00:12:24

人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 3年生 津崎 徹太

>>204

[小泉からの指示には従うだろう。
 手がすけば、すぐに工藤の情報を流した]

『今の工藤は、小泉さんが言うには、偽とのこと。
 あと、美術館各所で異常な現象が起きているので、
 みんな気を付けて』*
(206) 2022/09/07(Wed) 0:00:40

【人】 3年生 津崎 徹太

>>205

そっか。
なら、よかった。

[完全に消されたわけでないことにほっとする。
 そんな小さなことに]

いろいろ、強引なことをしてすまない。謝る。
とりあえず、君の敵じゃないってことだけ、
覚えていてほしい。

[それぐらいは叶わないだろうか]
(207) 2022/09/07(Wed) 0:07:37
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a73) 2022/09/07(Wed) 0:09:25

【人】 3年生 津崎 徹太

>>208

 朝霞さん、そこはただの通路なんで、
 よかったら、君を知っているほかの人もいる場所に、
 移動したいんだけど。どうかな。

 そこだったら、ちゃんとテーブルとイスがあるから、
 落ち着いて本が読めると思う。

[本を読むという朝霞にレストランへ行こうと提案した]
(210) 2022/09/07(Wed) 0:21:14

【人】 3年生 津崎 徹太

>>209

 それは、悪かった。
 でも、君をあの喧嘩の場所に近づけたくなかった。

[完全に耳が垂れた犬みたいな気分だ]
(211) 2022/09/07(Wed) 0:24:37
津崎 徹太は、この場所から朝霞を連れ出したい。**
(a75) 2022/09/07(Wed) 0:30:56

【人】 3年生 津崎 徹太

>>218

[朝霞を連れ戻そうと思っているとき、
 黒崎からの連絡が入る。

 ああ、そうか。
 黒崎が女って、とこと、知っててよかった、と思った。
 縋るように返信を打つ]

 『ごめん、朝霞の様子が変なんだ。
  記憶がおかしくなっている。
  特別展示室とレストランへの通路の最中なんだけど、
  来てくれないか』

[朝霞が>>210にイエスでもノーでも、
 黒崎にだったら、素直に従うのではないかと思って]*
(219) 2022/09/07(Wed) 6:41:37
津崎 徹太は、ちなみアイコンはクレしんのシロである。
(a78) 2022/09/07(Wed) 6:55:00

【人】 3年生 津崎 徹太

[黒崎(もしくはトラちゃんも一緒)が到着したとき、
 俺はこれまでになく青い表情をしていただろう。
 多分、そんな様子を見せるのははじめてだったかもしれない]

 すまない。
 ええと、朝霞さん、
 この人、ちょっとボーイッシュだけど、女性だから。

[そんな説明をしつつ、黒崎にも説明を]
(221) 2022/09/07(Wed) 7:07:12
津崎 徹太は、黒崎に囁いた。
(a81) 2022/09/07(Wed) 7:08:56

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a82) 2022/09/07(Wed) 7:12:23

【人】 3年生 津崎 徹太




[レストランに帰ってきたなら、
 隅っこのソファの席を見つけて
 とりあえず、寝た]**



(270) 2022/09/07(Wed) 14:52:12

【人】 3年生 津崎 徹太

>>272 黒崎

[レストランに戻る途中。
黒崎から朝霞がこうなった原因を聞かれた。
もちろん、知るわけもないが、
自分の知れる情報だけで言うと]

俺のせい。
あと、天使。

[ただ、また、何で俺のせいなのか、は、
さすがに、いまはきくな、と呟いて終わっただろう。

そのあと、無言で帰り、とりあえず、寝た]**
(285) 2022/09/07(Wed) 17:09:23
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a109) 2022/09/07(Wed) 20:41:03

津崎 徹太は、目を覚ますと前に人がいて、瞬いた。
(a112) 2022/09/07(Wed) 21:00:30

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a113) 2022/09/07(Wed) 21:01:21

【人】 3年生 津崎 徹太

>>312

 そうか。

[声は落胆を隠せない。
 かつ、とても、悪い夢を見ていた]

 ああ、わかった

[一人でどこもいかない。
 その言葉に頷いた]*
(317) 2022/09/07(Wed) 21:35:05

【人】 3年生 津崎 徹太

>>319

[どうしたんだろう。
さっきよりは朝霞は当たりは弱くなっている気がする。
 少し優しい様子は嬉しいけれど、
 でも、元に戻っていないということであれば、
 無理をしているということだろうか]

 ……汚れるよ

[ハンカチって、大体は綺麗だったり可愛かったりする。
 だから、自分が触ると汚れそうだ。

 結局、朝霞のもってきてくれた水とハンカチはテーブルに並ぶだろう。
 椅子にかけて、本に視線を落とす朝霞をしばらくぼんやり眺めて、
 またいつのまにかしばらく眠ってしまうだろう]**
(320) 2022/09/07(Wed) 22:14:37
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a118) 2022/09/07(Wed) 22:56:09

【人】 3年生 津崎 徹太



[誰かの気配を感じて目を開ける。
 ただ、それは、その気配だけが原因ではなくて]

 朝霞さん、やっぱり、ハンカチ借りる。

[嫌な感じがした、自身の身体に一部。
 それは、脇腹の古傷のあたり。

 毛布で隠しながら、自身で確かめると、
 傷から赤い、血……



 いや、

 拭き取ってから、ハンカチについた色は深紅であるのに、
 なぜか、林檎の香りがした]
(340) 2022/09/07(Wed) 23:25:20

【人】 3年生 津崎 徹太

>>341

あ、朝霞?    さん
どうした?

[ふと、見ると、泣き出してて、さすがにおろおろする]

えっと、

[しまった、今、ハンカチ使っちゃった]
(342) 2022/09/07(Wed) 23:34:09
津崎 徹太は、いや、俺、自分でもハンカチ持ってた。そういえば。
(a123) 2022/09/07(Wed) 23:35:39

【人】 3年生 津崎 徹太

[ごそごそとサコッシュから、一枚の小さなタオルハンカチを取り出して、
はい、クレしんのシロちゃんのハンカチでした]

 ごめん、変わりにこれ使ってもらえるか?

[わりと慌てつつも
 受け取ってもらえたかどうかはわからない]
(344) 2022/09/07(Wed) 23:39:55

【人】 3年生 津崎 徹太

>>345

ま、まぁ、とくにシロが特に。

[あの死にかけた夜、助けた白い子犬。
 きっと、どこかで元気だったらいいな、と,
 思っていて、


 ま、確か、しんちゃんはシロに落書きしてたから許せんが]

 ラッキーアイテムかもしれない。

[とか、いいながら、
 ちょっと浮かれてる自分に、気が付く。
 ああ、ちょっとした朝霞の笑みに、こんなになっちゃうとか。マジか。本当に]*
(346) 2022/09/07(Wed) 23:52:06