしている瞬間があるので。

それ以上を聞かなかった話は、食べる前に知っていてほしくないものなのだというのはわかった。>>343
その場では「うん」と頷いたが、食べた後なら?なんて思ってしまった自分がいる。

気にさせてほしいのは、きっと。

「また食べたい」が彼女にとって初めてだと聞いて堪らなく嬉しかったと同時、今日のクッキーをきっかけに、他の誰かが彼女により響く言葉で伝えたら、と思った焦りのような醜い気持ちがあるからかもしれない。**]
(377) 2023/03/05(Sun) 23:04:59

【人】 厨房担当 マシロ

 

[ >>372 神田や栗栖から飲み物のオーダーがあるのなら
  それはその時カウンターにいた大咲が請け負おう。 ]


  煎茶とか番茶はサービスだよ、栗栖くん。
  それぞれ適温とかもあるけど
  猫舌だったら調整するから教えてね。

  ピザに合わせるなら烏龍茶がオススメかな。
  神田さんも、どうします?


[ そう言いつつも、ご所望に従うつもり。
  ホットかアイスかも希望を聞けば
  程無くすれば提供されてくる。* ]

 
(378) 2023/03/05(Sun) 23:05:10

【人】 厨房担当 マシロ

 

[ 知恵がピザを頑張るという決意は見ていた。
  大咲も出来る限りヘルプに入りながら、
  ちらりと遠藤の方を周囲にバレないよう見遣る。>>376
  自然に近付いて、ぽん、と背中に触れ ]


  せーんぱいっ
  
"一緒に"作りますか?
今日のデザートは私しか作れないし、
厨房ならホールの匂いも薄れますよ。



[ ついでにお茶なりお冷なり、体が休まる飲み物でも、と
  思いながら自然に遠藤を厨房へ連れて行こうとする。
  瑞野や知恵、いるのなら黒原にはアイコンタクトして ]

 
(379) 2023/03/05(Sun) 23:05:42
客 クリスは、メモを貼った。
(a50) 2023/03/05(Sun) 23:07:42

【人】 店員 チエ

――はじめてのピザ――

[ピザ生地の準備だけ、那岐さんに手伝ってもらって。
 軽くバジルのソースだけ塗ってから、半分の時間だけ焼いてもらった。
 フレッシュ感を大事にしたいし、どれも生で食べられる食材だから、焼きすぎたくなかった。
 トマトを薄いくし切りにして、ベビーリーフをたっぷり。
 お刺身にもできるきれいなサーモンをそぎ切り、これはトマトより少し厚く。

 半焼きになった生地にベビーリーフを一面散らしたら、トマトとサーモンを放射状にくるくる並べた。
 もう一度焼き直したら、表面がしっとり焼けたフレッシュ感の残るピザ。]
(380) 2023/03/05(Sun) 23:07:53

【人】 厨房担当 マシロ

 

[ 厨房の奥、バックヤード。
  ええい元から早退者がいて体調不良者もいるのなら
  使ってしまえ必殺カード! ]


  店長、ヘルプ〜!
  ゲイザーの早退で人員足りないけど繁盛してます〜!


[ 店長、召喚。
  これでドリンク類や新規客対応、追加注文も回る筈。
  遠藤のフォローも入りやすいし
  ハンドクリームを塗る覚悟も出来ている。

  暇になったら戻ってもらえば良いのだ。うむ。* ]

 
(381) 2023/03/05(Sun) 23:09:11

【人】 店員 チエ

[ブッラータチーズ、がなんだかわかってなくて、焼き上がったあとに千切って散らそうとしたら、生クリームが溢れてあわや大惨事だったけれど。
 生クリームと周りのとろけたモッツァレラに分けて、モッツァレラ部分を散らし生クリームは円を書くようにミルクソースとしてトッピングした。]

……こ、これでいいと思う!?

[思うも何も、出来てしまったのだけど。
 だめと言われないと信じて、先生たちの言葉を待つ*]
(382) 2023/03/05(Sun) 23:09:11

【人】 役者 セロ

―Madam March Hare テーブル席―

 ありがとうございます。いい香りですね。

[サービスと言われて素直に喜ぶ。>>329
 さっそく温かい玄米茶を頂こうとして、思わずこぼしそうになった。>>321

 びっくりした……

[何かあったのだろうか、まさか質の悪いおかっけとか!?とも思ったがどうやら違うようで、一安心。>>351

 気を取り直して玄米茶を一口。うん、温まるなあ。
 そしてカウンターから聞こえてきた会話に、心の中でエールを送る。チエさん、頑張って!>>325>>2:357 ]*
(383) 2023/03/05(Sun) 23:12:15

【人】 厨房担当 シャミ

[ビク、と体を揺らして、閉じっぱなしになっていた瞼を開く>>379
一瞬宙を彷徨った視線が下に降りて、後輩の顔を見る]


 …ん、"一緒に"


[カウンター席の方を見遣る。
さっき出したコンソメは少し量が多めだったし、他の注文も続々と提供されているはず。
シェアしあう人たちならなおさら、まだ時間は残っているか]


 デザート
 そうだ、真白のクッキーだって?
 嬉しいな……また、食べたかった


[少しぼんやりと掠れて現実感のない声。
真白が厨房に戻ってきてくれた時のことを思い出して、あれはたった一日のことだったのに、視界が潤む]
(384) 2023/03/05(Sun) 23:27:56
グルメライター ヤワタは、メモを貼った。
(a51) 2023/03/05(Sun) 23:28:34

【人】 役者 セロ

―Madam March Hare テーブル席―

[今日はチエさんの料理かな?と思ったら、どうやら瑞野さんが作ってくれるようだった。おもわずガッツポーズをする。もちろん心の中で。
 ここのお店の料理は誰が作ってもおいしい。本当にそう思っている。けれど、瑞野さんの料理は自分の中でちょっと特別。特に、最近カウンターに座れなかったし(自分祝いの時は意地でも座った)。高野さんや他のお客さんと話しているところに割り込むなんて出来ないし。

 (うれしい)

 そわそわする気持ちを落ち着けるように、ゆっくりとお茶を飲む。

 そして運ばれてきたお肉たっぷり(肉団子まで!)あつあつのピザは、とっても美味しくて、幸せの味がした。>>356 ]**
(385) 2023/03/05(Sun) 23:29:32

【人】 若者 ミスミ

―こんばんは―

[この日の夜はいつもより少しだけ服装を変えた。
例えば、リネンだけど白の襟のついたシャツにしたり。
日本に戻ってきてからずっと上着はずっとMA1だったけれど、珍しくちゃんとジャケットを着てみたり。

カバンの中に、封筒、三つ折りのそれは入れたが]

うーん…。

[言ってみればいい>>65、一緒に>>66
言ってもらえた言葉は嬉しいが、今一歩勇気が出ない。
なんて格好をつけたところで実際はただひよっているだけなのだが。

だから、いつもよりも恐る恐る扉を開いてしまった。
大泣きしていた日に、さらに涙腺へ追い打ちをかけるように贈られた写真>>644もカバンの中。
頼むよばあちゃん、男は度胸だろって背中を叩いてくれないか]

こ、こんばんは…?

[緊張しすぎてちょっと上ずった声は、何だかいつもよりも忙しそうな店内に独りで何だかスベってしまったようなそんな気持ち*]
(386) 2023/03/05(Sun) 23:30:42